1. 美想空間鯛島の『リノベの時間』
  2. リノベの時間2023.2.23:株式..
2025-01-24 28:37

リノベの時間2023.2.23:株式会社TOOLBOX 代表取締役 荒川公良

spotify youtube

ゲストは、株式会社TOOLBOX代表取締役 荒川公良さんです。 

後半では、TOOLBOXが動き出した当時を回想・・ 建築をやっていると思ってスタッフ全員で取り掛かっていたが、気づけばECサイトの運営がメインになったいた・・?? TOOLBOXでは、家づくりの全てを詰め込み「こだわりの世界」を知ってほしいとエンドユーザーに届ける。 そんなTOOLBOXの未来とは??

 是非最後までお聞きください! 
 

00:00
はい、今晩もリノベの時間をやっていきたいなぁと思っております。先週に引き続きのゲストさんになるんですけれども、あまりにも興味がありすぎてですね、全然未来に向けてないので、今週は未来の話を聞かせてもらえたらなというふうに思っております。早速タイトルコーナーに行きます。
リノベの時間!
この番組は、窓差し断熱計算でおなじみの桜東洋重機株式会社と、建築建材といえば株式会社リクシルの提供でお送りします。
はい、こんばんは。大阪身の得でリノベーションとまちづくりをやっております。美想空間鯛島です。
こんばんは。アシスタントの三浦です。よろしくお願いします。
そうですね。面白かったですね。
間で聞きたいことが多すぎて、全然裏リノベーション。
八方の時間みたいな。
申し訳ない。今週はリノベの時間でやっていきましょう。
この番組は、全国のリノベーションとまちづくりで活躍する多彩なクリエイターや事業家をゲストにお招きし、トークセッションでお送りする30分です。
それでは早速本日のゲストをご紹介いたします。
株式会社ツールボックス代表取締役、荒川紀美代さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。すみません。八方の時間で。
申し訳ない。つまらん八方の時間に。
先週ね、聞き逃した方はアーカイブでまた聞いていただけるからですけど、ツールボックスが生まれる瞬間の話が聞けたんで、
まだツールボックス会社になってなかったんで、社内市企画みたいなところで終わっちゃったんで、すみません。
今週はそこから今に至るまでと、あとこれからのツールボックスが考えていることだったりというところをお伺いできたらなと思うんですけど、
早速行くとツールボックスの2013年のこの辺ですね。
先週のところでいくと、メディアとしてツールボックスが始まったっていうのと、2週間に1回新商品を届けるぞっていうので、
それが面白くないのですかねっていう、それが変えるっていうところから始まって、でもまだそれがビジネスにはなっていなかったなんですけど、
そこからビジネスにどんどんなっていくところはどんな感じでなっていったんですかね。
でもこれはちょっとずつものが売れ出したりだとか、リフォームサービス、職人サービスの依頼がちょこちょこ出てきたりとかして、
これは成立するかもねっていうのは3年ぐらいやって見えてきたんで、会社化っていう、割とシンプルな感じですね。
ってことは、それはまだ成立しなくても片手間でやってる部分があったんで、本業があって、そこでなりわいとしては立っていて、
03:08
立ち上げのところが見えたから分社化するぞの流れってことですかね。
ですですね。
この時ってアイテム数って何アイテムぐらいですかね。
ばっかりで言うと、100はないですよね。
ないと思いますね。
たぶん年間20シリーズぐらい出してたんで。
じゃあ3年で60ぐらい。
60、そうですね。60、70ぐらいですかね。
たぶんそれっていけると思ったんって、受注があったっていうよりもメディアとしての反響みたいなのが結構大きかったっていうのはあるんですかね。
そうですね、反響は大きかったですね。それこそ業界の人たちからもやられたみたいなことが声をいっぱいもらいましたし、その出親があったからね。
でもその時って立ち上げの時きっかけ、先週の話なんですけど、リノベのパッケージとか、それを売るためのから始まってるじゃないですか。
そこは変わらず、その時もそれをやるためのアイテム売りであり、メディアでありっていう位置づけは変わらずですか。
そうですね、家作り、空間作りの手段、手立てをあらゆるものを詰め込んだのがツールボックスだっていうコンセプトなんで。
物もあるし、職人のサービスもあるし、リノベパッケージもあるし、何でもありますっていうのがツールボックス。
何でツールボックスっていうことなんですね。
そっから、ただでも利益の構造としては、物を売るっていうところにどんどんどんどんそれが大きくなっていくような感じですかね。
2013年に分社化をし、2019年、ここまで6年ぐらい。
この時って荒川さん立ち位置ってどんな立ち位置でやってたんですか。
立ち上げですし、立ち上げメンバーですし、ほぼほぼあらゆる権限をいただいた状態。割と初期から任せてくれてる感じでやってて。
スピーク所属のツールボックスをオペレートしてるみたいな感じですか。
会社化した時に移動してますけどね。
僕、初めましてのとき、名刺交換させてもらったとき、執行役員っていうのが名刺だったと思うんですよ。
だと思います。
その執行役員の立ち位置で6年間オペレートをしていって、2019年に代表取締役に就任された。こんな感じです。
この6年間でどういうふうに変わっていったというか、やってる思いというか狙いというか、そこは変わってないんですかね、ずっと。
会社化されるぐらいのときに結構変わったことがあって、多分やってるメンバーは僕含めて全員建築をやってるつもりでやってたんですよ、ツールボックスを。
06:05
いのべをやってる建築をやってた。あるときふって気づいて、これ建築じゃなくて、俺らやってるネットショップじゃね?ってなって。ようやく気づくんですよ。
それどれぐらいで気づくんですか。
2013年会社にするぐらいじゃないですか。ふと、あれ、ネットショップのこと何にもわかってない。それこそ最初カートもついてなかったんで。
おっしゃってましたね。
さすがにこのときにはもうカートはついてますけども、ネットショップとしてちゃんとビジネスを成立させるやり方とかがわかってないのに気づいて、急に本読み出したんですよ。
Eコマストアみたいな。
ビジネス書みたいなやつを急に読み出して。
ネットショップの立ち上げ方みたいな。
とかを読んで、なんかもうわかんないんで、もう手探りでひたすら書いてあることやってたんですよ。
それこそウェブ広告に流してみるとかやってみましたし、当時だと最初なんでツイッター、フェイスブックぐらいしかなかったんですけど、それもやってみようかみたいな。
っていうか宣伝しないとダメなんじゃないみたいなとか気づいたりとかしてやり出して。
そうしたらめちゃくちゃ伸びたんですよ。
全く広告してなかった。
でも結構それこそ商品はまあまあ並んできていて、面白おかしいやつもあるんですけど、まあまあこれ本気で使えるって思ってるんだよなみたいなラインナップもまあまあ増え出していて。
でも全然売れないなと思ってたところにちょっと広告流したらバーンって売れたんですよ。
でえってそっから面白くなって、あそうかやっぱECビジネスなんだこれはってなって、そっからリノベのパッケージじゃなくて、だんだんモノの方にギューッとシフトしていっていきましたね。
その時のターゲットとしてはエンドさんなのか事業者なのかでいうとどっちをイメージして、当時は。
ずっとそれは変わってなくて、メッセージする相手はエンドユーザーなんですよ。
エンドユーザーさんがスタート時から。
そうなんですよ。
僕らを勝手に見てるだけってことですね。
言い方よくないかもですけど。
勝手に見てから。
僕らもう一位エンドユーザーってことですよね。
いや、プロの方です。
そこはまたちょっと違うんですね。
エンドユーザーの方にメッセージを出し続けているんですけども、材料を購入したりとか取り付けるっていうのはプロの手が必要なので、もちろんプロの方にも利用していただきたいっていう感じでございます。
それも当初からそういう感じなんですね。
なるほど。
09:01
それは宣伝してなかったものが宣伝したらバーンって売れるんですよね。
この時のプロダクトは面白いなっていうのを見つけてくるとは変わらずですか。
オリジナルっていう概念がどのタイミング、もう出てるんですね。
ありましたね。
なんかずっと設計やってたんで、それこそ現場現場で造作で作ったりとか、金物をオリジナルで図面に変えて作るっていうのをやってて。
そもそも立ち上げの理由の一つでもあるんですけど、なんてことのないこういうものがなんで売ってないんだろうなっていうのはずっとあって。
なかったですよね、確かに。
なんかゴテゴテ装飾がついてたりとか。
わかる。
例えばタオル掛け一本にしてもくねくねしてるんですよ、なんか変なところが。
なんやこのデザインっていうのね、シンプルなものってないですよね。
なんか金色のビカビカしてたりとか。
なんか棒一本でいいんだけどっていうのはなくて、そういうの作ってたりしてたんで。
これ売れるんじゃないみたいなのも割と最初きっかけとしてあって。
やっぱみんな同じように思ってたというか。
だからそれがやっぱ売れていくんですよ。
設計者の気持ちがわかるんで。
自分が欲しいって思ったら欲しいって思う人たちいるよなっていうのは顧客像としては浮かんでます。
なるほど。
だからそういう人たちが利用してくれそうだなっていう絵描きはあるんですけども。
でもそういう世界があるんだよっていうのをエンドユーザーに知ってもらいたいっていうのがメインなんですよ。
こういうこだわりの世界とか、設計の人のこだわりみたいな。
もし言える範囲だったら教えてもらいたいんですけど、
プロが買う率といわゆるエンドの比率みたいなんてばっくり数字であったりするんですか。
それこそ2013とか15年とかはエンドユーザー7割です。
今は逆転してますね。
プロのほうが多いってことなんですか。
それは何かっていうと当時はプロの方、公務店の方はネットのものを買うって嫌だった。
確かに。
嫌なんでした。
数字が見えちゃってますもんね。
なのでそれこそエンドユーザーの方は使いたかったけど断られました。
こっちのカタルから選んでくれって言われたっていうのが、それは日常茶飯事だし、
毎日のように公務店さんが電話かかってきて、かけりつなんぼみたいな。
すいませんないんですっていうのを毎日のようにやってる。
でもその中でもやっぱりエンドユーザーの方って要はおせしさんなんで、
やりたいじゃないですか。
だからそのおせしさんがこだわりさえすれば通るんですよ。
12:02
そうですね。
その時に自分で買ってくださいになるんで、エンドユーザー売り上げ7割なんですよ。
これどうしても使いたいです。買ってください。
で自分で手配するっていうのでやってましたけど、最近は逆転してて。
逆転したのはなんでなんですか?
たぶん徐々にやっぱり広まっていったのか、それこそ大手のハウスメーカーの方たちとかも買っていただけるんですけども、
もうそのおせしさんの中でネットで物を選ぶが当たり前になってるから。
それもありますよね。
それを断るってもうできない。
なるほど。
だから正直ネットは嫌だっていうのは当然あると思うんですけども、
買わざるを得ないっていう風になってきてるのかな。
今もう逆転してるんですね。
なので今はおせしさんを自分で買わなくて、おせしさんが指定をしてこれを使いたいですと。
で公務店さんが購入するっていうのが一番スムーズではあるという流れになってますね。
エンドさんがだから認知されて、世の中的にもネットで物を買ってっていうのも当たり前になってきて、
プロが買う方が多くなってきてが今っていうところで、
ただネットで物を買うってなった時ってパーツとかって質感とかそういうのってすごい難しいじゃないですか。
エンドを買う側からすると見たいなっていうのが本音やと思うんですけど、
それに向けてショールームをやりかえたとか、そういった思いで新しいショールームができたみたいな感じですかね。
最初のショールームは2015年ぐらいにできてますね。
その時はもう本当に物を見たい、見れる場所が欲しいっていうのをずっと言われてたんで、作った感じです。
一番最初作って、あれは行ったら普通に触れて、で買えてっていうところをやったと思うんですけど、
僕たぶん一番最初お会いしたのはそこなんですよ。
そうですよね。
イノベーションの東大でやってるアレンジライヤーの時に行かせてもらって、そこからなんですけど。
で、今さらにそれバージョンアップされて、このコロナ禍ですかね。
そうですね。
階層移転されて。
移転しましたね。
それはどんなあれですかね。
移転の理由はむしろショールームというよりはオフィス側が手狭になったんで、広いところに行って、ショールームもそのまま移動したっていう感じなんですけど、
でも面積は倍ぐらいになってるんで、とにかく物を展示できる場所が足りなくなったっていうのと、
あとは最初やってた時は金物屋さんみたいな雰囲気で、物を買ってもらおうっていう感じでやってたんですけども、
なんか買って帰るっていうことよりも、リノベーションとか設計の相談をできる場所を目指した方がいいんじゃないかっていう風になって、
15:02
なので売るのやめたんですね。
で、とにかくいっぱい展示して広くゆったりさせて、長い時間滞在してもらって、
キッチンどんなのがいいと思います?みたいな話ができるような場所にしようとしてるのが今ですね。
今、新しいショールームにして起きてる変化とかってありますか?
はい。とにかく滞在時間が長くなったっていうのと、
あと、やっぱりエンドの方がより増えましたね。
見て触って、でも買いたいってなったら、それはネットで買ってくださいっていう、そういう設定ってことですかね。
そうです。一番の変化は、物を買いに来たんじゃなくて、相談の場所になったことで、
今、リノベ会社さんとこういう打ち合わせをしてるんだけど、こういう提案されてて、どう思います?って聞かれるようになった。
怖っ。
いろんな会社さんのそういうのって聞こえてて、
例えば、減額、お金が足んないって言われて、予算が超えてて、減額しなきゃいけないって言われてて、今日来ました。
よくある話かもですね。
こういう提案されてて、でもなんか違うことをやらなきゃいけないらしいんですけど、どうしたらいいです?と。
リノベ会社さんからはこれがどうだって言われてるんですけど、私なんかちょっと違うと思ってて、みたいな。
なんかオタクだったらどんなのをやります?みたいな。
相談ベースなんですね。
ですね。
てことはツールボックスのアイテムを使って、リノベの問題・課題を解決する相談ができる場所、みたいな感じになっているっていう。
はい。
たぶん、ちょうどいい相手なんでしょうね。
なんか設計も施工もしないし、物買いとも言わないし。
なるほど。
たぶん。
御用機器みたいな状態ですね。
その割にはキッチンから床から洗面からいろいろ照明から全部揃ってて、なんか詳しそうみたいな感じがあるんですかね。
雰囲気はね、抜群ですしね。
そうですね。
なるほど。
僕、昔、たぶん一番最初にお会いさせてもらった時って、大阪にもあれ欲しいねっていう、そこからやったんですよね。
そうですね。
だからユーザー側からすると、ほんまに触れないっていうのはやっぱり大きくて。
実際、いい意味悪い意味含めてですけど、これってこんな感じになってんねやっていうのは届いて分かるみたいなところがあって。
大阪に欲しいなあのタイミングで、たぶん、今の港区のクラッシュカレッジの企画をやりだした時に一番最初に話をお伺いしに行ったのが一番最初なんですよ。
で、その感じから経て経て、次これを話してもいいんですけど、大阪にツールボックスのショールームができる可能性がある。
18:11
決定事項。
決定ですね。
決定なんですね。
これは関西としては超嬉しい話だと思うんですけど、たぶんみんな思ってたと思うんですよ。
ありがとうございます。
大阪の人って、気質的にベースにいい意味悪い意味シビアなんですよ。ケチというか細かいというか。
なので、来て表たんとちゃうわって嫌なところやと思うので、たぶんショールームができるとギュンってさらに関西は僕は行くと思うんですけど、
今どんな感じのショールーム構想みたいなとかってあるですか。なんとなく。
そうですね、構想ね。ずっと声はいっぱいもらってて。
そうですよね。
確か大阪の方が特にずっと多かったんですよ。ショールームないですか大阪にっていう感じで、ないですっていうのをずっとやってて。
やっぱ大阪に作りたいなっていうのがずっとあって、お声掛けもらった時も作りたいと思ってたんですけど、一番のネックはやっぱり相談相手なんで僕らは。
うちのスタッフがいないと絶対嫌だったんですよ。遠隔で教育も難しいだろうなとかっていうのがあって。
なるほど。僕、あんときなんで断られるのかなっていうくらい理由がわからんかったんですけど、
要は僕らはまあまあ広い面積用意して、あんときサンダータブックストアとかめちゃくちゃ面白いコンテンツがパコってはめれて、家賃もいらんし、なんでなんやろうっていうのは全く謎やったんですけど、
そこをですね。物を展示したいではなくて、相談する場所っていうそこをやって。
そうなんですよ。
なるほど。
ずっとコンセプトはエンドユーザーの方にメッセージを発していくことなんで、それ無人はありえなかったんですよ。
僕そのときそうです。QR貼って、実際に物触ってそこで買える場所やったら絶対売り上げ伸びるし、これは絶対喜ばれるし。
来た人に対して僕らリノベーションの展示場なんで、他のリノベ会社がみんな集まってるからそこで話聞けるよっていうワンパッケージモデルやったんですよね。
それじゃ全く意味がなかったんですね。
恥ずかしい。
いやいやいや。
なるほど。
それでショールームのスタッフが関西出身の子がいて、割と初期から言ってたんですけど、いつか帰らなきゃいけないっていういつかが来て、あ、だったらできるねっていうのが今ですね。
なるほど。エリアとしてはもう大阪の、広く大阪市内ぐらいの感じですか。
そうですね。だからその子が京都なんで、京都から通えるところです。
21:03
まあまあそれで言ったらどこでもやってると思うんですけど、これ候補地は絶賛あれですね。
まだ決定してないってことは、皆さんあれですね、ぜひ情報を感じてですね。
ください。
そうですよね。
ちなみにどんな感じの場所、イメージ、サイズ感とかどういうイメージですか。
東京の目次郎っていうところに今ショールームあるんですけど、同じような規模でやりたいと思っていて、200平米の広さが。
200平米。
別に駅前じゃなくていいですし、人通りがめっちゃ必要もないですし、ただ建物の面というか、見た目はかっこいい建物がいいなって思ってます。
だから商業ビルのツルツルピカピカのオフィスのリチーブレイアウトとかじゃなくて、もちろんリノベっぽいみたいなそういった概念はいるってことですよね。
ロケーションとか。
なるほど、僕ずっとめちゃくちゃいい場所してるんですけど。
私もそうです。広さもロケーションも建物も。
これプレゼン大会したら面白いと思うんですけど。
立候補して、ツールボックスに来てもらいたい人たちが集まって、多分これ市区町村でもあると思うんですけど。
ないですよ。
あるよね。僕らの街に来てほしいなっていうのがめっちゃありますし。
ないですって。
それは多分、それこそシンプルハウスの大畑さんも同じようなことを話してましたし。
なんかうちの事務所の近所のあの辺言ってみようかなとか。
これ多分リノベはみんな思ってると思うんですよ。
多分リノベルさんも絶対思ってるだろうし。
大畑さんにも物件紹介してもらいました。
そうですよね。結構みんなマジで言ってるから。
相性も絶対的に全員いいじゃないですか。
なるほど、それは絶賛ありですね。
ただ時期はまだ確定はしてないけど、今年中にできたらいいかなみたいなスケジュール感で今動いているみたいな。
楽しみではあるんですけどね。そこは僕らもぜひね。
参戦させていただきたいですね。
そうですね。利口をしながらやっていきたいですね。
関西に作って、その次って今元々の当初の方にやりだした最初の感じのところに向かっていってるのか。
またこの物を売るところっていうのがもっともっとバスタップされていくのか。
今ってどんな感じのイメージなんですか。
物の世界はもう引き続きずっともちろんやっていくんですけども。
最初に立ち上げた頃の職人のサービスっていう世界とか、
ツールボックスって家とか空間をもっと気軽にいじって楽しもうよっていうのが真ん中にあるんですよ。
24:04
その手段の一つがリノベーションだし、手段の一つがDIYなんですけど、
部分的な改装みたいなものを最初もやってたし、
もう一回やっぱりやりたくて。
フルリノベーションじゃない世界というか、リフォームに興味があります。
逆に。ワンとすることは理解はできるんですね。
キッチンリフォームみたいなやつも。
ただそれは設備交換じゃなくて、キッチンのスタイルを変えるとか、
使い勝手を変えるみたいなことを部分でやるみたいなことを提案していきたくて。
小学校時の世界って、立ち上げからずっといろんなトライをしてきてるんですけども、
改めてやっぱりそこを。
領域としてはリフォーム会社さんのいわゆる水回りの入れ替えみたいなところを、
DIYとパーツでもっと手軽にできるような感じにできないかみたいな。
それって他農工みたいな職人さんの育成とかそういった方にも繋がってくるんですかね。
などいいですよね。必要だろうなと思います。
キッチン解体して配管仕込んでタイル張って、ちょっと電気も資格持ってできて、
設置大工までみたいな、そういった話なんですかね。
なんかそういう人いないですか?どっか。
全国にいないとダメですよね。絶対省県が全国、世界ではなく全国ですか。日本。
ネットショップやっちゃってるんで全国にオノズとなっちゃうんですけど、
ただなんか別に自前で網羅するイメージはあんまなくて、
自分らが東京でやってうまくいったとしたら、一緒にやってくれる人がいたらいいな。
R不動産的な感じで展開していくような。次はそっちのイメージもあるってことですかね。
あんならもっと上手にやってくれる人たちが現れてくれたら教えてみたいな感じですけど。
っていうぐらいな感じで、そうやると広がっていくかなと。
ってことは次はショールームを大阪に出して、フランチャイズっていう言い方になるんですか。
やり方、ノウハウだったりを全国で同じような感じで。志が大事ってことですよね。
そうですね。フランチャイズとかもそんなんでもないです。
もっとゆる。
と思います。
とはいえでもルールって結構ちゃんとしておかないといけないですよね。
そうね。必要なんでしょうね。
むちゃくちゃになってるあれですよね。
僕は社内イベンチャー的な感じから代表になられるところまでの、
27:07
なんかこれリノベの時間じゃないですけど、野草の時間になるかもですけど、そこめっちゃ聞きたかったんですけど聞けなかった。
聞けなかったな。これでもどっかで聞きたいんで。
第3回。
続き大阪にできるタイミングでとか。
いいですね。
多分大阪にいらっしゃいますよね。
ぜひ宣伝させてください。
その時に来てください。ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
番組へのリクエスト、質問・感想など皆様からのメールもお待ちしております。
メールアドレスはrenovationtime at markusfm.jp
renovationtime at markusfm.jpです。
またスマホアプリFMプラプラからもメッセージが送れます。
待ってます。
リモートでの時間、ツイッターからもお気軽にコメントDMなどお待ちしております。
お願いします。
またアーカイブは毎週月曜日6時にYouTubeスタンドFMにて配信しておりますのでぜひお聞きください。
先週はスタートのところが聞けるかなと思うので、
今日だいぶ走ってきて、全然30分じゃ足らなかったので、
この続きは大阪に本当にできるタイミングでまた来ていただいて、
野草の時間に。
そうですね。また次もお揃いで。
お揃いでこれ着てきます。
今日この後イベントでもう少しお話できるかなと思うんですけど多分足らないので、
ぜひぜひ夏なのか秋に来ていただければなというところで、
本日はありがとうございました。
ありがとうございます。
28:37

コメント

スクロール