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はい、えー、今晩もリノベの時間をやっていきたいなというふうに思っております。
えーと、今晩は1年越しのね、ゲストでですね、この1年間どんなことあったかなとか、新しいことをやったはるやろうなというところを聞いていけたらなというふうに思っております。
というところで、タイトルコールいきたいと思います。
リノベの時間!
この番組は、窓差し断熱計算でおなじみの桜東洋重機株式会社と、建築建材といえば株式会社リクシルの提供でお送りします。
はい、えー、今晩は大阪港区でリノベーションをやってます。美想空間鯛島です。
今晩は、アシスタント中平です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えー、なんか。
いい感じですか?
いやー、あのー、リクシルさん喜ぶと思う。
えー、これやったわー。
やったー。
前回からね、あのー、三浦固定からアシスタントの座をね、建築メンバーが奪い合うっていうバトルをやりますから。
バトルなんですか?
バトルかどうかはわかんないですけど。
いや、よかったと思います。
ありがとうございます。
まあ、そんな感じでやっていきましょう。はい。
はい。
この番組は、全国のリノベーションと街づくりで活躍する多彩なクリエイターや実業家をゲストにお招きし、トークセッションでお送りする30分です。
はい。じゃあそのまま、ゲストさんをご紹介お願いします。
はい。それでは早速、今日のゲストをご紹介します。
はい。
株式会社タムタムデザイン代表取締役、田村誠一郎さんです。
どうもー。
こんばんは。
よろしくお願いします。
お願いします。
1年ぶりでございます。
また呼んでいただいて光栄ですね。
リアルに1年ぶりですかね。あってないですか?
あ、どうだったかなー。
多分今日、僕陶芸行ってないんで。
はい。はい。
多分1年ぶりに。
そうですね。
なんかでも、SNSをね、こう、いつも見てるんで。
はい。
久々感は全くないですね。
ありがとうございます。
全くないですね。
もう僕のしょうもないSNSは。
いやいやいやいやいや。
そんなに見ていただいて。
今日はこの1年間のタムタム奇跡を聞いていこうかなというふうに思ってるんで。
はい。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
じゃあゲストさんのご紹介を。
はい。
それでは早速ゲストの紹介をしていきたいと思います。
1978年生まれ、高知県出身、北九州在住。
2012年タムタムデザイン一級建築士事務所、メルカート3番街で設立。
はい。
2015年から九州工業大学非常勤講師、2017年グッドデザイン賞受賞やリノベーションオブザイヤー2016、2018、2021総合グランプリ受賞等数々の賞を受賞。
2022年には初代マスターズ伝道入りを果たす。
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その他、リンク堂オフィスリオや室町シュトラッセなど天体事業を軸とした再生プロジェクトも企画運営しており、街づくりや社会問題の解決などに向け活動しています。
はい。
ありがとうございます。
前回1年前に第1回目ですよ。
はい。
第1回目。
そうですね。
本当はこれ今2年目に入った1回目、タムさんのイメージだったんですけど予定が合えへんくて、そうじゃなくなっちゃったんですけど。
なるほど。
前回ね、あの時オブザイヤーの話になって、オブザイヤーを取るにはどういうことをあれしてんねんとかね。
プレゼンの出し方みたいな、そんな話をいろいろ聞いたんですよ。
あーなるほどなーと、恥ずかしなーって僕が思いながら、そんなこと全然考えてなかったわーみたいなのがあって。
で、今年の、去年なんですよ。
今年のオブザイヤーって何になると思います?っていう話をしてたんですよ。
そんな話、練習しましたね。
そうなんですよ。
流れでいくと、住宅から始まって、で、ちょっと街の外に出て、非住宅があって、で、もうそろそろ住宅に戻ってくるねんって言ってたんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
でもまさしく住宅でしたね。
まさしくそうなんですよ。住宅。
読み通り。
2階建てを平屋にしたっていうやつですよね。
平屋にしたっていうやつですよね。
僕らもやったんですけどね。
それエントリーしましたね。
エントリーしてましたね。出し方なんやろうな。
で、今年1年間どうやった話をするの流れで、僕がいくつ先に聞いておきたいなっていうのが、今年はなんやろうなっていう。
オブザイヤー。
そうですそうですそうです。
やっぱりまた住宅じゃないですかね。
住宅に。
住宅。
それは何かあるんですか?
多分ですね、コロナも完全に明けて、多少余韻は残ってますけど、コロナ禍ですごく住宅の過ごし方って考えられたんですよ、このコロナ禍で。
それは悪いこときっかけですけど、すごくいいことだったんですよね。
今度は住宅を考え尽くした後、コロナが明けて、本当は皆さん外に出たがって今活動バリバリやってますけど、もう1回改めて住宅に戻ると思うんですよ。
なんか玄関先に手洗い機つけたりとか。
ちょっとしたね、そういうのありますね。
屋内でちょっとアウトドア感覚で楽しむみたいな様子が。
家でアウトドアリビングみたいな。
たくさん新しい機能というか、その時代に応じた機能が考えられたんですけど、それをもってまた次の形っていうのを生み出したプロジェクトが今年の。
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住宅で。
住宅で。
ちなみに住宅で、最近こんなんやったとか、こういうことをテーマにやってるみたいなのだったりするんですか?
いや、今そういう住宅やってないんですけど、完全にでもサウナはビルトインされてますよね。
なるほど、確かにサウナね。
サウナ。
うちも中古をご購入いただいてリノベーションする、いわゆる中古買ってリノベーションのお客さんでサウナ実装する案件あったですね。
うん、ですよね。もう完全に今流れがそれになってる。
サウナインですね。
ちょっとだいぶヒント言っちゃいましたけど、でも住宅をどう過ごすかの新しい形がそこに入ってくるので、サウナ住宅プロジェクトみたいなのはどれだけ学力消化していくかっていうのかなとは思いますね。
それじゃあ、一見やったんですよね。
それもうガチでエントリーしましょうよ。
じゃあ、ちょっと添削していただいて。
一回もないんでね。ミニ賞もないんですよ。なんかあるじゃないですか。ほにゃほにゃ賞とか。でも心折れて去年おととしともう一回当てられてるんで。
それもう添削しますよね。
思いますか。ぜひね、添削をお願いしたいなと。今年も住宅なんですね。
うん、住宅じゃないかなとは思いますけどね。
なんで今結構タムさんのタムタムデザインとしての仕事の領域が多分めちゃくちゃ大きくなって、個人宅からあっちに行ったんですよね。多分パブリックとか公共系に行ってしまった中でっていうことですよね。
今年1年間、さっきねちょっとちらっとこの1年間で動いたやつを聞いてたんですけど、僕もねちょっと関わらせてもらったの。
この小型のプロジェクトが、これ小桂落としみたいな感じでいいんですかね。建物が完工した。3年計画のやつがあったり、今SNSでずっと挙げた映画館の再生のプロジェクトとか。エリアリノベーションが何個かあって。
今日一番聞きたいのはこのクリエイティブバトル。新しい取り組みのやつ。
これは面白いですよ。
めっちゃくちゃ気にはなってたんですけど、全く建築とは関係ないわけでもなく。
そうですね。全く関係ないわけでもないですね。
ちなみにどんな流れで始まって、プロジェクトになるんですか?企画になるんですか?
基本的にはエンターテイメント、イベント、エンタメですね。
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そもそもはですね、北九州のクリエイター、僕とかグラフィックデザイナーの子とかいっぱいいるんですけど。
そこと浜松の同じようなウェブメディアやってる方とか、いろんなデザイナーとか建築系の人がいて。
そこがすごく気が合うんですよ、僕らは。何回か行き来しながらお互いの街のアテンドしつつ。
これなんか姉妹都市になりましょうよみたいな感じで。
そもそも最初の出会いの二人がタムさんともう一人いたるんですよね。
もう一人。浜松に新村康二さんっていう、ペロリっていう職のメディアをやってるんですよね。
新村さんとすごく息統合して仲良しになったんですけど。
それは何きっかけで知り合ったんですか?
ニュースクールっていうニュースピクスが開催してたやつのお互い一期生だったんですよね。
コンテンツプロデュースっていう、メンター佐々木範彦さんという、これまた北九州出身の。
佐々木さんって次。
今ピボットっていう。
ピボットですよね。はいはいはい。
佐々木さんが開校したやつで僕らが一期生で受けて、そこで仲良くなった。
そんなんもやったんですね。
そうなんです。
ちゃんと勉強したんですね。
なるほど。
こっそりと。
なるほど、バレちゃいましたけどね。
バレちゃいましたけどね。
そこで知り合った二人が息統合してずっと交流をしていた。
そうです。もう本当にカク好きぐらいでお互い行き来して。
まあまあですね。
まあまあの密度でやり取りしてて。
で、姉妹都市構想は出たんですよね。
クリエイター姉妹都市構想。
でも全く行政関係なく。
面白いですね。
民間でやり始めたんですけど。
お互いどうせ行くんやったらなんかイベントしましょうみたいな感じで。
まちづくり的なその課題をどうするかというとこで。
ヒントはブレイキングダウンって今あるでしょ。
バチバチのやつ。
あれをちょっとクリエイティブに置き換えたらどうなるかなみたいなのを考えて。
基本的には社会課題とかそのエリアの企業が持ってる企業課題を
法務のクリエイターとその地方また違う県外のクリエイターが
提案バトルするという。
なので例えば僕らが浜松に行ったときは浜松が抱えてるもう中心市街地にでっかい空き地があるんですよ。
それの活用方法を提案せよとか。
あとまた不動産空き物件があって。
町会社がそれをちょっと今からどうかしようと動いてはいるけどなかなかいい企画がないというところで
企画を提案せよとか。
割と不動産に近しいものが課題に結構多くて。
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でそれを当時というかその時はですねまだ叩き台のイベントだったんで
そのバトルの24時間前に課題が発表されると。
ルールもちゃんとあるんですね。
面白い。
24時間前に課題が一斉に発表されて。
で法務とマーウェイのクリエイター選手が24時間前にグワーって作り始めると。
考えて作り始めると。
でそれをイベントで提案し合う。
何人ぐらいがそれ。
今2回やったのはまず3人で先鋒中堅大将。
3-3のバトル。
3-3のバトルとあとは5人のバトル。
先鋒、次鋒、中堅、副将、大将みたいな。
あの取り組みで。
青赤みたいな。
何点ですか。
会場の要は観戦に来てるオーディエンスの拍手。
ラップバトルと一緒ですね。
どっちの拍手が大きかったかみたいなやつですね。
でそれをすることでお互いのマチを知れるんですよ当然。
マーウェイと法務2回やるんでですね。
向こうは来てもらったり今度は僕らが行ったりとか。
お互いのマチ知れるのと。
何より観客の皆さんが結構行政の方とか街作り系の方とか。
そういう街に関心のある人たちが来てくれるんで。
なるほどなんかそういう手があったかとか。
内容的にはこっちの選手が良かったけど実際面白かったのはこっちの選手みたいな。
それは企画力、プレゼン力、資料のデザインとか。
なんかそれぞれに色々含めて拍手みたいな。
本当に実現可能だなと思う企画よりも。
観客が面白かったって言った方が実現不可能みたいなすごく夢物語みたいな提案もあるんですけど。
そっちの方が面白かったりとか。
もう選手お互いにこう提案しあってそれにこうかぶせあったりするんで。
それも面白いんですよね。
かぶせるっていうのは。
さっきあんなこと言ってましたけど。
実際無理でしょみたいな感じ。
ちょっとディスリーに。
ディスリーながらバトルなんでね。
っていうのをやりながら煽りながらなんですね。
なるほど。
それパッケージとしては何時間くらいの企画になるんですかイベントとして。
基本2時間してますね。
私たちの間とその司会がちょっとトークしたりとか。
わざわざ来てもらったりとかちょっとお互いを煽るような。
わざとね。
わざと。
ちょっとあのブレイキングダウンっぽい感じで。
ブレイキングダウンっぽい。
ちょっとちょっとちょっとちょっと待ってみたいな。
15:00
昔ね。
ちょっと全然話逸れちゃうんですけど。
関西の協議会のイベントで。
京都のエキスポで。
実際にオーナーさんに住宅のプレゼンをするっていうやつをやったんですよ。
6社ぐらいでリアルに。
うちのほんまに京都の会社みんなで。
それがそんな予定ではなかったんですけどだんだんディスリアルになって。
めちゃくちゃ売り上がったんですよね。
それこそまさにブレイキングダウンのあんな感じで。
でもその案件のそれさ。
リビングこうなったらどうせおかしいやんかみたいな。
でもこれはねみたいな。
結構みんながガチでやって。
で最終そのオーナーさんが選ばれたやつでほんまに実装する。
結局実装はしなかったはずなんですけど。
なんかそういう感じのあれですよね。
そうですそうです。
面白い。
実現可能かどうかは別として。
これはもうエンターテインメントにしようということで。
観客の皆さんが楽しんでもらえるっていう風に持っていけば。
スポンサーがつくんじゃないかっていう形をちょっとルールを作ってるんですよね。
今なんか僕そこのそれでなんかちゃんとスポンサーとあれをしてやったら。
なんかめちゃくちゃなんて言ったらいいんですかね。
まちづくりのコンテンツというかその呼び込み材みたいな感じにはなるんかなっていうのを思ったんですよ。
でこのクリエイティブ姉妹都市っていうのも面白いなと思って。
ひらたく言うとめっちゃ混ぜてほしいなと思ったんですよ。
ちょっとぜひぜひ。
クリエイティブのシェアをしようっていうので。
前来ていただいたちっこターミナルって覚えてらっしゃいますかね。
クラシックアレッジの横の。
あれ1年経って、それ1年も経っちゃいろいろ集まってもきますわ。
クリエイター集まってそのクリエイターたちが街の課題を解決していくっていうのをやってて。
次このみんなでクリエイターたちでまちづくりに関してはみんな全然興味があるけど。
どんな感じかっていうのはよくわかってないメンバーがいてるので。
どっか行こうよって言ってたんですよ。
そこに一緒に行かせてもらえたら面白いなと思ったんですよね。
ぜひ。今ちょっと僕考えてるのは実行委員をしっかり作ろうと。
実行委員長僕がなって事務局も全部うちのパートナーで引き受けるんで。
本部を北九州に置かせてもらうと。
実行委員のメンバーには半分ずつ北九州のメンバーと浜松のメンバーが入ってるんですけど。
これは各全国のエリアで展開したいので。
日本クリエイティブバトル実行委員会という名前で立ち上げようとしてるんですよね。
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どうせだったら本部はもう今関係者全員オッケーもらってるんで。
あと支部を各エリア。
例えば岐阜だったら縄君になってもらうとか。
本当大阪だったら大島さんに支部長になってもらうとか。
各支部。
北九州浜松関係なく岐阜対大阪でもいいし。
大阪対浜松でもいいし。
いろんな掛け算がエリアでできるんで。
面白いですね。
面白いですよね。
全国各地でそれが勃発していくみたいなのは。
それね、僕後でウラリの弁の時に飲みながら話ちょっとさせてもらった話あるんですよ。
そこともうめっちゃ繋がるなと思って。
相性いい感じですか。
いやいやもうめっちゃその話ですね。
全国にっていうこととコンテンツ的な。
なるほど。
今もっかそれで言うと課題感で言ったらそれを運営するのにかかる予算のところとか。
そこですよね。
そこです。
僕結構そこ頑張れるタイプなんで。
どっかをねスポンサー引っ張ってきたりってことですよね。
そうです。
今手弁当でやってた時には24時間前に課題発表だったんですけど。
それ1ヶ月前でいいんじゃないと思って。
1ヶ月前だったらオーディエンスの皆さんもこの課題がめっちゃ興味あると思って。
スケジュール組みやすいし。
1ヶ月そのクリエイター選手は本当に1ヶ月も与えられるとしっかりしたもの作れるんで。
そこにスポンサーが付きやすいんじゃないかなと。
行政だったり企業さんとか。
シンプルなものでもいいんですよ。
これから活動する野望のロゴを作ってほしいとか。
さっきみたいな空き家をどう活用したらいいかとか。
行政が持ってる施設をどうしたらいいかとか。
要は例えばですけど、行政が予算ある程度持ってるところのやつで、
この建物を企画しないといけないってなったやつをバトルの対象案件にして。
企画提供権っていう権利を例えば10万とか30万とかで買ってもらうと。
そしたらその買ったスポンサーが課題を提供できる。
その提供した課題に対してホームターンアウェーの選手が考えてくれるっていう。
そんなイメージですね。
それやったら全然普通にありえますね。
ありえると思うんですよね。
むしろ言うたら結構行政マンもラジオ聞いてくれてるんで、
その人たちで課題の案件があったら言うたら30万50万ぐらいの予算で、
その企画がとりあえず今ならパッケージされるってことですよね。
それデカいですね。
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3案件だったら例えば1案件30万として90万ぐらいでしょ。
アウェー選手が来る遠征費と、
あとアーカイブは残さないといけないので。
撮影費ですね。
ホームのテクニカルチームの撮影、アーカイブ費みたいなやつさえあればとりあえずできるんですよ。
あとは会場費ぐらいかな。
何人来るんですかね。5人ぐらいが来るんですか。
ちょっとやった中では3人でいいなと思って。
5人多かったですね。
そのプレゼンも1回3分って決めてるんですけど。
3分。
10分ぐらいになるんですよ。
会場費が入ったり煽り合いしたりとかすると。
それ10分かける10人だから、
純粋にそれだけで100分でしょ。
その間でジャッジとか公表とか入っていくと、
もう3時間ぐらい。
3人でしっかり10分っていう時間決めたりすれば、
しっかり2時間でちょうど終わるんじゃないか。
そこに審査員が何人かおって、
審査員の点数とオーディエンスの声とか。
なんかそういう感じでできたら面白いですよね。
いいですね。
なるほど。
その姉妹都市のやつも面白いですね。
多分やりたいっていう。
クリエイターってことは別に建築メンバーじゃなくてもいいってことですもんね。
そうです。一応クリエイターの定義も決めてて。
今ちょっとすぐ出せないですけど、
結局芸術とかアートとか建築デザインに携わる人。
あとは地産のもの、食材とか。
第一次産業に携わる人ですよね。農畜産業。
研究者とか流通を考える人。
あとはそれを扱う料理人。
あとは動画とか映画制作。
活字とかライターもそうですね。
ライターさんとか。
あともう1個あったな。
音楽関係。
もしくは自分で何か奏でられる人とか。
自己表現ができる人。
クリエイターって定義っていろんな考えがあるじゃないですか。
僕の勝手なクリエイターの定義はグラフィックデザイナーとかね。
そういう絵描く人とか音楽とか。
全然お客さんで、中国の方で絵を描いてる人がたまたまお客さんになって、
喋ってるときにクリエイターってなんかいいですよねっていう話から、
いや田島君もクリエイターやんかって言われて、
え?クリエイターなの?みたいな。
僕何をクリエイトしてるんだろう?みたいな。
企画をクリエイトするもクリエイターやねみたいな。
そんな僕クリエイターに混ぜてくれんねんと思いながら。
クリエイターですよ、田島さんは。
クリエイターらしいです。
クリエイターですよ。
24:00
よかったですね。
クリエイティブバトル、なるほど。
結構映像、あれ何で見たんですかね。
なんか断片的に多分SNSにショート動画か何か上げたやつを。
結構派手やなと思って。
これ何なんやろなってめっちゃ気になってたんですよ。
そうです。あれなんか気になるでしょ。
プレゼンで罵り合うぐらいの感じがあったね。煽り合うって。
面白いですよね。最後にはみんな握手したりとか。
はいはい。
もちろん。
がっつりあの、ブレイキングダウンをね。
なんかこう文字の面白いですけどね。
そうです。
その感じなんですね。
姉妹都市を募集する。
で出店、誘致したい市町村を募集する。
企業を募集する。で、なんか全然それで形になるですね。
なるほど。
なおさん罵りたいですね。
ね、罵りやすいですね。キャラ的に。
これでも愛のあるディスリをしないとね。
そうそう。
ほんまの罵り合いになったらね。
京都の時は結構ガチで罵り合いになってきて。
濃ゆそう。
なるほどね。
クリエイティブバトルね。
それはじゃあ、後でウラリ述べの方で、もうちょっとこう、僕も思ってたやつと結構コンテンツ化したら、いや面白いなと思ったんで。
それはじゃあ後で引き続きね、話をさせてもらおうかなと思うんですけど。
あと、今年1年間でやってたやつが、映画館の再生のやつ。あれは多分結構大きいプロジェクトなんかなと思うんですけど。
そうですね、大きいですね。
きっかけとかあれは旗振りは誰でとかってどんなんでしたっけ?
旗振りというか、基本的にも町に、小倉にあった単館映画館。単館市場っていうところが去年2回火事にあって。
1回目の火事で42店舗くらい焼けたのかな。2回目の火事でも45店舗くらい焼けて。
もう両方で4千何百平米みたいなものすごい火事やったんですよ。合わせて。
その中に映画館もあったんですよね。
そのタイミングのあれやったんですね。
そうなんです。
僕、前読んでもらったときに、初めてあそこ市場行ったときは燃える前ですね。
燃える前ですね。
そうですね。
燃える前ですね。
ちょうどあれが2年前になるんですか?
うん。
多分1年前がTAMさんで、それの1年前に多分北急来ていただいてね。
あれがこれのきっかけですかね。
公開生放送で。
この話ちょっとあれですね。来週引き続きで。
27:01
映画館のね。単画一話のやつね。
うん。
なるほど。
もう悲惨な火事でしたね。
まあ、死傷者がいないんでね。
復興中の幸いでありますけど。
それをリノベーション。新地区だけど、マインドはリノベーション。
もう完全にリノベーション。
来週はその話を聞かせていただきましょう。
アーカイブは毎週月曜日18時にYouTubeスタンドFMにて配信しております。
あれですね。中平さんの声は、なんだろう?っぽい声ですね。
ラジオ大好きなんで。
なるほどね。どうでした?初ラジオの。
なんかすごいなと思って。
ペラペラ。
今そこでああなるほどっていうのを出してもらいたかったんですけどね。
すごいなって。
クリエイティブバトルをね、ぜひ実行にね。
見たいですね。
勝利させてもらって。
来週は映画の話をよろしくお願いいたしますというところで。
ありがとうございます。