1. 夫婦の知恵袋|りんぺい
  2. 夫婦を語らう男たち|初めての..
2024-12-06 1:17:29

夫婦を語らう男たち|初めてのライブ


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/671f4a975f7e8bea6cdb0ce5
01:14
いろんなのができるんだ。
あ、ホタテさん。
これは、こうでいいのかな。
これ、ホタテさんってホアシさんなのかな。
あ、そうです。
あ、これできた。
聞こえた。
すごい。ちょっとわからんけどすごい。
あ、このホタテさんってホアシさんだったんですね。
そうです。
知らなかった。
うるさい、名前変えずに。
いえいえいえ。
大丈夫です。
いやー。
これもう始まってるんですよね。
これもう始まってますね。
もう垂れ流されてます。
そうか。
いやー。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあちょっと何も考えずに。
もう自学にできればと思ってるんですけど。
はい。
ちなみにホアシさんってお酒飲まれるんですか。
私はですね、新卒で入った会社がお酒業界の会社だったぐらいですね。
お酒が好きだったっていうのもあるので。
はい。
好きですよ。だいぶ年重ね減りましたけど。
03:05
はいはいはい。
お酒は好きですね。
そうなんですね。
はい。
今日は飲まれてるんですか。飲まれるんですか。
せっかく昼間、林平さんからお酒でも飲みながら語りましょうみたいな感じで来たので。
そこは乗らなと思って。
今、ハイボールを片手に。
そうなんですね。
片手に今いますよ。
お付き合いありがとうございます。
林平さん好きですか。
いや僕ね、お酒めっちゃ弱いんですよ。
でも好きです。お酒の場とか飲み会は全然好きなんですけど。
本当になんでしょう。弱いのでほろ酔いで酔えちゃうぐらい。
そうなんですね。ほろ酔いで酔えちゃう。すごいですね。
でも今日は鼻筋なのでちょっとエビスでも飲むかと思って。
いいですね。
エビスビールを買ってきました。
いいですね。
やっぱり金曜日ですからね。
ひろまと鼻筋ということでお疲れ様です。
お疲れ様です。
いやもう12月ですからね。
いやもう今年もあと25日ぐらいですか。
早っ。
僕も一気に年末感出てきますね。
出てきましたね。
忙しいですかやっぱりシワスという感じで。
なんか周りが忙しいですね。
なんかその年末の挨拶とか年末取引、年末の挨拶とかが増えるからですね。
それでちょっとバタつく感というか年末感は感じますね。
いやそうですよね。
会社とかわざわざお税簿とかね、出来てくださる方もいるので。
結構そういうのしっかりとしているというかいろいろしたりされたり。
そうそうそういう会社なんですよ。
そうなんだ。意外。
古い会社ですよね。
そういうお税簿を押すわけもらうみたいな。
で、なんかこの前はウインナーとかなんか肉の詰め合わせみたいなそんなのをもらったりとか。
あとなんかカルピスとかありますね。
あとせんべいとかあったりなんかいろいろありますね。
いろいろ皆さんが送ってくれるので。
そうなんだ。
もらって家に寄付してますね。
解釈してるんだ。
06:01
いやいいですね。そういうのなかったな。
会社勤めしてた時もあんまり。
なんかIT系とかなんかベンチャーとかは少なそうですけどね。
そうですね。なんか僕は多分スタートアップというか結構ベンチャー系だったからか。
あんまりそういうなんでしょう。監修みたいなのとかってそんななくて。
そうですよね。
いやめんどくさいと思いますよ。ずっとやる人は。
年賀状とかもだいぶ減ったんじゃないですかね。
ですよね。
もうメールで詰まってるぐらい。
ごめんなさい。コメントいただいてました。
すぐるさんこんばんはということで。
こんばんは。
今年もあっという間ですね。お疲れ様です。本当にお疲れ様です。
かっこいいこれ。
すげえこの機能初めて。もともとそんなにスタンドFMを使わないからですね。
ちょっとこれすごいな。
今回そもそも僕たちもスタンドFM初めて、スタイフのライブが初めてっていう感じですし。
最近この夫婦の知恵袋っていう番組、チャンネルをスタートして
結婚1年目に知りたかったっていう情報を届けようっていうコンセプトで
先月から週1ぐらいで配信してるんですけど。
いいですね。
りんぺいさんのその夫婦の大学とか夫婦の知恵袋とかめちゃくちゃキャッチーですよね。
なんかありそうでないっていうか。
なんかちょっと気になるっていうか。
めちゃくちゃ難しくなさそう、でもちょっと知れそう、勉強になりそう、知りたいっていう
なんかそういうの、この夫婦の大学とか夫婦の知恵袋っていうだけで
めちゃくちゃくすぐってくるなっていう。
そのワードのセンスめちゃくちゃ感じますね。
めちゃめちゃ嬉しいですね。
そんな嬉しいこと言わないでくださいよ。
自分も結婚してちょうど12月今月で丸5年経つんですけど。
おめでとうございます。丸5年。
無事5年続きました。
それぐらい本当にやっぱり最初は私も大変だった頃があるので。
イメージとしては結婚した日々幸せがね。
幸せというか、一人じゃない喜びあふれた楽しみあふれた夫婦生活、新婚生活みたいなのって
09:06
なんとなくイメージしてたけども、けどもが本当に格差がやっぱりすごかったので。
こんなに大変なのかみたいな。
それは楽しいことも嬉しいことももちろんありますけど。
こんなにうまくいかないのかみたいなやっぱりあったので。
大事ですねその夫婦関係の1年目。
それこそ、ほわしさんとのつながりも。
たぶんXで僕のことを見つけていただいてっていう感じだったと思いますけど。
やっぱりあれなんですよね。たぶんほわしさん自身もその夫婦っていうものに対して
思い入れというかそういう実体験での難しさみたいなところも感じてたからこそ
なんか引っかかっていただいたところもあったのかなという感じですよねきっとね。
そうですそうです。
いろんなパートナーシップとか関係性親子関係だったり
友達関係だったり同僚仕事関係だったりいろんなパートナーシップとかリレーションシップありますけど
夫婦っていうのはやっぱ特別感あるなっていう。
親子もそうですけど夫婦っていうのは本当に赤の他人がねこうやって
今まで学生時代に付き合ってきた彼氏彼女とやっぱりまた次元が違うので
そこの難しさを出くわしたときにそれを何回も
じゃあ別れましょう別のパートナーそんな気軽にいけないので
やっぱそこのそこは大事だなって
大事だなっていうかそこを何も知らずにやって
結果日本では3分の1ぐらいが離婚するっていう事実があるからですね
やっぱりその難しさというか
なんか補えるとこはいっぱいあるんだろうなと思いますよね。
そうですね本当なんか意外とありそうでないというか
まだまだ夫婦向けのっていうのは日本でもほとんど全然ない
本当ですよねなんか不思議ですね
相当いろんな人が何かお悩みを感じてるはずなんですけどね
そうなんですよ
だから本当あそこきたそれそれみたいなのが本当に林平さんのそのX見て
夫婦円満度チェッカーでしたっけ
夫婦円満度チェッカーですね
あれ見てうわぁすげーのやってんな
12:01
これはこれはすごい可能性秘めてんなと思って
ついメッセージ送りました
ありがたいです。その流れでインタビューもいただいて
一応今回インタビューの延長線上みたいな位置づけではあるんですけど
別になんかインタビューしましょうされましょうっていう場でなくてもいいかなと思って
インタビューはちょっと聞けなかったのでまだまだ
僕はホワイトさんの話とかも聞いてみたいですけどね
そうですね
林平さんのそのやっぱ1年目やっぱり
転職された時期と被ったっていう話だったと思うんですけど
やっぱそこの働き方と
その自分の仕事と夫婦
奥さんとの関係バランス
バランスみたいなところに最初はつまずいたというか
見直すきっかけがあったみたいな話だったと思うんですけど
実際にこう仕事をバリバリやった
やりすぎた結果奥さんはどんな感じになったんですか
どんな感じ、そうですね
でもなんか何かをきっかけにすごい
なんかこの咳を切ったように
これまで溜まった不満が放出されたみたいな感じだったんですけど
ほんとちっちゃないざこざだったんですよね最初は
なんか確かその
新しくスタンディングデスクを買ったんですけど
それの組み立てをいつするねんっていう
妻は結構そういうのをさっさと片付けてほしいというか
ずっと置かれてるのはすごい嫌だっていうタイプで
それがなんか届いてから2、3日経っても一向に組み立てる気配がなくて
何してんのみたいな話から入って
しょうがないじゃん今まで仕事で大変でようやく今日休めたんだからみたいな話で返してからの
なんかそもそもさでどんだけ仕事お前やってんねんみたいな
どんだけ私が家事やってると思ってんのっていう風に
どんどんちょっとヒートアップしていって
でこっちはこっちで売り言葉に買い言葉じゃないけど
ありますよね
そんなこと言われたってさみたいな
こっちだってしょうがないなんとか今日年出してるんだからそんなこと言わんでくれよみたいな感じになって
15:04
そうぜひヒートアップしてっていうのが明確にありましたね
そういうの本当あるあるだと思いますね
お互い頑張ってる
お互い頑張ってるからこそそうなるっていう
そうなんですよそうなんですよ
どっちが悪いとかじゃないんですよねもうどっちも頑張ってるから
でもそれがねやっぱり奥さんも林平さんが頑張ってるのを見てるし
だから支えるというかいろいろ家事もね頑張ってくれてみたいな
でもそれがこうねずっと続くとやっぱりみたいな
それをあるね一点をきっかけに
それこそね席を切ったようになるっていうのは
そうですね
女性のその爆発の仕方は女性らしさはやっぱりありますね
そうですね
結構その何でしょうそれまで結構我慢してたというか
本当はなんかそのもやもやがちょこちょこあったんですけど
なんかそうあるきっかけで爆発したっていう感じでしたね
そうなんですよね男もそれを早い段階で気づければいいんですけど
なんか分かってくれてるとかなんかやってくれてるって感謝はありつつも
それを言葉にせずとか態度に示さず大丈夫だろうと思ってたら
大丈夫じゃなくなってるっていう
そうなんですよね
妻は妻で多分その穏便に済ませたいというか
別に喧嘩したいわけじゃないしっていうので
なんかその無意識に我慢をしてたりとか
ストレスになっちゃってたりとかっていうのが
当時そうですねはありましたね
それがそういうのがきっかけで
奥さんそういうのを見て
林平さん的にはでも自分も仕事忙しいし
別にない場所にしてるつもりはないしっていう感じなんじゃないかなと思うんですけど
そうなってから林平さんの中でなんか変化があったんですか
そうですねでもなんかそれで変化があったっていうよりも
本当たまたまなんですけど
スタンディングデスク組み立ての事件があったときに
あった日って確か土曜日の午前中かな
なんかその日の午後に
夫婦でキャリアコーチングを
夫婦で受けるっていうのをしてみようっていう日だったんですよ
すご
18:02
それこそお相手もご夫婦でそういうのされてて
夫婦で別にご夫婦向けじゃないんですけど
キャリアについて考えるみたいな
2on1とかで提供されてらっしゃる知り合いがいたので
ちょっと2人でキャリアのこと考えたいねみたいな感じで
その日がその日だったんですね
すご
めちゃめちゃ喧嘩しててめちゃめちゃ仲直りしてない状態で
コーチングを受けたんですよ
すげえ
その時に実はこの時間までにこういうことがありましてっていう話をして
素晴らしい
そこから今の状況について
じゃあ旦那さんと奥さんそれぞれのお話を個別で聞きつつ
やっていきましょうかっていうふうな形で進んでいって
っていうきっかけがあって
ムカついてるとパートナーの話を聞いたりとか
冷静に質問するとかって自分だとなかなか難しいですけど
たまたまその時に第三者がいろいろ聞いてくれて
僕の状況も聞いてくれて
お互いめっちゃ大変なんだねっていう風なところが
テーブルの上に並べられ
こりゃしゃーないよねっていうので
なんかちょっと和解したというか
いやーコーチングしがいがある状況ですね
こんなタイムリーで新鮮な話題持ってくる人いるぐらいの
めちゃくちゃいい
最高のタイミングなのか最悪のタイミングなのか
いやーすごいもう最高ですね
本当偶然だったんですけど
でも本当それでそれがきっかけで
かつ第三者からもいやそれってね
旦那さんもめっちゃ大変ですよねっていうことだったりとか
逆にとはいえ奥さんがそういう思いを持って我慢してたのも
いやー大変でしたねっていう風なのを
やっぱり第三者に受け止めてもらえたので
なんかすごいクールダウンできたし
じゃあそれ踏まえて今後どうしていったらいいですかねっていう話を
前向きにその日にできたのがやっぱりでかかったですね
いやーすごいすごいその日にできたのは本当に大きいと思います
そうそうそう
多分これそういうのなかったらなんかしばらく引きずって
いやーそうですよ
自分たちだけじゃ絶対それリセットしづらいので
21:03
その日のうちに第三者が入ってリセットできたのはめちゃくちゃ大きいですね
そうなんですよね
もう二人だけだったらその感情が腐っていくだけですからね
腐ってもドロドロになってもめんどくさい
もうなんかもうどうしようもってつけられないぐらい
ありますからね
そうなんですよね
そういうきっかけがあって
いやーよく喧嘩した状態で夫婦でちゃんとキャリアコーチングちゃんといきましたね
わかんないですけどうちの奥さんだったらそれもういいみたいな
なんか参加しなさそうな
私は申し訳ないから参加するよぐらいの
そんななりそうなイメージきますけど
いやーそうですね結構ギリギリでした
お互いにこの雰囲気でやるみたいな
本当本当
感じでしたね
いやー素晴らしいそこ二人で参加したのがすごい
そこはね本当たまたま偶然でしたけど
やっぱりそれがきっかけで
この第三者に入ってもらうってやっぱりすごい大事だなーってやっぱり思ったし
そうなんですよね
夫婦関係って第三者入れづらいじゃないですか
入れづらいですね
なんかこう客観性失うし
なんかこんな夫婦のいざこざを他人様に話すみたいな
なんかね夫婦は夫婦だけで解決しような感じがなんか
なんかありますもんね
そうですね
今日もクライアントさんとコーチングしてた時にやっぱりおっしゃってたのが
結構その客観的に見てくれる人ってなかなかいないというか
家族とかには相談しづらいし
両親だったりとかですね
友達に相談しても大体味方になってくれちゃうから
フラットに見てくれない
みたいなこともあって
やっぱり本当に解決のためにバランス持って関わってくれる人って
なかなか私生活ではそんなにいないよねっていうところはありますし
とはいえあとやっぱり今回たまたま2人で受けようってなりましたけど
じゃあいざ喧嘩してる時に
じゃあ2人で何かサービス使いましょうかっていう風になるのもまた難しい
いや難しい
やっぱりその仲良い時に知っておいてもらうだったりとか
24:02
逆に何か1回でも僕と夫婦で喋ったことがあるみたいな状況を何か作らないと
最終的に2人でうまくいかなくなった時に相談に来るって
相当ハードル高いだろうなって思うからそこがより難しいところですね
夫婦でキャリアコーチング受けようって結構レアだと思いますけどね
だと思いますね
それはどっちの提案とかどういう流れで夫婦で一緒にキャリアコーチング受けようってなったんですか
でも元々は2人ともキャリアというか仕事はお互い大事だよっていうタイプなのはお互い結婚前から理解してて
これもそれこそXきっかけなんですけど
Xでですね
千野美菜人さんっていう
知ってます知ってます
ご存知ですか
コミュニカでやってる人
そうですそうですそうです
リライズニュースの方にも
いますいます
お二人のインタビューありましたけど
千野美菜人さんなんですよ
そもそも夫婦で運営されていらっしゃって
コミュニカでキャリアのことを考えるってなんかちょっと面白そうだよねっていう
興味本位というか
娯楽的なというかイメージでちょっと面白そうだから行ってみたいねっていう感じだったんですよね
結構Xでお二人とコミュニケーションというかつながりができてたので
ちょっとじゃあ面白そうだし行ってみようかっていうのが元々の始まりでしたね
まさか当日そんな状況になるとはっていう感じだったんですけど
すげー
たまたま偶然
なるほどね
いやーすごいな
それでそこからお互い客観性とか冷静になって
お互いに向き合えるようになったというか
そこからどういう変化を辿ってたんですか
どういう変化を辿ってたんでしょうね
でもやっぱりその時に和解をして
かつやっぱりこうならないためにどうしたらいいかっていうのをその時に話したんですよね
例えばやっぱりため込まないというか
月1回話し合う機会を作って
お互い不満に思っていることをためないようにしようという方針だったりとか
27:07
あとはその日に特に根本だった家事分担みたいなところを
ちょっとじゃあ1回今何があるんだっけみたいなのを洗い出して
ちょっと役割分担みたいなところを改めて進めてみたいなことを
目先のことではやったりとかをして
今はしてないですけどそうですね
当時は月1回その夫婦会議みたいなのをして
仕事どんな状況なのかとか
家族の夫婦の中でなんかもやもやしてることとか話せてないことあるかないかみたいなことをやったりして
そこからだいぶ安定したというか
納得のいく形になったのかなっていう感じでしたね
すごいな
やっぱり夫婦会議あるのとないのでは全然違いますか
違いますね
やっぱりその時間があるから言えることがあるって感じですか
そうですね
確かその時に2人で一つの交換日記じゃないけど
ノートみたいなものを作るようにして
もし言葉で言いづらいこととか
言いづらいけどちょっと伝えたいこととかがあったら
ノートに書いて渡すみたいな
ふうにしたんですよね
面白い
これいろんなご夫婦におすすめしてるんですけど
ちなみに林平さんは今覚えてる範囲でどんなこと書いたりしたんですか
言葉では言いづらいけど
なんて書いたかな
それこそ自分が
妻の分の家事これやったんだ
やったよみたいな話だったりとか
なるほど
っていうのを書いたりとか
あとは7時から出かけようって言ってたのに
仕事が長引いたというか
やるタスクがちょっと多くて
15分くらい遅れたけど
遅れるのはいいけどちょっと一声欲しかったんだよねみたいな
なるほどね
あるそういう
噂は口に出すとちょっとトゲがある感じに受け取られる感覚があるもんだ
30:00
別にめちゃめちゃ怒ってるわけじゃないけど
なんかちょっと配慮してほしいな
約束だったしさ
なるほどね
とかっていうのを書いて
お互いの見える場所に
妻の領地というか
どことかにノート置いておいて
またそこに対して
返信がまたノートであるみたいな
これについてはごめんねって
そこまで気が回ってなかった
言葉にすると本当に条件反射的になりやすいですけど
文字だとちょっと冷静に受け取れて
素直に書けそうな感じしますね
そうなんですよね
あとはやっぱり書いてるうちに冷静になるというか
口で言うとやっぱりどうしてもヒートアップしちゃったりとか
それこそもうリアルタイムコミュニケーションなので
言ったらまたパンって返ってくるっていう
やっぱそれがまた事故につながりやすいので
結構やっぱりこの文字をうまく使うっていうのは
個人的にはすごい
面白い
やり方で
本当は新婚ご夫婦中心にも
ぜひ恥ずかしがらず交換ノートやってくれって
面白いなそれ
おすすめしてますね
いいですね
それはなんか逆にプラスのことも
それこそ愛してるとかいつもありがとうとかって
面と向かってわざわざ言うのも
恥ずかしいところも文字だったらやりやすい
そうですよね
こういうポジティブなことも書いてましたね
これやってくれてありがとうとか
なるほどね
すごいなそれがやれる夫婦はすごいな
そういうの多分普通めんどくさがある
わざわざそんなせんでもんみたいな
口で言えばいいじゃんみたいな
あると思うんですけど
いやそうじゃないんだよっていう
そこをやれる夫婦はすごいなと思いましたね
そうですね
なんかそこはなんかお互い
こんな仕事やってるのもありますけど
なんかこのコミットメントというかね
やろうちゃんとっていうのは
だいぶなんか意識してやってるところはありますし
僕はその後に知りましたけど
この前小橋さんにも
いい夫婦の日の講座参加していただきましたけど
それこそ愛情表現の5つのタイプっていう中で
言葉を伝えるだったりとかね
手紙を出すだったりとか
そういうところもやっぱり
その愛情表現の一つとしては
すごい大事なポイントですよね
33:03
そうですよね
何に喜ぶかって
いやこんな男からすると
いやこんなことでっていうのはね
女性はめちゃくちゃ重量だったりしますからね
そうですね
愛情表現のねあのパターン
5つのパターンとかめちゃくちゃ面白いなと
わざわざ使い分けしないけど
そうやって使ったらうまく
ああそうだよなみたいなのが本当に
いや自分の中で整理されてるのかしないのかは
全然違うなと思いましたね
そうですね
やっぱりまあそうですね
差別じゃないですけど
女性特有男性特有もありますからねやっぱり
やっぱり傾向はありますよね
何が嬉しいっていうところは
なんかすごいあるような気がしますね
でもなんかもうあれですね今夫婦で
しかももう子供生まれちゃったから
なんかわざわざ奥さんのなんか
結婚記念日とか誕生日とかって
本当に今あんまり盛大にやってないんですけど
子供中心がありすぎて
本当はなんか1年に1回ぐらいはなんか
そういうのやったらいいんだろうな
ケーキ買うぐらいはやってますけど
もうちょっと何かやったらいいんだろうな
と思ったりしますね
そうですね
小橋さんのご夫婦は
なんかこの前の愛情表現の話だと
奥さんとあんまりそういう話はできてないかもしれないですけど
どれが愛情表現として喜ばれるだろうなとかって
結構見えた部分とかありましたか
そうですね
ちょっと待ってくださいね
5つのパターン言葉と物と
言葉と贈り物とあと充実した時間と
あとは関与
具体的な家事育児だったりとか
ほうれん草みたいなことと
あとはその身体的な触れ合いとかですね
ハグとかキスとか
夜の営みとか
そうだな
何になるんだろうな
そうですね改めて
改めてすると何なんでしょうね
何だろうな
やっぱり基本日常は言葉が重要だと思いますね
些細なありがとう一つ
日常的なその言葉にする表現によって
36:01
それこそあの充電メーターでしたっけ
なんかそういう
あれがちゃんと
ちゃんと溜めれる状態は言葉かなと思いますね
プラス記念日とか特別な日には
ケーキとかそういう食べ物と
やっぱ効果かどうかはあんま関係ないですね
やっぱそこに気にかけてくれたっていうものが伝わる
何かっていうところで
なんかそこの誕生日だけどなんか欲しいもんあるとか
どうしよっかっていう
多分このコミュニケーション一つあるかないか
がもう大きいんだろうなと思いますね
そうですね
そこのもう何か当日っていうよりはもうそのまでの
当日までのコミュニケーションで
もう妻のテンションは全然違うんだろうなって感じですね
当日を過ごすよりは
当日までちゃんと覚えてくれてるのか
とか気にかけてくれてるのかとか
仕事でその日わざわざ飲みに行くみたいになったら
多分キレられますね
そろそろそこ行かないといけないのみたいな
そうですね
やっぱその思ってくれてるというのがね
何か大事ですよね
そのお出かけとか出張の時に
何か家族とか妻のことを思って
何か別に高くなくてもいいのでね
お土産を買っていくだったりとかね
いや本当そうだと思います
結婚記念日はあれですか?これからですか?
もう終わりました?
いやいやまだです
12月24日なんですけど
クリスマス?クリスマスイブ?
そうだね
すげー
いや別にこだわってないですけど
たまたま
たまたま
たまたまなんかじゃあいつ
結局あれ
そこに届け出す日だけなんで
別にいつでもいけるっていうんですか
どうせならみたいな感じで
どうせならみたいな感じですね
なので12月24日ですけど
どうしようかなって感じ
どうしようかなって感じですね
別にどうしようかなって感じですね
周りはねそれこそクリスマス雰囲気で
やってるから
クリスマスケーキとそれこそ結婚記念日が
融合しちゃう感じになりますけどね
でも5年って改めて
改めて5年ってなるとなんか5年
もう5年経つのかって感じになりますね
確かにそうですね5年ですもんね
なんかあっという間でしたけど
もう5年も経つのかっていう
39:00
そうですよ5年って長いですよね
長いけどなんかどうですか
なんかもう5年って感じ
それともまだ5年って感じですか
いやー頑張った5年でしたね
全然あっという間ではないですって
いろいろあったから
しっかり乗り越えてきたなっていう
なるほどね
よし5年突破したぞっていう
これだけあってまだ5年かの方が
強いそうですね
充分いろいろ濃度濃い5年でしたね
濃度濃い
素晴らしいじゃないですか
なんかただ新婚フワフワ
なんか楽しかったねとかじゃなく
もう酸いも甘いも経験して
いやーそっか
充実してますね
すごい
でもホワイトさん前のお話だと
お子さんができてからっていうよりも
お子さんができる前の方が
なんか結構試練というか
いやー本当ですよ全然
ねーおっしゃってましたよね
いやーそうなんです
やっぱ子供は
子供は去年
去年の8月に生まれたので
はいはいはい
1年4ヶ月ぐらいなんですけど
なので5年のうち3年半以上は
夫婦2人の生活は全然違いますね
子供が生まれたら分かりやすく
共通のビジョンというか共通の目的が
お互いの関係性を良くしないといけない
こう効率というか理由が明確にできるから
なんか分かりやすく協力しようって
しかもなんかお互いのためっていうよりは
子供のために協力しようっていうのが
分かりやすくできるから
夫婦だけだと
結局お互いのためっていうベクトルがですね
結局お互いに向く難しさがやっぱあるな
共通の目的というかビジョンが
本当は立てれたらいいんですけど
やっぱそこがないと
ベクトルがすぐお互いに向いちゃうから
目線が厳しいっていうか
やっぱ共通のビジョンに目線が向いてれば
お互いの距離感詰まるんですけど
お互いにベクトルとか
目線が向いちゃうとやっぱ痛いなっていう
そうですね
なので子供が生まれたら
子供のために子供の会話をしながら
お互いのことを理解できるみたいな世界があったので
やっぱ子供生まれる前はやっぱ期待とか
お互いに対する期待とか
当たり前とか
これくらいやってくれるやろうとか
これくらい大丈夫やろうみたいなのが
やっぱあったので
42:01
え、それダメ?
大丈夫やろこれくらいみたいなのが
私の世界には
そういう当たり前を持ってたら
当たり前を握りしめてたら
相手を受け入れられないなっていうのを
感じましたね
へー
なるほどね
当たり前を握りしめてるね
面白い表現ですね
だからいかに自分の
なんだろうな
一つの映画を見ても
みんな細かく見れば
みんな違う感想を描くように
この目の前
普段一緒に生活してる
この今の世界に対して
全く同じものは見てないんだなっていう
一緒に生活してるから
四六時中一緒いるから
わかってくれるだろうとか
いやこれはこうでしょみたいなのが
自分の中の当たり前がやっぱりいっぱいあって
でも奥さん奥さんで
全然違うことを感じてて
そこを理解できなかったんですよね
自分の当たり前と相手の当たり前は全然違うんだな
一緒にどんだけ一緒に生活してても
全然違うことを感じたりしてるんだなっていうのを
理解できたときに
やっと相手のことを
理解しようとできるというか
やっぱり自分が絶対だみたいなのがやっぱりあるから
やっぱり自分が絶対だみたいなのがやっぱりあるから
そこを手放せるかどうか
手放すに相手のことを
全然違う世界を見てるんだっていうのを
理解することによって手放せるなっていう
自分が絶対じゃないんだなっていう
そこの気づき
気づきのための吸ったもんだだったなっていう
それはあれなんだよね
やっぱりお子さんが生まれたことが大きかったのか
それとも結構その前のお二人の生活の中での
そういう吸ったもんだの中で
気づいていったことなんですか
吸ったもんだの中で
もう吸ったもんだの中でも本当に
いやもう究極離婚もちらつくぐらいの
もう無理でしょみたいな
やっぱあったので
そうなったときに本当に
諦めるわけではないですけど
結局相手が誰であれこうなるんじゃないかな
それこそ結婚する前も
いろんな人というか何人かね
女性と付き合ってきて別れてみたいな経験があって
結婚する前もいろんな人というか何人かね
45:00
そうやって女性と付き合ってきて別れてみたいな
経験がある中で
結局奥さんだからどうこうっていうわけではないんじゃないかな
結局誰と結婚しても同じような問題は起こるんじゃないかなと思って
そういったときに何が本当に問題なのか
相手の性格が本当に問題なのかって
本当にバチし合う性格の人なんていないと思ってるので
絶対何かしら嫌なことだったり気に食わないことだったり
ちょっと合わないみたいなのって
一緒に生活してお互いに毎日変化していけば絶対出てくるだろうな
それをめちゃくちゃ自分に合う人なんて
じゃあいつ出会うんだみたいな
そんなこと言ってたら
ただの傲慢というかわがままというか
そんなのは家政婦さんでしょみたいな感じになるので
本当にお互いにずっと一緒に生活していく
暮らしていく
共に成長していくって思ったときに
やっぱり自分の変えないといけないポイントとか
自分が握りしめているものとか
それがやっぱり自分の家庭環境だったり
育ってきたプロセスにも
いろいろヒントがあったりして
そうやって自分の固定しているものを
いかにほどけるかみたいな
そこの子供あれはそこのトレーニングだったなって感じですね
すごいですね
よく持ちこたえたって言ったらすごいあれですけど
その危機的な状況をよく乗り越えられたというか
ぶっちゃけ子供できても
嬉しいがもちろんあるんですけど
本当に俺たち夫婦で育てられるのかみたいな
不安もめちゃくちゃありましたからね
こんな喧嘩とかうまくいかない状況で
子供なんて絶対幸せになれない
かわいそうって子供がかわいそうって思って
本当に運で大丈夫なのかみたいな
結構悩みましたもんねそこ
シンプルに嬉しいよかったねじゃなくて
大丈夫マジで責任くるじゃないですかめちゃくちゃ
そんな簡単に忠実とかできないし
できちゃったけど本当に運で大丈夫なの
こんな夫婦の中で子供
育てられる子供幸せできるみたいな
めちゃくちゃプレッシャーと不安も
結構ありましたね
48:01
それこそ家族会議夫婦会議が
それこそ奥さんの中には命があって
そんな簡単に忠実とかできないし
たとえって運で大丈夫なのか
運だら運だらまた責任がくるし
結構生まれるまでも
生むっていう最終的なお互いに
よし生もうっていうまでも結構な
結構なプレッシャーもありましたね
それぐらいちょっと良くなかったっていうか
全然順調じゃなかったっていう
めちゃめちゃすごい
それだけの責任というかね
やっぱりお子さんが生まれる生まれないっていうところの
やっぱり重さもありますし
そこでなんか
でもなんかこのままじゃいけないよねというか
このお子さんのためにも
夫婦の関係とか
関わり方とか変えていかなきゃいけないよね
っていうような部分は結構共通されたというか
そうですねもう覚悟決まった感じでしたね
なんかそれすごいなって思ってて
なんか結構逆の方が多い気がしてて
どちらかというと
2人の時はすごい仲いいんだけど
なんかそのまま大丈夫っしょっていうような感じで
お子さんが生まれて
そこからいわゆる産後クライシスと言われるような
旦那さんと奥さんのこの帰りが
出てくるっていうケースが多いなあっていうのは
本当ですねそれも聞きますね
めちゃめちゃむちろんそういうケースが多くて
本当ですね
なんかすごい如実に出てるのが
夫婦円満のチェッカーで今175人ぐらいやっていただいてるんですけど
結構その際に夫婦円満の点数と
例えばお子さんの数だったりとか
あと傾向とか見てたりするんですけど
やっぱり明らかにこのお子さんがいらっしゃる
それは多分お子さんが大事になったからっていうのも
もちろんあると思うんですけど
やっぱりお子さんがいるご家庭の方が
夫婦満足度みたいなところ
やっぱりちょっと下がる傾向が明確にあって
そういう何でしょうね
この夫婦の危機ってやっぱりお子さんがいらっしゃる方が
やっぱり可能性が高いというか傾向的にはですね
だからなんかそういうのが多いんです
なんか僕もなんかちょっと思ったんですけど
やっぱりその早めに何でしょうね
51:01
うまくいかないことを経験しておくというか
でそれを乗り越える経験だったりとかっていうのが
なんかある意味夫婦を強くするのかなっていう風に
思ってるところもあって
なんかある意味でそのなんだろう
そのままそのお子さんが生まれるっていうのではなくて
一度2人の生活の中でもちょっとなかなか難しいねっていうのを
経験してるからこそなんか今
なんか一致団結できてるっていう側面もあるのかなっていう風に思ってて
なんか僕個人的にはなんか実は早めに危機が来た方が
実は良かったのではないかみたいな
仮説もあったりしてます
いやほんとそうですよ
いやそうですよ
何も問題なんてありえないから
何も問題ないのは向き合ってないって思っちゃうので
どうせ本音とかどっちか我慢してとか
なるので
全く違う人間が一緒に生活するんだったら
何かしら絶対違いと摩擦と衝突は絶対起きるので
それに対して我慢とか
見ないふりとか
そんなのは限界がすぐ来るので
そこにいかに向き合って突破して
お互いの新しいルールとかスタイルとか
そこは何かしら危機がないとできないので
そうですね
もう早くピンチはチャンスということで
はい
聞いたことあるような
ピンチはチャンスですよね
そうですねほんとそう思うし
やっぱり危機があって
本当に何もしなくても上手くいったりするケースって
本当ラッキーというか
それはそれですごい敬語なことだと思うんですよね
でも大半の夫婦ってカルチャーが違う中で
やっぱりぶつかってからが勝負というか
一旦こじれてからが本当の夫婦関係みたいな
やっぱり僕も思ってて
そこで価値観合わないね
私たちダメだねっていう場合って
結局そこに何の気づきとか成長とか
やっぱり変化もそこにはないので
やっぱり同じことを繰り返しちゃうのかなって
思っちゃいますね
本当ですよ
やっぱりそういう何かしらショックが起きないと変わらないので
ショックだからみんな目を背けたくなるというか
54:02
見たくないので
なんかなあなあにしちゃうんですけど
それはもう確実に熟年離婚の道だと思いますね
子どもが育ったらもう私たちもいいよねっていう
熟年離婚が悪いわけではないし
別に結婚制度ももっともっと変化していくべきだなとも思ったりするんですよね
なんか結婚、離婚が良くないみたいなイメージがつきやすいんで
それぞれの夫婦の中での目的が
何のために結婚するのかが
ちゃんと目的が明確で
それを達成したら別に別れるって
別に積極的に離婚しても別に問題はないと思ってるので
離婚が良くないっていう
ただ形が離婚だけども
その背景というかそれぞれにあるので
そうですね
結婚の形もどんどん時代とともに変わっていくと思いますけど
そうですね
ほんとそう
せっかくこうやってわざわざ
しなくてもいい結婚をわざわざ
一緒にともに過ごしていきましょうって
交わすからこそできる世界はいっぱいあるので
そこにコメットメントできる
チャレンジできる価値っていうのは本当にありますからね
ほんとそうですよ
コメットメント
だからね
だからこそ夫婦の大学とかはやっぱり
その後押しするというかサポートするというか
意思だけやる気だけ
思いだけじゃうまくいかない世界はいっぱいあるので
どんだけお互い好きでもうまくいかないことなんてあるからこそ
そういうサポートしてもらえるものが
あるとめちゃくちゃ心強いなと思いますし
結婚をもうちょっと
結婚する人たちってどんどん減ってると思うので
そうやって少しでも
結婚する人たちが減れば子どもたちも生まれる子どもたちも減るのも
当然な流れだと思うので
そうやってもっと前向きに結婚できる人たちとか
が増えたらいいなと思ったりしますけど
そうですね本当に
我が家は別に今子どもがいるわけでもないですし
57:00
子どもがいる世界っていうのを知ってるわけではないですけど
少なくともやっぱり結婚っていいよねっていう
ことはもっと届いてほしいというか
それはそのためにうまくいくご夫婦がもっともっと増えていく必要があると思うんですけど
結婚がしなきゃいけないものだったりとか
当たり前のものではなくなったからこそ
選択肢の一つだけどやっぱりそれが前向きに選ばれるというかね
やっぱりこういう夫婦っていいなとか
自分たちもこんな夫婦になりたいなっていう
憧れだったりとか可能性とか期待みたいなのを持って
結婚を選択してくれる人が増えるといいなと思って
今って本当にネガティブな話ばっかり広まるから
なんか不倫だなんだ
お子様が子供がいる世帯がなんだかんだとか
結構ネガティブな情報ばっかり広がるなっていうのがすごい残念だなと思ってて
なんだかんだ結婚って悪くないよっていうのが
情報としても事例としても何か作られて広がっていくといいんだけどなって思ったりはしますね
本当ですね
すごいなんか渋い話をしてますけど
すごいですね
妊婦夫婦関係この一対一がうまくいくことによって
全ての関係性が良くなっていくっていう
世界から争いがなくなっていくっていう
それは本当にあるなというか
本当に一対一基本一対一しかないと思うので
それがどういう服を着てるかっていうか
それが会社とか地域とか国とかって
いろんな服を着ちゃうとまた規模が変わりますけど
基本はその一対一全く違う赤の谷のだけだと思うんで
本当にその一対一がいかに理解し分かり合い喜び合えるのかっていう
シンプルにそこだなと思いますけどね
そうですね
本当ボトムアップですけどね
1:00:00
やっぱりこういう本当に最小単位からが良くなっていくことで
ゆくゆくは全体が良くなっていくんじゃないかなっていう
気の遠くなる話ではありますけど
それのモデルが少しずつ増えていくだけだなと思いますね
ですね
なのでちょっと頑張らなきゃなって思います
夫婦の大学がどんどん広がって
いろんな先生たちが増えて生徒が増えて
幸せな夫婦がいっぱい増えていくっていう
そうですねそこを目指したいですね
どうしたらいいかなっていう感じですけど
これはちょっと授業とかお仕事の話ですけど
でもシンプルに3分の1が離婚していくっていう
こんだけ18万人ぐらいの人たちがいるっていうのは
そこにニーズはあると思うので
そうですね
そこが反転したらすごい威力だ
それが毎年常にいろんな人たちがいるので
すごい可能性はあると思いますけどね
頑張ります
それこそいろんなそうやって
結婚式場とか結婚相談所とか
付随するいろんなサービスがいっぱいあるからね
そうですね
そういうところとどう提携していくか
組み込んでいくか
組み込むためには
それこそ来年も1月2月3月と
いろんなセミナーをやっていこうかなって思ってるんですけど
やっぱり実績というか
これだけできるよっていうことだったりとか
これだけ価値があるよっていうことを
伝えていけるように
まずちょっと来年の4月ぐらいまでの
1、2、3ヶ月間ちょっと
2週に1回ぐらいセミナーやろうかなと思ってまして
1:03:01
すごいですね
4月以降はそれをもうちょっと体系化してというか
2、3ヶ月のプログラムみたいな形にしようと思ってるんですけど
それを作る過程みたいな形で
ちょっと短髪セミナーを自分で主催するのと
あとは結構他にも
夫婦関係にまつわることをしてたりとか
あとはその夫婦問題に強い離婚弁護士さんとかがいたりとかするので
そういう方々と共同開催をして
いろんなセミナーをやって
夫婦に学びがあることで夫婦ってより過ごしやすくなるよねみたいなことを
実績を作っていこうかなって思ったりしますね
いいですね、楽しみですね来年も
そうですね、なんか気づいたらちょっと来年もね
気づいたら4月ぐらいになってそうな感じですけど
すごい
頑張りたいなと思います
楽しみですね
なんかもう気づいたら1時間ですね
いやー話しましたねー
話しましたねー
意外と話せましたねー
いやー勝手に今回夫婦を語ろう男たちっていうタイトルに勝手にさせていただきましたけど
間違いない
一応あの夫婦の知恵袋っていうチャンネルなので
めちゃくちゃ夫婦喋ったな
いやですね
いや意外と結構そのねこのホアシさんの
この何でしょうこのこの5年間での葛藤というか
聞けて個人的にはすごい楽しかったです
ありがとうございます
でもちょっとまたね別にライブだけじゃなくて
なんかそのご一緒できるところがあればね
ぜひ色々
企画して
やりましょう
やりたいですね
ちょっとホアシさんがなんか今何が一番
ホアシさん的にはごめんなさい最後なんか一番なんかどういう活動が
なんかしたいとか力入れたいとかなんかあったりされるんですか
ちなみに
そうですね
すごい色々やってるイメージがあって
色々やってますけど
この夫婦関係のことにあえてひも付けれとすれば
今一つやってるプロジェクトで
セックスとか性とか
なんか結構日本ってけがらわしいとか
なんかあんまりオープンに話せない
1:06:01
ようなネタ
なんかそういったところを反転させれるような
ちょっと活動してて
それこそ安心して
セックスとか妊娠とか出産とか育児とかできる社会があったらいいなと思ってて
それは夫婦関係もイコールなんですけど
なんかもっともっと
夫婦関係と同じようにセックスについてももっとオープンに語られたりとか
なんか安心してセックスしたりとか妊娠したりとか出産したりとか
やっぱりそういうところってまだまだ日本ってネガティブなところがあるなと思ってて
安心してセックスするにはじゃあお互いのパートナーシップというか
お互いじゃあどういう関係性安心信頼できる関係性を築く
そのためにはどうしたらいいのとかっていうところ
セックスがどうこうっていうよりは結局お互いの関係性がどうなのかみたいな話になってくるので
いかにセックスが神秘神聖なのかとか
男女が男女である理由というか
男とは何なのか女とは何なのか
それぞれを理解するからこそ
お互いを愛おしく思えるというか
人間だったり男女だったりっていうちょっと抽象的にして
お互いを理解していく
そんなところをそういうのをプロジェクトでやってまして
おもろい
なのでそこで夫婦関係もそうですし
パートナーシップっていうところで
女参資産とか呼んだりして
それこそ命の誕生の尊さみたいなやったりとか
そうですね
もっと女性が輝くみたいな人に輝かせたいっていう人たちもいっぱいいるので
そうやって女性性をもっともっと発揮させる社会作りみたいな
そういったところもゲスト呼んだりとかしてとか
そういった活動してるので
もっと安心して妊娠出産育児できるような関係性をもっともっと広げていきたい
1:09:02
そこら辺でまた林平さんと語り合えるんじゃないかなと思ってますね
そうですねめっちゃ興味ありますし
僕は僕で子供はいないですけど
妊娠出産育児っていうものに対してのすごい重要さも感じる一方で
やっぱり怖さみたいなものも一方で感じる部分があったりとかもしますし
あとやっぱりセックス自体も
僕もセックスって結構なんだろう
僕もそうでしたけど結構苦手意識を持ってる人とかもいるんじゃないかなって思って
僕はこう言ったらなんですけど結婚前は全然自信がなかったんですけど
本当に訓練というかスキルだなと思ってて
頑張ってレベルが上がってきたな
上がったなっていう感覚とかもあって
そういう意味でもすごい大事なことだけど
でもすごい上手くできずにとか自信がなくて
せっかくなのに上手くできてないみたいなご夫婦も多分いらっしゃると思うから
そういう話とかもしてみたいし
何なら色々聞いてみたい
そういうのをオープンに話せる場が本当にもっともっとあったらいいなと思って
そうですね
それこそちょっとそれだけの話じゃないんですけど
来年の1月31日にまた共同開催でセミナーというか
パネルディスカッションみたいなのをやろうかなと思ってるんですけど
1月31日って何の日か知ってます?
この前見たそれ
凛平さんで見たのかな?
愛祭の日って見た
そうだ俺多分凛平さんのやつで見たのかな
かもしれないですね
僕も愛祭にアンテナが張ってたタイミングが一時期あって
1月31日が愛祭の日なんですけど
僕もXで愛祭の日にセミナーやりますみたいなの
この前ポストしたりもしたんですけど
男性向けセミナーというか
夫がパートナーシップとか
妻を愛するということについて考えたり学ぶみたいな
1:12:02
そういうきっかけになればいいなと思っていて
まだ企画中なんですけど
夫婦の危機みたいなものを乗り越えた男性
夫をパネルディスカッションのゲストみたいな形でお呼びして
どういう危機をどういうふうに乗り越えたのかみたいな
テーマでやりたいなと思っていて
産後打ちだったりとか
あとは妻もしくは自分のメンタルダウンを乗り越えてみたいな方は
いらっしゃりそうなんですけど
個人的にはあとは
一つはモラハラとか
もう一つはセックスレスを乗り越えたとかっていう話も
個人的には聞いてみたいなというふうに思ったりもしていて
もしそういった方がいらっしゃって話してくださる方がいるといいな
なんて個人的に思ってるんです
なかなか見つからないですけど
そういうセックスの悩みみたいなのが
セックスレスはいるでしょうね
めちゃめちゃいるはずなんですよね
今現在進行形でレスっていう方はいると思うんですけど
乗り越えたっていう人が
どれだけいるんだろうっていうのとか
男性だけがいるからこそ話せるみたいなこともあるかもなっていうのも思って
めちゃくちゃありますよ
女性がいるとなかなか恥ずかしいしっていうのもあると思うから
そういうのができたらいいなと思っていて
セックスレス乗り越えた人ちょっと探してみましょうか
ぜひもしいらっしゃればすごい話聞いてみたいです
オンラインなので
全然ハンドルネームで声だけとかでも全然大丈夫だと思うので
そういう夫婦の危機を乗り越えたサバイブしたみたいな
事例を知っておくだけでも
夫としてもっとこんなことができそうだなっていう
手札というかカードが増えると思うので
もしそういう方がいらっしゃればというか
ホワシさんがそういうセックスの関するプロジェクトされてるっていうのを
1:15:04
初めて知ったのでそれはそれですごいめちゃめちゃ興味あります
逆にホワシさんの方もそういうセミナーとか
この日にこういうのありますみたいなのがあったら
ぜひまた教えてほしいです
またぜひぜひ教えてください
ありがとうございます
こちらこそ
ということで何だかんだ1時間15分ぐらい喋っちゃいましたけれども
良かったんじゃないですか
何の何だろう
誰かに何か話すみたいなことを全然考えずに
ただひたすらホワシさんと飲みながら喋るっていう
ただのオンライン飲み会でしたね
楽しかったです
ぜひ今度またスタイフ今回ライブ初めてやってみましたけど
あとぜひスペースとかでも話せたりしたらまた楽しいかなと思いますし
ホワシさん的には一番力入れてるのがやっぱりX?
そうですね一番頻度高いのはそうですね
僕もプレミアム登録したので
頑張って発信していきたいなと思うので
またスペースとかでも話せたら嬉しいなって思いました
そうですねぜひぜひ
じゃあそういうことで
今日は初めてのライブということで
ホワシさんと夫婦を語らう男たちということで
お話しさせていただきました
改めてホワシさん今日お時間いただいてありがとうございました
ありがとうございました楽しかったです
こちらこそ楽しかったです
ぜひ素敵な結婚記念日に向けて
もしできることあったら言ってください
ありがとうございました
今日はホワシさんありがとうございました
ありがとうございました
おやすみなさい
失礼します
01:17:29

コメント

スクロール