1. resize.fm
  2. #189 What's good 2024 Summer
2024-06-21 1:14:04

#189 What's good 2024 Summer

タイガーの真空断熱炭酸ボトルやカード型スマートトラッカー、Insta360 X4、SwitchBotの学習リモコンなど元山が最近お気に入りのアイテムやガジェットについていろいろと話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/189-whats-good-2024-summer

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:17
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
よろしくお願いします。
最近行ったサウナの話なんですけど、サウナ東京の話ってしましたっけ?
いや、聞いてないんじゃないかな。
最近サウナ…最近でもないんだけど、1年ぐらい前にできたのかな?サウナ東京っていうところが。
あの、赤坂三つ家の辺りにあるんですけど。赤坂ですかね。
なんか、できた当初からすごい良いって聞いてたんで、ずっと気になってたんですけど。
まあ、僕基本家サウナだから、あんま外…あの、外出る機会がそもそも珍しいから、あんま行けてなかった…なくて。
まあ、1ヶ月ぐらい前に行ったんですけど。
まあ、そこが確かにめっちゃ良くて。
まあ、場所的にはスーパー銭湯カテゴリーのサウナで。
まあ、だから単価は高めですね。3000円ぐらいかな?確か2500円から3000円ぐらいなんですけど。
で、まあ、新しくビルを改装してできたスーパー銭湯みたいな感じだから。
まあ、なんか外記憶がないっていうのは、なんか初めから分かってて。
なんかちょっと、まあそこはがっかりポイントではあったんですけど。
まあ、でも行ってみたら、あの、まあまず結構広くて。なんか3階ぐらいあった?3階ぐらいあって。
で、2階がサウナ。ん?2階だけあったかな?ちょっと忘れちゃったけど。
で、なんかまあ、結構サウナも5種類ぐらいあるんですよね。
普通のフィンランド風のサウナみたいなやつもあれば、なんか超でかい、どれぐらいっつったらいいかな?
20、30人は入るのかな?サウナ。なんか結構でかめの部屋があって。
で、中央にデンとサウナストープがあって。
で、なんかそれがちょっと変わってて。
まあなんかテーマが結構和な感じの場所なんですよ。
で、なんかそれは飾りなのか分かんないけど、なんか茶窯みたいなやつが上に飾ったりとか。
で、そのストーブ自体もめっちゃでかくて、ストーンがめっちゃたくさんあるみたいな感じ。
だからまあストーンがたくさんあるから、ローリーの効きもめちゃくちゃいいみたいな感じのサウナもあれば。
あとなんかこう、ザフィンランドサウナみたいな。
03:01
Takaya Deguchi
まあ結構正統派のサウナもあれば、カテゴリーとしてはスチームサウナっていうのかな。
あの結構スチームが効いた虫風呂みたいなやつがあるんですけど、
まあ本当に虫風呂みたいに、実際なんか足湯みたいな感じでお湯が溜まってて、
まあ足湯みたいに浸かりながらサウナに入れるみたいな場所もあったりとか。
まあなんかいろいろ工夫がいろいろあって、
まあサウナ自体もすごいいいし、水風呂も2種類ぐらいあったかな。
冷たいのと通常ぐらいのシングルっていう1桁台の水風呂もあれば、
16、17度ぐらいの水風呂もあればみたいな、水風呂も何種類かあるっていう感じなんですよ。
kudakurage
なんかウェブサイト見てると水風呂3種類あるみたいですね。
Takaya Deguchi
あー3種類あったかな。
kudakurage
冷たい、涼しい、氷みたいな。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
まあ結局水風呂は好きな温度があるから、なんか3種類あっても1種類しか入んないんだけど。
kudakurage
まあまあまあでも、
Takaya Deguchi
まあ選べるっていう。
kudakurage
好みがあるじゃんやっぱり。
そうそうそうそう。
すごい本当に冷たいやつがいい人もいるし、なんかちょっと冷たいの苦手っていう人もいるから、
まあ20度までいかないかもしれないけど、
でもこれウェブサイトに書いてるやつだったら19度ぐらいに設定してあるやつとかあるか。
Takaya Deguchi
まあこれはね、わりとぬるめというかねどっちかって感じのやつで。
結構その塩梅は結構いいなと思って。
なんかシングルっていう1桁で好きな人もいるんですけど、
個人的にはまあなんか体験としては面白いんだけど、
あんまり日常的にシングルに入るのが体的にどうかなみたいな気持ちもあって、
本当に冷たいからね。
だからまあ個人的には16度ぐらいが好きなんですよ。
でもそれでもやっぱ冷たいっていう人は、サウナ慣れてない人はいて、
そうするとやっぱ20度台ぐらいがよかったりするから。
kudakurage
そうだよね。
だからすごいいいよね、このなんか3種類ある。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
で、一番いいのは、なんかこのウェブサイトだと休憩って書いてあるところで、
休憩スペースで内気浴なんですよ。
外気浴じゃなくてね、ビルの中で。
で、ここはなんか空港のラウンジみたいな感じのスペースになってて、
本当にあの整い椅子、これも普通の整い椅子じゃなくて、
結構リクライニングできる椅子がパーって並んでて、
で、なんか畳で寝そべれるスペースみたいなのもあったりするんですよね。
で、なんかこういう内気浴って結構なんか、
まあ外気浴と違ってやっぱ空気があんまり循環しないから、
なんかあんまり気持ちよくなかったりする場所が多かったりするんですけど、
特にこういうビルを改装したところだと。
ただここはなんか、天井を見るとシーリングファンがめっちゃついてるんですよ、この方。
多分6個ぐらいあったかな、分かんないけど。
うん。
スペースの中にね。
うん。
だから空気がめちゃくちゃ循環されてて、
06:01
Takaya Deguchi
なんかその空気感が結構外気浴に近いような感じ?
で、すごいフレッシュで気持ちいいんですよ。
かつ、ここになんかバーカウンターみたいなのがあって、
で、そこでデトックスウォーターみたいなのも飲めるし、
あとなんか追加でお金払うと、
クラフトコーラ、まあイヨシコーラが置いてあったけど、
クラフトコーラとかちょっとこだわりのドリンクみたいなのも飲めるっていうところで、
いや、これはうまいなと思ったんですよね。
なんかアップセルするタイミングとしてはマジで最高だなと思って。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
やっぱこうサウナ出て水風呂出て、
ああ一番気持ちよくなってきたってタイミングで、
まあさすがにずっと毎回デトックスウォーターだとちょっと飽きるなみたいな気持ちもあるから、
ちょっと変えたいなみたいなときに、
ああイヨシコーラとかあるとちょうどいいなみたいな感じ。
っていうので、
内気浴スペースってあんまこういいなと思ったことないんだけど、
ここは本当に良かったですね。
もちろんサウナもいいしね。
kudakurage
休憩エリアが内気浴スペースなんですか?
Takaya Deguchi
そう、まあ要は裸で休憩するスペース。
あ、そうなんだ。
kudakurage
で、そこにコーラとかもあるって感じなんだ。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
えー。
なんかあそこに近いかな、
あのー、もてなさんと行った、
あのー、佐賀の、
ああー。
なんだっけ、
御船山楽園ホテルか。
うん。
ラカンの湯。
はいはいはい。
そこも、あのー、裸でプリン食べたりするスペースあったけど、
まああれに近いですね。
へー。
ああいう感じ。
で、なんか、
あ、そうそう、2階建てで地下1階もあって、
で、地下1階は普通にあのサウナ飯が食べる、
まあ飲食スペースみたいな感じに。
kudakurage
美味しそうなご飯がいっぱいある。
Takaya Deguchi
うん。
美味しかったですね、結構。
しかもめちゃくちゃ、平日に行ったんですけどめっちゃ空いてて。
で、なんかそこで普通に、めちゃくちゃ空いてるから、
その飲食店のスペースでも普通に仕事していいっすよみたいな感じになってて、
なんかコーワーキングスペースみたいな感じになってて。
kudakurage
おお、いいね。
Takaya Deguchi
場所で。
うん。
で、Wi-Fiももちろんあるしみたいな感じで、
普通に会議してる人とかいたの。
kudakurage
へー。
Takaya Deguchi
まあ男性専用なんですけど。
kudakurage
あ、そうなんだ。
レディースデーっていうのがある。
Takaya Deguchi
っていうのもあるんですかね。
あるんですかね、たぶん。
サウナスペースも、
あ、そうすればサイトを見て思い出してきたけど、
なんかメディテーションサウナっていう、
瞑想サウナみたいなのがあって、
なんか真っ暗のスペースなんですよ。
で、そこでなんかちょっと自然の音みたいなのがかかる。
トイレのさえずりみたいなのがかかってる。
ここボナサウナって言って、
まあ結構なんか湿度がだいぶ高めのサウナなんですけど、
そういうのがあったりとか。
09:01
Takaya Deguchi
あ、そうそう、フィンランドサウナもね、
結構本格的な、
前どっかの時に話したけど、
フィンランドのサウナって本格的なやつは2階建てになってるんですよ。
その階段で中2階みたいなところに登っていくみたいな構造になってるんですけど、
まあそれっぽい構造が再現されてて、
あ、これはなんか本当にフィンランド風だなと思ったり。
kudakurage
まあ場所はいいでしょうね、これ。
うん。
赤坂、赤坂駅の近くでしょ、多分これって。
Takaya Deguchi
だから。
ちょっと歩いたかな、確か。
10分ぐらい歩いてきそうやけど。
うん。
kudakurage
まあ一応なんか、
ホームページ上で赤坂駅一番出口徒歩1分って書いてあるから。
まあ赤坂見つけとかだったら5分って書いてあるかな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でも場所がいいよな、やっぱりこれ。
赤坂なんてさ、やっぱり疲れのたまったおじさん、サラリーマンがいっぱいいそうじゃないですか。
Takaya Deguchi
そう。
赤坂の、まあ結構有名なサウナ何個かあるんですけど、
なんかちょっと場所柄ちょっと怖い、怖い人もいたりするサウナが多かったりして、
あんま進んでいきたいなと思わなかったんだけど、ここは良かったですね。
チアも良かったですね。
kudakurage
チアも良かった。
Takaya Deguchi
まあちょっと高単価だからだと思うんだけど。
kudakurage
でもね、3000円ぐらいなんでしょ、だって。
まあちょっと。
Takaya Deguchi
確かそうかな。
kudakurage
数パーセントにいくぐらいの感じだから、まあいいんじゃないですか。
Takaya Deguchi
でもやっぱそういうのアップセルしちゃいますよね、ついつい。
アップセルされちゃう。
kudakurage
ドリンクでヨシコーラ600円だか700円だか追加で払うとか。
Takaya Deguchi
それがうまいなと思いました。
kudakurage
まあなんかでも逆に、分かんない。
僕とかだったら、ここに行くってなったらちょっと、ちょっと旅みたいになるから。
逆に結構お金使っちゃいそうですけどね、やっぱり。
Takaya Deguchi
いや、そうだと思います。
kudakurage
そういう人が今ここに来た。
せっかく来たんだからみたいな。
まあね、普段からちょっとサラリーマンでこういつも通っているぐらいの感じだったら、
ちょっとまあ1時間ぐらい行ってサウナ帰るぐらいの人も結構多いかもしれないですけどね、もしかしたら。
Takaya Deguchi
やっぱ今なんかこのサウナ体験がだいぶこう極まってきてる感じがして、
そのサウナ自体はまあどこも良いとこ多いですよ。
まあさすがに、なんていうの、日本でできる限界をみんなやってるみたいな感じ。
はいはいはいはい。
まあさすがにホテルサウナだとね、そもそもロケーションが違うとかが全然違うから、
そこの差はあるんだけど、このスーパー銭湯とか普通の銭湯っていうカテゴリーの中では、
結構まあどこもレベル高いみたいな感じになってると思ってて。
12:01
Takaya Deguchi
で、やっぱ差がつくのはどこだろう?
休憩スペースとかな気はするんですよね。
kudakurage
休憩スペース頑張ってほしいね。
Takaya Deguchi
やっぱりなんか結構違うよね、なんかあれが違うと。なんかこう体験的に。
kudakurage
もちろんね、外記憶のスペースがいいとかっていうのももちろんそれはすごくいいんだけど、
やっぱ三船山楽園ホテルに行った時の特別感というか、
ラグジュアリー感みたいなのって、なんかあんまり味わえないなって他でって思ったからね。
Takaya Deguchi
やっぱ外記憶ってまあロケーションで結構5割ぐらいは体験しめてると思ってて。
kudakurage
まあまあまあね、そうね。
Takaya Deguchi
だからそもそも立地によっては、まあ特に東京とかだと、まあそもそも工夫しようがないという、
まあそもそも外記憶できないみたいな場所も多いから、
まあやっぱ工夫ポイントとしてはその内記憶だと思ってて、
で、そこの工夫がすごいされてていいなと思いましたね、ここは。
kudakurage
うーん、どんどんサウナ良くなってる感じがしますね。
日本のサウナも。日本のサウナっていうかサウナ施設も。
Takaya Deguchi
そうね、なんかやっぱフィンランドはすごいプリミティブな感じがするんですけど、
日本はやっぱこう工夫がどんどん重ねられて極まってるから。
kudakurage
フィンランドとかね、ロケーションがそもそも良い場所もそうだもんね。
Takaya Deguchi
場所が、場所がチートですもんね。
kudakurage
まあそれはね、良いよねっていう風な感じになりがちというか。
Takaya Deguchi
湖と森がね、世界でも有数の量がありますからね。
ていう、ここは良かったですね。おすすめ。
なるほどね。
何かがあったとか。
kudakurage
あれはないんですか?
ん?
なんだっけ、あのバサバサーってやるやつ。
Takaya Deguchi
あ、ビヒタ。ビヒタはないっすね、ここは。
kudakurage
ビヒタサービスもあったらちょっとかなりこう目を引くんじゃないですか、さらに。
Takaya Deguchi
体験として差別化するのはそのビヒタ、アウフグースとかその辺と、
あとは、やっぱその飲食。
特に裸の最中の飲食。
kudakurage
裸の最中の飲食ね。
Takaya Deguchi
そこはある気がすんだよな。
あと匂いかな。
kudakurage
確かにな。
だから三船山楽園ホテル何が良かったって、やっぱりその休憩スペースに置いてあるちょっとしたものがさ、
やっぱ全部良いみたいな、なんかあれね。
デトックスウォーターみたいなのもあるし、塩プリンもあるし、なんかあの乾燥したみかんみたいなやつとかさ、
Takaya Deguchi
すごい。
kudakurage
そうそうそうそう。
15:00
kudakurage
ちょっとつまんで、ミネラルも急に良いな。
Takaya Deguchi
ドライフルーツとか結構良いと思うんだよね。
kudakurage
あんまり人件費とかもかかんないし、そんなに。
Takaya Deguchi
そうそう、なんかそれがちょっと置いてあるだけで、それだけで良いんですよ別に。
こだわりの何かとか別にいらなくて、普通に無印とかで売ってるドライフルーツが置いてあるだけでも良いんですよ。
あとなんか、
kudakurage
金あるだけでやっぱなんかね、違うからね。
Takaya Deguchi
昔の銭湯にあるのは氷が置いてあったりするんですよ、普通にアイスボックスに入れた氷。
それ口に含んでくださいとかやるあるんですけど、それだけでも違う。
なんかやっぱ口が寂しくなってきたりとか、ちょっと口フレッシュにしたいなみたいなことあって、氷噛んだりするんだけど。
kudakurage
確かにそういうのがちょっとこうジョジョっと置いてあるだけでも全然違いそうですね。
Takaya Deguchi
違うし、やっぱアップセルのポイントでもあると思うんですよね、なんかそのビジネス的に捉えると。
やっぱ一番判断力が弱まってるポイントだから、サウナ出た後って。
kudakurage
そういうことね。
Takaya Deguchi
そう。
kudakurage
なるほど。
Takaya Deguchi
いや結構2%とかだと持ち込み禁止ですとかなってるところもあって、そもそもポカリーですら持ち込めなかったりする場所もあるんですよね。
なんか多分それはあの多分条例化なんかで決まってて、多分何かを工夫するとこの場所みたいにそういうラウンジとか設けられるってこと。
だからここもそうか、自分の持ち込みは禁止なんだけどその中で提供してるものはOKですみたいな感じなのかな。
だからやっぱ単純に持ち込み禁止ですみたいになってる数パーセント多くて。
kudakurage
だからなんか実質その中に置いてあるウォーターサーバーの普通の水しか飲めないみたいな感じになってるところあって、すごいもったいないなと思うんですよね。
Takaya Deguchi
あとやっぱ見逃しがちなのは匂いですね。その空気感というか。
kudakurage
大事だよね。
Takaya Deguchi
大事。
やっぱり。
なんかね、やっぱビルの中のサウナってその機密性が高すぎるのか、なんかちょっと汗臭かったりするサウナも多いんですよ。最近できたばかりのサウナであっても。
それはおじさんが大量に入ってるからそれはそうなんですけど、やっぱその空気の循環っていう意味の空気感もそうだし、
あとロールの、ただの水じゃなくてそこがアロマ水がちょっと垂らしてあるだけでもやっぱりだいぶ違うと思うし、
体重きつい人が香水かけるみたいなイメージ、香水つけるみたいなイメージですけど。
あとは休憩中のそのさっき言った空気の循環っていう意味での、たくさんの扇風機とかシーリングファンが回ってるとかね。
やっぱ三船山楽園ホテルそこもやっぱすごい良かったと思うんですよね。
kudakurage
良かったね。
18:00
Takaya Deguchi
覚えてます?氷の、アロマオイルが垂らしてある氷の雪の塊みたいなやつをサウナのストーブの上に乗っけてロールするみたいなやつとか。
kudakurage
なんかメディテーションサウナみたいなやつね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。あれ未だにあそこでしか見たことないんだよな。
あれないね、あんまり。あんまりっていうか僕もあそこでしか見たことがない。あんまり調べても出てこないような気がするな。
kudakurage
あれも良かったね、確かに。
でもやっぱ休憩スペースがやっぱすごい良かったなっていう印象が強い。
まあもちろん外極のところも良かったんだけど、ここの休憩スペースすごいなと思ったもんね。
あそこはすごかったな。また行きたい。
Takaya Deguchi
やっぱあそこは五感を刺激する全てが揃ってるみたいな感じですごい良かったですね。
kudakurage
良かった。
まあっていうなんか内極っていうところの体系の中の一つの点をこうすごい工夫がいろいろされてて、ここはお勧めですという。
なるほどね。まあ今日は僕もちょっと最近ずっと本の紹介ばっかりしてたんで、ラフな雑談会をしようかなと思ってるんですけど。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
気づいたらなんか最近結構ね、いろいろ買ってたんですよね。なんか新しいものっていうの。
まあ普段買わないようなものを買ったりしてたんですけど。
なのでちょっと僕が最近いいなと思ってるもの、お気に入りのものをいろいろ紹介しようかなと思っていて。
まあちょっとラフなっていうかもうソフトなところからちょっと紹介していきたいんですけど。
僕最近あんまりこう、最近っていうかもうここ数年服をこう買うっていうのはあんまりしてないっていうか、まあしてるんだけどいつも同じものを買ってるみたいなことが多くて。
あんまりこうね、服買わない、あんまり新しいもの買わないようにしてたんですけど。
最近ちょっと新しいものもまたなんか、やっぱ同じものを着てるのが飽きてきてなんかだいぶ。
Takaya Deguchi
まあそうですね。
kudakurage
同じものを着てるって言っても、僕もうここ5、6年同じもの着てるから。
Takaya Deguchi
同じものって何?本当に同じものって意味ですか?
kudakurage
本当に同じもの。本当に同じもの。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
ジョブスですよ。だからジョブス。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
はい、もうジョブス級に同じものを着てるんですよ。5、6年。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
もうなんか、だいたい下はユニクロのショートパンツっていうかハーフパンツみたいなやつとか。
おお。
同じ色のやつをずっと着てるみたいなとか。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
上もTシャツ、自分での会社で作ったTシャツをずっと着てるみたいなとか。
へえ。
冬だったら何だっけ、ユニクロのあの極断のなんか、ヒートテックか。
21:05
kudakurage
はいはい。
こんなやつずっと着てるとか。もうなんかそう、同じやつをずっと着てるんですけど。
うーん。
最近あのなんか、ちょっと飽きてきてやっぱりさすがにちょっとなんか、これどうなのかなっていう風に、っていうのとあと、なんか結構僕体でかいんですけど。
うーん。
まあ体でかいけどMぐらいのちょっとち、まあ本当だったらLとかXLの方が絶対合うんですけど体的には。
うーん。
まあなんかMサイズのやつ着たりとか、まあ結構こうちっちゃい感じのやつを着てたんですけど、なんかちょっとさすがにちょっとこれ年も考えてどうなのかなみたいな風に思って。
うーん。
ちょっと割と最近はこうサイズ自分に合ったものをちゃんと着るとか、ちょっとまあ最近の流行りだとオーバーサイズだったりするから。
うーん。
まあXLのやつもいいかなとかっていうのをちょっと最近試したりとかしてて。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
で、最近なんかね、あの試しにちょっと良さそうだなと思って買ってみたやつが、そのニンテンドーストアのグッズなんですけど。
Takaya Deguchi
なんでそこでニンテンドーストア行くんですか?
kudakurage
いやいや、あの別に服を探しててってこういうわけじゃなくて、普通になんかニンテンドーストアを見てて。
Takaya Deguchi
そういうことです。
kudakurage
そうそうそう。
あーなんかちょっといいかなと思って買ってみたやつで、そのアロハシャツ。
うーん。
ゼルダのティアキンのなんか文章っていうかさ、なんかあるじゃないですか、各地に描かれているなんか。
Takaya Deguchi
あー地上絵ね。
地上絵みたいなやつ。
kudakurage
はいはいはい。
のなんかが柄になってる。
Takaya Deguchi
マスカット地上絵みたいなやつね。
kudakurage
そうそうそうそう。アロハシャツっていうの売ってて、まあこれなんか普通になんか良さそうじゃんと思って。
Takaya Deguchi
確かに。
確かにゼルダのそれとは気づかないデザインですね。
kudakurage
そうそうそう、いかにもゼルダみたいな風に描かれてるわけじゃなくて、なんかその地上絵で、なんかちょっとおしゃれな感じのアロハシャツで、
まあアロハシャツちょっといいなと思って買ってみたんですよね。
アロハシャツが結構良くて、これなんか着心地とか。
Takaya Deguchi
確かに。
kudakurage
でもなんか最近ちょっとアロハシャツいいなと思って、いろいろなんか良いアロハシャツないかなみたいなのずっと探してるんですよ。
Takaya Deguchi
確かに、なんかおしゃれなアラフォーおじさんが夏に着てるイメージがあるアロハシャツ。
kudakurage
うん、ね。結構都市的にもなんか合ってるかなとかっていうのと、
夏、これから夏に向けてなんか結構こう着心地も良くて、
これいいなと思って、最近アロハシャツをね結構よく探してるっていうのに気づかされたやつですね。
なんかね、他にもね、ニンテンドーでアロハシャツ出してるんだけど、それねちょっとね可愛すぎるやつが多くてね、
なんかスプラトゥーンとか動物の森とか買ったかな、なんかアロハシャツだったら。
まあでもなんかゼルダのやつは普通になんかおじさんが着ててもなんかいい感じみたいな柄だったんで、結構いいなと思って。
24:00
Takaya Deguchi
確かに。
kudakurage
最近着てます。
Takaya Deguchi
アロハシャツってあんまこうこれまで着たことがなかったけど、まあ楽そうでいいですね。涼しそうだし。
kudakurage
うん、そうそうそうそう。結構楽で。
Takaya Deguchi
首がギュッとならないから良さそうですね。
kudakurage
あーそうそうそうそう。ギュッてならないし、なんか生地も結構テロテロというかね、なんか通気性がすごく良くて、
めちゃくちゃいいなと思って最近アロハシャツをね、外に出る時はアロシャツ着てたりしますね。
家にいる時はね、なんかもう去年、去年なんかあのバスケをやり始めたりとかしてたんで改めて。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
だからあのタンクトップ、スポーツできる用のタンクトップっていうのを数枚買って、なんかもう家だとそれ着てるんで、夏とか。
ちょっとさすがにそのまんま出る、外に出るわけにはいかないなっていう時に、
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
タンクトップおじさんはちょっと嫌ですね。
時にそのアロハシャツみたいなのをさっとこう羽織っていけると、なんか結構ね、いいなと思って。
Takaya Deguchi
それ会議とかどうしてるんですか?
kudakurage
会議の時はさすがにアロハシャツ着たりとか、まあTシャツ羽織ったりとか。
Takaya Deguchi
なるほどね。
してますけどね。さすがにちょっと会議タンクトップで出るのはちょっと僕もどうかなって思うんで。
kudakurage
嫌ですね。タンクトップで。
ちょっとね、ラフすぎるなっていうかさ、生活感出すぎるなみたいなさ、なんかそういうとこあるから。
さすがにそこはちゃんと気を使ってますけどね。
でもそういう時にちょうどいいアイテムだなっていうので。
確かに。
最近アロハシャツハマってますね、なんか。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
っていうのともう少しラフなやつを続けると、これねもうね、ちょっといろいろ残念なこともあるんだけど、
りゅうかくさんののど飴を、まあポッドキャストやってるからっていうのもあって、たまに舐めてるんですよね。
喉を調子を良くするために。
Takaya Deguchi
最近買ったものの流度が細かいな。
kudakurage
いやでもお気に入りのものですからね、僕の。
Takaya Deguchi
あーお気に入りのものね。
そうそうそう。
kudakurage
いやでものど飴結構いろいろ僕も飲めて、探していろいろ試したりとかしてたんですよ。
前だったら蜂蜜、なんだっけ、蜂蜜金冠のど飴みたいな、なんかそういうやつとかをよく食べてたんですけど、
なんかもっとなんかいいやつないかなって探してる時にこのりゅうかくさんのどすっきり飴の、なんか普通のやつだと発火が結構強いんですけど、
このなんかね、シークアサージっていう、ちょっと限定っぽいやつが結構僕の好みとかも含めてぴったりで、
なんかね、今ちょっと製造してないから手に入りづらいっぽいんですけど、
まだなんとかAmazonで箱買いできるので、僕は箱買いしている、結構ずっと舐めてるんですけど。
27:01
Takaya Deguchi
のど飴ってそんな舐めるものですか?
kudakurage
あーだから結構、まあそういう意味ではあれですね、なんか、このポッドキャスト用っぽいところがありますけどね、
そののどの調子を整えておくみたいな、収録前に僕は。
Takaya Deguchi
そんな意識高くやってたんですね。
kudakurage
いやまあそれはね、やってますよ、僕は。
あ、そう。
のどの調子を整えないようにみたいな。
のど飴。
とか、まあでも普通に出かける時とかね、ちょっととりあえずのど飴口に入れて出かけたりとかしてますね。
Takaya Deguchi
えー、変わるんですか?のどを舐めると。
kudakurage
変わると思いますね、やっぱり。
えー。
まあのど飴じゃなくて普通に飴舐めててもね、全然変わりますけどね。
まあでものど飴の方がよりこうすっきり感があるんで。
Takaya Deguchi
うーん、あんま舐める習慣がないから、舐めてみようかな。
kudakurage
まああとなんか僕趣味で、趣味じゃないな別に。
なんかあの、最近あんまりやってないけど、ちょっとお前なんかさ、カラオケにハマってるみたいな、一人カラオケにハマってるみたいに言ってたじゃないですか。
Takaya Deguchi
あの時とかやっぱりちょっとさ、やっぱりのどがこうね、ダメになっちゃうから、のど飴よく舐めてましたね。
あんま、風邪の時とかぐらいしか舐めたことがないな。
kudakurage
割と普段から舐めてる気がするな。
なんか打ち合わせとかも、まあ最近あんまりね、あのオンラインでやること多いけど、オフラインの時とかのど飴舐めて口すっきりしてこう行くとかね。
Takaya Deguchi
なるほどね。
確かに。
なんか自分がひたすら喋り続けなきゃいけないミーティングとかあると、のどがガラガラしてくるみたいな、あるから。
kudakurage
で、あと同じ、まあ食品系じゃないけど、ちょっと食べ物絡みで、最近これめちゃくちゃ僕の中で活躍しているやつがあってですね。
タイガーの、まあ魔法瓶なんだけど、真空断熱魔法瓶なんだけど、炭酸対応のやつっていうのがあってですね。真空断熱炭酸ボトルっていう。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
これがね、僕めちゃくちゃ今活躍してるんですよ。僕の今の手元にもあるんですけど、常備されてるんですけど。
僕なんか昔から炭酸水をずっと飲んでるんですよね、家だと。
なんか、なんだっけ、ソーダストリームが家にあるんで、普通の真水をソーダストリーム使って炭酸水にしていつも飲んでて。
で、ただこうね、やっぱり夏とかになると、まあね、たくさん飲むんだけど、コップに入れられる限界ってあるじゃないですか。
炭酸抜けちゃうとかもあるから、たくさん入れられないんだけど。
で、毎回、僕の今の家の事情でいうと、仕事部屋というかね、作業部屋が2階にあって、下にリビングとかが、1階にリビングとかがあるんで、
30:07
kudakurage
毎回組みに行くというかさ、1階降りて、炭酸水入れて戻ってきて、みたいなことを結構ずっとやってたんですけど。
めんどいなあと思って、冷蔵庫を作業場にちょっとちっちゃいやつでいいから置こうかなとか思ってたこともあったんですけど、
でもそこまでじゃないなあと思って、いろいろ考えてた時に、これだったら解決できるかもっていうので、この炭酸対応の魔法瓶のボトルっていうのを最近買って、
もうめちゃくちゃ活躍してますね。これに結構大容量のやつ買ったんですけど、それに1リットルぐらいの炭酸水ガーンって入れて、それをちょびちょび飲むだけで、
結構もう1日経っても全然炭酸も冷たさも変わんないみたいなぐらいの感じになったんで、めちゃくちゃいい。
Takaya Deguchi
普通のタンブラーじゃダメなんですか?
kudakurage
普通のタンブラーでいつも飲んでたんですけど、普通のタンブラーで結構波々注いだとしても、割と2,3回は1日に組みに行く感じ。
だいたい入ってもあれって250とか300ぐらいじゃないですか。大きいやつでも。
Takaya Deguchi
だから、それの手間が省けるっていうのと、炭酸抜けてっちゃうからやっぱりタンブラーのね。
kudakurage
真空タンブラーである程度こうね、温度は保てるとしてもみたいな。
これをもう気にせずもう蓋閉めとけば、もう夜になっても全然そのまんまの感じで飲めるんで。
なるほど。
めちゃくちゃいい。
Takaya Deguchi
それ言うと僕も最近お気に入りのコップがあるんですけど。
kudakurage
ほうほう。
Takaya Deguchi
えーっと、ちょっとリンクがどれかな。
なんかTwitterで誰かがツイートしてて知ったんだけど。
マーナっていうものかな。
なんか、あのマグカップなんですけど。
これが蓋をしたまま飲めるマグカップっていうやつなんですよ。
マーナのマグカップ、360度カップってやつ。
で、蓋をしたままどこからどの角度からでも飲めるっていうやつ。
で、結構なんか温かいコーヒー、コーヒー僕毎日飲むんですけど。
そのやっぱ冷めちゃうじゃないですか、その蓋がないと。
でも蓋をしてると飲みづらいみたいなのあるんだけど、
それを両取りできるっていうデザインになってて。
すごい。
これは、これいいですよ。
kudakurage
2個買っちゃった。
Takaya Deguchi
で、やっぱ蓋があると結構保温できるんですよ。
kudakurage
多分1、2時間は全然温かいまま飲めるかな。
もうそもそもでもこれ真空2層構造になってるんですね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
33:00
kudakurage
だからそもそも保温効果高いけどさらに負担もあってみたいな。
Takaya Deguchi
やっぱり蓋がないとどうしてもやっぱ冷めやすかったりするんだけど、
蓋があるからさらに保温できるっていうので。
いいねこれ。
かつ、隙間が空いてる、360度と隙間が空いてるから、
匂いがちゃんと出てくるわけですよ。
蓋がついてて、タンブラー形式の水筒形式のやつって蓋が1個しかなかったりするじゃないですか。
そうすると匂いが出てこなかったりするからコーヒーの匂いがあんま感じられなかったりするんだけど、
これ隙間もあるからコーヒーの匂いもちゃんと感じられるしみたいな。
kudakurage
なるほどね。
これいい商品だなと思って。
Takaya Deguchi
確かに良さそう。
kudakurage
今ページ見たら食器乾燥機×って書いてあって、僕ガンガン食器乾燥機かけてたわって思ったけど。
Takaya Deguchi
でも普通に使えてる。
kudakurage
蓋の素材とかの関係なんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
そうかも。
kudakurage
耐熱的に食器乾燥機だとちょっと高くなりすぎちゃうから、変形しちゃう可能性があるみたいな感じなのかもしれないですね。
Takaya Deguchi
これはいいっすよ。
kudakurage
確かにこれ良さそうですね。
Takaya Deguchi
そんな高くもないし。
大容量が欲しくなる気持ちはわかりますね。取りに行くのめんどくさいから。
kudakurage
そうだよね。
僕も前は別にそんな気にしなかったんだけど、やっぱり今の家になって階段で登り降り行き来するのっていうのがちょっとめんどくさいなって思うことが多かった。
僕なんて10歩ぐらい歩けば行けるのにめんどくさいなって思ってしまう。
だからちょっと大容量で。
あとちょっと別の文脈で、そういう使い方まだしてないんですけど、最近クラフトビールとかも結構作ってるとこ多いですよね、いろいろ。
僕の今の家の周りであるのかちょっとわかんないですけど、小前に住んでた時は結構いっぱいあったんですよ。小前ってよくわかんないけど、クラフトビール作ってるとこが2、3個あって。
それでそこに行くと、ボトル持ってきてくれれば入れてくれるみたいな、そこにバーって。
そういう買い方できるんですよね、クラフトビールって。
で、それ用のなんかあるんですよ、ビール用のタンブラーみたいな、タンブラーっていうかボトル、そういう炭酸も入れられる方便ボトルみたいなやつが結構売ってたりするんですけど、
Takaya Deguchi
そういうのもちょっと欲しいなっていうのも思ってて、これそれにも使えるじゃんと思って。
kudakurage
だから冷たいビールを持って僕はピクニックに行けるなと思って、これで。
水筒飲んでる丁寧な人かと思ったら酒飲んでる。
36:03
kudakurage
直接飲まなくても一応グラスに注いだりとかね、そういうのできるからね。
そっかそっか。
さすがにこの1リットル以上あるやつをそのままガーってビール飲んでるのはだいぶヤバい感じがしますけどね。
でもそういう使い方もできそうだなと思って、欲しかったんで、すごいいいなと思って使ってましたので、めちゃくちゃおすすめですね。
これもね、細かい商品なんですけど、滑らないカッティング定規。
Takaya Deguchi
本当に細かいな。
kudakurage
いやでもね、これ僕最近めちゃくちゃいいなと思ってるんですよ。
滑らないカッティング定規。
僕職業柄というかね、職業柄というか、髪物のデザインとかっていうのもたまにやったりするんで。
それもあって、普通に家で僕がプリンターが結構ガッツリいいプリンターがあるんで、家に。
それをプリントして、トンボをだいたい付けて印刷するんで、それをカットするわけですよね。だからトンボに合わせて。
で、A4サイズなりA3サイズなり、ポストカードサイズなりカットしてやるんですけど、
カットするときに定規当てて、カッティング定規当てて、メタルとかで作ってるような。
普通にね、アクリルとかプラスチックだと定規当てたとき、定規じゃなくてカッター当てたときに切れちゃうんでカッターで。
だからそうしないように、メタル系の金属系のものでカッティング定規使って切るんですけど。
前使ってたカッティング定規とかだと色々あるんですけど、メタルのやつ、完全金属のやつを使ってたときもあるし、
こういうふうに似たような、プラスチックなんだけどメモリが書いてない逆の方向は金属が入ってて、カッティング定規としても使えますよっていうのを使ってて。
結構滑るんですよね。定規を押さえてカッターでシュッてやるんだけど、ちゃんとそれを上手くやらないとちょっと滑って定規が。
切るときにちょっとずれちゃったりするわけですよ。それがもうちょっといい感じのやつないかなっていうのを探してたときに、
これを見つけて定規の裏面に滑り止め加工がしてあるんですよね。ちょっとゴムっぽいというかそういうもので。
だからこれで押さえると結構軽く添えて押さえるだけでも全然滑らなくてシュッと切れるっていう定規になってて。
Takaya Deguchi
これめちゃくちゃいいなと思って、僕も2サイズ買いましたね。50センチぐらいの長いやつと30センチぐらいのちょっと小回り効くやつと両方買いましたね。
39:09
Takaya Deguchi
なるほど。金属が付いてるんだ、メモリに。
kudakurage
そうそうそうそう。だからそっち側を当てるといい感じにカッターが滑ってくれてっていうやつで。
金属の結構普通によくある金属、完全全部金属のスケールというか定規っていうのを使ったことあったんだけど、
なんかね結構エッジが角が立ってて、なんかカッターの方の刃がなんかちょっと痛みやすかったりとかしたんで、
なんかちょっと良くないなぁとか思ってたりしたんですけど、これは結構滑りやすい構造になってるんで、いいなっていう風になってて。
最近はもうこれが一番いいなと思ってますね、そのカッティング定規とかカッターとかそういうのをね、結構細かいものを色々探して買ったりしてるんだけど。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
はい、なのでね。髪物デザインする人にはおすすめですね。
Takaya Deguchi
確かに。
kudakurage
はい、どんどん行きますが、これは前にもちょっと話したやつですね。前のサブトピックスで話したやつか。
これ買いまして、ロジテックのカード型スマートトラッカー。
Takaya Deguchi
あー、これね。
kudakurage
これ買って、最近使ってるんですよ。
これやっぱめちゃくちゃいいですね。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
普通にスマートトラッカーとしての機能、なんか無くした時にどこに行ったんだろうっていうのの機能はもちろん全部満たしてるし、
まだやっぱカード型なんで、僕はマネークリップ使っててもすごいコンパクトなものになってるんで、それにもぴったり入るし、薄さも1.7ミリっていう結構、
多分カード型トラッカーの中では結構薄い方で、一番最近見た中では1.6ミリっていう一番薄いやつがあったような気がするけど、まあでもそれにほぼ近いって感じかな。
だから普通にクレジットカード2枚分ぐらいの厚さなんで、全然コンパクトにスッと収まってくれてるし、
Takaya Deguchi
あと地充電、ワイヤレス充電対応してて、6ヶ月ぐらいは一応充電が持つので、かなり長持ちするっていうので、めちゃくちゃいいなと思ってますね。
kudakurage
音も鳴らせられるから、そこも良かったかな。完全なエアタグ、Appleの標準エアタグだとあれがあるじゃないですか、
どこにあるっていうのがさ、右の方3メートル先にあるみたいな、そこまでできるやつあるじゃないですか、エアタグって。
Takaya Deguchi
あれはさすがにできないんですけど、ただ… 違うんだ、それ。なんか仕様が。
kudakurage
うん。そうそうそう。そこ多分違ってて、あれは多分標準のエアタグぐらいでしか僕見たことないけど、他に対応してるやつがあるのか分かんないですけど。
42:07
kudakurage
まあでも音が一応鳴らせられるんで、この辺なんだけどどこかなっていう時に音鳴らしてっていうのができるんで。
かなり要件は満たしてて、やっぱりコンパクトでバッテリーもそれなりに持つ、防水確保されてるとか、かなり。
なるほど。 すごい良かったね。
Takaya Deguchi
そういえばなんか最近Nomadっていう、なんかApple系のグッズ出してるメーカー。
僕もNomadのレザーのアプローチのバンドとか使ってるけど、そっからトラッキングカードが出てましたね、同じ。
kudakurage
ほんとだ。
Takaya Deguchi
やっぱり世界的にニーズがあるんだなと思いました。
そうだね。
まあそんなオシャレさはこのカードに求めるか分からんけど、割とオシャレな感じのデザインになってて。
なんか2パターンあって、そもそもカード型のトラッキングカードと、
あとなんかカードフォーエアタグっていう、なんかエアタグを埋め込むカード型のくぼみがついた、なんかカードみたいな。
くぼみがついたカードみたいなやつ。
物理エアタグをそのまま埋め込むケースみたいなやつ。
kudakurage
これちょっと厚くなっちゃう。
Takaya Deguchi
まあ結構厚みはあるんでしょうね。
kudakurage
なるほどね。
っていうのが出てた。
Takaya Deguchi
このカードは2ミリだって。
だからロジテックのやつらはちょい厚み。
kudakurage
ちょい厚いって感じですかね。
まあでもなんかオシャレですね。
ノマドは相変わらず。
なんかこの前、神名小屋さんにこれめっちゃいいんですよって話してたら、
なんかこのロジテックのやつはストラップホールっていうんですかね。
Takaya Deguchi
まあなんか紐を通す穴みたいなのが開いてて。
kudakurage
そこもいいよねみたいな話してましたけどね。
なんか最近エアタグを子供に持たせる人とかも多いらしいんですけど。
僕の一緒に会社でやってるトコロさんも子供に持たせたりするっぽいんですけど。
Takaya Deguchi
子供をファインドマイするってことね。
kudakurage
まあなんかね。
今なんか公園で遊んでるなとかたまに見てるらしいんですけどね、それで。
まあでもなんかそういう時にやっぱりこうストラップホールがあるとなんか適当にね、
つけるのにも便利みたいな話を。
神名小屋さんとかは言ってましたけどね。
Takaya Deguchi
なるほど。
まあでもこれ本当すごいオススメ。めちゃくちゃ良かった。
良さそう。
kudakurage
まあさっきのね、のば乗るやつも普通に良さそうですけどね。
Takaya Deguchi
これいくらなんでしたっけ?ロジテックの方が。
kudakurage
ロジテックのやつね、いくらだったかな?3000円いくらだった気がするけど。
あ、そうだ。
3000円ぐらいだったかな。
だからそんな高くないですよ。
45:01
Takaya Deguchi
良さそう。財布に入れとくの。
kudakurage
それからこのガジェット系を。
最近ガジェットよく買ってるよな、やっぱり。
この前のビジョン、この前のじゃないか。ビジョンプロ。
日本で予約というかね、開始しましたけど。
あれも僕は元々買おうと思ってたんで。
仕事でね、色々と使うっていうのが。
Takaya Deguchi
僕も買いましたよ。
kudakurage
予約したんですけど。
まあちょっとそれに合わせて色々ちょっと僕が前々から色々買おうかなと思ってた中に、
360度カメラをね、ちょっと最近の良いやつを買いたいなってずっと探して色々見てたんですよね。
その要件としてビジョンプロでいい感じに見える解像度が保てるものが欲しいなっていうのをずっと思っていて。
ようやくメジャーなメーカーから8K対応の360度カメラっていうのを出して。
Takaya Deguchi
これね。
kudakurage
それがインスタ360X4ですね。
Takaya Deguchi
気になってた。
kudakurage
いやなんかこれ結構前に実はもう発売してるんですけど、
僕はなんかその他のメーカーからも出てくるかなっていうのがあって、結構待ってたんですよね。
その8K対応のやつが出てくるかなっていうのが。
でまあ結構待ってたんですけど、その前にもうビジョンプロが発表されちゃったんで、
まあじゃあもうインスタ3601回描くかと思って。
ちょっと最近買いましたね。
インスタ360X4。
Takaya Deguchi
でこれのいいところはやっぱりなんといっても8K対応の動画が撮れるっていうところ。
kudakurage
まあ一応フレームレートは30fps、8Kの場合は30fpsが最高なんですけど、
ただ今回のやつは4Kでも60fpsとか撮れてスロー再生、フロー撮影みたいなのができるっていう風になってて、
まあかなりスペックが上がってる印象ですね。
メジャーメーカーのこういう360度カメラの中では多分一番な感じがしますね。
旅行とかに持って行きたいですね。
僕はね実はこの1個前というかそれまでも360度カメラ持ってたんですけど、
今持ってるのがリコーシーターSっていうもうめちゃくちゃ古いやつなんですけど、
今はもう売ってないと思うんでリコーシーターSって。
まあでもそれ解像度最大でフルHDとかなんで、
もうめちゃくちゃバージョンアップしてるんですけど、この8K対応することによって。
まあでも中でもインスタ360はかなり最近こういう360度系とかアクションカム系ではかなりイケイケな感じがしますね。
なんか最近僕もだからこれ買ってちょっと試したりとかちょっと試しにやったりしてるんですけど、
アプリとかもやっぱりよくできてますね。
編集系のアプリとか普通にiPhoneのアプリとかも含めて。
48:05
kudakurage
めちゃくちゃよくできてた印象でしたね。
最近出たインスタ360 GO 3S気になってた。
あのあれか。
Takaya Deguchi
小さいアクションカメラみたいなやつ。
kudakurage
首というかTシャツのところにつけるやつだよね。
Takaya Deguchi
だいぶ小さいですね。
これ王道のアクションカメラみたいなやつですね。
kudakurage
そうだね。
これもまあVlogとかやってる人はめちゃくちゃいいんだろうね。
僕はなんかちょっとビジョンOSでそういうなんていうの、
イマーシブなんちゃらみたいなのあるじゃないですか。
自分の空間の周りをうまく使ってアプリケーション表示するみたいなやつとかあったりするんで、
それの中でやっぱりこういう高解像度の360度写真をビジョンプロでいい感じに見れるっていうのを一回試してみたくて。
結構今まで4Kとかが最大だったりしたんですけど、
4Kとかでも結構解像度粗いんですよね。
ああいうVRデバイスつけて実際に見てみると。
やっぱり結構引き伸ばされちゃうから。
だからもっと高解像度。
Takaya Deguchi
多分8Kでもまだ粗いと僕は思ってるんですけど、おそらく。
kudakurage
でも割と高解像4なので8Kなら。
なのでそれで一回試してみたいなっていうのを含めて今回買ってみたっていう感じですね。
久しぶりにこういうガジェット買った気がする。
Takaya Deguchi
この辺はこうビジョンプロが来るとまたなんかいろいろ進化が始まりそうですね。
空間ビデオに対応するとか。
kudakurage
かもしれないね。
でもね、結構本当によくできてたんだよな。
編集アプリとか含めて。
なんかAI編集とかもあるし。
なんかね、何だったかな。
Macのアプリの方でできたんだか。
なんかね、最近っぽい。
ジェネレーションAIっていうか、ジェネレートAIっていうの。
もともとある絵をベースにAI風のアートっぽい絵を描いてくれるみたいなやつ。
の機能が確かあるんですよね。
なんかそれで僕誰かがレビューしてるやつでしか見てないんですけど。
何だったかな。違ったかな。
なんかそれ使うと普通に生成AIっぽい絵に変換してくれるみたいな動画とかを。
っていうのがあって、そういうのとかはいきたい。
なんかちょっと今っぽい進化をし始めてますね。
こういうアクションカメラも。
Takaya Deguchi
なんかOsmoポケット。
やっぱなんか日常というか何だろうな。
Vlogとかそういう用途だとOsmoポケットやっぱ使い勝手すごい良かったなと思ってて。
51:02
Takaya Deguchi
あれのなんか空間ビデオ対応版とか出てほしいな。
超プロユースっていうよりはもうちょい日常使いできる。
だけどVision Proとかで見るといい感じになる。
Vlogカメラみたいなカテゴリーの製品が出てくるといいな。
kudakurage
なんかでも分からない。どれくらい簡単かはちょっともうちょっと僕も試してみないとレビューできないけど。
Insta360のアプリが結構よくできててやっぱりそのなんかAI編集みたいなのもあるんですよね。
だから360度撮ってる利点ってやっぱりなんかもう360度どこ撮ってる。
全部撮ってるから編集する時にこの時はこっち側見せたいなとか。
この時はこっち側見せたいなっていうのが自由にできるっていうのがいいところだったりするわけですけど。
それをなんかAIでいい感じにここの時はこの人が来てるっていうのを観測して。
そっちにフォーカスしてとかっていうのをなんかいい感じに編集して全部自動でやってくれるみたいなモードがあるんですね。
そういうの使うとなんか単純に撮っておけば後もAI編集っぽいってやるとなんか全部いい感じにまとまって編集されるみたいな。
なんかそういう機能もあったりしてお手軽感もあるっぽいですよ。
Takaya Deguchi
もちろんなんかねプロユース向けの編集機能みたいなのもあるんですけど。
kudakurage
あとなんか結構ねバッテリー容量がでかそうだったね。
っていうかバッテリーがめちゃくちゃでかかったなんか。
X4は。
だからめちゃくちゃ時間も持つんじゃないかな。
Takaya Deguchi
重くない?
kudakurage
あーまあ分かんない。
重さっていう意味ではまあ重いのかもしれないけどね。
分かんない。ちょっと最近Osmo Pocketを触ってないから分かんないけど。
多分でもOsmo Pocketよりは重いんじゃないかな。多分。
まあでもね片手で持てるようなものなんでね。そこまで重いっつってもあれですけど。
まあでも一応スペック上の売りとしてはX3よりも67%撮影時間がアップしてますっていうことですね。
まあかなりバッテリーの容量増やしたんですね。
Takaya Deguchi
5.7K 30fpsで135分。2時間以上録画はできるっていうようなことになってますね。
kudakurage
8Kだともうちょっと短いかもしれないですけど。
まあでも長回ししなければ全然事足りるレベルって感じですね。
なのでちょっと本金はこれを使っていろいろと撮って、
まあVision Proも今月末ぐらいには届くはずなので、
うまくそれをいい感じのアプリケーションに落としたいなっていう野望をちょっと僕は持ってるって感じですね。
Takaya Deguchi
気になりますね。これはせっかく買ったし。
54:01
kudakurage
なんかGoProも一応360度カメラ出してるんですよね。GoPro MAXっていう。
でそれが結構前に出たやつで、全然新しいモデルが出ないから、
もうそろそろ出るんじゃないか、そろそろ出るんじゃないかってずっと言われてるんだけど全く出る気配がなくて。
僕もさすがに今年出るんじゃないかなとか思ってるんだけど、今のところ発表はないんで、
もしかしたら9月ぐらいに新製品発表のタイミングとかで出てくる可能性はあるんですけど。
でもなんか割とInsta360最近よくできてる、いろいろレビューとか見ててもいい印象があるんで、
割といいかなと思ってますね。買いな気がしますね。
Takaya Deguchi
ちょっと高いっていうのはあるけどね。
kudakurage
こういうガジェット系、昔に比べたらやっぱ高いなっていう気がしますけど。
次はこんなInsta360よりは全然小物なんですが、
僕の中でまた便利だと思っているもので、
リモコン、iPad用のリモコンですね。
Macとかでも使えるプレゼン用のリモコンですかね。
これもね、僕の使い方としてはですね、
僕のベッドの横にiPadが添えられてるわけですね。
iPadの添えられ方としては、なんていうんだろう。
なんかぐねぐね曲がる棒で横にシュッて付けられてるんですよ。
要は寝たまま仰向けの状態で、上にiPadがあるみたいな状態になってるんですよ、僕のベッドのところに。
Takaya Deguchi
iPadが僕の寝たときの空中に浮かんでるわけですよね、目の前に。
kudakurage
で、たまにそれでYouTube見たりとか、寝る前にちょっと漫画読んだりとか本読んだりとかしてるんですけど、
やっぱり漫画とか本とかだったらページめくりが必要じゃないですか。
ページめくりするたびに布団から手を出してシュッて手を上げてやったりするわけですけど、
その手間を惜しんだっていうアイテムですね。
なるほどね。
なので、もう布団の中でずっとリモコンだけを握っとけば、あとは左右上下自由に動かせるっていう。
Takaya Deguchi
僕も同じことやってますね。
僕はポップインアラジンが寝室にあるから、それでプロジェクターを映してるわけですよ、寝るときに部屋真っ暗にして。
で、それもリモコンがあるから、布団の中でリモコンが触ってっていうのをやってますね。
そういうことですね。
57:01
kudakurage
なんかね、僕これのもっと安いやつあるんですよ、なんかこういう系のiPad用のリモコンみたいなやつで。
もっと安いやつとかもあったりするんですけどね、それも1回僕実は買ったんですけど、
それ失敗したなと思って。
なんかね、やっぱ安いやつはね、ダメでしたね、なんか。
なんか一応ページめくりっぽいことはなんとかできたんだけど、なんか挙動が変とか、
なんか逆にページを戻るみたいなことはうまく操作できないとか。
なんかね、やっぱりイマイチな感じがあったんで、ちゃんとしたものを買ったほうが良かったなって思った、最初っから。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
で、結果的にこのちゃんとしたものとして、これを今回のこのサテチっていうんですかね、
メディブメーカーのBluetoothメディアリモコン、まあ7000円ぐらいするんで結構高いんですけど、
まあでもこれはかなりちゃんと動くんで良かったですね。
ビジョンプロでも使えるのかな。
どうなんですかね。
Takaya Deguchi
たぶんビジョンプロでも同じことやりたくなるんじゃないですか。
寝ながらビジョンプロつけて。
kudakurage
いやいや、なるかな。
Takaya Deguchi
でも布団に手入れてるとハンドデッシャーできなくなるから。
kudakurage
確かにね。
さすがに見えないとね。
隠れてると使えないからね、ハンドデッシャーが。
確かに。
まあビジョンプロつけながら寝るっていう、布団をかけて寝るってことはしないと思いますけどね、さすがに。
Takaya Deguchi
いや、どうだろう。
kudakurage
いや、するんですか。
Takaya Deguchi
iPadつけてる人が、ならやるんじゃないですか。
ビジョンプロコンテンツが充実してきたら。
いや、寝ちゃったらなんかもう嫌じゃん、なんかそのさ、もうすごい汗がブワーってなりそうでさ、なんか。
kudakurage
寝転びながら使うっていうシーンはありそうですけどね、ビジョンプロで。
実際に布団かけて寝るっていうとこまでやるかなみたいな。
まあでもどうなんですかね。
まあBluetooth機器なんで、対応はなんかするのかもしれないですけどね、もしかしたら。
Takaya Deguchi
まあ映るリモコンがなんだかんだ便利ですよね。
kudakurage
うん、便利。
なんか最近さ、それで言うとスイッチボット?
もうさ、スマートリモコンみたいなの出してなかったっけ?最近じゃないのかなあれって。
なんかちょっと最近かどうかは思い出せないけど、スマートリモコンみたいなの出してるんですよね。
スマートあれ?
ああ、スイッチボットの学習リモコンってやつですね。
なんか結局物理ボタンというか物理デバイスに戻ってくっていうのがなんか面白いなと思って。
まあでも気持ちはすごくわかるっていうね。
Takaya Deguchi
うーん、なるほど。
kudakurage
まあでも半分ソフトウェア的な感じになってて、なんか多分いろいろとデバイスというかね、操作したい家電とかそういうものを変えて操作することができるんで便利そうではあるけどね。
1:00:06
kudakurage
まあ普通にうちもなんかテレビとエアコンとなんかApple TVとFire TVとみたいな感じでこうリモコンがバーってこうさ置いてあるんで、
まあその辺をまとめるとかはね結構良さそうだけどね。
Takaya Deguchi
スイッチボットを導入したからこれ買おうかな。
これどう抽象化してるんだろう。ボタンは結局共通なわけじゃないですか。
うん。
エアコン、テレビ、照明、扇風機、スピーカー、プロジェクター、その他。
kudakurage
まあなんかでも結構あれなんじゃない?ソフトウェア的に対応するんじゃないかな。その上の方になんかちょっと液晶パネルっぽいのがあるけど。
Takaya Deguchi
あータッチホイールがついてるのか。なるほどね。
kudakurage
あーそうですね。
Takaya Deguchi
初代iPodみたいなタッチホイールグリグリするやつがついてるんですね。
kudakurage
うん、まあだから細かい調整みたいなのはそれでやるんでしょうね。
Takaya Deguchi
なるほど、なるほど。
kudakurage
まあでも良さそうではあるよね。普通にスイッチボット使ってる人とかは。
Takaya Deguchi
スイッチボットやっぱこういう細かいデバイスがいっぱいあるのがいいですね。
kudakurage
あーそうだね。あと最近ね、マター対応してるからこういうの全部操作できるみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
これもマター対応してるっぽいので他のデバイス、他のスイッチボットじゃないスマートフォンデバイスも操作するようにやろうと思えばできるみたいな感じになってるっぽいんで便利そう。
Takaya Deguchi
まさかうち気づいたらスイッチボットとネイチャーリモート両方ありますね。さらにIKEAのやつとかもなんか。
kudakurage
でもそれで言うと僕も久しぶりにセサミを買いましたね。ちょっとまだ届いてないので設置してないんですけど。
セサミを久しぶりに買いましたね。結構一通り買ったかな。
Takaya Deguchi
僕セサミからスイッチボットに変えちゃったんだよな。
kudakurage
でもなんかいろいろ最近ずっと見てなかったんですけど、セサミからいっぱい出てましたね。なんか製品が。
へー。
なんかオープンセンサー。ドアのオープンセンサー。鍵とかじゃなくて普通に開いてるかどうか見るセンサーがあったりとか。
あとまあこれはね、結構話題になってましたけどセサミタッチとか。
ああ。
指紋認証で開けられるとか。そういうカードで開けられるとか。そういうのもあったし。
あと個人的におって思ったのが、あのやっぱりそれここに行くんだっていうので、なんかセサミのリモートっていう。
まあこれ物理ボタンなんですけど。
ドアの鍵を開ける物理ボタンのデバイスっていうのも売ってて。
やっぱり物理ボタンに戻っていくんだなっていう。
でもなんかこれもまあ面白そうだからちょっと一回買ってみて。
Takaya Deguchi
この辺だいぶスイッチボットとセサミ競争してる感じがしますね。
1:03:00
Takaya Deguchi
僕なんかちょっと前に見たときはセサミ側にこういうの実施してまだなかったんですよ。
多分最近出たのかな。
kudakurage
はいはいはい。最近だと思いますね。
Takaya Deguchi
スイッチボットがオープンセンサーとかタッチで開くやつとか物理デバイスとか出してたから。
だからスイッチボットに乗り換えたんですけど。追従してきたんですねセサミが。
kudakurage
そうですね。
最近はちょっとセサミを久しぶりにセサミを導入してみようと思って買いましたが。
ちょっとこれまだ届いてないんで届いたらまた使ってみようかなと思ってますけど。
まあでも学習リモコンはすごいなんか良さそう。
ちょっと僕もこれ欲しいなって何回か思って結局まだ買ってないけどスイッチボットにしようかなって思ってた時もありましたね。
だからこれを見て。
これってでもあれだよね多分ハブいるんだよね。
そうハブがいりますスイッチボットも。
だからねそれどうしようかなと思ったんだよね。
Takaya Deguchi
だからうちはその家の鍵をスイッチボットに変えるタイミングでハブも買って徐々にスイッチボットにシフトしていってますね。
kudakurage
いやーなんかもうそっちにするべきだったかなー。
Takaya Deguchi
こういうのは対応の幅だなと思いましたね。ネイチャーもまあいいんだけどやっぱネイチャーあんま対応の幅が狭いから。
地味にIKEAはなんかデザインがIKEAらしいデザインの電球とかがあるんですよ。
だからデザイン制でIKEAも入れときたいなみたいなのがあって。
だから結果今3つ並行に運用になってるんだけど。
でも本当はスイッチボット全部で賄えるちゃうなとは思いますね。
kudakurage
なんかでも本当増えましたよねスイッチボットのなんか商品というかデバイスというか。
ブラインドの開け閉めまで倒してますからねスイッチボット。
カーテンのやつも確かありますよね。
Takaya Deguchi
どっちかというとカーテンはモーニンと連携してみたいな。
kudakurage
鍵はセサミと連携してみたいな。そういう結構連携でカバーしていくって戦略っぽいから。
いやー僕もスイッチボットにしておくべきだったのかっていう迷いが今生じてきましたね。
Takaya Deguchi
あと一個いいのはねハブがあるんですけど、ハブに現代の温度と湿度みたいなの表示してくれる機能があって。
kudakurage
それもいい。
そうですね。
Takaya Deguchi
なんか各社のハブなんかそういうステータス表示とかあんまないけど、
なんかねもうちょっとここのステータス表示も柔軟にやれたらいいのになとか思うんですけどね。
kudakurage
それは思うね。
Takaya Deguchi
なんかハブが隠すものみたいな感じの運用になっちゃって、デザインになっちゃってるけど、
もうちょっとなんかリビングに置けるハブみたいなのがあってもいいのになっていう。
1:06:01
kudakurage
そうね。僕だったら時計がないから時計表示したいなとか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかもうちょっと、まあなんかあのGoogleの、Googleホーム?Googleホームだったっけ?
うん。
Googleホームそんなのあったっけ?最近見てないけど。そのディスプレイがついてるさ。
Takaya Deguchi
ありますよ。ありますよ。
あるか。
kudakurage
あるある。
まあああいう、ああいうものに近いものがあってもいい気はしますね。ラインナップとして。
かなりまあ高端化っぽい感じがしますけど。
Takaya Deguchi
学習リモコン買おう。
kudakurage
まあちょっと使ってみてくださいよ。僕もなんかもしかしたら買うかもしれない。
Takaya Deguchi
うちタダでさえテレビのリモコン、エアコンのリモコン、ブラインドのリモコンみたいな3つあるからな。
kudakurage
うちはもっとあるんだよね。
その、まずリビングにテレビとディスプレイがあるんだよね。
なんで2台あるんだって。もういらない気がしてるんですけど、僕最近。
Takaya Deguchi
いらないでしょ。いらないでしょ。
デカいテレビ買えばいいっすよ。
kudakurage
いらない気がしてるんですけど。
そうそうそうそう。なんだけどテレビとディスプレイがあって、それぞれリモコンがあるんでまずね。
でさらにエアコンもあって、あとApple TVがあって、であとFire TVがあって。
でFire TVなんならテレビとディスプレイ両方についてるからFire TV2つあるんだよね。
リモコンがもうわしゃーってなっててなんか。
ほとんど使わなかったりするのにね、ちょっとどうなんだろうなって思うことがよくあるから。
ままとめられるのいいなと思って見てましたね。
Takaya Deguchi
なんかなんだかんだちゃんとAlexaとかで声で操作できるようにしてあるんですけど。
エアコンとかね。
でもやっぱ物理のほうが楽で物理が、なんだろう。
いちいちコマンド外さすのめんどくさいんだと思っちゃうんだよな。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
まあでもその辺もAlexaがちゃんと生成AIベースに、LLMベースになってなんかもう一度柔軟にやってくれたらいいのかもな。
最近すごいなんかイライラするようになってきた。AlexaとかGoogleホームとかそんなの。
kudakurage
どこどこにイライラするんですか。
その提携の子たちが返してくれない人たち。
やっぱこう、あれなんですかね。
Takaya Deguchi
時代というかジェネレーションみたいなものがあって、AIジェネレーションみたいな感じになってきてるんですかね。今は。
kudakurage
あとなんか最近Alexaもなんかすごいなんか広告っぽいこと、広告じゃないんだけどなんかおすすめのコマンドはこちらですなんちらかんちらかんちらみたいなすごいダラダラしゃべるようになってきて、すごいイライラするんですよそれが。
Takaya Deguchi
いやーやっぱりこれからはもうスマホネイティブとかそういうことじゃなくてAIネイティブの子供たちになっていくんでしょうねきっとだから。
kudakurage
ちょっと求めるレベルがちょっと一段上がっちゃったなっていう感じはしますね。
1:09:02
kudakurage
まあそれはそうだよね。
Takaya Deguchi
そうかも。
だから使わなくなっちゃった。
kudakurage
その音声操作系の。
はいはいはい。
なんかでも僕今話しててめちゃくちゃスイッチボットに心が傾いてきましたね。
Takaya Deguchi
セサミが勝手になんか届いてないのに。
kudakurage
もったいない。
Takaya Deguchi
いやまあでもセサミ別にね、平行して運用することは一応できるからね。
kudakurage
まあハブ2つ用意しておきにいいんですよ。
あと最近はね、またっていう統一企画のおかげでね、どの製品買ってもいろいろ統一することができるようになってるからね、一応。
Takaya Deguchi
ハブはなんかあれだけど。
kudakurage
まあハバーガーは隠すからね。
まあでもちょっと僕もなんか気になってきちゃったなスイッチボットの学習リモコンが。
なんかでも言ってもなんか僕最近やっぱりだからそのテレビ見なかったりするからさ。
そんな使わなかったりするんだよね逆にそのリモコンわーってあるけどそんなに使ってないから別にそこ頑張らなくてもいいかなっていう気持ちもあって。
なんかいつもなんかそこで揺れ動いてるんですけどね。
入れるべきか入れないべきかみたいなので。
なんかでもちょっとどっかでエイヤーで僕も買って導入するかもしれないな。
Takaya Deguchi
スイッチボットすごいな水漏れセンサーとかもあるんですよ。
kudakurage
そうだよなんかめちゃくちゃあるんだよ本当なんか。
Takaya Deguchi
すごいね。
kudakurage
すごいよね。
Takaya Deguchi
水漏れセンサーと言ってそうか水検知にも使えるからお風呂が溜まりましたみたいなものにも使えるってことで。
すごいね。
kudakurage
そうだね。
昔のあのなんかちょっと手がくちゅって動くだけのボットを作ってる会社っていう印象があったけど。
もうあんなのは一部の製品になってしまったんだな。
Takaya Deguchi
しまってどこの会社なんだ中国。
kudakurage
中国なんじゃないかな。
Takaya Deguchi
シンセンの会社なんですね。
kudakurage
でも最初あれですよねそれこそ本当にあのボタンを押してくれる。
うんスイッチのボットです。
スイッチでて。
スイッチのボットでしたよね本当に。
あれから本当にすごい大きくなったんだねやっぱり。
まあそんな感じですね。
なので割と実は最近僕はガジェットを買ってたんだなっていうことを改めて気づきましたね。
セサミとかも含めて。
Takaya Deguchi
ミジョンプロでまだ確かにいろいろ買いそうだな。
kudakurage
ミジョンプロ周りだよね。
でも何買うの?
Takaya Deguchi
いやわかんないけど。
でも確かにカメラとか写真動画周りはなんか確かに投資してもいいのかなっていう気はしました。
kudakurage
まあちょっと僕今まだ絶賛知りたいもの買いたいものというかねがあってアロハシャツのいいやつをね知りたいんですよね。
1:12:00
kudakurage
オススメのアロハシャツとかオススメのアロハシャツメーカーっていうのねご存知だったらぜひ教えてほしいなっていうのでお便りいただけると嬉しいなと思ってますね。
Takaya Deguchi
アロハシャツむずいよな。
むずいか。
kudakurage
間違えると本当におじさんのアロハシャツみたいになっちゃうし。
Takaya Deguchi
おしゃれなアロハシャツっていうのは結構難易度高い気がする。
kudakurage
そうそう。おしゃれなアロハシャツ欲しいんですよね。
ベタなやつでも全然ね柄とかによってはいいかなと思いますけど。
でもおしゃれで機能性というかねそういう部分もいい。
質の高いアロハシャツっていうのをちょっと僕はね今欲しいなって思ってて。
Takaya Deguchi
でもなんならちょっと会社でオリジナルグッズみたいな感じでTシャツとか作って。
kudakurage
だけど次作るんだったらアロハシャツかなって最近思ってるんだよね。
いいんじゃないですか。
アロハシャツちょっと最近作りたいなと思ってるんですよね。
だからアロハシャツ情報をね。
なんかお持ちの方がいたらぜひお便りとかツイッターとかでも全然いいので。
教えていただけると嬉しいなと思っているという感じで。
終わらせていただこうかなと思います。
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ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう。
Takaya Deguchi
さよなら。
01:14:04

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