-
-
kudakurage
サッカー見ました?日本代表。
Takaya Deguchi
見ましたよ。
kudakurage
どうでした?
Takaya Deguchi
強いね。
kudakurage
いや、日本強かったね。
ドイツ戦、なんかドイツ、日本強かったけど、ドイツだいぶヤバいなって感じもしたけどね、逆に。
Takaya Deguchi
ドイツヤバいですね。
kudakurage
ね、なんかぐちゃぐちゃになってたよね。
Takaya Deguchi
監督変え人になっちゃったしね。
あ、そうそうそうそう。
でもなぜか、日本戦の後はフランスとやったんですけど、ドイツね。
kudakurage
あ、もう終わったんだ。
Takaya Deguchi
ドイツ勝ったんですよ、フランスに。
kudakurage
あ、そうなんだ。なにそれ。
フランス戦はあれでしょ、監督もう変わってたんだ。
Takaya Deguchi
そう、代行監督だったから。
kudakurage
フランスには勝ったんだ。
Takaya Deguchi
ちょっとそっち見てないからよくわかんないですけど。
でも明らかにドイツなんかこう、なんかメンタルやられてるっていうか、すげー落ち込んでたからね、日本負けた後。
kudakurage
あー、負けた後ね。
Takaya Deguchi
だし、なんかいや、なんかあんまモチベーションも高くなさそうだなっていう感じがしましたけどね。
kudakurage
なんかね、あの久保さんがすごい前線でバーって取ったときあったじゃないですか。
でまぁ最終的にパスして、誰でしたっけ、朝野さんでしたっけ。
Takaya Deguchi
うん、朝野。
kudakurage
にパスしてゴール決めたシーンとかもさ、なんかもう、リュリーガーとか全然戻ってこないみたいなさ。
Takaya Deguchi
やる気が、なんかもう追ってなかったですよ。
kudakurage
追ってなかったですよね、もう完全に。
Takaya Deguchi
なんかあの、そうリュリーガーっていうあのヒゲのね、ヒゲもじゃもじゃ生えた選手がいるんだけど。
なんか、なんだっけ、なんかのシーンでボールをインターセプトしたんですよね、日本から。
でそのときにセンターサークルの方で寝っ転がってて、あいつはなんでヒレ寝してんだみたいなこと言われてたけど。
kudakurage
なんか、ほんとなんか結構、ドイツ大丈夫かなと思った。
だから日本戦見てドイツ大丈夫かなってちょっと思ってたけど。
でもフランスには勝ったんだね。
Takaya Deguchi
いやー見事でしたね。
そうなんかドイツの中で唯一良かったのが、右サイドにいた。
サネ。
あーサネ、サネ。
はいはい。
サネのとこのラインはすごいなんか前半ね、良くて、それで点取られたけど。
そこもなんかね、日本をフォーメーション変えてファイブバックというかスリーバックとファイブバックの下辺みたいにして。
なんかすごい見事に消してそこを。
kudakurage
そうだね。
うん。
いや富安さんすごくない?
Takaya Deguchi
いやーあれマンオフザマッチですよ完全に。
ねー。
なんかもう司令塔でしたね。
kudakurage
あー富安さんとか遠藤さんとかも結構ディフェンスっていう部分ではかなり貢献してたなって感じましたね。
Takaya Deguchi
いやまあみんなすごかったですけどね。
kudakurage
あーそうだね。
Takaya Deguchi
右サイドバックの菅原っていう若い選手も。
kudakurage
うんうん菅原さんもね良かったし。
割とこうまあ前のワールドカップからその前線の方でプレッシャーかけていくっていう戦術やってるけどその辺も結構上手くハマってたよね。
Takaya Deguchi
うん。
いやでも富安はすごいですね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
速い、強い、上手いっていう。
何でもできる。
kudakurage
戦略的にあの多分中盤が結構空きやすい感じになるのかなと思います。
だから前線はプレスかけていくし、ディフェンダーはある程度上げていくけど、でもまあ中盤がどうしても空きやすいからなんかだから展開の作り方が大体いつもこうちょっとワンパターンというかパス繋いでいくっていうよりはどっちかっていうともうガンって上げて取ってやっていく感じだったけどでもそれもちゃんとうまくいってたからすごいな。
Takaya Deguchi
ラインコントロールがすごかったですね。
うん。
めっちゃ高いラインで。
で、全部ゴールの起点になってたし富安が。
そうそうそう。
しかもクラブでセンターバックやってないんですよ。
kudakurage
ああそうなんだ。
Takaya Deguchi
そう。
去年とか右サイドバックやってて。
うん。
で、今年は左サイドバックやってるんですよね。
で、途中中とかで出てて。
で、しかもハースなどの左サイドバックってまあ最近なんか偽サイドバックっていうなんかサイドバックがボランチみたいな動きをするっていう戦術がまあ。
はいはいはい。
だいぶ前から流行ってるんですよね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
で、それをやってるんですよその富安はその左サイドバックとして。
だからまあいわゆるセンターバックの動きはクラブではやってないんですけど、それであれやれるからねほんとすごいと思う。
kudakurage
すごかったね。
うん。
だからあのトルコ戦もちょっと見てたけど、トルコ戦も結構最初の方っていうかまあメンバーが結構ガラッと変えてまあ他のメンバー出してみたいな感じだったからあれだったけど。
でも結構なんかディフェンスラインがどうしても下がり気味になっちゃってて、なんかうまくいってなさそうだなと思ってたところにまあ途中から富安さん入って割とうまくディフェンスライン上げてる感じになって安定してきたみたいなところあったから。
Takaya Deguchi
トルコ戦のあの伊藤淳也がすごかったっすね。
うーん。
真下の。
kudakurage
伊藤淳也さんマジすごかったねあれは。
恐ろしい速さで攻め上がってって。
Takaya Deguchi
なんだっけコーナーキック相手のコーナーキックとかをなんかうまいことあのトラップで相手かわして一気にダッシュして逆サイドまで走ってPK取って自分でPKで決めるっていう。
うーん。
kudakurage
あれはすごかったね。
Takaya Deguchi
チートみたいな感じでしたね。
kudakurage
いや伊藤さんの動きはドイツ戦も含めて結構良かったからさ結構悩ましいよねなんかそのフロントライン。
いやそうなんですよね。
久保さんどう使うかなみたいなの結構悩ましい感じがするよね。
久保さん入れたいけど割とこう今のそのドイツ戦のメンバーとかまあ植田綾瀬はどうかわかんないですけどなんか割とこう決まってきてる感じがあるから戦術的にも。
久保さんが入る余地がなんかうまく作れないみたいな感じがあって。
そうなんですよね。
悩ましいなって感じするよね。
Takaya Deguchi
どっちもいいから。
私まあトルコ戦で久保が中央やってたんですよね。
うーん。
だからやっぱりなんか右の方が右ウィングの方がなんかハマってる感じはするなーと思う。
そうだったねー。
あとなんかまあ鎌田もいいすごい良かったからドイツ戦。
うーん。
kudakurage
割と鎌田さんがそのプレスかける時もうまくこうトップラインに上がっていったりとか下がったりとかっていうのをバランスとって動いてるっていう感じだったもんね。
Takaya Deguchi
ボールさばきとトラップがめっちゃうまいなと思いましたね。
kudakurage
でもそういう意味では本当久保さんと水戸真さんはなんかそういうファーストタッチがめちゃくちゃうまくないですか?やっぱり。
Takaya Deguchi
うまい。いやそうなんですよ。そのトルコの時の両ウィングとかトルコ戦の時の両ウィングとかだとなんかやっぱトラップとかファーストタッチのところで失敗してサイドチェンジがうまく決まらなかったりとか。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
そうしたんですよね。
kudakurage
いや久保さんと水戸真さんやっぱりそういう意味でレベル違うなと思ったね。
Takaya Deguchi
何気なくやってるけどめっちゃうまいですよね。
kudakurage
ちゃんと止めるとかちゃんと動きたい方向にボール止めていくとかできてるもんね。
Takaya Deguchi
あと水戸真がドイツ戦そんな目立ってるわけじゃなかったけどやっぱいるだけで2人ぐらいマークついてて。
その結果逆サイド開くから伊藤潤也とか菅原のラインが機能するっていうね。
そうそうそうそう。
もういるだけでいいみたいな状態になってましたね。
kudakurage
いやそれもだからあって水戸真さんはだからそういう意味で何だろう目立った活躍はなかったけど、
まあそのいるだけでとかその基礎的な部分がちゃんと生きてるからちゃんとこう圧力かけれてるみたいになってて。
すごい良かったなと思いました。
Takaya Deguchi
たまにねやっぱ1回1回2回ぐらい2人マークついてても突破してっていうシーンもあって。
そうそうそう切り込んでとかシュート打ってたシーンもあったから。
kudakurage
あとは上田康に行きたいですね。
Takaya Deguchi
そうだねあんまりそこまで活躍はできてなかったけど。
いやでも結構良かったですよその結構あのポストプレイはできてたし。
シュートはまあ何本か惜しいシーンはあったけど。
そうだね。
いやー強くなったなって思いましたね本当。
kudakurage
いや本当久保さん難しいな入れたいけど伊藤さんが割とすごい良いから。
Takaya Deguchi
1個見てみたいのは久保トップしたボランチ鎌田で鎌田と遠藤のダブル。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
スタメン久保で相手が疲れてきたら伊藤純也を入れるとかはありそう。
kudakurage
確かに。
Takaya Deguchi
あとは怪我ですね。
富谷さんとかが怪我しないことが一番。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
みんなが怪我心配しすぎて富谷さん怪我っていうのがツイッターのトレンドに入ってたからね。
怪我してないのに。
kudakurage
いやなんかでもそのワールドカップから。
ワールドカップの時けっこう怪我とかで調子がまあ完全じゃないみたいな言われてて。
そっからようやくなんか完全体みたいなところが見れたんで。
Takaya Deguchi
なんかちょっと嬉しかったですね富谷さんに関しては。
なんかやっぱ歴代最高だと思う。
kudakurage
日本でセンターばっかりしてるから。
まあ板倉さんも含めて割とディフェンダー陣も割と揃ってきてるし。
やっぱメンバー的にだからあんまりここがもうちょっとみたいなところがなくなってきたよね本当に。
Takaya Deguchi
うん明確にここがみたいな。
ないっすね。
kudakurage
いやーこれは。
Takaya Deguchi
10年ぐらい前に香川慎二とかがいた時代。
で香川がマンチェスター・ユナイテッドにいて長友がインテルにいてみたいな。
なんかその時もすげー時代になったなと思ったけど。
さらにそれを超えてきた感じがしますね最近は。
kudakurage
なんか総合力がだいぶ上がってるよねやっぱり。
その個々陣がすごいっていうのはあるんだけど、
昔だったらさこの人とこの人がすごいみたいなさ。
なんかそれぐらいの感じだったのが。
Takaya Deguchi
あとやっぱサッカーのトレンド的に日本人にすごい合ってるんだと思うんですよね。
なんか結構総力が今求められる時代。
kudakurage
あーなるほどね。
Takaya Deguchi
まあ前線からプレーしていくとかそうだし、
フォワードもそうだけどみんながもうサボる選手がいないっていうか、
真面目にみんなこう前線から組織的に守備するみたいな時代だから。
kudakurage
確かにね。
Takaya Deguchi
だって日本人はフィジカルに優れてるって今言われますからね。
そんなことはないよね。
いやいやでもやっぱそのアジリティとかそういう部分で。
kudakurage
総合的な部分って感じなのかな。
他にもなんかその単純なパワー的な部分だけじゃなくてっていう。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
でもやっぱりね、アフリカ系の人の方がやっぱ足早いし、
パワーもあるって感じがするけど。
Takaya Deguchi
全体的にやっぱそのアスリート化してきてるんですよね。
プレーヤー。
Mバペとかなんかそういうとにかく早く走れるとか。
昔みたいななんかファンタジスタみたいなタイプってのはもうなんか出てこないって言われてて。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
体は弱いけど上手いみたいな選手はなかなか今ちょっと難しい時代なんですよね。
kudakurage
でも久保さんもね、なんか昔はあんまりディフェンスできないようなイメージもあったけど。
Takaya Deguchi
いやめちゃめちゃディフェンスしますからね。
kudakurage
今はもう前線も含めてディフェンス上手くなったし、パワーも。
Takaya Deguchi
ミドマもしますからね。
kudakurage
じゃあミドマさんのディフェンスやばいもんねまず。
Takaya Deguchi
ドイツでもサイドバック一緒にやってたしね。
kudakurage
そうそうそう。
Takaya Deguchi
やってたし最近なんかプレミアリーグとか見てるとすごい強く当たられるんだけど、やっぱマークきついから。
それでも相手吹っ飛ばしながらゴール決めたりとかこんな感じでやってたし。
kudakurage
いやこれはまだまだ今後も期待だな。
Takaya Deguchi
逆に怖いですよね。
怖い?
まだあと3年あるっていう。
何が起こるのかっていう。
kudakurage
確かにね。来年ぐらいやれないですかねみたいな感じがあるよね。
Takaya Deguchi
今すぐやりたい。
kudakurage
今すげえいい状態だからさ。
Takaya Deguchi
今やったらベスト8いけるかもしれない。
確かに。いけるかもしれないな。
しかもクボがすごいな。まだパリオリンピックのメンバーっていうね。
kudakurage
まだだって22位ぐらいでしょ。
Takaya Deguchi
21位ぐらい。
kudakurage
すごいよな。そう考えると。
Takaya Deguchi
すごい。
kudakurage
でもワールドカップ予選がもうそろそろ始まるのかな?
Takaya Deguchi
そうですね。出場国が一気に増えるんですよ。次の大会。
そうなんだ。
昔に比べれば難しくないんじゃないかとは言われてて。
kudakurage
なんで?
Takaya Deguchi
枠が増えるから単純に。
kudakurage
出場する国も増えるけどその分枠も増えるっていうような感じなんだ。
Takaya Deguchi
いや、その枠が増える。
kudakurage
枠が増えるってことね。
Takaya Deguchi
なるほど。そうなんだ。
48に拡大。これまでが32か国だったのが48か国になるんですよ。
kudakurage
めちゃめちゃ増えるんですよ。ワールドカップ本選の枠が。
Takaya Deguchi
本選どういう感じになるんだろう?なんかトーナメントにできないような気もするけど。
kudakurage
多分グループが増えるんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
グループ増えて、じゃあ2位抜けできないみたいな感じになるのかな。
どうなんだろうちょっと。そこまで知らないけど。
kudakurage
グループで2位になっても特殊点差とかそういうので落ちるとか。
Takaya Deguchi
なのかな。
kudakurage
感じになるのかね。
Takaya Deguchi
いずれにせよ予選はだいぶハードルが下がるんじゃないかと言われてる。
kudakurage
グループどういう感じになるかだよね。
Takaya Deguchi
でも今アジアの他の国もなんかめちゃめちゃ調子良いとこないですからね。
韓国もここでは結構孫文美っていう選手とかはすごい調子よかったりするんだけど。
チームとしてはそんなに。
kudakurage
いやーサッカーが楽しいね。
最近はほんと。
Takaya Deguchi
久々に楽しいですね。ワールドカップ以降は。
kudakurage
なんかでもプロ野球も阪神が何年かぶりに優勝したっていうのをさっき見ましたけど。
Takaya Deguchi
そうなんだ。
kudakurage
でもなんかもうあんまり野球見なくなっちゃったな。
Takaya Deguchi
楽しいね。
じゃあ本題いきますか。
今日ちょっと久々にWEB3の話しようかなと思って。
kudakurage
web2.0もねそうじゃないですか結局その当初はweb2.0わーってweb2.0やってますみたいな感じだったけどまあそれが普通になってて今もまあそのweb2.0の時の技術の延長みたいなものをずっと普通に使ってるわけだけど別にそのweb2.0だって意識して使ってるわけじゃないみたいなさあくまで一般化されて意識せずともなんか普通にみんな使ってるみたいな感じになってるっていうのが
まあweb3とかでもうまくこうそういうとこまで持っていきたいよねっていうような感じだよね。
Takaya Deguchi
まあもっと言えばweb1.0もそうでドットコムバブルってやつがあってなんかとりあえずドットコムってついてたらすげーなんか株価が上がるみたいな時代がありそれが崩壊してみたいなのを繰り返してきてるからまあweb3も当然そういうのが必要だよねっていうような感じ。
ちょっとまあここから技術的な話になってくんだけどまああの話の前提はEthereumですと。
そのEthereumまあそもそもビットコインってビットコイン上で基本的なアプリケーションは作れないから作れるようにする技術もまあ取り組みもあったりするんだけど基本的には作れないので基本はEthereumの話と思って聞いてもらえるといいんですけど
まあそのマスアダプションする障壁技術的な障壁としてまあいくつかあるうちの一つがまずウォレットの扱いが難しいっていうところでそれは何かというとウォレットってまあ秘密鍵と公開鍵からなるものなんですよね技術的には。
公開鍵っていうのはつまりウォレットアドレスなんですけどそのパブリックのもので別に誰に教えても良いもの誰からも見えるもの。
一方で秘密鍵っていうのはその公開鍵を開けるためのものでその秘密鍵と公開鍵のペアがあって初めてトランザクションを発行するとか何らかの操作ができるっていうようなことですね。
公開鍵は別に誰に対しても公開してもいいんだけど秘密鍵っていうのは誰にも教えてはならないってもので秘密鍵を教えた瞬間に誰でも自分のウォレットを操作できてしまうっていうこともあるし秘密鍵をなくしてしまったらもう原則リカバリできないっていうところ。
でここがまあ今言ったことをこう普通の人が理解するというのはやっぱ難しいですよね。
銀行口座だってやっぱ別に印鑑なくしたとしても何らかの手段で本人確認ができれば別に通知をなくしても再発行できたりするわけで。
ただクリプトの場合はそれがクリプトというかブロックチェーンの場合はそれができない秘密鍵をもうなくしてしまったらこの公開鍵は私のものなんですって言ってもそれを証明する手段はないし。
kudakurage
まあそこがねウェブ3のクリプトとかのいいとこでもあるし、マスアダプションするにとっては障壁になっちゃうってところだよね。
Takaya Deguchi
だからそこが。
kudakurage
自由とともに責任を得るみたいなそういう感じだもんね。
Takaya Deguchi
基本的には自己責任の世界なんでなんですけど、ここに対しては今アカウントアブストラクションっていう技術というかアップデートが入ろうとしていて、
詳細は省きますけど何が変わるかというとウォレットをよりプログラマブルにできるっていうような感じですね。
これ自体は具体的にERC-4377っていう変更版みたいなものが入って、
イーサリアムがアップデートされることによって誰しもが使えるようになるようなもので、特定の技術ではないっていう感じですね。
ネットワーク自体のアップデートによって使えるようになるもの。
もともとウォレットって大きく2つあるんですよね。
1つがEOAウォレットってやつで、それがいわゆるメタマスクとかそういうのをインストールすると手元にできているようなウォレット。
ちょっとでも入り口とか触ったようなことがある人はみんな持ってるのがEOAウォレットってやつ。
もう1個がコントラクトウォレットっていうのがあって、今もあるんですよねそれは。
例えばマルチシグウォレットっていうのがあって、それは結構重要な操作をするようなウォレットに使うんですけど、
例えばチームメンバー5人がいて、そのうちの3人がサインしないと何らかの人工ができないウォレットみたいなものがあるんですよ今。
だからファンドとかそういうところの運営する人とか、大きいお金を扱う場合とかって、
1人が秘密鍵持ってて、その人頼りだとその人が例えば死んだらどうするのとか、
誘拐されたらどうするのとか、秘密鍵なくしちゃったらどうするのとか、いろいろリスクがあるわけで、
そこをなるべく単一庁外店というか、それを分散するために5人中3人とか、
何人中何人というのは好きに決められるんですけど、
そういうことを実現するマルチティックウォレットっていうのが結構普通に使われてたりするんですよね。
そういうのがコントラクトウォレットの例としてあるみたいな感じだね。
kudakurage
機能性はある程度持たしてるというか、その辺をもうちょっとコントラクトだから、
プログラムを書いて作れるようにしてあるみたいな。
あとはアージェントっていうウォレットもあって、それは一般の人が使えるようなコントラクトウォレットでもあったりとか、
Takaya Deguchi
要はプログラム、コントラクトなのでプログラム可能であっていうようなもの。
もともと今もあるんですよ。
今回のアカウントアブストラクションっていうようなアップデートが入ることによって、
コントラクトウォレットが今後主流になっていくというか、
これまではちょっと特殊な位置づけのウォレットだったのが、今後はそれが主流になるっていうようなアップデートで、
イサリアムのファウンダーのヴィタリー君にとっても結構悲願のアップデートみたいなことが言われてたりしますね。
これはかなりインパクトが大きい話で、
特にウォレットを作っている業者とかアトランティファンの方々にとっては、
コントラクトウォレットが主流になっていくというか、
これはかなりインパクトが大きい話で、
特にウォレットを作っている業者とか既存の金融業者みたいなのはいろんな実験を今してますね。
このアカウントアブストラクションが入ることを見越して。
例えばビザがそういうようなアカウントアブストラクションが入ったらこういうことができるよねとか実験をしている。
例えば何ができるかっていうと、
例えばソーシャルグーグルとかそういったアカウントと連携しておいて、
そっちでリカバリができるようにするとか。
あとは特定の動作するときに二段階認識を挟むようにするとか。
工学NFTをトランスフォースするときに二段階認識を挟むとか。
あとはこれ結構大事だなと思ったんですけど、
イーサリアムだったらイーサを使わないとガス代を払えないし、
ポリゴンだったら、ポリゴンっていうブロックチャイナだったらマティックっていうネイティブトークンでしか払えないと。
これが結構サービス作りをする上では結構難しいところで、
今ってちょっとまた後で話すんですけど、
ガス代高いって問題がまた別途あるんですよ、イーサリアムの場合。
ポリゴンとか使ったりするんですよ。
Takaya Deguchi
ポリゴンのガス代の支払いってマティックっていうトークンなんですけど、
ただマティックっていうトークンを日本国内で入手するのはすごい難しいんですよ。
細かいこと言うとマティック自体は買えるんですけど、
それはちょっとネイティブトークンのマティックではなかったりするので、
ポリゴンネットワークでガス代の支払いマティックを日本国内の取引所で手に入れるってことが現状できないんですよね。
があるので、なかなか難しいんですよね。
ただそこがアカウントアブストラクションによってネイティブトークン以外の支払いが可能になるっていうのが一個ある大きい話。
地味だけど結構大事な話だなと思うところですね。
あとは複数トランザクションをまとめて実行できたりとかして、
これもサービス作りをしてると気になるポイントなんですけど、
基本的にはブロックチェーンに対して何かアクションを起こすときってトランザクションっていう単位でやるんですよ。
だけどブロックチェーンゲームとかそうなんですけど、何かアクションを起こすためにトランザクションを実行しなきゃいけないとかなるんですよね。
トランザクションを実行するってことは要はメタマスクとかだとガス代支払うための承認みたいなのをやらなきゃいけなかったりとか、
毎回毎回ユーザーにアクションを起こさせなきゃいけないんですよ。
それってやっぱWeb2的な感覚でいうと絶対やらせたくないことなんですよね。
毎回クレカ入力させるようなものなんです。そんな重いアクションじゃなくてもね。
そういうのは結構ユーザー体験的にはなかなか難しいところで、
僕らも今回関わってた案件でセキュリティー考えるトランザクションサイン実行させたいんだけど、
でもここでユーザー体験的にはそれちょっと許容できないよねとか、そういう議論がよかったりとかして、
その辺を結構まとめて実行できるとか、実行するポイントをずらすことができるっていうのは結構サービス作りの観点でも大事な話だなと思ってたりしますね。
要はプログラムできるってことなので何でもできるんですけど、
いろんなできる幅が広がるっていう、しかもそれがウォレットっていうユーザーの最小単位でそれができるっていうのは結構大きい話ですね、これは。
っていうのは今のは全然直近で実現可能になりそうな話なので、
Takaya Deguchi
ここの動向は結構サービス作りってポイントでも観点でも大事なポイントかなと思ってますね。
あとこの話全然別の角度の話では、ワールドコインっていうのもありますね。
オープンエアやってるサムアルトマンがやってるプロジェクトなんですけど、ワールドコインってね。
これは結局秘密科技、国家科学みたいな扱いが難しいよねっていうところとちょっと関連してるんですけど、
これはオーブっていうハードウェアがあって、人間の最高目を認証して、そこでもう認証完了したらアカウントを付与するっていうようなことをやろうとしてるようなプロジェクト。
それによって人間、Botじゃなくて人間ってことを認識したらした状態を人類等しく作り、
ベーシックインカーも手に入れる状態を作ろうみたいな、ちょっと細かいなんでそれをやらなきゃいけないのかとか、
そういうところはあんま僕もしっくりきてないんだけど、そういうのをサムアルトマンがやろうとしたりするんですよね。
それはイサリエム本体は別に関係なくて、独自でサムアルトマンがやってるプロジェクトで、
ただそれは一応オプティミズムっていう、マットから話すイサリエムのL2でできてる一個のアプリケーションみたいな感じですね。
なのでアプリケーションのレイヤーではそういうような角度から、
簡単に言えばみんなが持てる状態を作るっていうようなことをやろうとしてたりするプロジェクトもあったりするっていう感じですね。
っていうのは一つ目がウォレットの扱い。
kudakurage
で、二つ目があとはガス代ですよね。
Takaya Deguchi
ガス代の問題ってのはガス代が高いっていう問題と、
あともう一個そもそもガス代って何なんだよっていう説明が必要っていうところのコスト。
ガス代をユーザーが払う、結構昔も話したけど、
ガス代をユーザーが払うっていうのは地味なんだけど、
ユーザーが消費するだけの立場からちょっと立場を変えていく上で、
Web3ならではの話だと思ってて、
DAOとかそういうところにつながっていくような話。
単なる消費する存在じゃなくて、
運営側に回っていくような存在の象徴として結構ガス代を負担するっていうのはあるなと僕は思ってるんだけど。
でもそれって結構思想的な話で、
結構ユーザーがマスアダプションしていって広がっていくっていう上では、
やっぱガス代ってちょっと意味わかんない存在だと思うんですよね。
だから直近やった案件とかだとガス代は安いポリゴンっていうチェーンで、
1円以下とかの世界なんで、ポリゴンの場合ね、一個のトランザクション事故する上で。
だからそういうところは運営持ちでやるように仕組みを作ったりとかしてたんですよ。
ガス代をユーザー負担にしないっていう。
結構そういうことやってる事例が多いのかなと思うんですけど。
ここに関しては根本解決はそもそも難しかったりするんですけど、
ガス代って必要なものだから、そのブロックチェーンにおいてトランザクションを事故する上でね。
なんだけど、一個面白いなと思ったのは、
この間サブトピックスもちょっと喋ったけど、
ユーザーがさっきのアカウントアブストラクションを使って、
クレジットカードでガス代を払うようにするっていう取り組みをやってたりしますね。
これは結構妥当かなと思ってて、
結局クレジットカードを使う上でもそのクレジットカードのネットワーク代みたいなものを手数料と形で負担してたりするから、
それは事業者が負担してたりとかすると思うんだけど、
間接的には消費者が払ったりすると思うんだけど、
それと似たような感じ?ネットワークの使用料っていう形で、
クレジットカード代からいくらいくらみたいな感じで引き落とされるっていうような。
それは結構いいんじゃないかなと思って、
そういうこともアカウントアブストラクションっていうのが一般化すると入ってくるかなと。
だからサービス作りって観点ではそういうのを取り入れやすくなるといいなっていうのを期待してるところですね。
あともう一個はガス代が根本的に高いっていうような話。
ガス代が高いっていうのは何かっていうと言い換えるとスケーリングの問題なんですよね。
イーサリアムのスケーリングの問題ってよく言われるんですけど、
ここに対するアプローチがいくつかあるんですよね。
一つがレイヤー2っていうやつ。
簡単に言うとイーサリアムっていう一般道の上に高速道路を作ろうみたいな話なんですけど、
今いろんな事業者がこの高速道路を駆けまくるっていうのをやっていて、
この春から夏にかけてはレイヤー2サマー、L2サマーとか呼ばれてたりとか、
実際その一つのオプティミズムっていうL2のブロックチェーンは割と盛り上がってて、
さっきの冒頭話したフレンドテックっていうやつをコインベースっていうアメリカの取引所がブロックチェーンを最近立ち上げたんですよ。
それがL2のオプティミズムっていうやつのフレームワークを使って作ってるんですけど、
そこ上でフレンドテックっていうものが先にちょっと人気になってたっていうような話。
要はガス代が安いからそういう一個一個のアクションに対してガス代払うっていうことをユーザーの観点では躊躇しなくなるので、
そういう金融サービスとかでDeFiっていうやつで何か取引所とかで交換するってアクションに対してガス代払うみたいな感じだったから、
よっぽどそれによって得られる価値が高ければガス代数千円数万円でも払うってなってたんだけど、
でもそれが分散型SNSとかになってくると、
じゃあ例えばフォローってアクション取ったときにガス代いくらいくら払う、数千円払うっていうのはやっぱ誰もやりたくないと思うんですよ。
だからL2とかそういうのでスケーリング問題が解決されてガス代が1千円以下とかそれぐらい下がると、
そういうSNSとかそういったサービスも作りやすくなるっていうような感じですね。
ゲームもそうなんですけど。
で、もうちょっと踏み込んで、何でそもそもスケーリングの問題が起きるのかっていうところの話をしたいのと思うんですけど、
Takaya Deguchi
ブロックチェーンのトリレンマって呼ばれるものがあるんですね。
そのトリレンマっていうのがセキュリティと分散とスケーラビリティっていう3つの変数があったとして、
その2つは満たせるんだけど3つ全てを満たすことが難しいっていうことをよく言われるんですよ。
で、何かっていうとセキュリティっていうのは言い換えれば対改ざん性みたいなことですね。
セキュリティが低いとブロックチェーンの根幹ってやっぱ改ざんできないっていうところにあって、
その上で成り立っているWeb3とかそういうようなアプリケーションっていうのは全てがそれを前提に組み立てられている。
NFTでも全部そうなんですよね。
だからその根幹が崩れるってことは基本的にはブロックチェーンを使っている意味がなくなってしまうので、
まずそこは必ず大事ですとブロックチェーンとしては満たさなきゃいけないところ、改ざん不可能であるってところ。
ただ実際セキュリティが低いと50%攻撃みたいなのが起こって、
ブロックチェーンの過去が書き換えられるみたいなことも実際過去に起こってたりするんですけど、
そこはセキュリティっていうのは一番大事なところ。
2つ目が分散性ってやつで、それはブロックチェーンを運用するノードって呼ばれる単位があるんですよね。
それがいかに分散しているかってところが結構大事なところ。
例えばノードがブロックチェーンを構成するノードが全部日本にありましたみたいなとき、
じゃあ日本に地震が起こって全部のノードが全滅しましたみたいになったらブロックチェーンは使えなくなっちゃいますよねみたいな話。
あるいは地性学リスクというか、アジアスある全部中国になったらどうなんだとか、
ロシアに全部あったらどうなんだみたいな問題もあるから地理的に分散するっていうのが大事。
ただもう1個が政治的とか体制的な分散。
世界各地に分散してたとしてもそれを全てGoogleが運用してたら、
じゃあGoogleに何かあったときにどうなんだとか、
Googleが突然どっかの国に買収され参加に入ってしまって、
その国の影響をすごく受ける状態になったらどうなんだとか。
そこは結構セキュリティにも関わってくるんですけど、
ブロックチェーンの交換を揺るがすセキュリティを担保するためには分散性っていうのが必要で、
セキュリティと分散っていうのはやっぱりパブリックブロックチェーンっていう
誰しもが使われるブロックチェーンにおいてはすごく大事な要素。
で3つ目はスケーラビリティ。
スケーラビリティっていうのは要は利用者が増えてもネットワークがこまないっていうような状態。
だからスケーラビリティがない状態っていうのはどうしても道が混雑してしまって、
その混雑した渋滞した道を優先的に通るためにはガス台を大量に張らなきゃいけないとか、
そういうような状態ですね。
だから高セキュリティ、高分散性、高スケーラビリティっていうのが理想的なブロックチェーンではあるんだけど、
現状の世に出ているブロックチェーンは全て3つを完全に満たしてるっていうのは基本的にないと言われてるんですよ。
でイーサリアンの場合はスケーラビリティを犠牲にしてきてるんですよね。
だからやっぱブロックチェーンの根幹であるセキュリティと分散性っていうのは担保できてる。
特に分散性って観点では、ビットコインはやっぱ一番とか言われてるけど、
イーサリも分散してるしそれなりになんですけど、
してるからセキュリティも高い状態なんだけど、
Takaya Deguchi
アルゴリズム的にはいろいろあるんですよね。
ザク流とオプティミズム、
オプティミスティックロールアップっていうやり方とGKロールアップっていうやり方があって、
前者はさっきちらっと言ったオプティミズムっていうようなチェーンが実際今あって、
それはメリットとしては、
EtheriumでこれまでやってきたL1で動いているコントラクトを書く、
バーチャルマシンとして、バーチャルマシンというか、
コントラクトが動くための基盤となってくるものがEVMってやつがあるんですけど、
それがオプティミズム、オプティミスティックロールアップの場合共通してるんですよね。
だからこれまでと同じやり方で、
L2っていう新しいチェーンの上でもプログラムを実行できるっていうような観点がすごいメリットで、
それが何がいいかというと、
開発者が呼び込みやすいっていう観点でアプリケーションが増やしやすい。
ただデメリットとしては、
L2とはいえブロックチェーンは別なんで、
自分の持っている資産とかっていうのは別物扱いなんですよね。
L2チェーン、L1チェーン、それぞれで。
だから例えばL2に持っていったEtheriumをL1にまた戻すみたいなことをやりたくなるときがあるんですけど、
そういうときに引き出しになのかなったかな。
時間がかかったりとか。
自由に資産を動かすというところで一定の制約がかかるんだけど、
その分1回L2に持っていっちゃったらガス代が安い。
L2というか1回オプティミズムとかに持っていっちゃったらガス代が安いですよっていうようなものですね。
あともう1個ある流派というか系統としてはGKログアップってやつで、
それはゼロ知識証明っていうアルゴリズムがあって、
それによってログアップをするっていうような系統のもので、
メリットは引き出しに時間がかからないっていうところ。
さっきL2かL1にオプティミズムの場合に持っていくのに時間がかかるっていう話がなくなるっていうのがあるんですけど、
デメリットはEVMに非互換で基本的には、
L1チェーンの時にやってたやり方でサービスが作れなくなるっていう話ですね、簡単に言うと。
ただ結構GKログアップが本命だと言われてはいるんですけど、
L2の場合にオプティミズムを持っていくのに時間がかかるっていう話がなくなるっていうのがメリット。
ただ結構GKログアップが本命だと言われてはいるんですけど、
その技術的な課題はあり、ただその技術的な課題に対しても最近はGKEVMってやつが開発されてたりとか、
要はデメリットであるEVM非互換っていうところを対応できるようにしようっていうところが各社いろいろ試行錯誤がされていて、
またGKEVMって中でもいろんな種類があったりとかするんですけど、
そういうようなデメリットを克服できれば結構本命になれるんじゃないかっていうふうに言われていたりしますね。
っていうGKログアップがいろいろ試行錯誤している中で、
今のところは結構オプティミスティックログアップの中でもオプティミズムっていうチェーンが今L2サマーの中では注目を浴びているというか、
実際それを元にしたオプティミズムっていうのがフレーマークみたいなのを公開していて、
それを使ったベースっていうチェーンがあり、そこに対してさっき言ったフレンドテックっていうアプリケーションがちょっと人気になってきたみたいなのが現状ですね。
kudakurage
なんかすごい素人考えですけど、
このスケーラビリティの問題って多分一般にマスアダプションしようと思ったら絶対にどんどん問題がどんどん増えていく問題だと思うんですよ。
使う人が増えるってことだから。
その辺をうまく利用者に負担させていくっていうのは難しいんですかね。
Takaya Deguchi
ていうと?
kudakurage
要は利用者自体に分散させて負担させていくみたいなことがうまくできればスケーラビリティの問題はうまく解決していきそうな気も、
すごい簡単な安易な考え方ですけど、するっていうか。
Takaya Deguchi
利用者に分散させるって何を?
kudakurage
負担になる部分。
多分だから単純に利用する側とそれを利用させられるようにうまく動かしている側があるわけじゃないですか。
簡単に、すごい簡単に考えると。
だけどその配分というか、その数が違うからどうしてもスケーラビリティ問題が生まれがちというか、話題が高くなったりするってことがあるわけじゃないですか。
だけどそこがうまく均衡になるようなシステムを作れれば、
そういうスケーラビリティの問題ってのは生まれにくくなるんじゃないかなっていうめちゃくちゃ安易な考え方をしてるんですけど。
Takaya Deguchi
ちょっとあんまイメージがついてない。
kudakurage
僕も別にどういう仕組みでっていうのは全く考えられてるわけじゃないんで、
あれですけど、すごい安易な考え方としてそういうアプローチっていうのはできないのかなっていう、
すごい素人の思いつき考えみたいなものですね。
Takaya Deguchi
そうですね。ちょっとわかんない。それに関連してるのかわかんないですけど、
結局スケーラビリティの問題って利用者がっていう話ではあるので、
利用者が増えてきてたらまた同じことが起こるっていうのはあり得るかなとは思う。
だからそこに対してそもそもL1のスケラビリティの根本的に解決しようっていう話があるのかなとも思うし、
また今後このL2って今L1の上にいろんなチェーンをかけてるような感じなんですよ、各チェーンがね。
さらにこれまで汎用チェーンみたいなのが多かったんですけど、
結構最近の流れとしてはアプリケーションスペシフィックなチェーンみたいなのがあって、
例えばある取引所が取引所専用のチェーンを作りましょうっていう動きだったりとか、
あとは直近あったのがメーカーダウンだっけな。
何かどこだっけ。アーヴだっけ。ちょっとど忘れちゃったけど、
あるサービスがそのサービス専用のチェーンを作って、
そっちにインサルエムから独立しますみたいな動きがあったりとかするんですよね。
オプティミズムとかもそのフレームワークみたいなのを出してるのは、
そういうアプリケーション専用のチェーンみたいなのが作りやすいっていう観点で出してるのかなって思うから、
結構L1、各アプリケーションが専用のチェーンを持つみたいな未来っていうのは結構ありそうだなって。
kudakurage
僕が今言ったようなことを今ちょっといろいろ考えてたけど、
結局別の問題は発生するなっていうのにも今僕の中で勝手に結論が出たんだけど、
どういうことかっていうと単純に利用者だけの問題じゃないなっていうのはあるなと思って、
要は一人がするアクションの数もどんどん増えていくじゃないか、
ライトなものが例えばいいねするみたいなものがあったとしたら、
考えたら結局利用者だけの問題じゃなくて一人が利用する量みたいなのも増えていくから、
多分それをうまく裁く必要性も出てくるんで、
単純な問題、利用者が増えたらとかっていう問題じゃなくて、
もうちょっとスケーラビリティっていうのは広い課題としてあるだなっていうのも思ったので、
僕が言った案だけでは全く解決できないなって思いましたね。
Takaya Deguchi
そうですね。利用者って言っちゃったけど、厳密に言えばアクションの数。
kudakurage
トランザクションの量だもんね結局。
だからそれが単純に一人が1日1回利用するっていうだけだったらいいのかもしれないけど、
1日に利用する回数がどんどん増えていくって考えると、
単純に一単位で分散させればいいっていう問題でもない。
トランザクションをいかに大量にうまく裁いていくかっていうことを考えなきゃいけないって結局なるんだなっていうふうになりますね。
なかなか難しい問題な感じはするな。
Takaya Deguchi
そうですね。ここはなかなか技術的に込みった話になるので、
僕も正確には理解できてないんですけど、
イスラルミ自体のアップデートもそうだし、
HAL2でいろんな人がいろんなチェーン作ってるっていうところもそうだし、
あとは結構やっぱりアプリケーションスペシャル系のチェーンが増えていくっていうようなところで、
Takaya Deguchi
あとは最近の僕がやったアンケーノを使ったのがWeb3オースっていうようなサービスがあって、
それは一つこれ系のサービスをやる上で、
これ系っていうのはDAPSを実現する上で難しいところがノンカストディアルを実現したいっていうところで、
マスアダプション的なことを考えると、どうしてもウォレットを作ってもらうっていうことが、
事前に作ってくださいねっていうのって難しいじゃないですか。
サービスを作る前に、使う前に、
ウォレットを作った上でこのサービスを使ってくださいねっていうのはなかなか言いづらいから、
だからやっぱりログインの一段のフローの中に組み込みたいわけなんですよ。
ウォレットを作るっていう一つのアクション。
だからSNSログインしたらログインきっかけに勝手にウォレットが作られるみたいな体験をやりたいんですけど、
サービスの作り手としては。
だけど勝手にウォレット作るってことは秘密鍵みたいなのをサービス事業者側が管理しなきゃいけなくなってしまう。
それってカストディアルっていう銀行コードを取り扱うみたいな感じになるので、
確か、免許だっけ?何か必要なんですよ。要は勝手にできないですよね。
だからウォレット生成をする上ではそのリスクというか引き受けてくれる、
銀行コードの取り扱いみたいなのをしてくれる別の事業者みたいなのが必要になってきて、
その上でウォレット自動生成もできてSNSログインとのつなぎ込みもシームレスにできるみたいなサービスが必要になってきて、
ただ実際使ってみるとなかなかまだまだ不安定な部分もあったり、
ドキュメントが不親切な部分もあったりとか、
なかなか開発者がよく使うAWSとかGoogleとかそういうようなサービスのSaaSとかIaaS系のサービスに比べると、
なかなかまだ品質が高いとは言えないなと。
そういうエンジニアを支援するサービスというかサービスを作る基盤となってくるようなSaaSというのをもうちょい充実しないと、
なかなか開発、Web2の僕とかWeb2のサービスをこのまま作ってきたニュースとか、
いろんなサービスのサービスのサービスのサービスのサービスのサービスのサービスのサービスのサービスのサービスのサービスのサービス、
まだやっぱこうすぐ参入できるかっていうと、まだちょっとハードル高い部分もあるなっていうのをよりやってて思ったところですね。
だからその辺もあれだよね、さっき言ってた、俺と話してたアカウントアブストラクションみたいな、
kudakurage
抽象化される部分ができてくれば開発者もやりやすくなっていくという話だよね。
実際コインベースがウォレットアザーサービスっていう、WaaSって呼ばれるサービスを立ち上げたりとか、
Takaya Deguchi
さっきのノンカストディアルにウォレットを取り扱うことができるとか、
あとはクレジットカードとの連携とか、そういったサービスをそういう会社が、
エンジニア開発者向けに提供しようとしたりとか、
個人的にはストライプとかにそういう領域やってもらえるといいなと思うんですよね。
クレジットカード系を取り扱おうとなると、やっぱエンジニア的なストライプとかだとすごいやりやすいから、
そこが、さっきのビザとかもそうなんだけど、
そういうクレジットカードを取り扱ったりとか、
決済系と認証系っていうのはやっぱWeb2サービスでもどれでも必要になってくるから、
その辺がWeb3においても充実してくると、もうちょいアプリケーションを立ち上げるとかしやすいだろうなと思うんですけど、
その辺がWeb3においても充実してくると、もうちょいアプリケーションを立ち上げるとかしやすいだろうなと思うんですけど、
その辺がWeb3においても充実してくると、もうちょいアプリケーションを立ち上げるとかしやすいだろうなと思うんですけど、
っていうのを僕が思うに大きく3つかな、
そのウォレットの扱いとガス代の高さとか、あとは会社の体験。
そういうのが技術的にはあって、
今の話はどれも解決されようとしつつあるみたいな、
今の話はどれも解決されようとしつつあるみたいな、
今の話はどれも解決されようとしつつあるみたいな、
逆に観点変えてサービス作りの観点でうまくマスアダプションというか、
逆に観点変えてサービス作りの観点でうまくマスアダプションというか、
トロイの奥歯的なのを実現しているサービスっていうのも少ないけど、
チラチラあるなと思って、
最後にその紹介もしようかなと思うんですけど、
最近だと、最近といってももう1年ぐらい前かな、
最近だと、最近といってももう1年ぐらい前かな、
最近だと、最近といってももう1年ぐらい前かな、
スターバックスが、スターバックスオデッセいうロイヤリティプログラムみたいな
スターバックスが、スターバックスオデッセいうロイヤリティプログラムみたいな
ポリコンベースで立ち上げたりしてたりという話がよくされてたり、
ポリコンベースで立ち上げたりしてたりという話がよくされてたり、
Notta HotelとかもNFTの使い方としてはすごい上手いし、
Web2サービスというか、
サービスをうまくNFTとかWeb3と絡めるっていう例では すごいうまい使い方だと思うんですよね。
で、その中でもやっぱ一番こうトロイの奥歯的な例を 一番うまくやってんのがやっぱNikeだなと思ってて
NikeってもともとArtifactっていう会社を 2020年ぐらいかなに買収してるんですよね。
Artifactっていうのがもともと3Dのバーチャルなアイテムを作るような会社で バーチャルスニーカーみたいなのを作ってたんですよね。
Takaya Deguchi
で、もちろんNFTなんでバーチャルスニーカー自体はオープンシーとかで売買できるみたいな感じですね。
で、さらになんか面白いのは単にスニーカーを今の話だけだとスニーカーの引き換え券ができて
心眼照明にもなっていますよって。それだけでもNFTの活用率とはすごいマッチしてるなとは思うんですけど
もともとナイキが、クローンXっていう、ナイキというかアーティファクトがクローンXっていうPFPのアバターのNFTを2年ぐらい前に出してるんですよね。
村上隆とコラボしたやつ。
で、そのクローンXもナイキのプロジェクトの一つなので、さっき言ったヘアフォースワンとかそういうバーチャルNFTとも関連してて、
クローンXの所有者はスニーカーの見た目を自分の持ってるクローンXに合わせて変えられるとか、そういうことをやったりとか。
さらになんか去年ぐらいかな。これちょっとアメリカ限定なんで日本から使えないんですけど、
スウォッシュ、ドットスウォッシュっていうコミュニティみたいなのをナイキが立ち上げたんですよね。
これまでアーティファクトっていう公式チームがバーチャルスニーカーだったりとかグッズを製作してたんですよ。
バーチャルスニーカーのNFTもそうだし、スナップチャットのレンズもそうだし。
だけどそれをこれからはユーザー参加型で誰でも作れますよみたいな競争コミュニティみたいなものがドットスウォッシュってやつ。
その中ではデザインのコンペが開催されてたりとか、あとはユーザーが自分で作ったアイテムを販売できたりとか。
それがもちろんNFTになってて、それのロイヤリティが還元されたりとか、そういうのができるコミュニティみたいなのを立ち上げてるらしいですね。
それもChromeXってアバターが核になってて、スウォッシュのアイテムを待ち焚き用意できたりとか。
この辺僕も実際触れてないんであれなんですけど、どうやらスウォッシュのIDを作る過程でも、
さっき言った気づいたらWeb3のウォレット持ってるみたいな体験になってるらしくて、
普通にNikeのアカウント作って電話番号とかで認証とか設定して、
自分のハンドルネームとか設定して、マイページできたみたいになってたら、
それが裏側ではアカウントが作られていて、そこに自分のIDとか紐付いたNFTがウォレットに入っててみたいな体験が作られてるらしいですね。
この辺全部ポリコンベースでやってるらしいですね、スウォッシュは。
さらに最近NikeがEAスポーツと提携しましたっていうニュースが6月ぐらいに出てて、
EAスポーツってそれこそサッカーのゲームのFIFAとか作ってる会社。
そこがスウォッシュでそのユーザーとかが作って手に入れたアイテムをゲームで持ち込めるようにするみたいな構想があるらしいですね。
だからEAってサッカーゲームとかNFLとかNBAとかそういうスポーツ系のゲームとかよくたくさん作ってるから、
きっとそういうところで自分、スウォッシュ上のスニーカーを履けるとか、
ひょっとしたらサッカーのシューズをデザインして、それをEAのゲームの中に持ち込めるとかっていうのをやろうとしてるのかもしれないと言われている。
だからこの一連の流れがすごいNikeは上手いなっていう。
もともとスニーカーの会社でスポーツアパレルの会社で、その中でアーティファクトっていうバーチャルファッションをやっているブランドを買収して、
実際のアパレルブランドを立ち上げたかのようにバーチャルファッションブランドみたいなのを展開して、
かつそれがバーチャルスニーカーを販売するだけじゃなくて、それを物理フィジカルスニーカーと交換できる仕組みがあったりとか、
さらにそれがNFC内蔵されていて、心外証明になったりとか、スナップチャットと連携して、
そういうARフィルターという形でスニーカーを楽しめるとか。
kudakurage
一概に分散性がないから、
これは今後うまくいかないとかっていう話じゃない気がするし、
逆にそっちの方がもう主流になって、
そっちの方が結局良かったよねってなる可能性もあるみたいなところがあるから、
分かんないよね。
Takaya Deguchi
別に分散しないから悪いって話じゃなくて、
だから別にポリゴンを使うっていう選択はビジネス上全然アリだと思うんですよ。
結局イーサリウムのL2が分散してるかというとそうでもないところもあって、
例えばベースとかね、
イーサリウムのL2であるオプティミズムの一派ではあって、
なんだけど結局主体となってやってる企業は
コインベースというふうに明確な会社が運営してたりするので、
じゃあ果たしてそこの上のアプリケーションが
本当の意味でブロックチェーンに乗ってるアプリケーション、
DAppsと言えるのだろうかというとどうなんだろうというところもあるし、
でもこれまでの違いはそこがちゃんと
全く別の世界線で起こってるというよりは、
イーサリウムのメインネットというものの上で成り立っているというところは
やっぱこれまでとの違いではあって、
ユーザーが望めれば分散化してる世界というか、
L1の世界に持っていくことができるというところの選択肢の余地があるというところは
だいぶ違うかなと思いますね。
完全なドラチェーンみたいなのを使うよりは。
kudakurage
本当に今後の未来として
Web3的なもの考え方というか技術が
マスアダプションしていったとして、
その時に思想の部分がどれくらいついてくるのかという部分は
想像ができないというか気になる部分であるよね。
ある程度の人はそういう思想的な部分も理解するだろうけど、
やっぱりその辺を考えずにただ使うっていう人もいるだろうから、
その時にビジネス的なとか経済的な部分を考えると
どっちかがゼロイチって話じゃないと思うんだけど、
どこまでそういう思想的な部分が一般層についてくるのかっていうのは
なんか気になるっていうか面白い部分として見ていられる部分かなっていう気がする。
Takaya Deguchi
個人的には思想は別に一般層には受けられなくてもいいのかな。
別に意識したされなくてもいいのかなと思うけど、
思想を引きつけるのは開発者なのかなっていう気がしてて。
やっぱりインターネットはもともと思想があるわけじゃないですか。
バーナリティとか。
そういう人たちの思想に引きつけられて、
例えばW3Cとかそういう団体があったりとか、
そこから策定される仕様とかをビジネス事業者であるGoogleとか、
そういうところがChromeとして実現されてたりとか、
それによってウェブの世界が広がったりとかっていうスルー。
それによってウェブでできることが広がって、
ビジネスもできることが増えるみたいな流れってあると思うんですよ。
だからやっぱりエンジニアとか、
特にオープンソースのコミュニティとかで活動してるような人たち、
イサリアムだったらイサリアムとか、
ビットコインとかを作ってるような会社たちを引きつけるところってのは
結構技術的な大きいアップデートを生む上では大事だと思うから。
っていう意味で思想も大事だと思うんですよね。
kudakurage
そうだね。
まあでも大体こういうのは、
経済的な方向性に押し流されていく部分がほとんどだとは思うけど、
なので強い分散性に対する思想みたいなのは、
多分どんどん薄れていくんだろうなっていう気はしてるけどね。
その一部には残るだろうけど。
Takaya Deguchi
消えるか残るかっていうゼロ打ちの話じゃないかとしますけどね。
kudakurage
そうそうそうそう。
だから一部には残るんだけど、
大多数はそれが薄まっていくようなものになっていくんじゃないかなっていう。
Takaya Deguchi
あと薄まっていくからこれでダメだっつって反発する人もいるだろうし。
kudakurage
まあ中にはね。
Takaya Deguchi
てかまあそもそもそうやって生まれたものがブロックチェーンだと思うしね。
カウンターカルチャー的な感じで、
サイファーバンク運動みたいな話で。
まあそういう意味でも歴史は繰り返してる感じはします。
kudakurage
そうだね。
まあでもね、全然そういうのをなしにしても、
機能的にすごく優れてる部分はたくさんあるから、
そういうのはうまく活用していけると多分いいんだろうと思いますけど。
Takaya Deguchi
あとはそうですね。
思想をうまく使うっていうのが大事かなと思って。
サービス開発者、サービス運営をする立場としてはね。
どうしてもその思想を理解しないままWeb3のサービスをやってますってなると、
ちょっと寒い感じがするっていうか。
その結果結構なんかナラティブが大事とかWeb3の場合言われるんだけど、
何を良しとする空気感があるのかみたいなところをうまくこう掴めてないと、
結構寒い状態になっちゃうみたいな。
まあそれこそNFT作ってはいいみたいな感じ。
kudakurage
現状はまだ特にそうなのかもね、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
まだなんかまあ黎明期だと思うから。
kudakurage
もともとさんがさっき言ってたのはまあだいぶ進んだって話かと思って。
現状は多分もうちょっとまだユーザー層がそこまで広くないっていうかさ、
ある程度その理解してる人たちが多いから、
その辺人たちにまず受け入れられて、
さらにその先のもう一歩先に進むっていう段階だから、
その辺の思想は、現状はまだかなり重要な部分ではあるような気がするよね。
Takaya Deguchi
まあそれこそWeb1.0の90年代とかそれぐらいの、
現状はそういうサービス作りする上でも、
その空気感みたいなのはうまくこう合わせて、
ものを作っていく必要があるかなとは思います。
同意です。
そんな感じかな。
kudakurage
はい。
まあちょっとね、NFTじゃなくて、
こういうクリプトの話とかもまあ、
リサイズFMではちょくちょくたまにこう、
えぐちくんがしてくれるけど、
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
多分最近聞き始めた人は、
いきなり意味わかんない話をしてるなっていうことも多いかもしれないから、
もうちょっと過去に配信したやつも含めて、
まあでもそれもさ、
結構順番に聞いていかないと難しい、
なんかわかんないとかっていうのもあるから、
なかなか難しいよね。
なんか全部聞かなきゃいけないのかって思ったりするし。
Takaya Deguchi
まあ、さらっと聞き流してください。
kudakurage
だから、またどっかで一回おさらい会みたいなのが必要になるのかもしれないけど。
まあね、なんか過去に撮ったやつ、
Takaya Deguchi
僕的にもなんかこう、
必ずしも今の時代に合ってるかって言われると、
そうでもないところもあるしね。
その変遷があるからね。
そう、自分もわかんない中で喋ってるところもあるし。
でぐちくん時代がっていうのもあるけど、
kudakurage
ブロックチェーンの業界自体が変わってきてる部分もあって、
いろいろ考え方とかも含めてね。
だからあるから、
そういう意味でも、
歴史を学ぶっていう意味ではいいけど、
なかなかそのために時間をいっぱい使わなきゃいけないってなっちゃうとあれなんで、
もしかしたらなんかそういう、
分かりやすい回とか、
Web3系の質問もね、
もしあったら全然送ってもらったりとか、
してもいいかなと思うんで。
全く意味わかんねえっていう意見も含めて、
送ってもらえれば良いかなって思いますね。
なのでそういう、
前回も結構お便り中心に話したりとかもしてましたけど、
お便りは随時常に募集をしているので、
そういうお便り送ってくださった方にはね、
今リサイズFMオリジナル付箋とかも送ったりしてるんで、
ぜひぜひ送っていただければと思いますので、
その辺は、
例えばハッシュタグリサイズFMで、
Twitter現状はXか、
Xに呟く、呟くじゃないな、
ポストス。
XQTwitterね。
Takaya Deguchi
あのXQTwitterはいつ撮れるんだろうね。
kudakurage
一生撮れないような気がしてるんだけど。
あれ聞くだけでちょっと面白くて笑っちゃう。
Takaya Deguchi
Xっていうので抽象化するの難しいよね、なかなか。
kudakurage
XQTwitterでポストしてください。
か、もしくは小野とりあるお便りのリンクから送っていただければ、
配信内で、
取り上げたりお答えしたりしようと思いますので、
どうしどうしいただければと思います。
リサイズFMは毎週金曜日に配信しています。
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast、
YouTubeなどで配信していますので、
よかったらチェックしてみてくださいということで、
今回はここまで。
また次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。