1. あの人の毎日
  2. 181. 書籍の出版ってどんな風..

【まとめ】3年後の目標は書籍の出版だった/出版のプロと運命の出会い/小学館さんへのプレゼンが大成功!/チームで作り上げた一冊/時間と共に強まった信頼関係/通常業務と執筆のバランス/書くことと話すことの表現の差/体力的に大変だった撮影の2日間/書籍の先にある夢は?

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サマリー

11月17日、小学館さんから『47平米2人暮らし 大好きだけが並ぶ部屋づくり』という本が出版されました。この本には、お部屋づくりのルールであるひでまるルール45個が詰め込まれており、読んでいただくとお部屋を整えることができます。私は1年前から本を出版したいと思っていたところ、フォロワーさんから本を出されないかというお声があり、安藤さんと出版チームが結成されました。安藤さんは私の意見や気持ちを常に聞いてくださり、信頼関係が築かれました。編集チームは絆を深めながら本を作り上げ、書籍の出版について考える中で、文字を書くことの難しさを再認識しました。安藤秀通さんは書籍『47平米2人暮らし 大好きだけが泊まれば 部屋作り』を出版し、記念イベントが開催されます。また、安藤さんは今後もチームでの活動を増やし、海外でも活動したいと考えています。ルームスタイリストの安藤秀通さんが、福岡や渋谷で開催されるイベントや新たな家事のスタイルを完成させる講座について詳しく説明しています。

00:09
Kaori
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。
あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、先週に引き続き、今週もルームスタイリストで整理収納アドバイザーのひでまるさんこと、安藤秀通さんをゲストにお迎えしています。
ひでまるさん、こんにちは。
安藤秀通
こんにちは。
Kaori
今日もよろしくお願いします。
安藤秀通
よろしくお願いいたします。
Kaori
先週は、本についていろいろお話を伺ったんですけど、今回から聞く方もいるかもしれないので、本についてお話をしたい。
最初にご紹介させていただきたいんですけれども、タイトルとご紹介をお願いしてもいいですか?
安藤秀通
ありがとうございます。
本の出版
安藤秀通
11月17日に、小学館さんより、47平米2人暮らし、大好きだけが並ぶ部屋づくり。
という本を出版させていただきました。ありがとうございます。
この本は、お部屋づくりのルール、ひでまるルールという名前にしているんですけれども、ひでまるのルール45個を中に詰め込んだ、読んでいただくとお部屋が整えられるよという趣旨で作った本です。
この本を読んでいただいて、幸せに楽しく暮らせる方が増えるといいなと思って、一生懸命作っています。
こんな感じですかね。
ありがとうございます。
Kaori
本当、大好きだけが並ぶ部屋づくりっていうサブタイトルがついてるんですけど、本当に自分が大好きだなって思える空間を作るためのステップが、どういうふうにやっていったらそういう空間が作れるのかっていうのが、すごく丁寧に紹介されている一冊で、この本の感想を聞いていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
安藤秀通
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Kaori
ありがとうございます。
安藤秀通
ありがとうございます。
Kaori
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゲストを来ていただくことは決まってたので
それまでは言わないと思って
ずっと
閉じ込めてた思いが
溢れたのが先週という感じ
でしたけれども
今日は
本そのものの感想というよりも
その裏側じゃないけど
本作りの
体験とか
そのあたりをちょっと
伺えたらいいなと思って
お話を進めていきたいんですけれども
この本の途中に
時間の使い方についての
コラムのページがあったかな
というふうに思っていて
普段すごく忙しい
いえまるさんなんですけど
今後
3年後に
書籍の出版というのを
今後やりたいこととして
書いてあって
それに向けて活動というか
自分の行動を決めて
一生懸命未来に向けて
頑張っていきたいなと思って
みたいな話があったと思うんですけど
ちゃんとそれが
叶ったということですよね
安藤秀通
そうですね
私この活動を始めるとき
今の整理収納アドバイザー
ルームスタイリストの仕事をするときに
一番近い
大きな目標として
書籍の出版というのがあったんですね
やりたいこととか
実現したいことの
ところの
私ノートにいつも書いたりとか
付箋で貼ったりしてるんですけど
最初からそれが一つあったので
そこにたどり着くためには
自分はどういうふうに
今を過ごしたらいいんだろうということで
逆算して
それを作っていったり
そこに向かって走っていく
みたいなことをしていたので
なのでそのことについて
コラムも時間の使い方も
整理して自己実現
できるようにっていうのを
書いているんですけれども
Kaori
それをちゃんと
そうやって
書くことはできても
その行動にちゃんと起こせて
そこにつながっていったっていうのは
やっぱりすごいことだなって
思うんですけれども
今日はどうやって実現したかっていうよりも
じゃあ実際
イメージしてた
こういうふうにできたらいいなって思ってた
書籍の出版を
11月17日に
発売になった
本のプレゼンテーション
Kaori
書籍って
書くってどんな体験だったのかな
っていうのをすごい聞いてみて
見たくて
私自身はイラストレーターとしての
仕事もしてたりするので
イラスト
どなたかが書いた本の
表紙のイラストを書くとか
扉絵の
差し絵を書くとか
そういう形で本の想定に
裏方としてね
関わるっていうことは
これまでも何度か経験があるんですけど
もちろんその中の文章を
書いていくっていう経験は
全くないので
なんか
どんなふうにそもそも始まったのかな
っていうところから
ちょっと伺ってもいいですか
安藤秀通
ありがとうございます
本を出したいなっていうのは
ずっと思ってたんですけど
正直言うと
どういうふうに
それって実現するのって
全く分かってなかったんですよね
私の場合
多分本当にラッキーなタイプで
今回はですね
小学館さんから書籍を
出版させていただいたんですけど
私マネジメント会社さんに
今ついていただいていて
その書籍の出版に関しては
なので最初お声掛けいただいたのは
マネジメント会社の社長さんの
女性の方でした
ルームツアーを私
開催家でしてるんですけど
その社長さんが
おととしの
去年の夏だ
去年の夏に
何も言わず参加してくださって
ルームツアーに
私だから最初
普通に
なんて言うんだろう
もう普通にルームツアーしてたんですけど
最後に名刺を渡していただいて
私こういう仕事しててみたいな
本で出したいとかありますかって
聞いていただいて
私やりたいこと
というか夢の一つなんですって
お話をして
実はもう日出丸さんを
インスタで見ていて
本を出せたらいいなと思ってたんですけど
実際お会いしてみたくて
今日来たんですって
言ってくださって
Kaori
そんなことがあったんですね
安藤秀通
そうなんです
私の中でもびっくりな出来事で
そこから
あれ
今日の話って夢だったっけ
というような
1週間を過ごして
その1週間後ぐらいに
先日お邪魔しました
何々ですみたいな感じで
ご連絡いただいて
じゃあもしよかったら
実際にどんな感じか
本にしていきたいかみたいなのを
ブレストしたり
お話していきましょうかみたいな感じで
去年の秋ぐらいから
少しずつ少しずつ
結構今思うと
こまめに会ってくださって
一緒に
私の講座をまた再度
違う講座を受けに来てくださったりとか
私のイベントに
参加してくださったり
私がオフィスにお邪魔したりしながら
じゃあこういう風の本にして
こうみたいな感じで
今の本のイメージを
プレゼンテーションの案にしてくださって
それを
去年の年末に
出版社に持って行って
プレゼンして
書籍を出すことを
実現しましょうみたいな感じで
一緒に持って行ったその1社目が
小学科さんだったんですね
そんな風に始まったんですね
そうなんですよ
安藤秀通
なので本当に私にとっては
今思い返しても
夢物語のような
ふわふわした感じではあるんですけど
ただその1個1個を
組み立ててくださったのは
そのマネジメント会社で
編集もその方
社長さんと一緒にやられてる
男性の方
男性社員さんが
一緒に編集を担当してくださって
ほぼほぼその2人が
編集でついてくださって
本を書いていったんですけど
構成とかで関わってくださった
本の制作過程
安藤秀通
ライターさんもいらっしゃって
構成を組んでいくときとかも
そのお3人に
めちゃくちゃ助けられて
プレゼンの
資料を作るところとか
からもそうですし
小学科に年末持って行ったときに
出しましょうみたいな風に
その
その
安藤秀通
すぐ
多分1週間後とか
10日後ぐらいに返信が来て
あのその日は
その日いいと思う
担当の方言ってくれて
いやこれは出したい
みたいな風になって
ちょっと社内の会議にかけますね
みたいななって
年明けかな
結果みたいな感じで言ってたんですけど
Kaori
年末にすぐ連絡来て
安藤秀通
決まりましたみたいな
わーってなった
そこからですね
年明け1月から
半年間
半年強
6月7月ぐらいまでかけて
書いていった感じですね
Kaori
なるほど
えーじゃあ
えっと
そういう
突然のじゃないけど
出会いがあって
あれよあれよと進んでいったというか
安藤秀通
そうです
Kaori
あのこちらから何かアクションを起こすのが
先だったわけじゃなくて
安藤秀通
そのひでまるさんのアクションを起こすのが先だったわけじゃなくて
Kaori
そのひでまるさんのアクションを起こすのが先だったわけじゃなくて
ひでまるさんのところに
来てくださったんですね
じゃあそのインスタとかを見て
この方の本がきっと出るといいなーとか
思ってくださったんだ
安藤秀通
そうでした
あの
私から
売り込み
したいとか
本を出したいって
出版社に
出版チームの結成
安藤秀通
もう自分で
行こっかなって
思っていたんですけど
逆算していくと
その時
っていうと
ちょうど活動を始めて
1年経っていたので
1年経ったし
3年後に出版してるってことは
本を作るのって
どれくらいかかるのか
ちょっと分かんないけど
もう1年経っちゃった
みたいな気持ちだったんですよね
だから
本出したいなーとか
なんか
その去年の夏ぐらい
フォロワーさんから
ひでまるさん本出さないですか
出したら買いたいですって
言ってくださる方も
ちらほらいらっしゃって
出したいですとか言って
編集作業と信頼関係
安藤秀通
言ってくださる方も
ライブで言ってたりしてたんですよね
それを見てくださったのか
分からないですけど
でもライブ見てくださって
投稿も見てくださって
お声掛けしてくださって
右も左も分からない私を
一緒に
引っ張ってというか
引っ張ってというよりは
すごい優しくしてくださって
私の意見とか
気持ちとか
本当にいつも言ってくださるのが
著者さんが
いいとか
著者さんが納得するのが
一番だから
いつも
最優先に私のことを
お声掛けしてくださって
それがすごく
私自身もそれをすごく感じていたんですよね
なのですごく信頼していて
今も本当に
イベントの時とか
出版の時とかも
全てお世話になって
っていう感じだったので
書いてる最中も
私が書いたものを
みんなで確認しながら
添削していったりとか
これはこういう意味に
見えちゃうかなとか
誤解を受けちゃうかもとか
これだとちょっと強く聞こえるけど
ひでまるさんどう思いますかとか
本当に一つ一つそういうところを
やっていってくださったり
ここだったら
これはもう
1,2,3とかそういう項目にして
伝えたほうが分かりやすいと思うんですけど
どう思いますかとか
そういうのを全部構成から
編集からしていってくださって
もう本当に誤字脱字とか
そういうところも含めて
だから半年間
先週の放送でも
ちょっとお伝えしたんです
配信でもお伝えしたんですけど
私1週間に1回ですね
Zoomでオンラインで
そういうところをつないでいただきながら
全部一緒に読んで
今のところこうかなとか
私ちょっと今日読んでみたら
やっぱりここちょっと違和感だったんで
変えたいですとか
なんかそういうのをうわーってやりとりして
時間かかる日は
もう夜9時から始めて
Kaori
もう少しで日付変わるぐらいまで
安藤秀通
やったりしていました
なんか時間かかったショーもあったりとか
インテリアのところもそれこそ
これって言葉的に私が伝えたい内容と
ちょっとニュアンスが違くなっちゃうかもとか
あと逆に編集さんから
これはちょっと
なんていうか
ひでまるさんの雰囲気に聞こえない
見えないんですけど
なんでだろうとか
Kaori
それはちょっと自分じゃわからないですもんね
安藤秀通
はいちょっとわからない部分だったので
そう思って読んでみると確かに
なんていうかめちゃくちゃちょっと
強く
これ強く言われてる感じに聞こえるかも
そう思って
そう見えると
そう言われるとみたいなところだったり
そういうのを見つけながら
書いていったり
なんか
結構私に寄り添ってくださってたので
例えば
次の回までに書いておくとか
なんかそういう風に書き上げておく
みたいなところ
私がちょっと忙しくて
忙しいとか言ってる場合じゃないと思うんですけど
なんか訪問サポートしたりとか
オンラインサポートしたり
セミナーしたりしながら
書いていったので
時間があったかって言われると
あんまりなかったですよね
なので
ただ
絶対適当には書けないって思いがあったので
言ってみたら
そうちょっと
空いてる時間を使って
徐々に徐々に書いていって
ああでもないこうでもないって悩みつつ
どうしても
ちょっとうまく書けないところは
口頭でこういう風に
こんな気持ちでこういう内容書きたいんだけど
書けませんでした
とか言ったりとか
ちょっとここの章は
ちょっと一回話しながら
文章にしていってみますかってやったところもあったし
なんかそんなやり方で
半年本当に多分編集さん
めっちゃ大変だったと思います
私に言ってあるの
Kaori
なんかこう
本書くって
こう
あの
I don't know
ひでまるさんが一人で
バーって書いて
それを見てもらって
っていうやりとりをするのかなとか
漠然と私も全然
本書くのことの裏側を
知らないので
そういう風にイメージしてたけど
なんかほんとチームで
作り上げていくみたいな
体験だったんですね
安藤秀通
ほんとそうでした
なんか私の名前で
書籍出させていただいてますけど
チームで作った感がすごく強くて
なんか出版の記念パーティーの時も
一緒にやってくれたチームの方の顔見て
Kaori
もう泣いちゃうし
安藤秀通
チームの方もなんか泣いてくださってて
いや本当になんて私は
ほんと恵まれて
なんて幸せ者なんだろうみたいな
ほんとそういう思いもあって
ひでまるさんが納得する形にとか
ひでまるさんこれで大丈夫?って
これで世に入れちゃうけどいいの?っていうのを
何回も何回も聞いてくださったり
後で私がほんとに
じゃあ今日これでOKですねって終わりになって
その次の日とかに
昨日あの後もう一回読み直してみたんだけど
ここちょっとやっぱ買えます?とか
赤字入ったやつ送られてきて
なんでそんな丁寧に
やってくれたんだろうって
すごくほんとに
そういう意味でも大事な一冊になって
なので
写真やデザインや
あのー
この
読んでくださって
ひでまるールという名前を付けてくださった
小学科の殿間さんや
もう皆さんに
もう皆さんのおかげでできた
ほんと一冊という
なんかもう
なんていうんですかね
こう大事な一冊って言っても
ちょっと見合わせ違くなっちゃうくらい
そう
もうなんていうか
かけがえのないというか
こうスリスリしちゃうっていうか
ずっと眺めてられるみたいな本に
Kaori
いやなんかもう
チームっていうかもう
ファミリーみたいな信頼関係が
きっと
結ばれてできたんだなっていうのを
今のお話
聞くだけでも伝わってきますね
うんうん
安藤秀通
信頼感が
すごいので
困ったことは何でも相談できる
チームになりました
Kaori
なんかその
一番最初は
そうやって
運命の出会いじゃないけど
あのね
あの初めましてから
あの
そこからのスタートだったと思うんですけど
なんかやっぱ
回を重ねていくごとに
こうチーム力というか
そういう
なんかこう信頼関係が
より強くなっていくみたいな感じ
でした
なんか言いづらいこととか
なんかね
あの例えば
すごくやってもらったけど
ここやっぱ気になるけど
言いづらいとか
なんかやってもらってる
今までここまで見てもらったからって思うけど
ちょっと引っかかるって思った時に
言い出せるかどうかとかって
やっぱ信頼関係ないとできないと思うんですけど
安藤秀通
その辺とかどうでしたか
はい
あの
正直に言うと最初は
私緊張してるし
あの
信頼を深める経験
安藤秀通
言いたいことめっちゃ言ってたかって言うと
言えなかったんですよ
Kaori
ちょっとやっぱ遠慮みたいのがあったりとか
安藤秀通
そうです
なんか私が
私なんかが
こう声かけていただいて本出せるんだから
もうついていこうみたいな
Kaori
うんうんうん
安藤秀通
そう思っちゃっていたんですよね
性格的にも
なんか
ちょっと
私の言う通りに本
作ってくださいねみたいな感じにはちょっと慣れない
Kaori
ひでまるさんじゃない
安藤秀通
そういう感じでちょっと
私言えないし
本当に私
本出すんですかみたいな感じで
なんか決まった後も
特に1月2月3月ぐらいとかは
あの書いて
進めていってたんですけど
これは本
今年出るのみたいな
本当にそういう風に思っていて
そういう風に
でもだんだんその春ぐらいかな
今年の春とか
春前ぐらいからは
少しずつ進めていった段階で
ちょっと
こう私が不安に思っていることもちょっと口に出したりとか
ちょっと
他の人ってこんなペースで書いてますとか
なんかやばいですかみたいなことを
相談したりとか
そうそうそういうのもしてて
全然みたいな
めっちゃいいですよっていつも
本当に私の性格知ってくださってる
本当にいいですよっていつも言ってくるんですよ
で最高ですとか
私自信なくしちゃう時があるんで
すごいいいと思うとかめっちゃわかりやすいし
いいと思いますみたいなことをすごく
多分
いや変な内容もあったと思うんですよ
私書いた内容で
繋がってないなとか
だけど
必ず私のこと尊重してくださっていたので
やっぱり
だんだん信頼関係もできてきて
本当に書き終わる直前ぐらいは
なんだろう
もう
いやちょっとこれ私はあんまり好きじゃなくてとかも言えるようになったりとか
最初の頃の文章を変えたいとか
あの
これこれ
あの打ち合わせの時こう
やっぱ
編集チームの絆
安藤秀通
あの打ち合わせの後こう思ったんで変えたいですとか
なんかそういうの言えるようになってきたんで
やっぱり
私時間かけないとそこまで言えるようにならない
タイプなのかもしれないなあって思ってますね
今回思ったんですけど
何でもお相談できたり
OKなところも
ダメなところも見ていただいて
私の
なんかだらしないところも
だらけだし
本当に弱音も見せ
この本をそれでも支えてくれて
作り上げてくれたっていう
今本当に信頼のチームっていう形になって
嬉しく思ってます
文字の力
Kaori
へー
なんかやっぱ本が一冊出るって
いうのは
すごいことなんですねって
なんかね今聞いてると
改めて思いますね
安藤秀通
はい本当に
私自身も
すごい
こんな濃密な1年半1年
なかったなとは
思いました
Kaori
だって
さっきもねチラッとお話
出ましたけど
通常の業務もあるじゃないですか
ひげまるさんの
お片付けのね
お手伝い
お客様のご自宅に伺ったりだとか
執筆と
バランスを取ることとか
気持ちの切り替えもあるし
時間の切り替えもあるし
そのあたりって
どんな風にされてたんですか
安藤秀通
昼間本当に仕事
普通にしてるので
訪問して
多い時訪問3件とか
してたんですけど
はい
午前中行って
午後の時間帯行って
夜もオンラインしてとか
サポートしたりとか
昼間は講座して
午後は何か
発信の仕事して
みたいなことで
1日1日やっぱりそれなりにスケジュール埋まっていて
合間になんか
撮影が入ったり
他の媒体とかウェブ媒体とか
雑誌とか
の中
,
こう書く時間正直言うと
空いてる時間って私
Kaori
結構疲れ果ててることが多くて
安藤秀通
この時間に
自分の思いをこう書いて
吐き出していくみたいな
なんだろう
こう生み出していくって言うと
作家さんみたいだから
そんなことはできないんですけど
なんていうか
自分の思ってることとか伝えたいことを
もう文字に落としていくみたいな気持ちで
やってたので
なんか大変で
今回思ったのは
なんか文字にすることって
大変だなっていうのは
すごい感じたんですよね
普段
言葉とかで
伝えてセミナーしたりとか
なんかライブで
自分の気持ちをこうつらつら話したりするのは
なんか自分の表現方法として
すごく好きな方法なんですけど
文字にするって言うと
やっぱり
その形として
文字が残るから
同じ形のものを全員が読むことになって
感じ方はそれぞれとしても
その場で話して一瞬で終わることよりは
一つ一つの内容に責任を持って
意味合いとかも考えてやらなきゃいけない
話すことも本当はそうだと思うんですけど
その場の柔らかい空気だったら
この言葉も柔らかく聞こえるなとか
そういうのが文字にはもしかしたらないというのがあったので
そういう文字を表現することって
すごく難しいんだなって改めて思って
書籍の撮影
安藤秀通
1個エピソードであったのは
私REというサイトでコラムを書いたりしてるんですけど
その時に私もともとだから文字にするの
結構後回しにしちゃうなとか難しいなって思ってたんですけど
いつも
私入校過ぎたりとか入校ギリギリで
先日の放送でもお話し出たのとやエリさんに
アンディはいつもギリギリやなって言われてて
もしくは過ぎてるみたいな
だったんですけど
ある月夏前ぐらいかな
記事を書いて入校したら
全然直すとこなかったみたいになって
キーコンさんが記事を見てくれたりしてたんですけど
それもなくて
なんかゴーストライターついてるぐらいうまいんやけどって言われて
えゴーストライターついてないけど
もしかしたらこのサインをかけてずっと文字を書いてたから
ちょっと書くの上手くなったって思ったことがあって
今回そういう意味でも短いコラムを書くにしても
得意かって言われると話す方が得意だし
好きだなって思うんですけど
書くことで伝わることとか
あの
あと苦手ながら続けると
ちょっとは上達するんだなって思って
そういう発見があったりとか
まあ
結果から言うと大変でした
文字を書くこと
Kaori
いやーなんか確かに
なんか以前
ポッドキャストで話したのか
ちょっとオフラインで
雑談してた時だったか忘れましたけど
ひでまるさんがやっぱり文章を書くのが
どちらかというと
苦手というかやっぱ話す方が
話して伝える方が自分には合ってて
みたいなことを聞いたことあったなって
今聞いてて思い出しましたけど
でも今回本読んでて
全然違和感がないというか
あのお話伺ってる時のひでまるさんと
ここに書いてある言葉に
なんかこう違和感というか
なんかこうワンクッションあるなみたいな感覚が
全然なかったし
ひでまるさんの声で頭の中で再生されて
読み進めましたけど
全然あいつものひでまるさんっていう感じだったから
そこがなんかうまくリンクした
なんか前は記事書く時に
なんかこう構えちゃって
ちゃんと書かなきゃとか
なんか固くなっちゃうみたいなことを
おっしゃってた気がするけど
そういう印象が全然なかったですよ
安藤秀通
あー嬉しい本当ですか
よかった
今回そこめちゃくちゃ一生懸命
あの作ったっていうのもあって
そう私前そう話したのその通りで
私が書いた文章に思えないというか
他の人の言葉に見える
なんか現象が自分で読んでも起きてたので
うんなんか多分読んでくれてる人は
私の言葉として入らないんじゃないかなっていう
なんだろうそういうちょっと不安とか
心配な気持ちがあったんですけど
この本は皆さんに
なんかひでまるさんの声で
うん
ひでまるさんに言われてるような気持ちになったって
何人かって言っていただいて
あだからそういう風に作ってきて
そういうのをやっと
なんか実現というか
あの形にすることができたんだって
うん
嬉しいですそう思いました
Kaori
なのできっとねそのチームの皆さんの力もあって
それがねできた一冊なんだなと思って
そっかだからね
時間のやりくりも本当に大変だったと思いますけれども
なんかでも写真もすごい素敵で
インスタの中でもね
たくさんお家の中の映像とか
動画とか写真とかいっぱいあるけど
本当すごい点数の写真が載ってるので
撮影も大変だったかなと思うんですけど
なんか雑誌とか今までもね
取材をたくさん受けたりとか
いろいろあると思うんですけど
書籍の場合の撮影と
なんか違いとかってあったりしますか
なんか量とか
そうですね
安藤秀通
一番違うなと思ったのが量ですねやっぱり
撮影時間も本当に丸2日間
朝早くから夜になるまで
ずっと撮影していて
一番違うのは
一番体力的にきつかったのは
その撮影の2日間でした
Kaori
そっかそっか
安藤秀通
私が映るシーンもそこそこあって
座談会の撮影もあったりとか
あと本当に写真で残るって思うと
一箇所一箇所
ちょっとこれこうしたいですとか
例えばこのルールの中で
三角形の法則みたいなの出てきて
ものを美しく並べる
見える方法とか
三角形並べるといいよみたいなところの
三角形をいざ
いっぱいあるな三角形
どこを抽出するかみたいなところとか
なんかそういう頭を使いつつ
撮影時間が長いから体力使いつつ
夏場なので
暑かったんですね
空調かかってはいるものの
Kaori
なんか夏場って体力奪われるじゃないですか
安藤秀通
みんなで水分取りながら
外でのロケで
半ロケ撮影もあって
スタッフ編集者さんが
ロケ版に行ってくれて
なんかあそこら辺がいいと思うんですけどって
見に来て行ってくださって
そこ行きましょうみたいな感じで
ロケして
なんか二日間本当に結構スケジュール
道に詰まっていて
朝の時間帯でこのカットは
この何十カットまで撮らなきゃいけないとか
やりながら
表紙になっている
ブタジルさんと向かい合ってる絵は
ブタジルさんが撮影
Kaori
日にパンを焼いてくれたんですよね
ここに並んでるパンですか
安藤秀通
そうなんです
なんでこのパン
ブタジルさんは撮影の日
朝8時から撮影だったので
Kaori
朝多分5時台にはパン焼いてたかな
安藤秀通
なんか5時6時にパン焼いてくれて
なんかそういうのもありつつ
なんで私はお風呂掃除しなきゃとか
普段から撮影とかも
あるけど
でもなんか
自分の本に乗るって言うと
気持ちがやっぱり違って
もちろん雑誌の撮影や
web媒体の撮影も
気合い入れて掃除はしてるんですけど
またちょっと違った気持ちで
撮影もあったので
気持ちも疲れて
準備に時間かかったりもしたんですけど
出来上がったのを見るとやっぱり
こんなに
私の見たことない
自分の部屋を撮ってくれたみたいな
気持ちもあって
鈴木静香さんという方が撮ってくださったんですけど
本当に写真も私の宝物になったというか
そんな気持ちですね
Kaori
本当に写真が全部素敵で
場所もテーマに合ったものを全部撮っていくから
すごい数だなって私も見てて思いましたし
夏バージョンと冬バージョンとか
そういうのもありますし
今まで見たことのないアングルからの写真とかも
いっぱい出てきたから
そうなんだと思いながら見たけど
やっぱり大変だったんです
でも2日で撮ったって聞いてまたびっくりしました
もっとかかってそうなイメージというか
書籍の出版とイベント開催
Kaori
これはめちゃめちゃハードな2日間でしたね
安藤秀通
そうなんですよ
もう予定詰め詰めで頑張って撮って
模様替えしつつみたいな
そんな濃い濃い
楽しい
大変でしたが楽しかったです
Kaori
すごい素敵な
本当に写真をパラパラ見るだけでも
見応えがめちゃくちゃあるなっていう感じなので
ぜひぜひまた手に取っていただければ
見開きでバーンって載ってる写真も結構多くて
それも全部すごい素敵なんですよね
安藤秀通
本当にすごい素敵に撮ってくださった
Kaori
私これがすごい特に好き
本読んでる
Kaori
ひでまるさんが
これですね
安藤秀通
後ろでぶたじるさんが緑グリーンの手入れしてるのかな
はいありますね
Kaori
48ページ49ページの写真が特に好きです
安藤秀通
嬉しいありがとうございます
これも本当に
いつものうちの姿みたいな感じで
撮ったんですけど
なんか2人でこうやって
同じ部屋で別々のしてることをしてる
ことも多いので
そんな今のお部屋での過ごし方が
だんだんできるようになってきて
2人の関係性も少しずつ変わってきたし
気持ちも変わってきたなっていうのが
写真で表現できたらって言ってくださっていたので
それがすごく私も大好きな写真ですね
Kaori
本当いやーなんか
本がどういうふうに作られていくのかとか
いろいろ聞けて
すごく面白かった
制作秘話みたいな
安藤秀通
嬉しいです
Kaori
話でしたけど
でもなんか今後
3年後に書籍の出版って書いたものが
叶った後
なんか今度はこんなことやりたいなとか
なんか考えてること
今だったらなんて次書くのかなとか
そこもちょっと気になるなっていうとこなんですけど
何か具体的に思い描いて
書いてることってありますか
安藤秀通
はい
具体的に思ってることは
書籍が出版されて
私最近自分で今までは一人で訪問したり
オンラインサポートずっとしていたんですが
チームでの活動が今年の途中から始まって
チームで訪問やオンラインのサポートしているんですけれども
それは何で始めたかというと
より多くの方が
お家を変えるきっかけを作ることができないかな
私にそういう活動って実現できないかなということで
チームの人が例えば現場
お客様のお家に行ってくれたりとか
お客様を担当してくれると
私一人でやってる時より件数が多くできたりとか
あとは本を出すことによって
この本きっかけでお家を変えようと思っている方が増えたりとか
なんかインスタで発信してる
人が多いときに
そうなんですけど
私がやったことで
何かお家を変えたいというきっかけを持ってくれる人が
もっと増えていく活動に
今後はさらにシフトしていきたいと思っていて
なので例えばいろんなメディアとかにも
出たいと思っていて
テレビとかラジオとか
そういう媒体で
お家を変えていくことの
大事さというか
何か
なんだろうこの眼鏡かけた丸い顔の男は
ちょっと気になってもらって
そこからで知ってもらえれば
知ってもらえればいいって感じなので
整理収納アドバイザーとか
ルームスタイリストって言うんだみたいな
どういうことしてんだろうというところから
自分の家を変えたいというところに
なっていただけるように
知ってもらう活動を
今後は自分のできる限り増やしていきたいので
そういうのを
あったり
今日本だけじゃなくて
海外の方にも
そういうのを
知っていただける
活動がしたいなと思っていて
きっかけは
今年の夏にNHKワールドという
媒体で
30分密着していただいた
30分の番組
1週間くらい密着していただいていた
ドキュメンタリーみたいなのが
放映されたんですけど
それが
海外の方に
放映された方からの反応も結構あって
反響が大きかったですので
NHKワールドさんの
YouTubeチャンネルでも
動画が最近配信されたりとかして
そこからもまた
あなたの
考え方や
自分のアイデンティティを大事にしているところに
心を打たれたみたいな
英語で送ってきてくださったりとか
海外のフォロワーさんで
投稿を
ここに反応してくれる海外のフォロワーさんが増えて
っていうのもあったりしたので
私自身は
まだ自分が英語が
堪能なわけでもないし
海外での活動してるわけではないんですけど
少しずつ
ちょっと
裾野を広げていって
いろんな方に
この本の内容だったりとか
私の活動や
お家を整えることの大事なことを
伝える活動を
直近3年内でまた
いろいろ
実現したいなと思っていることを
どんどんノートに増やしていってる感じですね
安藤さんの今後の展望
Kaori
なるほど
ありがとうございます
NHKワールドの
ドキュメンタリーは
フルバージョンで
YouTubeで今見れるようになったってことですか
安藤秀通
そうなんですよ
フルでYouTubeで見れます
Kaori
じゃあちょっとその
リンクも概要欄に
貼っちゃっていいですか
安藤秀通
もちろんですありがとうございます
Kaori
これも皆さん
号泣しちゃうと思うので
ティッシュを用意していただいて
安藤秀通
ちょっと笑って
Kaori
これ見た方みんな泣いたって
言ってたと思うんですけど
私もめっちゃ泣きましたけど
これすごく素敵な
30分の番組になってるので
皆さん見てほしい
はい
安藤秀通
ぜひ見ていただきたいです
Kaori
でもその
やっぱりひでまるさんが
伝えてることって
もちろん
そのきっかけになったら
嬉しいなっていうところだとは
思うんですけど
ひでまるさん自身がやっぱり
片付けを通して
生き方がガラリと変わったとか
表に
気持ちを話せるようになったとか
いろんな変化を
ご自身がやっぱり
体感されてるから
そこにやっぱり共感されたり
そのように
自分も今抱えてる何かを
オープンにしていくための手段の一つとして
お片付けとか
家を整えることっていう
やり方もあるんだっていう
なんかいろんなやり方きっと
あると思うんですけど
自分に素直に生きていくために
何がきっかけになるかってのは
人それぞれだし
いろんな方法あると思うんですけど
なんかひでまるさんの
そういう体験がやっぱり
なんかね胸を打つというか
あの勇気をやっぱりもらえるし
なんといっても
なんかひでまるさんになら
話を聞いてもらったら
受け止めてくれるみたいなこと
あの座談会のページで
えいりさんも言ってたと思うんですけど
あのひでまるさんって
こう何を伝えても
受け止めてもらえるっていう
安心感があるとか
って書いてましたよね
安藤秀通
はい書いてくださってました
Kaori
私それすっごいわかると思って
それがなんか
それを私も感じたからすぐに
講座を申し込んで
ひでまるさんからお話を聞きたいし
自分の悩んでることを
聞いてもらいたいっていう風な
気持ちになったのはすごく
えいりさんの言葉で思い出して
なんかやっぱそういうものが
ひでまるさんを通して
知ってもらったら
自分の身の回りのことを変えていきたい
っていう気持ちにつながる方
絶対多いだろうなと思うので
なんかねこの先3年間
またいろんなところで
ひでまるさんを見かけて
こうやって行動をね
アクション一つでも起こしてくださる方が
増えるとやっぱりいいなって思いました
安藤秀通
あーありがとうございます
はいあの一人でも多くの方に
お家をちょっとよくできるような
きっかけみたいなのを
たくさん提供できたらと思っているので
チームでの活動の拡大
安藤秀通
頑張っていきたいと思います
Kaori
引き続き応援しております
安藤秀通
はいありがとうございます
Kaori
ありがとうございました
もうなんかねほんと嬉しくて
いつまででも話してたい
というところなんですけど
ちょっとねお時間が来てしまいましたので
はいじゃあ最後にまたひでまるさんから
お知らせをいただければと思います
安藤秀通
はい書籍出版
11月17日にですね
47平米2人暮らし大好きだけがならば部屋作りという本を出させていただいて
その記念のイベントが12月にいくつかあります
12月16日の土曜日はですね
東京秋葉原のアートワークスタジオさんで
野戸屋英里さんと書籍の出版トークショーを行います
野戸屋英里さんもですね
12月1日に書籍を出版されまして
はい2人でちょうどですね
出版を行ってきました
安藤秀通
出版の時期が近くなって嬉しいねってお話になって
一緒にイベントを開催させていただくことになりました
はいあの2人で出版までの秘話とか
こういうことがあったよとか
こういう気持ちで書いたよというのを
トークショーでたっぷりお話しする90分間となっておりますので
ぜひ遊びに来ていただければと思います
無料ですね無料です
で申し込みはホームから
私のインスタグラムのプロフィールのリンクから
お申し込みもできますのでぜひぜひ
はい
お申し込みお待ちしてます
その次の日福岡の六本松の蔦屋さんで
同じく出版記念イベントを私単体で行うんですけれども
その時はですね
ミニセミナーをご用意してたりとか
植物の育て方とか
福岡と渋谷でのイベント
安藤秀通
飾り方のセミナーをご用意していて
これ有料イベントになるんですけれども
来ていただいた方だけにですね
お話する内容で作っていますので
ぜひ福岡行けるよという方
またはオンラインで視聴したいという方も
お申し込みできますので
日本全国どこからでもご覧いただけますので
よろしければこちらもプロフィールのリンクからご覧ください
最後に12月23日
今年最後のイベントになるかなと思うんですが
渋谷のIKEAで照明セミナーを行います
1時からと3時から2回で
それぞれ40名限定なんですけれども
無料になりますので
よかったら今もね
お申し込みいただけるかなと思います
ちょっともしこれが配信されている時にね
お申し込みいっぱいになって
しまっていたら申し訳ないんですが
お申し込みしてなくても
声聞こえるところまで
近くまで行けたりするので
よかったら12月23日
1時からか3時から
1時間ぐらいの講座やってますので
近くまで見に来ていただいたら
内容見れたりとか
私が話しているところ
よかったらご覧いただけますので
ぜひぜひお待ちしております
以上ですありがとうございます
Kaori
ありがとうございます
12月
今年最後の
イベントでなる方もね
ご参加できるのが最後って方も
多いかなと思うので
また来年年明けから
新たにね気分新たに
自分の新しい
部屋作りと向き合ったり
するきっかけになるし
背中をそっと押してもらえるような
体験になるんじゃないかなと思うので
ぜひぜひ
近くまで行けるよ
っていう方とかオンラインでね
聞いてみたいよって方は
ひでまるさんのインスタグラム
のリンク先とかから
お申し込みできるようになってるので
そちらをぜひチェックしてみてください
あとねYouTubeのドキュメントも
ぜひ見ていただけたらと思います
NHKワールドの30分の番組になります
はいありがとうございます
ありがとうございます
では私からも
最後に1点お知らせになります
リセッターリストプログラム
Kaori
来年2024年1月から
リセッターリスト60に
プログラムが始まります
自分のね
暮らしに合わせた働き方とか
家族構成とか
あとご自身の性格とかによってね
家事のスタイルっていうのは
本当に皆さんそれぞれ違いますので
自分に合った
無理なく回る家事のスタイルっていうのを
60日かけて
完成させる講座になっております
講座を担当してくれるのは
リセッターリストアドバイザーの
佐藤かな子さんと
杉山千尋さんで
お二人とも整理集のアドバイザーさんでもあるので
家事とお片付けのお悩み
受け止めて伴奏してくれると思いますので
概要欄にリンク貼っておくので
プログラムの詳細
よかったら見てみてください
よろしくお願いします
安藤秀通
ぜひぜひ私もリセッタリストを作らせていただいて
講座を受けさせていただいたことがあるんですけど
とても良かったので
ぜひぜひ新年からですね
気持ちを変えて
お家のことを取り組むぞという方
ぜひ受けてみてください
私もお勧めしてます
Kaori
ありがとうございます
ということで
2週にわたってね
本のことをいろいろお話
伺ってきましたけれども
いかがでしたか
振り返り
安藤秀通
いやー私何と言っても
香里さんの感想がめっちゃ嬉しすぎて
この本の感想を
めっちゃ濃くお話ししてくださって
いや本当に
今回と前回の
このお話聞けただけでも
この本を出した甲斐がありました
本当に素敵な感想と素敵なお時間を
ありがとうございました
ありがとうございます
嬉しいです
Kaori
はいこれね本当におすすめの一冊なので
私もちょっとね
あの周りでお片付けに困ってるよとか
部屋作りもう一歩何とかしたいんだよね
みたいな方がいたら
もうすかさず進めようと思っております
安藤秀通
ありがとうございます
めっちゃ嬉しい
Kaori
はいじゃあねまた
タイミング見て
ゲストに遊びに来ていただけたらな
っていうふうに思ってるので
またその時はお声掛けさせてください
安藤秀通
はいぜひぜひまたお話ししたいです
Kaori
はいありがとうございます
ということで今回のゲストは
ルームスタイリストで整理収納アドバイザーの
ひでまるさんこと
安藤秀道さんでした
ありがとうございました
安藤秀通
ありがとうございました
ありがとうございました
Kaori
今回のあの人の毎日はここまでとなります
概要欄にお便りフォームをご用意しています
感想質問トークテーマなど募集していますので
よろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
山本香里がお届けしました
49:56

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