1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #333 【ゲスト回】初のゲスト..
2023-02-25 1:19:32

#333 【ゲスト回】初のゲスト回!イラストレーターのしゃおり先生とお話しさせていただきました!

本編は頃から!

今回はイラストレーターのしゃおり先生をゲストにお呼びして、色々お話を聞かせていただきました!

イラストレーターとしてのお仕事の他にも、

  • 手書きで心整えることを伝える『じぶせかノート』のワークショップ
  • zoomでインタビューしながらお話しした内容をその場でイラストルポにまとめる『ラクガキインタビュー』

など素敵な活動を行う、しゃおり先生!

イラストの上手さもさることながら、そのインタビュー能力、人の心の底に眠る本音をすくいあげる力が素晴らしく、面白い話をたくさん聞かせていただきました!

1時間お話しさせていただきましたが、まだまだ聞きたりない!

しゃおり先生が気になる方はぜひ各メディア、SNSをチェック!

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【しゃおり先生】

漫画家・イラストレーター #じぶせかノート で手書きの楽しさを布教中!

Twitter:@shaoillust

Instagram: @shaoillust

ブログ:イラストレーターしゃおり先生の「じぶせかノート」 

WEBサイト:しゃおり先生のじぶんの世界を生きるイラストワークルーム 

オンラインショップ:じぶせか文具店

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00:07
今、あなたにこう聞いていただいているこのポッドキャスト番組、これもう初めて、もうすぐ丸5年経つんですけど、
その5年間の過去の配信、約330回配信を行ってきたんですけれどもね、今回初めてのゲストをお招きしての回になります。
いやー嬉しいですね。このポッドキャストを始めた時に一番憧れていたゲストを呼んで、その方と対談というか雑談をするっていうのをね、今回初めてできたので、ちょっとぜひ聞いていってほしいなと思います。
今回の記念すべき第1回目のゲストがですね、イラストレーターのしゃおり先生という方なんですけれども、この方がですね、本当にまあ素敵な方なんですよ。
イラストレーターで僕はウェブ制作ということで、全く業種が違うんですけれども、なんか好きなものとかジャンルっていうのはちょっと似通っていてですね、
その趣味の話でちょっとSNSで繋がったりとかしてですね、今回Twitterのスペースでおしゃべりをする流れになったんですけれども、
このイラストレーターの本業と言いますか、そのお仕事とはまた違った形でですね、書くことを通して自分の世界を生きるためのワークブック、ちっちゃいミニ冊子っていうのを作ってですね、講座を行っているんですよ。
ハッシュタグジブセカノート、ひらがなでジブセカでカタカナでノートなんですけど、この講座に参加している人たちのつぶやき、ぜひ見てほしいんですけど、なんかね、すごく生き生きと楽しそうにやってらっしゃるんですよね。
自分の世界を生きるっていうことがですね、書くことを通して自分の心の奥っていうのを見つめると言いますか、自分の中で見ないふりをしていたものとか、もしくは気づかなかったことを書くことの楽しさとかっていうのを伝えながら見つけていく、掘り出していくような、そういう素敵な活動もされている方なんですよね。
本当にね、趣味とか好きな文具作家とかそういうのがあったりするんですけれども、またあちらはイラストレーターで僕はウェブ制作者、また演劇をやったりしているということで、似ているようで違う視点もあり、すごく面白いお話になったと個人的には思っております。
特にですね、今何かやりたいことがあったりするけれども、なかなかその一歩が踏み出せないとか、どうしたらいいのかわからないっていう方はですね、今回の音声聞いてみたり、あとはしゃおり先生のですね、インスタとかブログとか、もしくはツイッターとかそういった活動っていうのを追ってみると、もしかしたら何かヒントが得られるかもしれません。
というわけで、しゃおり先生とのですね、約1時間のスペース、ぜひお聞きください。
03:00
今声聞こえてますでしょうか。
声聞こえてます。
あ、よかった。
入れました。
よかったです。すみません、バタバタしてしまって本当に申し訳ない。
いや、普通にバタバタした方が多分緊張しないでしゃべれるはず。
いやー。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
すみません。
そしてもう聞きに来てくださってる。
えー、もしかして。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
いっぱい聞きに来てくださってる。
すみません。
ありがたいですね。
ありがたいっすね、本当に。
いやー、ちょっと今日はもともと当初予定していた流れからだいぶ外れての。
ちょっと経緯を説明すると、今本当はズームもつないで録音しながらスペースもやろうみたいな話をしてたんですけど、
ちょっとバタつきすぎて、とりあえずスペースで雑談しますかっていう流れになりましたね。
いやー、予定通りにはいかないですね。
いかないです。日中は私の実家の犬が調子悪くなるし。
あー、でも本当にあれ良かったです、本当。
すみません、ちょっとね、午後インスタライブをする予定だったんですけど、私のところで。
犬が調子悪くなったり、よさちさんがバタバタしたり。
いい感じですね、一回目。
そうですね、まあまあまあ、アーカイブは残るんで。
はい、じゃあ行ってきましょう。
すげー、なんかもういろいろ聞きたいことがあったのに、もう全部バーンってなったな。
もともとがなんかあれですもんね、文具雑貨の経緯からなんかこう、一旦ズームでおしゃべりして。
そうそう、よさちさんが前に、けいたんさんとずっとスペースをやってて、
それをたまたま私が聞きに入ったときに、2人が文具の話をしてて、
よさちさん文具男子なんだっていうことに気づいて、めっちゃ話しかけに行くようになったのがきっかけですよね。
ね、で、一回こうズームやってみて、これそのまま流せばよかったんじゃねっていう話。
一番ね、公開してないやつが一番いい感じにしゃべりましたけど。
でもなんかお互いに音声配信とかに興味があるから、
一回やってみようかみたいな感じで、遊びで今日は流してみた感じで。
いやー、しかしこう、ちょっと待ってくださいね、今。
はい。
いや、実はスペースから入っている人はわかんないと思うけど、俺めっちゃ今汗だくなんですよ。
06:05
実はなんかこうね、ズームでお互い顔見ながらやろうっていう話をしたんですもんね。
そうですね。
そのほうがちょっと話しやすいみたいな。
いやいや、そしたらもう急に場所がなくなって、ひたすらこう、どっか光源と電源とネット回線があるとこって思って走り回ってて、見つかんなくて今僕はコンビニの駐車場の中におります。
いやでも、この日はね、結構楽しみにしたんですよ。
そうですね。
いや結構あの後またブログとか見て、こう、さおり先生がこう、なんていうんだろう、今俺がいるステージのこう、何ステージも先にいる人なんだなと思うと、ちょっとね、やっぱね、聞きたいことがいっぱいあるんですよ。
ありがとうございます。
なんか、今日本当はね、午後にインスタライブをして、夜にスペースをやろうって言ってたのが、なんかこうお互いにちょっと完全にテーマのない雑談みたいなのが苦手なタイプなので、昼は私が与幸さんにインタビューをするっていう形で、夜は与幸さんが私に聞きたいことを聞いてもらうっていう流れにしようっていう話にしてたので、
ね、なんか与幸さんに聞いてもらう感じで進めて、大丈夫ですか?汗かいてますか?
もう全然大丈夫です。
大丈夫ですか?
そうそう、でもこうインタビュー、インタビューって言うとなかなかこう、実はさおり先生、俺前回のZoomで話して、こうイラストレーターの人からインタビューの人になったんですけど、
はい。
なんかこう、絵ももちろんそうだけど、絵を媒介にしていろんな表現するのがアプローチする人が上手い人だよなっていう、なんかそっちの方に俺興味が行っちゃって。
あー、今までが絵の人だったんですか?
絵の人だったんですけど、絵を使って、例えばなんかジブセカノートとかも、そうじゃない、自分を取り戻すじゃなくて本当の自分の引き出すとか、
はい。
あとはこの落書きインタビューとかも話し聞きながらこうビジュアライズ化していくとかそんな感じじゃないですか。
そうですね。
絵も上手さとか絵の凄さも去ることながら、そういう人の話聞いて、絵なんだけど言語化する、なんて言えばいいんだろうな。
見える化?
そうそうそうそう、っていうのがすごい上手い人。
多分そこに至るまでに自分の葛藤もあったんだろうなってブログを拝見して思ったんですけど。
おー。
いつの記事だったかな?
2022年の。
はい、自分で覚えてるかな。
そう、メモってんすよ。4月21日の記事なんですけど、これ後でみなさん見てほしいんですけど、
09:02
無駄だと思ってたことが生活をキラキラさせてくれた話っていう記事あるじゃないですか。
はいはい、漫画書いたやつだ。
そうそう、あれがまさしくちょっと前まで自分の状態だったんですよ。
なるほど、あれですよね、あの記事は。
私が結構仕事に追われてたけど、畑仕事とか始めたら意外と生活すごい楽しくなったみたいな。
そうそうそうそう。
ブログですよね。
で、なんかこう、なんていうんだろう、今はなんかもう、俺からしたらすげー軽やかな人なんですけど、
そこに至るまでにどういう試行錯誤してきたのかなと、そっちの方が気になっちゃってる。
なるほど、なんか今なんかここに至ってる段階では最初からこういうのが得意だった人みたいに見えてるけど、そこに至るまでの。
そうそうそうです。
そうですね、めちゃくちゃなんか今やっとこの1年ぐらいであんまり迷わずにいろんな自分の好きなことをすぐ実行に移せるようになって、
これが得意だなーみたいなのも自分で自覚できるようになって仕事をしてる感じなんですけど、
多分元々すっごい自信がなかったんだと思うんですよね、自分に。
ねーそれが全然、なんかね下ネタでサーフィン出したら軽やかになったみたいな記事書いてましたもんね。
そうですね、ちょっともうちょっと段階踏めばよかったなって思いましたけど。
あれもすげー面白いなと思いながら。
ただ俺からすると、もうそこの生き切ったのがベースだから、
あ、この人にもこんな道あったんだっていうのが、そうそうそう。
すげー気になると思って。
やっぱ段階的なんですか?いきなりもうバカーンってなったわけじゃなくて。
そうですね、なんかずっと絵も下手だと思ってたし、
なんか自分の好きなことをやって生きちゃいけないってめっちゃ思ってた。
し、なんかもうあれも苦手、これも苦手みたいな。
なんかあれも苦手でこれも苦手だから消去法でいつも何でも選ぶみたいな生き方をずっと10代の時にしてて。
あーなるほど。
で、なんかちょっとだから本当にやりたいことからいつもちょっと逃げる生活をしてたんですよね。
なんか嫌じゃないけど、みたいなところに就職して。
公務員とかもまあ慣れなくはないから頑張ってみるけど、
すごいやりたいわけでもない、嫌でもないみたいなところをとって、
なんかみんなの邪魔にならないように生きてたんですよね、すごい。
いやーそれがもう本当になんかズバリそれで。
12:00
あ、今のヨザッチさんがですか?
今もそうですし、ちょっと前もそう。
だからこれをちょっとずつ例えばSNSの発信とかも、
何回言われてもいいから好きなもの出してみよう、
そういう人とつながるツールとして使おうと思ったりとか、
手帳のこととかも言い出したのはそのジブセカノートの高松でのあの漢字とか見て、
面白そう、もともとしゃおり先生を存在してたし、絵が上手い人っていうのは知ってたんですけど、
なんだろう、ジブセカノート自体が何て言うんですかね、
いろんなものを取り戻してくれるワークブックじゃないですか。
そうですね。
だから今すぐはワークショップ受けられないけど、
とりあえず本買って自分もなんかちょっとずつでいいからやってみようってきっかけになったのはやっぱりあの発信なんですよ。
なんか嬉しいな、そうやって思ってもらえると。
なんか生実家、人に言われたことがそこそこできちゃうと、そこから抜けるの怖いですよね。
分かります。
なんか言われればできるみたいな。
できるんですよね、それなりに。
それなりに頑張れば何でもできる。
なんですけど、Zoomの時も話しましたけど、なんかそれができてたんですけど、
本当に嫌なことっていうか、すごいやりたいわけじゃないことを我慢してやってると体壊すようになっちゃって、
それが年々わがままボディーになっていったみたいな。
わがままボディー。
ちょっとの嫌なことですごい体痛くなるみたいになっていて、
でもなんかきっとこういうのを蓄積すると人間病気になるんだなと思って。
そうですね、元気でいられるように好きなことをやるようになったっていう感じなのかな。
大事ですよね。
結局なんかちょっと自分を隠してそれっぽいことをやってると売れないし、売れてもつらいし、
なんか我慢してるのに人から嫌われるみたいなことが結構あったので。
分かるな。
なんかもうここまでなるんだったら好きに生きればいいんじゃないって思ってるのがこの1年ぐらいですね。
でもそれでもこの1年ぐらいなんですね。
ちょっとずつやっぱりいろんなものをこうじゃなきゃいけないみたいに自分に思ってたこととか、
あとなんか自分はダメなんじゃないかみたいな、なんか全然できてないみたいなのをなるべく捨てていって、
15:04
あとはやっぱり今この2年ぐらいですなばこにも出会って、
仲間子さんはじめいろんな人が声かけてくれるじゃないですか。
それいいよとかすごいねとか。
なのでやっぱり周りの人が、あといろんなセミナー受けたりするときに師匠たちが、
それすごくいいから自信持った方がいいよとか言ってくれるのを一つ一つもらって、
ああそうなんだって思ってだんだんできるようになったっていう感じですかね。
なるほどな。
なんかこう、人がこうあなたのそこいいよとかこれってすごいよねってなるけど、
自分としてはそんなに、俺の音声配信もしっかり、
いやでもそんなこと言ってもお世辞でしょって半分うまく受け取れない自分がいて、
そういう受け取る訓練から始めてみようかなと思って、
今年の目標の一つそれなんですよ。
すごいいいですね。
よだちさんの全部こう、自分のこういうところっていうのを見つけて、
じゃあこれを頑張ってみようって思えるのがすごいなと思って。
あら、早速褒められている。
ただその多分誰、そういう考えに陥っちゃう人って多分、
わかってるのとでも実際それができるのって結構乖離というかずれがあるじゃないですか。
なんかその、これいいなって思ってやってみれるっていうだけですごい強いですよね。
なんか受け取るのって意外とすんなり受け止められた感じですか?
やっぱり最初は、なんか僕からしたら絵は上手い人なのに絵が下手っていう時点でもうちょっと、
周りから見るとやっぱり、なんか自己評価と他者の評価がずれてるなっていう感じだけど、
なんかそこって意外とすんなり受け入れられてきた感じですか?
いやなんかもう、絵に関してはちょっと根深すぎて、まだ下手かと思ってはいるんですけど、
でも、それは多分上を見すぎてるだけだと思うんですけど、
いや未だにでもあれですよ。もう周りの人から褒めてもらっても、
なんかお世辞でしょうどころか聞き間違いかな?みたいな。
本当にそれ私のことですか?みたいなことありますよ。
もう一回行って録音するからって言ってますよね。
なんかこれにいいねしていいの?みたいな時ありますよね。
そうなんですね。
ありますあります。だからなんかもっとわーいって受け取れたら周りの人も嬉しいんだろうなとは思うんですけどね。
受け取れるのも才能ですよね。
いや才能だし、やっぱ褒めた人は受け取って、やったーって思ってもらえたほうが嬉しいと思うんですけど。
18:03
大丈夫かな?これこじらせ30代の対談みたいになってるけど。
ね。
すげー今端的に言いましたね。
いやでもなんかそれをだから乗り越えた先の人にいる印象だったんで、
やっぱ絵っていうのは多分より自分の画に近いからこそ根深いのかなと思うんですけど、
でもなんかこう一方で武器としてちゃんとこう使いこなすじゃないですか、
なんかっていうところにはもうやっぱいってる感じですもんね。
そうですね、あとなんか多分この若干慎重なところが好きっていう人もいるから、
いいのかなってそれのキャラでって思って。
あーなるほどなー。
なんか受け取るのも大事だけど、なんかできてないことをできてないなーって思うのも割と大事ですよね。
そうですよねー確かに確かに。
なんか単純な自己否定と自分が求めるラインが高いから今はっていうのはまた違いますもんね。
できるようになったっていうよりかはなんかできなくてもいいって思ってるかも。
できなくてもいい?
なんだろう、なんか今できないこととか下手なこととか苦手なことがあって恥ずかしくてもそのままやればいいかみたいな気持ちでいるかもしれないですね。
あーなるほど。
それってもいいかみたいな。
あーなるほど。
いやーこれ聞きたいけど本当マジこじらせ30代のちょっと痛いスペースになるなー。
こじらせていきましょう。
できなくてもいいってそれはあれですか、得意な分野以外でもですか?
そうです逆になんか得意な分野以外のこと?
なんかそれこそ、なんか今まで、なんか今こう軽やかに見えてるとしたら、
何をしてきたかって言ったら、なんか全部自分でやろうとするのを頑張ってやめてきたっていう感じかもしれない。
それは前回話したときも言ってましたもんね。
そうですね。
自分でこう抱えちゃって人に頼めないのが強すぎたので、
なんかこう睡眠を削ってみたいなことをしてたんですけど、
なんかもう無理だなーと思って。
これやってる限り時間もなんか変わらないなーと思って。
お願いしますってみんなにこう、なんかちょっとのことでも教えてくださいとか、
21:00
ちょっと助けてくださいとか言えるようになって、やっとちょっとなってきたら、
なんかみんなすごい喜んで助けてくれて、
好きなことに集中できるようになってきたかも、最近。
なるほどー、今必要なのそこだなー。
今秀津さんからもうできなくてもいい、めっちゃわかるかもですってコメント来てて。
本当ですか?
できなくても、俺もうできなくてもいいが、できなくて。
例えばなんかどんな時にそれを感じるんですか?
ちょっと前に言った、それこそ昨日まで、舞台スタッフとして県外公演について行ったんですけど、
そこに入るの初めてだから、できなくても別に当たり前っちゃ当たり前じゃないですか。
それで、でもただ自分の本職じゃないけど、一応そのスタッフとして呼ばれてるからできなきゃと思って、
めちゃめちゃ準備するんですよ、俺、いろんなこと、基本的に。
できなかったら死ぐらいのメンタリティでやってるから、
なんか仕事をお願いした人からすると喜ばれるけど、
俺はなんかもう毎回ヒーヒー言いながらやってる。
今梅組さんからできなくても死なないっていう。
そう、分かってんですよね。分かってんですけど、ちゃんとやらなきゃっていうところが出てきて。
それを軽やかにするのがジブセカノートだなって、
ワークショップのレポートとかああいう感じの見て思ったんですよね。
ワークショップやってて思うのは、みんなと人の見てるところで書くって結構書くとか発表するって大事かもと思って。
そうそう、あれ素晴らしいですよね。
自分絵を書くとかノートを書くことで本来の自分らしさを取り戻すプラス、
書くっていうことも取り戻させるじゃないですか、ジブセカノートって。
そうですね。
あれすごい素敵ですよね。
結果的にそうなったというか。
意図してたわけじゃないんですね。
自分が結構書くのをやめたことはあんまりなかったので、
書くワークショップをするのに、本があったほうが便利だなと思って作ったら、結果的にそうだったみたいな。
あ、そうなんだ。
そうなんですよね、勢いでできたみたいなところはあるんですけど。
でも逆にみんなそんなにやっぱり書くことを忘れ、なんだろう、書かなくなったりもするんだなっていうのは思ったりもしたんですけど。
24:06
なんか、俺がやってる演劇もそうだし、
なんかその、アーティスティックな歌とか絵とかって、
だんだんこう、絵を書くこと自体は別に許されてるのに、下手とか上手く書けないと、なんか書かなくなってくるじゃん。
上手い人だけが書いていいみたいな。
なんか多分、オーカリスクの中でどのジャンルにも似たような、
演劇だって別に上手くなくても、演じるっていう楽しさっていうのはあって、それは別に誰のものでもないのに、
やっぱそれは上手い人だけの特権になって、絵も近いものを俺は感じてたから、
そういうところを解いていくっていう意味でも、本来の自分を取り戻すみたいな、そのワークとすげーマッチしてるから、
これはやっぱワークショップ受けて完成、完成って言い方おかしいですけど、
より発揮するものだなと思って。
そうですね、なんかみんなでちょっと話聞きながら手を動かしてみて、
ちょっと、なんかその場で書くから隠せないじゃないですか、時間かけて書けないし、
結構人見てたら書けないタイプの人もいるし、
だけどもう、はい5分で書いてください、みたいなやつでやるので。
そんな感じなんだ、なるほど。
ちょっと時間かける日もありますけど、だからみんななんか思い浮かばないけど、
とりあえず書いて、とりあえずアップするみたいな、
なんか自分で下手だなーって思っても、みんなもアップしてるしアップするみたいな、
あの流れはめっちゃいいのかもしれない、なんか始める時に、
いやこんなのまだ完成してないから出せない、みたいに思いがちな人には良かったのかも。
なるほどね。
最初はなんかワークショップそんなにやらなくていいように本を実は作ったんですけど、
そうなんですね。
そうそうそう、でも途中で気づいて、これワークショップないとやっぱダメだと思って、
結局いっぱいやってるんですけど。
あれだから本当に、あれだけでも全然楽しいんですよ。
俺だから手帳好きだから、より書くことを楽しくしてくれる本だなと思うけど、
ブログとかの記事とか見て、よりこうなんだろう、
ワークブックプラス、まあなんて言うんだろう、
しゃおり先生の人柄なのか、なんて言うんだろう、
コミュニケーション能力なんかわかんないですけど、
っていうところで、より絵を使って開放されていくみたいな、
あの感じすげえいいなと思って、早く受けたいなと思いながら、
4月ので全然スケジュール合わねえと思って、
4月20日は受けようかなとは今ちょっと思ってます、予定が入らなければ。
27:04
ねえ、うめぐみさんのこの前のワーク参加して、
ツイッターでしたっけ、インスタでしたっけ、投稿してるやつ見て、
ああいうのもすごいなと思って。
ぜひちょっとジブセカノートワークショップ参加した人とか、
しゃべりたい人いたらぜひお話聞かせていただきたいんですけど、
ちょっとうめぐみさんが今お話聞いてみたいので。
ただこう本当に何だろう、イラスト書くことも、
あ、うめぐみさんタイミングよかったら全然いつでも入っていただいて大丈夫です。
今聞こえますか?
あ、今聞こえますよ。
ごめんなさい、イヤホンのマイクが壊れてた。
ああ、なるほど。
ひたすら無言電話になるのひたすら無言スペースなんでちょっとドキドキしますね。
ごめんなさい。
あ、いえいえ。
でも本当にね、ちょっとジブセカノートのワーク受けた人の意見ってめちゃめちゃ聞きたいなと思って。
ああ。
そうそうそう。あれ楽しいだけじゃなくて、
あ、そういえばさっきコメントありがとうございました。
いやいや、どうも。
いや、できなかったら死ぬんですよ、俺みたいな人。
いや、死なないし。
と思いながら。ただなんかね、自分では間違ってると思いながらもやっぱこう、
自分でこう回していくと、なんか考えが凝り固まってしまう中で、
なんかこうノートっていうのを使って、自分の思考を他の人にも見てもらって、
こう気づきを得るっていうワークはすげえ魅力的だなと。
そうですね。なんだろうな。
私はなんか文章を書くことが多いから、個人的にはノートには結構書いてたりはしてたんですけど、
なんだろうな、ジブセカノートはまたなんかちょっと違うんですよね。
ノートとかだと、無地のノートに書く人もいるかもですけど、
なんかなんて言ったらいいんだろう、行をっていうか、ラインが引いてあったり、
形線が引いてあったり、方眼とかで書くのと、ジブセカに書くのってなんか違うんですよね、うまく言えないと。
でもフォーマットあると、ある程度道筋見せてくれるっていうのは、確かにいいですよね。
そうなんですよね。
あとやっぱり、ノートだとどうしても大きめのものになってしまいがちではあるけど、
あのジブセカノートのサイズがちょうどいい感じというか。
あー、なるほど。
頑張らないで書ける量にぴったりなサイズ?
ちょうど手のひらサイズぐらい。見開きでちょっと大きいぐらいか。
ちょっと大きいぐらいで、あとシャオリー先生が送ってくれた?買った?
いや、送ってもらったんだ、私は。
聞こえました。
小さい手のひらのスケッチブックとかでも、全然頑張らなくて書けるし、
絵が下手くそでも何かしら書けるんじゃないか的な気分にはさせていただいてます。
30:04
なるほどな。
本当に私、図画工作の時代から美術に至るまでも通知表が5段階の2ぐらいしか取れない人なんで。
なんかね、本当にこのノート作ったり絵の講座しててすごいびっくりしたのが、
どんなに起業して成功してる人とかでさえも、99%ぐらいの大人が見た瞬間に、
私センスないんだよねーとか、絵心ないんだよねーって先に予防線を張るんですよね、みんな。
なんか、自信がない人が言うとかじゃなくて、ほぼほぼ絵を描くのが趣味じゃない人全員が言うみたいな感じなんですよ。
すごい、これだけ大人の普段触れてないこととか、できないことに対する、
できないんだよねーっていうのって強いなーって思いました。
なんか私が、自分がそれをフランス語とかの喋れる人に出会ったら言っちゃうかもと思って。
あー、確かにフランス語ハードル高いですね。
そういう感覚、なんか外国語みたいな感覚なんだろうなーと思って途中でフに落ちたんですけど。
でも意外とね、英語とかだって単語さえ喋れば喋れたりするから、
なんかきっと挑戦、大人が挑戦するのにちょうどいいものだったんだなーって思いますよね。
やっぱその、今妻さんが、自分の場合ワークショップの場じゃないと何も描けなかったなーっていうことをコメントでくれたんですけど、
やっぱりなんかこう、躊躇してしまうじゃない、予防線張るっていうのも絵に限らずあるじゃないですか。
それこそフランス語とか今言ってたような、自分があんま馴染みがないジャンルで予防線張っちゃうみたいな。
これをなんか打破するじゃないけど、飛び越えていかせるためにワークショップで、さっき言ったパッと書かせちゃうとかっていう以外に何か気にしてることとかってあるんですかね。
講師として?
高松でやったぐらいの大人数だともう、描いてる人の姿が見えないので、もう自力で頑張ってくれっていう感じではあるんですけど、
でもあの、ツイッターにあげてくださいっていう、なるべく結構強めにハッシュタグつけて、
ツイッターかインスタのストーリーにあげてくれたら、探しに行って全部拾えますっていうのは言ってて、
なんか急に真っさらな紙に絵描いてあげてくださいって言われてもあげれないけど、なんかワークショップで描いたようだったら、
えいってあげれたりするじゃないですか。
33:00
あーなんかちょっと、なんていうの、理由をあげるみたいな感じなのかな。
そうそう、なんか今だったらできるみたいな、だからその妻さんのワークショップの場じゃないとっていうのもすごいわかると思って、
でも妻さんとかはほら、ジブセカノートはそうかもしれないけど、ノートでこう自分で一人の時に文章を書くのとかはできる方だから、
なんか文章が逆にブログとか書かないタイプの人もいるじゃないですか。
あ、まあそうか。
そうそう、だから結構なんかノート続かない、手書きが続かないって悩んじゃう人がいるんですけど、
多分何が向いてるかが人それぞれ、別にジブセカノートをあげなくてもよくて、
あ、そういえばなんかこれ書いてあげたら写真好きだったの思い出したとか、思い出して写真のインスタを始めてくれてもいいし、
なんかあの、ジブセカノートを続けるきっかけじゃなくて、なんか自分の好きなことのスイッチにもなるんですよね。
確かにそれはね。
そう、なんか全然なんかジブセカノートがその後書けなかったことは、
なんかまたワークショップの時に思い出しでもしてくれたらいいかなぐらいの。
もちろん続けたら続けたで楽しいことはいっぱいあると思うんですけど。
いやーでも確かにこう、
なんていうんですか、自分の外に出す、
なんていうんですか、この人の目ばっかり気にして自分の楽しみをないがしろにしてきた自分に、
すげーあの、なんだろう、本当になんかあのワークの別に参加もしてないのにあの風景だけで刺さったから、
やっぱそのエネルギーみたいなやっぱめちゃめちゃ詰まってますよね。
そうですね。
結構あの、それこそあの砂箱とかの界隈にいると、
結構学び続けようっていうのが強いじゃないですか。
そうやって本当はきっと伝えたいことって自分の人生を良くするために、
自分のやりたいことのために学び続けようねっていうメッセージだと思うんですけど、
疲れてくると、なんか学んでない自分ダメだみたいになっちゃうじゃないですか。
なんか目的ないのについていけてないからダメだみたいな感じになっちゃうけど、
本当は人間は多分自分はこうしたいっていうなんかのが最初にないと頑張れないんだと思うんですよね。
それをなんか作家になるとかそういうとこまで突き詰めなくていいけど、
自分は仕事してて人と関わるのが好きなんだなーとか、
こっちの作業が好きなんだなーとか、
仕事しててこういう時楽しいんだなーみたいなのを確認してからじゃないと頑張れない時があるんじゃないかなと思ってて。
ありますよね。
36:00
そうなんですよ。なんか気づいたら頑張ることが目的になってくる。
なんか手段と目的が逆転してるっていうのは。
でも本当はそれを多分教えてる人たちも求めてなくて、
休んでもいいし自分のために頑張ってねっていうことだと思うんですけど、
それを思い出すと仕事もお家のこととか勉強とかもまた納得して頑張れるかなっていう気はしますよね。
何やらにも好きに全振りしなくてもいいと思ってて、
やっぱ趣味100%で稼ぐのはかなり難しいことだと思うんですよね。
ですよね。だって今結構時間かけて今の状態にいるわけですもんね。
私実際のところジブセカノートとかの私がいつもアップしてる手書きの絵日記楽しいみたいなのはまだやっぱり趣味の領域なので、
制作の受けてる大きめの仕事ありきでやってはいるので。
でも何か納得がいくんですよね。自分の生活バランスに軸を戻すと自分の中心に。
こっちも必要だしあっちも必要みたいな。
何かどれも自分みたいなのを思い出せると人間楽になるなぁと思う。
本当にそう。何かだから価値を提供しなきゃって思い続けた3年だったんで、
それをすごくそうじゃないっていうニュートラルな視点を築かせてもらったなっていう感があって。
この前も話してたじゃないですか、何だっけな。
与幸さんのあれですかね。スポーティファイにあげてるやつかな。
何だったっけな。
人のためだけではなれないみたいな話ですよね。
自分では思ってたけど、でもこれって実際どうなんだろう。
俺だけが思ってるのかなと思ったら、何かそういう上手いバランスの取り方してて、
間違ってなかったんだなって思いましたね。
一般的に言われる価値があるだけが全てじゃない。
こういった音声とかでゲストに呼んでもらって、内容への価値はないけど、
ただ自分の話を大事に聞いてもらうだけでもゲストへの価値だよみたいなこと言ってたじゃないですか。
ありましたね。そんな話しましたよね。
あの後、こたつラジオを聞いて、なるほどと思いながら。
そうなんですよね。どうしても人間、目に見えるものを探しちゃいがちなので。
39:00
こないだ、それこそ梅組さんとかとワークショップの時に話したんですけど、
自分の提供できる価値って何だろうみたいな話になった時に、
ウェブの技術とかSEOが強いとかっていう具体的な技術の名前じゃなくて、
仕事のやり方とか、その持ってる技術全部を使って、
一人のお客さんに寄り添うのが好きなんじゃないですかみたいな話をしたんですよね。
インスタかツイッターかにあげてたやつですかね。
どっちもあげたから。
なんか、価値を提供の価値が、完全に他の人がすでにやってること?
やってることをなぞったみたいになると、むなしくなる時あるじゃないですか。
私も文具好きだけど、完全に文具の紹介だけをしてたら埋もれちゃうと思うんですよね。文具界隈に。
だから文具楽しいっていうのをやりつつ、心のこともやってるんだよっていうのを言うのは結構大事にしてて。
それは意図的なんですか?そのポジションというか。
意図的ですね。最初にちぐせカノートを出した頃に買ってくださった方が、
そこを多分大事に見せていった方がいいと思いますよっていうのを言ってくれて。
差別化した方がいいみたいなのを言ってくれて。
それ言われなかったらちょっと迷走してたかもしれないんですけど。
でもそこは大事ですよね。
自分の好きを思い出すのも大事だし、
人から見たときにどこがいいとこなのかを、
客観的に見てもらうのも結構大事ですよね。
でもやっぱ自分では見えないので。
そうなんですよね。その点で言うと、
落書きインタビュー、あれとかって、
シャオリー先生が提供できる自分の得意分野の縁と、
他の人が欲しいと思っている縁のちょうど重なる部分なのかなと思って。
そうですね。私からしても楽しく、人の話聞くの好きっていうのと、
下書き頑張らなくても書けるっていう楽しいところと、
お客さんのウィンウィンな感じ。
マジ聞いてる人、今スペース聞いてる人、マジでインスタグラム見てほしいですよ。
本当すごいんですよ。話聞きながらサラサラってイラスト書いて、
その人の話とか話してる内容とかを綺麗にイラストと文字でまとめるんですよね。
42:01
本当は今日それを与幸さんのインタビューをしようと思ってたので、
また後日やるんで、与幸さんのも見てほしい。
近いうちにお願いします。
やりましょうね、また。
来週開いてます。開けます。
ありがとうございます。
そう、なんか今気を抜くと始めそうになっちゃう。
与幸さんのインタビュー。
染み付きすぎて、インタビュアーのあれが。
でも明日はあれですもんね、また。何でしたっけ?丸まんの。
そうなんです。画材屋さんでやる丸まんのフェアで実演をやらせていただくことになって。
なんていうんですか。ライブ。なんていうんですか。ライブ。
なんだろう、本当に部屋で描いている手帳の作業をみんなのいるとこで公開でやるみたいな。
それって結構やるんですか、そういう。
私はその企業というかお店で何かをするのが今回初めてなのでないんですけど、
なんかメーカーさんとしては多いですね。
前回も丸まんさんは別のイラストレーターさんがフェアに来てて、
その場で売っている色鉛筆で絵を描くっていうのをやってました。
いやーこれは絶対面白いよな。
そう、なんかただ上手い絵が出来上がっていくだけじゃないんですよね。
喋りますからね。
マジですごいと思って、これ本当に。
いやー、待って、俺は楽しいんですけど、
しゃおり先生大丈夫ですか?話したいこと話せてますか?
全然、なんか逆にちょっとすいません。
せっかく録音なのに娘の泣き声が入っちゃって途中大変申し訳なかったんですけど。
いや、むしろもうお話聞かせてもらえるだけで僕は楽しいので。
逆によさっちさんの前半トラブルと私の中盤トラブルのおかげで、
何も考えずに喋れて今めっちゃ楽です。
あー良かった。
こんなこと喋るんだ自分って思ってます。
マジっすか。
俺、あの、一個ずっと気になってたのが、
絵を描く時の、絵を描く人、物を考えるとか、何て言うんだろう、
手段の一つとして描かれるじゃないですか。
自分のなんかモヤモヤとかをイラスト描きながら整理してこう。
あーそうですね。
あれすげーと思ってて。
で、俺も考える時にノートとかにバーって書き出すんですけど、やっぱ文字になるんですよね。
そうですよね。
ってなると文字ってこう、何て言うんだろう、一個一個の単語の裏列だから、
どう頑張ってもそれ以上にならないじゃないですか。
確かに。
絵を描く人ってどういう頭の中になってんのかな。
例えば丸描いてもその丸を某人間の頭にすることもできるし、
45:03
人が投げるボールにもできるしってなんかこういろいろこう、
なんかとりあえず描いてみてそっから膨らませるとかもできるじゃないですか。
確かに文字描いても文字の周りにこう集中線みたいなの描いて光らせたりしますもんね。
あーそうか。
周りをこうキラキラさせたりとか。
まさちさんに言われてみたらそうだな。
そうそうって考えると、こう描いてる時の頭の働きでどうなってんだろうって、
俺みたいなメモマーからするとめちゃめちゃ興味あるんですよ。
俺めっちゃメモ取るんですけど、普段からメモ帳持ち歩いて。
まさちさんってあれですか、上から下に整然と書けます?メモ。
上から下に書くときもありますし、
一個ページの真ん中に気になる単語ドンって書いて、
ほったらかしにして後から埋めるときもあります。
あ、面白い。
私メモが上から下に書けないんですよ。
え、逆にそれ面白い。
だから打ち合わせ終わった後のA4一枚の紙とかが、紙中にバラッバラにいろんな単語が書いてあって。
へー、それ面白いな。
出してよさそうなやつお送りしようと思うんですけど、
本当になんでこうなるのって、なんでそんな離れた場所に書くのって言われるんですよね。
え、ちなみになんで話すんですか?
いや、でもそのとき別に意図的になんかしてるわけじゃないんですけど、
だから紙中に単語が飛び散ったみたいな状態のメモになるんですよね。
へー、面白い。
なんでなんだろう、毎回。
たまにお客さんにくださいって言われます。
あ、でもその気持ちはめっちゃわかる。
わかるのかなって。
なんか、情報の羅列と多分、なんだろう、やっぱ絵で考えてるんですかね。
なんかかもしれないですよね。
その、例えばなんかトークだったりその会議だったり、わかんないですけど、
をトータルで考えて、無意識に散らばらしてるんですか。
なんか似たような話題はちょっとここに集めておくとか。
いや、できないんですよね。
これは面白いな。
なんでなんだろう。
多分みんなそれぞれのメモを見たらすごいみんな違う書き方してそうで面白いですよね。
いやー、メモの取り方って結構人の癖であるから面白いんですよね。
そう、だからこう、なんか書くこと好きのメモマンの俺からすると、
人の目を覗かせてもらうだけでお酒が飲める。
メモマンっていいですよね。私もそうですけど。
やっぱそうなんですか。
いや、そうですそうです。
メモは、メモにはやっぱイラスト描いたりするんですか。
しますね。するけど、ほんと棒人間とか。
48:02
でも何やってるか分かればいいですもんね。
そうですね、なんか教科書に落書きしてたのの延長みたいな感じですよね。
いやー、でもめっちゃレベル高そうだな。
うわー、メモ超見て。
なんかメモマンの人でメモ見せ合う会とか面白そうですよね。
面白いですね、絶対。
昔、昔っていうかちょっと前に、上野美術館でそういうのやってたんですよ。
みんなの、なんか偉人のメモとかですか。
偉人のメモとかです。
わー、面白い。
それがめっちゃ面白くて。
これブログに書かなかったかな。
やっぱりなんかこう、例えばなんか飛行機とかそういう何かを作る人はしっかり書くんですよね。
そうなんですね。
なんかいろいろ、なんていうんだろう、その人のやってる思考の流れがやっぱメモの取り方に出るのか。
そうそうそう、めちゃめちゃ面白くて。
さっきよさきさんがおっしゃってた、画面の紙の真ん中に単語を書いて思いついたことを書くの、めっちゃいいですよね。
こないだやりました、ジブセカのワークショップで。
へー、あれですか、パーソナルのやつですか、自分の。
パーソナル。
なんだっけ。
みんなで、こないだのワークショップでみんなで、なんか今自分がちょっと深めたいこととかやりたいことを真ん中に言葉を書いてもらって、その周りに思いつくことをどんどん書いてくださいっていうのを。
それいいですね。
1時間半ぐらいみんなで、6人でやったんですけど、すごいなんか多少みんなに声かけて、どうですかとか、なんか悩んでませんかとか声はかけていくんですけど、
みんな結構自分の思ってたことが解決できるように着地してってすごい面白かったですね。
へー、それいいっすね。
ほんとなんか次回もやるので、なんか聞いてくださっている方とか是非、頭がめっちゃ整理されて楽しかったです。
どんな感じでやるんですか、A4ぐらいだったり。
いや、ジブセカノートの後半の方にフリーページがあるので、
あのサイズで。
あそこに書いてもらったり、あのなんかでっかいスケッチブックに書いてた人もいましたけど、自由な紙に真ん中にテーマを書いてもらって、面白かったですね。
すげー。
やっぱ、絵だけの人じゃないっすもん。なんかそういった、なんだろうなんだろうな、ノート術の達人な気もすんだよな。
51:01
いやでも、ほら今日も前半、こじらせ30代の回みたいになってたじゃないですか。自分に自信がなかったとか。
確かに。
なんかね、自己評価が低かったとか。なんかそういうのが多分塊だったから、それを書き出しては吐き出してたんだと思うんですよね。
あーなるほどか。そういうことか。
だからあの、こじらせの頂点にいたから今。
結構こういうのやるのって一番こじらせてる人じゃないですか。
あーそうなのかな。
いや、そんなんばっかだな、ノートで。
いやいやいやいや、でもほんとに面白え。
自分で書いている分にはいいけど、それをやっぱ人をこう導いていくのがすごいねっていう企画とか。
そう、めっちゃ楽しいんですよね。
楽しいんですね。喋ってる途中にゴールは見えるんですか。それとも一緒に探してあげてる感じなんですか。
どうだろう。一緒に探すときもあれば、やっぱり私もこじらせのレパートリーがいっぱいあるんで、
だいたいお客さんがこういうの悩んでるって言ったら、最近読んだ本とかの話をしたりして、
なんか最近こんなことあったよみたいな感じで、それがヒントになったりはするんですけど、
見つかるときもあれば、一緒に何かすると共有、同じ役に立つ情報を共有したりもするんですけど、
でも落書きインタビューも似たような感じじゃないですか。
あれは、ほんとにお客さんが勝手に喋ります。
なんか、ほんとに座ったら、あのねって喋りだすんですよね、お客さんが。
だから多分、よさっちさんも急になんか、私がインタビューしたら、
ちょっと喋ってもいいですかって、多分何かを語りだすと思いますよ。
まじか、それすごいな、魔法じゃないですか。
面白いですよね。
え、怖い。
なんか人に、だから人に話聞いてもらうってめっちゃ大事なんだと思うんですよね。
自分で書くのも大事だけど、結局こう自分でちょっと制限かけて終わっちゃったり、一人で書くとしちゃうんで、
なんかこうやってスペースとかで喋ってても、思ってもなかったことが出てきたりするじゃないですか。
なんか人、私もだから音声配信やりたかったのは、
喋ってみないと何が出てくるかわかんない感じが面白くて好きなんですけど。
そーかー。
54:00
でもね、どこまでも着地できない雑談を怖くてできないっていうのはありますけどね。
この間よさっちさんと話しましたけど。
確かに確かに。
え、でもなんか聞けば聞くほど、あ、でもそっか、喋ること自体は別に嫌いじゃないんですもんね。
苦手意識はありましたけど、だんだんインスタライブとかやってるうちに嫌いじゃなくなりましたね。
喋って、書いてって、両方できるのもすごいし、なんかこう、上手い、
上手い、そっか、前回も言いましたけど、やっぱこう、数こなしたら上手くなるもんなんですかね。
でもよさっちさんがほら、4年間一人喋りをやってきたみたいに、
やっぱりインタビューも数こなしたら、なんかこう上手くなりますね。
自分が喋るもんじゃないので。
なんか前も同じこと言ったんですけど、なんか聞いて受け止めてこの人に役に立ちそうだなっていうのは、
そっとその場に置いていきますもんね。
でも初めて言われましたね。
あれ、前回も言いませんでしたっけ。
そっとその場に。
だからなんて言えばいいんだろう。
この歳になって、なんか友達の中で一人こう、なんて言えばいいんだろうな。
評価もアドバイスもしないで聞いてほしいっていう人が欲しくなるっていう時がある。
なんか、しゃおり先生どっちもできるんだろうなと思って。
だから今的確なアドバイス欲しいだろうなって言って渡すこともできるし、
今そういう感じのはちょっといらないのかな。
でもなんか自分の持ってるものの中にこういうのあるからちょっとここに置いとこうみたいな。
家のドアにちょっとアクエリアスとかなんか飲む。
必要かな。
みたいなかけとくねみたいな。
ああいうなんかあの、だからそこら辺もすごい、それと絵が合わさるとなんかもう最強と思って。
確かにでもこの落書きインタビューをアドバイスに振ったことがあったんですよ。
アドバイスするセッションのメニューみたいにしたことがあって。
でもそうやってなんか決めちゃったらすごい辛かったんですよね。
やってる側ですか。
なんか頼りたい人たちが集まってくるじゃないですか。
なんかそれを別に助けたかったわけじゃないなと思って。
私も人に何かしてあげたいんじゃなくて、なんか対等におしゃべりがしたかったんだなと思って今。
だから本当あれですね、落書きインタビューしてるときは、ああそうなんですかってずっと言ってますね。
57:00
面白いですねって言ってます。
でも面白い、やっぱりアドバイスにするとそういう人ばっかり寄ってくるものだったんですか。
ですね、まあそうやってメニューを出してるのでどうしようって来るけど、
なんかねみんなやっぱり答えは最後には自分で出さなきゃいけないんだなって思って。
でもみんなきっと出せますよね、自分で自分の答えを。
って思います、自分セカノートやってて。
やっぱあれですかね、ごめんなさい。
あ、いえいえ。
どうぞどうぞ。
なんかこう、こうしなさいっていうアドバイスもらわないとできないって思ってる人もいるかもしれないけど、
たぶん全員出せる、自分で自分の答えが。
もう半分ぐらい自分でこれかなって気づいてるものに、
なんかいろんなものがかぶさっているものをこう丁寧に剥ぎ取っていく。
なんか優しさがありますよね、なんか。
そうなのかも、え、すごいですね、なんか今めっちゃ名言。
え、まじっすか。
ちょっともう一回じゃあ言いますね。
何言ったかも覚えてないけど。
何言ったか覚えてないけど、そういうのがたぶん絵と同じぐらい軸にある人なのかなと思って。
なんか俺はそっちの手帳とかに、もっと手軽に気軽に書けるイラストの書き方ありますかって聞こうとか思ってたんですけど。
でもそっちよりもやっぱりそういうなんかあり方の方が俺はやっぱ自分もなんか興味があるし、なんか関わりたい分野ではあるから。
なんかそこがすごい気になっちゃって。
やっぱそれは上手いなと思いますね。
すげーと思って。
そうですね、なんか結果的に責任感のなさがそうさせた感じ。
責任感ないんですか?
できるっしょ自分で。
私は私のことしかやらんよみたいな感じかもしれない。
でもそれぐらいの開き直りがいいのかな。
本当になんか、たとえ意図しててもしてなくても結果的になんか素晴らしい、たぶんこれ受けた人は着地になるんだろうなぁと思うと。
だから前回も俺はなんか楽しく喋ったつもりだったんですけど、
しゃごり先生の手のひらの上で俺、うまく心地よく転がされてたのかなーっていう不安が出てきたんですよ。
俺すげー楽しく喋れた。
この人とめっちゃいろんな興味が合うジャンルもありながら、違う視点の会話もできるじゃんと思ったけど、
1:00:00
もしかして手のひらでこう綺麗に。
そんな意図してないです。
って思うぐらいそういうところがナチュラルにできる人だなっていうのがあったんで。
なんかそれもそれですごい武器ですよね。
すげーと思って見てました。
もしかしたら違うかもしれないですけど。
ただなんかそういうの感じましたね、なんか。
なんかみんな、みんなただ信じてほしいんだと思うんですよね、自分のことを。
めっちゃ大事。
うまいこと言ってもらいたいんでもなくて、アドバイス欲しいんでもなくて、
大丈夫でしょうと思ってほしいんだと思うんですよね。
あーなるほどなー。
信じてもらいたい。
いやーこれはめちゃめちゃ大事だなー。
それをあえてちょっと多めに出すとかってあるんですか?
どうだろうなー。
それともやっぱもう巣から来ちゃうもんなんですか?自身の。
なんか決める。
大丈夫でしょうみたいな。
この時間、この人を信じて話を聞くっていうのを決めてるかもしれないですね。
もう解散したら知らないですよ、何しでかすか、その人。
解散してからのことは責任は持たないですけど、
今目の前に来てくれたら絶対信じて聞くっていうのだけ決めてるかも。
それはなんか無意識じゃなくて決めてるけど、
別にその後外で変なこととかし始めたら絶対信じないので。
でもそのワークというか、その時は聞くってことですもんね。
そうですね。
いやーこれはすげー今さらっと言ったけど、すごいことしてるなー。
へー、ちょっとすげーなー。
今自分で喋りながらそんなことしてたんだって、
なんかよさきさんに引き出された感がすごいあるんですけど。
マジっすか?
じゃあ引き出したのかもしれません。
いやーそんな意図は全然ないですけど、
俺はこう感じたっていうのを言っただけなんで、
信じて話を聞くか。
なんかリスナーの人たちが気づいてるかわかんないですけど、
なんかよさきさんのこのリアクション力がすごくて、
あのZoomの時も思ったんですけど、
はぁーみたいな話を聞いてくれるので。
1:03:01
このスペースあれですよね、また次回も誰かゲストさんを呼んでやるんですよね。
話を聞かせてもらえる人がいれば。
よさきさんがぜひこの人の話を聞きたいっていう人の。
もう何人かお願いしたいなっていう人はいるんですけど。
ただちょっとこう、実験的にというか、
それこそだから今、
さおり先生のその信じて聞くっていうのがめちゃめちゃこう、
なんかこう刺さっているというか今。
結構俺ここまで聞いたから、
じゃあそろそろこの人この話とかリアクション欲しいかなっていうのを、
意図的に混ぜ込んじゃう癖はあるんですよ。
でもめっちゃそれは、なんかこうファシリデーターとしていいですよね。
いやでも信じて聞くはね、大事だし必要ですよ。
ね、またそれは若干こう、ジャンルが違うっていう感じはしますけど。
前回もジャンルが違う話出ましたね確かに。
そうかそうか、じゃあこれ種類の問題なのか。
なんかこう、よざっちさんはなんだろう。
場を作るみたいな感じもします。
場を作る?
ちゃんと場を作って納められそう。
え、どういうこと?
なんだろう、そのこの人がその引き出してほしい話を考えながら聞けるってすごいと思う。
いやでもしかしたら全然違う引き出し上げてるかもしれないですもんね。
そこ開けないでっていうところ。
だからそこら辺やっぱりこう信じて聞くと多分、
実はここを開けてほしいって自分で開けて、
この人ならまずちゃんと聞いてくれるっていうのを作るってすごく大事だと思う。
そうかもしれないですね。
だから中盤ぐらいからみんなこう、これ喋ってもいい?って喋ってくれるのかもしれない。
多分それってね、どんな人間関係においても大事なあり方ですもんね。
楽しいですよね、人の話聞くの。
そうそう楽しいんですよね。
楽しいからこそなんかこう、鼻息ふんふんして聞いてたら聞かないかなと思っちゃう。
黙ったらやんないんですけど。
お酒入ったらどんどんもうふんふん鼻息荒くして話を聞くので、
あーマジっすかーとか言うんで、
ぜひまたちょっとお酒を飲みながらゆるくトークするとか、
めちゃめちゃ聞きたい。
いろんな回をぜひ。
そうそうそう、ぜひぜひ。
いやーもう気づいたら、ちょっと俺の最初のトラブル引いても1時間ぐらい喋ったんで、どうしましょう。
1:06:05
今日は、明日もね、だって朝お早いですもんね。
そうなんです、でも全然大丈夫ではあるんですけど、でもいい感じですね、なんか。
今日はちょっとこれぐらいにして、またぜひまたちょっと次回ね、
なんかまた別の人ともそうですし、またしゃおり先生ともちょっと第二なんで。
なんか何回かに1回呼んでください。
いやマジで聞きたいことがいっぱいあるんですよ。
私もよさっちさんにインタビューしたいので。
いやー怖いなー、興味はあるけどめっちゃ怖いなー。
こう、今全部自分が言ったことが返ってくるというか、丸裸にされんだもん。
一枚一枚入っていく。
恥ずかしい、30過ぎのおじさんが。
30過ぎのおばさんに逃れていく。
大変な。
想像したらひどい。
いやでも本当に、あのインタビューはちょっと、今回はね、タイミングが合わなくてあれでしたけど、ぜひちょっとまた。
ぜひぜひ。
これ聞いてた人どうだった、大丈夫でしたか、スペース聞いてる皆さん。
結構最初から最後までいてくださった方もいて。
僕はすごい楽しかったんですけど。
ありがとうございます。もしなんか感想とか。
ありましたらなんかコメントの方に。
アットマークをつけて。
つけて。
はい。
ちょっと厳しい言葉はなしで。
できるだけ甘やかしていただければ。
とか言いつつも、でも本当にね、こういろいろとお話聞けて、マジで、ぜひちょっとまた。
そうですね、また遊んでください、ぜひぜひ。
はい、ちょっと次はちゃんとあの、ズームをつないで。
いろいろと見えるようにしてから、準備万端でやりますんで。
全然大丈夫です。
ぜひぜひまたよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました、もう皆さん。
うめぐみさんも途中ありがとうございました。
はい、入ってくださって。
すいません、途中からちょっとお話触れなくて。
ありがとうございました。
うめぐみさんまた黙々会でお会いしましょう。
じゃあ今日はちょっとこれぐらいにしたいと思います。
はい、1時間以上お付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました、それじゃあ失礼します。
私は私のことしかやらんよ、みたいな感じかもしれない。
でもそれぐらいの開き直りがいいのかな。
本当になんか、たとえ意図しててもしてなくても、
結果的になんか素晴らしい、たぶんこれ受けた人は着地になるんだろうなと思うと。
だから前回も俺は楽しく喋ったつもりだったんですけど、
しゃごり先生の手のひらの上で、
俺うまく心地よく転がされてたのかなっていう不安が出てきたんですよ。
俺すげー楽しく喋れた。
1:09:01
この人とめっちゃいろんな興味が合うジャンルもありながら、
違う視点の会話もできるじゃんと思ったけど、
もしかして手のひらで綺麗に。
そんな意図してないです。
って思うぐらいそういうところがナチュラルにできる人だなっていうのがあったんで。
それもそれですごい武器ですよね。
すげーと思って見てました。
めちゃくちゃ違うかもしれないですけど。
そういうのを感じましたね、なんか。
みんなただ信じてほしいんだと思うんですよね、自分のことを。
めっちゃ大事。
うまいこと言ってもらいたいんでもなくて、
アドバイス欲しいんでもなくて、
大丈夫でしょうと思ってほしいんだと思うんですよね。
なるほどな。
信じてもらいたい。
これはめちゃめちゃ大事だな。
それをあえてちょっと多めに出すとかってあるんですか?
どうだろうな。
それともやっぱり巣から来ちゃうものなんですか?自身の。
この時間、この人を信じて話を聞くっていうのを決めてるかもしれないですね。
もう解散したら知らないですよ、何しでかすか。
解散してからのことは責任は持たないですけど、
今目の前に来てくれたら絶対信じて聞くっていうのだけ決めてるかも。
それはなんか無意識じゃなくて決めてるけど、
別にその後外で変なこととかし始めたら絶対信じないので。
でもそのワークというか、その時は聞くってことですもんね。
そうですね。
これはすげえ今さらっと言ったけど、すごいことしてるなあ。
へえ、ちょっとすげえなあ。
今自分で喋りながらそんなことしてたんだって、
なんかよさきさんに引き出された感がすごいあるんですけど。
マジっすか。
じゃあ引き出したのかもしれません。
いや、そんな意図は全然ないですけど。
俺はこう感じたっていうのを言っただけなんで。
信じて話を聞く。
なんかリスナーの人たちが気づいてるかわかんないですけど、
なんかよさきさんのこのリアクション力がすごくて、
1:12:02
あのZoomの時も思ったんですけど、
はあ〜みたいな話を聞いてくれるので。
このスペースあれですよね、また次回も誰かゲストさんを呼んでやるんですよね。
話を聞かせてもらえる人がいれば。
よさきさんがぜひこの人の話を聞きたいっていう人の。
何人かね、ちょっとお願いしたいなっていう人はいるんですけど。
いいですね。
ただちょっとこう、実験的にというか、それこそだから今、
さおり先生のその信じて聞くっていうのがめちゃめちゃこう、
なんかこう刺さっているというか今。
結構俺ここまで聞いたから、
じゃあそろそろこの人この話とかリアクション欲しいかなっていうのを、
意図的に混ぜ込んじゃう癖はあるんですよ。
でもめっちゃそれはなんかこうファシリデーターとしていいですよね。
いやでも信じて聞くはね、大事だし必要ですよ。
ね、またそれは若干こう、ジャンルが違うっていう感じはしますけど。
前回もジャンルが違う話出ましたね、確かに。
そうそうそう。
そうかそうか、じゃあこれ種類の問題なのか。
なんかこう、よざっちさんはなんだろう。
場を作るみたいな感じもします。
場を作る?
ちゃんと場を作って納められそう。
え、どういうこと?
なんだろう、そのこの人がその引き出してほしい話を考えながら聞けるってすごいと思う。
いやでもしかしたら全然違う引き出しあげてるかもしれないですもんね。
そこ開けないでっていうところ。
そこら辺やっぱり信じて聞くと多分、実はここを開けてほしいって自分で開けて、この人ならまずちゃんと聞いてくれるっていうのを作るってすごく大事だと思う。
そうかもしれないですね。だから中盤ぐらいからみんなこう、これ喋ってもいい?って喋ってくれるのかもしれない。
多分それってね、どんな人間関係においても大事な在り方ですもんね。
楽しいですよね、人の話聞くの。
そうそう楽しいんですよね。
楽しいからこそなんかこう、鼻息ふんふんして聞いてたら聞かないかなと思っちゃうので、あんまりやらないんですけど。
お酒入ったらどんどんもう、ふんふん鼻息荒くして話を聞くので、あーマジっすかーとか言うんで、ぜひまたちょっとお酒を飲みながらゆるくトークするとか、めちゃめちゃ聞きたい。
いろんな回をぜひ。
1:15:02
ぜひぜひ。
いやーもう気づいたら、ちょっと俺の最初のトラブル引いても1時間ぐらい喋ったんでどうしましょう。
今日は明日もね、だって朝お早いですもんね。
そうなんです、でも全然大丈夫ではあるんですけど、でもいい感じですね。
今日はちょっとこれぐらいにして、またぜひまた次回ね、また別の人ともそうですし、またシャオリ先生ともちょっと大変なんで。
そうですね、何回か一回呼んでください。
いやマジで聞きたいことがいっぱいあるんですよ。
私もよさっちさんにインタビューしたいので。
いやー怖いな、興味はあるけどめっちゃ怖いな。
今全部自分が言ったことが返ってくるというか、丸裸にされんな。
一枚一枚入っていく。
恥ずかしい、三十過ぎのおじさんが。
三十過ぎのおじさんに逃れていく。
想像したらひどい。
いやでも本当にあのインタビューはちょっと、今回はタイミングが合わなくてあれでしたけど、ぜひちょっとまた。
ぜひぜひ。
聞いてた人どうだった?大丈夫でしたか?スペース聞いてる皆さん。
最初から最後までいてくださった方もいて。
僕はすごい楽しかったんですけど。
ありがとうございます。もし何か感想とか。
ありましたらなんかコメントの方に。
アットマークをつけて。
つけて。
はい。
ちょっと厳しい言葉はなしで。
できるだけ甘やかしていただければ。
本当にいろいろとお話聞けて、マジで。
ぜひちょっとまた。
そうですね。また遊んでください。ぜひぜひ。
次はちゃんとズームをつないで。
いろいろと見えるようにしてから準備万端でやりますんで。
全然大丈夫です。
ぜひぜひまたよろしくお願いします。
ありがとうございます。
聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
うめぐみさんも途中ありがとうございました。
入ってくださって。
すいません途中からちょっとお話触れなくて。
ありがとうございました。
うめぐみさんまた黙々会でお会いしましょう。
じゃあ今日はちょっとこれぐらいにしたいと思います。
はい。
1時間以上お付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それじゃあ失礼します。
ではでは。
さあちょっと長い時間ではありましたけどいかがだったでしょうか。
本当にね。
あのシャオリ先生イラストレーターっていうことで絵を描く。
絵に関してのことの方に目が行きがちなんですけど。
本当にご本人自体が人の話をこうふわっと受け止める。
1:18:01
でそのなんて言うんだろう。
押し付けがましくもなく何かをこうこちら側からこうなんて言うんだろう。
強制するわけでもなくなんかふわっとね。
その人が今これが欲しいんじゃないかとかこういうことを言ったらちょっと今抱えているものを解けるんじゃないかみたいなことをふわっと置いていくんですよね。
これが本当にすごくて。
なんかそれにイラストすぐパッと目に入る。
で見ていて楽しいイラストっていうのは描き合わさるとものすごい力を発揮するんだなと思って。
シャオリ先生のお人柄も込みでですねすごく今回は僕個人はですけどすごく楽しい会になりました。
ぜひですねまだちょっとジブテカノートは買ったんですけど講座はまだ受けられてないのでワークショップを。
今回ちょっとねお話聞いてよりこのワークショップを受けてみたいという気持ちがね出てきたのでなかなかこう都合が合わないんですけれども。
なんとかスケジュール作ってですね今度はワークショップも参加してみたいなと思います。
ぜひですねあのイラストもそうなんですけれどもブログとかもね結構いろんな気づきとか書かれて面白い記事とか。
自分の中でのこうなんかこう暮らしをね楽しくするためのヒントみたいなのがすごく詰まっているブログなのでぜひ見てみてほしいなと思います。
というわけで最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
よたちでした。それではまた。
01:19:32

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