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スピーカー 1
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、先週に引き続き今週も家事シェア研究家の三木智
の大改造について お話を伺って 後半で ご自宅にワークスペース
作りたいなっていう場合は 何から 始めたらいいですか みたいなアドバイス
も伺えたかなと思いますので もし まだ聞いてないよっていう方は
そちらもぜひ聞いていただけたら と思いますけれども 今日は ミキ
ミキさんが2024年 今年から 新しく 学びを始めるよ みたいなことを
ちらっとお聞きしたので その話が できたらいいなっていうふうに
思っています
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
大人の学びっていうと 仕事上で 必要な資格試験があるよとか あと
英語とか 語学系のスキル 身につけ たいよとか あとは 趣味の音楽だった
り 作るとか 絵を描くとか そういう のもあると思うんですけど 教室
に通うとか いろんな形があると思 うんですけど ミキさんが今回 新しく
学ぶよって決めたものの分野という か 具体的にはどんなことなんでしょう
スピーカー 2
か
僕が今年から学んでいこうと思 っているのが コーチングですね
コーチングを学ぼうと思ったきっかけ というか あれなんですけど 僕とか
はやっぱり ただいまっていう団体 はやってるんですけど 自分で仕事
をしてるというか フリーランス のような形で仕事をしているので
これから先 残りの二 三十年ぐらい 続けられる仕事って何なんだろう
なっていうのは ずっと考えている ところであったんですね もちろん
カジシアの仕事はいいんですけど 30年後も同じことは言ってたくない
なっていうのはあって 30年後には もうちょっとカジシアできてる
社会になってて欲しいなっていう のもあるし これ ジレンマなんですけ
ど カジシアが当たり前になれば なるほど 僕のニーズってなくなって
いくんですね 僕へのニーズって だから 自分へのニーズをなくす
ために一生懸命頑張ってるみたいな
スピーカー 1
ちょまど なるほど
スピーカー 2
おだしょー 難しいですよね ニーズ があればあるだけ 僕の言ってる
ことは誰にも広まってないって いうことになるので
スピーカー 1
ちょまど そうか なるほど
スピーカー 2
おだしょー そういうのもあって とはいえ すごくありがたいという
か嬉しいことに 少しずつ社会も カジもみんなでやるもんだよっていう
価値観が広まってきているし そういう 方向にどんどん進んでいく
だろうなというふうになったときに 必然的に僕のニーズっていうもの
も何かしていかないとなくなって いくだろうし 僕もだから新しい
ことを始めたいし学びたいなっていう のは思っていたところでした その
中で何でコーチングなのっていう ところなんですけど 僕が今 43歳
になるんですけど やっぱりこれまで いろいろ仕事をしてきたりとか
する中で 今までって自分で思った こととか 考えたこととかを人に
発信していくっていう仕事をずっと やってたんですね カジし合って
こうだよとか こうするといいよ とか カジし合って大事だよとか
って自分の言葉で発信をしてたん ですけど 何だろうな やっぱり子
育てしてたりとか あとはいろんな 学校教育に携わったりとかして
いくこの数年間の中で 自分ではなくて 若い人たちって言ったら年齢は
関係ないんですけど 自分以外に 活動を頑張ってたりとか すごく
いい活動をしている人たちっていう ののサポートをしていけるような
人になっていきたいなっていう のがすごくあって これ たまに
人に言うんですけど 僕 ヨーダ みたいになりたいんですよね ヨーダ
って分かります スターウォーズ の何ていうんだろうな 仙人みたいな
存在 今までは自分がライトセーバー 振り回して 頑張るぞみたいな
英雄になるんだみたいな感じで バリバリ頑張っていきたいっていう
のが多分あったと思うんですけど そういう前線に立つっていう戦い方
じゃなくて そういう人たちを 後ろからサポートしたりとか 何かしら
気づきのきっかけになったりとか そういう立場というか 存在のほう
に今はすごい憧れを持っている というか そっちのほうがかっこ
いいなって今思うようになって いて 僕 ヨーダになりたい そのため
のコーチングっていう感じです ヨーダとか亀仙人とか そういう
感じですね
スピーカー 1
そっか なるほど そういうこと だったんですね じゃあちょっと
話を戻すと まずコーチングとは どういう学び コーチングっていう
割ともう一般的にはなってはき ているけど 具体的にはじゃあ
コーチングを学ぶってどういうこと で 学び終わるとどういうことが
できるようになるのかっていう のは 具体的に聞いてもいいですか
スピーカー 2
作業をずっと行っていきます なので もちろんやり方を聞かれた
ときに一緒に考えたりっていうこと はあるんですけど コンサルティング
みたいに道筋を示すっていうこと はなくて その人たちがどういう
ふうに生きていきたいのかとか どういうスタンスで仕事をして
いきたいのかだったりとか どういう ところに悩んでて 自分としては
どういうような行動を釣り取ったら いいと思うのかとか それがこれ
までできたのかできてなかった のかとかっていう 壁打ちの相手
みたいな感じになっていくのが コーチングになりますけど 僕も
まだ勉強中なので もしかしたら 聞いてる方の中に もうすでに
コーチング すごいやられてる 方がいて 全然違うよって言われる
かもしれないので 全段階での素人 の僕の理解の範疇では そんな感じ
スピーカー 1
のイメージで
ちょまど なるほど そっかそっか じゃあ ミキさんの中でそうやって
ヨーダとかアメセンニとかっていう ポジションへの憧れじゃないけど
次の自分の身を置くポジション というか 活動していくところに
たどり着くためのスキルというか ツールとしてのコーチングが これから
学びたいこととして浮かび上がって きたっていう感じなんですね じゃあ
スピーカー 2
三沢 そうですね ストレングス ファインダーとか 自分の強み
とかをよく出すやつあるじゃない ですか ああいうのをやると 僕 必ず
トップのほうに耐性っていうのが 出てくるんですよ
スピーカー 1
ちょまど 出てきた 前やりました よね 一緒に
スピーカー 2
三沢 内製っていうのが出てきて この内製っていうのが 僕 すごく
何て言うんだろう 嫌で 嫌っていう か 別に自分の特性だからいいん
ですけど その内製とやらは 一体 何に役立つんだいっていうのが
全然よく分かってなくて コミュニケーション 能力とかだったら コミュニケーション
能力を活かした業務に仕事って 何かあるかなとか 戦略性とかだったら
コンサルティングが向いてるかな とか そういうのがパッと浮かぶ
気がするんですけど 内製って言われた ときに ただモンモンと考えてる
スピーカー 1
だけみたいな感じで
ちょまど イメージとしてね
スピーカー 2
三沢 イメージとしてね とはいえ 何やっても出てくるので それが
自分の特性であるっていうのは 分かっていて それがコーチング
っていうのを 前から存在はして たんですけど 改めて興味を持って
調べてみたときに 自分の持ってる 内製っていう特徴と 人に内製を
起こさせるとか 人の内製を促して いくっていう部分も一面もコーチング
の中にもあるので そこが初めて 自分の特性と自分の業務みたいな
ところで繋がりそうだなって思え たっていうのも コーチングをやり
たいなと思った一つでもあります
スピーカー 1
ちょまど なるほど じゃあそれは でもパチッと合う可能性がぐっと
高まりますね
スピーカー 2
三沢 そうなんです そうなんです そういうのをやったことが 自分の
特性から自分の仕事を考えるっていう のはやったことがなかったんで
ちょっとそういう新しい視点で これからの仕事を考えていくっていう
のも面白そうだなと ちょっと思ってます
スピーカー 1
ちょまど なるほど そっか でも 最初に三木さんがおっしゃった
みたいに 家事シェアっていうのは やっぱりまだ全然浸透しきってない
というか それで悩んでるご家庭 が多いから 成り立ってしまうという
か 本当は必要とされない 社会が望ましいよねっていうのは
本当にちょっとした事例までは あるけど もちろん今のこの移行期
というか めちゃくちゃ必要なお仕事 だけど そうやって 何ていうか 本当
スピーカー 1
100年時代じゃないけど 一つの 仕事でずっと行くみたいなモデル
って もうほぼほぼないなっていう のは みんな思ってると思うんですけ
ど 三木さんの家事シェア研究家 としてのお仕事は 必要とされない
社会ができたらいいなと思うけど でも まだまだ必要な時期っていう
のは 確実に続いていくわけだけど 今 コーチングを学ばれて そちら
もスタートしていくことで 何ていう か 2つ ダブルワークじゃないけど
柱が2つあるような状態から バランス がその時期によって変わっていく
ような感じのイメージですかね
スピーカー 2
三木 イメージとしては 今までの 自分のメインの活動っていうのが
ただ今 1本だったんですけど 仕事 としてのコーチングと 活動家としての
家事シェア研究家とかっていう ようなイメージで 家事シェアの
活動を辞めるわけでは全くない ので
スピーカー 1
大平 なるほど
スピーカー 2
三木 はい でも なんていうんだろう
服業っていうと またちょっと違うん ですけど 多分 仕事をしながら環境
問題に取り組んでる人とか ボランティア 活動をやってる人とか 例えば
男女共同参画とか 男女平等について 自分の仕事とは別に発信してる
人とか 多分 そういう人っている と思うんですよね そういうのと
同じような立てつけで 今までは 活動家としての家事シェア研究家
っていうのが1本だったんですけど 新しく人をサポートするような
コーチングっていう仕事を持ち ながら 活動家としての家事シェア
を広めるとか 男女平等を広めて いくっていう業務で これはもう
僕のライフワークみたいになっちゃ ってるので 別に切り離す必要も
ないと思うので それはそれで続け ながらっていう そういうイメージ
ですね 自分の肩書きをいくつか 持っていくことになるんだろう
なっていう気はしています
スピーカー 1
大平 うん うん うん うん うん なるほど いや でも そうですね
私もデザイン グラフィックデザイン の仕事とか イラストレーターの
仕事がメインで始めて というか キャリアがずっと始まっている
ところに 本当に最初はボランティア ワーク的なところでリセッタリスト
の活動が立ち上がって 本当合間に 仕事の合間にやってたんですけど
いつの間にか そのバランスが逆転 してきつつあって 今はほぼほぼ
リセッタリストの活動に空いた 時間は全部費やして お仕事いただく
ときだけ イラストとかデザイン の仕事もやってるけど 今 ボリューム
としては全然リセッタリストに 関わってる時間のほうが長いんで
そういうのって また時期によって 変わってったりとか なんていう
か 必ず50-50とかでもないし
スピーカー 2
三沢 うん ではないですね
スピーカー 1
大平 じゃあ どっちがメインで どっちがサブなのとかってわけ
で どっちもやっぱ大事だし ここに 有列とかメイン サブみたいな
のもないなみたいのが この10年 やってきて思うところだったり
するので でも ミキさんのコーチング も全然関係ないくもないという
か カジシアにものすごく影響 するなっていうところが もちろん
あると思うので
スピーカー 2
三沢 もちろんありますね
スピーカー 1
大平 だから そこはさらにカジシア のほうもパワーアップしそう
スピーカー 2
三沢 うん そうなんですよ だから なんていうんだろうな 副業って
言いたくないなって思ったのは 有列とか1番 2番みたいな 自力付け
をするつもりは全くなくて その 都度で変わっていくだろうし 例えば
僕だったら他にも教育にも携わ っていきたいっていうのが やっぱり
あるので そこ 自分の何か活動の 一つとして出てくるだろうし 時期
によってカジシアを頑張ってる 時期もあるだろうし コーチング
を頑張る時期もあるだろうし だから そういう 一つによらない
ところで複合的なものを重ねた ところに 多分 自分があるんだろう
し そういう複合性をたくさん 持ってるほうが 楽しそうだぞっていう
のはやっぱり思ったりするんですね 香里さんの活動のあり方に割と
近いのかもしれないです 今 目指そう としてるところが
スピーカー 1
なるほど でも みきさんのコーチング 聞いてていいなって思って でも
私もコーチング興味ちょっとある なとか思ったんだけど その理由
はやっぱり全然多分違っていて 私の場合は60日かけてカジリスト
を作るっていうのを 受講生さんの 暮らしに寄り添ってやってるんですけ
ど その時にやっぱりしっかり お話を伺うこととか 聞く力をつけ
たいとか コーチするっていう感覚 でもないんだけど でも やっぱり
受講生さんとのやりとりの深さ というか 別に私は何のトレーニング
も受けてない状態で お話をひたすら 聞いて会うスタイル 今まで知り
得てきた こういう解決法があった よとか こういうのはどうですか
っていうのを提案したり お話を伺 ってる間に受講生さんが こうしたら
よくなるかもってご自身で結局 気づいてくださることがほとんど
なので 何にもやってないっちゃ やってないなっていう気持ちで
でも そこにもうちょっと感覚で 対話をしようとか 自分の気持ち
で努めるっていうのはあっても 学びがベースにあるわけじゃない
ので そこをきっちり学んでみたい なっていう欲がすごくあって なの
ミッキーさんの今の話を聞いて いて それで仕事を別にっていうこと
は もちろん私の場合はないけど 今の仕事にさらにもう一段ステップ
アップするために学びたいなっていう 気持ちが 今 聞いててますます
湧いてきました
スピーカー 2
【佐藤】コーチングって多分 そういう 人と触れ合う仕事をしてる
人にとってはいろんなシーンで 活用できるギルだと思うので さっき
河森さんも言ってくれたように 僕 カジシアの相談を受けたりとか
模様外の相談をコーチングしてる よりも 多分 僕がこういう部屋
がいいですよって言ったりした ほうがいいと思うので 模様外
はあれなんですけど それでもやっぱり 人の相談を受けたりとか 聞いたり
とか 特にカジシアなんて僕がこう ですよって言うよりも 夫婦で一緒
に自分たちなりの解決案を出して 行ったほうが絶対いいので そういう
ところでも多分 すごく活かされる だろうし 学んで 例えば コーチング
のコーチとして独立できません でしたってなっても 無駄には
ならないよねっていう自信はすごく あるんですよね
スピーカー 1
【森】なんかでもみきさんの模様 外とかカジシアでお世話になりました
っていうお客様が コーチングも ご依頼したくなりそうな気がしました
もうすでに信頼関係ができてる と話しやすいとかもあったりする
と思うので でも そうやってご夫婦に第三者
として入れる人ってなかなか皆さん いないと思うから 結構貴重な存在
になるのではっていう気が
スピーカー 2
【森】いっぱい いろんな調べ 見てますから よそのうちの
スピーカー 1
【森】なるほどです そっか じゃあ なんかやっぱり 今後のお仕事
にも関係してくるから やっぱり 最初 どうしても学ぼうかなって
思うときって 本をまず一通り読ん でとかっていうところから知識
を得るところで 一段落っていう ケースもあるけど そこからもう
一段先にというか もうちょっと 深い学びに入っていくのは そういう
お仕事のこととかも見据えてっていう 形だから
スピーカー 2
【森】そうですね なので コーチング って国際資格とかじゃないので
多分 僕が名乗れば 明日からコーチング でできる人になるんですね 辞書
スピーカー 1
で
スピーカー 2
【森】はい コーチングって だから 辞書コーチみたいな人っていっぱい
いるんですよ 良くも悪くも 多分 何でもコーチングって言えちゃう
みたいな
【森】そっか
【森】ただ どうせやるんだったら やっぱりちゃんと資格を取得して
ある程度 自分が体系的に学びたい っていうのもそうなんですけど
体系として学んできたよっていうこと も 自分の中に 人から見たときに
も分かるようにしたいなっていう のも思うので ちゃんと国際資格
が取れるスクールに通いたいな とは思っています
スピーカー 1
【森】なるほど でも そうすると 結構 時間のやりくりとか お仕事
家事 育児 そして学びってなると 結構 大変ですね
スピーカー 2
【森】大変ですね だから それこそ 全部は一気にはできない
ので コーチング通うっていっても わりと どのスクール見ても 1日
足りても休むべからずみたいな ルールがすごくあって 講義を 休
むなよっていうところがすごく 多くて 土日に大体授業が入って
いて でも 土日は大体講演会で 埋まってて
スピーカー 1
【森】本当だ
スピーカー 2
【森】1回 いつ通えるんだみたいな のもあるんですけど でも やっぱり
これも部屋作りと一緒で 順番だな って すごく急いでるわけでもない
ので 本を読むっていうところから 今 スタートはしていて それと同時に
いろんな実際 コーチングを学んだ 人とか コーチングをやられている
人たちに話を聞いてみたりとか していきながら ちょっとオンライン
で学べるスクールがあるので そういうところに 春か夏ぐらい
には通えたらなっていうのは思 っています
スピーカー 1
【森】じゃあ また今後 どんなふうな 実際に学びを始めた後とか その
辺りもまたお話を伺えたら嬉しい なと思います
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
【森】はい 面白かった みきさん 話してると どんどん私 聞きたい
ことが出てきちゃって 長くなり そうなので 今日 ちょっとセーブ
気味にしているんですけれども また ちょっと機会を見て 遊びに
来てほしいなというふうに思うん ですけど 今日は ここまでで時間
となったので 終わりにしようかな と思うんですけど 最後にみきさん
のほうからお知らせをお願いしたい と思います
スピーカー 2
【森】はい お知らせですね メルマガ のご紹介をさせていただけたら
なと思うんですが メルマガで 火曜の夜のっていう題名のメルマガ
を毎週火曜日の夜に出しています このメルマガの中では 社会問題
についてだったりとか あとは 夫婦のコミュニケーションとか
家事シェアの方法やティップス をご紹介したりとか あとは 部屋
づくりでお客さまによく提案する 家具とか 収納アイテムとか 便利
グッズとか そういうのをご紹介 したりとか 生活の役に立つような
情報っていうのも お伝えするような ものにしたいなと思って出しています
毎週火曜日の夜 大体7時半とか 8時ぐらいに出すようにしております
ので 今 登録していただくと 5つ 得点がもらいまして デイニング
テーブルの選び方とか 書類整理 の方法とか 家事シェア白書っていう
家事シェアの方法を書いた本だったり とか あとは お片付けの目標設定
ができるシートとか あとは 最寸 の方法ですね 家具の最寸の方法
というのを書いた5つの得点っていう ものも プレゼントさせていただ
いておりますので ぜひ ぜひご登録 いただけたら嬉しいです
もう1個ですね この春 5月ぐらい を目安にしてるんですけれども
チーム家事という本を出す予定 でやっております 今 前回と同じ
Discover 21から出版する予定なんです けれども 今度は家事シェアについて
前回 部屋づくりについてだった ので 今回はもう家事シェアについて
がっつり書いていくというような ことで 今 もう毎日毎日書いて
おりますので ぜひ その出版を 楽しみにしていただけたら嬉しい
なと思っております
スピーカー 1
ちょまど ありがとうございます メルマが先週もお話しくださったん
ですけれども 今 登録するとプレゼント 5つあるそうなので 私は個人的
に書類の整理の方法がすごく気 になるなと思って 私のめちゃめちゃ
苦手分野なので 他にもたくさん ミキさんならではの視点で暮らし
をすごく良くしていくためのTips が詰まったプレゼントをいただける
スピーカー 1
とのことなので 概要欄にリンク 貼っておくので ぜひチェックして
みてください そして 本のほうも 執筆も架橋に入っていてということ
かなと思うんですけれども こちら も 課事シェアについてがっつり
っていうことなので 楽しみにしたい と思います リセッターリストの
受講生さんの中でも 課事シェア に悩んでる家庭って 少なくなかった
り このPodcast聞いてくださってる 方の中にも 課事シェアしたいけど
ステップがちょっと分からない とか 切り出し方だとか 話し合いたい
けど揉めそうで嫌だなとか そういう ところで 結構 回避しちゃってる
から進まないみたいな感じの方 もいたりすると思うので きっと
ミキさんのほう 役立つと思うので 楽しみに発売を待ちたいなと思います
スピーカー 2
三沢 ございます
スピーカー 1
向井 ありがとうございます 最後に 私のほうから 短いお知らせをさせて
ください 私が担当する90分の短い ワンデイレッスンが これの配信日
の次の日の夜なんですけど 2月9日 金曜の夜8時からと 2月10日土曜日
朝9時から 両方90分ずつのレッスン なんですけれども 三つのワーク
を通して 課事の現在地を理解できる っていうレッスンになっております
また それとは別に60日プログラム リセッターリストを一緒に実際
作っていくよっていうプログラム が2月下旬にスタートします こちら
も平日夜コースが金曜の夜 あと 週末朝っていうことで 土曜の朝
コースございますので ご興味ある 方は 概要欄のリンクのほうから
詳細チェックしていただけるとう れしいです
ということで 2週にわたって 三木 さん お話 伺ってきましたけれども
また ちょっとタイミング見て遊び に来てほしいなというふうに思って
おります
スピーカー 2
三木 はい もう ぜひまた来ても いいなら 来たいと思います
スピーカー 1
大平 いいね いいに決まってます
スピーカー 2
三木 ありがとうございます
スピーカー 1
大平 ありがとうございます では 今回のゲストは カジシア研究家
の三木智有さんでした ありがとうございました
スピーカー 2
三木 ありがとうございました
スピーカー 1
今回のあの人の毎日はここまで となります 概要欄にお便りフォーム
をご用意しています 感想 質問 トークテーマなど募集しています
ので よろしくお願いします それでは また次回お会いしましょう
山本香里がお届けしました