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心と体のケアカフェへようこそ。 どうもリハテツです。
このラジオでは、うつ病を経験した理学療法師の自分が、 心と健康に役立つ情報をお届けしています。
はい、ということで今日は雑談会なんですけれども、 ついさっきできた夢というお話をしていきます。
本当にパッと思いついて、ちょっと今時間がちょうど取れたので、 ついでに話してみようと思って話してみます。
まあ結論ですね、医療職がお金とか働き方自体に消耗しないような仕組みを作りたいなっていう、
遠い未来の夢なんですけれども、 今すぐ実現しようとかっていうわけではなくて、
まずは自分の体が整って、それで理想の働き方ができて、 家族とか自分の人生が十分できるお金がたまって、
じゃあどうしようかなってなった時にやろうかなぐらいの、 かなり遠い未来の夢なんですけれども、
なんかこうふとちょっと思ったんですよね。 何でそういうことを思ったのかなっていうと、
自分自身がやはり鬱になって消耗してしまったという部分もありますし、 あと今日、ちょうど妻が今、本当は今日お休みだったんですけども、
やはりちょっと仕事の都合で、 僕と同じリハビリの仕事をしているんですけれども、
仕事の都合でどうしてもそういう勉強会の資料作成というか、 そういうものでちょっと職場に行って資料を作ってくるって言って、
まあ本当1時間2時間ぐらいやってくるって言って行ったんです。 もちろんそれってね、
別に完全にサービス残業みたいな感じですし、 僕らの世界で言うと自己懸賛っていうところですね。
自分を高めるためにやるもの。 だから給料なんてもちろん、給料とか残業代とか発生しないですし、
むしろ学ぶためにお金を払っていかないといけないということもあります。
時間とお金というものを消耗費、一応投資にもなるっちゃなるんですけど、
なんか 自己投資っていうのは僕の中でやはりこの
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その自己投資した分、給料とか 個人でしたら売り上げとかに直結するものだとは思うんですけど、
実際医療職って そうやってこう
勉強したところで給料に直結することってあんまりないんですよね。 なのためにやってるの?って言われれば、それは患者さんとかにですね、
質のいい医療を提供するためにやってますっていう。 すごい切れ事みたいですけど、でも本当にそんな感じです。
もちろんそれは僕もすごい賛成ですし、 自分自身もやっぱりその気持ちがあるので自己懸賛というものはやってきました。
でもやっぱりね、そこで お金も別に
上がらないし しかもそうやって時間をね、休みの日まで削ってまでやるって、なんかちょっと
どうなのかなってやっぱり思うんですよね。 やってることってすごい
切れ事ですけど、すごい僕にとってはすごい
とんでもなくすごいこと、美しいことかなと思っています。 人のために、困っている人のために
誰かのために役に立ちたいっていう気持ちで 頑張っている方が本当に多いんです、この医療職っていうのは。
そういう志があるからこそ できるっていうのもあると思うんですが
なんかそれでね 結局
やっぱりこう、いやこの仕事は給料上がらないからねとかって言われるね。
リハビリとかの仕事はオアコンだみたいなとか
やっても意味がないみたいな感じで言われたりとか したりとかして
正直自分もそれも悔しいですし でも正直それが
正解って言えば正解なんです
まあだからこそ やっぱりそれを変えたいなっていうのはふと思いました
妻がこう言ったって言うところと 自分がうつになった経験というのがちょうど合わさったからなんですね
やっぱりこう 頑張っている人
誰かのために役に立つとか そうやって本当に
なんていうかな、綺麗な心というか
すごい 良い心で
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人として素晴らしい人格を持っている人こそ しっかりと
正当なお金を稼いだりとか
まあ しっかりと心が止まらないような働き方をするっていうのは
絶対僕は必要だと思っているので まずは自分が
しっかりと働けるようになってからなんですけれども いつかはね
これは実現したいなあっていう夢が今ふと出てきました まあいろいろねまた他にも
実際やっぱこうしたいなっていう夢みたいなものはあるんですけれども まあそれはまた
気が向いた時に話そうかなと思います まあこんな感じで今日はちょっと雑談会でしたけれども
まあもしねこの放送がね少しでも良かったよという方は いいでをそしてチャンネルのフォローをよろしくお願いします
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました すいません最後1点ですね
お知らせさせてください 6月の12日ですねコラボライブの方を
僕2件ねちょっとやらせていただきます 14時からの回と821時半からの回ですね
またちょっと詳細の方はねお手 連絡もねさせていただこうと思いますのでぜひお時間のある方は聞いてみてください
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました