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2024-02-23 10:39

苦手な人がいても、心が疲れない方法

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どうも、リハテツです。今日は、苦手な人がいても、心を疲弊しないための方法というお話をしていきます。
今回、このお話をするにあたって、参考になった本があります。
我慢して生きるほど人生は長くないという本ですね。 そちらの方をちょっと引用しながらのお話とさせていただきます。
結論ですね。苦手な人がいても、心を疲弊しない方法というのは、
距離を置いたりとか、他の人にうまく吐き口を言っちゃったりとかもいいですよということなんです。
これなんか聞くと意外だよなって思うかもしれませんが、
言葉とか大人になると、やはり苦手な人がいても、何かうまく接しないといけないかなとか
大人だからこそ、そんな嫌いなく、誰とでもうまく環境を作っていくことが必要かなって思うこともありますね。
子供の頃にすり込まれていた、みんなと仲良くしましょうみたいな感じで、すり込まれることがあって、それがやはり抜けなくて、
大人になっても、誰とでもうまく仲良くしようかなと、することがあるかと思いますが、
正直ですね、やはり誰とでも仲良くするって無理なんですよね。
やっぱり人間ですから、好き嫌いとか相性が良い悪いとかって、やっぱりどうしても出てくるところなので、
やっぱり誰とでも仲良くしようっていうのは、ほぼ無理難題の話なんです。
なんで苦手な人とうまく接しようって悩んで、いろいろ試行錯誤してるだけで、正直もう時間の無駄というか、
そこで心が疲弊してること自体が、もう間違ったとしたら対応方法になってしまっているんですね。
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だからまずそこの誰とでも仲良くしようとか、うまく誰とでも接して、本当に平等に接していこうという、
まず考え方自体を、それは無理だよということを前提として置いておかなければいけないということなんですね。
そこを前提として、じゃあどう対応していくのかというところですね。
それはまず距離を置くということですね。
なるべく物理的な距離が置けられるのであれば、その人と会話をする時間を減らすとか、
なるべく同じ仕事をしないとか、そういう物理的な距離ですね。なるべく合わないようにするとか、そういう物理的な距離が置けるようであれば、
やはりそういう距離を置いた方がいいかなとは思います。
でも、やはりなかなか物理的な距離が置けないという状況ってどうしてもありますよね。
同じ職場で会ったりとか、上下とか、職場なら最悪転職すればいいんですけれども、
あとはどこかの会合とか子どもの関係のつながりで、どうしてもそこから逃げられないとか、物理的な距離が置けれないという時もありますよね。
そうするとどうしても心の中の疲れ切った鬱憤とか悪口とかそういうものが出てくると思うんですが、
やはりそれはなるべく吐き出した方がいいんですね。これはそもそもの本人の方に抱えていたんですけれども、
やはり悪口とか、大人だからこそそういうことを言ってはいけないという、そういう考えがすごいインストールされてしまっていると思うんですね。
特にこうやって苦手な人と上手く付き合わなければいけないとか、何とかいい人であろうと、
逆に考えてしまっている人、そういう人ほど言っちゃいけない。何か悪口なんて言っちゃいけないよなぁとか、何とかいい人であろうとかってなっちゃうんですね。
僕もそんな感じだったんですけれども、やはりそう考えれば考えるほど、余計にこの心の疲れがどんどん溜まってきますし、
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やはり最終的にはそういう、僕の場合とかそうですけど、うつ病とかっていうメンタルの状態が悪くなってしまうので、
やはり心の中でどうしても苦手な人と一緒になって疲れ切った、言いたいこと、悪口とかもあると思いますが、
それはなるべく言う。本当に信頼できる方とかですが、その人、苦手な人と直接その耳に入らない状況であれば、全くの第三者に言ってしまうっていうのも一つありだとは思います。
もちろん、お互いに苦手な人を思いっきりそこで罵倒し合って、何か落としてみるようなことになってしまうのはまずいとは思います。
なので、言う人もちょっと考えなければいけないですね。
全くの第三者の方とかであれば、やはりそういう、その方を悪口を言ってしまう方とか、言われてしまう方をうまくジャッジしない状況、ただ聞いてくれるだけの方とか、
そういう方に、ある程度適切な方に言うっていうのは重要かなと思います。
なので、よく女性の方とかもそうです。僕の奥さんとかもそうですけど、やはり誰か嫌なことがあったらバババッと言うんですよね、結構。
やっぱりそういう、別に悪口僕も言われてもその方全然知らないですし、どうしようもできないので、ただ聞くだけで終わるとかってあるんですけど、
やはりそういう形で悪口を言ったとしても、特に何の利害もないような状況であれば問題なく言っていいと思いますし、
そこで何かこう、むしろそんなこと言っちゃダメだよとか、弱行して何とかしようとか、変にジャッジしない人であれば、
やはりそういう方にちょっと吐き口を出してみて、自分の心をスッキリとさせることが重要かなと思います。
はい、ということで、苦手な人と接している時、心が疲弊した時、どうすればいいの?っていうお話をしていきました。
なるべく距離をとったりとか、どうしても心が疲れてしまった場合は、誰かにちょっと吐き口を出して、心をスッキリさせることが重要ですよというお話をしていきました。
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今回、この参考にした本、我慢して生きるほど人生は長くないという本ですけれども、
これはですね、またAmazon Audibleというところですね、僕は聞きました。
聞く読書ですね、長らぎきしながらでも聞けるので、ぜひちょっと試していただければと思います。
また、今後の放送の説明欄にAmazon Audibleのリンクを貼っておきます。
2月までの登録ですと、2ヶ月間無料で試しできて、この本以外にも様々な本が色々聞き放題で聞けますので、
ぜひとも、通常1500円月額かかるんですけれども、ぜひこの無料の期間でちょっと体験してみてはいかがでしょうか。
はい、ということでですね、またこのラジオでは自分がうつ病経験で、今は給食中の身でありますので、
その中での日々の生活での気づきとか、またこういう本とかの学びとか、また色々シェアさせていただきたいと思います。
はい、ということで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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