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2024-03-28 08:55

うつ病休養中でもやってはいけないこと

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#健康 #メンタル #メンタルヘルス #メンタルケア #うつ病 #スマホ依存 #夜更かし #生活リズム
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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病休食中の自分が日々の気づきであったり、学びをお話ししていきます。
はい、ということですね。今日は、うつ病休食中、これだけはやってはいけない、
これをお話ししておきます。うつ病の休養期間、
その時に、ゆっくり休んでくださいとか、
本当に体が動けるようになったら、好きなことをして休んでください、みたいなことを言われると思います。
まあ、それでもですね、その中でもこれはね、やっちゃうと本当にね、まずいなっていうこと。
実際にちょっとね、うつ病で休食して、
休食している中で感じたこと、これにお話ししていきます。 やってはいけないことっていうのは、
夜中までね、スマホをいじるとか、 そういうことですね。
これだけはね、まあどんだけね、好きなことというか、気持ちがリラックスというか楽になるとは言っても、
やってはいけないことかなと思っています。 なんでね、スマホとかを
夜中までいじっちゃいけないかっていうところなんですが、 やはりですね、スマホとかね、
ゲームとかでもいいですかね。 夜遅くまでスマホをいじったりとか、ゲームをするっていうこと。
これ自体がまあ、 一つはやはりこの
生活のリズムがどんどん崩れていく原因になるっていうところですね。 まああともう一つとしてはやはり
そこから得られる刺激っていうのは、 あくまでもそのドーパミンの刺激で
その時はいいのかもしれないんですけど、
後々やっぱり依存的になってしまう。 そういった問題があるので、
良くないというところです。 まあそうですね、生活リズムが崩れるっていうところですけれども、
やはりですね、 夜中までね、
スマホとかね、いじったりとかしてますと、 やっぱりこのブルーライトですね。
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そういうものが目に入ってきます。 そうするとですね、
やはりこの、どうしても夜、やっぱりその眠るっていうところになってくる時、 強いやっぱり刺激となるんですね。
光がやはり目に入って、 覚醒作用をもたらしてしまうので、
どうしても眠くなるっていうところがね、 妨げられてしまう。
結局ですね、うつでただでさえ寝れないっていうね、 ことが起こってくると思ってるんですけど、
それがさらにね、眠れなくなってしまう経緯になる。 結局ですね、夜眠れないと、
日中ね、体がだるくなったりとか、 逆に日中寝てしまったりとか、
そんなことが起こるとやっぱり、 体内ね、時計っていうか、
注意や逆転がね、起こってしまうってことで、 やはりこれは危険なことで。
やっぱりこの生活リズム、しっかりと朝起きて、 夜寝るっていう生活リズムを整えることも、
うつを治すためには必要なことでもありますので、 やはりね、この
しっかりと夜眠るためにも、やっぱりスマホとかね、 刺激が強いものを入れないということが必要になってきます。
で、あとはですね、やはりそのドーパミン的なね、快楽なんですよね。 どうしてもスマホとかそういうものを
見てるとか、ゲームとかもそうですけども、 やっぱり楽しいんですよ。
それはね、間違いないんですけれども、その楽しさっていうのは、 ちょっとドーパミン的なものなんですね。
やはりいろんなね、刺激が強いコンテンツとかありますし、 いろいろ報酬とかがもらえるとか、
そういうものもあったりとかしますので、 やはりそのドーパミンの温床になっているので、
どうしてもそれに依存的になってしまう。 なのでやはり
気持ちが楽になる瞬間はあるんですけれども、 夜ね、その
ドーパミン的な幸福があって、気持ちがいいものになって、 それに依存してしまう。
そうするとですね、やめられなくなるんですね。 夜ね、そのスマホとかゲームがやめられなくなると、どうなるかというと、
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夜更かしをしてしまうんですよね。 その夜更かしすると結局やっぱりその先ほども言った、その生活リズム自体がやっぱり
乱れてくるので、 やはりこの
しっかりとね、夜はやっぱりそういうものを控えるっていうことが必要。 夜遅くまでやらない。
もし見るとかにしても短時間でね、しっかり抑えるとか。 この時間になったらもうやめるよと。
またそういうことが必要かなと思います。 なので本当にね、もちろん僕も
本当に辛い時はスマホで youtube 見ながら
結構ね気分が紛れる時があったり、よく見てはいたんですけれども。 やはりこの夜遅くまではね、見てしまうとついついやっぱり
どうしてもね、やっぱりこう 寝るタイミングを失ってしまったりとか。
やっぱりなんかこの睡眠がちょっとね、 寝れたとしても浅くなったりとかっていうのがありますので
日中ね、このスマホをね、ちょっといじるとか、ゲームをするとかは まあ
いいとは思うんですが、夜はやっぱりそうやって
触らないとか見ない。 時間をしっかりと作ってあげることが非常に大事なのかなと思います。
やっぱりね、生活リズムを整えるっていうのが うつ病の治療でやっぱり効果的なことかなと
僕もやっぱり休んでいる中では思います。 やっぱり比較的すっきりと寝られた時とかね
やっぱり日中しっかりと体を動かしていた時っていうのは 体の調子が良かったりとかもしますので
ぜひね、何でも好きなことをやってはいいっていう。
そういうだけれども、やっぱりこの夜の刺激の強いスマホっていうのは、 ゲームっていうのはやめておきましょうというお話でした。
はい、ということですね。 こんな感じでうつ病給食中の自分が日々の気づきであったり学びをお話ししています。
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
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