1. Recalog
  2. 140. 2022/09/18 Cyberpunk Ed..
2022-09-18 00:00

140. 2022/09/18 Cyberpunk Edgerunners ほか

spotify apple_podcasts

枕. Cyberpunk Edgerunners ()

1. Appleイベント、iOS 16 ()

2. 服に敷いた線路を走る小型ロボット ()

3. Wi-Fi 7 5Gbps超え ()

4. COCOA停止へ ()

5. GITAI 尺取り虫型ロボットアーム ()

6. 泳げないミドリムシ ()


こちらでも配信しています

ご意見、ご感想

編集

@Touden氏
最大限の感謝を

BGM

騒音のない世界 beco様より
OP:オオカミ少年
本編:蜃気楼

免責

本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません
ご理解頂ますようよろしくおねがいします

00:01
スピーカー 1
はいどうも、kokorokagamiです。 当然です。
スピーカー 2
今週も一週間振り返っていきたいと思います。 はいはい。
最近、アニメのCyberpunk Edgerunnersに大変ハマってまして、 これはいいものだということです。普及させてください。
はい、どうぞ。
Netflixオリジナルなんで、なかなか見づらいコンテンツではあるんですけど、 9月13日から配信されていますと。
制作がTRIGGERです。 原案はCD PROJEKT REDということで、なかなか凝ったデザインのいい感じのアニメになっています。
何が素晴らしかったかというと、 サイバーパンクの元のゲームがCyberpunk 2077というゲームがあるんですけど、
そこの内容というか、そのゲームの世界観を全く壊さずに、 かつゲームをやっている人にはちょっと楽しめつつ、
ゲームを知らない人でもちゃんとどっぷりハマれるような、 その描画の仕方だったりとか、色味の使い方だったり、
あとは背景のモブたちの姿だったりということで、 非常に完成度が高かったですね。
Cyberpunk 2077自体はゲームとしては、 当初バグが云々かんぬんとかでいろいろ問題視されたものの、
そのオープンワールドの世界観としては非常に完成度高いゲームだったんですが、
それと遜色ない形でアニメとして仕上げるというだけで 大変すごいことだと思うんですけど、
それが丁寧に描かれていたのでとても良かったですね。
で、舞台としてそのサイバーパンクの世界観の片隅とか、 別の世界を描いているのではなくて、
ゲームのサイバーパンクと同じ街、同じようなキャラクターたちの中で 別の主人公が別の時間軸で存在するような形の内容になっていてですね。
そこで大手企業との戦いだったりとか、 その街中に行くヤンチャな人たちとの戦いだったりとか、
本当にスチームパンクが含んでいるいろんな内容が 全部きれいに盛り込まれてますし、
その各キャラクターたちが抱えている悩みっていうのも そのサイバーパンクの中でよく表現、
元々のゲームの中で表現したかった悩みと 同じような形で描かれているので、
もしそのゲームとしてはオープンワールドで重たくて なかなか大変だった人も、
このアニメでサイバーパンクの良さというか、 そういったものを体験できるんじゃないかなということで、
とてもおすすめです。
スピーカー 1
はい。
まあちょっとスクショを入れる見てますけど、 確かにサイバーパンクらしさっていうのが
存分に表現できてるなという感じもありつつ、
03:01
スピーカー 1
トリガーさんとのという感じの絵になっていて、 すごく良さそうですねという感じですね。
まあ見てみないとなんと思っているところもありますけど、 さっき言ってたやっぱり世界観を丁寧にちゃんと描写されている感じがしているので、
スピーカー 2
すごく良さそうだなという感じですね。
そうですね。個人的に一番好きな表現ポイントで言うと、
人間がテクノロジーの進歩によって、 テクノロジーに最適化していくという中で、
人間の体をどんどんテクノロジーに置き換えていくというのが、 一つサイバーパンクの世界観としてあるんですけど、
そのテクノロジーに置き換えれば置き換えるほど、 人間としての精神が崩れていくっていうところを一つテーマとして上げていて、
このアニメの中ではそこがかなり一つ代表的なストーリーの軸として置かれている悩みになっているので、
じゃあサイバーパンクの中ではそれはどう描かれていて、 自分たちとしてはこの自分たちの身近な技術の先にどういう姿になるのかとか、
そういう思いを馳せてもらえればサイバーパンクとしてはとても良い楽しみ方かなと思っているので、 ぜひぜひって感じですね。
スピーカー 1
いいですね。 正しいサイバーパンクの楽しみ方みたいな感じもありますけど、
それだけ正当派なSFとして観察度が高いという話だと思うので、 すごく良いと思いますね。
ちょっと見てみたいと思います。
スピーカー 2
これ以上はネタバレになるのでやめときます。
スピーカー 1
じゃあ今日の本編に行きたいと思います。
スピーカー 2
1個目、Appleイベント発表をまとめ。 新型iPhone、AirPods Proなど新ハード続々ということで、
ITメディアさんの記事です。
ベアアップルが9月7日に開催したオンラインイベントで、 iPhone14をはじめとしたいろんなガジェットが登場しました。
今日は簡単にそのガジェットがどんなものが出たのかというのと、
iOSの16の発表もあったので、そちらについても軽く触れたいと思います。
ガジェットはiPhone14に出たんですけれども、
13から大きなアップデートがないというので、
ちょっとあまり盛り上がらなかった感じのガジェットにはなっているんですが、
基本的にはカメラが良くなったりとか、
プロであればスペックが上がったりとか、そういった形になっています。
もうカメラくらいしか特別言えることがないんですけど、
プロモーションとかそのカメラに関係するいくつかの機能で面白い部分はありつつも、
06:01
スピーカー 2
今のところこのデバイスじゃないとできないことはそこまでないかなという感じですね。
アップルウォッチはウルトラが出まして、
より長時間を持つようになりましたよというところだったり、
よりいろんな環境で使えるようになりましたよというところがあるんですけど、
人によってはこれくらい持ったらようやく普通のウォッチだねという人もいるくらいのスペック感ではあるので、
まだスマートウォッチを今まで体験していない人が初めて触れる分にはものすごく良いと思うんですけど、
既存の何かを使っている人が乗り換えるほどのアップデートかと言われると、
こちらもまだそこまでではないかなという感じですね。
一番大きいのはAirPods Proの次世代機かなというところで、
AirPods Proが前に出てから3年くらい経ってるんですけど、
それから次世代機が出ましたと。
特徴として言われているのがノイズキャンセリング性能が前のモデルの2倍ですということで、
そこが結構ポイントで、
もともとのやつでもかなりノイズキャンセリング能力が高かったので、
この2倍というのでどこまで静音性が高まるのかというのが非常に面白いところですね。
もう一つちょっとこの記事には書いてないんですけど、
外部音取り込みモードというのがもともとのAirPods Proにはありましたと。
この新しいAirPods Proでは外部音取り込みモードにノイズキャンセリングが付いています。
意味わかんないと思うんですけど。
AirPods Proはその周辺の音を拾って、
イヤホンとして音を出し直してくれるということをやってくれているから、
その外の人と会話できたりとか、
周辺の音を聞いて対応ができるというものだったんですけれども、
一方で外の音が入ると、
当然工事の音とか電車の音とかうるさい音もそのまま入ってくるので、
結局外部音取り込みモードにすると、
うるさい環境では近くの人と会話が難しかったりとか、
逆にノイジーな音が精神的に嫌だったりとか、
ということが残っていました。
そうなるとノイズキャンセリングするしかないという状態だったんですけど、
それに対して外部音取り込みモードの中でノイズキャンセリング機能を有効化すると、
そういった環境ノイズはオフにしたまま外部音取り込みができると。
その取捨選択どうやってるんだという問題はあるし、
それの切り捨てによって逆に、
例えば安全面を気にして外部音取り込みモードにしていた人とか、
そういう人はもちろん使い勝手の悪いものにはなっちゃうと思うんですけど、
一つユースケースとしてあり得る面白いアップデートかなと思っています。
はい。ガジェットの方で何かコメントあればまずお願いします。
スピーカー 1
そうですね。
iPhoneについては、あれじゃないですか、
一番の最新技術はノッチがなくなったことじゃないですか、という。
09:02
スピーカー 1
ノッチがなくなったという。
ノッチはあるのか。
スピーカー 2
リデザインできるようになったという感じ。
スピーカー 1
縁から浮いた状態になってて、
そこを囲むように黒いポップアップというかが出るようになってて、
そこら辺が結構デザイン的に、
ノッチを含めて違和感ないポップアップが出るようにするみたいなデザインになってて。
そうですね。
何て言うんですかね。
他に比べるとデカいなというノッチはそれはそれなんですけど、
そこら辺デザイン性を含めるとこれでもいいのかなと思わせるものが出てきたというのは結構個人的には良いなというところですね。
というのがiPhoneですね。
Apple Watchはそうですね。
難しいですね。
ここまで。
マイナス20度の氷電下から設置55度まで水深100mの耐水性能を備えるとは言われて、
そうですねという感じはありつつも、
スペックが丸々使う人はどこまでいるのかというのとか、
結局水深100m潜っちゃった後濡れてるから、
充電しにくいとかありそうな気もするんで、
まあ難しいですねという印象です。
スピーカー 2
そうですね。
記事詳細のところでは、
ついてるマイクの感受性が上がってますよっていうところと、
何かあった時のサイレンとかアラートを出せるんですけど、
そのデシベル値が上がってるんで、
もっと人に伝えられるようになりますよっていうこと。
あとはちょっと記事にもなかったですけど、
確か強い衝撃を検出できるようになった。
例えば自転車で壁にぶつかったりとか車にぶつかっちゃったりした時、
車の中で衝突しちゃった時とかの強い衝撃でもSOSを出せるようになった。
今まで心停止とかそういう心拍の情報を拾って救急車呼んでたっていうあの仕組みが、
スピーカー 1
事故時にも呼べるようになりましたよっていうアップデートが入ってたと思いますね。
そこら辺いいですよね。
そこら辺は他のスマートウォッチにはなかなか搭載してくれてない部分なんで、
それだけのために買う価値があるという気もするレベルで良いと思いますね。
スピーカー 2
ただし日本ではいかに悪ってやつですけど。
スピーカー 1
まあそうですね。ちょっと法制弁なんでしゃーないですけどというところですね。
エアポーツプロに関しては言ってたノイキャンが付いてる外部音取り込みのモードは結構いいのかなと思っていて、
使ってみたらわからないというのが実情なんですけれども、
12:03
スピーカー 1
外部音取り込みの他のイヤホンにも付いてて使ったりするんですけど、
結局何て言うんですかね。人と話す時には結構選択性がなくてちょっと聞き取りづらいなと思ったりみたいなことがやっぱあるんですよね。
スピーカー 2
長期の体験と一緒なんですよね。
スピーカー 1
多分そうだと思いますね。
全部素通りするようにした結果、周り周囲の音を満遍なく取り込んでしまってなかなか難しいっていう。
その耳の周音能力、正面からの周音能力が高いという性能を活かしきれてないみたいなところがあったと思うんで、
そこら辺を補填してくれて正面にいる人と話しやすいみたいな状況になってくれるとすごく便利だなと思うので、そこ期待ですねと。
まあいう感じですね。
スピーカー 2
めっちゃわかりますね。コンビニとかで定員の人と話す時に入店音が鳴るともう喋れなくなるってやつ。
スピーカー 1
結局取るしかねえやってなっちゃうとかがあるんで、そこを期待ですというところですね。
あとは249ドルであるんで、ドル単位でいうとあれなんですけど。
スピーカー 2
日本円にすると。
スピーカー 1
日本円にすると39800円なんで結構高いなと思ってしまうところがあるんですねという印象です。
スピーカー 2
ガジェットの方はそんなところで。
iOSのアップデートの方は、もう公式のページを採用させてもらいますけど、
大きくは、ロック機構のアップデートはあんまり皆さん興味ないと思うのでサクッと飛ばして。
集中モードっていうのが追加されてます。
ロック画面でいろいろ使えるものを増やしますよっていうのと、ホーム画面のレイアウトの提案。
あとは設定とか通知の許可、拒否立訴とかそういった感じで、
スマートフォンで自分がやりたいことをもっと洗練できるフィルターとか、そういう機能を追加してますよっていう感じですね。
それを集中モードと呼ぶのかどうかはあれなんですけど。
iCloudの共有写真ライブラリ、これはまだ搭載されてないやつなんですけど。
iCloudの間の連携で家族と共有したりとか、共有するときに提案できたりとか、そういったことですね。
例えば家族が写ってる写真だったらどうですかって提案したりとか、そういう内容です。
メッセージのところで言うと、これは一般的にできて当たり前な感じのものばっかりですけど、
メッセージの編集、取り消し、未開封等々。
あとは大きなところで言うと、共同作業への招待とかですかね。
15:03
スピーカー 2
今までメールベースで招待したりとかあったと思うんですけど、それをメッセージでできるようになる。
ちょっと地味な嬉しいところかなと思います。
メールとかだと、送信のスケジューリングとか、メールの検索機能のアップデートがちょっと大きいところかなと思います。
スマートフォンのメールとかで、なかなかこのタイミングで送りたいとかだと、
ちょっと設定が遠かったりとかやりづらかったところがあったんで、
多分これがもうちょっと使いやすくなるんだろうなと思ってます。
あとはリマインダーとかも結構便利かなと思っていて、
今までだと多分星つけたりとか、そんなので残しとくくらいしかできなかったと思うんですけど、
日時を選んで、いついつにもう一度チェックしろとか、そういったことができるようになるんで、
メールの読み忘れとかその辺は防止しやすくなったかなという感じですね。
サファリのアップデートはもうChromeの追従にほぼほぼ近い感じです。
なのでもうざっくり割愛します。
次のパスキーというところが結構大きなアップデートで、
指キーとかその外部キー認証で使われているFIDO認証が内部的に搭載されますと、
具体的には顔認証や指紋認証をフィードキーとして認証できるので、
よくそのウェブサイトとかで、ニオソ認証を登録してくださいという画面が出てくると思うんですが、
一般にスマートフォンだとSNSの電話番号かメールアドレスに設定させて、
そこで通知させるという方法だったんですけど、一般にそれだとニオソ認証としてちょっと嫌々嫌々というところがあって、
もっと物理的なものだったり指紋だったり顔だったり、
その人間物理的な要素を取り込んだ認証情報でニオソ認証すべきだよねって話があって、
指キーとかそういったものが登場していたりするんですけど、それがOSレベルで搭載されますということで、
世の中のユーザー的には自然とセキュアな運用ができるようになっていくアップデートかなと思っていて、
この辺はさすがセキュリティに強いiOSかなという感じですかね。
あとテキスト認識表示で画面の中にある文字をテキストとして読み取れる機能とかが追加されています。
Siriはこの辺はGoogleフォームとかと同じような内容なんで省いて、
音声入力のところだとちょっと面白いのが駆動点の自動入力が入っています。
なので今までダラダラダラと文字が入っているところに駆動点が入ってくるので、
実際これでどれくらいの文章がいい感じに書けるのかはちょっと試してみたい感じですね。
18:05
スピーカー 2
マップとかはGoogleマップと似たようなアップデートなので割愛。
Apple PayとウォレットについてもGoogleウォレットの話とほぼ似たような話なので割愛。
ホームについては、私はiOSユーザーじゃないので新しいホームアプリと言われてもあまりピントが来てないんですけど、
一番面白いところはスマートホームの対応性ですね。
照明とか家の中にあるスピーカー、ガジェット系と繋がる。
それにまた対応されるということでスマートホームの専用通信プロトコルに対応して
スマートホーム連携ができるようになるってことなので、
この辺はアンドロイドよりさらに早い展開なんじゃないかなと思います。
ヘルスケアはまあいいか。
ファミリー共有以降は大した話はなかったかなと思うので、
一旦そんなもんで以上です。
スピーカー 1
はい。
まあ陽気書いてありますねという感じですけども。
そうですね、結構やっぱり文字面だけで見るとアンドロイドとの補完的な要素が多いのかなという気分ではいましたね。
その中でもやっぱり、さっき言ってた集中モードとかはどうなんかな。
アンドロイドの時も言いましたけど、そこまで使う人がどこまでおんのかなと正直思ってしまっていて。
なんでしょうね、本当にメインストリームにリーチできるようなアップデートなのかなとちょっと疑問が湧きますねというところがあります。
でもそうですね、メッセージとかメール関係で取り消しとか地味にそこら辺は多いと思うので、純粋に良いのかなというところと、
あとはそうですね、さっき言ってたパスワードとかセキュリティ関係ですね。
やっぱりここら辺OSレベルで実装しないとなかなか難しいというか、
ノラのアプリ入れたところでできることが限られてるし、そもそもノラのアプリ大丈夫なの?みたいなところから始めたりしないといけなくて、
なかなか敷居が高かったところをOSでデフォルトで入れてくれるっていうのはすごく良いと思うので、
ここら辺やっぱ強みだなと思う次第でありますね。
あとそうですね、下の方で、
21:09
スピーカー 1
Apple Payとウォレット関係ですね。
宿泊するホテル、複数のホテルのキーを一つで管理できるとか、
多分内部的に複数キー持っててる状態にするという感じだと思うんですけど、
とかキーの共有、あなたに信頼する人とウォレットアプリ内で安全にキーを共有できますとか、
ここら辺も結構使ってみると便利なのかなという気がしていて、
やっぱり物理キーだとどうしようもない、可視化にできてたものがアプリに入れてしまったからこそできなくなってたみたいなことがあると思うので、
そこら辺はアプリで補填してくれてる。
携帯端末なのでセキュアでしょうという。
信頼で関係のもとをやってくれてるっていうのはすごくいいのかなと思う次第なんですね。
いうところぐらいですかね。
スピーカー 2
いいと思います。
ホテルのキーとかもなかなか日本だとインフラが先に進んでないところもあったりするんで。
スピーカー 1
実際どこまで使えるのかなっていうのはありますけど、
でもどうなんだろう、スイカとかのフェリカ系であれば実際フェリカも対応してるんで、
そういうカードキー系であれば結構対応できるそうな気もしますね。
スピーカー 2
あんまりホテルでスイカとか飾らせて入ったことないので、ちょっと分かんないな。
スピーカー 1
スイカはあんまないかな。
でも最近カードキーは結構増えてきてる気がするので、ビジネスホテルとかだと。
カザスタイプのね。
あれが中身フェリカですという話でしたら、いけんのかなという気がしますね。
スピーカー 2
もうちょっとインフラが進むといいですね。
日本だと法整備が先にいるかもしれんけど。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
アプリペイントは以上です。
スピーカー 1
じゃあ次、私の方から。
タイティメディアさんの記事で、
服に敷いた洗脳しゅっぽっぽ対体重を移動する小型ロボット健康状態をモニタリングという。
タイトルがアレな記事なんですけども。
米メディーランド大学と米UCサンディエゴの研究チームが開発したキャリー1個かな。
ロケラブルオンクロスウェアラブリーウィズファーストリアイアブルアンドプリサイスロコモーション。
衣服に洗脳しその上を移動するロボットシステムだ。
全身を移動できる設計で適切な場所まで移動し、健康モニターしたりモーションを監視したりに活用できるということですね。
24:03
スピーカー 1
フィットネストラッカーやスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスは、
着用者の健康モニタリングできるが着用している場所は一箇所のため理想的な計測は難しい。
例えば上半身の前面や背面から呼吸を計測する方法が最適である。
研究では服の上を歩き回り健康モニタリングする小型ロボットシステムキャリコを提案する。
キャリコは服の上に敷いた線路を最大227mmsの速度で小型ロボットが移動する。
ジョギングやスクワットなどのやや激しい動きをしてもロボットは振り落とされない。
着用者の動作で変形した衣服に対しても強固な移動を実現し、上着とズボンの継ぎ目のオーダーもできる。
衣服に直接ロボットを接触させているのではなく、整備したレールに接触させているからこのような利点が得られる。
これにより前腕から背面、太ももから胸部といった体の異なる部位を素材の変形や布の継ぎ目に関係なく長距離移動ができる。
ロボット本体は着用者への衝撃を最小限に抑えながら確実に移動するために線路を車輪2つで挟む仕組みで、
人体や衣服に直接触れない設計になっている。車輪は直径18mm。
2つのモーターを使用することで独立駆動を実現し、垂直でも逆さまになっても強固に移動できるようにしている。
という感じで書かれてますね。
で、何のこっちゃって、記事を見てみて、見に行ってもらって画像を見るのが一番早いんですけども、
なんていうんですかね、プラレールというわけでもなくて、でかいチャックみたいなのが服についてますと。
それが腕の袖の部分から体の正面から側面から服、ズボンの側面からずっと繋がっていて、
そのチャックの部分がH甲みたいな感じになっていて、そこを掴むようにロボットが移動するという感じですね。
で、そのレールの上を走るので振り回されても落とさない行動になっていて、
かつ、その上でセンシングすることで動きとか動作とか、心拍、呼吸か、測れるようになっているんですかね。
という感じですね。
結構こだわって作ってるなと思っているのが面白いと思ったのが、線路の上に磁石がついていてて、
自分の自己位置ついてある程度正確に実現できるという感じですね。
服なんでちょっとずれたりもするんですけども、胸の上とか腕の先とかだいたいわかるようになっているんで、
27:03
スピーカー 1
例えば腕を振り回す運動をするときに腕の先までちゃんと移動するとかできるというのとか、
三股路、三叉路みたいな状態の回転させて行き先を指定するようにする。
ガジェットがついてて、右腕行ったり、へその方行ったり、左腕行ったりというのができるようになっているというのとか、
最後は腕の先から壁についている線路に移動したりするみたいなのも、
磁石でカチッとくっつけて移動することでロボットが服から取り外すこともできるみたいな機能がついていて、
結構こだわっているなというところが面白いところでの紹介です。
スピーカー 2
めっちゃいいんですけど、何の文句もないくらいいいんですけど、
別に健康モニタリングしてくれなくていいんで、もうちょっと雲の見た目して太陽光パネルつけて肩の上で休んでほしいですね。
スピーカー 1
まあそれはありますけどね。
スピーカー 2
ペットロボットとして最高じゃない?この体験。
スピーカー 1
わかる。
なんで健康デバイスにしちゃったんだろう。
どちらかというとこのシステムの方が先にやったんじゃないという気はしている。
一番上の写真、ペットロボット感出してるじゃん。
そうですよね。
スピーカー 2
なんかモフモフで目が二つついてて、教育会にも出てきそうな。
そうあるべきだったでしょ。
それで何かお金もらえないというか、いろんなところから予算もらえるようにとりあえず健康というのを目打っただけに見えるな。
スピーカー 1
かもしれませんけど、十分ありえますけど。
まあ面白いですね。
スピーカー 2
最高でしょ、こんなの肩に目打ってたら。
なんだっけ。
どうするでしょ。
タマゴッチか、タマゴッチみたいなシステムと掛け合わせたら結構面白そうだけどな。
スピーカー 1
いいですね。
タマゴッチっていうかあれですか、あんまり動かんと腕の先まで来て動けよみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう、一緒に運動しようよって言ってくれた。
スピーカー 1
言ってくれて。いいかもしれないですね。
スピーカー 2
そう、お菓子くれよって言うのが例えば30分に1回とかだったらポモ道路になるし。
いいですね。
スピーカー 1
なんかそういう方向に行ってほしかったな、なんか身体のデータとかぶっちゃけいらない。
いや、ウェアラブルという意味でやっぱり取りやすかったんじゃないでしょうかね。
30:03
スピーカー 2
なんでこんな面白いのをこんなもったいない方向に行ってしまったのかと強く思いますけど、内容としては大変素晴らしいと思うし。
なんなら先日もありましたメーカーフェアとかでこういう服を着てる人がいっぱいいても面白いだろうなと思うな。
スピーカー 1
絶対注目を集めますよね、これっていう感じで。とても良いですね。
スピーカー 2
個々人のカスタマイズ性が高かったりとか、それこそ裁縫界隈の人とかが顔をかぶせやすいインターフェースになってるとか、
そういったことがあったらみんな好き勝手にいろんな思い思いのカスタマイズしたペットみたいになって、
一昔前のコミックボンボンとかあんなへんのちょっとしたアニメができそうな感じの見た目になるよね。
そこまで言ってくれると嬉しいですけど、ビットビットじゃねえななんていうんだ。
スピーカー 1
あれな感じで非常に良いと思いますという感じですね。
スピーカー 2
もう私からはそれだけです。ペットに早く欲しいって感じ。
スピーカー 1
一応ウェアラブルとして突っ込んでおきますと、確かに分かる話で、
腕の先について足の運動なかなか検出しづらいよねっていうのは実際そうで、
リングフィットとかは腕と足につけてて全身運動を検出できるようにしているみたいなのとか、
体脂肪系とかもちゃんとしたやつは手でハンドに握るようにしているとか、
結構やっぱり上半身とか半身どっちかだけだと難しいというのは、
身の回り見てもそうだろうなというところがあって、
それで2つ3つつけるんじゃなくて1つ移動できるようにするというのは結構面白い。
スピーカー 2
移動させる必要があるのかな。今の文脈だとしたらもういろんなところにつけられるような、
そういう形にするだけでいいと思うけどな。
スピーカー 1
まあありますけどね。全身トラッキングするのが早いと言えば早いですけど。
まあセンサーいっぱいつけるのも大変だよねというのはわかる話なので、
1つの解決策としてはあるかもしれないなと。
腹筋するときは。
スピーカー 2
ネイルが邪魔でトレーニングしづらいのはあると思うけど。
スピーカー 1
まあぶっちゃけそれは多いけど。
まあという感じで、いろいろ夢が広がる感じなんでいいと思いますという紹介でした。
スピーカー 2
そうだそうだ。さっきチャックみたいな構造って言ってたけど、まさしく服のデザインとして組み込めないかなというのは思ったな。
今回のコンセプト、生地上だとそのチャックのやつをもう服の上にペタッと貼ってるみたいな感じなんですけど、
どうしてもダサいんですよねそれが。
33:01
スピーカー 2
なのでもうちょっと服のデザインと一体感を持たせるようなものを服メーカーともう少しタイアップできると面白いかなと思う。
スピーカー 1
そうですね。それこそチャックみたいにこう合わせ込む感じで作れれば出っ張ってなくてそんなに違和感ないとかもできるかもしれないですし。
スピーカー 2
そこら辺あるといいかもしれないですね。
最近もう布が一枚になってなくて、継ぎ合わせみたいになって隙間が空いてるデザインとかも割と多いじゃないですか。
なのでこのレールが間にあって隙間が空いてるデザインの服とかも全然作れると思うから、なんかそういうのとうまく連携してくれるといいなと思うけど。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
では次、私の方行きます。
Wi-Fi7の無線通信速度は5Gbps超え、Intelとブロードコムが相互運用性を確認ということで物一層の記事です。
Intelとブロードコムは2020年9月8日、クロスベンダーによる業界初のWi-Fi7デモンストレーションを実施し、5Gbpsを超える無線通信速度を実現したと発表した。
このデモはノートPCのプラットフォームに広く採用されているIntelとWi-Fiルーター、アクセスポイント向けで講師社のブロードコムの間で、次世代無線LAN企画であるWi-Fi7の相互運用を確認することを目的としたものだ。
デモ機能のノートPCにはDelray TechnologyのLatitude 5430を用いており、Wi-Fi7のNIC、ネットワークインターフェースカードとしてIntelが開発中のGale Peak 2を組み込んでいる。
アクセスポイントはブロードコムのWi-Fi7チップを搭載するTrybandルーター。
Wi-Fi7は現行のWi-Fi6や、2020年9月2日に総務省が日本国内での利用を認可した6GHzに対応するWi-Fi6eと比べて、チャンネル幅が320MHzとより広く、
新たな編長方式である4KQAMを利用でき、複数のリンクを確立するマルチリンク機能によって高い信頼性の通信が行われるなどの利点がある。
Wi-Fi7の性能はWi-Fi6、6eと比べてネットワーク容量で5倍になり、レイテンションがワーストケースで100倍。
ARVRアプリケーションで15倍の改善が見込まれ、室内でのカバレッジが63倍に広がる。
今回実施した専門は、チャンネル幅320MHzを4KQAMに基づくネットワーク容量の拡大を確認するものだ。
通信無線速度は5GHz帯で、チャンネル幅80MHzを用いるWi-Fi6が1Gbps以下。
6GHz帯で、チャンネル幅160MHzのWi-Fi6が2Gbps以下のものに対し、
6GHz帯で、チャンネル幅320MHzかつ4KQAMを用いるWi-Fi7は5Gbps以上を達成した。
両者は今後もWi-Fi7の総合運用を確認するためのデモを実施していく方針。
36:00
スピーカー 2
今回は連携性能に関わるマルチリソースユニットパンクチュアリングやマルチリンク機能についてのデモを予定している。
ということで、Wi-Fi6の普及もまだまだの中でWi-Fi7の話が出てきてますよという紹介です。
いろいろと進歩の方向性はすごいんですけど、データ通信速度を上げるという方向で、
ローカル5Gとかは周波数帯をそもそも上げていこうという方針になっていて、
ミリ波28GHz帯とかそういった方向に進んでいるんですけれども、
Wi-Fi7では周波数帯はほどほどにしつつ、チャンネル幅を増やしていこうということで320MHz。
あとはQAMの数値がアホほど上がってますね。
4Kっていうところを目指して実現しようとしていると。
この4K QAMっていうのがどれくらいのジャンプアップがあるかというと、
5Gのミリ波とかで使われているQAMで言うと64QAMとか、よくて128QAMとかそんなレベルなので、
それから比べると2の何乗倍かパッと計算できないですけど、2の6乗倍くらいの性能があるということで、
この変調方式を処理できるというだけですごいなという感じですね。
ただそれだけ変調方式が複雑なのとバンド幅が広いということで、
アンテナの設計とかチップの設計っていうのが非常に難しくなる可能性は十分あるので、
Wi-Fi7はちょっとこれまでよりは価格帯が高いままなかなか下がらないねってなる可能性があるくらいの
カタログスペックをしているなというのが所感ですね。
はい、以上です。
スピーカー 1
まあ価格が高い話に関してはコモデュティ化すれば市場に出回っていればその差があるからいいかなという感じではありますので、
6が市場投入されてきている段階、そろそろされるという段階でWi-Fi6ここまで来ましたよっていうデモとしては正しいのかなというところですね。
あとはそうですね、あんまり周波数を高めないのはやっぱりWi-Fiという特性上、
適当にアクセスポイントをパーンと置いて、手広い範囲に対して電波を提供するというWi-Fiの現状にあっててよいのかなという気はしますねと思ってますね。
あと4KQAMとか320MHzとかは実環境によると思うんで、トップケースでここまで速くなりますというのと、実動どこまで出ますというのは違うと思うんですけど、
39:05
スピーカー 1
そこも含めてQAMとかでしたら帯域幅は占有しないんでね。そこも含めていいのかなという気はしますね。
Wi-Fiの場合はちょっと多接続性とトレードオフになってくるような気もしますね、この辺の4KQAMとか320MHzとか。
ですね。他に何もいなかった310MHz使えるってのはそれはそうだと思いますけど、というところがあるんでね。
あまり込み合うようであればさっき言ってたように、ローカル5Gみたいにビームフォーミングとかの方が有意性は出ると思いますけど、
まあまあそれも大変ですしねという。
仕様のWi-Fi7ですねという雰囲気があるんで、まあいいんじゃないですか。
スピーカー 2
あとちょっと値段が高いものは飲まれるかなと言ってたのが、このチャンネル幅と4KQAMってなってくると、
おそらく既存の延長線の設計では満たせなくなってくると思うので、その高発系のWi-Fiチップメーカーがちょっと苦戦するかもなとは思ってますね。
スピーカー 1
まあそうですね、ここら辺。
スピーカー 2
中に割としっかり掛け込んでいるBroadcomとかQualcommとか、そういったところがしばらくは占有しそうな仕様だなと思ってしまいますね。
スピーカー 1
まあそれはありそうな気がしますね。
はい、以上です。
次、コロナの方かな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
コロナ接触アプリCOCOA停止へ全数把握簡素化でという日記事文の記事です。
コノタロウデジタル層は13日の記者会見で、政府の新型コロナウイルスの接触学にアプリCOCOAのサービスを近く停止すると発表した。
感染者の詳細な情報を集める全数把握を26日から全国一律で簡素な方法に変えるのに伴う措置だと説明した。
河野氏は、活用する前提が変わるので機能停止になる。サーバーの維持を含めて全体を止めると述べた。
アプリ利用者にアンケートなどを取った上でアンインストールを要請し、サービス停止する。
ということで、もうちょっとやりますか。
累計更新金額13億円、ダウンロード件数4000万件程度ですね。
このラジオでも取り上げてましたけど、COCOAが停止しますよという話で。
42:01
スピーカー 1
COCOAに関する被災者が全員登録するデータベースがあって、そこの運用が変わるので、そもそもそれと連携しているCOCOAも停止せざるを得ないというか。
という話らしいのでの停止ということらしいですね。
この記事では失敗でしたという感じで書かれてますけども、結構個人的には良かったかなというところでの紹介です。
スピーカー 2
一番良かったと思うポイントを先教えてほしい。
スピーカー 1
そうですね。やっぱりかかった人と名刺記がない人が実は長い間一緒にいて、その人が濃厚接触者になりましたという通知が出ることでやっぱり行動を改変できるというのに一助になってたかなと思うので。
その感染拡大防止という観点で一定の効果はあったのかなというところの評価です。
スピーカー 2
私このニュースはめちゃくちゃすごいニュースだと思ってて、何がすごいって辞めれたのがすごい。
そこに尽きるかなと思ってて。
当たり前ですけど、日本でよくある話は関係者が多くレイヤーが複雑で大規模なものほどやめられない問題があります。
日本特有のやめるものを正しくやめると選択できない問題ですね。
何かが破綻するまでズルズル引き伸ばすっていうのが、追いえげいとしてあるわけじゃないですか。
全然嬉しくない追いえげいですけど。
っていう中で、こうスパッとやめられたっていうのは本当にすごいなと思ってて。
一つは、まだ利用する人がいるんだから、まだコロナが収まってないんだから、もっと続けるべきだっていう意見を突っ跳ねられているところが一つと。
もう一つが、もっと他にこういう使い方ができるんじゃないか、基礎部分は残して資産を利用しようよって言い出す人がいないこと。
この二つが本当に素晴らしい。
一つ目の方が素晴らしい点としては、財源が税金じゃないですか。
税金でやって国民に還元するという以上、還元されてる人がいるんだったら還元し続けるべきなんじゃないっていうのが一般論だと思うんですよね。
で、還元する維持費は一旦置いておいて還元し続けるべきってなりがちなのが今までだったと思うんだよね。
45:00
スピーカー 2
そこを還元する維持費と、より次にやるべきことっていうところにコストを変えるべきだっていう判断ができたのがなかなかすごい。
何ができたのか全く想像がつかないから、ぜひそこら辺の記事とか本を出してほしいって思うくらいにすごい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
公社の再利用についてなんだけど、ここまで叩いてメンテナンスしていろんなものをGitHub上で一周見ながら国民の力も借りながら直してきたんであれば、一定の資産ではあるわけじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ある意味日本の中でもかなり高級な資産ですよね。
それを止めて、小さいところで再利用はあるかもしれないけど、基本的にはもう再利用の話もなく基本的に機能停止するって言って破棄ですよね、これは。
で、判断できるのもすごくて、ソフトウェアの資産って物理的な10年とか20年持つ資産と同じで、長期的に使えるものって判断されがちだったんだよね、今まで。
大企業とかでもよくあると思うんだけど、1回作ったソフトは動いてるんだから10年でも20年でも持つでしょみたいな。
そういうものじゃないんですよね、ソフトってそもそも。
ソフトっていうのは毎日毎日常に面倒見てペットのようにめでてあげないとすぐ壊れるものだから、1回作ったら終わりってものじゃないんだよっていう前提があるんですけど、なかなか理解されてこなかったと思ってて。
そこの理解があるからこそ再利用とかそういう目的外利用みたいなことをせずにスパッとやめるってことができてると思ってるから、そこを説得しきれた人がいるはずで、そこの人が誰かわかんないけど、デジタル庁の中に入った元CTOの方々なのかもしれないけど、大変素晴らしいなと思うね。
スピーカー 1
確かに。
確かにそうですね。
その停止するっていう方向性になったきっかけとしてはハーシスの運用方向、運用方針変更だとは思うんですけど、だからといっても理論上分離して個別に運用しようと思えばできなくはないような仕様なので、そうするってならなかったのは確かに言われてみると良い判断だなという。
スピーカー 2
これって密と疎が見つかるから何でも使えると思うんですよね。例えば交通整備用のインフラアプリとして回すもできるし、混雑とパニック防止だったり、あとはそれこそ大災害時にどれくらいの避難所にどれくらいの人が集まってるかのチェック用だったりとか、何かいくらでも思いつくじゃないですか、再利用先が。
48:11
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
そういうことをしないって言えるのはすごい。
スピーカー 1
そこに関してはちょっと調べてないですけど、使用上目的外になるんでダメなんじゃないかなって気もせんでもないですけどね。
スピーカー 2
まあ元々別のAPIか。
スピーカー 1
そうですね。GoogleとAppleから指定されているのが、そもそもこのシステムって国家の中で人案件しか採用されないという縛りがあるぐらいには気をつけて運用してるものなので、あんまりそういうのには使えないのかなという気もせんでもないですけど、ちょっとまあわかんないですけどね。
スピーカー 2
まあでもAPI一つだけの問題だったらそれ以外の開発の方が大きいんだから、そのAPIの代わりになるものを開発しろよって言い出しそうだけどな。
スピーカー 1
実際それはそうで、どこだったかな忘れましたけど、東大だったか京大だったか忘れましたけど、類似のもの、Bluetoothで個別アプリを入れてそこを勘で通信することで濃厚接触部隊が4個別に出すっていうシステムを何か運用してるところがあったと思うので、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあそういうのはしようともできると思うんですよ。
なんで話を戻すと、そうはならずでココアをちゃんと提出できるのは偉いという話。
スピーカー 2
偉い。
スピーカー 1
ですね。
あとはそうですね、効果がどの程度あったのかという話に関しては、ちょっとちゃんと調べきれてないですけどこれも。
要請者中の15%くらいだったかな、登録されていましたという話で、ほどほどかなと。
本当はもっと登録してほしかった気もしますけど、個別に登録するという連携を手動で何かやらないといけないというところがやっぱネックだったような気もしているので、
なんか個別のワンタイムパスワードみたいなのが振られてきて、それを登録するみたいな。
仕様で高熱出してるときにそんなのできるかっていう気もせんこともなかったので。
そこら辺、今後同様の事態が発生したときには、例えばマイナンバーで保健所で登録されていて、
病院で登録して、そのハーシス同様のところに登録した時点で、コロナウイルス、ココア類似のものがもう連携していて、勝手に通知が出るみたいなね。
マイナンバーカードのアプリは結構バンバンアップデートもあって使われているので、
早速含めてそういう運用ができるとかなりまた良いのかなという気がしてて、今後の機会ですねと思っている姿勢でありますね。
51:00
スピーカー 2
そうですね。ちょっとずつ学びはあるかなと思ってて。
マイナンバーアプリの方だと1つポイントとかで釣るみたいな、昔からのやり方の普及のさせ方もありましたけど、
技術的な発信にちょっと寄っちゃってたところはあると思うんで、ココアとかって、こういう機能です、こういうことができるようになりますっていう発信が目立ったので、
多分伝わって欲しい人には伝わらないんだろうなっていう学びもあったと思うから。
スピーカー 1
そうですね。そこら辺も含めて、難しいですね。
個別アプリ化した方が運用はいいけど、マイナンバーポイントで釣ったマイナンバーのアプリを突っ込んだ方がそういうところの運用はできそうな気も。
スピーカー 2
どうだろうな。あまり変わらんのかな。難しいですね。
そうだな。ユーザー的には別にこれは知りたくないというか、社会的に価値があることっていうのが自分の価値になかなか還元されにくい、もしくは分かりにくいっていうのはよくある話だと思うんで、
そこの翻訳がないまま入れてよって言ってもしょうがないよねっていう学びになってくれたら俺はそれでいいかな。
スピーカー 1
なるほどね。そこを含めて。
そうですね。それはそうですね。うなずくしかないけど、実行動しろと言われたら難しいな。
スピーカー 2
難しい。エンジニアにはめっちゃ難しいやつですね。
スピーカー 1
ちょっと難しいなという感じですけど。そこら辺含めて今後に期待ということで。以上です。
スピーカー 2
よかったです。
じゃあ私の方最後ですね。
ギタイというメーカーさんの記事です。
ギタイ宇宙ロボットの作業性能を大幅に拡張するシャクトリムシ型ロボットアームを開発。設計検証TRL3を完了ということで、
宇宙用汎用作業ロボットを開発するギタイジャパン株式会社は可動詰めを持つグラップルエンドエフェクターをアームの両端に搭載したシャクトリムシ型ロボットアームギタイインチワーム1を開発しました。
もうこの時点で日本語としなに言ってる状態だと思うんで。かなりざっくり言うと、シャクトリムシのように多関節を持っているロボットアームみたいなのを、ロボットアームも専門的すぎるか。
スピーカー 1
まあロボットアーム。
スピーカー 2
ロボットアームでいいか。ロボットアームを想像してもらって、その両端が特定のユニットにくっつけられるような先端を持っていますと。
54:05
スピーカー 2
身近なものだとマジックテープみたいなのが両端についていると思ってもらってもいいです。
そういうロボットがどういう風に何ができるかというと、シャクトリムシのその間にある部分を折り曲げたり伸ばしたりすることで、どんどん新しいマジックテープのつなぎ先にくっつけながら点々と移動できると。
なので打ち上げた衛星の周りをそのペタペタ、ひっついたり離れたりひっついたり離れたりしながら一周していろいろメンテナンスとして回ることもできるし、
その基板ロボットから分離して移動用のロボットにくっついて移動して、移動先で普通にロボットアームとして稼働する。
その場合はマジックテープの先にピッケルみたいなものを持ったりとかスコップみたいなものをくっつけたりして作業して終わったらまたそれもビリッと剥がして帰ってくるみたいな。
そんな感じでいろんなインターフェースに汎用的につながるその両端を持ったシャクトリムシ型のロボットを作りましたというところです。
動画を見てもらうのが一番わかりやすいんでぜひ見てほしいんですけど、結構動きが可愛くて、かつ割と汎用性が高そうだなと思わせる動きのデモになっているので、ぜひ注目したい感じですね。
私個人としては衛星側とか相手先にそういうものをつけてもらわないといけないという制約はありつつも、宇宙空間とかで安定した移動、安定した行動というのを確立するためにはある程度必要な部分だろうなとは思っているのでいいんじゃないかなというところですね。
宇宙だとそのドッキングとか位置合わせというのが非常に難しい技術となっているので、そのつながる先というのを明示化して、そのつながる先に合わせてカメラでアームが自動調節して綺麗に引っ付いてくれるというところも結構魅力的かなと思ってますね。はい、以上です。
スピーカー 1
はい。めちゃくちゃ面白いですね、という感じで。
何て言うのがいいんですかね、これ。難しいですね。
スピーカー 2
そうです。口で説明しづらいので。
スピーカー 1
ぜひとも動画見てほしいんですけど、普通ロボットアームっていうと地面から生えてて、その範囲内でくるくる回って腕が上がったり下りたりみたいな感じなんですけど、そうではないんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
両端が腕になっていて、なんていうんですかね、しっぽと腕で移動するお猿さんみたいな感じで、木を伝ってどこまでも移動できるみたいな動きができるというロボットアームですと。上下の違いがないみたいな感じですね。
57:08
スピーカー 1
じゃあそれで何すんねんっていう話ですけど、いろいろできて、例えばローバー、車の上に片っぽで着地して、もう片っぽでシャベルみたいなアームをつかんでそれで土をすくい取るとか、その土をすくい取った土が入っているキャリアもつかんでローバーで引っ張ることができるとか。
それが終わったら今度ローバーから離れて母艦の方に自分が移動して、そこで回収することができるとか。すごいアームでもあるし、土台というか足でもあると。
連結ユニットでもある。
連結ユニットでもあるということで、結構今までにない自由度があるロボットアームということですごいなという感じですね。
宇宙空間限られた資源というか限られたハードウェア構成の中でいろんなことをしないといけないので、なかなかロボットアームを一つ増やすのも大変だったんですけども、これがあれば、例えばこのロボットアームだと届かない車輪の下のところに対してアクセスすることができるとかいろいろできるんで、
非常にちゃんと動けば将来性があるなというか、いざあれこれできないとなったときに他の行動ができるというのが宇宙空間ではすごいアドになるなというところで、非常にいいなと思います。
スピーカー 2
本当にこれは素晴らしい。地上だと役に立たなさそうなんですよね。あんまり活躍のシーンが想像できない。
Cといえばデカい高層ビルとかいうのを張っていったりとか、複雑な構造物の複雑な部分をメンテナンスしなきゃいけないからつけるとか、それくらいはあるかもしれないですけど、あんまり多分活躍の場がないんで、
これって宇宙空間でいかにするかという前提でゼロベースで考えつつ、今ある技術の発想をうまく取り込まないと出てこなかったアイディアかなと思ってて、その起点を宇宙前提で考えられている素晴らしいアイディアだなと思いますね。
まあ確かに地上だとどうしても足部と腕部は別っていうのが前提だったりするんでね。走波走行性とか。重力がね。まあそれもありますね。重心のバランスの崩れが致命的になっちゃうから。
スピーカー 1
地上でやるんだったらやっぱり最低限足が2本と腕が2本が欲しいなってなるとやっぱり足と腕は別機構の方がいいかなってなっちゃうなというのはありますけど、結局これも実際そうで、
1:00:10
スピーカー 1
片方足で片方腕としてしか機能しないんで、自分で走行するときにはこの取り付けユニットがある路面上か、もしくは別にローバとかにくっついて運んでもらう必要があるというのが実際そうなんですよね。
ただそうなったときに宇宙では1キログラムのものを打ち上げるのが大変なんで非常に有用であるというのは確かにそれはそうですねというところなのですごい便利なのと。
あとあれですね、日本だとちょっと厳しいかもしれないですけど、例えばアームが不具合だったときに自分で宇宙船の中に入って、作業員が宇宙服で船外活動しなくても修理できるとかいうのも非常にアドだと思っていて。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
一度こぼれるとすごい大変なんですよね。というところが改善できそうな気もするのですごく良い感じですね。
スピーカー 2
あとは衛星の周辺に小さいものを飛ばしてこいつに回収させるとかできるとちょっとドッキングコストが安くなるかもな、後から飛ばすユニット。
スピーカー 1
衛星の周辺?
スピーカー 2
衛星に部材を新しく足していきたいとか補充したいとかいうときに衛星に何か物を渡そうと思ったときのコストが安くなるかも。
スピーカー 1
確かにそれはできるかもしれないですね。
要は建設ロボットとして高級なものを置かなくてもこいつが上に行ったり下に行ったり、上上下ないですけど、すればそれだけで事足りるということですね。
スピーカー 2
最後の微調整機構とかをくっつけるもののエンジンとか制御系に乗せなくてもこいつのアームの微調整とカメラの調整で調整できる範囲でやれば良かったりするんで、低コスト化できるとか。
スピーカー 1
確かに確かに。時間はかかるけども追加のコストが非常に低い段階でいろいろできるっていう意味ではすごく良い感じがしますね。
スピーカー 2
夢が広がりますね。
スピーカー 1
確かにですね。あと人間と共同活動するときにも非常に良いかもしれないですね。
スピーカー 2
そうか、物渡すの微調整が難しすぎるのか。
スピーカー 1
微調整が難しすぎるとはあると思いますけど、例えば旋回活動をするときでも修理工具とか一式を担いでもっていって、まずそばに貼り付けるところから始めるんですよね。
1:03:08
スピーカー 1
はいはいはい。
で、そこに固定した上で頑張って取り外して、はい外れました。それをまた固定してで、ほっとくとどっか飛んでいくんで。
っていうのが結構大変だったりするんですけど、こいつに補助してもらうことができれば、しかも普通のロボットアームでは届かないところの修理とかもこいつが来てくれればできるんで、非常に便利な気がして良いですね。
スピーカー 2
確かに。
そうか、でこいつになんか適当に紐でもくっつけて自分がついて行けば、自分で頑張ってそこまで移動しなくてもある程度近いところまで運んでくれるじゃん。
スピーカー 1
まあそれもありますね、はい。
スピーカー 2
ああ、楽だね。
スピーカー 1
楽だね、うん。
スピーカー 2
いやまあそんなことは危なすぎてやっちゃダメですって言われると思うけど。
スピーカー 1
でもこれ結構面白いのが自重以上の稼働ができるっていうところですよね。
まあアームの保持力にもよるんですけど、普通例えば10キロのものを動かそうと思ったら自分が10キロだと引き寄せようと思ったら自分も引き寄せられちゃうんですよね。
はいはいはい。
で、そういうことをしようと思ったら本当は重いから固定する必要があるんですけど、こいつは移動した先で自分で掴んで土台と接続することができるんで、自分の自重より重いもの、まあモーターとかの保持力にもよると思うんですけど、もう動かすことができそう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういう意味ではすごくローコストのアームだけどいろんなことができそうというところで。
まあ本当非常にいいですね。
スピーカー 2
夢が広がりんぐですね。
スピーカー 1
いくらでも話せそうな感じですごく良いですね。
スピーカー 2
これは展示があったらちょっと見に行きたいな。
スピーカー 1
どっかでやるのかな。
スピーカー 2
JAXAとか展示してくれないかなこれ。
スピーカー 1
どうなんすかね。どっかでやってみると嬉しいですね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ということで以上です。
スピーカー 1
はーい。
では私の方、最後。
泳げないミドリムシ開発で生産コスト減に期待。
理研ゆうぐれながゲノム編集で実現というタイトルの記事です。
単細胞生物である微細層類のミドリムシ。
多くの栄養素を含んでいることから健康食品へ応用されたり、
はたまたバイオ燃料の原料として活用されたりと、
私たちの生活に浸透し始めている生物だ。
その特徴の一つがミドリムシの体の端からスルージと伸びた一本の糸、
弁毛と呼ばれる器官だ。
ミドリムシはこの弁毛を左右に振ることで水中を移動する。
9月9日、理化学研究所とミドリムシを原料に健康食品やバイオ燃料などを製造するバイオベンチャーのゆうぐれなは、
1:06:00
スピーカー 1
ゲノム編集技術によって弁毛を失われたミドリムシ、つまり泳げないミドリムシを開発したことを発表した。
この成果はミドリムシの生産効率向上に貢献できると期待しているということらしいです。
これも写真を見てもらった方がわかりやすいんですけれども、
普通のミドリムシって防水系の20ミクロンぐらいの体の先に弁毛、糸みたいなのがついていて、
それをピロピロピロッと動かすことで水中を泳ぐことができます。
そうやって泳ぐことで栄養素を確保したりして、
あと光の高原の方に泳いでいって効率を高校生したりとかいろいろできるんですけれども、
それをなくしてしまうゲノム変種をやったっていうミドリムシを作りましたということらしいです。
それで何がいいのかという話なんですけれども、
ミドリムシを原材料として見たときに育てていた水から分離する必要がありますということが言われています。
なんですけど、今までのミドリムシだと放っておくと結構動き回るんで、
回収するのに分離する、延伸分離器を使って分離してましたと。
その延伸分離器の電気代とか設備代とか結構生産コスト全体の2、3割を占めてて、
回収コスト高かったねという話がありたらしいです。
なので動けなくすることで、放っておいたらそこに沈むようになりましたと。
それでそこだけ救えばいいよねということで、その延伸分離器代のコストを削減できる。
あとは煮るなり焼くなりしてくださいという感じらしいですね。
そうなっていると、どうともミドリムシが固まっちゃって死んじゃうんじゃないのっていうところがあるんですけど、
あまりそこの生産性、増殖性は同等程度でいうことを確認しているらしいので、
意外とそうでもない、大丈夫らしいですね。
へー。
なのでこっちの方が、ミドリムシいろいろ大体油とかでやったり、
タンポク質、タンポク質じゃないのなんだっけな。
クッキーに練り込まれたとかいろいろやってましたけど、そういうのが安くなって手に入りやすくなるかもしれないというところでの紹介です。
スピーカー 2
いいと思うんですけど、あれですね。
物が微生物だから普通に飼われてますけど、倫理的にはなかなかなことはやってますね。
スピーカー 1
いや、まじでそれだよなと思って。
1:09:02
スピーカー 2
腕と足も動いて、豚を育成するみたいな、豚が暴れるのがめんどくさいから腕と足も動くかっていう。
スピーカー 1
そうそう、ガチでそういうことやってるんで、倫理って顔しながらの紹介でしたけど。
ミドリムシなら許されます。
スピーカー 2
きっと許される。
ということを差し置いて言うと、めちゃくちゃいいなと思いますと。
個人的には密度が上がることで、今まで非効率だった部分がもうちょっと上がったりするところあるだろうなと思ってて、
そのミドリムシの抽出だけじゃなくて、ミドリムシがある程度沈殿するしてミドリムシの層が出来上がると思うんですよね。
層が出来ると当然、今まで分布されてたせいで、例えば人工校からの工房生産性とか、その辺の効率が悪かった部分が改善されたりとか、
今までミドリムシを使った他の研究の効率を改善させる余地もあるだろうなと思ってて、
その生産コストだけじゃなくて、いろんな別研究のコストも下げるような話になってて、とてもいいんじゃないかなと思って聞いてました。
スピーカー 1
確かにそうですね。何かしらこれによって自然に層が出来ることによって、何かしらありそうな気もしますね。
ちょっとあんまり思いつかなかったですけど。
スピーカー 2
例えば、水槽のミドリムシシートとか出来るかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
今までだと水中酸素の生成に泡を吹き出したりとかしか出来なかった、泡のポンプとかいろいろコスト高かった。
ミドリムシを入れると全体的に泳いじゃってミドリになるもんだから、そのアクアリウムとしての見栄えが悪いので使えなかった。
けど沈殿したこのミドリムシをアクアリウムのライトによって交互させるとか、そういったことが出来れば水中の酸素を維持しながら運用出来るとか、
思いつきですけど、何かそういういろんなところに使えるようにならないかなって。
確かに自己浄息してくれる餌とかの用途としてはありかもしれないですね。
安く手に入るようになったらね、ミドリムシ減ってきたら足して沈殿させればいい。
確かに。意外とそれありそうですね。
スピーカー 1
あとはあれですね、本当に生産性変わらんの?っていうのはちょっと気になってますけどね。
普通に下がりそうだよね。
1:12:01
スピーカー 1
動けるようになっている野生種が動く必要があったわけで、
やっぱりそれが餌を取りに行きたいとか、重なっていると何かしら不屈合があるとか、そういうことがあるんじゃないのかなという気はするんですよね。
スピーカー 2
そうですね。植物系だからおそらく循環してたりとか、他のミドリムシ間の連携はおそらくあって、
私足りたから次行っていいよみたいな。
そういう連動がなくなる、できなくなると、自己成長を抑えようという方向に行って生産性下がりそうだよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
限られた光源をみんなで分け合おうしかできなくなるから。
スピーカー 1
でもそこもやっぱり家畜化というか、もし例えば、やっぱり動けないと害的に食われてしまうから動けるようにしているとか、
動けないと光が足りなくなったり餌が足りなくなったりするから動けるようにしているとか、
そういう話であれば、確かに十分な光源で害的のいない水槽で生産するから問題ないよねという話はあるかもしれないので、そこ次第か。
そうですね、確かに。
そういう感じで。
今後ミドリムシが安くなる感じなんで、またミドリムシ食品とか出たら食べてみたいなと思う次第であります。
スピーカー 2
はい、いいと思います。
じゃあ今日はそのとこですかね。
スピーカー 1
はい。本日の内容は小納得にまとめていますのでご確認ください。
リカログではご意見ご感想やこんなことをお話しをしたい方もお待ちしています。
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Twitterもやっていますのでフォロワーやダイレクトメッセージもお待ちしています。
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はいではお疲れ様でした。
スピーカー 2
はいお疲れ様でした。
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