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2023-07-10 06:15

成功するサービスや事業があれば、人知れず消えていくサービスや事業もある

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当たり前ですが見えないところでは色々終わっていくし消えていくよねという話です。
自分は失敗しないぞとか、そんなものを作らないぞとか。強く誓っても、悲しいですがそんなものを繰り返すとか、またはうまくいかないのは当たり前かなと思います。僕もですが、誰でもです。

そういう時に腐らず、経験を糧にしてですね、
次に歩んでいく。それでいいじゃないですかと。

そういう形でうまくいかなったことを挑戦として称賛しつつ、次行きましょう!って感じでビジネスも小商いもやっていくといいんじゃないかと。強く思ってますよ!
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、サービスの終了ということですね。
ウェブサービス、アプリ、いわゆる企業の事業というイメージで問題ないんですが、
そういったいわゆるサービス事業はどんどんなくなっています。
ただ、なくなっているんですが、影響力がないというと怒られますが、
信仰のものとか、個人に近いものとか、もしくはうまくいかなかったものはバンバン閉じられるので、
それについてですね、お知らせというのをするものもあれば、しないものもあるのかなと思っています。
そういう意味で、うまくいっている、継続している、成功しているものは認識していますが、
なくなったものって結構気づかないですよね。
というところで、今回ですね、そういうなくなっていくサービスについてちょっと考えてみたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの小橋です。
今回ですね、なくなっていくサービスということで、
そうですね、すごい明確なテーマではないんですが、
最近ですね、とあるサービスが終了したということを知りました。
このサービスは一応無料登録で使えるけれど、
制限はされるので、有料版というものがあったはずです。
ちょっとローボで申し訳ないです。
一応簡易登録していたはずなので、
多分登録しっぱなしで終わったと思うんですが、
気づいたらですね、あるリリースをたまたま見て、
あれ、このサービス終わったんだなと気づきました。
ただですね、おそらく私のところに連絡が来なかったか、来てもスルーしていたかなという感じがします。
要するにサービスを無料だろうが簡易登録していたんだけど、
そのお知らせを受けていなかったということでいくと、
割と致命的ではあるんですが、
そういうふうにお知らせをする余力もなかったのかもしれないなというふうに思ったりしました。
だからそれがどうとかいうつもりはないんですが、
連絡があったほうがいいんじゃないかなというところはあります。
これは一つのネタというか話題ではあるんですが、
多くのサービスですね、うまくいかなかったものというのは、
人知れずといいますか、すごく簡単に消えていきます。
僕自身もサービスを作ったという経験はあるんですが、
うまくいかないと申し訳ありませんということで、
クローズしますという形で、
謝罪というのは変なんですが、
状況を伝えて解散といいますか、終了になりますという形を伝えていくことになります。
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これを望んでいる企業家、ビジネスを作る人はいないと思うんですが、
でもそういうことになることって非常に多いのかなと思います。
数をたくさんやっていればやっているほど経験が数ですね、絶対数が多いので、
悲しいといえば悲しいですが、実際にあるかなと思います。
失敗したとかうまくいかなかったことというのは、
もうちょっと話を広げると表に出てこないんですよね。
なので昔、企業に失敗したよという話をしたら、
すごい食いついてくる方がいらっしゃって、
もうだいぶ前のことなんですが、
そういう失敗談って好きな人いるよな、みたいなことをふと思い出しました。
それについて特にこれっていうことはないんですけど、
失敗談を失敗の話を聞くじゃないですか。
聞いたところで、それを回避できるって結構難しいなという話があって、
なんでかというと、成功の方も結構一緒なんですが、
こうするとうまくいくよって言われて、
言われたからそれをなぞることができるかというと、
当たり前ですが、例えば剣道とかにしてみますか。
剣道の師匠がいてすごい強いと、
その人に対してこういうふうにやればいいよというふうに見るじゃないですか。
アマチュアみたいな素人の人がね、初学者の人がね、見るじゃないですか。
でもそれを見て、こうすればいいんだなってイメージしても、
肉体なり身体なり反射神経、全てにおいてですよ、精神も。
経験が足りないので、そのように動くことができないわけですよ。
なんで学ぶこととかね、師匠がね、学ぶことが無駄とかね、
そういうことではないですよ。そういうことはもちろんないんですが、
そんな簡単に見つからないよということですね。
だからそれは成功談も失敗談も同じかなと思ったりします。
ちょっと話が脱線しましたが、話を戻すと、
そのようなサービスがリリースされて、人知れず消えていくということを
どこかの頭の片隅に入れておくとですね、
成功していたり、自分が使っているサービスがあるということも
わりと奇跡とは言いませんが、なかなか確率としてね、
低いものなんじゃないかなという、要するにその人知れずですね、
水面下ですね、見えているサービスの他のサービスは
どんどん消えていっているかもしれません。
今回はですね、そんな話をしてみました。
サービスを作る方とかいらっしゃるかもしれませんが、
終わるときは連絡してくれるといいんじゃないかなというふうに思います。
ポジティブに捉えて、うまくサービスがいかなかったら、
一回うまくいかなかったら諦めるというのももちろんあるんですが、
次やればいいと思うので、配線処理ではないんですが、
しっかり配線処理をしてですね、次に備えてまた新しいサービスを
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作っていけばいいかなと思いました。
今回は以上となります。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
今日も1日お疲れ様でした。
というわけで、ここで失礼いたします。
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