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2024-05-30 09:14

ロゴ販売事業で失敗してた話をしようか

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお星です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は失敗談というわけですが、少しですね、失敗談の話をしていきたいと思います。
失敗談といってもですね、自分では大したことないとは思っていますが、もしかしたら面白いかもしれません。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお星です。失敗談ということでですね、特定のテーマがいいかなと思いますが、だいぶ前だと思います。
アイデア出しを始めて、お客さんがそんなに集まらなかったとかね、そんなようなことを言っていたと思いますが、それだけではもちろんありません。
こういう失敗談というのはなかなか共有されないんですよね。何でかというとですね、非常に大事なことだと思うんですが、わざわざ恥ずかしいというかですね、能力が低いというわけではないと思いますが、
それを晒してですね、耐えるというか、MKRというのはわかりませんが、そういうような感覚がないとできないわけですよね。叩かれるわけじゃないけど、何だろうな、大したことないなと思われるんじゃないかって話ですよね。
そんなことはもちろんないと思いますが、その失敗をそもそも強要できるとか、失敗から学べますよねという考え方の人が果たしてどれくらいいるかがわからないわけですよね。意外に少ないのかなということで躊躇すると。
躊躇するから失敗だというのは共有されない。もしくはですね、失敗というのはですね、本人、例えば僕が失敗したら、それは僕しか学んでないわけなんで、いくらここに注意しろよと言っても、こういうことだったんだってですね、笑い話のようですが失敗をした後に気づくと、心当たりがある方があるかもしれません。
僕はですね、この話してないと思ってますが、してたらごめんなさい。友人と会社を立ち上げた時にやってたのが、ロゴを売るということをやってたんですよ。これですね、事業っぽくしようということで、まず自分がデザイナーでできるわけじゃないので、ロゴの勉強をしてた時期だったかもしれません。
デザイナーとか、知り合いの人とか、もしくはネットで募集したのかな。何かの人にですね、やりますよって言ってくれたんですが、成果型なんですよね。ご存知かもしれませんが、今でもですね、ロゴをデザインに依頼するのではなく、既にあるロゴを作っておいて、それを買うみたいなのがあるんですよね。
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ストック、フォトみたいな感じの写真素材を買う感じでロゴを買うと。今もあると思います。ただ、現時点でですね、ロゴにはそんなにお金を出したくないみたいな人がいるとした時に、これはもう価値観なんで、AIがですね、結構作ってしまって、あとはもう商標チェックとか、画像があまりにも似せているとかね。
じゃなかったら、もう行ってしまえるんじゃないかなっていう、そういう簡単なロゴですよね。簡素なものっていうね。そこそこ図形を簡単に模擬的に組み合わせたものって、創作性というのはなかなかないので、その辺りですよね。
逆に言うと、デザイナーの人が作るならば、創作したっていうメモを残しておかないと、なかなか厳しいだろうな、みたいなことを思います。
そういう意味でですね、デザイナーの仕事がなくなるとは思いませんが、ロゴをですね、そういうのを作って売れないかっていうことをやってたんですよね。
で、成果型っていうのはあったんで、正直なところですね、そのデザイン、ロゴを作っていただくのは結構難しかったんですよね。
当たり前なんですが、お金もらえないわけですよね、作らないと。
で、作ったところで売れるかわからないので、ちょっとリスクが多すぎたのかなっていうことを、デザイナーの人が今聞いてたら怒るかもしれませんが、
その中、コキ使うとかってことは全然意図がなくてですね、一緒にやれたらなっていうことでした。
でですね、そのロゴですね、事業が全部で何件売れたかっていうとですね、実は何ヶ月あったか、何年もやったかは覚えていませんが、
実はですね、本当は0件かなと思ったら1件だけ売れたんですよ。
1件だけ売れたんで、その方から入金いただいて、それをデザイナーの人に分配して、割合すら忘れましたが、1万円くらいだったような気がします、ロゴ自体は。
そういうのがあったんですよね。これはECキーブという、今もありますね、オープンソースのECサイトのオープンソースのものがあって、
それを使ったんで、システム費用とかはいらないんですけど、サーバーに乗っけてるんで、
セキュリティとかメンテナンスとか、在庫管理とかね、そういうのはいろいろやらなきゃいけないんだろうなって。
だからなかなかメンテナンスも大変で、かっこいいサイトでは全然なかったですね。
ここから何も、このまま失敗というのは事業所で全然成り立たないですし、難しかったなということでいくと、
同業みたいなところももちろんあって、そういうのを参考にしていけるかなと思ったんですけど、
当然だからですね、このサイトを認知してもらえるためには広告もかけなきゃいけないですし、
かけたとしてもですね、その回収できるモデルとかっていうのをほとんど計算しなかったんじゃないかなって。
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とりあえずやったっていうのは大きいですよね。
要はロゴのデザイナーの人に車払うものと、お客さんからもらうものを分配していってもいいですけど、
僕ですね、自身の運営費とかが残るのかなとか、なんかですね、そんな感じで結構考えずにやってたんですよね。
今聞いてる方がですね、僕のことをどこまで知ってるかによるんですが、結構考えてそうとかね。
思われるかもしれませんが、そんな考えずにやることももちろんありましたし、今はそんなことやらないですよ。
やらないですけど、あえてやるならそういうふうに認知してやるんで、若気のいたりみたいな感じの話でした。
だから逆に言うとですね、20代くらいの人とかかなと思うんですが、
やってみると面白いなと思ったら、肌から見たらですね、何そんなのやってるの?みたいなこと思われるかもしれないんですが、
法律に反するとか反射ができることじゃなかったら、やっといて失敗経験でいいんで、
上手くいかなかったなっていうことをですね、後から全然学ぶ材料になりますから、
やった方がいいんじゃないかなというちょっと老婆心っぽいですね、話になります。
こういう失敗ですね、後から振り返ったら言えるけど、当時はそのロゴを売ろうとする時に失敗しようなんて思ってないですからね。
売るぞ!って思って、あれなんか上手くいかないなって。全然売れないぞ!みたいな感じでやってるわけですよ。
そういうもんですよね。
だから人って失敗するためにやってるなんていう変わり者は本当にいるかもしれませんが、そんな人はいなくて、
成功というのはですね、ものすごい儲けようというわけじゃなかったんですけど、
これをやれば例えば100個ぐらい作ったら何か見えるかもしれないということで、ロゴの数はすごいいっぱい作ったりして、
ただクオリティが自分のレベルと低かったりすると、全体の人は下がったりするし、なかなか難しいかなという話でした。
人の失敗談でもいいですが、こういったものが実は、失敗談って別に人に大した価値がないように聞こえるかもしれませんが、
実はですね、僕の失敗は僕しかしてないかなと。
同じような授業的なもののアイデアを試して失敗したっていう話をいっぱい聞けたりするんですけど、
なかなか集まってこないかもしれないので、
そうやって授業というかアイデアを試すのはいいんだけど、考えなければ失敗するなって思う方はそれでOKです。
ただ、自分がそういう、何かやってなかったり、想像できない、それはうまくいかないよなとか、
自分がやってないから全然わからないという場合は、ぜひ失敗とか考えずにやってみて、
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うまくいかなかったら、また振り返って学習していくのがいいんじゃないかなと感じました。
今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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