1. シゴクリラジオ!
  2. 自分の価値は相手が決めるかも..
2025-01-31 31:52

自分の価値は相手が決めるかもなので、果敢に試していくのがいいかも

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00:08
シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマはですね、自分の価値を確認したい。
どうすればいいかというよりも、そういうのってありませんか?みたいな。
ちょっとした話、その辺の気づきと言いますかね。
話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はですね、テーマとして自分の価値を確認したい。根付けですね。
前ですね、お金にならないなら、マネタイズできないなら、価値じゃない。
マネタイズが全てみたいな。おかしいよね。お金じゃないと言っているんですけど。
それとは真逆のようですが、別にどっちかで生きていきなさいみたいな話じゃないですよね。
要は、例えば最低限の食い口を得つつ、自分の自己実現をしたいなんてのはよくあるし、
むしろそういうことができないからどうしてくれるんだ?じゃないけど。
僕にそれを言われても困るんですけど、どうしていきましょうねって話になっていくし、
仕事づくりって言っているのは、クリエイティブって言っているのはそういうものも含むし、
別に自己実現を支援しますっていうことだけじゃないんですけど、何かやっていきたいですよねっていうのが
仕事クリエイターであり、クリエイティブな価値だというところはですね、話をしていって、
僕も再確認しました。自分の価値を根付けというか、先回の話とは矛盾するんですが、
お金ってのは分かりやすいわけですね。という意味では使いやすい。
ただそれが分かりやすいがゆえにそれが全てだと、うーんという感じになりませんか?
っていうところなんですよね。実際にその論理によって思考がお金のみになっていくと、
お金に使えるみたいな、目がお金になるみたいになっていくわけですけど、
それはですね、その免疫と言いますか、思考免疫を持ちながら、そうじゃないよねっていうのを保ち得るかという、
これはですね、よく考えると結構考えてやっていかないと、速攻飲まれてしまうというかね、感じもします。
お金で変わる人っていらっしゃるわけですけど、それはお金の免疫であり、思考の免疫がちょっと少なかったのかな、みたいなのもありますが、
人間ってのはですね、成長できるし、変われるし、学べるし、いろいろできると思っているので、
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考え方が絶対ダメっていうね、今いる考え方がなかったりとか、今できなかったらダメってことは全く思ってないですと。
でですね、リスナーのあなたもぜひ考えていただきたいところで、自分の価値をですね、何だろうって思う方いらっしゃるんじゃないかなって思って話します。
例えば会社員の人で自分の市場価値、これこそまさに人材会社の陰謀とは言いませんが、造語というか、市場価値ってすごい言葉じゃないですか。
結構嫌いな言葉ですが、そういう嫌いな言葉がありつつも、言われるので使っているというだけなんですけど、市場価値。
要はですね、年収500万円くらいの人とか、年収で語る意味は全然ないんですが、分かりやすくね。
今ある年収が500万から600万になりましたみたいな、転職サイトのね、なんかそういうのでありませんか、広告とかで。
どうです?って思っちゃうんで、僕はその人材業界とか求人ってなかなか仕事には絶対できないなと思うんですけど、
それがね、その表層的な利口だとしてもね、どうなんだろうねって思っちゃうんで。
500万円の人が600万円になったら、価値が上がったっていうわけですけど、っていうわけじゃないですか。
それ本当ですか?というツッコミをまず入れるわけですね。
ここに多分、今回の話のコッシュが隠れてます。
どういうことかというと、500万から600万に上がったってことは、500万から2割ですね。
2割上がったパチパチパチみたいな世界だと思うんですけど。
じゃあ上がったところで同じことをやるのかってことじゃないですか、まずその人が。
例えばITエンジニアの人が転職して500万から600万に上がったみたいになった人じゃないですか。
例えばですよ。フリーランスとかじゃなくて正社員ってことですね。
企業のそれっていわゆる給与体系っていうか、年収テーブルと言いますか、評価テーブルってやつか。
によってただ決まってくるだけだなって僕は思ってるんですよ。
要はこの基準の人はこういうぐらい出すから、実際の能力値は関係ないと。最初の話ですよ。
で、やってみて後で評価がされるのでそれでなる。
つまり逆に言えば500万から400万に下がる可能性もあるわけですね。
それで成功した500万600万の人をこういう人もいますっていうふうに、さぞかしたくさんそういう人がやってますよねっていう見せ方は非常に僕は嫌いですと。
嫌いな話してもしょうがないですけど、あんまり好きじゃないですよね。
その企業が払える予算とか人事効果とかその評価システムとかがあるだけで、その人が能力値が上がったわけじゃないんです。
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ここがすごい重要で当たり前じゃないですか。
転職において、転職数を1年2年やってすごい長い時間で勉強して、何か資格というか何か勉強して学んで何か変わってって変化があってみたいな話ではなくて、この話は今言ってるのは転職数をして今のやってる仕事を似たようなものをやるんだけど、職場が変わった、企業が変わった、就職先が変わった、転職先が変わったことで給与が上がるっていうケースを言ってます。
ありますかね。
ITエンジニアの人がすごい、この企業に入ったらこういうやり方になるけどできそうですかぐらいのね、そういうズレの調整とかはもちろん面談とか面接かでやっていったり、イメージをつくために何かいろいろやるかもしれません。
そこは置いておきましょう。
つまり自分がやっていることが変わらないけどお金が上がる。
これって四国理、この四国理ラジオフリークの人たら瞬間的に気づくと思うんですけど、僕がよく言っているはずの、自分が労説人には感謝されるっていうのがあると。
労説がちょっと伝わりづらいんで楽しようってことじゃないんですけど、要はあまりそれを苦労とか大変だなとか頑張らないといけないなとか、そういう意図的にすごい大変だとか頑張らなきゃいけないなという感覚がない。
要は呼吸をしたり、そこまであまり思わずにできる。
もしくは気にならない。
だから苦にならないが一番いい、今のところ一番いいんじゃないかっていう言葉ですね。
好きで大好きでっていうよりも苦にならないぐらいがいいというか。
わかりますかね。
で、その自分が苦にならないものをやると、その周りとか他の人がなんか喜んでくれる。
なんで自分はそんなに疲れてとか大変とか思わないのに喜んでもらえるなんでだろうなっていう。
そういう話ですね。
でいうのをよく四国理的にも言ってます。
っていうのが価値なんだと。
要は価値というかそれが仕事になるし、そこにお金をつけていくことがいいんじゃないかなっていう話なんですよね。
それは継続もできるし、苦にならないし、他の人も役立つし、そこの中でお金を払ってくれるとか人もいるかもしれないという可能性も込めて話してるんですけど、
そういうことなんですね。
要は自分がやっていることは変わらないんだけど、他者とか違う人に持っていった時に評価が変わる。
それがわかりやすかったり先の年収が上がったみたいな話になるわけです。
これはさらにビジネスとかいろんなことを勉強されたりとか、自分で自ら商売やった人だったらなんかそういう経験があるのかもしれないなと思ってます。
つまり自分の今のやり方ではなんかうまくいかなかったけど、違うところ持っていったら売れたっていうのが分かりやすいですよね。
例えばちょっと有名なと思いますが徳島県の葉っぱビジネスと呼ばれているものがありますと、いわゆるシニアというか住んでる方がかなり高齢なんだけど、
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産業どうしようか、事業どうしようかってところで、確か村か町か分かりましたが、忘れましたけど、葉っぱビジネスを検索してもらうと出てきますけど、
葉っぱを売ると。で、葉っぱを売るってなんだっていうと、実は料亭向けの葉っぱですよね。
料亭って高いわけですけど、だからそういうものがあって、本当にもみじだとかいろんな葉っぱがあってもちろん食べれないとは思いますが、
それを見て刺身を置いたりとか料理を彩る要素というときに同じサイズのものとか同じ色合いとか同じサイズとかをそこら辺の葉っぱを取ってくるっていうのはなかなかいかないので、
その専門の業者さんとして提供すると。だから料亭が買うわけですね。つまりB2Bのビジネスなわけですね、葉っぱビジネス。
我々が直接買えることはほとんどないし、その葉っぱを買うなら食材を多分僕なら買うような気がするんで、彩らなきゃいけないっていう状況。
要はそれは料亭に来るお客さんが一般的に高いんだけど、それはサービス料や料理を仕上げてくれて、目で楽しむってことを価値があると思って払っているわけですよね。
少なくとも葉っぱに他に払ってる人はいないけど、その含めて全部買っているっていう感じはします。
これが何を言ってるかって言ったら、じゃあその葉っぱを大衆食堂と言ったらちょっと失礼ですが、チェーン店のね、そんな高くないというか庶民価格のところで葉っぱがあっても、
何これ葉っぱいらないの?食べれないの?いらないよってことで、むしろ強引にするから価値がないわけですよね。
ゼロ円というかむしろゴミと言ったら怒られますから価値がないと。もしくは邪魔というかされると。
でも料亭に持っていくと素晴らしいですね。欲しいですって言われる。
こういう事実もしくはこういうことを聞いた話ではなく、自ら体験しているかどうかがその仕事づくりにおいて非常に大事なんじゃないかなと思っています。
一時体験。つまりあなたがその葉っぱを扱う人であれば、これは持っていくところをちゃんと考えないとダメだなと。
仮にそのチェーン店に葉っぱを置いて彩ることでお客さんに彩りの価値があるんですっていうことを訴えたところで、
その購入者であるチェーンの店長だろうか、コンボなんかわかりませんけど、
そうは言ってもわかるんだけど、うちのお客さんはそうはならないんだよねって言って断られるか、
そういうのをやりたくてもまず商品というかメニューがないからそれを作らなきゃいけないし、
仮にそれ作ったらそれはいくらになるの?高いよねみたいな。それは無理だよねっていうような役員というか、
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そういうふうに先方に断られるんじゃないかな。役員じゃなくてもいいですけど、断られるんじゃないかなと思います。
つまりどういうことかというと、現時点でその時点で価値を全く見出されないようなところに持っていって、
いわゆるお客さん見込みじゃない方って言ったら、特に失礼というか別に意図はないです。
その人を責めるわけじゃなくて、合わなかったんだなってなりませんか?
どうですか?あなたの考え方、理想のあなたの考え方はぜひ今考えてくださいと。
って僕は思うんですね。つまりそういう見込みじゃない人を、それは必要だから、
もみじというか葉っぱを使って料理を盛り上げて彩るんだよ、価値なんだよってことは主張されたいのはわかるんですけど、
それってもはや政治というか啓発活動と啓蒙活動、行政とか、たまに言うけど、
その顧客の改革みたいな感じになるんですけど、改革ですね。教育が結構大変だと思います。
で、もちろん料亭にいる職人さんとか料亭やってる経営者とかが最初から葉っぱに価値があるなんて、
おぎわいで生まれた時期に思ってなくて、そもそもそこのビジネスとか、
いわゆるここでが市場という言葉では僕は適切だと思うんですけど、そういう市場があって払ってそれでやってるところで、
むしろその料亭に逆で、葉っぱも何も彩りも何もない、季節感もない、雰囲気もないようなところで食事するんであれば、
こんなとこ別に来なくていいよねってなりますから、ってことなんだと思います。価値としてね。
で、もう1個です。サッカーをもう1つ挙げます。サッカーというのは本当にプロサッカーの話です。
これですね、僕はYouTubeとかでちょっと見てるって話なんですけど、
シンプルに言えば、日本のプロリーグ、社会人リーグではお金ってほとんど出ないんですよ。J3ぐらいしか出ない。J3ですよね、たぶんね。
で、プロイコールお金をもらって生活できるみたいな定義で全然いいんですけど、それに慣れない、慣れるとかは置いておきましょう。
あと、細かいんですけど、社会人リーグ、もしくは社会人実業団みたいなやつありますよね。
企業に属して働きながら、部活動じゃないんだけど社会人のチームとしてやるっていうね、ありますよね。
これなんか日本の独特っぽい感じはするんですけど、これはちょっとイレギュラーな感じはしますが、少なくとも働きながらサッカー以外で働きながらサッカーを続けるってことが否定しないです。
それは全然否定しなくて、別にいろんなやり方があるプロ1本みたいなのも全然いいですし分かりやすいですね。
じゃなくてもいいと。アマチュアエンジョイでサッカーをするもいいと。
ちなみに僕はサッカーやってないんで、そういうスポーツっていうふうに捉えてもらえれば、サッカーとかあまり詳しくない方はスポーツって捉えてもらえればいいかなと思います。
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マラソンでもいいですし、なんでもいいです。
そういう時に、自分の実力って試したくないですかってことで、あるYouTuberの方は自分の実力で日本のリーグにいるとお金がもらえないわけです。
その方はプロでやりたい。お金を得てそれで生活する。それはもちろんいきなりできないんだけど、でもチャレンジしないとダメですよねってことでチャレンジされている方がいるんですよね。素晴らしいと思います。
その方が結局行かれるのは海外なんですよね。ヨーロッパとかいろんなところに行っていくと。
これは僕が見ている感じでは、ヨーロッパじゃなくてもいろんなところにサッカーって結構ありますから、野球よりあるんじゃないかなと思います。
ただ野球の方が規模が大きいですよね。
ただチャンスが結局なければサッカーで、野球の話じゃなくてサッカーの話ですけど、戻すと日本にいてはすごい層が厚いからみんながみんな食べられるっていうような状況じゃないんですよね。
つまりスポーツがいろいろありすぎてお金が集中してない。
だったらお金がサッカーで流れるところに行った方がチャンスがあるという話なんですよね。
これはさっきの葉っぱビジネスと全く一緒ですし、労せず提供するというような話とこれも一緒になってくることです。
つまりその人の当然サッカーレベルを上げるとか、サッカーの力をつけて所属先のチームに対して貢献するとか、
そういうもちろん取り組みとか努力というか活動はそれはもちろんするししてるんだけど、
じゃあいきなりサッカーの力が2倍の方になって4倍になっていきなりになりますっていう世界戦じゃないわけじゃないですか。
身体能力もあるだろうし、自分でやりたいやり方とかもあるし、相性もありますよねチームと。
いろいろある中で、ただお金って関してを今回するとお金が出るのは海外の方が出やすい。
ただそのお金って言ってるのは、それで生活できるレベルをいきなり言ってるわけじゃなくて、まずお金をつけて、要は本当に値付けですよね。
だから私語、国的に言うと自分がまず出してみたものがいくらで売れるかいくらで評価されるのかを確認するような作業ではあります。
しかもその人はいきなりそれをやろうとしたわけでもなく、もうすでに何度もやっていてすでに確認できている。
例えば僕であればアイデアだし、いくらでありますってことを言ってるんですけど、
それも知らない人から見たらそんな値段つけるんだって思われるかもしれませんし、知ってる方からしたら安いよねみたいになるかもしれない。
そこはもう相手の財布次第だし、相手の状況次第だと思ってます。
これはもうしょうがない。
一方でそれを自分は今までやってきて積み重ねてるんで、批判する人はいないというか知らないですけど、
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やっているので別にわかるんですよね。
やってきてこういう部分はこれぐらいになるとかがわかる。
それはまさに実際に体験して動いて行動してやれることをやったからこそ言えるし、だからできるわけですね。
だから稼いでないからダメだとか、根付けができなかったらダメだとか全く思わなくて、
それはやっぱり実際にやってみて、そこで修正してどうしていったらいいか。
これが正確な意味で言うと商品化、サービス化なんですね。
つまり何かしら価値が明確になり、どういうお客さんでどういう人に何を提供するか。
サッカーとかで言えばどういうところが強みで得意で、こういうところだったらこういうことができるってことをアピールしないといけないし、
当然アピールして、サッカーは11人なんで、入って誰かを変えた時にすぐ機能するわけは当然なく、
ただコミュニケーションを取る、どういうふうにやっているかを話し合う、もしくは指示する、どういうことをやっているかを見る。
だからその状況判断ですよね。問われるわけなんで、だからプレーがうまいっていうのも全部そういうのに集約されていくような気がします。
それが商品というかね、サッカーとかそういうのに人をコマみたいに感じるかもしれませんが、
正確には人を1人ずつ見て適切なもの適正を見ていくってことになる、監督とかそういうオーナーですか、になっていくんじゃないかなと思っています。
それがハーパービジネスとかサッカーとかいう話になります。
ここでも言いたいのが、さっきのサッカーの話に戻すと、その人の実力が劇的に上がって海外で活躍するとかではなく、
その人の実力はそんなに変わらない、価値としては変わらないけど、それを高く買う人がいるっていうことの話として言っています。
つまりここまでの話で言いたいこととは、自分の価値、今でやっている価値っていうのは多分あるんですよね。
生社員とかの人だと転職みたいなので市場価値って言われているんですが、それは多分いろんなものの価値がある中の1つでしかないわけですね。
だからそれを当然だから絶対視して物差しとして持っておいても別にいいですし、僕は全然何とも思わないんですけど、でもそれだけじゃないよねっていう話なんですよね。
どういうことかというと、これはもっと言えば、要は自分の年収なんていうものは、その人の価値というよりもその企業が払えるその人材への費用だ、コストだってことですよね。
費用とかコストって言っておけないですけど、払えるものですよねっていうことなんですよね。
分かります?
で、事業とかビジネスとかを考えるってことで言うと、そのお客さんに対して払えない金額を請求するのはさすがに酷というか倫理としてはあまりよろしくないじゃないですか。
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だから安くする。
そうすると、いわゆる社会問題、社会課題に対するNPOとかそういうところでは受益者からお金を取れない。
要はメリットを得る、救いたいとか対象として何か役立ちたいっていう人がお金持ってないわけですよね。
だからそうじゃない人から寄付を集めるとかね、持ってる人から集めるっていうようになるわけです。
これは把握しておきたいところで、ビジネスにおいては大体受益者っていうのがその人からもらうっていうのが分かりやすいですよね。
ただ教育的なのは親子じゃないですけど、塾とかは子供がお金を持ってないじゃないですか。
だから親からお金をもらうけど、受益要はサービスを受けるのは子供ですよね、みたいなのってありますよね。
だからそういう意味での構造とか仕組みっていうのはどんどん考えていかなきゃいけないし、
それをある程度抽象的にまとめて見えるようにならないと、ビジネスが上手くなるっていうと曖昧ですけど、
詳しくなる、もしくは自分で何をやりたいときに参考にするものがある、ない、どういうふうにやりたいかってことがやっぱり言えないような気がします。
それは知識だけっていうよりも学ぶというか話になるかなと思います。
自分の価値っていうのを確認したい人は結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんです。
ただ思うんだけど、さっきのサッカーなら海外までわざわざ行って確認する、お金を得るっていう感覚を得るプロになるみたいなところをやる方は、
たくさんいるサッカー選手とかいる中で、そこまではいいやっていう人もやっぱり多いんじゃないかなと思うんですよ。
僕もそう思っています。つまり副業って言っているじゃないですか、副業ブームみたいになりましたか?
分かりませんけど、副業って言っても結局やってる人はデータから1割いないかどうか。
さらにそこで自分のビジネスとして考えて実行してこうなるよねっていうことをやる人はそのうちの1割ですよね、多分。
つまり100人で1人ぐらいの割合でしかいないし、何でかというとそれが難しいというよりもいろいろやらなきゃいけなくて面倒くさいんですよね。
分かります。多分普通の副業もそれやるなら本業を集中してやって、企業側からお金をもらえるような仕組みの方が絶対いいわけです。
でも今ってもうひしひしと感じる方いらっしゃると思うんですけど、企業がお金を出して休業を出すなんていうのもそういう企業はありますが、ごく一部であって、
何を言ってるんだろうな、何だろうね、うちの会社はそんなことないよねって、むしろやってることは増えたり減ったりよくわかんないけど、何だろうねみたいな人の方が僕は多いかなと思っています。
そういう時にでも副業っていうのもアルバイトとかね、逆で他のところに雇用されてやるっていうのも時間がなくなりますし、結局休めなくなりますから、それもちょっとどうかなって思うじゃないですか。
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だから自分がやれるような範囲で、好きなことっていうと趣味のように聞こえるかもしれないんですけど、くりならないことをやってみて、他ではどういうふうになるか。
それこそ例えば編み物が好きな人がいて、自分で編んだものは自分の作品としておいて満足される方もいていいと思います。
そうじゃなくて、その勝ちづけで何かそれは他の人に書いとってもらえるかもしれないなというのが、もしアイデアとしてあるのであれば出してみるとか、
リアルイベントで出してもいいし、声が聞こえますから直接どうですかってやってもいいし、それが売れた売れない、全然売れないでもあると思うんですけど、どうすれば売れたりどうすればお客さんが好んでくれるのか。
そういうことを考えてやっていくっていうことしか僕はですね、仕事作りですね、仕事クリエイトというのはできないと思っているし、それを省いて気上の空論と言いますか、やらずにこうじゃないですかっていうようなアドバイスだけみたいなやつですね。
やってたらいいですけど、やった人が言うならいいけど、それは何の話ですかみたいになると。事例を持ってくるならその人の体験とか感覚を入れないとさすがに動いてくれないということですよね。
だから自分が商品、もしくは自分が生み出すものが商品、もしくはものじゃなくてサービスみたいなふうに考えていただくときに、そのサービスを適切な人にっていうのがいるかどうかはもちろんあります。ニーズ。
でもニーズっていうのは確認ができないものなんですよね。ここは言いたいところですけど。要は調査してニーズって言うけど、それは目安でしかなく、それはですね、正確な地図で絶対あるなんてことはないわけです。
絶対っていう言葉を感情的に使ってはいいんですが、やりたいって意味でね。事実として絶対はないってやつですね。そこに気づくというかですね、感覚で言えるかどうかって試してみて、そういうぐらいの人がいるよねとかいうことを見ていくわけですね。
っていうことが、今回ちょっと若干散らかりましたけど、自分の価値を確かめたいという方がいっぱいいらっしゃると。で、ときに罠じゃないんだけど、出した先が、要はお客さん企業なんでもいいんですけど、買い取る予算がないとか買い取ってくれない価値を感じてくれなかったら、じゃああなたのサービスは価値がないですかって言うと、そうでもないわけですよね。
ですと。ただ、ここも何度も言ってますけど、自分がやってることは必ず価値があり、それを相手がわからないから、さらに押してくるんだって。押し売りみたいなことはちょっと違うじゃないですか。
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要は例えば僕が言っている話が価値があるから、買えって聞けとかだったら聞きます?聞かないじゃないですか。なんであくまでもここはすごく大事ですけど、その人に対しての行動変容とか変化を求めるのはおかしくて、半歩っていうんですか。
全部踏み込むんじゃなくて半歩もしくは、さらに0.2法とか0.25法とか歩み寄りですよね。こういうのもありますけどねっていうのはコミュニケーションを入れていかなきゃいけなくて、その人の状況とかに合わせないと相手は話聞いてくれないし、興味がないですよね。
そこを有益なことっていうときに、儲かるとかその人に役立つってことをすぐインスタントに求めがちなんですけど、それだけじゃないよね。それもあるしっていうところですよね。結局お客さんのことを考えて、この人だったらこういうふうに提案したら喜んでくれるんじゃないかとか、こういう工夫をしたらいいんじゃないかとかっていうふうになっていくと思います。
それを商売ビジネスもしくは別に企業に勤めてる人でもやってる人は成果を結果的に上げてるし、それができてない人は結果的に上げられないっていう感じですかね。当然その向き不向きもあるし、活躍できないとかもありますから、その状況だけで一騎中というか判断しちゃいがちなんですけど、そこだけじゃないのかなって思ってます。
つまり自分が活躍できなかったら活躍できる場もあるかもしれないしっていうことを、あとは自分がそこで価値付けされてなくて、価値がそこで根付けされてないなら他の場所でもできるかもしれないと思うことで、これって現実逃避でもなくて、そういう依存先とか選択肢を増やしていったときに増やしていってですね、自発的に自主的にそこと会話したりコミュニケーションをできないかしていくと、そうするとこれがまさに世界が広がると言いますか。
いろんなところにあるから自分は大丈夫かもしれないと思えるようなことっていうのが僕は割と健全なんじゃないのかなって思ってます。
この関係性みたいなのが1本しかなくて、その1企業で物差しが1つでお金ですってなると、もうシンプルにそれってつまんないというか、なんか息苦しくないですか。
だから息苦しくなってくるんでそこを何とかしたいなと。
それがですね、仕事は、その仕事をクリエイター、要は自分で生み出したもので自分で作り出したものが生産できるし、自家発電エネルギーもつけないし楽しいし伝えたいしみたいなことになっていくから、それってめちゃめちゃクリエイティブじゃないですか。
それが仕事をクリエイターって言っている僕の活動の骨子でもありますし、そこの仕事の価値というところを何か生み出して作っていくところがめちゃくちゃ面白いと思っています。
っていうその様々にそれに関することが僕の活動であり仕事になると、仕事としてやっているわけですね。
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だから仕事クリエイターって言われて、何かよくわかんないモーカルビジネスとかアイディアを出してくれるっていうインスタントな方ってもしかしたら思われるかもしれませんが、それはないですよね。
楽して何かできるものもないし、僕が言ったものが絶対成功しますよなんてことは絶対言わないし、本当に思ってないので。
ただそのアイディアを形にしたり命入れたり魂入れてくるのって、僕ももちろんやろうとするけど、お客さんが全くそれを持ってなければ、僕もあと共感が低ければなかなかテンション上がらないじゃないですか。
だからそういう意味でお客さんは選ばなきゃいけないし、選んでいますしっていうのが出てくるのがまさに仕事作りかなと思ったりしています。
対象者を選べ、ターゲットと言いますが、そういうことよりもその原理としてそもそも何か価値を提供するときにどういうふうになっていくかを考えていくと、これはおのずと明確になっていくことなんじゃないのかなと。
ぜひ実際の方も感じていただくというか、ヒントにしてもらえればいいかなと思いました。
価値付け、お金とかいくらもらえるかみたいな話になってますけど、それは一つの目安なんで、サッカーなりハッパーなりビジネスなりは価値としてはお客さんに喜んでもらえるのが当然あるからお金になるわけなんで、
そのあたりお金がもらえるからハッパー提供してるんだっていう目線ではやっぱり低いと思うんですよね。
目線はやっぱり高くしておいたほうがいいかなと思いました。
今回は以上となります。
四国リラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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