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シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、テーマとしては、アイデアプラットフォームが続くのかどうか。
難しいということを示しているんですが、何で難しいのか、もしくは、でもですね、少なからずなぜチャレンジする方がいるのか。
自分の失敗例ですね。失敗ですね。共有しつつ話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、テーマとしてはアイデアプラットフォームは続かないのか、もしくは続けられるのかというわけで、まずアイデアプラットフォームとは何ですかと。
簡単に定義しますと、アイデアをいろんな人がですね、投稿したり提案したりできると。いろんな人というのは個人が多いかな。
企業はあまり見たことないですね。企業でもいいでしょう。そういうですね、不特定多数の人が投稿してこのアイデアどうですかと言えると。
その上側ですね、仕組みとしていいものに、例えばいいアイデアには投票、もしくは総合で投票ですね。ユーザー同士が投票したりコメントしたりできると。
アイデア自体、アイデアと言うとちょっとわかりづらいかもしれませんが、商品のアイデア、例えば何だろうな、100円ショップのアイデアとかでもいいですし、
事業のアイデアというちょっとルードと言いますかね、より考えなきゃいけないものも一つのアイデアとしてそれを提案する、企画書でもいいでしょう。
それを提案しますと。マネタリズムとしてはですね、収益の得方としてはいくつか出てくるアイデアを商品化したり、もしくは企業側にマーケティング的にデータを提供したり、
もしくは企業側からお金をもらってそのプラットフォームを運営したり、マッチングビジネスとあまり変わらないかなと思ったりしますが、
そういうものがありますと。ご存知の方もいるかもしれませんが、そういうのがあるということですね。
私自身ですね、それに10年、結構経ちましたね、15年じゃないですけど、大学前から参加するというかね、やってまして、見てきて、見てきたというのは要は1年、2年じゃないですよね。
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5年、10年というスパンで見てきたときに、うまくいかないことが多いよねというのがあります。それシンプルでして、難しさという意味ではポイントとしてはですね、
ユーザーをですね、一定数集められるかというところで、アイデアを出す人を集められるかですね。一つポイントかなと思います。ここは難しそうなんですが、僕の感覚が、僕がやったこともあるんですよね。
映画をやったことある、立ち上げとかあるんですけど、その感覚でも、何とかやれば、広告使って何かやれば集められるんですね。それは別の個人の人ですね、あれも方がやってたりとか見てる感じでも、広告を売ってばとりあえず登録はしてくれる感じなんですよ。
わかりますかね、登録はしてくれる。面白そうだと思って登録してる方は多分ある。ただですね、面白そうだと登録してくれる方がユーザー数、登録者数は増えるんだけど、そのアクティブ数ですよね。いわゆるMAU、バンスリーアクティブユーザーですね。月間で考えたらいいですね。年間とかじゃなくて、月にどれくらいアクティブな人がいるか。
メルカリとか3000万でしたっけ、わかりませんけど、そういう人たちがとりあえず動いてるかどうかなんですね。3000万は大好きです。10人でも100人でもいいんで、動いているかどうかなんですが、その登録者数におけるどれくらいの人がアクティブになっているかがポイントで、その登録者数の中でアクティブな人が、要は少ないとなるとなかなか厳しい。
実際に少なくなります。そこで実際に登録する人がいるんだけど、動く人が少ないというのが実態かなと思います。
アイディアとして扱うものもいろいろあるかなと思っていまして、例えば商品アイディアというところでいくと、個人の発明家みたいな領域があるかなと思っていまして、
もしかしたら聞いている方でそういった新しい特許とか取って発明家みたいになりたい、発明家になるというのはちょっと違うんですけど、特許を取ったり、もしくは自分の考えたアイディアを世に示して、ライセンスフィーじゃないけどお金をいただくとかね、
あわよくばでもいいんですけど、考えたことがある人はいるかもしれません。僕も考えたことあるんですけどね、結構これは難しい。売るのが難しいかなという意味で、なかなかというところですね。
で、最近ですね、少し話を反らして、最近なんでそんなこと言ってるかというと、たまたま知っていたアイディアプラットフォームが閉鎖、サービス就労になっていました。
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このサービスは10年くらいになるんですが、途中リニューアルを入れてたりするんで、それでも無理なんだなというふうに逆に思いました。
つまり、アイディアを出す人は今でも出し続ける人はいるんですよね。僕みたいに出し続ける人はいる。
でもそれがある商品アイディアで妄想に近いものです。
妄想を別に否定していないんですけど、妄想を100個入れて1個形になるかっていうところなんですよね。
あとこれ、もともともない言い方をすると、その妄想の質って言ったら怒られますけど、世の中にあるものっていうね、例えばスマホみたいなのを作ればいいみたいなのがいっぱい出てくる。
売れるスマホとか、今のスマホは大きいから小さいのを作るってわかるんですけど、そういうものでもないですよね。
商品開発、いわゆるプロダクト開発ですね。要は手に取れるものですね。
ものの場合、量産しないと、量産かオリジナルかというか、ほぼ二択でオンデマンドって多分ないなと思ってるんですけど、どうなんでしょうね。
要は売れる前提というか、売れるものが確証が取れてたら、別にオンデマンドで発注があるために作るとか、
クリエイターさんとかもそうだと思いますけど、予約があったから作ってるみたいなのが成り立ちますよね。
でもこれって人気があるとか、その状況を作らなきゃいけないですね、まずね。そこがまずいけるかどうかですよね。
逆に大量で作るから安いとか、もしくは商品として並んでるから買ってくれる。
こっちの方がプロダクト的なものを考えやすい人が多いかもしれません。
実際にものの場合、ちまちまちまちま1個ずつ作ってるんじゃなくて、1000個単位で作るとかっていう話なわけですよね。
1000個ですよ。スマホは置いといて、手の前にネックレスじゃないけどバンドみたいなものがあるんですけど、
ネックレスというかリングというかバンドみたいなものも、たくさん1000個あったらめちゃくちゃ量ありますよね、小さい小物でも。
それ売るんですかと。その売る販路があれば全然いけますけど、それなかなか難しくないですかということになってて、
要は100あって1個売れるアイディアも難しいでしょう。
要は商品化になるまでが数パーセントなんじゃないですか、頑張って。
なったらすごいと思います。不特定多数ですからね。
そのプロの商品開発集団みたいな商品開発企画会社っていうのも僕は友人だったり知ってるんですけど、確率は低いと思います。
だからジャンルを絞ってそこで売れそうなものを日々やり続けてやっと出る。
だから出版社とかも近いような気がするんですよね。ネタを集めていってこれでいけるかいけるかを考えてそれで本として出す。
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僕も出してますけど、Kindleで個人が出すようなものとは質が違うのは当たり前なんですよね。
求めているとか作り方が全然違うから、プロのスポーツとアマチュアスポーツの面白さが違うって言えばいいんですか。
例えば甲子園がいいか分かりませんが、甲子園の野球とプロ野球が違うと。
そういうものかなって思ってます。どっちがいいとか悪いとかはあまり僕は思ってなくて、両方使えばうまくいいんじゃないかなって思ってますけど、
ビジネスとかってなるとプロ寄りになっていくから、なんだけど本当にプロに寄せていってお金を得る方のみでやるというのがいいのかどうかですよね。
だから逆もありますよね。アマチュアでよくあるのは自分の世界とか作れてるけどお金にならないみたいなので続けられないありますよね。
だからどっちもどっちなんで、そういうところもあったんで、話を戻しますとアイデアプラと思ってなかなか続けるのは難しいよなっていうか、無理かなっていうところがあります。
僕が今把握しているものでうまくいっている、継続できるのはまずジャンルを絞ることですよね。
かつ買うものを。多分プロダクトアウトのものはやらない方がいいですね。
今そんな時代じゃないかなって思うのと、仮にそういうものを作って売りたいのであれば自分で作るか少数の人で作って、
それこそ直接売れるところに持ってってやるっていうのが早い気がします。
SNSに物を出していいですけど、量産体制とかそういうのってどう作るかっていう話になるんで、なかなか難しいんじゃないかなと思います。
無理じゃないと思いますけど、プラットフォームとしてはね。
プラットフォーマーはどうしても手数料みたいなビジネスモデルになるので、
名前忘れましたけど、ユーザーがサービスを触ってアイデンプラットフォームを触って登録してコメントしたり投稿したりして、
最初の価値って何だろうか、もしくはそのサービスの価値が何かっていうのをユーザー価値とユーザー価値時間だったかな、
何かあるんですが、それを時間が長すぎるんですよね。
要は成功体験を得られないイメージですね。もしくは価値を感じられない、モチベーションにならないってことですね。
その登録して何かやってんだけど、何かうまくいかない難しいよねってなって、もう忘れちゃうから去っていくと。
これはですね、結構多いと思います。僕も感じますし、それ以上にもっと手前で、
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何を求めてるかって言ったら意外に賞金を獲得するとか求めてないとかね、コミュニティがあればいいとかっていう人もいらっしゃるだろうし、
賞金取りたいんだけどその案件というか募集がないからやらないとかね、いろいろあると思います。
そこはいろいろあるんだけど、運営としてやっていくには課題をクリアしていかなきゃいけないかなっていうところがあります。
なのでとりあえず絞ったほうがいいです。物を扱うのはやめたほうがいいんじゃないかなって思ったりします。
物を扱うのは物のアイデアを募集してるからそうなるだけです。物のアイデアを募集したらそれを商品化しますってことを言って集めてますよね。
それをどういうふうに扱うかっていうのも結構厄介というか大変ですからというのがあります。
事業アイデアとかそういうのは面白いものがあります。
ウイメックっていうサービスが結構そういうの面白いんですが、事業アイデアを募集してやれるっていうのがあります。
ただですね、このウイメックが別に悪いってわけじゃないんですけど、当初このモデル、ここのウイメックのモデルもだいぶ変わってまして、むしろ物の開発だったんですよ。
覚えてる方はさすがにいないと思うんですが、当初このウイメックって段ボールの家具みたいなものなんか作ろうとか段ボールなんか作ろうってしてて、ECまでやってたんですよね。
要はユーザーからアイデアを集めてそれを商品化してそれを売るまでやってたんですけど、
多分売るのがめちゃくちゃ難しいと思うんですよね、こういうのって。
要はクラウドファンディングみたいな感じでユーザーからお金を集めるわけじゃなくてアイデアを集めて、クラファンのアイデア版でそれでいけるやつをさらに市場というか世の中に出して商品化して、
商品化は大変ですからね、ソフトでカチカチやって終わるんじゃなくて、実体が動くわけなんで、物を在庫どうするかとか、一定のお金も必要ですし、大変ですよね場所とかもね。
で、売らないともう赤字なんで、結構山っ気があるんですよね、売れるものじゃないと。
なのに新規性が高いから最初いきなり売れないし、なかなか在庫もさばけないみたいなのがあって、今は全然違ってますよね。
要は大手、特に大手企業の新規事業部署みたいなところから、新規事業ですよね、がクライアントになってお金を、賞金を出すのでユーザーからアイデア、企画を集めてそれをいただくと。
で、運営側として、手数料なのか分かりません。運営費として別をもらっているんじゃないかなと思います。
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プラットフォーム利用料みたいなのが数十万ではないでしょうね、数百万以上で、大手企業なんでもらっているんじゃないかなと思いますけど、
これもですね、以前ブラボーというサイトがあって今もありますが、今はCCCですよね、カルチャーコミュニティクラブですね。
そこの前は別の方がやってて、その場合も大手からのマーケティングということで、いわゆるポイントサイトではないんですが、
ユーザーの声を聞ける、ユーザーコミュニティに商品を投げて聞けるみたいなのが価値だった、改善するってことですね。
よくありますね、お菓子、大手メーカーお菓子のどうするかとかね、洗剤とかでもいいですし、消費財みたいなのが多いかもしれませんけど、そういうのをやってたんですよね。
だからどちらにすると大手とうまく結びつけてて、うまいなとは思います。
それをできる方はぜひ、まだまだ需要はあるかもしれませんし、ないかもしれない、そこは分からない。
だけど、アイデアのプラットフォームみたいなことを意識して、僕の中で成功するパターンっていったらそういうふうなものがあるかなっていうところがあります。
ここに僕が数穴開けるみたいなのを見て、中小企業向けとかそういうのを考えてやろうとしたんですけど、大変だなっていうので、やってみましたよ。
やって立ち上げてやったんだけど、難しいかなって思いました。
ただアイデアとして全然ダメだと思ってなくて、多くの中小企業というと漠然としてますけど、要は大手じゃない企業なんてめちゃくちゃあって、
そこで何かやりたいんだけどってことでやろうとするんだけど、どういうふうにやっていいか分からないものもそうですし、
そのアイデアがうまくいくかどうかって非常にフワッとしてるんですよね。
で、これ何でだろうなと思ったんですけど、そもそも新規事業もそうだし、ビジネスもそうだし、僕が言ってる仕事作りもそうだし、何でもそうなんですけど、
何かやるぞって言ったときに、それってうまくいかないのかなって分からないんですよね。
で、そのうまくいかないか分からないから、じゃあ何をやるんだってときに、こういうことをやるとこうなる。
もしくはこういうリスクとかこういう問題が生じるってことは、ある程度は考えるんだけど、ある程度でしょ?
考えるんだけど、さすがに考えてそこで成功するイメージを作って、それでやりましょうなんていうのはさすがに無理で、何かやらなきゃいけないんですよ。
分かります?行動って話すでもいいし、誰かに聞きに行くでもいいし、商品を買ってみるとか調べてみるとか、
勘っていうとちょっと違うんですけど、日々の何かを磨かないと何にもできないです、本当に。
そういう行動をすれば全てが良くなるみたいなことではない、全然ないんですよ。ないんですけど、
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頭の中で考えたり、何も調べて分かる方いらっしゃるかもしれませんが、企画書とか事業計画立てるんだけど、
ただその紙の上だけで別に自分もやりたいと思ってないし、みたいな。
いや、それね、あると思います。めちゃくちゃあるんじゃないかな。
だけど、それやれると思います?って言ったときに、誰もやれると思ってないんですよ。
だけど、その分業だったり、君はその企画書を作るだけで別にやらなくていいよ、みたいな。
でもまあ、それやれる人の気持ちで考えてくれたらいいよね、ぐらいの。
分かんないですよ、別に。僕が想像で飾ってるだけなんですけど、そんな感じに近いのかな、みたいなことは思ってます。
そこからですね、大したことないと言うと良くないですけど、別に僕がやろうとしてた、やってきたことも別に、
そんな凄いことでももちろんないと思うんですが、その上で何かやろうとしたときに、
上手くいくとか上手くいかないのをあまり考え続けてもしょうがなくて、ある程度のところでやってみてどうか。
それやってみないといけないんですよね。リスクを背負うというか、別にリスクって金とかではなくて、むしろ時間ですかね。
それやったものが別に返ってくるわけじゃないから、思い切ってやってみるみたいなことがすごく必要かなと思います。
それをやらない限り上手くいくことはないかなとは思いながら、というのは感じたところです。
アイデアプラットフォームの話に戻すと、結局ですね、今話した通り、ジャンルを絞ったり、
ものじゃないものをやって大手企業とかね、上手く生まれたりするか収益を得る仕組みを作っておかないと、
なかなかビジネスとしては難しいかなと思います。
ただ、ビジネスとしてノンビジネスということで、もしくはヒエリとして集まる場があって、
そこから何か提案できたりするとかがあれば、これめちゃくちゃ面白いんじゃないかなって思ってて、
むしろやるべきはそこかなと僕は思ったりします。というのは今話してて思いました。
要はビジネスは悪いと思わないし、ヒエリというのが美しいとは思わないんですけど、
別にそこまでお金が欲しいわけじゃないんだけど、運営として何かやっていくために必要なものがもらえたり、
お金だけじゃなくてもいいと思います。やりがいでもいいかもしれないけど、
あったらそれをやりたい人って結構いるんじゃないかなって思うんですよ。
それがカロリーというかですね、消費量が激しいからお金を得られないとやれないみたいなのって、
これまたちょっと違うな、不幸かなと思ったりするんですね。
これはどっちかというと、趣味をお仕事にするみたいな話の時に、
趣味をお仕事にすると自由度が失われたり、自分でやりたいことができないみたいになってつまらない。
どちらかというと仕事に対してネガティブな人は趣味をお仕事にしていない方がいいかなという感じはざっくりしてますけど、
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これは人によって変わるんで必ずしもそうとは限らないです。
逆で趣味を仕事にしたらより楽しめたり、趣味と仕事の違いもわかるし、面白いという人もいらっしゃる。
どっちかというとそっちですね。
なんだけど、その趣味が1個しかなくてそれを絶対守りたいみたいな人は絶対やめた方がいいと思うし、
人によって違いますということは言いつつ、
うまく自分がやりたいことを継続していく仕組みみたいなものを考えるときに、
お金を儲けるかお金を儲けないかみたいな二択しかないので、
寂しいというか、もっとあるんじゃないかなということなんですよね。
だからそこの選択肢とかバランスとかやり方をいっぱい知っておくことが、
もしかしたら仕事づくりとか企業とかビジネスというと、
やり方のその段階でビジネスというとお金を得るやり方みたいな、
儲けるみたいなふうにしか問われないんですけど、
僕が仕事づくりと言っているという瞬間とか用途しているのは、
お金を儲けようというのはもちろんその部分もあるんですけど、
そこまで行っていない感じはします。
ただボランティアじゃないよね。
だから何でボランティアというか、
もしかしたら思われるかもしれませんけど、
そこはあえて曖昧なんですよね。
なぜかというと人次第で変わるからですね。
そこの良さというか自分の入り方みたいなものをうまく入る感じですね。
立ち上がりがうまくいって、
スパッと自分の中に取り込める、
うまく回していけるならいいかなという思いで、
そんな仕事づくりとか言っていたりします。
アイデアプラットフォームもしやりたい方がいるかもしれませんが、
お金が儲かるようなビジネスとして儲かるのは非常に困難じゃないかなと思います。
マッチングという意味だったらもっと違うのをやったり、
もしくはマッチングビジネスとかマッチングのものはもうお勧めしないですけど、
マッチングビジネスとかマッチングのものはもうお勧めしないですけど、
根本が結局つなぐってことなんで、
誰と誰をつなぐかみたいなことが大変だからですね。
そういうリソースがある人だったらいいですけど、
なかったら全然一からはお勧めしないですと。
ビジネスと非ビジネス、いわゆる非営利みたいなものですけど、
その二つのビジネスとは、
選択肢いっぱいありますから、
そこをどうアレンジしてやっていくかという意味では、
僕としてはですね、
非営利型で、別にお金を儲けるなとは言いませんが、
お金を少し得つつ、
非営利でやっていくコミュニティがあってもいいんだろうな、
みたいなことは思いました。
そういうことで、チャレンジしようとしても、
うまくはまらなくて、うまくいかなかったということも多いので、
ここは様子を見ながら、徐々にやっていけたらいいのかな、
みたいなことを思いました。
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今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。