00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオ、始めていきたいと思います。
今回はですね、そうだ、事業しよう。
あるというかね、そうだ、京都行こうというね、有名なのかわかりませんか?
キャッチコピーがありましたが、そうだ、事業しようということで、
企業では、まあ企業なんですけどね。
企業なんだけど、いろんな事業があるよねということで、
そういう意味も込めてね、そうだ、事業しようと。
そんなことについて、ちょっと話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、事業しようということで、
事業というとですね、授業じゃなくて事業ですね。
ビジネス、プロジェクト、何かあるテーマに沿った活動、
NPO、受入活動、ボランティアでもいいですし、
活動ですよね、をやろうという、しようですよね。
やろうしようという話です。
友人とですね、少し喋っている機会があって、
そういえばそうだなと思っているのが、ビジネスですと。
ビジネスって、リスナーのあなたがですね、
どのようにビジネスの定義されるかわかりませんが、
収益ですね、お金を生み出すという、お金を得るんですね。
お金を得るんだけど、お金を得たものを、
仕入れとか経費みたいなもので、人件費含めて費用ですよね、
を引いたら0円ですと。
というのは、事業なのかって思う人もいると思います。
要はいわゆる黒字というのですね。
経費等を引いたときに残りが1円でもあれば黒字と
言っていいですと。
もちろん黒字でもどういうものかによると。
0円はいわゆる収益、0、トントン、黒字でも赤字でもない。
0円ですね。本当に0円ではないんじゃないですかね。
赤字はマイナスだと。要は経費の方が多い。
非常にこれが難しくてですね、事業によってはですね、
例えばスタートアップと言われるようなものは特集だとは思いますが、
03:02
一方で特集じゃなくてもまずは認知を広めるために
広告を打つとか宣伝する投資としてね、まずやってみると。
最初は赤字というか儲からないけど。
でも認知されて静寂して盛り上がってきたら回収できるとね。
いうのってあり得るじゃないですか。
要は設備投資、不動産とかでもいいですし、
最初にお金をつぎ込むんだけど後で回収できるというのは
割とあるかなと思ったりします。
そういう場合って絶対最初赤字じゃないですか。
で、そういうビジネス的な話ももちろんあるし、
そういう話がビジネスだよねって思われた方もいると思います。
一方でですね、例えばコミュニティビジネスとかってご存知ですかね。
NPO的な感じです。
要は収益を得る理順の追求ってやつですよね。
営利企業を別にするわけではない。
今だったら株式会社っていうのがお金の亡者みたいな感じで
目がお金になっている人たちだけではないので、
もちろんそれをばっかり考えている人もいらっしゃるんでしょうけど、
そういう方となかなか上がらないというだけなので、
そういう方がもしかしたらいたらごめんなさいなんですけど、
そのお金だけじゃなくて、
得たものでどう運用するとかやっていくかとか、
その得たものをどういうふうにしていくか。
これはNPO法というのが制定されて、
90年代ですかね。
ちょっとせっかくではないですけど、
20年以上経っているはずなんですよね。
だけど、いまだにNPOっていったらボランティアで、
ボランティアだからお金が得られないような、
例えばNPO職員ってお金もらっていないよねっていう誤解がある。
もしかしたらそういう方もいらっしゃるかもしれませんが、
誤解なんですよね。
NPO法人ですね。
NPO法人などのいわゆる団体、
例えばゴミ拾い活動みたいなのもNPO団体とも言えるんですよね、
ボランティア団体ってね。
ただNPOっていったときには、
大体法人のことを指すことが多いはずですね。
正確ではないですよ。
はずで、そういうところで職員として雇用されている人ですよね。
職員として雇われている人はお金を普通にいただいている。
いっぱいいる民間企業の給与水準は低いとは思いますが、
それで政権立てているとかね、
方も多いんじゃないかなと思います。
周りで聞いた感じですごい豊かな生活ができるっていうね、
お金でね、ことはあまりないんですが、
別に生き方が良くないとかね、
そういう感じもしないので、
06:00
これはもう価値観の問題かなとは思っています。
別に貧乏であるとは全く思えないですが、
うまくね、
それでお金に政権を立てるようにしていくと。
というときに、
ボランティア事業、そういう話もありますが、
ボランティアというのも事業だというわけですね。
例えばゴミ拾い清掃活動事業と言えるんですよね。
だから事業をするというのがそもそも何だという話になってくるわけですよね。
お金を得るのが事業なのかと。
お金を得られなければ事業じゃないのか。
結論的には事業というのは、
継続して理順というか、
メリットというか関わる人が得られるものがあって、
それを続けていきたいとか、
活動と言った方がいいかもしれませんが、
非営利的なものは活動に近い。
だんだん営利になっていくと事業っぽくなっていく。
グラデーションが非常にあるんじゃないかなと。
まさに資本主義的な塊みたいなのがスタートアップと。
僕は考えているので、スタートアップの人を指定しているわけではなくて、
その仕組みに乗っかって何かやると。
そこに非営利でやるという概念ってなかなか薄いんですけど、
そういうスタートアップというのは、
いわゆる社会課題をかけするスタートアップとかもあるので、
何か一概に言えないですけどね。
言えないんだけど、でも儲かるからやりますっていうね。
儲かるものじゃないとやらないから、
儲かる風にするとかもあるから、デザインとしてね。
非常にこれ難しいんですけど、感覚としては、
ざっくり言うと、
ボランティアからスタートアップまでさまざまな事業があるということですね。
そういったときにですね、
リセラーのあなたもぜひ考えていただきたいんですけど、
自分が事業をやるなら、活動でもいいですよね。
何でもいいんですけど、何かやるなら何します?ってことなんですよね。
で、なんか、その友人と話してて思ったら、
友人と話してて思ったら、
友人と話してて思ったら、
事業をするっていうのは、
前も何回かこのラジオで話してると思うんですけど、
新しいことをやるとか、挑戦をする、試みる、
頭で何か考えてても進まないので、
ちょっとやってみようと、
行動に落としていくみたいなことを、
本当に何でもいいんですよね。
個人のレベルでいくと、何か新しいこと、
習い事とかね、趣味とかね、
そういうのを始めようとか、勉強しようとか、
英語勉強しようとかね、筋トレしようとかでもいいんですけど、
筋トレしようっていうのと、筋トレ授業しようっていうのは
だいぶ違うわけじゃないですか。
筋トレ授業っていうのは、いわゆるトレーニング、
09:02
パソナルトレーナーでもいいですし、
トレーニングのプログラムを組む人でもいいですし、
一緒にモチベーションを上げて、一緒にやるってことで、
トレーニングの技術はそんなにないんだけど、
モチベーターじゃないんだけど、
一緒に応援してやりましょうみたいな人も、
別に僕もいていいと思うんですけど、
そういう今の話だけでも、
要は自分の個人の趣味としての領域としてやるのか、
それとも事業として他人に対して提供する、
サービスを提供して社会に提供するってことをやるのかで、
だいぶ違うじゃないですか。
世の中的には、
他人ですよね。
要は事業としてやりますって言って掲げて、
やります、提供します、
仕組みを作ります、お金を取ります、
対象者はこの人で、
この人のための便益、ベネフィットはこうですみたいなことを、
ビジネスプランとかそういうものは、
別にビジネスプランじゃなくてもいいんですけど、
紙に書き出していって、
それが説明できるものがあると。
もしくは銀行なり、
様々な融資を受けたり、
もしくは出資をするとか、
それは分からないです。
広告を得るとか、
協賛を得るとか、
そういういろいろあるとは思うんですけど、
なんか、
すごいパワーがいると、
事業っていうのが、
企業というか、
何かやるってパワーがいると、
って思われてるんじゃないかな、
って思ったんですね。
つまり、
本来はそのパワーって、
そんなにいるのかなと。
ここでですね、
考えていただきたいんですけど、
企業とか事業とか、
さっきの話、
もしくは筋トレ新しい趣味、
新しい狙い事、
何でもいいですけど、
何か新しいことやるのって、
正直なところパワーは、
確かにゼロではなくて、
ちょっとはいるんですけど、
でもものすごいパワーがいるのかって言ったら、
何だろう、
僕はですね、
僕は設計というか、
やり方の問題で、
例えば、
外国語を習って、
自分でマスターしたりとか、
喋れる人っていうのが一つね、
英語をね。
中国語をやろうという時に、
英語が中国語に変わっただけであって、
別にそんなに難しくないと思うんですよ。
別にすぐマスターできるとか、
そういうことじゃなくて、
習うとかやろうとすることっていうのは、
そんなに抵抗感がない。
例えば、釣りを普段している人が、
何だろうな、
釣り具屋さんをやるとか、
釣り具屋さんの手伝いをするとか、
釣りイベントをやるっていうのは、
多少ハードルはあっても、
そこまで絶対できないようなことでもない。
わかります?
ラーメン屋で勤めていて、
ラーメン屋をやりたいなと思っている人が、
ラーメン屋なんだろうな、
ラーメン屋を作ろう、
12:01
企業セミナーに行くとか、
なんかやることに対して、
ハードルは多分そんなに高くない。
要はですね、
普段やっていることの、
隣接つながっているところのことを、
やろうとすると、
多分そんなに抵抗感はないんですよ。
っていう話なんですよね。
だから逆に言うと、
授業をしようって、
冒頭でソーダ授業をしようっていうのは、
自分がやっていることの、
重ねるって、
これは重ねってずっと言ってきてるんですけど、
自分がやっていることの範囲を逸脱してね、
例えば釣りとかが好きな人が、
ギラリそのなんだろうな、
えっと、
コケ酒じゃないけど、
うどん屋をやるとか、
3Dプリンターでなんか家を作るとか、
なんかそれこそなんだろうな、
さつまいも農家をやるとか、
そういう話じゃなくて、
釣りの範囲でまずやるから、
釣りだから作って、
釣り具とか、
別に釣りガチャ、
ガチャガチャというか、
ガチャガチャですね、
カプセルですね、
カプセルトイとかね、
おもちゃのやつを作ってもいいし、
それは知らないんですけど、
まずその、
釣りの自分のエリアというか、
興味や関心のところがあって、
そこに重なっているところをまずやらないですか、
というのが一つの提案なんですよね。
これ別に授業とかじゃなくても、
授業になるとなぜか、
すごいことをやろうとすると、
さっきの話で言えばですね、
釣りが好きな人がテスラみたいな、
電気自動車かっこいいやつ作るとか、
なんだろうな、
もっと極端なことで言うと、
ロケットを作って飛ばすみたいな、
なんか夢みたいな意味で、
もちろんそれを語るなとかね、
ダメとかじゃなくて、
なんでそんな全然違うことを
やろうとするんですかね、
それをやりがちなんですよね。
でも本当は、
釣りが好みな人とか、
釣りでやりたい人って、
そんなすごいことやりたいわけじゃないんだけど、
授業とか企業とか、
活動って言っちゃうと、
見栄なのか、
わかりやすいものを立てなきゃいけないみたいな、
プレッシャーを受けるのか、
いい顔というかね、
いいイメージを持って、
やりがちなのか、
やりがちなのか、
やりがちなのか、
やっぱりこういう授業ですって、
パッケージングって言うんですかね、
見立てで外掘りがすごい良さそうだけど、
みたいなのをやりがちなんですよね。
で、それは何か否定しないですよ。
そこから入ってもいいんです。
そこから入るけど、
それはあくまで入り口であり一瞬なんで、
実態はその釣り関連の授業とか、
ビジネスとか活動、
釣り活動、ビジネス授業、
なんでもいいんですけど、
そういうのをやるのであれば、
自分の釣りの体験とか、
釣りで感じた不満とかね、
もしくは仲間とやってて感じた、
なんで釣りをやる人増えないんだろうねって言って、
釣りじゃなくても色々エンタメがあるじゃないですかって言って、
15:04
じゃあ他のエンタメが敵かというと、
別に敵じゃなくて、
自分はたまたま釣りをやってるだけであって、
旅行でエンタメキャンプする人もいれば、
色んなエンタメがありますから、
別に人それぞれに需要があって、
流行りしたりはあるかもしれませんが、
なかなかわざわざ体も魚臭く生臭くなるし、
そこまでやりたくないとか、
餌とか生き物とかつけたくないとか、
色々できないというか、
釣りユーザーが増えないことを言ってもしょうがないんですけど、
そういうところがあると、
そういう体験とか経験を生かしていって、
さらにそこに重ねて何かできないかということですよね。
例えば、これは短絡というか暗直ですけど、
SNSとかで釣りをやってる人がいれば、
SNSとかで釣りをしたいんだけど、
釣りを体験するまでに抵抗があるから、
SNSとかで写真だったり動画だったりを見て、
釣りって面白いんだよねというふうに伝えていくことから始めるとかでもいいですし、
釣り具メーカーとかでもいいですけど、
釣りの業界自体を盛り上げたいんだけど、
どうSNSを使ったらいいかわからない。
その人がSNSが得意とかは知らないですけど、
使っててやってるから提供しますよみたいな話が出てくるかもしれないですよね。
そういう重なりでいいので、それをやっていくと。
それは活動、授業、ビジネス一応3つ言ってますけど、
ほぼ何をどうやるかということで考えなきゃいけないことは一緒です。
ただ、お金を得たいかどうかみたいなところがだいぶ違ってくるのかなという気がします。
ただ、活動といってもお金は何と、原始というか何かのもとでがないと、
人が何か動くだけでもお金がかかりますし、
何かを発信してイベントをやるだけでもお金がかかりますからお金は必要なんですよね。
だからお金がない方がいいとか、お金を得ない方が素晴らしいということは全くなくて、
じゃあお金を得たら何でもいいのかと。
大規模だったら大規模だったら何でもいいのかってそうじゃないじゃないですか。
だからこの活動から企業、活動事業、ビジネス、分かんないけど、
そういうのをある程度フラットというか、手段によって違う。
要は活動事業とかの改造度って言っちゃそれまでなんですけど、
ある程度のもってしてどう言えるかということが言える人が少ないのかもしれないなということを感じたんですよ。
だから話を戻すと、事業をやりたいとか何かやってみたいという人はぜひやっていただいて、
18:02
事業をしようというのを身の丈と言ったら伝わりやすいんですけど、
そこから始めないと何も始まらないし、それがですね、
これも言ったかもしれませんが、急にいきなり何かそれでちょろっと誰かに話したらバツって爆発的に売れたとかね。
そんなのはないです。宝くじレベルですよね。
もちろんそれを狙ってやり続ける人がいても別に否定しないし、別にどうぞというだけなんですけど、大変だとは思います。
だからこそこれも定番なんですけど、好きなことでもいいし、好きなことというのが嫌なら楽しいとか苦にならないとか、
自分がやってて嫌な気持ちにならないこととか誰かに喜んでもらえるとか、
自分の気持ちが持続するとか、自分がいい感じにバランス取れるとか、
そういうことを事業としてやるとか、その事業が個人よりの自分がどうしてもやりたいこと、
例えば本を出版したいとかそういうことであれば、あるじゃないですか、地元に貢献したいから、
地元にお店がないからコンビニみたいなの、地域のコンビニみたいなのをやりたい、
いや全然やってくださいってことになるじゃないですか。
乗り物があんまりないから、シェアタクシーじゃないけど、コミュニティタクシーみたいなのをやるとか、
やりたい、いや全然やってくださいってことなんですけど、
結局自己実現ってことは、はいやりました、やりましたって言っても何も話が始まらないんで、
継続していくためにどうするかってなっていくと、だんだん事業とかビジネスっぽい枠組みになっていくっていうわけですよね。
だからビジネスとしてお金を取らないとダメなんていう意味ではなく、
継続していくためにはそういう枠組みがいるよねっていうぐらいなんですよね。
だからそこまで考えちゃうと、実はお金儲けとか稼いで何かやりたいっていう人は意外というか結構少なくて、
わかります?自分の整形だったり食べていく分とかが得られている、
もしくは得られるようなことがある程度あり、かつそれが自分がある程度やりたいことであれば、
これだけでQOLっていうか人生の充実度っていうんですか、クオリティ質ですよね、
かなり高いことになるんだろうなっていうことを考えているわけです。
ちょっと長くなってますけど、そこまでいくと何が言えるかというと、結局自分がある程度やりたいことをやりましょうと。
事業っていうのは、いわゆる働くっていう意味でも仕事を雇用されている人とは別に否定するわけでは全然ないんですけど、
自分で何かを事業するというのは考えてやるわけなので、正解も不正解も何もないんですよね。
仮説を立ててそういうふうになるか、検証するとか調べるとか試しにやるとか誰かに聞くとか、
実際に商品を買ってみたりサービスを体験してみて、どんどん自分のいわゆるマイビジネスということになるんですけど、
21:04
マイプロジェクトでもいいんですけど、それをどんどんやっていくことが事業をしようということを
僕が伝えたかったことですし、多分それをずっと言っています。
それがですね、今回は使ってませんけど仕事づくりっていう言葉になるんだよなと思いました。
なぜかここで言葉とか伝え方とか誰が言うかっていうところになってきて、
例えば月にこれぐらいお金が欲しいですみたいなので、
その実現するためには何をしたらいいですかみたいになっていて、こういうのが儲かるのでそれをやりますみたいなね。
否定しないんだけど、儲かるだけでお金ですよねまさに。
今お金のジェストをしているんですけど、お金だけで何かできることって本当にないんですよね。
それを信じてもらえないというのか、自分自身がそれで分かってないっていうんですか。
リスナーのあなたはどうか分かりませんが、お金がめちゃくちゃもらえますよみたいなのだったら何でもやります?
っていうことなんですけど、なかなか想像しづらくて、何でもやりますって危ないじゃないですかね。
犯罪もありますし、何でもはやらないんですよきっと。
だから何でもやらなくて、自分がやりたいこととか、自分が学びたいこととか、自分がそういう場にいてもいいよなとか、
なんかちょっと面白そうだなという興味とかですよね。
で、それがお金であると。
だからあくまでもですよ、お金が最初に確かに得られなかったら、
例えばゴミ拾いでね、掃除してボランティアやったらお金もらえないから、
それだけで生計は立てられないから、それだけをやるということはもちろんできないから、
ボランティア活動だけしろなんてことは言ってないですよ。
ただ、よくあるというか、僕は学生時代ぐらいから疑問に思っていたのがあって、
今もそれは変わらないんですけど、よく社会貢献したいという人がいると。
社会に役立ちたい。
それはどっちかというとボランティアっぽい話です。
あり得というか率直に言っちゃうと、自分がいい人だと見られたいからそういうことをやりたいみたいな。
別にそれでもいいんですよね。
やらない偽善よりやる偽善というのが僕は好きなんです。
なんだけど、それ別に今やればいいじゃないですかって話で、
要はある程度財を成してから、それを後で成功した経営者みたいになって、
後で地域に還元するみたいなね、寄付するとかあるじゃないですか。
だからそれは現在進行形でおくて、寄付し続ければいいじゃないですか。
奨学でいいんでね。すごいお金出さなくていいんで。
またそれでもいいし、あと別に会社員とか勤めてる人でも別に手取りの一部をね、
24:00
別に100円とかでもいいんですよね。何円でもいいんで寄付すればいいわけですよ。
別に数十円で寄付しづらかったら、コンビニの募金箱とかもありますし、
いろんなところで寄付できるはずなんですよね。
社会貢献ということを言っている人ってたぶん、自分で手触りがある誰かに
報酬を期待せずにやるっていうことが、分からないからやってることがないから、
そういうことを言われると思うんです。
だからそれもボランティア活動ってたぶん検索したりやればいっぱいあるんで、
やってみたらいいかなって思うわけですよね。
その学生時代から僕が思ってたことは簡単で、
ある程度自分が成功した人が寄付をするみたいなロールモデルというかイメージが
もしかしたら世の中にはあったと。20年前くらいですよ。
でも今はあんまり変わってないなと思っていて、別にそんなことをせずに
自分が今貢献しながら、さっきの寄付を例えば奨学しながら働いてやるというのも
立派なことだと思うんですよね。
むしろ社会で経済活動をするだけでも社会貢献ですらあるというか、
社会に関与してますからね。関与しない人はたぶんいないという前提なんですけど、
考えると社会貢献という言葉もちょっと違うし、
企業をして事業をやって成功して財産を成して寄付するというのも
すごいずれるわけですよね。
自分と実態とか感覚とは違うんですよね。
だからそういうやり方が悪いと言っているんじゃなくて、
そうやって一部成功した人じゃないと寄付をしてはいけないわけではない。
別に自分でやればいいですよね。
まさに自分の感覚とか自分で見てきたところの体験とか経験とかを得て
経て自分で考えることができるようになるわけですよね。
まさに自分の感覚とか自分で見てきたところの体験とか経験とかを得て
経て自分で考えてこうじゃないかというふうにやられている人は
もしかしたら多いのかもしれません。
この番組を聞いている方は多いかもしれませんが、
そこであえて言うならばそういうことをやられている人が実は少ない。
社会的に全般的に見て少ないのかもしれないなという話です。
なのでここまででだいぶ長くなりましたが、
そろそろまとめていくと、
そういった授業をしようと言っているのは自分がやりたいことでもいいし、
ちょっと興味があることを勉強するのならでもいいし、
少しでもいいので、1日1回でもいいので、5分でもいいので、
そういうのをやらないと結局誰かがこういうのいいですよ、
あなたにこれがおすすめですというのもめちゃくちゃ裏があるわけではないけど、
関係性がある人じゃなければ、
相手はこっちのことを思っていなくて単に相手が売りたいものを売られているとね。
それだけじゃないんでしょうけど、そういうこともあるわけですよ。
だから自らの手で授業というね、活動でもいいし、
授業でもいいし、ビジネスでもいいんだけど、
27:00
こういうことをやりたいんだ、もしくはやっているんだ、やっていくんだと言って、
何かこう自分で考えてやるということが非常に大事になっていくと、
それが象徴として授業じゃないかなというふうに思っています。
なんで仕事づくりと全く一緒なんですけど、
リスナーのあなたも何かやってみたいことがあれば、
少しでもあればですね、ぜひ今すぐこのラジオを、
今すぐ停止してね、停止ボタンを押してやってください。
その後、ありがとうございました、聞かなくていいんで、
今すぐですね、それをやってくださいと。
で、何かそうやって、何か言う人がですね、
10年、20年、僕も生きているんで、
40年以上生きているんですけど、
何か広がっていくと思ったんですよね、そういういろんな、
何だろう、もっとチャレンジする人が増えていくとか、
何だろう、どんどん社会が何か豊かになるというのもちょっと変なんですけど、
精神性が満たされてとか、何かね、
まだまだ青いかもしれませんが、
何かね、そういうふうに思い描いていたんですけど、
何か勝手にならんな、みたいな感じです。
要は自分が主体的に社会に対して、
この場合、日本社会ということに対してですけど、
僕ができることはすごく限られるかもしれませんが、
何かやっていこうよというふうにポジティブに
言っていくのがいいんじゃないかなということです。
これは僕自身のミッションということでね、
一回掲げたかもしれませんが、
ご機嫌パーソンというかアイデアがあって、
自分でやりたいことをやっている人たちが増えるという、
ご機嫌社会みたいなことを言っているんですけど、
何かね、そこに繋がるんですね、結局ね。
自分から自ら何かやって、
チャレンジしている、もしくはチャレンジというのが大きければ、
何か試している人ですね。
自分でこうじゃないか、ああじゃないかとやっている人は、
何か人のことに対して、何かあんまり言わないですね。
だって他人、余計なお世話じゃないですか。
別にその、影響してくることとか、
批判しなきゃいけないことはもちろんあるんですけど、
何か他人の、何かやろうとしていることに対してね、
いちいち何か言わないかなと思います。
何かそれはやらない方、やらない方というのはちょっと違いますけど、
何かそのチャレンジ、
少なくともチャレンジでするなとは言わないですよね。
そのやったところでうまくいくかどうかは置いておいて、
そこは関係性ですから、なかなか難しいところはあるんですが、
自分がやりたいことをやろうとする人がいないのであれば、
僕がですね、別に葉っぱをかけるというかね、
やれよというわけじゃないんですけど、
少しでもですね、ハードルを低くしたり、
いやそれなんか勘違いかもしれませんよとか、
もしくは常識で考えていないですかとか、
もしくは自分で考えた、見てきたものではどうなんですかとか、
全てのものを否定するということではないんですけど、
そのチャレンジ枠、試す枠、トライアンドエラー枠みたいなのがもしあるんだけど、
30:05
何かそこが未開拓というのは結構慣れていないだけで、
実際やればいろいろできるっていう、
何かそっちの可能性とかポテンシャルとかを僕は見てみたいし、
そういうことを大切にしていきたいなというのは、
何かすごくそういう人と少し話してて感じたので、
だいぶ長くなりましたけど、そんなことを話してみました。
相談事業しようということで、
もしかしたらこれが神会、象徴会になるかも。
ただ単に長かったっていう話になるかもしれませんが、
ぜひ何か自己実現でもいいですよね。
人生の中で何かやりたいこと、生きててやりたいこととか、
ずっと10年間くらい何かやりたかったんだけど、
全然できてなかったけど、何かやった方がいいんじゃないかって、
ちょっとでも思った方とか、
そういうことで今勉強もしてるんだけど、
ちょっとモチベーション下がってきたりとか、
もしくは就職転職活動とかね、
何かうまくいかないなとかね、分かんないけど、
何かそのいろいろやられてたり、もしくはやられてなかったり、
何かある中でも、僕はチャレンジする、挑戦する、
もしくは試す、トライする、何かやってみて、
そこから何か変えようとしていく、
もしくは自分を成長させていこうっていう人を
まず僕は応援したいし、ぜひやってくださいと。
それをやることが僕には分からないことももちろんあるんで、
あるんですけど、何かそういう人いってもいいじゃないですか。
もっとそういう人が増えていく。
僕みたいに応援っていうか、やりましょうっていう人を
増やしていくといいんじゃないかなということで、
だいぶ長くなりましたが、長いなと思った方は、
分けながらね、ご分かりにして聞いていただくか、
何か作業のともで聞いてもらえればいいかなということで、
ロング会になりましたが、以上で終わりたいと思います。
そうだ、授業終了ということで、ぜひ何かあればやってみてください。
今回ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
四国リラジオ大橋でした。
今回はこれで失礼いたします。