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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマはですね、いろいろやればいいというかね、いろいろやりましょうと。
で、よくですね、何をしたらいいですかとか、どうやってモチベーションを高めたらいいですかみたいな話って知りましたけど、
僕はそこまで言われないんですが、別にそういう何かいい、求められたらいいの返ってくるって期待されてないだけかもしれませんが。
ちょっと自虐っぽいですか?
それを置いといて、ただそういう話があったり、もしくはやる気と言いますか、こういうのをやっていかなきゃいけないよねみたいなところで、あまりそういうやる気が湧かないというか、原因はわかんないんだけど、
やりたいこと見つけてワクワクしていきたいんだけどどうしたらいいですかねっていうのはよくあるんじゃないかなと思っているので、そのあたり少し話してみたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、四国リーラジオの大橋です。今回ですね、これをモチベーションですね、やる気とか高めていくにはどうすればいいですか、ふわっとした問いかけですが、そういうところで考えられることで話していきたいと思います。
結論から言いますと、これをやればいいみたいなのはないですね。全然ないです。むしろそこが結論です。
例えば、こういうことをしてみたらどうですかって言うじゃないですか。どんか手掛けてみたらとか好きなことあるでしょってやってみたら。これが全く刺さらない人もいると思ってまして、そんな好きなことやってるし趣味でいいからやっててそれだけですよみたいな。
それが仕事とか人生にどう繋がるんですかみたいなことを言われたわけじゃないですが、言われるような気がしています。確かに。
これをやればいいんですよねっていうのが通用するというか、そういう状況って何かっていうとシンプルにですね、あまり経験がないとか初めたりとか小学者と言われているところで、あまり言ってもわからないじゃないですか。
例えば自転車に初めて乗る人にまずこぐんだよとかまず何々やるんだよっていうのがいいと思ってまして、最初にやること。その時にこぐってことができないなら手前。もしくはこげるなら次やるとか。そういうステップバイステップというか一歩ずつですよね。
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そういう時に有効かなと思ってます。真実というかじゃあこぐ時に足を動かせばいいんだよっていうのが適切かっていうとあらゆる状況ではそうじゃなくて足をこぐのも必要だしバランスをとるのも必要だし前を向いて確認しなきゃいけないし体重の移動だよっていうのも全然運動神経的にわからないと身につきづらいんですよね。
なのでいろいろあるじゃないですか。自転車に乗るのも。という意味でやる気が出るとか何かやりたいことをやっていくって一つのことをやっている感覚じゃないよなーみたいな。いろいろあるよなーっていうことなんですよね。
あるラジオを聞いてて、やる気というよりも何かやるのはどういう、何で湧いてくるのかみたいな。いろいろやりたいっていう話をあって、それを聞いてて本当にそうだなと思ったんですけど、行動するからやる気が生まれてくる。
やる気って確かにやらないとやる気って出ないんですけど、行動すると。そうすると学んだりワクワクしたり見つけてそれを面白かったね。じゃあまた次やろうって。ドーパミンじゃないですけどわかんないですけど出るんでしょうね。成分が。
やる前に行動する前に、頭で考えてこうなったらいいよなって妄想するとかも全然おすすめなんですけど、その妄想して考えてワクワクするので、そうすることで自分の高まっていくっていうのはありですよね。
妄想とか空想がダメではないんですけど、妄想空想してて、それが例えばストレス発散だとか癒しというか楽しいな、なんか嫌なことあったけど忘れたよなとか言うなったらもうそれストレス発散でもいいじゃないですかって思うんですけど、そうじゃなくてそれをやりたいとか実現したいみたいな方向にするならやっぱり何か形ですよね。
をしていかないとならないよなっていうことになります。妄想行動は否定しないけど、さらに妄想行動の上で紙に書くとか誰かに伝えるとか実現したいならばですよね。
もしやりたいことが妄想であれば妄想すれば終わりですから、それは話はそれで終わるんですけど、その学ぶとか面白いとかになっていくと、僕の考え方でやはり社会的な意味っていうことで、社会貢献とかそういうことじゃないんですけど、他者に関わるとか集団とか組織とか要は自分で関係しないってことですね。
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表現で自分で出して自分で満足してたら表現になりづらい。表現を磨くにはなるんだけど、結局その社会生活っていうところが自分のものをどう出していくかってことになっていく気がします。
それが行動かなと思います。そうすると行動するのでやる気というか楽しくなってきて次が生まれるってことで、その循環というか繰り返しが起きている。これを僕の言葉でいうと着火の火種っていうか、その人がやる気というか厳正みたいなところにアクセスしてそこに火をつけるといいますか、そういうイメージがあるんですけど、
実際のあなたにどう伝わってるかわかりませんけど、そういうイメージでいつもやってます。これは全然仕事だろうが何だろうが変わらなくて、癖みたいなものでこうしたらいいんじゃないですかねっていうのは、アイデアを出したいとかじゃなくて、その人がいい感じに動けるようなことを意識しているイメージです。
これも失敗するといいことばかりじゃなくて問題解決とかいらなくて、話を聞いてほしいだけですみたいな時には、あんまり有効じゃないというかなりますよね。
でも結論がないというか、話すのって雑談だと思ってて、こういうことを伝えたいんだよねっていうふうに明確にしているわけじゃなくて、話していくうちに自分が考えていたことが明確になるとか、もしくは話していくうちに相手の考え方がわかるニュアンスというか微妙なところですよね。
例えばさっきの話でやる気がないんだけどどうしたらいいですかみたいな時に、本当にやる気がないんですかねみたいな。だいたい違いますよね。要はその相談ってその状況がまず明確じゃないことがポイントで、それをまず仮に言葉にしてやる気がないんじゃないかなと思ってるけどみたいなね。
でも話を聞いていくと、それやる気じゃないんじゃないっていう話で、状況が良くなかったり、やってて疲れてしまってるみたいなのがありますよね。やりすぎてるのもあるし、やらなさすぎてるのもあるし。
そのテンションというか、あなたが想定しているやる気があるとか、やっている人の生き生きした感じっていうのは、隣の芝が青く見えるじゃないけど、自分じゃないからよりよく見えてて、それを過大評価してないですかみたいな。だいたい似てますよみたいな。
もしかしたらリスナーのあなたは、僕が生き生き毎日してやっていると思われるかもしれませんが、切り取ってるわけですからね。この一部のポッドキャストとか、ブログもしかしたら見られてる方いるかも。ほとんど見てないかもしれないですが。
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一部であって、24時間リアル等身大の僕っておかしいってことを伝えてるわけじゃない。もちろん切り出してるけど、切り抜きではないので、ちょっと違いますけどね。
ただポイントでこれだけでお伝えするみたいなところでは、情報を伝えるコミュニケーションとしては、確かにメディアであるようなことはありますよね。このポッドキャスト面白いなと思ってます。
やる気がないとか、やりたいことがないとか、そういう時に行動してくださいみたいなことを、もちろん僕も言うんだけど、見つけなきゃいけないわけじゃないですからね。ここははっきり言っておくんですけど、何かしなきゃいけないっていうのは、こちらから何か言えないし言わないですよね。
例えば僕はですよ、それ矛盾してるかもしれないですけど、人生において自分が生きてて楽しいなって思って死にたいわけですよね。生きててよかったなって思って死にたい。最後、エンディングですよね。
そういう話をするとちょっと悲しいことかもしれませんが、そういう時に生きててつまんなかったなって嫌じゃないですか。というだけなんですよ。シンプルに本当にそこになります。ということは、もちろん嫌な人とかね、社会的にどうなのとか、戦争・紛争とかもめちゃくちゃ問題ありますし、様々な生きづらさがあったりとかね、いろいろ課題はありますよね。
それも人にとってレベルが違うじゃないですか。僕も分からないとか想像できないこともいっぱいありますから、そういうのも踏まえつつ、やっぱり最後は楽しかった、面白かったという風にいきたい。
それをことさらに取り上げて、モチベーターですとか言うという感じではない。そんなこと言いながら言ってるかもしれないですけど、応援するとかね。
そうやって言わずしても、温泉ではないですが、元気になって、僕と関わる人がですね、ボードキャストもそうですけど、関わるというところが生まれた時に、いろんな関わり方がありますから、何かいい風なものを受け取ってもらいたいという感じはあります。
いい感じというとすごいぼやっとしてますけど、それはあります。だからそれ影響力を持つということは全然ないんですけど、関わった時にいい感じにしていきたい。
少なくともネガティブな意味で、あまり人生つまらないみたいな人がいた時に、いやいやそんなことないですよっていう風には言いたい。
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でも話を聞いていったら、いやそれは確かに人生つまらないよなってなるのもわかるみたいなところですよ。別に占い師でもね、そういう相談で生きてるわけではないですけど、アイデア相談はもちろんやってますが、そういうところはありますよね。
その話を戻すと、僕はそうやって生きたいし生きてるんだけど、それをリスナーのあなたとか他者に対してそうしないとダメですよねとは言ったことはないですし、言ってないです。
だから真逆の人をなかなか価値観として分かり合えないよなってことで、仲良くはなれないですよね。真逆の人って、いや別に自分の人生どうなってもいいですみたいな人だと、自暴自棄じゃないですけど、だとさすがに厳しいですよね。
だから想像していただくと、やっぱり僕の周りというか、友人とか、そういうなんかやろうとか、別にいいんですよ、すごいことやるとかじゃなくていいくて、自分はこういうふうに思っててこうしたいんだよねっていうその生き方の何か、クリエイティブと言いますか、想像と言いますか、何かがあれば、僕はそれが好きというか興味あるって言ってるだけです。
興味があれば是非ゲスト会、ゲスト会って、なんだこれ検索できるのかな?よく考えたら検索してない。ポスキャスト、スタンドFM、検索、ゲスト、四国リーラジオで検索したらゲスト会だけ出てくるのかな?ちょっとやってないですけど、まあまあ、気にが向いていないら見てみてください。
僕が多分そのゲストの人の面白いところを見つけて、面白いよねって言ってるだけなんで、シンプルに。友人とかじゃなくても、その関係性でちょっと砕けたりとかありますが、友人でもない、知っている人とかだと、そういう感じがまさに一番上に、フロントというか一番前に出している感じで喋っているかなと思います。
押し付けるつもりはないです。ただ、押し付けないんだけど、ここは矛盾しているかもしれないと思うかもしれないけど、そういう人が増えたらいいなと思っています。そういう人が増えたらいいなっていうところで、押し付けるみたいなやつは強制であり、スパルタというか宗教みたいなものがありますよね。
ただ、そこまではしないんだけど、そういう人が増えた方が、僕は感覚からは幸せな感じだし豊かだなと思っているので、そういう人を増やすというとアプローチがいろいろあると思うんですけど、アイデアを出したり伝えたりするとかっていうのもあるし、それもあるし、今年のテーマで言っていますけど場を作る。
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空間というか雰囲気とかそういうのを作っていく。そこに関わっている参加者とかもしくはその人がどういうふうに感じているかをこちらでアンテナとして受け取りつつ相互にコミュニケーションしていってみたいなことをやると、変な場合にはならないんじゃないかなっていうのは、さすがにそこは自信と言いますか、
見てて変な場になるのはありますよね。だから何か利菌で良い場を作らなければならないみたいなね、それはないですよね。ないから、じゃあ何だろう、適当にね、適当になんて力を入れずにサボってっていうのではないというかね。
だから逆で利菌で良くしようみたいなことをやりすぎるとまた空回りするわけですから、そのやり方っていうのは少しずつでも間接的にでもいいからやっていくのがいいんだろうなって思ったりします。
いろいろ話しましたけど、これは何回か言ってますよね。小さなことが楽しいならそれでも幸せなわけですね。小さいことって何かっていうと、ちょっとわかりませんけど、通勤通学でも何でもいいですけど、
来た瞬間に来て乗れたとか、車の通勤の方だったら信号が全然引っかからずに来れたとかね、いつも言ってるコーヒー屋さんの店員さんの対応、笑顔が良かったとかね、会話ができたとか何でもいいですけど、
それで小さいことだってもしかしたら思われるかもしれませんが、それがいいしそれでいいし、それもいいというか、それ幸せじゃないですかって僕は感じます。リスナーのあなたはいかがでしょうか。
今回はやる気がない、どうしたらいいとか、やりたいことをどうすればいいかっていう話ですけど、こうすればいいというよりも、行動していった方がいいということはもちろん前提としてあるし、それを言うんだけど、行動って何かってなりますよね。その人にとっての行動って全然違うじゃないですか。
何やってもいいんですよ。反社会とかそういうのは一切なしですよ。倫理に反することもやめましょうと。自分も嫌だなと思ってやめましょうと。そうすると意外に人の行動は似てくるし、それこそ人のために役立つことをやりましょうとなってくるわけじゃないですか。そういうのでいいんじゃないかなと。別に投げやりじゃないですよね。
というわけで、そんな感じで今回はゆるく終わりたいと思います。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上、四国リラジオ大橋でした。
