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2024-11-14 09:56

楽しい、面白いことをやろう

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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回も、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、楽しいことをやろうと、
最近始まったブレンダー3Dモデリングソフトについて、
ブレンダーについてではなくて、
そういうのを始めたよ、というカジュアルな話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回はですね、ブレンダーというですね、3Dモデリング、
要は、立体ですよね。
3D、3次元の、わかりやすいのは何かですかね、
マインクラフトみたいなイメージですが、
3Dの空間で物を作る物体ですよね。
人でもいいんですけど、
メタバースとか、
イメージしやすいかどうかわかりませんけど、
そういった3D空間の物を作れるソフトがありまして、
それをブレンダーというのが、結構有名なのかわかりませんが、
最近ですね、それを触り始めましたと。
でですね、これはガレアというですね、
今回、台前にお話ししたかもしれませんが、
群馬県を盛り上げると、
そういうガレアという団体、活動ですが、取り組みがありまして、
その中での一つのプロジェクトということで、
関わらせてもらっています。
僕がですね、別にブレンダーを使えるわけでもなく、
ブレンダー何日目なんだろう、
何日目かですね。
一日ブレンダーだけどちらもやっているわけではないので、
時間数から言ったら本当に時間は少ないかなと思いますが、
やっていることはですね、
ガレアというスペースがあるので、できたので、
そのガレアにある家具とかを再現して、
実はですね、メタバース上にガレアというのが既にありまして、
そこに再現していくということです。
つまりリアルのガレアという場所と、
それがメタバース上、それはクラスターなんですが、
メタバース上の空間、ガレアというところに
同じものが並ぶというか、
そのためにブレンダーというものでモデリングですね、
ものを作成していくというところをやっています。
例えばですが、僕は初心者なんで何をやっているかといったら、
最初は何だったっけな、机か、
会議机じゃないけど、もうちょっとオシャレな感じの机、
03:01
長机を作りまして、次に棚かな、ちょっと小さい棚を作りまして、
今からやろうというのがもう一個違う棚かな。
棚とか机は四角なので、
そこまで難しくないんじゃないかなと思います。
ただ初めてやると操作が本当に分からなくて、
慣れだと思います。
2Dのイラストレーターとコードショップだと、
2次元でXYだけですよね。
3次元でZ軸があるので、要は奥行き手前というわけですよね。
あるので、そこが独特かなという気がします。
例えば、XY軸のものであれば、
上下左右しかないじゃないですか。
でも上下左右で合っているなと思って棚を作っても、
全然Z軸がずれていて、
手前と奥に棚がずれていてあるけど、
見た目はくっついているように見えるというのがあるわけですよね。
これもそういうやり方とかいろいろ工夫すれば、
そういうことは生じないんですが、改善させて気づくとかね。
そんなことを楽しみながらやっています。
なんかこれ面白いなと思ってまして、
ブレンダーをめちゃくちゃやりたかったかというと、
正直そんなことはない。
ただ嫌ではないというか、
どんなもんだろうねみたいなぐらいのテンションでやったんですよね。
当然ここら辺から、好奇心とか、
自分が面白いと思ったことをやるという感覚、
これはセンスではないと思うんですけどね。
感覚の話で、
なんかそういう知らないことをやってみたら、
いいことあるよと。
いいことあるというのは、
すぐお金の話とか、
役立つというのもちょっと怪しい、
僕も言葉だと思うんですが、
それを置いといて、
ブレンダーをやるといいことがあるというのは何なんだろうと。
ここでですね、仕事づくりとか価値ですよね。
誰かに何か価値を提供する企業もそうですが、
仕事でもいいんですけど、
それをやる瞬間に判明することってほぼないんですよね。
つまり前もお話ししたと思うんですが、
鈍感力みたいな話をしてて、
ブレンダーという3Dモデリングソフトを作って、
さっき言ったようにガレアというスペース上の、
メタバス上の空間を作ることで、
何かいいことがありますかって言われたら、
ということを聞いてくる人がいたとか、
そういうふうに言う人がいるかはいないんですけどね。
出会ったわけじゃないんですけど、
それをリスナーの中からご自身のことに置き換えていただきたいんですよね。
例えば何か資格を取ったら役に立ちますかとかね。
もしくは自分が興味があるスポットとか場所があるから、
行ったらいいことありますかと。
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そんなん分からないんですよ。
別に逆切れしてるわけじゃなくて、分からないんです。
分からないので、やりますかやりませんかみたいなことになるんですけど、
好奇心が強い人っていうのは、
分からないから何だろうねっていうふうにそこを調べていくんですよね。
好奇心が弱い人というか、
別に弱いというよりも分からないんですけど、
分からないからやらないっていうこともあるわけですね。
保守的というかね。
じゃああらゆることで分からないこと、知らないことがあるときに、
どこまでやるやらないを判断して選択するかって話になってくるんじゃないかなって、
僕は考えてます。
そのときに今回たまたま僕がBlenderっていう本当に知らないもの、
見たことはないですね。
初めてインストールしたんだけどないですね。
やって楽しめるか。
もちろんこれがタイミングとかもあると思います。
あと紹介のされ方とか入り方とか何があるかって、
そういうところもあると思うんですけど、
そういうのも全部ひっくり返って、
毎日生活してる中でですね、
こういう判断が出てくるんじゃないかと思うんですね。
分からないものとか知らないものとか、
面白いもの楽しそうなもの楽しそうじゃないものとかってあるんですけど、
そのときに一旦踏み込んで、
ちょっとだけ踏み込む感じですよね。
前のめりじゃなくてもいいんですけど、
やってみようかなぐらい。
で、やってみる。
ここが重要で、
別にやってみて面白くないとか、
全然分からなすぎてダメだというのであれば、
諦めちゃっていいかなと思うんですよ。
実際にですね、
新しいものかデジタルなものに慣れてないと、
ちょっと大変かもしれないなとかは正直思います。
みんなができるとも思わないです。
誰もができるわけじゃないかもしれないんだけど、
その自分なりの面白さって、
苦手だけどやれることってあると思うんですよね。
苦手なんだけど面白いからやりたいみたいなね。
だから得意不得意とかっていうよりも、
あなたご自身ということですね。
僕自身が、実際のあなた自身が、
これ面白いなと思ったらぜひやってくださいとか、
そういうのって多分いっぱいあると思うんですよ。
ただ、いろいろ理由を言ってやらなかったりするんですけど、
今は面白いものをいつやるのかということになってきて、
もちろんそれをずっとやり続けろっていう極端なんじゃなくて、
1日5分でもいいからやればいいんですよね。
5分結構大事ですよ。
毎日5分ずつやってるの大事で。
それをやっていただくと、
なんか面白いことやるの面白いなと。
あくまでも別に沼があるわけじゃないんですが、
ブレンダーって触っていくとだんだん凍り出していって、
リアル、現実に近づけるものっていうのももちろんあるし、
そのブレンダーっていう世界観の3Dモデリングの世界観で見せる何か、
技術とかもあるかもしれませんが、
少なくとも楽しんでやるのがいいかなと思ってまして、
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実はこの楽しみの先に仕事づくりということで、
誰かにとって価値があれば、
要はこれ作ってください、やってください、
どうやってやるんですかっていうのは、
いくらでもあるような気がしてきました。
実際にここで組み合わせて、
ブレンダーができますっていうのは実は弱いので、
何に対してブレンダーっていう3Dモデリングを形にして作れるか、
もしくはそれをやることによってどういう価値を困っている人とかに、
それこそは役立つですね。
解決するってことになるかっていうのがポイントになっていくかなと思いました。
ぜひ聞いている方も、
なんか最近面白いことやってないなと思ったら、
知らないわからないことをとりあえずやってみると、
そこに何かヒントがあるかもしれません。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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