1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、23年39号のジャンプ読んだ?
2023-09-03 1:47:19

あ、23年39号のジャンプ読んだ?

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
apple_podcasts

キルアオ/夜桜さんちの大作戦/僕のヒーローアカデミア/アオのハコ/SAKAMOTO DAYS/鵺の陰陽師/WITCH WATCH/呪術廻戦/暗号学園のいろは/あかね噺/逃げ上手の若君/アスミカケル/アンデッドアンラック/僕とロボコ/一ノ瀬家の大罪/テンマクキネマ/妹尾の頭部/人造人間100/ドリトライ/アイスヘッドギル/目次とか

サマリー

実写版ワンピースが公開され、実写としての再現度や吹き替えの完成度に注目が集まっています。 また、アニメ映画『サンドランド』も試写され、鳥山明の世界観やキャラクターの魅力が評価されています。 ゆめかさんはバスケ部に復帰し、 大輝君の成長や彼と千奈先輩の関係性が描かれる一方で、オールマイツさんとデック君の戦いによってアカデミア感が出てきました。 テレビ番組「23年39号のジャンプ読んだ?」の回では、複数の漫画作品について話がされました。 イロハは夜泣きウグイスさんとの対力勝負に勝ち、勝利につながる正義感を発揮しています。アカネは料理が下手で、師匠のケツについて笑いを誘いました。 あ、23年39号のジャンプ読んだ?のエピソードは、本当に売るところがすごく叩き売りみたいな感じで、茜ちゃんの落語界の新生落語に関しても話されており、それに加えてアスにかけるの第10話とアンデッドアンラックの172話、僕とロボ子の第150話の内容も語られました。 ロボ子のオーダーメイドの正体が衝撃の展開で明らかになり、ファンは驚きを隠せません。一之助の滞在による新たな展開と、くらいさんの撮影成功による結末の期待が高まりました。伊原先生の受賞歴と作品の経歴も紹介されています。 あ、23年39号のジャンプ読んだ?エピソードの日本語要約では、宿屋の王子さんの登場が待ち遠しくなりました。 連載表彰式が開催され、作家同士の交流が描かれました。親父は海を割り核を出すなど、圧倒的な力を持ちながら、健康ランドについての話題もありました。 次の展開が楽しみです。

00:05
どうも、からです。
みそです。
今週は、2023年第39号の週刊週のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、と言ったらして、最初に多少事実ネタとして触れてしまいますが、公開されたもの、今現在見れるもの。
実写版ワンピースの公開
まず一つは、今回のカラーページでも取り上げられていましたが、実写版ワンピースがついに公開されましたね。
そうですね、Netflixですね。
収録しているのが9月1日金曜日という形で、すでに公開がされていまして、僕はとりあえず第1話、第2話は見ましたよ。
どうでしたか?
いや、まあまあ全然期待にそぐわぬ作品でしたね。
そうですね、まあ俺は本編見てないですけど、まあ予告を見てる感じではなかなか期待度が高い感じでしたかね。
いや、映像に関しても全然ツッコミどころとかはないですし、ちゃんとアクションもかっこいいですし、シナリオはかなり大幅に改編しているところはあったりするんですが、個人的には気にならなかったですね。
なるほどね。
ある程度僕は実写版に対するハードルがもともと低いというところもあるので、そんなに原作再現をそこまで期待していないところもあるんで、まあまあいろいろとアレンジされているところ、改編されているところに関してもまあまあこれはこれでという感じの範囲内でしたし、あと僕は今回、吹き替えで見たんですよ。
アニメ版とオリジナルキャストということで。
はい、ということで主人公たち、メインキャスト、メインキャラクター、みんな基本的にアニメ版のキャストによって作られている吹き替え版なんですよ。
面白い心みたいね。
麦わらの一味は当然、アルビダもシャンクスも当然その他諸々、ちょっとした脇役に至るまで、これアニメと同じじゃないっていう感じのちゃんと声優を取り揃えていて、大変変わった形なんですが、まあそれもまたちょっと面白かったですね。
はいはいはい。
各キャラクター、そろそろルフィ役の田中真由美さんですとか、ルフィなんですけど、ちょっとやっぱり等身が違う感じの声を出してるんですよね。
変えてるんですね。
ちょっと大人っぽさのある感じの声とかだったりして、初期ルフィとは違った感じにしていたりとかして、ちゃんと実写で見ても違和感のない感じに合わせていたりとか、あとはその実写の作品の口の動きにびっくりするくらい吹き替えがあってたりして、そういう技術的なところを見てもちょっと面白かったですね。
なるほどね。
確かに田中真由美さんはあまり洋画の吹き替えのイメージはないですが、その他ゾロ役の中井さんですとか、とにかく結構洋画吹き替えも堪能な方がたくさんいらっしゃる功能なのか、すごく口パクへの合わせ方とかがものすごい上手くて、あの吹き替えの完成度はすごかったですね。
なるほどね。いや、ますます期待値が高まってきましたね。
作品としても面白いですし、その新しい吹き替えの試みとしても大変面白い作品なので、あれは普通にお勧めしたい感じで、ぜひ見てみてほしいなという感じの作品でしたよ。
はいはいはい。
アニメ映画『サンドランド』の試写
そういうのともう一つ、これは個人的にすごく勧めたいなと思ったのが、今週見たんですが、今日9月1日20時から東方映画のチャンネルで、YouTubeチャンネルで冒頭15分間が無料公開されたサンドランド、鳥山明先生原作のアニメ、サンドランドの映画がちょっと事前に想定していたよりもはるかに面白かったですね。
おー、どの辺が面白かったんですか?
まあ、原作の持っている魅力を完全に再現しているという言い方もちょっと違う感じで、原作知らなくても鳥山明も知らなくても、普通に1本のエンタメ映画として見てめちゃくちゃ楽しめる作品になっていたので、
ぜひ本当にお子さんのいる方、知り合いにお子さんがいらっしゃる方、そういったお子さんが周りにいる方はぜひぜひ見せてあげてほしいなという感じの作品でしたよ。
なるほどね。
本当になんでしょうね、鳥山明先生の肩の力を抜けた感じのとぼけた感じのギャグも満載でしたし、
あとはアクションシーンも当然盛り上がりますし、
あと全体的に漫画版原作よりもさらに派手なところは派手になるように、そしてテンポ感が大事なところはテンポ感が良くなるように、
すごく細かく決め細かく改編されていて、クライマックスの大盛り映画に関しては鳥山明先生がシナリオを提供した感じのオリジナルシーンによって大決戦みたいな、そういった感じもあるので、
あれは本当に今客入りがそんなに良くないということを、冒頭15分公開の際の鳥山明先生のコメントでもおっしゃってましたが。
そうですね、見ましたよ。
動員はいまいちのようですが評価はとても良いみたいです、みたいなコメントがありましたが、鳥山先生の。
本当にあれはもっとお客さんが入って欲しいですし評価されて欲しい作品ですね。
なるほどね。
あの監督の映画は今後追いかけたいなと思いましたもん。
逆にアニメーション監督の方のところね。
脚本に関してはオリジナル作品を作るとなったらまた違った形なのかもしれませんが、少なくとも本当にアニメーション監督、エンタメ作品監督としての手腕としては疑いようのないものがあるなと確信できるぐらいの作品でしたよ。
なるほど、なるほど。
俺も時間があったら見に行こうと思いましたね。
あちらも声優も当然皆さんベテランでメインキャラの一人をやっている張さん、ワンピースではブルックの役をやっていたりしますが張さんとかは明らかにアドリブみたいな発言がいっぱい入っていたりとかして、大変良かったですからね。
なるほどね。
各方向から本当に楽しめる作品だったので、実写版ワンピースと劇場アニメサンドランドはぜひ皆さん見ていただきたいなと思いましたよ。
了解でございます。
関東カラー界のアクション
といった周辺の話題から入りまして中身に入っていきますと、今週関東から表紙が人気爆発学園アサシンやり直しコメディ関東からキルアオが関東から表紙となっていました。
ジャンプ表紙の方は完全に中学生でも右手には銃は持っているかという感じの、結構銃が控えめな感じの大神さんとノレンちゃんの一枚でしたね。
そうですね。だから左手に教科書右手に銃という形でちゃんとキルアオっぽい感じでしたね。
殺しはピカイチという感じで殺しという文字がすごく大きく散りばめられている感じも含めて、そういった要素があることは示しつつ全体としてはやっぱり学園ものであるというところを前面に押し出したジャンプ表紙でしたね。
そうですね。
という形で、カラートビライの方は一応このメインキャラの皆さんが校舎を背景に佇む感じの一枚でしたね。
そうですね。シン君の髪色が紫っていうのはちょっとびっくりしましたし。
あとは1ページ目のところで殺し屋のうちの弟の方がすごい色だなって思いましたね。だいぶ暗いなこいつっていう。
ああ、肌の色が。まあまあロボですからね。
まあそうですね。
この辺の縫い跡に関しても何かしらの理由があるんだと思いますが、今後さらにはっきりと事情が明かされるのかもしれませんが、扉絵に関しては一年生図という感じの大変、またこちらも学園モノ感を押し出した感じの扉絵でした。
そうですね。
なんかこの雰囲気はやっぱり大事にしてるんだなという感じがありましたね。
うん。大事にしてほしいですからね。
中身としましては第18話で、ノレンちゃんをさらった2人は暗殺組織の業界採用でハルディンに所属する林道一、林道英二という兄弟でした。
弟の英二さんのお嫁さんにノレンちゃんをしようと企んでいるらしいので、そのために洗脳もするっていうんで、大神さんは断りますという展開でした。
いやー、ロボレーザービームでしたね。
そうですね。爆弾でしたけど、ほぼロボレーザービームでしたね。
そうですね。やっぱりゴルフ描写は胴に入ってますねっていう感じですね。
チャーシュー面的なうーあーうーと言いながら打ってますね、ちゃんと。
そうですね。ホームも綺麗だっていう感じでしたね。
はいはい。
いやーでもなんだろうね、いきなりシリアスにいくのかなって思ったけど、この花嫁の下りにおいてさ、さっきからあーとかうーしか言ってないんですがーとかいうところとかさ、
このヘンテコなやりとりなところで、まだちゃんと楽屋モノというかおちゃらけなところに残ってるんだなーっていうのがすごい安心できてよかったなと思いましたね。
まあ見た目からして、これはシリアスではないですよ。
まあ確かにね。
なのでまあまあそれをどのくらいこの見た目のおかしさっていうのをスルーするのか取り入れるのかわかりませんでしたが、
まあ大神さんたちはかなりはっきりとそいつやばくねっていうリアクションだけど、相手方はしらを切るみたいな感じで、ちゃんと本当にコメディの方向に寄せた扱い方をしてくれましたね。
そうですね。ここは本当に先週懸念したところがね、ちゃんと解消されたというかね。
はいはい。
いやーでも本当このコミカルさというところはね、本当キラーオのいいところだし武器ですからね、いやーよかったと思いましたね。
いやまあ確かにそこをこの殺し屋戦でもちゃんと残してくれるこの、何でしょうね、むしろより一層学園の時よりもより一層このトンデモ感を押し出してきましたからね。
そうですね。天馬くんもね、当たったら絶対死ぬだろうねって。そうだね俺もそう思うみたいなね。いい感じのコメディ役やってくれたからね。
まあまあ天馬くんも確かに相手が殺し屋なのに殺し屋と気づかないという感じでド天然プリを発揮してくれましたし、この世界のこのなんか共犯関係というか、うんわかりやすい感じは大変よかったですね。
よかったですね。ついでに言うと天馬くん自身もね、本当にそのあの殺さんところのやり取りのところでね、めちゃくちゃまたかっこいいところを見せたしね、芯があるところっていうところでね、
いやーこの矢打ちをするくらいなら負けてないとほうがいいみたいなね、スポーツ話しいところはね、いやー怪我せず生きることを失ってましたね。
まあそうですね、これで怪我してスポーツ生命に関わったらちょっとかわいそうすぎますからね。
そうだね。
いやーというわけで本当になんか関東カラーらしいで、でアクションもねちゃんとあの最後のところで爆発が起きてそれで銃を引き寄せるみたいなところとか含めてちゃんとバトルしてたんでね、いやー本当関東カラーらしい派手でいい回でしたね。
いやーよかったですね、大神さんのこのノレンちゃんを娘のように思ってるから娘さんをください、催眠術で愛し合ってるんですって言われたら殴るっていうこの大神さんのスタンスと芯の通ってる感じっていうのもちゃんと伝わってきて、いや本当関東カラー界にふさわしい桐生らしい一話でよかったですよ。
よかったですね。
あとやっぱり僕なんだかんだこの弟さん、この肌色が悪くてぬい目だらけなのには何かしらの事情があるとやっぱり思ってるので、その辺に関しては意外とシリアスな展開もあるのかなとか期待はしてるんですけどね。
そうですね、本当にその兄貴の方がめちゃめちゃ過保護っていうところに関しても何かしら理由があって、なんか意外といい友情話になるかもしれませんからね。
そうですね、悪人だとしても何かその過去のところでは同情したり共感したりできる、愛すことのできる要素があったりするんじゃないかなとかいう、そういう感じで本当にロボ官というか、フランケンシュタイン官に関しては単なるギャグではなくて、何らかのキャラクター性に根差した特徴なんじゃないかなとは思ってるんで、今後のこの敵との戦いの発展の仕方が楽しみです。
では続きまして岩桜さんの大作戦の第191話、内容としましてはアルファくん、ヒフミちゃん喧嘩しながら七尾くんのところに向かったところ、七尾くんは二人のネーミングを両方ともバカにしたんで、アルファくん、ヒフミちゃんはお互いのネーミングを誉め合うような感じで仲直りできそうな感じで、それが七尾くんの狙い通りかと思いきや、思いのほかすごいのを出してきたっていう展開でした。
まずは助けに来た七尾くんに対して助けてくれーって泣いてすがる京一郎兄さん面白かったですね。
そうですね。確かに七尾くんは確かにこのポジションだったわ。兄弟の中で一番下だけどある種一番冷静なところがあって、みんながちょっとすがりつくようなところがあったりする、そういうポジションを改めて思い出しましたよ。
そうですね。ここでやっぱり一気に昔を思い出したね。やっぱり夜桜さん中だなーって感じしましたからね。
いやなんか本当に実家のような安心感というか、家族が戻ってきた感がありましたよ、そこで。
ゆめかさんの復帰と大輝君の成長
よかったね。その上でもっとどっちもダサー、ひどすぎて選べないやーっていうことに関してはね、先週俺もどっちもダセーだって言ってましたけど。
いやーなんか読者の代弁してくれてよかったと思いましたよ。
まあまあ年齢考えればまあしょうがない気がするんですけどね。
そうですね。
いやーそして、まあ本当に良い方向に行くかと思ったらっていうところでね。
一気にダダオ君と長知郎兄さんも混乱してるみたいな展開に持っていくのは結構想像を超えた展開でよかったですね。
まあそうですね。
いやまあまあまあ、なんか2人ともをけなすことによって仲直りさせようみたいなことに関しては、おおそうきたかみたいな感じでしたが、その結果2人がとんでもないものを出してきたことに関しては、まあそりゃそうなるわなって思いましたよ。
なるほどね。
いやーでもいいじゃないですか本当ね。今回はダダオ君が敵側というか魔王側でいるわけですけどね。
ダダオ団長ですからね。
そこに対してね本当に想定を超えてくる派手な攻撃を見せてくるってところはやっぱ主人公らしさですからね。
まあそうですね。主人公らしさですしコメディでもありますし。これに対してナノオ君がどう対処するかによってナノオ君の数年間の成長が改めて描かれるかもしれませんからね。
そうだね。だからちょっとそこはすごい楽しいですよね。
そうですね。なのでそういったナノオ君の成長を見るイベントとしてはこのアルバ君、ヒクミンちゃんの想定外のとんでもない必殺技っていうのはなかなかいいハードルの相方なんで、これにどう対処するかはめちゃくちゃ楽しみですね。
楽しみですね。
だから本当にうまいこと対応してくれて我々も好きって言いたいですねっていう。
まあそうですね。という感じで本当にナノオ君この2人に対してこの手玉に取るような感じ。
ある種の末っ子力によってアルバ君、ヒクミンちゃんに対しても手玉に転がす感じっていうのが確かにこれまでのおじさんおばさん出来合いする組とはちょっと違った触れ方ができてる感じがするんで。
そういったおじさんとしての接し方に関してもちょっとナノオ君特有のポジションを築けそうな感じがして大変この先楽しみになってきましたね。
そうですね。
オールマイツさんとデック君の戦い
では続きましてが僕のヒラカデミアの第398話内容としましては、オールマイツさんは常にオールフォーアンさんに話しかけつつ語りかけつつ武装を使ってどんどん戦っていきます。笑いながら戦っていきます。ミドリア君もそれを感じ取っていますっていう展開でした。
いやーもう今週は人の役に立って嬉しい笑ってるオールマイツさんがもうなんだろうねすごい狂気染みてて痺れましたね。
そうですね。散々あのデック君の方で人を助けたいという狂気というものの描かれ方それを狂気として描くというやり方が描かれてきましたがやっぱりオールマイツさんはその元となった人ではあるんだなという感じがしましたね。
いや本当そうですね。特にこの過去編とかからねその個性がなくても本当に半径3メートル以内棒切れ1本でこの力がなくてもね棒切れ1本で世の中を買い落としたっていうところに関してはやっぱすごい狂気を感じるしねっていう。
その頃から全然変わらないこんな年取っても変わらない力を得て力を失っても変わらないっていうところはさすがだなって思ったし最終的に本当そのオールマイツさんのねこの勝てるなぁ勝とうぜっていうのが本当にデック君と重なるっていうところのラストは本当にすごい良かったよねっていう感じでしたね。
そうですね。双方で戦っているという先生と生徒側2人が戦っているという改めてこのアカデミア感が出てきましたからね。
そうですね。いやーだから本当にで戦う前はねオールマイツさんは死んじゃう可能性もあるし、最悪でこう足止めできればいいよくらいでは思ってましたけどここまで来たらもう本当に勝ってくれオールマイツさんって気持ちになってますからっていう。
本当に最後のところでデック君とつながったことによってこれが本当に前哨戦ではなく同時に戦っている一緒に戦っているある一つの戦いの両端であるという感じがしてきたんでいや本当にオールマイツさんが負けてその後デック君が頑張るのかなみたいなそういった安直な予想は吹き飛んだ気がしましたよ。
そうですね。
いやーというわけで本当には今週いろんな部分の書き込みめっちゃすごかったんでね。
いやー堀越先生も頑張れって感じですよね。
今週はページもたっぷりあって大満足の回だったんで。
いやーオール4アンサーもだいぶ若返ってきましたんでここから先本当にギリギリの戦いになると思うんですがそれが2つの戦いどういった関わりでどういった展開で描かれていくのか本当に大変楽しみではあります。
続きまして青の箱の第114話、内容としましてはゆめかさんがバスケ部に復帰した学校はなんか順調らしいですみたいな話がある中、バドブもインターファイに向けてみんな頑張っている最中ですが大木君は挑戦者の姿勢が抜けないんで負ける必要があるかもという感じです。
千奈先輩が壁越しにパワーを送ってくれてるのをなんとなく感じておりましたという展開でした。
今週はまずね、あやめちゃんがうちのぶの一年という作品が当たったらどっちを応援するのって言われたときになんか一瞬京君を気にするようなコマが挟まるのがすごい意味深だったんですよね。
いやまあ明らかに本人の中で比べましたよねこれは。
そう比べましたよね。
比べるというか、京君がどう感じるかな、京君を応援しようかな、何とも言い難いいろんな要素が含まれている一部ではありましたね。
そうですね。ここでちょっとドキッとしたのでいいなって思いましたし、果たして本番の時にどうするんだろうなって気になりましたね。
そうですね。なのでバトミントンの試合に関してはこれまで本当に大輝君の試合以外、別に他のキャラクターが勝とうが負けようがあんまり興味ないところでありましたが、
京君の試合がどういったレベルでどういった目的に向かってどういった目標で展開されていって、それをあやめちゃんがどう見るのか大変気になってきましたね。
気になってきましたね。
そしてあと一方で本当にこのあやめちゃんが部のみんなに対してはね、ゆさくん大好きを崩してないっていうところ。
ごめんみんなてへーってやってるところはバトムのアイドルとして偉いなって思いましたね。
ここの辺もある種彼女の恋愛に対して真剣に取り組むことに対する恐怖とも言いませんが不慣れな感じというか、
まあ今ひなちゃんと京君の関係性も疑っている最中っていうのもあるでしょうし、
何かあやめちゃん自身が本気の恋愛をやらないようにしようやらないようにしようとしているそのポーズのような感じがしましたけどね。
はいはいなるほどね。
いやーでも本当にこの裏切り者をこの数ヶ月は何だったんだってバトムが好きなんだよね。
逆に言うとあやめちゃんが誰かと付き合った時にこのバトムさん自体どうするんだろう泣いてしまうのかなっていろいろ想像しちゃいましたね。
泣きつつちゃんとお祝いしてくれるんじゃないですかね。
まあいい奴ですからねみんなっていうね。
そんな感じの関係性じゃないですかね。
そうだね。
そしてあとは大輝君の方がですね、カメじゃない何かに化ける必要があるのかもなっていう形で、
今後の成長がどうなっていくのかっていうところを期待させるというか不責を打つような回でしたね。
まあそうですね挑戦者負ける割合多め気持ちを切り替えなきゃいけないというそこはもうやっぱり彼女ができた男ですからね。
初彼女ができた男ですからね。
そうですね。
化ける可能性はいくらでもありますよ。
いやそうだね実際なんだろうまあ自信をつけられるかどうかみたいなところにちょっとなってるわけじゃないですか。
で今回に関しても最後ねやっぱだんだん千夏先輩の言うことがわかってきたぞっていう形で。
バトピントンの方はまだ挑戦者だけどだんだんこうなんだろう恋愛の方に関してはだいぶ勝者のメンタルついてきたんじゃないかと思いましたね。
大輝君は結構前から千夏先輩のこの不思議動作に関しての理解度が上がってきてましたけどね。
そうですね。
だからまあ付き合ってねさらに理解することによって勝者のメンタルも学ぶのかな大輝君っていう感じではあるよね。
まあそうですね千夏先輩という彼女がいるんだからっていうあるその自信の持ち方は本当にありえる気もしますね。
そうですね。
なんかあの他校に千夏先輩憧れの人いましたもんね。
いたね!
かわいそうな方が。
わざわざ、そうそうそう、わざわざメイド服見に来た子いたね。
学祭まで来たのに。
いやー彼の視点で大輝君たちの物語を見たらもう血涙でしょうからね。
そうですね。てかやつも1年だったらそうやってみれば。
そうですね。という感じもあったりするので改めて大輝君と千夏先輩の関係性に言及する人もいなくもないですし、
どこかしらのタイミングで本当に千夏先輩にふさわしい男になるぞ的なメンタルで化ける可能性とか、
千夏先輩からのまた違った形の応援とかがあったりとかして化ける可能性とかもいくらでもありますよ。
そうですね。
というわけで本当に恋愛とスポーツどっちもシンクロしてうまくいってくれると楽しそうなんですね。
その辺を期待したいですね。
そうですね。スポーツと恋愛との両立のところでうまくいかなくて恋愛方向のそれがある種の障害となってくる展開もあるのかなとか、
いろいろとメタ的には考えてしまうところでありますが、もう気持ち的には本当に全てが順調にいってくれと思ってますよ。
そうですね。
続きましてが坂本デイズの第132話の内容としましては、
スラーさんの計画と平介くんの変化
鹿島さんが教えてくれたことには、正規の殺し屋店というすごい展示会の時に殺人会長が現れるんで会場ごとを爆破するぜっていうのがスラーさんの計画だそうです。
それを止めてほしいそうですっていう中、
平介くんはオーダーのなぐもさんたちにさらわれて、スラー一派と交戦した時のことを聞かせろと言われますという展開でした。
いやー正規の殺し屋店が出た時はさすが坂本世界やなそんなやるんかーいって思ってましたけど、
その後しんくんが一般の美術館でそんな大々的にやっていいのかってすげー常識したことを言ったんで、
そうなんだって逆こっちも逆になんか驚きましたねって感じでしたね。
そうですね。殺人が共産についてるって、殺人っていう組織もそんな周知の組織なんですもんね。
そうですね。
いやーほんと坂本世界は治安がいいのか悪いのかわかりませんねっていう。
一般人にとっての殺人暗殺者の立ち位置っていうのが確かに言われてみるとどのくらいオープンなのか合法的なのか認知されてるのかわかんないっちゃわかんないですね。
そうですね。
ひたすらなんか街中のバトルに関しては無関心ということはわかってるんですが、それ以上に殺し屋というものについてどう思ってるかっていうのが意外とわかんないんで、
この殺し屋店はちょっと本当に坂本世界の新しい展開かもしれませんね。
そうですね。ちょっと本当にどんな感じでやってるのかだけでも楽しみですよね。
そうですね。一般人が撮影についてどう認識してるのかちょっと描かれたら面白いかもしれないですね。
そうですね。子供とかがわー何々だーって言ったらすごいことになるかもしれない。
そうですね。
入場制限とかあんのかな。
どうなんでしょうね。いや本当にただただ無反応っていう以上の殺し屋に対する認識がわかるかもしれないんで大変楽しいですね。
そうですね。そして、あと平介くんの方に関してはね、タイから戻ってきたらなんか完全にメンタルをやられたみたいな形でね、
あれ平介くんこのメンタルで殺し屋って大丈夫なの?ってちょっと思いましたけどね。
まあまあ人はもともと殺さないんですもんね。
だから何だろうね、もともとだから相手は殺す?平介くんって相手一応殺す人だったっけ?どうだっけっていう。
いやまあ、もともとその認識は僕の中ではっきりはしてなかったですが、その前回の戦いと今回のトラウマで言うとやっぱりもともと人は殺さない人だったんじゃないですか。
なぜ殺し屋を?あ、そっかそっか。家庭の事情とかだったっけ?
なんでしたっけ?
日本の人気漫画の話
まあちょっとその辺がわかんないけども、ただね、まあもともと天才だったし、能力がめっちゃ高かったから、初めての失敗みたいなところ?
それゆえにちょっとそれがこうなんだろうね、IPSみたいな形になっちゃったっていうところに関しては理解できるんでね。
まあまあだからうまいことね、乗り越えてほしいなっていう感じではありますね。
まあそうですね。一般人を撃ったのがあくまでまずいんですかね。
そうだね。だから普通のターゲットは撃てるけど、一般人を撃つっていうのはやっぱ本人の中で挫折というか、やっちゃいけないことだったんだろうなって思いますね。
はいはい。確かにまあそうですね。
平介くんの腕だったら絶対今までに一般人を誤射したってことは100%ないだろうからねっていう。
だからこそ本当にこれだけちょっとこうね、IPSみたいになっちゃったんだろうなっていう認識ですね、俺の中では。
なるほど。まあ確かにそんな感じがしてきますね。
なのでまあまあ本当にこのIPSをどう乗り越えていくのかっていうところで、平介くんがこれまでに持ってなかったある種の覚悟を決める展開、何かを背負う展開が来たりしそうなんで。
平介くん本当に前回のあの戦いですごくキャラクターとして好感を持てましたんで、ここから成長していく展開は楽しみですよ。
そうですね。そしてあとは本当にオーダーの面々が揃うとやっぱり絵がかっこよくなるなって思いましたね。
そうですね。このけだるげな感じで平介くんを拉致して脅してる感じはかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
というのと、あともう一人オーダー側にもスナイパーがいるらしいという感じで、この人が平介くんとまた変わった関わり方とかをしてくれるかもしれないので、僕はこのスナイパー、女性じゃない方になりますよ。
そうですね。意外とおさなぎさんが見たことあるっていうところも実は同性だからっていう可能性もありますか?
いや、それは嘘の可能性がありますからね。
嘘の方か。俺は意外と本当に見たことあるんじゃないかなって気がするけどなっていう。
どっちもあり得ますね。おさなぎさんマジ嘘つきますからね。
嘘つくからね。
本当に見たことある可能性もある気がしますし、嘘ついてる可能性も高いですし。
わかりませんが、この上畑さんというのも大変気になりますし、世界観、新キャラも含め既存キャラの成長も含め、この世界観の広がりが大変楽しみですよ。
はい。
では続きましてセンターカラーです。バーサスシロハ急展開、現代学園音名字バトル大人気音名センターカラー、ぬえの音名字という形で、センターカラーは夕暮れのような色の校舎、これから戦う学朗君とシロハさんという一枚でした。
いや、そうですね。尻がエッチだなと思いましたね。
確かにこの食い込みというか、だいぶ上の方まで素肌が見えてる感じが確かにエッチすぎましたね。
そうですね。ホットパンツで絶対領域化みたいなストッキングとかで、ちょっとムチっとしてる感じ、はみ出てる感じとか含めて、いや良かったですねっていう。
エッチすぎんだろうっていう感じでしたね。
ですね。
中身としましては第15話で、シロハさんは式神を召喚しまして、学朗君ヤバいとなったところで、学朗君シロハさんの表情を見て、改めて勝つこと、シロハさんに勝つことを覚悟します、誓います。
そして神儀の力を使いまして、影を吸収してすごい力を発揮しますという展開でした。
いやー、今週は本当にシロハさんの表情が絶妙でしたねって。
いやー、まあ先週の第1期台の時にもかなり胸に刺さるものがありましたが、そこからさらに追い詰められていく感じというか、そこをさらに鋭く効いとってくる感じの展開でしたね。
本当そうだね。本当だから、戦うなら立て、できないならもう眠ってよっていうところは、本当になんだろうね、すごい心の叫びが聞こえてきたような感じがするからねっていう。
助かりたいけど、自分を助けてくれる存在は自分より圧倒的に弱くて、覚悟が足りないっていうところをすごい感じたしね。
いやーもうだから、スラムダンクの小暮君で言うなら、胸を夢見させること言うだよっていうことですか?
うーん、まあまあそうですね。
三つ一差しとかで言ってるじゃないですかっていう。
そうですね、まあまあ本当にもっとなんかすがりつきたい気持ちみたいなものがあってのことだとは思うんですけどね、こっちの方はさらに。
そうだね、いや余計さらに切羽詰まっていると思いますね。それが本当にこのなんだろう、歯を食いしばっているようなこの表情から伝わってくる感じがあったからねっていうね。
いやーだから本当そういったところを伝えるのが上手いというかね、本当に表現力豊かだよねっていう河合先生は言ってましたね。
いや本当にただただ戦いを、力の優劣を決めるだけの展開ではなくて、すごく気持ちの揺れ動きとか、気持ちを変えようとする、そして変わらないとする、そういった精神的なものとしてちゃんとバトルを描いているところがすごくいいですね。
いや良かったですね。で、この藤野さんの表情を見たあって、濁郎くんが改めてね、「俺は藤野さんに勝つ!」って言ってもう、影を吸収するっていう展開はもう、この画面が白くなる演出含めて痺れましたよっていう感じでしたね。
本当に上野御明寺、今回の戦いがずっと黒かったのはそれはそうですが、必ずしもそれに限らず、なんか全体通してこの連載全ての戦い、やや黒目でしたからね。
そうだね。
だから本当にここで影が吸収された白い見開き、白い見開き駒というのがすごく印象的に受け取れたんで、いやカッコよかったですねここは。
で、これを受けて相手の防御結果破壊して、もう痛みで揺らいだりしない藤野さんに勝って、そして助けるっていうところ?
はい。
めちゃくちゃカッコよかったんだよねっていう。いやー、もうこれ手間をやろうって感じでしたね。
そうですね。めちゃくちゃ主人公だったんで、そしてしろはさんがもう完全にヒロインなんで。
いやー、本当にこっからのその勝利展開どういった感じで気持ちよくしてくれるのかすごく楽しみですね。
いや楽しみですね。そして後はね、裏の方で京子さんがどんどん飲んでるものがビールだったりコーラだったりで変わっていくのもちょっと面白かったですねっていう。
気づかなかったですね。ビールになってたんですね一回。
そうですよ、ビールになってるんですよっていう。だから3本くらい開けてんじゃないかこいつっていう感じで。
今日乗り過ぎだろ京子さんって感じでしたね。
なるほど。まあまあまあいろいろ飲んでたりはしますが、この辺でのこのヌエさんとの会話で、ヌエさんが陽動のことじゃないと止めないと言ったからねという感じで、平静な表情を装いつつその身振りから心配するような状況ではあるらしいという形で。
楽郎くん必ずしも本当に余裕の状況ではない、かなり危ない状況であるという感じのその前振りがちゃんと効いてるんでピンチはよりピンチに感じられますし、勝ってくれたらより気持ちいい感じになるんで、この辺の布石の打ち方とかも本当に巧みでいいんですよね。
そうですね。
という感じなので解説役も十分に機能していて、バトル展開も見事に盛り上がっているので、これがどういった決着に向かっていくのか本当に楽しみです。
楽しみですね。
では続きましてウィッチウォッチの第122話、内容としましては萌実くんとかも戦っていますという中、圭吾くん変身できずに追い詰められて、なんとかこの浮遊魔法で頑張ってたんですが追い詰められてしまいました、もうダメだというところに、ねむちゃんが変身魔法を使えることを暴露するような形で飛んできてくれましたという展開でした。
魔法バトル漫画の展開
いやーただね、冒頭萌実くんの戦いですけどね、もう戦う前の段階でラウさんが槍を持ってきたところで卑怯すぎるやろってちょっと思ったんでね。
ただまあそれに関してちゃんとね萌実くんが大木で対応しておるっていうところでね、なんだろうハンデをなくしてくれたのはいいなって思いましたね。
確かにそうですね、素手で戦ってほしい感はあったんで、ここでの萌実くんの反撃でこの槍のような金棒のようなこれが折れて手放すっていう展開は、お、なんか本当の戦いが始まるなっていう感じもしてよかったですね。
よかったですね。そして、あとはね軽く先に触れちゃうと、かんちゃんとかねみはるくんのところ、でも多少相手のウォーロックとのやりとりがちょっとあるとこ良かったですねっていう1コマだけだけど。
そうですね、萌実くんの戦いの傍らで、にこちゃんが想起するような形で2人の今が描かれますが、やっぱりちゃんとかんちゃんも相手に水を飲ませてあげて、みはるくんは相手とちゃんと談笑してみたいな感じで、ちゃんと戦いが終わって、やっぱり相手に寄り添ってる感じのコマが描かれたのは良かったですね。
そうですね、ちょっとほのぼのしましたし、後ろで背負われて不満側のフランちゃんも良かったですねっていう。
フランちゃん、体がワンピタースでしたからね。
そうだね、動けないからねっていう。
という感じなので、本当に先週段階でも魔女側と大変共感していく主人公側という公式が続いていて、いいなという感じのことを言っていましたが、ある種それで一番重なり合わせられてたのは元々ケゴくんのこの戦いですからね。
そうだね。
同じ裏切り者として友達になった、友達として接近した裏切り者という、その立場が重なっているというところの問答から始まった戦いではありますので、さっきの2つの戦いがそういった魔女と通じ合うこちら側、倒しはするけれど共感し、みたいなそういった展開を重ねてきたのが、やっぱりここでもより重ねられて効果的に描かれて、それがもいくんの方にも繋がっていくのかなという感じの流れが見えてきて、すごく楽しみになってきましたね。
そして今週は本当にね、ケゴくんとの戦いのところで、ネムちゃん登場は期待通りだなという展開でしたし、この演出もめちゃくちゃかっこよくてよかったですね。
そうですね。確かに助けに来てくれることに関しては想定の範囲内ではありましたが、その時に魔法の暴露と共にというのはある種、なんか忘れてましたよ。
はいはいはい。
そういえばケゴくんは知らないんだっていうのをちょっと忘れてましたね。
そうですね。ウルフは知ってるけどケゴくんは知らないですよね。
ウルフは知ってるけどケゴくんは知らないんですよね。だから、ネムちゃん的には本当ににこちゃんファミリーにもいくん一家が全員にバレて、全てがバレてもいいという覚悟で助けに来たんだっていう、それが伝わってきて、よりグッとくる展開になってましたね。
そうですね。いやー、だからただこの変身の魔女どうやって、どうやってこの昭和パン小僧に勝つのかって感じですけどね。
いやもう、月の悪魔とかに変身するんじゃないですかね。
教師の戦い
月の悪魔よりデカいやろっていう。
いやいや、三日月を何とかしなきゃなっていうのがちょっと念頭にあるんですけどね。
あーなるほどね。熊に変身してやりつつ月の悪魔の三日月で変身させるってことね。
三日月に見える生き物ってなんだろうなと思って頭に最初に浮かんだのが月の悪魔なんですけどね。
あーそれは確かにそうですね。
いやー、なんかちょっと本当に今、賛成しながら嬉しいですよ。どんなバトルが展開されるのかってこと楽しみだよねっていう。
そうですね。変身魔法っていうのは本当にかなりトリッキーな、動物に変身というのはかなりトリッキーな魔法なんで、
それがもしかしたら進化してより違ったものにも変身できるようになったりとかいう展開もあったりするのかなとかいろいろ想像は膨らみますが、
でもかなりトリッキーな魔法なんで、それをどう戦いに応用するかはすごく楽しみですね。
楽しみですねー。
本当に最後のネムちゃんのこの涙を撒き散らしながら空から落ちてくる美少女というのは本当に大変燃え上がる展開でしたので、
ここから先どうなっていくのか大変楽しみです。
では続きましてが、十二回戦の第233話の内容としましては、
五条先生を追い詰められまして、スクナさんはなんか式紙もすごいのを出してきましたし、
3対1だっていう感じでやばいんで、五条先生無制限の挙式を決めるしかないっていう展開でした。
いやーもうスクナさんねー、不可侵に適応したマコラをオフェンスに自分は隙をついて攻めてくるっていうクソセコイン攻め方してきまして、
最終的には3対1だーって言ってきまして、卑怯すぎるやろーって思いましたね。
そうですね。いやマコラさんに攻撃任せて本人は本当に逃げに回るのかなというのもちょっと想像してましたが、
その隙間から通してくるような攻撃は本当にウザいですね。
ウザいですね!
いやーだからどんどん独裁に対してヘイトを集めてきてなってましたからね。
だから何だろうね、だんだん本当に戦いが進むために俺はどんどん五条先生頑張るって気持ちになってるからね。
もともと五条先生応援はしてるんですが、確かにこれだけいろいろと条件的に敵方が有利になってくると、より一層五条先生頑張り感は増してきますね。
そうですね。いろいろ腑に落ちるというかね、そっちがチャレンジャーだからみたいなことを言ってましたけどね、五条先生。
あらやっぱまとえたんだなーとかちょっと思いましたしね。
少奈さん単体だったらこれだから、伏黒くんの実績がなかったら少奈さん負けてる感じもしますけどね。
そうだね。もともと五条先生はね、少奈が20本指あったって勝てるよくないこと言ってましたし。
だからその辺もやっぱ本当だったなって感じだよね。
そうですね。実際そのくらいのレベルだったんだというのはわかるんですが、結果的には伏黒くんの実績が、コロさんがいるせいでやばいという状況でありますので、
これから岸改正の無制限の挙式を決めるというこの宣言どうなるかは大変楽しみですね。
そうですね。まあその笑み、秘策ありって書いてありますからね。秘策あるんでしょうけどね。
まあそうですね。なので結構本当に後出しじゃんけん的な、実はこういう強いのがありましたありました的な出し合いになりがちな戦いには今なっていますが、
いろいろ新設定だらけの戦いにはなっておりますが、一応毎ターンこの戦いは、このターンはここが重要ですよ、ガコンと車輪が三つ回るまでがリミットですよとか、
今回に関しては挙式というのを決めなきゃいけませんよみたいな、そういった毎ターンルールが明示されるんで、どこにハラハラしたらいいかちゃんと書かれているんで、
その辺が読みやすくなっているのがいいなと思いましたね。
そうですね。そう言ったらやっぱりアクターミス先生バトル上手いですよね。
なので大変この隙の大きいらしいこの挙式、無制限の挙式というのが一体どういった起点で打たれるのか、
そしてその無制限の挙式というのはどういうレベルの破壊になるのか、絵的にどういうふうに表現されるのか、すごく楽しみになってきましたからね。
そうですね。
という感じなので、本当にただただ戦いの勝ち負け以外にもこういった登場するアイテムとか用語とか技名とかで、
すごく先の展開が楽しみになってくる感じの仕掛けはいいなという感じで、来週が楽しみです。
はい。
イロハの勝利と成長
では続きましてセンターカラーです。アドリブ暗号バトルです。
鳥蓮魔鳥物町クライマックスセンターから暗号学園のイロハという形で、センターカラーは6人の学級兵長をここに集うという感じの1枚でした。
そうですね。かっこいいポーズみんな取ってましたねって。
はいはいはい。そしてなんかこの交渉のような感じのものがすごいかっこよく飛び出す感じの、輝く感じの1枚でしたね。
そうですね。
特にこの暗号学園公式ツイッターによると、だからそれぞれのAからEまでのクラスをそれぞれ表したポーズを取ってるらしいですよこれは。
気づかなかった。かっこいいですね。
かっこいいですね。だからEとかはすごいだから首出しさんとかわかりやすいですけどね。
他にもだからそのF組の人とかはなんかこう髪の毛の形、機体になってるとか、Bもちょっとねそのマフラーの形とかBっぽい感じで、小文字のBみたいな感じでわかりやすいですっていう形でだったりしてるらしいですよっていう感じでしたね。
なんかイロハ君がこのベルトを手にしてる感じとか、何かしらの暗号なのかなとは思ったんですけどね。
そうですね。これだからボールス信号らしいですよ。
また!
とかでだからなんか本当にだからさ、すごい小ネタ仕込んでるんだな暗号学園って感じだったよ。
いやーこの情報密通、それ本質でもっとアピールしてもいい気がしますけどね。
俺もそう思うね。
ツイッターだけじゃもったいない気がしてきますけどね。
という感じのまあ小ネタに気づかずともただただかっこいい感じでも楽しめるセンターカーでしたよ。
そうですね。
中身としましては第37話でイロハ君は夜泣きウグイスさんと対力勝負に持ち込みまして見事に勝利して尻尾を取って暗号バトルです。
それはチアブだったイロハ君にしか解けないような暗号でした。
見事に相手を捕虜にしまして、けれど捕虜の人数で言えばなめくじさんチームの方が多いってなったんですが、
イロハ君のチームは一人も捕虜に取られなかったんで勝利ですという展開でした。
まずは先週僕が期待してたアクションバトルっていうところがちゃんと夜泣きウグイスさんとイロハ君の間で開催されて、
イロハ君が勝ったっていうところは面白かったと思いましたね。
そうですね。イロハ君が勝ったけれど見下されるくらいもうバテバテになっているっていう、クタクタになっているっていう。
本当に力を振り絞って取ったんだなっていう感じもすごく良かったですね。
良かったですね。しかもイロハ君に対しては、この前舐めたこと?
テイスティングしたことによってちょっとお腹を壊していたというか、体調が悪くなっていたっていうところも明かされたりとかね。
これなんか先週のコメントでも、あれ食べて大丈夫?毒じゃない?みたいなコメントとかありましたけどね。
その辺とかもなんかすごいちゃんと考えられてるんだなって面白かったですね。
そうですね。まさかパッチテストもせずに森の植物を摂取したぞって言いますけど、まさかそれがこんな伏線だとは思わなかったですね。
そう思わなかったですね。おかげで本当お互いを認め合ってるというかね。夜泣きウグイスさんもイロハ君も認め合ってる展開になりましたからね。
イロハ君に関しては体力勝負、勝った上で本調子じゃないっていう感じで、なんかそこ知れなさが残りましたけどね。
そうだね。そこもすごい良かったし、イロハ君の成長というかね、今回でもちゃんと自分にしか解けないとは言ってもね、こうやって暗号バッチリ解いたっていうところに関してはやっぱりイロハ君成長したなっていう感じがして、俺はすごい胸がスッとする感じで良かったですよね。
いや本当に最初の頃のわたふたしていた感じのイロハ君とはもう別人だなという感じが伝わってきましたね。
そうですね。いやー、というわけでね、だから本当に夜泣きウグイスさんとは今後またいつかゆっくり話せたらいいなっていうところで、なんかさらに関係性とかありそうですからね。
そこがすごい今後の伏線になってて良かったですよね。
そうですね。本当にある種のデレを見せた感じの展開ではありましたからね。
そうだね。
今後、ここでイロハ君が学年大将になったらみんなを統括する立場になるかもしれませんからね。
そうですね。
アカネの料理と師匠のケツ
そうするとこれまでに戦ってきた他の学級兵長の方たちとも新しい繋がり、新しい関係性が作られてくるんだと思うんで、確かに今からそれが楽しみですね。
そうですね。
そして、試合の決着に関してもね。
なんだろうね、本当に。
あ、そうきたかーっていう感じだったし。
俺はでもそこに特命希望さんが事前にやっぱりイロハ君から情報を知り得たせいか、もうなんか他のメンバーが驚いた中で一人だけちょっと笑みをかめてるってところがエモくていいなって思ったんですよね。
そうですね。なんか本当にあの救出劇以降、イロハ君とこの特命さんの繋がってる感がちょっといやらしいですよね。
いやらしいよね。実際だからブランコで待ってるところもね、しっかり後ろキープしてるしね、特命希望さんっていう。
距離近いなーって感じするからね。
ちょっとこの2人の関係性、特命さん可愛いな、特命さんの腹黒美人な感じ、いいなとはずっと思っていましたが、イロハ君との関係性に関してはここ数話で一気にすごくキュンキュンしてくる感じになりましたね。
そうですね。
いやー、というわけで、本当にイロハ君の主張というかね、みんながブチでなきゃ優勝でも大勝でも僕には何の価値もないよっていうところがちゃんと勝利に繋がってきたっていうところに関してはすごい良かったですからね。
本当に。なので本当にイロハ君のちゃんと正義感で勝ったっていう少年漫画的な展開ですし、イロハ君の勝利というか正解に対する嗅覚というその才能、みんなに言及されていた才能が発揮されたんだなというのを伝わってきて、すごく納得感と喜びのある展開でしたね。
そうですね。いやーだから本当面白かった感じでしたね。
そしてあとはね、まあまあ本当に驚いてるところのリアクション。例の頭、例のねこの三人トリオとかね。後ろの方だけどちょっと毎回ちょっとリアクション面白かったし。出るためにっていう。
ところとかもすごい良かったし、あとはね、妖才村さんがね、自分が獲物ね、不甲斐ないよって言ってるけど、本当に不甲斐ねえなって思ったし。
おめえB組の学級兵長に負けとるやんけって言うね。取ってドヤ顔してるけどこの後暗号バトルで負けて逃しとるやんけ妖才村ってほしいなって。
うん、確かにそうですね。夕方さんが活躍しなかったっていうのを、なんかみんなの関係性を把握できなかった理由らしいですからね。
そうですね。逆に本当なんだろうね、相手の陸系統トンポさんに関してはイロハ君にも勝ったし、妖才村さんにも勝ったっていうことで、本当に角は残したほうが負けたって感じだったしね。
はいはい。
だから今回で本当にいろんなところの学級兵長の魅力はだいぶ伝わったんでね、今後学年大賞になってみんなを率いてきた時に、また彼女たちがどんなすごいところを活躍を見せてくれるかっていうのも本当に期待値が高まってくる回で良かったですよね。
いや本当に、味方サイドにストレートに味方になるのかどうかが未だに全く分かりませんが、なんか不安しかないですか。
うん。
ここへさんたちと計画していた何かを集める的なあれがどうなるのかも含めて全く分かりませんが、いや本当にキャラクターの魅力は十分に伝わったんで、その新しい展開と関係性は楽しみですね。
楽しみですね。
では続きまして、アカネ話の第75話、内容としましては、アカネちゃん踏んどししめて落語界っていう展開でした。
いやーまずはね、アカネちゃん料理下手でしたね。
そうですね、解釈一致でしたね。
先週のコメントとかでもね、アカネちゃんが料理上手いのは解釈不一致みたいなコメントとかで、料理下手であってほしいみたいなコメントとかありましたからね。
まあまあ、だから想像した通りの感じでしたね。
そうですね。
いやー、そしてだからね、まあ本当にそこを含めては今週はだいぶ前半はコメディ会でしたからね。
はいはいはい。
いやーまあそこはすごい楽しい感じだったし、いやーもう師匠のケツもいいケツしてんなって感じですね。
そうですね。やっぱ師匠は腹筋も割れてることを僕らは知ってますからね。
そうですね、関東カラーの時のね、扉絵でだいぶマッスルな師匠を見てますからね。
はいはいはい。いやーこのお尻も納得ですよ。
納得ですね、筋肉質だなと思いますし。
いやーだからこそ本当に何だろう、あかねちゃんにはね、バカやりにも相応の気構えが必要だって言われたらね、
よっしゃ気持ちじゃなくなくちゃなくて私もバカになるぜって言って、奮闘してしまってほしかったんですよね。
そうですね。僕も本当に奮闘してしまってくれないかなというのはすごく思ってましたよ。
そうですね。まあまあまあ。だけどそこはやっぱコンプラ的にダメだったんですかね。
アカネの奮闘と限界
いやーそれをやるにはやっぱりジャンププラスに移籍しないとダメだったのかもしれないですね。
そうですねー。いやいやいや。
今週の綾香市トライアングルはふんどしかいでしたからね。
そうですねー。そこに行ってほしかったっすな、金渡しもって。
そうですねー。
いやーまあまあまあね。ただまあ今週ね、本当に売るところの感じ、叩き売りみたいな感じ?
はいはいはい。
ところはすごい、ちゃんとこの番がらしい言い立てというかね、気持ちいい感じでしたからね。
良かったですからね。
いやーというわけで本当にね、来週は気持ちを取り戻した茜ちゃんが前座で見せてくれて、
もしかしてあの人がね、芸術家の人が見に来てくれるのかっていう感じですよね。
はいはい。評論家の一人になったり、結構いろんな人が来る可能性のある展開だったりするんで、
いやー茜ちゃんの落語界、一回落ち込んで、敗北して落ち込んでからの、
踏んどしを締め直しての落語というのが一体どんな新生落語を見せてくれるのかはすごく楽しみですね。
そうですねー。
という感じで、あとは本当に今週屋台をやってるアニメティファクターたちがみんな、
基本ダメっていう人間としてダメなところと、まあそれでも鳥絵みたいな、
基本ダメなところを基本にしてるあたりが実に落語家らしくていいなと思いましたよ。
あーなるほどね。
やっぱり落語家の人はダメであって当然ですからね。
はいはいはい。
まあかなり極論ではありますが、
でも人間としてのダメなところを魅力に描いてこその落語家という感じもするので、
ちゃんとみんなその屋台運営に関しても基本ダメっていうのはいいなと思いました。
はい。
では続きましてが逃げ上手の若気味の第123話の内容としましては、
トキエキ君たちアキエ軍は杉本寺というところを攻め落とすために水を確保しようと川を取ろうと戦います。
アキエさんの侍を盾にして自分は刀を持たずに弓でいるという信頼による防御と攻撃はすげえっていう展開でした。
いやーアキエさんの戦のやり方戦い方面白かったですね。
はいはいはい。
あとでコジロウ君がね、徘徊の無条件と敬意と信頼、性格は真逆だが我が家に似てるぜっていうところは確かにその通りだなって思うし、
ある意味ではね、攻撃面も自分一人でやってることからね、
ある種のトキエキ君の進化系というか、一段階二段階次元が上のことやってるなっていう感じがするのはすごい良かったですよね。
そうですね。トキエキ君も攻撃はこうやってはいるんですが、確かにある種本当に逃げない。
部下を信頼しているが故に逃げないっていう点で、真逆であるけど通じているという感じでしたね。
そうですね。その上で本当に身を守る刀一本刺してねえんだーってトキエキ君が驚いたりするっていうところでね、
より凄さを出してますからね。
絵的ビジュアルも含めてすごい面白い回でしたね。
いや本当にすごくキャラクター性、性格というのを刀を持たないという象徴的なアイテムに託したことによって、
アスにかけるとアンデッドアンラックの展開
周りのリアクションとかもあってみたいな、そういった見せ方はすごく相変わらず上手かったですね。
いや良かったですね。
ただ同時にね、やっぱりちょっと秋江さんが崩れたらどうなってしまうんだっていう危うさもさらに不安も増してる感じだったんでね。
いやーこれを見てもね、柴さんが全然我が術中には違いないみたいなこと言ってますからね。
果たしてどうなるのかっていうのはすごい来週以降の戦いも楽しみだなと思いましたね。
そうですね。マッドサイエンティスト上杉範明の戦術とはっていう感じで、
ドクロマークのついてる桶が、樽が何かされそうですからね。
そうですね。何するんですかね、毒でもやるんですかね。
毒かもしくは、やっぱり死体を日本では埋葬するときに死体を桶に入れたりしますが、その感じに見えますもんね。
そうですね。ゾンビ攻撃ですか。
そんな雰囲気ありますよね。
ありますね、確かに。
もしくは死体を毒として使うかですよね。
まあ戦争だとまあまああることですが、死体を毒にしてっていう、川に水源を汚染したりとかっていうのはまあまああることですが、
いやーどんなエグい展開が来るのかすごく楽しみになってきますね。
楽しみですね。
続きましてがアスにかけるの第10話の内容としましては、
姫川さんはタックルと同じモーションからのオーバーハンドナックルパンチみたいなのをおとりになんとか組もうとするんですが、
大牙さんのローがすごい効いてしまって良さを出せずにやられちゃいました。
もっと強い選択肢があったらなぁとニトくんも思ったりとかしました。
結果、自分に必要なのは必殺技だと思いました。正解という展開でした。
いやーニトくん視点でね、ナオさんの方を応援しつつもね、自分と似たタイプのグラップラーである姫川さんの方に感情移入して試合を見てしまうっていうところに関しては、
あ、なんかわかるなって感じで良かったですね。
いや本当に自分が戦っていると想定して感情移入して見てしまうという感じは、本当に単なる大牙さんファン、大牙さんの友達ではなく一人の選手としてこれを見ている感じがして、
このMMAにハマってるなニトくんという感じも伝わってきて良かったですね。
良かったですね。姫川さんのパンチが惜しい、え、違う、危ないっていうところとかね。
俺もまあなんかあのね、自分が応援しているチームだけど、適正の方に好きな選手とかいる場合こういうリアクションになりがちだからね。
なるほど。
だからすごいなんかあるあるだなって思いながら見てて良かったですね。
まあそうですね、ニトくんの場合好きというよりかは本当に自分がやっていると想定して見てますからね。
そうですね。やって良かったし、本当このバトル自体も本当にその何だろうね、駆け引きっていうところ、MMAの面白さ一つ読み合いだみたいなこと言ってましたけど、解説で。
それが本当に何だろう、わかる感じですごい面白かったですね。
本当にそのちゃんとフェイントというか選択肢が2つあることによって両方を活かそうとしているという感じとかはすごくわかりやすかったですし。
でまあまあローが効く、ローがどれくらい特殊なことをやっているのか、それがどういうふうに効いたのかっていうのが、まあ本人の痛みの感想、ズキズキというこのコマの描写等々を含めてすごくわかりやすく伝わってくるのはさすがでしたね。
さすがでしたね。
そしてあとはね、まあ本当にひめかわさんのように感情に進もう。やっぱ大木場さんは本当に強えなっていうところと、で終わったら本当に爽やかというかね。
またやりましょう、次はプロのリングで一緒に女子格を盛り上げましょうって言っているところとかすごいやっぱり指導者というかね、上級者として格が高いなって思いましたし、
その後のどうもどうもそれでどうだったっていうところが可愛かったしっていう形で、何だろうますます大木場さんが好きになる回で良かったなと思いましたね。
本当になんかスポーツの爽やかさがちゃんとそこにあったんで、MMA、本当にバトル漫画、喧嘩漫画ではなくMMA漫画なんだな、スポーツなんだなっていう感じが、大木場さんの一挙手一投足から出てくる感じはすごく良かったですね。
面白かったですね。そしてこれで必殺技ですからね。
ロボ子の暴走と未来展望
いやーでも二人ともどんな必殺技作ってくれるかちょっと楽しみだね。
楽しみですね。もはや軽く忘れそうになっていましたが、日の丸相撲も基本必殺技漫画でしたからね。
そうですね、必殺技漫画でしたね、あれ。
当然、基本のベースとしての相撲の見せ方が面白い、基本技、基本の駆け引きもすごく上手いっていうのがあった上で、各キャラクターがそれを象徴するような必殺技を持っていて、それがとんでもないビジュアル表現で描き出されてやばいっていうそういう漫画でしたからね。
そうだね。
僕らは川田先生のその能力を知っているんで、この必殺技というのにはかなりの期待値が上がってきますよね。
そうですね。俺全然やっぱね、MMAは分かってないこととか多いんで、これを通してMMAとか実際ちゃんと見た方がいいのかなって気持ちになってきてるからね。
確かに、一回ちゃんと理屈を知った上で見たらすごく面白そうな気がしてきますよね。
そうですね。
いやーという感じなので、本当にMMA漫画として素晴らしい技術としてのどんどん深いところを描きつつ、それがニト君にフィードバックしていってみたいな、このスポーツ漫画としての見事なテンポ感を保っていますので、次の展開がどうなってくるのか大変楽しみです。
はい。
ニト君とひめかわさんのこの仲のいい感じ。試合前の私がツバつけちまおうかな、へへへみたいなあの感じとは違った、押し込んでるひめかわさんと一緒にこうしたらいいんじゃないですかね、もっとこうした方がよかったのかな、なるほどなみたいなワイワイと盛り上がってる感じが、ちょっとこっちの方がより親密な感じでいいなと思いましたね。
そうですね。
この距離感の近い感じはありだな。今後またこのひめかわさんをヒロインとして大木和さんと共に何かいい展開があったらいいなというのも期待したくなりました。
続きましてアンデッドアンラックの172話の内容としましては、チカラ君、ふうこちゃんたちのことを追いかけて行って発見しまして、カメラ越しにユーマカラーを捕まえる止めることによって見事にふうこちゃんたちを助けてくれました。そしてユニオンに参加することを決めまして記念撮影しました。卒業ですという展開でした。
チカラ君がユニオンに入ってくるっていうのは、こうなるだろうなと思ってましたけど、そこにショーンさんが絡んできて選択を迫ってくるっていうところに関しては、確かになーっていう臆病だったのは似てますっていうね。
ところですごい何か納得感がありましたし、この2人が合体を忘れてくるところとかは予想を超えたかっこよさというか、テンション上がる感じでよかったですね。
そうですね。能力的にも確かに見えなくなるショーンさんというのは、チカラ君の天敵というほどではないですが、チカラ君といろいろと組み合わせると面白くなる能力でありますからね。
そうですね。
動いてない相手に対して一方的に接触できるのはショーンさんだけですからね。
ですね。
という点で、確かに能力的にもそしてキャラクター的にも経歴的にも確かに面白い組み合わせだなという感じで、単なる心の動きではなくて、そこに人間ドラマっていうのを開催することによってすごくストーリーが盛り上がったなと思いましたよ。
そうだね。だから本当に前のルーフとは違った人間関係がどんどんできてくるっていうのは楽しいよね、やっぱりっていう。
そうですね。
というわけで本当にどうなっていくのかっていうのはすごい良かったし、最終的にはみんなで写真撮るところとかもね、ファンさんがね、クソ面白いんだよなっていう。
最終的に本当天井に突っ込んでる衝撃の瞬間みたいになってますからね。
そうなんだよね。
俺はうつらーって言ってたけど、急に動けるようになっちゃったから天井に滑り込んじゃったってことなんでしょうけど。
いやーなんだろうね、もう本当にファンさんも前ループからどんどん関係性が変わってるし、面白いね。
いや本当に前ループになかった関係性といったら本当にファンさんとその他全ての人との関係はもうまさにそれですよね。
そうですね。
だから本当にいろいろそういったところがどんどん発展してきそうで、本当この回としても良かったし今後もさらに期待できるんだろうな、
どんどんスクール新メンバーと今のメンバーとの交流楽しみだなっていう感じになってきて、期待値が高まって良かったですね。
いや本当ですね、という感じでチカラ君がある種の先駆けになりましたが、ここから先は前ループでの因縁の強かった人たちがもうそういう人が半分以上ですからね。
そうだね。
結構前ループで仲の良かった人、前ループで強い関係性を築いていた人との再会が立て続けかもしれないんで、いや次は誰かな誰かなって本当に楽しみですね。
楽しいですね。
では続きまして僕とロボ子の第150話、内容としましては、マザーコンピューター幻が暴走した原因はやっぱりロボ子GPTでした。
ロボ子の人間名という気持ちを学習したせいでしたという感じで、ブラックロボ子とか作ってくれるんですが何とかなりました。
ロボ子のオーダーメイドの正体
最終的に幻を初期化できるのは一緒にいたリオちゃんでした。
彼女は最初に作られたオーダーメイドでした、というかオーダーメイドの元はロボ子でしたという展開でした。
いやーまぁロボ子GPTがその理由だったっていうのは想像通りだったわけですけど、そこからまさかロボ子がオーダーメイドの巣だったっていう衝撃の設定からしたのがびっくりしましたね。
ロボ子は時間を超えてる説はあるんですから、何かのタイムパラドックスをはらんでる感じがしますけどね。
てかマジで正体何なんだよって感じだからね。
そうですね。やっぱオーダーメイドじゃないじゃないですよね。
オーダーメイドじゃないことはもう明らかというかね。むしろロボ子が元になってオーダーメイドが作られたってことですからね。
オーダーメイドの象徴としてみたいな感じを幻に言われていますが、オーダーメイドではないですからね。
そこら辺の謎は深まりつつも、でもちゃんとそこに対してそっと言ってみて、かわいいのかわかんないけど言ってみたりしてギャグにしたりとか。
その後でやっぱり言葉を慎みたがり君はロボ子の前にいるのだっていうところとかね。超笑ったしっていう形でね。
ちゃんといいギャグやっててよかったね。
そうですね。王として君臨することを贅沢三昧をして人々をひれ伏させることには興味あるけど、単なる経緯になることには興味がないという大変立派だなと思いましたよ。
立派ですね。立派な承認欲求ですよね。
そしてそこもすごい面白かったし、あとは本当にリオちゃんが本当最初に作ったオーダーメイドだったっていうところに関しても、ここもすごい意外性があって、
このシリーズ普通にストーリーものとして面白いなって感じでしたね。
本当にこれもただただ急に出てきた設定というだけではなくて、やっぱりずっとロボ子とリオちゃんは似てるっていうことが示されてたんで、
なんらかの関係性、やっぱりなんならロボ子を作った人と関係あるのかなみたいな、ロボ子のモデルはこっちなのかなぐらいのことすら思っていましたが逆でしたからね。
逆でしたからね。
想像を絶するレベルで逆でしたが、ロボ子がオーダーメイドの層っていう、そしてこちらが最初のオーダーメイドという、そういう想像を絶するレベルで逆な感じでしたが、
その点でちゃんと示されていた伏線から、想定されていた予想からちょっとずれる感じっていうので、いい感じにびっくりできましたよ。
そうですね。だから最終的なオチというところも期待したいところですし、だからどんどんどんどんロボ子も謎が深まっていく感じなんでね。
これが終わった後もまた伏線として長期シリーズあるのかなっていう感じで楽しみですね。
本当ですね。まあまあまあ、ロボ子の正体は明らかにならないまま終わっていくっていう展開もありえるかなと思いますが、
でも個人的には本当に連載終わるまでにロボ子の正体を何らかの形で説明してほしいなと思いますね。
それはそうですね。
もうあの、螺旋力の行き着いた先とか、ゲッターの力とかなんでもいいんで、ちょっとロボ子の正体が知りたいなという気持ちもあるんで、いつかまたこの展開の続き見てみたいなと思いますよ。
はい。
一之助の滞在と撮影成功への期待
では続きましてが、一之助の滞在、ちなみにあれですね、次に来る漫画大賞のサインとか取ってましたね。
いやそうですね、おめでとうございます。
いや、まあ本当におめでとうございますですよ。という次に来る漫画大賞は本当になんか一般人の投票による賞なので、かなり癖の強い結果になりますよね。
そうですね。ちっちり生徒会にも穴があるですからね。
読んだことなかったですよ。
あの、下品な漫画だってことは知ってますよ。
なるほど。という感じなので、まあまあまあこれをうまく追い風にして、より高く登っていってほしいなという感じの一之助の滞在。中身としましては第38話で、ケンタ君が暴力事件を起こしているのをソウタさんも目撃してしまいました。ソウタさんはケンタ君に優しくていい子なんだから違うよなみたいなことを言って切られちゃいますという展開でした。
ケンタ君、まあいろいろみんなを利用してやるぜ!くらいのことは言ってましたけど、本当はなんかぶつかりやすい子供だったんだなっていうところはなんかわかりやすい感じだなと思いましたね。
はいはいはい。まあそうですね、ちゃんと本当に人から向くたんびに違う一面という感じで、一見純朴な子供、いい子だけど周りからの同情に対してそれを受け止めるちょっと悲しい子かなと思ったら、悪い子だったと思ったら、まあ叱られたいという思いもあったりするのかなと思ったりみたいな、本当に新しい一面がどんどんできますね。
そうですね。いやー、まあでもね、このメガネの子供を殴ったことに関してはね、まあ確かになっていうね、ケンタ君に優しくしてくれてたらママにすごく褒められたんだよっていう、まあお母さんがあんまりいない子供の前でね、君に優しくするボランティアって母親に褒められたらありがとうみたいなことを言ってきたら、通知表もバッチリだよみたいなことを言ってきたら、それはムカつくし殴られてもしょうがないと思ったけどね。
そうですね。ここで母親に褒められて嬉しかったみたいな母親エピソードを出してくるのはまあえぐいですよね。
鬼畜だよね。まあまあ自覚はなかったんだろうけどねっていうね。ただ本当になんだろう、ケンタ君が100%悪いんじゃなくて、いやこれは殴られるやろって感じだとしたんだよね。
そうですね。こういうのをママの愛情不足が原因なんだよねって言って、母親までディスってきますからね。
そうなんだよね。これはなあ、だからまあまあ本当にすごいおつらい展開になってきたんだよね、こっちもね。いやーだからそれに対して相田さんが何もできてない感じっていうところも含めて、相田さん全然ダメな人じゃんっていうちょっと楽談もあるしねっていう。
そうですね。まじで相田さん、この疑似家族展開に入ってからの相田さんは本当頼りにならないですね。
そうだね。夢の中ではマジで相田さんは唯一頼りになる存在くらいのノリだったんだけどね。
いやーだからやっぱりまああれは夢だったんでね、まあ本当つばさくんが何とかしなきゃいけないのかなって感じではありますね。
そうですね。つばさくんもそうですし、いちのすけもいつ参加してくるかわかんないですし。
この問題、いや本当に毎日言いましたが、いちのすけの展開を解決するのはまあそれはもう連載の終了を意味するからすぐには解決できないにしても、やっぱりこっちの疑似家族に関しては解決しても連載は終わらないので気持ちよく解決してほしいんですけどね。
まあそうなんですよね。
いやーなのでこのけんたくん展開いい感じに揺らいできたというか土台が足場が崩れてきたんで、これをうまく組み直して修正して取り戻して新しい形にしていい展開にしてくれるのをすごく期待はしていますよ。
はいはいはい。いやー僕はね意外とね、先週父親か母親が来るかみたいなところがなかったんで、ぐちゃぐちゃになったところってさらにここでいちのすけが滞在して、余計ぐちゃぐちゃになるんじゃないかって予想してますからね。
まあ当然僕は期待はしてますけど、それが裏切られるのがこの作品だというのはわかってますよ。
はいはいはい。
その上で期待をたくさんしておこうと思ってますよ。
なるほど。僕はもうどっちが来ても美味しいなって思ってるので、まあ本当身を任せていきたいなと思いますね。
まあまあ裏切られた時に一番気持ちよくなれるようにたくさん期待しておこうと思いますよ。
はい。
続きましてが天幕記念の第19話内容としましては、くらいさんはお母さんに撮影のことがバレてしまってもうダメって言われてしまいます。参加できないどうするってなるんですが、雨が降るとくらいさん走り出して撮影場所にたどり着きました。
しんいちくんたちも待っていました。撮影しました。クランクアップだという感じで、ゆきおうさんのところにしんいちくんたちを伺いますという展開でした。
いやーもうなぎさん完成。パチパチパチパチという展開でしたね。
そうですね。これはもう完成してそうな雰囲気ですよね。
いやまあしてるでしょ。最終的にだってできたら店に行きますみたいなこと言ってるわけですっていうね。
それはもうできてるでしょっていう。
まあまあ編集はすごい大変だったと思いますけど、それはまあまあまあこの先ちょっと説明が入るかもしれませんしね。
そうですね。まあ今週に関してはね本当になんだろう、ひめきちゃんがね全部解決した感は多少はあったけれども。
それでやっぱ雨の歩道橋でみんなが待ってるって言って撮影成功っていうところに関してはちゃんとね、こうなんだろう、盛り上がりだったんでね、よかったなと思いましたね。
いやまあここで待っててくれたっていうのは本当に絆だなと思いましたよ。
そうですね。なんか前のところでね待ってるようくらいのメッセージをみんなに届けるとかなんかそういうのがあったりするとなおよかったなと思いましたけどね。
個人的にはそれがないからこその良さもあるなと思いますけどね。
あーはいはいなるほどね。
そこでプレッシャーをかけずに相手の決断に任せて待つという。でそこに来てくれるという。
そのただ黙って待つというその控えめな感じっていうのもそれはそれでいいなとは思いますけどね。
なるほどね。いやまあ当然ねこの新一組の信頼関係の証ですからね。
これまでにやってきたことがあってこそのですから既に不責は打たれてたんですよ。
まあそしてだからこそねまあ本当に完成したやつをまあユキオ監督に見てもらってっていうね。
もうある種のこうなんですかもう両親はだから育ての親へのねもう結婚報告みたいなもんですよね。
いや本当に娘さんをくださいって洗脳してますみたいなそんな雰囲気がありますよね。
それじゃあキルアゴになっちゃうじゃないですか。
殴られちゃいますね。
これはもうちゃんと大丈夫ですよ。ちゃんと信頼関係ありますからっていう。
そうですね。いや本当になんか本当にあのご両親への挨拶感があっていいですねこのシーンが。
そういいよね。
いやーというわけで本当にもう実際の渚が見た時のユキオ監督のリアクションとか来週楽しみですねっていう。
という感じなのでまあ結局お母さんのことに関してもそれを振り払うところまで
倉井さんが行ったというそれを飛び越えるところまで来れたという感じではありましたがその結末決着に関しては
必ずしも描かれているわけではないのでこのユキオさんのところにいて完成を見てもらうのかどのくらいの段階なのかわかりませんが
この作品の完成を経てお母さんとの関係性も改めていい形に落ち着くのを見れたらいいなといろいろと期待していますよ。
そうですね。
では続きましてが読み切りです。
伊原先生の経歴と作品紹介
という形で伊原先生wikipediaを見てみますと最初の受賞が2006年なんと17年前ですかね。
2006年に第2回ストキンファイヤーネームプリンス部門に魔法なんかじゃなくてを投稿し翌年プリンスを受賞。
なので受賞歴の始まりは2006年ですね。
なるほどねベテランですね。
ベテランですねという形でその後読み切りが掲載されたのは週刊少年ジャンプ2012年34号に見渡す限りの未成年という作品を掲載してデビュー。
その後2013年末から2014年初めにかけてジャンプライブで日刊少年伊原という日刊4コア漫画的な毎日更新の漫画的なのをやってましたよね。
そうですね。
その辺からかなり読者的にも存在感を知らしめる感じになってきましてその後もジャンププラスとかの方に短期集中連載的なギャグ漫画をいろいろやりまして。
そして大きな転機となったというか名前を売りましたのが2018年6月から週刊少年ジャンププラスにおいて約3年間の連載となりました恋するワンピースが始まりました。
そうですね。いやぁ狂気のスピンオフでしたね。
そうですね。いまだにあれがワンピースのスピンオフと言っていいのかどうかわかんないですからね。
そうですね。
ワンピースの存在する世界を舞台にした狂気の沙汰ですからね。
うん。
まあでもワンピースのスピンオフで一番オシャレなのを恋するワンピースだからね。
まあそうですね。
でそちらは完結終了ではなく今のところ連載休止という状態となっています。
で前作まもれしごまるが2021年51号から2022年27号までの半年間の連載となりました。
それは去年となります。
でその後一本真夜中月岡高等学校というあの夜間学校みたいなのを舞台にした読み切りを今年の16号に掲載しましてその日に続きましての今回ジャンプショートフロンティアとなりました。
ジャンプショートフロンティア
内容としましては瀬野君が頭部がなくなって周りに対してお前じゃねえかって攻めるのを見て姫宮さんはなんかいいなと思いますが
実は瀬野君は自分の顔が嫌いで自分で頭部を捨ててました。
でも姫宮さんに褒めてもらったりとかいういろんな流れもあったんで自分の頭を取り戻しましたという展開でした。
いやーなんかホラー風味のシュールキャッグかなと思って読んでたら終盤の方でかなりエモい話になったんで何だろう何回も味変のあるラーメンみたいないい読み切りでしたね。
まあそうですね最終的にはなんか本当になんか思春期漫画になりましたね。
そうだね。
自分の顔が嫌いでみたいなそういうなんか不条理感に人間性の本質を描くみたいなそういうなんか安倍広報みたいな作品になってましたね。
そうですね文学的じゃないですか。
いや文学的だったと思いますよ。
よかったね本当姫宮さんのねこの最初この瀬野吾くんのね行動に対してもそれって他に人から向けたことじゃねーのっていうところとかすごいポジティブだったしねっていう。
だから何だろうねやっぱこの顔が見える世界的なところ学校とか職場とかねそういうところではまあなじめなくても顔が見えない世界っていうある人はネットとかの暗優なのかもしれませんけどね。
そういうところだったら頑張れるみたいなところをちょっと感じるような感じもあってなんだろうねすごい優しい感じの雰囲気とする読み切りで好きでしたね。
確かにある種の顔の見えない関係性という括りにするとすごく現代的なテーマのお話だという気がしてきますね。
そうですね。
という感じなのでそこで自信を得たことによって顔の見える相手とも対等に会話できるようになったりそれは本当に成長したということなのかなという感じのお話でしたね。
ですね。
いはら先生やっぱ人間ドラマを描けるんやなって感じでしたね。
なのでこの設定と展開といはら先生という作者によってある種まともなストーリーが後半展開されているっていうのがそれ自体が狂気でしたね。
まあ確かにビックリ要素でもありましたね。
なんかいい話になったなぁやばいなこの人って思いますねやっぱり。
はいはいはい。
本当にどんなめちゃくちゃな展開でもなんか成立させるなんとかする力みたいなのがいはら先生やっぱ強いなと思うんで。
今回の読み切りはそういったいはら先生の巧みさを存分に味わえるいい作品ではありましたよ。
そうですね。巧みと言えばいいのか強安と言えばいいのかわかんないですけど相当ですね。
こんな設定でよく成立させられるなみたいな。
そういったのがそこからさらにちゃんといい話だなぁまで盛り込んだ。
本当になんかすごいいはら先生すごいなっていう感じの読み切りでした。
はい。
人造人間100
では続きましてが人造人間100の第35話。
内容としましては10313のところに行きまして132博士の手記に書いてあった理想の人間について語ります。
博士は戦争で兵器作った後田舎に身を隠しそこで周りの人の素晴らしい人間性というものに目覚めまして自分はそうはなれないけれどと思っていたんですが
せめて近くでその幸福を享受しようと思っていたんですが自分の作った兵器が落とされて村の人全員死んでしまいましたからその体をつなぎ合わせて理想の人間を作ろうとしましたという展開でした。
いやー博士のバックボーン語られる回でしたけどなかなかの衝撃的でしたしなんだろう人造人間を作った黒幕だけあるすげえ格あるなってましたね。
いやーまあまあまあ確かにその人物としてのいかれっぷりっていうのはある種納得感がありましたがそんな中でも散りばめられるこのおもちゃおもちゃを作ったお礼にとリンゴを作ってくれたのでもっといいおもちゃを作ったけど今度のリンゴは少なかったって言ってめちゃくちゃ不満を持ってるあたりとかこの人間性のダメさを描くディティールはすごいいいなと思いますよ。
いや良かったですね。
いやーなんだろうだからすごいまあまあ当然ねその根幹ですから設定のめちゃくちゃ準備されてたんでしょうけどやっぱさすがだなって思いましたねこれっていう。
いやーやっぱ人造人間100は意外と本当に人のというか人造人間のというかその気持ちの動きを端的に描くのは結構上手いんですよね。
上手いっすね。
象徴的なエピソードとかもすごいなんか心に残りますしね。
はいはいはい。
いやーだから本当に1話でなんだろうなんかこう本当に恐ろしい人造人間がこうやって作られたんだっていうことに対してこう納得ができる感じになってるってすごいなってましたからねって。
はいはいはい。
いやーでも同時になんかすごい悲しいんだよねって言うね。
これほどなんだろうまあねある種最終的にその他者から与えられることに気づかずほんの少しの損を見逃さず行き通り自分の大きな愛を忘れるっていうまあ自分の業?ある種のまあ人間の業ではあるわけですけどもね。
はいはいはい。
それらをちゃんと自覚してそうではない人間になりたいって思った。
ちゃんと反省したんですよねっていう。
はいはいはい。
でも反省して不幸なことが起きて何とかあれを取り戻したいって思った時にできたものっていうかやってしまったことっていうのがもう人間の業の塊みたいなものっていうね。
はいはいはい。
さっき言った他者から与えられることに気づかずほんの少しの損を見逃さず行き通り自分の大きな愛を忘れるってこれ人造人間のことだからどうしてもっていうね。
だからその業の塊作りきっちゃっとるやんけ再生産しとるやんけお前っていうところが何だろうすごい本当心が暗くなっちゃいましたねっていう。
確かにそうですね人造人間確かに博士が人造人間たちを見てまた違うまた違うって言ってたのがどういう意味なのかだんだん見えてきましたね。
そうだね。
あのね自分が憧れた理想の人みたいなのはなかったっていうことなんでしょうけどもねっていう。
そうですね。
いやーだからまあ本当にいろんな環境とか人生経験とか家族とか愛情を受け止めてとかいろんなことでそういった博士の思う理想の人間というのが生まれてきたんでしょうけれどそれを医学的に作ろうとしましたからね博士は。
そうだね。
何もわからなかったんでしょうね。
いやーだから本当に何だろうねその絶対たどり着けないんだよそれはっていうねこのでも何だろうこの挑戦しようとした取り戻したいと思ったっていう願い自体は本当に何だろうある種の救いだというかね何か美しいもんだったと思うんだけど博士あの第三者的に見てもねっていうただそれが本当にやってはいけないことだったっていうねところが何だろう本当無情というかねそういった感じがより引き立てててね
なんだろうすごい心に迫るエピソードだなと思いましたね。
そうですねあとは本当に博士の死がどういった形だったのかは未だにはっきりわかんないと思うんで。
なので博士が最後どうやって死んだのか人造人間100を作った後になぜ死ぬことになったのかっていうのも何かやっぱりこの博士の思い描いていた理想の人間に関する過去を追い求めていたこの思いに関する何かがあってなくなったのかなもしくは何かを悟ってなくなったのかなとかちょっと気にはなってきましたねまた改めて。
そうですねこれめちゃくちゃだから本当に良い回だったんでね本当に人造人間100がどう展開していくのかっていうところはすごい来週以降楽しみですね。
そうですねアシビ君に対してあの冷たい視線を向けた100さんがこの話をして何を伝えようとしているのか博士の目指した理想の人間がそれだったとわかった上で自分の存在意義をどう定めるのかは全くわからないのでとりあえず来週が大変楽しみですよ。
そうですね。
ドリトライン・アイスヘッドギル
では続きましてドリトラインの第16話の内容としましては青空君お父さんと戦って連れ戻そうと思いますがダメージも残っているので後日リングを作ってそこで戦うことになりました。
でお父さんの力は万物の構造の真を捉えてがかりさせるすべてを諦めさせる力でしたという展開でした。
いやーもう今週は本当にあのね岩竜島に向かって海を割ってリングにしてくるお父さん面白すぎやろって感じでしたね。
そうですね。腰布一枚できますしね。
そうですね。ボーゼかよって感じでしたね。
そうですね。リング上でも腰布で戦ってますからね。
そうですね。いや本当この海割ったところもう俺もページめくった瞬間大笑いしたからね。
そうですね。
いやいいなーやっぱりこの展開を期待してましたよ僕は。
いや本当そうですね。本当そうですね。
でその上で本当にねやったことがこうなんだろうねすべてを諦めさせる力だーって言って
グローブだけじゃなくてリングも吹っ飛んでるし後ろの観客もみんな吹っ飛んでるしっていう感じで
万物の構造を信号とられてがかげされるっていう説明からもうはみ出すぎやろっていうのを超面白かったねって。
まあそうですね。話を聞く限りにおいてはやっぱりフェイトとか月姫世界における直視の魔眼クラスの能力なんだろうなというのはわかりましたね。
そうですね。ちょっと待ってくださいもう爆女天眼とかで勝てるような気しないですけど大丈夫ですかっていう。
大丈夫です。心が強いから大丈夫です。
心の強さ信頼しすぎやろ。
心が強いんで大丈夫ですよそれはもう。
すべてを諦めさせる力だろうと心が強いんで大丈夫です。
はいはいはいまあそうですね。
いやーだから本当には本当に頂上漫画として化けたななったなっていう感じはすごいするんで。
いやー本当この漫画がどこに突き進んでいくのかは楽しみでしょうがないですね本当この最後の戦い楽しみですねっていう。
そうですねいや本当になんか銀河の行くせいをかけて戦ってほしいですね2人には。
そうですねそれくらいの戦いになりますよこれはっていう。
間違いないですね。
という感じなんで本当にお父さんを倒した後に神々との戦いに入るかもしれませんからね。
リン掛け張りにという感じだったりしますんでまあ本当にとりあえず来週この力に対して青空君が何をしてどういう戦いの絵面になるのか本当に楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてがアイスヘッドギルの第9話内容としましてはギル君とサナちゃんはグレイティストさんに連れられて王様の前に行きました。
で王様はもうなんかかなりダメな感じなんでグレイティストさんがギル君たちを王子という王様の兵士的なのに推薦したりします。
でギル君を王様は殺そうと思うんですがそれを跳ねのけてギル君はなんかすごい真っ当な正論を言って王様の命令を求めますっていう展開でした。
いやーまずはねなんか先週俺がどんな勢力図になってるかリッチとか王国とかみたいなのを言ってましたけどそれに関してはだいぶなんだろうね今週明らかになったというか
だいぶ王国自体リッチにだいぶ侵食されてるっていうことだけどまあ王様がねそれを全部隠してるから周りにはあんまり伝わっていないっていうところが明らかになって
そこらへんすごいスッキリしたなって感じでしたしまあ全部あのドレッキーさんが悪いことになっていたんだっていうところですからねっていう
なるほどなーっていう感じでそこはすごい良かったなと思いましたし展開的にもねなんだろう先週くらいにやっぱお父さんを殺すことを決意した
ギル君がね王命を下さい父さんを殺せとって言ってまあ乗り込んでくるっていうところに関しては
あその手があったかっていう形でなんだろう若い展開としてもなんかありだなっていう感じでしたし本当になんだろうすごいスッキリした感じで良かったなと思いましたね
そうですね王様がなんでこんなダメな感じになってるのかっていうのに関してそこが気になりますけどねやっぱり
そうだねでもそれは本当キャラクターの引きだからさ俺はだから王様この装飾王って言われてることも含めてなんだろうこの器用な感じ今んとこ嫌いじゃないんで
すごい来週王様なんて言うんだろうっていうところすごい楽しみなんだけどね
まあまあそうですね本当にこのギル君の主人公としての立ち振る舞い権力者に対して形式上こう駆し付いて
真っ当なことを言ってのけるというか言い続けるというかこの感じのムーブって意外と見ない感じなんで権力者にはやっぱり主人公基本は向かいますので
権力者に駆し付いているけれども自分の正義を曲げなくて権力者の方が怖がる嫌がる怯えるっていう感じはなかなか見たことのない構図でかっこいいなと思いましたよそこは
そうだねだからなんかすごいスッキリした今まではだからどうギル君がどう動くのかわかんないっていう感じがすごいあったし
だけど本当にで敵が誰なんかもわかんないみたいな感じだったけどこれでなんか王様の命令がちゃんと下ればねすごいスッキリするし
だからなんかすごいなんかアイスヘッドギルちゃんとわかりやすく始まったなっていう感じがして俺はなんかテンション上がってきたなって感じでしたね
まあそうですね確かに肩書きとかもついたりとかなんか命令が来たら司令も来るでしょうし
何かお話の構図がまたわかりやすい感じで動き出すのかな勢いが加速していくのかなみたいな感じはちょっとしてきましたね
宿屋の王子さんの登場待ち
そうですねだからすごい良かったなと思いましたねただ一つ宿屋の王子が本当にリスターされていることが悲しかったですね
いや宿屋の王…宿屋の王じゃない宿屋の…宿屋の王子さんこそ本当王子に推薦するべきだと思うんですけどね
そうですね有能だったと思うんですけどね
いや本当にドレキさんに関して民に王を望まれた英雄みたいなことを言われてますから結構民衆から選べる
必ずしも世襲制じゃない感じで描かれてるんで本当宿屋の王子さんが次の王様ってこともありえますからね
いやそうですねなかなか良い人だったんですけど本当に復活してほしいし復活しなかったとしてもやっぱ宿屋の王子さん的な快説&愛嬌のあるポジション欲しいなって思いますからね
いや快説&愛嬌どころかあんなに熱い男は他にいなかったですからね
まあそうですね
熱血感ですし正義感でしたから本当に宿屋の王子さん来週あたりで再開してくるんじゃないかなと期待してますよ
そうですね本当に手振ったりするところとかすごい可愛かったしね
さなだーさなのやだーって手振ってるところが可愛かったしね
ああいう愛嬌とかはあるからね
本当に失うには惜しい人生だからね
来週あたりでギル君がおっさん俺王子になったよって言って再開して一緒に冒険したらいいんじゃないかなと思いますね
そうですね
といった感じで新展開がどういった方向性スケール感で進んでいくのか大変楽しみです
はい
では最後に目次コメントとしまして
桐青の藤巻先生恐縮な気持ちがかなりありますおかげさまで関東やはり嬉しいです長寿にします
という形で恐縮な気持ちがかなりあるそうです
やーもうなんかやったぜ関東久しぶりの関東からだーくらいで喜んでもいいと思うんですけどね
恐縮ですという気持ちらしいですね
謙虚ですね
いやーさすがですね
作家たちの交流
あとはぬえの恩明寺河合先生焼き椎茸に塩とライムをかけたものを食べました素晴らしいですぜひ
また河合先生レシピシリーズが新しいのが来ましたね
そうですねこれは本当何回か続きそうですね
焼き椎茸に塩はまあまああるとしてライムはあんまりかけたことないですね
ないね俺もないですね
すだちとかでもなくライムなるほど
ライム僕はあんまりお酒を飲まないのでライムってあんまり家にないんですよね
俺もないね
まあカクテル使うのに使ったりするイメージがあったりしますがまあまあライムぜひ今度キャンプとか行った時に試したいですね
そうですね試しましょうか
あとは結構連載表彰式行った人多かったみたいですね
あーそうですね数年ぶりの開催ということで
青の箱三浦先生連載表彰式行ってきましたお話してくださった先生方ありがとうございました
ですとかビッチボチ野原先生久々に開催された連載表彰式いろいろな作家さんにご挨拶できて楽しかったです
ですとかアンデッドアンラック戸塚先生連載表彰式に出席ベルト買い忘れてビニール紐でジーンズを押さえてたのは内緒
というか連載表彰式結構ラフな格好で行けるんだって思いましたね
多分人によってはスーツでしょうし編集者はもちろんスーツだと思いますが作家先生はラフな格好の方も結構いらっしゃるんでしょうね
そうですねいいですねジーンズはいいけどビニール紐はなかなか攻めましたね
そのレベルでベルトがないってちょっとびっくりですね
そうですねもしくは太っちゃって実は入らなかったからとかあるかもしれませんけど
体型が変わってはあるかもしれないですね
ファンからベルトがたくさん届くかもしれないですね
いいですね
僕トラボクの宮崎先生連載表彰式に参加しました初めて先生方にお会いできて感激ただのファンということで
本当にもちろんコロナがあってのことだと思いますが開催だいぶしてなかったと思うんで
宮崎先生みたいに初めて先生方とお話できたみたいなそういう感じだったりもするんですね
そうですねだからなんかいろいろ有意義だったと思いますね
いや本当に結構その目次コメント目次欄とかで先生同士の交流を描いてくださる方とかいらっしゃいますが
やっぱりおそらく最初の受賞時点での表彰式ですとかこの連載表彰式とかで
やっぱり横のつながりができるイメージはすごくありますんで今回開催されたというのはすごく良かったなと思いますね
この目次コメントでの連載作家同士の絡みってなんか読者的にすごく楽しんで読んでるところがあったりするんで今後それが増えそうなのは楽しみですよ
連載先生絡みで言えば坂本デイズの鈴木先生田畑先生お疲れ様でした早速冬のジャンプ期が待ち遠しいですという形で
田畑先生に対するある種の応援のコメントがありましたね
ちょうどですねいやーまあ我々もワクワクしながら待ちましょうって感じですね
はいといった感じででは来週の関東から拍子が未来島編最高潮実写版ワンピース配信開始
拍子&関東からワンピースという感じで実写版も大盛り上がりなワンピース拍子関東からとなっています
あとはセンターカラーが熱湯に次ぐ熱湯新書大人気恩礼センターから明日見かけるとまだまだ続く色彩編色彩再編大人気恩礼センターから赤根話と
コミックス19巻発売&ナノダンジョンクライマックスセンターから夜桜さんの大作戦の3作品がセンターカラーとなっております
赤根話と夜桜さんはかなりこのセンターカラー率が高いですが明日見かけるもなんか回ってきた感じがしますね
実際もだから本当タイプでそのまま先週のヌエと今週のヌエと暗号学園もそうですしねやっぱり連載新しい風がどんどんカラーになっていくのは嬉しいですよね
という感じなので本当に今後センターカラーの常連ともなり得る感じの明日見かけるセンターカラーがどういう感じになるのか大変楽しみです
では最後に先週のコメントの方を見ていきます
読者のコメント
では先週の冒頭で特番取れなかったけれどジャンプラスの読み切りはいいねみたいな話をしたところで柴田リアンの話をしてくれというコメントがありました
柴田リアンみすさんは読んでたりしますか
最初ちょっと読んだ気がしますけど最近ちょっと読んでないですね
学生時代自分にしか見えない柴田という同級生がいたという話から始まり数年後の同窓会に柴田が現れて恐ろしいことを始めて柴田が増えていくという
まあまあすごい独特の作品ですがあれ確かにすごく雰囲気がいいんですよね
その学生時代柴田という見えない友達とつるんでいた時にもう周りクラス全員死ぬような映画を撮りたいなみたいな全部殺してやりたいなみたいな
そういうことを思っていた主人公がある種社会人になって安定して同窓会で魔人間になってしまっているところに
その学生時代の音量のような亡霊のようなそういう柴田が現れて
思春期の頃に言っていたその暴力的な衝動というのを実行し始めるという感じが
何かその自分の若い時の荒々しい気分に追いかけて殺されている感じが結構いい感じの嫌さがあっていいんですよね
なんかこの若い頃の暴力的な衝動っていうのが追っかけてくる感じってのは嫌だなっていう感じですとか
あとはこう舞台をどんどん移動しているけれど柴田が追っかけてくるみたいな
あのスケール感の大きくなっていく感じとかも結構見事に描かれてますし
まあなんか独特の読み心地のホラー漫画として人によってはまったりはまらなかったりはある気がしますが
一回読んでみてもいい気がしますね
そうですねだから俺もじゃあここで話題になった以上はね
あのちょっと一回読み直してみますわですね
あれは本当にお話がどうこうキャラクターがどうこうという以上に本当に空気感が体に合うかどうかというところだと思うので個人的には
あの空気感はなかなかお腹の痛くなる感じの罪悪感を伴ったグロさみたいなものがあって
個人的には好きですね
なるほどね
あとは関東カラーの青の箱のところですけれども
まあまあそのやっぱカラートビライのところとかで
まあ我々を見てるんじゃないですかねみたいな話をしてましたけど
まあそこからねやっぱあの偶然知ってしまった秘密を守ってあげるモブになりたいというコメントがあって
これはまあ分かるなってましたねそういう視点
なるほど
ある種大輝くんに感情移入とかで誰かに感情移入してみるっていうこともあるでしょうけど
確かにこういう視点で見たいっていうのもなんか分かるなっていう気がしますし
まあ物よったら確かにこういう視点で見てることもあるなって思いましたからね
まあそうですねなんか
偶然秘密を知ってしまった男友達その1と女友達その1の男友達の方になって
その偶然知ってしまった女友達その1と仲良くなる展開がいいです僕は
それはもうなんかこう作品が違うというか
でもいい妄想だよそれって
結構でも僕は偶然知ってしまった秘密を守ってあげるモブって
実はあまりピンときてないかもしれないですね今
なるほどね俺は結構ピンとくるというか意外とその視点で見る作品もあるなっていうので
ああなるほどこの人はこういう感じで見てるんだっていう感じでしたけどね
僕もちょっとその視点を理解したいんで今後妄想を巡らせたいと思いますよ
はい
あとは同じく青の箱のコメントのところで
ひなちゃんが惹かれ落ちてしまったっていうコメントがありまして
落ちて
落ちてるんですかねそれは
どうなんですかねこれでも喜んでるとか悲しんでるとか分かんないなって思いましたね
まあ落ちて言ってるからには悲しんでるんじゃないですか
なるほどねひなちゃんには曇っていて欲しい墓っていうね
より曇り続けていく方が登り続けることと思ってるんじゃないですかね
なるほどひな逆を好んでる人なんですねっていう
そうですねまあまあその苦しさも青春の一部でありますからね
そうですね
また甘酸っぱい良い感情ではありますから
それをひなちゃんが体現してくれるからこその良さというのもあったのは間違いないですよ
はい
あとはビッチボッチで
あのウロミナの作者の宇多方もこせんに関して
実は女性だったっていうことに関して
あの時とイメージ違いすぎて気づかなかった
アニメ化したら声でバレそうだけどというコメントがありましたが
僕が思うにあのライオン型のマスクにはボイスチェンジャーが入ってると思います
まあでもなんか入ってそうな気するな確かに
だってザックさん本編中でもロボですしね
そうだね
ロボ声でも何の問題ないですからね
だね
それでアニメだとしても男か女かしばらくはウロンな感じだと思いますねきっと
はいはいはい
でここの回でみんな気づいてあーってなるってことね
そうですね
だと僕は思ってますね
なるほどね
あとはキルアゴの
そういえば今週も組織名言いましたが
敵対する暗殺者組織のハルディンの意味
調べてくださったコメントがありましてスペイン語でニワだった
もっと中二を期待したのにということで
単なるニワという意味らしいですね
まあでも実際なんかこうまあ
ブラックランクとかいろいろありましたし
まあなんかもっと突き詰めていけばなんかもっと中二っぽいの出てくるんじゃないですかね
まあそうですね
ちなみに今回の敵のリンドウさん
漢字で書くと竜のタンという字でリンドウという漢字で
竜でしたね
そうですね
なのであの暗殺者サイドは実在の着物でユニコーンサイドは厳重かなっていう説は外れましたね
そうだねまあでもこいつらもしかしたら
思った世界でユニコーンみたいな感じだかもしれないよっていう
まあ確かにあの15歳13歳中学生の年齢というふうには言及されてますからね
それに婚約者の後日申し込むみたいなこと言ってるしね
そうですね
まあでもやっぱり個人的には暗殺者サイドも現状を取り入れてきたのかなみたいな
まあ基本的にそのメインに絡む男キャラに関しては
厳重もしくはそれに近い獣みたいなそういう風になるのかなと思うんですけどね
そうですね
というふうにまあ個人的にはルールの認識を改めようと思います
はいはいはい
これがメインキャラは濃いね
そうですね本当にあのロボは山々
しんくんもおしゃぶりキャラとして全うしてますからね
そうですね
まあウーアーっていう頭にネジの刺さってるキャラクターとして
学園生活に馴染んでくれるんだろうなと思ったんですよ
そうですね
あとは坂本デイズのところのコメントとかで
まあ鹿島さんあの形はさすがにかわいそうだからちゃんと修理してほしい
ミニサイズのマスコットになってもいいっていうコメントがありましたけど
わーでも俺はあの格好で十分ガンタンク状態で扇風機ついててって
あれはあれでだいぶ愛嬌あると思うけどね
愛嬌があるかどうかじゃないと思いますけどその論点は
かわいそうかわいそうかわいそうはかわいそうだと思いますよ
まあねそっか
だから本人がまあ最終的にあの格好でいいと思ったらいいんじゃないかと思ってるから
まあそうですね意外と鹿島さんなんかどうなんでしょうね
意外と花ちゃんがこう用意してくれたもんだからって言ったら
愛着持ってくれそうな気もするんだけどね
まあそうですねとはいえやっぱ大の男がって思うと
ちょっとあの状態っていうのには不便もあるでしょうし
うーんあれに馴染んじゃうっていうのは確かにちょっと
感想としてはかわいそうになっちゃう気がしますね
なるほどねまあ確かにそうかもしれないね
じゃあまあもうちょっと人間サイズにはいつかは戻ってってことですね
いつかですね全てが解決してもう戦う必要がなくなったら
もう全く何の問題もなくなったら
真っ当な大人の人間サイズになってくれたらいいなと思いますよ
そうですね
あかねばなし祭りに出展で見せて実際にある文化この作品の創作っていうのがあったりしますが
まあなんでしょうねなんか
えーどなただったか落語家の方で
この間99歳の時に
なんか出店を出しましてみたいな話を焼きそばが何だか売りましてみたいな話をしてたのは聞いたことありますね
はいはいはいはい
多分必ずしも一般的だったりあのたくさんある話ではないんだとは思いますが
ある種のイベントとしてそういうことをやることはある気がしますね
なるほどねー
だからちゃんと元ネタはあるってことですね
まああり得ない話ではないとは思います
あかねばなしの中身を
そしてあとはね
ぬえの恩明寺のところとかでもねやっぱこうなんかみんな本当にバンガーとかバトルが本当面白いとかっていう感じでね
コメント多いですし
まあこれは看板バンガーの風格とまで言われてますからね
まあまあ実際ねほんとカラーも2回目ですし
もうね成田良吾先生とかね東大先生とかラードベ作家の方も言及してますからねっていう
いやもうだいぶ注目されてきたって
実際これでぬえの恩明寺なんかメディアミックスとかどんどんされて
アニメ化とかしてなんか知名度を上げていったら普通に大人気になりそうな気がしますけどね
しますね確かに
何かきっかけがあればという感じもしますんで
本当看板漫画の風格ですよまさに
ですね
まああえて言うなら後の看板漫画の風格もあるという気がしますよ
そうですねこれはこれからですからね
これは後の看板漫画になりそうな作品の風格があるなみたいな
後々看板漫画になる漫画の初期って意外とこんな感じだったりするよなみたいな
そういう感じがありますね
確かにね
ずっと気になってるのは学朗くんが右側に指している日本とは抜いたことないよねっていうので
あれ1話で教室ぶった切ったのはどっちだったっけと気になって
見返したら確かにあれもずっと左なんですよね
そうですねうん
なんか今神技が覚醒したから左になったのかなと思いましたが
決してそんなことはなくずっと左の剣だけ使ってて右側の日本刀使ってないんですよね
いやーなんかあれはまあ第二段階とか第三段階とかで抜かれるんじゃないですか
そんな感じがしますよね
うん
という感じで第一段階が描かれている段階でもこれだけカタルシスのある展開になってるんで
いつかあの日本刀が抜かれる時が来たらそれはもうどれくらいの盛り上がりなのか
もう既に楽しみですね
楽しみですね
あとはドリトライのコメント
前回のシリーズで絶対親父はやってないって安心して読んでたら
しっかりやってる草っていう
そうね実はおそらく親父がそんなことするわけねえって否定したけど
殺しとるやんけってなったね
何か事情があったんだろうなって思って
確かにあの部下の方が襲ってきた
あんたを殺せわみたいな感じで
部下の方が襲ってきたっていう事情は確かにあったんですが
まあとはいえ本当に皆殺しにして
さらに自殺までしようとするという感じで
思ったよりやってましたね
やってましたね
親父っていう感じだしね
本当に他のとこでも親父の考える心の強さって根性論だったのとかっていうコメントもあったり
戸惑いのコメントもあったりしますからね
心の強さがあんなブラックなものだったとはっていう感じになっちゃいましたもんね
そうですね
ただ本当に親父はね
親父の圧倒的な力
こいつがラスボスでいいかと言われてますけど
むしろラスボスは父ちゃん以外に出たろって感じだしね
もう海割ったりとかっていうところで核も出してきましたからね
しかも全てを諦めさせる力だっていう
すごいなんか属性も乗っかってきましたからね
文句なしのラスボスですね今のところ
文句なしですよ
そこはもう対決三種ですよね
あと最後の方で健康ランド
尾田先生が健康ランド好きっていう話をした一連の流れのところで
健康ランド行ったことないけど漫画あるんだというコメントがあって
こちら全ての健康ランドがそうかどうかというと自信はないんですが
僕の行く範囲の健康ランドに関しては
休憩コーナーがあってそこにはかなりの確率で漫画を置いてありましたね
そうですね
僕もまあお風呂屋さんっていうレベルだとないところもありますけど
健康ランドってもうちょっと広いイメージがあるんで
少なくともお食事どころがついてるイメージですよね
そうそうそうそういったところになってくるとやっぱり
漫画コーナーみたいのもありますよなって感じですね
そうですねであとは本当に建物お店によって
その漫画コーナーの規模感が全然違っていて
本当に本棚数個分というところから
本棚のみの漫画だけの一部屋があったりとかっていうところまであって
そういうところで一日いると漫画喫茶より
3倍くらいコスパが良かったりしますからね
健康ランドのコスパ
ありますね
時間じゃなくて1回入ると1回いくらみたいな感じなんで
でなんかちょっと肌が凝ってきたなとなったらお風呂に入れますしね
そうですねこれもバランスがいいですね
そうですねこれもまあ健康ランドとかでね
マハジャン系の漫画は結構毒発しましたからね
なるほど
いやという感じなので健康ランド本当にお店によってあるかないかも違いますし
あったとしても規模感が全然違ったりしますが
本当に漫画に力を入れている健康ランドとかは
1回入って1000円前後でもう時間無制限で
大量の漫画喫茶レベルの漫画を読み放題っていうところは結構ありますからね
そうですね
という感じなのでぜひ何かそういう使い道として
1個検討してもいいんじゃないかなと思いますよ個人的には
はいはいそうですね
といったコメント等々色々ありました
大変コメントありがとうございます
という形で先週の広告の方がナインティラさんクロスさん
トミーリーさんザスザスさんの4名の方から広告を頂きました
毎週大変ありがとうございます
はいベリーマッチという形で
来週45号が9月4日月曜の発売となっております
お疲れ様でした
お疲れ様でした
01:47:19

コメント

スクロール