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どうもガールです。
ミストです。
今週は2023年第12号の週刊書類のジャンプを読んでいきます。
はい。
では、そういえば先週ちょっと僕の方のマイクにかなりノイズが乗っていて、ピピピピみたいな高周波音が乗っていて、
あれは大変申し訳なかったんですが、編集である程度は切ったんですが、
おそらく今までの経験上、このマイクからパソコンに繋がっているケーブルがどこかしらでノイズを拾っているのかなという感じがして、
ケーブルを伸ばして今のところは大丈夫そうな感じなんで、とりあえず今週はこれで行ってみたいと思います。
ちょっと音響に関する機材も知識も必ずしも万全ではないのでちょっと申し訳ないですが、
なんとか騙し騙し勉強しながらやっていけたらなと思っております。
という形で、では今週も早速中身に入っていきますと、
関東から表紙が日常×非日常の殺しアクション、超人気音霊関東から坂本デイズが関東から表紙となっていました。
という形で、ジャンプ表紙の方がウィンタースポーツ、まあまあまあ冬のスポーツを楽しんでいる坂本三信君という1枚でした。
そうですね、なかなか坂本デイズ、かっこいい感じの表紙とかやることが多かったですけど、
コミカルな感じというか勢いのある感じでしたね。
そうですね、スポーティーでポップな感じもありましたし、季節感のある感じの表紙で、
すごいかっこいい感じに見えるけれど坂本さんが乗っているソリが普通のプラスチックソリに見えるっていうのは面白かったですけどね。
そうですね。
スポーティーなソリなのかもしれませんが、もしかしたらちょっと面白いなという感じ。
で、扉絵の方がこちらも信君と坂本さんの1枚ですが、
こちらはもっと普段着の装い、カジュアルな装いで手すりから見下ろすポップなカラーの中の2人という感じの1枚でした。
そうですね、だから本当に表紙も扉絵も坂本さんと信君という形で、
この2人が主人公だぜっていうのを印象付けている感じでしたね。
はいはいはい、確かに。
という感じで中身としましては第107話で坂本さんの回想によりますれば、
大学生時代、JCCC時代の坂本さん、なぐもとさん、リオンさんは大変問題児、派手な問題児だったので、
先生から過去誰も完遂できなかった死亡率100%の不良撲滅用任務を押し付けられました。
そしてその任務に向かう坂本さんたちの後ろには、背後には、うずきさんもチラリという展開でした。
いやー過去編突入なわけですけどね。
やっぱだからアクション全開でやっていくっていうのが、
このアクションこそこいつらの自己紹介だみたいなストロングスタイルでよかったですね。
そうですね、戦いの中にそれぞれの特性も織り込まれてきましたし、
最初にこのなぐもさんがリオンさんに飛びかかっていくところの浮遊感のある一枚、
で、この線路沿いのこの鉄柱、この施設とかがこの遠近感を醸し出している感じの、
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このすごく空間の映える感じのアクションとかはすごく気持ちよかったですね。
気持ちよかったですね。
そして、ほんと忍ばずにやんちゃやってる3人組みたいな形でね。
やっぱ現代よりもほんとにみんな若いというか、やんちゃしてるなって感じがよかったですよね。
そうですね、坂本さんも今にも増して感情の読めない、無感情な感じのキャラですからね。
そうですね。
とぼけた感じのキャラ。
なぐもさんはいつも通りですが、リオンさんも何かかっこいい姉御肌な感じ。
でもなんか最後に水族館行こうぜっていう慣れなしさと可愛らしさみたいなものがあって、
この男に混じっている女性としての魅力があって、大変3人とも魅力的でしたよ。
いや、そうですね。
いやー、で、いきなりね、こうなんだろう、確信に迫るというかね。
うずきさんも出てきてたし、死亡率100%の任務もそうだしっていう形で、
この辺のほんとスピード感いいよねっていう。
まあまあ一応、題材としては坂本さんが真君に語っている自分とうずきさんの因縁の話という形ですから、
そこから入るのはもちろん当然ですし、
でもそんな中でもちゃんとその3人の置かれている状況、JCCにおける立場がどんな感じだったのか、
先生たちからどう見られていたのか、
佐藤田先生はどういう関わり方をしていたのかとか、
その辺の状況が本当に1話の中ですごくよくわかるようになっていて、
で、お話が動き出したっていうところまでつなげているのは確かにすごくなんか構成が上手かったですね。
いやほんとそうですね。
いやーなんでも今週もほんといいアクションでしたっていうね。
ドラゴンボールとかもそうだけど、アクションを見てるだけで楽しいばかりですからねっていう。
はいはい、確かに。
いやー坂本さんのこの電車のつり革のつながっている柱、ポールをすべて使った感じ、
それを相手に引っ掛けてのアクションとかは、
本当に坂本さんらしさと派手さと見たことなさが全部満載で素晴らしいアクションでしたよ。
そうですね。
中二がありますわ。
という感じなので、まあ過去編この3人を中心に一体どんなミッションなのかわかりませんが、
まあその因縁、ストーリー上の大変な楽しみもありますし、
アクションとしての楽しさもたくさんありますので、来週以降大変楽しみです。
はい。
続きましてが、ウィッチウォッチの第97話。
内容としましては、ハロウィンが間近なので、
にこちゃんは魔女のコスプレをしてハロウィンを楽しもうとしますが、
みんなノリが悪いので魔法でノリを良くしようとした結果、
自分がその魔法にかかってしまっていたずらしまくって危うい感じだったんですが、
みんなが全力でコスプレをしてくれたおかげで何とか解決しましたという展開でした。
ハロウィンの浮き浮きなにこちゃん可愛いですねって言いましたね。
そうですね。冒頭一コマ目はもう可愛くてしょうがなかったですね。
そうですね。冒頭から本当にちょっと横の方で恥ずかしそうなねむちゃんも可愛かったしね。
はいはい。
いい感じだったし、個人的にはテンション上がった後にみんながコスプレした後に
06:04
本物の負けたーって突っ込んでいくところがすげー子供っぽくてよかったんだよね。
はいはい。もう瞳を輝かせてますからね。
そうですね。見えないけど絶対輝かせてますからねっていう。
はい。
いやーだから本当にねこの辺の感じとかはやっぱりにこちゃん可愛いなー
そして相変わらずボイ君たちはわちゃわちゃしてるなって感じでしたね。
そうですね。このたまにあるなんかみんなで移動して、何でしょうね客客をじゃないですけど
みんなで移動して街中がバタバタ大変なことにみたいなこの空気感がすごくいいですね。
そうですね。
いろんなにこちゃんのいたずら魔法にハマっている人たちがいっぱいいるという
5・7・5にちょっとワンテンポ遅れて気づく感じとか思わず読み返してましたからね。
そうですねここは。
5・7・5確かにどっから5・7・5だったっけあここからかみたいないちいち確認してしまったりとか
何かこのおかしなことが起きてる感じというのが大変面白かったですね。
そしてあとはこの杖のところね石が白くなっていくそれがまた黒くなるっていう
このギミックに関しては絶対シリアス展開で使われそうだから楽しみになってましたねっていう。
そうですね石が黒くなった後に初めて魔法を使った時に魔法の性質が変わるウォーロックになってしまうという形で
黒くなった後魔法を使うかどうかにすごく葛藤が生まれそうな設定ですからね。
そうなんだよね。
これはそこのギリギリの攻防が絶対起きそうみたいな感じで大変今からワクワクしますよ。
しますね。
いやーでもね正直なことを言うとその時は別にもっと遅くてもいいだよって思ってるからね。
まあでもこれだけ10月を引き延ばしてますからね。
でも俺はもう半年くらい引き延ばしてもいいよ。
これだけ引き延ばしてるということは10月が終わったら物語が大きく動く可能性はありますんで。
でニコちゃんがウォーロックになる可能性もあるなみたいな感じとか。
本当にやっぱり作中で近期やってはいけないことっていうのが設定されるともう明らかにドラマが盛り上がりますからね。
そうですね。
そういった点で大変期待させる設定で、
まあそれが実際いつそれが使われるのかはすぐなのか11月なのかもっと先なのかは分かりませんが、
まあもっと先のような気がしますが、
いやでも今から本当に楽しみになる設定でしたよ。
ですね。
いやーという感じで10月長いなーと言ってて、
いやでももうハロウィンだしなーと思ったんですが、
改めて読み返すとハロウィンも間近だしって言ってニコちゃん準備してるんですよね。
そうですね。
もうすぐハロウィンだしと言って、
具体的に何日後かすら言っていないので、
本当にあと何日続くか分かんないですね。
うん。
ハロウィン本番もこの後ありそうな勢いですからね。
ありそうだよちょっとこれ確かに。
今回はもういくんちのお話でしたが、
学校のメンツで学校とかを舞台にして、
またハロウィン展開とかやりかねないので、
いやーまあまあ存分に続いたらいいなと思いますよ。
はい。
では続きましてがワンピースの第1075話、
09:02
内容としましては、
研究所の中はやはり謎の人がうごめいていて、
カメコ、カメラ、監視カメラ的なのもどんどん破壊されてしまっています。
ベガパンクさんは見つからないんですが、
セラフィウムの命令権が使われてしまって襲ってきます。
大変っていう展開でした。
いやーまさかこのセラフィウムが研究所を破壊してるとは思わなかったんで、
結構びっくりしましたね。
まあそうですね。
だから本当にベガパンクさんの命令権が使われているはずっていうのが、
まあますますよく分かんなくなってきましたね。
そうだね。
一瞬でもまあベガパンクさんが確かに行方不明だからっていう話ではあるけれども、
なんか催眠術とかで操られてるとかっていうのもあるけど、
これは結構もう実は五老生が来てるんじゃないかみたいな感じもしてるんだけどね。
でもそういう可能性に言及せずに、
一応このサテライトさんたちは、
私の命令が通らないということは、
この命令を出したのはベガパンクということになるって断言してますからね。
ここまで断言するからにはという感じもするんですけどね。
俺はあえてだからそこはミスリードで、
ベガパンクさんよりさらに権限の上の五老生、
一応サターン生も出てきたわけですしっていうことで。
ちょっと意外とカメラの人影もちょっとそれっぽいじゃないですかっていう。
カメラの人影は確かに特徴的な形はしてますが、
分かんないですね。
そうなんですね。意外とそれも分かんないしね。
実際どうやって来たのか。
キザルとかが一人先行してれば一緒に来れそうな気もしなくもないけど。
でもなかなかキザル本体が来てない状態で、
五老生だけが来てるっておかしな話だしねって思うし。
だから確かに俺もまだ自分ではそう予想を立ててみたけれども、
まだ分かんないなって感じではあるんだよね。
そうですね。やっぱり何らかの催眠的な能力が絡んでいるのか、
ベガパンクさんが心変わりする、
この研究所を破壊するような決断をせざるを得ない何か事情が発生したのか。
考えはするんですが全く分からないので。
まずはルフィたちとこのCP0の共闘展開がどんな感じになるのか大変楽しみですよ。
本当ですね。まさか共闘する、まだするか分かんないけど、
失踪になるとは思わなかったからね。
そうですね。ここまでストレートに嫌そうな顔を、
しかもちょっとコミカルな嫌そうな顔をするっていうのはちょっと面白かったですからね。
面白かった。特にゾロがいい顔してるよね。
まあまあまあ。
戦いになったらお互いいがみ合いながら協力するみたいな展開とかが、
うまくはいかなそうなのがすごく楽しみですね。
そうですね。カクさんはね、結構ちゃんと協力して来るような気がするんだけどね。
ルッチはマジで後ろから刺してきたみたいな。
裏切りの可能性もありますし、もっと表だっていがみ合う感じもありそうですし、
どういった共闘展開になるのか、今あるとはまた違った中白感がありそうで、
その辺は大変楽しみですよ。
12:00
そうですね。
という感じで、まあまあ大変事態がバチャバチャして謎がたくさん増えてきたので、
それぞれの解決と回答が大変楽しみです。
はい。
では続きましてが青の箱の第89話、内容としましては、
千夏先輩はチームメイトからみんながあなたみたいに努力できるわけじゃないって言われたことを思い出して、
ちょっと何か考えたりとかしてるんですが、
大輝くんが自分と同じように早起きして練習してくれてることにちょっと嬉しく思ったりとかしますという中、
大輝くんは松岡くんとウィンターカップの観戦チケットを争ってシャトルラン対決をすることになりました。
そして千夏先輩はゆめかさんとバッタリ遭遇して、
ゆめかってほんと何も話してくれないよねってなんかちょっと懸悪な空気ですという展開でした。
いやー先週ガルちゃんが言った通りね、
大輝くんと千夏先輩、特に千夏先輩の背景が語られてくるとね、
この2人が朝練をしてたっていうところが、
なんかすごい特別な感じに覚えてくるというか、
エモい感じになってくるのがいいなって思いましたね。
千夏先輩のスクイーンになってる感じが今週特に強調されてましたね。
そうですね。
だからこそ本当にこの2人がくっついて欲しいなとかね、
お似合いだなっていう要素がまた1つ足されたような感じがするなって感じがしましたね。
まあそうですね、本当にお互いがお互いにとって唯一無二の存在ですし、
本当にこれを思い出として今後の人生を共にしてほしいなと思いますよ。
はいはいはい、そうですね。
ひなちゃん派でありながらもそれはちょっと思いますね、確かに。
あー、まあね、ちょっとひなちゃんがちょっと今完全に貝の外なんでね。
ひなちゃんが今のひなちゃんを考えて、
こっから大輝くんと結ばれることが幸せかどうかはさっぱり分からないですからね。
そうですね。
うーん、まあまあまあ、むしろまだゆめかさんが大輝くんを寝とる感じの方があるかもしれないよっていう。
なのでまあストレートにひなちゃん、主人公とくっつけっていう気持ちにはならないひな派として、
大輝くんと千名先輩がいい感じなのはまあまあ素直に喜ばしく、
2人が仲良く過ごせていけたらいいなとは思いましたよ。
そうですね。
あー、そして松岡くんはなんすかね、完全にこの悪役ムーブというかね。
恋の障害ムーブはなんなんすかねっていう。
そうですね。
やっぱりゆめかさんとの面識があるのは間違いないので、
そっちとの絡みで何か大きく関わってくるのかなと思うんですが、
現状のシャトル団対決に関してはもうやられちまえってしか思わないですね。
ほんとそうですね。
絶対にその大輝くんが千名先輩にとってちょっと特別感が出始めてるのを警戒して、
アプローチというかね、茶紋つけてる感じするからねっていう。
帰り討ちにしてほしいよねっていう。
そうですね。大輝くんがこれがアサレン付き合ってる力だっていうことを示してほしいですね。
15:04
そうですね。
そして、あとはね意外とそのまさかゆめかさんと千名先輩がここまではすぐにバッタリと合わなかったんで、
意外な展開でしたけれども。
いやーかなりこのゆめかってほんと何も話してくれないよねっていうのが病んだ目になってるんで、
千名先輩どうなっちゃうのって気になってる。
そうですね。かなり険しい表情をしてますね。
ちょっとどんな複雑な思いがあるのか、親友として去ってしまっていったことを悲しく思ってるのか、
で、大輝くんの言ってる歯医者だから、私の大輝、何つばつけてんだみたいな表情なんかわかんないですけどっていう。
そうなんでしょうね。
まあまあいろいろと溜め込んでたものは間違いなくあった上で、実は苗字が変わって、
あの時離婚してたんだとか後から聞かされて、
本当に何も教えてくれない、教えてほしかった、ずっと気づいてあげられなかったとか、本当にいろんな思いがあるんでしょうね。
そうですね。
本当に来週どういう話が出てくるのかって楽しみですね。
そうですね。千夏先輩、本当に今週この大輝くんの目からもこの千夏先輩、
今週はその千夏先輩と大輝くんがそのお互いを、お互いがその何でしょうね、朝練の助けでもあるし相手のことをどう思ってるかちょっと示されたりしましたが、
大輝くんの方から千夏先輩は決してその練習に関して真面目に打ち込む、周りを気にせず一人淡々と打ち込むことができる人っていうわけではなくて、
きっとしんどいこともあるだろうに、すごく頑張って本人の努力でやってる人なんだ、でもしんどいだろうから、ゆめかさんにはいてほしかったのになっていうのが大輝くんの感想なわけですから。
そうですね。
なんかその辺で本当に千夏先輩は、今本当はゆめかさんがいてほしかったのに、それでもいないけど今しんどいけど頑張ってるんだみたいなこの現状を大輝くんの目を通して見せてくれたんで、何かお膳立ては整ってる感じはするんですけどね。
そうですね。
なので、何か千夏先輩からのゆめかさんの立ち位置みたいなものも見えてきてるんで、ここからストレートに和解するとは当然思いませんが、和解に向けての必要な揉め事が起きてくれるんじゃないかなとは期待しています。
はい。
では続きましてが、僕のヒロアカデミアの第380話。内容としましては、でくくんしがらきさんと相対している中、周りでみんな頑張ってまして、オールフォーアンさんがフォークスさんの追撃を逃れようとフォークスさんを攻撃してやられたかと思いきやスケスコーコーが助けに来てくれましたという展開でした。
まずは本当にジェントルの活躍にも目がハート、口の中までハートになってるラブラパちゃん可愛かったですねって感じでしたね。
そうですね。このセリフのびっくりマークが、このびっくりマークの下の丸がハートになってる感じとかも含めて大変可愛かったですね。
いや可愛かったですね。いや本当これに愛されてるジェントルは羨ましいなって感じですよねっていう。
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それをこのジェントルが誰にも知られず友っていうところをこの記録に撮るんだ、みんなに報道するんだっていう人が現れて、でラブラパちゃんが是非撮ってみたいな感じで何か大きなムーブメントがここから始まってる感じがしますからね。
そうですね。
これがどこに行き着くかはまた大変楽しみになってきましたよ。
ですね。そして黒霧さんのところとかもね、どっちだシーンはみたいな感じの展開になってますけどもね。
この辺りのこのまあちょっとまだ分かんない感じっていうところの引きというかね、この展開も俺はかなり好きな感じでしたけどね。
そうですね。黒霧さん、オールフォーマンさんの思惑通りにはもはや動いてない感じにはなっていますが、それでもしがらきを守るもの、しがらきを守るものって言ってたのが、私は守るもの何を、みたいな感じで。
やっぱり何か一つの思いだけではなく一つの意思だけではなく、黒霧さんの中で何か寄附をしてる感じはありますからね。
そうですね。
どっかのタイミングで助けになってくれる展開、こっち側に協力してくれる展開、ヒーロー側に有利に働いてくれる展開があるんじゃないかな、熱い展開があるんじゃないかなという期待させる動きにはなってますね。
本当に今どっちのね、ヒーロー側もビラン側もおっしゃいへっしゃいだからねっていう。
どっちに風が吹くか分からねえ、どっちに勢力がかかるか分かんねえとか楽しいからね、今。
そうですね、本当に各局面、もうどこの誰もすごく大きく局面を、選挙を動かすそうな人がいっぱいいるんで、大変ワクワクが高まってますよ。
そうですね、そしてその風に関しては今回はまさかフォークスさんがーって思ったら、なんだこれっていう展開じゃなくて。
あまりのびっくり展開で、これはもう常谷美くんみたいな顔になるわって思ったからね。
なんだこの気の抜けたカラスみたいな顔になっちゃうよって思ったら。
そうですね、なんでしょうね、シティハンターのカラスはこんなんだっけなーみたいな記憶が曖昧ですが、なんかそういったコメディチックな記号みたいな顔になってますからね。
そうですね。
いやー実際本当にね、こんな能力だったかどうかも覚えてないけど、この死結高校の人っていう。
個性どんだけこういう人っていう。
そうですね、僕もちょっとなんでこんな美形、美形、端美な顔になってるんだっけっていうのは正直思い出していないですが。
ちょっと来週までに調べようと思いますが。
まあまあでもなんかこう選挙を変えてくれる感じっていうのがこういったちょっと空気感にも現れて、それはいいなと思いますね。
そうですね、実際本当にこの火星の人は覚えてますね、さすがにって。
だからこんな感じで一気に来てくれた、また局面が変わっていきそうだねっていうところはすごいワクワクしますからね。
そうですね、いや本当TWICEさんがゴミのようですからね。
21:00
まあまあまあ、数が多いだけですから火星はっていう。
まあまあまあ、大変派手な構成に出ている感じがありますんで、ここからどう選挙が動いていくのか本当に大変楽しみですよ。
いや本当ですね、しかし本当にALL FOR ONEさんはでしょうこりもなく、まだ自分の物語の逆転を狙ってるのがさすがの王将際の悪さだと思いましたねっていう。
まあそうですね、しがらきさんに蓋をして蓋をして、だから決してパワーアップのためにいいんしっていうわけではないんですね。
そうですね、一応しがらきさんに多分その本体というかね、あっちの方の所有権取られたから、なんとかそこを逆転してっていうことなんでしょうけどねっていう。
いやーでもそれをなんだろうね、諦めてないところが本当にこれのALL FOR ONEさんのこの良いところだと俺は思うからねっていう。
まあまあそうですね、実にらしいなという感じですよ。淡々と自分にとっての計画を実行し続ける感じというのは本当にらしいなという感じはありますが。
まあ現状確かにこのまだ大丈夫、印象を取り込ませれば蓋ができる、トムラに蓋ができるみたいな感じのこのちょっと問題解決に向かっている感じ、
後手に回ってる感じっていうのがなかなか珍しい感じで、これはALL FOR ONEさんちょっといけるんじゃないか。
なんかこれは負けの方向にうまくいってくるんじゃないかみたいな感じもちょっとしてきましたね。
それはありますね確かに。
ちょっと後手に回ってる感じがいいなっていう感じなんで、ALL FOR ONEさんまだまだなんかちょっかいをかけてきそうですが、
それを知りづけてしがらきさんとデフくんの間で物語を解決していってくれたらいいなと大変期待したくはなりますよ。
はい。
では続きましたがセンターカラーです。
祝累計100万部突破記念超感謝クソ恩礼2号連続センターカラー第1弾僕とロボ子という形で、センターカラーは祝100万部の女ということでローコが表彰されている1枚でした。
そうですね100万部の女は普通にまあ拍手ですよねっていう。
そうですね。
なんか100万部っていうギャグをやってるのかと一瞬思ったりしますが本当に100万部売れてるわけですからね。
そうですね。
何の嘘でも誇張でもなく100万部売れているというのは本当にすごいなと思いますよ。
そうですね。
まあナルトとかの表紙をパクったりしてるせいかもしれないけど。
そうですね。遠目に見るとこのロボ子ジャンプコミック12巻の表紙がナルトにしか見えないですからね。
まあそういう地道なね、せこい戦略が身を結んだんでしょうねっていう。
まあそうです。せこくはないですよ。
まあセンスほとばしてる感じのコミックスですからね。
目指す200万部も近いんじゃないかと思いますよ。
ですね。
いやーまあ、あとトロフィーが膝なのいいよねっていう。
まあそうですね。そこは一貫してますね。
膝の上にロボ子が乗ってるトロフィーっていうのもなかなか脳がバグりますけどね。
それは確かにね。
膝っていうのは一体何なんだろうと思ってしまいますが。
という感じの大変おめでたい感じのセンターから。
24:00
中身としましては第125話で人間の抹殺を目論むエデンという機械のロボットの軍団が襲ってくるんですが、
ロボ子はファミチキ先輩に鍛えられた、修行してもらったおかげで大変強くなっていて、
帰り討ちしますと思ったんですが、エネルギー切れで痩せちゃいましたという展開でした。
いやーバトル展開でしたけれども、ちゃんと本当にファミチキ先輩の修行が生きてたのは嬉しかったですね。
いやー当然ですよ。コラボするくらいですから当然ですよ。
当然ですね。
まあ実際そのなんだろうね、地球滅亡を防ぐために修行したりとかでロボ子が強くなったことは我々は知ってますからね。
だからこそ本当にね、この前の遊園地で戦ったアームズさんと同格が聞けば強いっていうことに関しては納得ができましたし、
さっき言ったようにちょっと嬉しかったですからねっていう。
はいはい。もう整合性の取れた展開ですよちゃんと。
いや本当そうですね。そして整合性で言ったらなんだろうね、ちゃんとこのロボ子砲は生物に効かないとかね。
はいはい。
意外とちゃんとバトルギミックしっかりしたのはさすが宮崎先生だと思ったよねっていう。
まあそうですね。まあまあまあ確かにロボ子砲、ただクマの人格はなんかおかしくなってましたけどね。
まあ確かにね。
まあガチゴリラは普通に元からロボ子のことが好きですから。
まあアカネちゃんがいる仲、恋愛的な好きなのかわかりませんがロボ子に対して好意的なんで、まあガチゴリラの人格はそのままなのかもしれませんけどね。
いやそうですね。まあガチゴリラのカプサも今までって相当証明されてますからね。
まあそうですね。正直生物に効いたとしてもガチゴリラがダメージを受けるかどうかは疑わしいですね。
確かにその通りですね。ガチゴリラが耐えてくれるっていう、なんか信頼感あるからねっていう。
はいはい。
というわけでなかなか面白い展開でしたし、ただ最後ね、こうエネルギーがピンチっていう展開ですけどね。
はいはいはい。
どうなんですかね、もう来週はなんかトラブルバレにロボ子が蹂躙されてしまうんですかねっていう。
蹂躙。
そんなことないですかね。
まあそうですね、果たして。
まあ相手側、今回の相手側にはちゃんと女性もいますし、ロボ子は可愛くてどうこうみたいなことにもならないと思いますしね。
となるとどうなるんですかね、スケットが来るんですかね。
いやもしくはもう領域展開じゃないですか。
まあそうね、ロボ子は物理的強さだけじゃなくてね、アームズさんを倒したときは領域展開って精神的な術方面もやりましたからねっていう。
はいはいはい。
なのでまあ別段エネルギーが切れたところでそんなにピンチ感はないんですけどね。
まあどうだろうね、俺は多少ピンチ感感じてるけどもね。
まあそうですね、確かに領域展開こそエネルギーを食うのかもしれないですね。
いやーなんでちょっとね、やっぱりこのロボ子はこのなんだろうね、やっぱ悪ぶってるロボ子俺好きなんですっていう。
はいはいはい。
かわいさで勝利するのはなんかこう、ロボ子の王道バトルとしては違うんじゃないかっていう。
まあもちろんそういう絡めてもありですけどっていう感じがあるのでね。
27:04
それにすれば他になんかロボ子の子ってね、このバージョンが好きになっちゃった男の子で一回そのパターンはやってますからね。
だからこそ今度はどういう手を使ってくるのかって気になってますね。
まあ確かに個人的にもやっぱりロボ子は強者であってほしいという思いが結構強くありますので。
まあまあまあ絡めて的な勝ち方よりかは、まあ何らかの強さで勝ってもらうか、もしくはもう本当にファミチキ先輩が乱入して全員倒すかですね。
ファミチキ先輩は頼りすぎやろ。
ファミマコラボが終わるまではそれでいいんじゃないかと思いますけどね。
まあ確かにね。
という感じなのでまあまあまあ、いろんな解決方法が考えられるんで果たしてどうなるのか。
来週センターカラー2連続の第2弾ですから、一体どういった展開でセンターカラーを迎えるのか大変楽しみです。
では続きましてがアカネ話の第50話、内容としましてはアカネちゃんは落語界にも認められてまた仕事を回してもらえるようになりました。
そしてウララさんのお話を聞いてウララさんの望みというのを聞き出したら、それは乱載家ウララという名を名石として残すことだったそうですという展開でした。
ついにウララさんの目標がその名石を残すことだってのが明らかになりましたけどね。
正直俺は名石っていうものがどういう理屈でなるのかわからないんですけど、まあそれでもすごいことなんだろうなってのは伝わってきた感じでしたね。
いや本当にあのイジュインヒカルさんの落語家の時の名前サンユーテイラクダイだって今2代目が継いでますからね。
そうなんだ。
あれもだから本来は2つ目の名前を継ぐなんてことは絶対ありえないことなんですが、
まあ演楽賞が面白かったのとそのラクダイさんが自分でラクダイを継ぎたいということでイジュインさんに許可を取って2代目ラクダイを名乗ったんですよ。
っていう別なルールはないですね。だから名石に。
そうなんだね。てっきり名石として残るためには落語協会じゃないけども何秒以上が必要だみたいなそういうのではないんだっていう。
全くないですね。だから今ある名石を継ぐのは多分めちゃくちゃ大変なのがいっぱいありますね。
特にそのトメナっていう一番上の名前はトメナとしてそこに名前がそれになったらそこから先は変わんないみたいなすごい名前があったりとかしますが、
そういうのを継ごうとしたらもういろんな人の許可を取らないとダメなんでまあものすごい大変でしょうが、
自分の名前を誰かに継がせるっていうことだけで言えば別段自分の一存じゃないですかね。
なるほどね。だから逆に言うとまあだからそれをためにやってるってことはでもこの落語会ではちょっと違ったりする感じなのかなって感じだけどね。
なんか女性発の名石っていうのも個人的に女性が例えば炎症とかそのすごい名前を女性がいずれ継ぐ日が来るのかなと個人的には思ってるわけですよ。
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このまま女性落語家がどんどん進出して増えていってレベルが上がっていったらいずれ今あるその炎症症状いろいろと有名な名前がありますが、
そういう名前を女性が継ぐこともあるのかなみたいなそういうのが楽しみだなって思いが個人的にはあるんですよね。
だから女性発の名石っていうのがどのくらいの価値があるのかはあんまりなんかピンとはこない状態ではありますよ僕は。
なるほどね。だから俺もまぁちょっとその名石っていうところがどういう感じで選ばれるものなのかわかんないんだよっていう。
なんでまぁただ意外とうららさんはそのために頑張ってるんだって政治力とかも必要なのかなっていうね。
だってわざわざ名石になりたいみたいな玉とを分かつケーキになれるものだって。
なんか荒川さんの方でもこれが原因で揉めてるみたいな話さもされてるじゃないですかっていう。
そうですよね。これもなんか名石を継ぐ方に関してはそりゃもう屈辱の争いというか。
なんか偉い人がこの人にこの名前継がせることにしましたって言った後に横槍文句が入って揉めに揉めてやっぱりやめますみたいな感じで。
なんかすごいモヤモヤしたものを各方面に残した事件とかも実際にあったりとかしますから。
名前を継ぐっていうのは本当に大変なことなんだなっていうのは印象としてありますが、
名前を残すに関しては別段ピンとこないんで、どういうことを言ってるんだろうなというのはちょっと分かんない状態ですね今。
なるほどね。意外とそのなんか相撲の番付けみたくさ、名石にもランクってのあったりするんですかね。
そうですね。あるとは思いますが、それがどう決まっていくのかちょっと分かんないですね。
具体的に人気のある人がその名前をどんどん継いでいけば名前はどんどん上がっていくんだとは思いますけど、
一代で上がったり下がったり。当然本人初代がすごい売れたら二代目も大変すごい価値のある名前として継いでいくんだとは思いますし。
上下は当然ありますが、基準がはっきりあるかと言われると難しいですね。
なるほどね。そのあたりはむしろみんながこれだけ頑張ったりとか、揉める原因だって言ってるくらいなんですかね。説明があるでしょうし。
そのあたりがちょっとはっきりした時にまたなんか、そういうことなんだって驚きたいなって思いますね。
そうですね。先ほども言ったように、各一文の中にトメラというその一番上の名前、その名前を修名したらそこから先は名前が変わらないというトメラというものがあるというのは知識として分かってきて、
その各定号のトメラ、これなんだなみたいなのがあったりするんで、それを目指すって言うんだったらすごいなとは思いますが、歴史が必要になってくる感じではありますしね。
そうですね。
なので、なかなか特に現代の落語家に関して言えば、本当にすごい名前を継ぐっていうことの方が意味がある感じで、自分の名前を残すっていう方向の価値観っていうのが、
33:03
きっと何かしらあるんだとは思うんですが、なんか僕程度の浅い知識だとピンとこない状態なんで、僕もまあ本当説明待ちですね。
なるほどね。
あとは、うららさんに関して自分の後継者的な存在を見極めてるってところもちょっと明らかになりましたし、
そこら辺がやってることに対してだいぶうららさん筋通ってるなって感じがしたら良かったなと思いましたね。
そうですね。これって、せいぜいに名前を譲る想定なんですもんね。
逆に言えばね、ランサイかうららっていうのを、ある種女性落語家の代名詞、止め目な?的なものにしたいって考えるんだったら、2代目もそれなりのやつ用意しとかないとなっていう気持ちもわかるからね。
そうですね、確かに。弟子筋でこの人に譲るって決めといた方がスムーズですもんね。
この感じだと自分がもっと上の名前を作ることになっちゃうから、せいぜいに譲るのは変ですもんね。
そうですね。
まあまあ、確かに送り先として有望な弟子筋を育てるっていうのは必要というか、名前を育てる意味では確かに有効なことのような気がしますね。
だからわかるなって思いましたし、そこにやっぱうららさんの女の戦い、落語家に対する女の戦いがあるんだなっていうのは伝わってきたからよかったなと思いましたね。
はいはいはい。
そうですね。女性に限定するのがわかんなくはない感じではありますが、
今それこそ若手で、この間商店の新しいレギュラーメンバーとして第一候補に挙げられていた張家郎文化師匠とかいらっしゃいますが、
別に張家郎文化という名前が育っていって偉大な名前になったら、別にいずれ男が継いでもおかしくないと思いますし、
逆に女性落語家が出世していって、本当に審章とか縁章とか継いだとしたら、それはすごいなと思いますし、夢があるな。
逆にそっちの方が行くべき方向として面白いなと思ったりもするので、女性に限って後継者を選んでいるということも含めて、
ピンとこないっちゃこないけど、わかるっちゃわかるけどみたいな感じの、ちょっと自分の中では距離感を感じる展開ではありますね。
とりあえずその辺は今後の展開ですし、女の戦いということを言えば、茜ちゃん対ヒカルさんも起きそうな雰囲気なんだよね。
そうですね。茜ちゃんの方からどういった意識を持っているかわかりませんが、ヒカルさんの方からはもう何か、茜ちゃんのことをバリバリに意識している感じになってますからね。
そうですね。相手にされなかったわけですからね、学生の時は。
果たして、逆に言うとまだ本当にヒカルさんは落語家としては茜ちゃんの3倍くらい下だからね、我々の西からしてもっていう。
いやまあまあ、で、荒川さんのところのまた別の指標にスカウトされてましたから、また荒川一文の方にお話の舞台が移ってきて、
36:08
またそれぞれの一文の個性、また新しい落語家の個性みたいなのが見えそうなのが大変楽しみですよ。
そうですね。それがきっかけで、荒川一文の対決みたいな戦争没発とかあるかもしれませんからね。
そうですね。今回もだから、うらら師匠がこの一匠さんとシグマ師匠のこの何か因縁みたいなものを思いを馳せるこのシーンとかも、
なんか次が荒川流のエピソードだったら繋がってくる感じがしますしね。
そうですね。
いやーという感じなので、まあまあそっちの方向、改めてこっちの荒川流のお家騒動、お家問題の方に踏み込んでいくっていうのも、
それでちょっと気になってるところだったりはするので、まあ新しい展開どうなるのか大変楽しみです。
はい。
では続きまして、ブラッククローバーの第351話、内容としましては、
アスターくんゴズリュウの首を切るんですがすぐ再生してしまいますという中、
リュウゼンさんがちょっと激励して、リュウゼン七人衆の人たちがやる気出しますという展開でした。
いやー、最強無償がたくさんがキッズのようなところでよかったですね。
なんか回想を通して登場人物全員の好感度が上がる、いい話でしたね。
いやほんとそうですね。
あのー、実際なんだろうね、この使ってる魔法が鋼魔法っていうところもなんだろう、この将軍の矢沢を譲ったけど、
俺のこの強さに対するプライド意志だけは譲らねえぜみたいなところの鋼の意志みたいな感じがして、
その辺も含めてなんか好感度上がったよねっていう。
そうですね。なんかビジュアルも本当にこれまでのブラッククローバーで見たことのないビジュアルになっていて、
大変印象的な戦い方がかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
いやー、そしてまあだからそれと同格であるね。
で、今倒れてしまった奴じゃなくて、ここでまたいいとこ見せてやるぜっていうところの気合の上げ方ですからねっていう。
はいはいはい。
さあ、果たしてこれがね、だからアスタ君にこうして、わざわざ無償がたけさんがね、
それじゃあ龍と同じ高山を目指すあのアスタを男にしてやりますかって言ってね。
はいはいはい。
めっちゃ援護してる気満々だからね。
そうですね。
なのでやっぱり5人揃って5つの首を同時に落としつつ、アスタ君がとどめみたいな展開なのかな派手なんじゃないかな、
それは楽しみだなっていう感じですね。
そうですね。
いやー、だから先週はね、まあ前の時は俺がもう打ち上げ花火期待してるぜってなってましたけどね。
ここに本当に龍前四人術の人たちも加わってのアスタ君の打ち上げ花火楽しみだなって思いますね。
本当に期待通りの王道をちょっと半歩飛び越える感じで行くこのブラッククローバーの王道をまっすぐ貫き通してちょっと逆に逸脱するぐらいの、
そういったテンポ感と派手さみたいなものが見れそうなんで大変楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてセンターカラーです。
戦争編開幕超大人気恩霊センターカラーアンデッドアンラックという形でセンターカラーは幸福福良パンパンダでした。
そうですね、アンデュラ世界の人気者マスコットパンパンダちゃんではありますけども。
39:04
俺はちなみにいまだにこれは可愛いのかってちょっと疑問に思ってるんですけどどうなんですかねって。
いやまあ可愛いと思いますけどね。
はいはいはい。
もうこのなんかクマっぱなというかこの感じで目が大きければまあ可愛いんじゃないですか当然。
なるほどね。
あー俺が結構タレパンダ的なものがちょっとやっぱ不気味だなって思ってるのとやっぱちょっとそういうのが、
俺ブレーキをかけてる感じなのか。
あー僕は普通にタレパンダも可愛いと思ってますからね。
はいはいはい、なるほどね。
あーもしかしてパンパンダに囲まれてるふうこちゃんは幸せそうですねっていう。
はいはいはい、おいしそうですねパンパンダ。
そうですね、なんか立体化計画指導とかで書いてあるからね。
そうですね、詳細は続報までという感じで。
アニメ化を記念してパンパンダの立体化という感じできっと本当に立体化したらミスさんも可愛いと思うかもしれません。
あーなるほどね、もちもちだーってなるかもしれませんね。
かもしれませんね、なんなら食べれる状態で売ってほしいですね。
そうねパンダったら食べたいよねちょっと。
ぬいぐるみとかではなくて本当にコンビニとコラボしてパンとかで出してほしいですね。
いいですねそれ。
という感じでパンパンダ揃っているメンツが基本的に旧ユニオンですが、
その中にボイドさんとかジーナさんも混ざっている感じというのが大変ほっこりしましたね。
そうですね。
といったセンターカラー。
中身としましては第147話で、
フーコちゃん達の向かった戦場では、
ビリーさんの指揮の下、テラーさんがみんなを助けるためにその聴覚とかを屈していたんですが、
急に普通の能力が発現してしまって連絡が取れなくなってしまって、
敵の攻撃により負傷者たち、戦傷者たち、味方を全員殺されそうになってしまうところにフーコちゃん達が助けに来ましたという展開でした。
いやー相変わらずこのテラーさんが否定能力に目覚めるタイミングっていうのが最悪すぎて、
そうですね。
ほんと神でって感じだったよね。
本当にもう、毎回毎回すごく鉄板でトラウマを発生させてきますね。
ほんとそうだよね。
やっぱ全てが救われるループ展開の途中だからっていうので安心して見れるけど、
前の時だったら結構一番の胸臭い人とかも死んでるっていうレベルだったよね。
そうですね。分かってるのに伝えられない。相手が迫っている、殺されるって分かってるのに味方に伝えられないっていうのは、かなりの悲劇ですよね。
そうだね。しかもその前に、俺は絶対に死なせない。そのために通信兵になったんですって言わせてからだったからね。
いやー神性格悪いわーっていうね。
のが本当に楽しかったですね。
そうですね。本当にもうちゃんとフーゴちゃんたちが助けに来てくれるので、本当に待ってました。いいよ、待ってましたっていう感じでしたよ。
そうですね。
そしてあとはね、クリードさんとかも実は今回の戦い、戦争の中では敵側だったということでね、ビリーさんたちとは。
42:02
だからこのあたりも意外な展開でしたし、この時、後にみんながどうやって否定能力に目覚めるのか。
そしてまあまあ今回はみんなフーゴちゃんの仲間になるんですけどね、過去では本当にこの3人は最終的にどうやってつるむことになったのかっていうのが気になってなってましたね。
そうですね。クリードさんの弾が減らない、不幻とかの能力もどういった悲劇をあれが呼び起こすのかっていうのはなかなか分からないですし。
ビリーさんの不平等もアンフェアも、まああれがどう悲劇に通じるのかって正直一番想像しづらい能力ですからね。
そうなんだよね。
敵の能力が移る、憎んでくるのを相手の能力が移るっていう展開。
まああの強制型、強制発動のやつに関してはビリーさんがコピーしたらもう強制的に発動してしまうということなんで、その辺が絡むのかなと思ったりもしますが。
ちょっと分からなかったりするんで、その辺本当にビリーさんたちに過去何があったのか、そして今回これからどうなるのか大変楽しみですよ。
楽しみですね。
アンシーンさんがどこで何してるのかも、ちょっと気にしていきたいなと思いますよ。
どうなんだろうね。大丈夫?今回は真っ二つにならないな人って。
どっかで死んでる可能性もありますが、あれが不平としてどういった活躍をするのかっていうのを気にしながら、頭の中で想像しながら来週も読んでいきたいなと思います。
はい。
では続きましてがマッシュルの第144話。内容としましては、イノセントゼロさん兄弟の心臓を体に取り込んで強くなりました。マッシュ君の心臓も取り出しました。
でも心臓のないマッシュ君は一撃かましてイノセントゼロさんに傷を負わせたんですが、死んでしまいましたという展開でした。
いやーこの取り込んだ後のイノセントゼロさんが魔王みたくなるのすごい宙に変わって良かったですね。
そうですね。ストレートにこの目玉がいっぱい、心臓埋め込んだ分だけですかね、この目玉がいっぱい出てくる感じとか、大変いかにもな感じで良かったですね。
いやそうだね、やっぱ伊達にイノセントゼロって名乗ってねえなこいつって感じだったよね。
そうですね。本当そんな名乗りづらい名前を名乗ってるだけのことありますね。
そうそうそう。この格好になりたいんだって思ってるんだったらイノセントゼロって名乗るよなって感じだった。
そうですね。本当変身する瞬間のこのブワッとすごいオーラが羽がブワッと膨らんでギュギュッと縮んでドクンドクンと縮んでいってこの姿にバーンみたいな、この辺のエフェクト、この辺の効果っていうのもすごく格好良かったですし、
それをシュークリームを食べながら見守るマッシュ君っていうのは頼もしいなと思いましたよ。
いやーしかしそのまあ頼もしいマッシュ君もまさか一撃で心臓抜かれてしまうなんてっていう展開ですけどね。
いやー今までのマッシュ君だったらこの攻撃した時に実はシュークリームとすり替えたんだぜっていうので、
もう一回抜き垂れた心臓また戻したのかーって言えそうな感じもあるんだけど、今回に関しては攻撃した後も心臓まだ持ってるしイノセントゼロさんっていう感じで、
どうするんだマッシュ君って感じになってますね。
もうフィン君に頑張ってもらうしかないですね。
45:02
いやそうですね、一応こう入れ替え能力みたいなのもありますし、回復薬ですからねっていう。
そうですね、回復とかで何とかしてほしいですけどね。
いやーだから本当にまあちゃんと主人公がこうすごい大ピンチ展開と演出してきましたからね、来週大逆転劇は楽しみですねっていう。
いやそうですね、いやまあピンチになりつつ、でもシノマギアのセリフが、まだゴブリンシュークリームの冬の新作食べてないのに、
何その最後のセリフっていう、最後の言葉っていう、この感じでちょっとおちゃら系な感じを出して次回に引くんで、
何かやっぱり心配ピンチというのと同時にそれ以上の期待、マッシュ君なら何とかしてくれる絶対大丈夫っていう期待の方が強い感じで、
そういうこのピンチをどうやって切り抜けるかの楽しみがすごく強いですね。
そうですね。
いやーという感じで、どういった予想外の理屈で、超理屈で、筋肉でこれを何とかしてくれるのか大変楽しみです。
はい。
では続きまして逃げ上手の枠組みの第98話、内容としましては鎌倉で目覚めた時雪くん、大変おいしい魚とかも食べられましたし、
集まっている進化の人たちにも応用に大変こう貫禄のある感じで言葉をかけて、偉い人とも大変好意にしていて、
時雪くんすげーって労働をみんな思いますという展開でした。
いやー時雪くんもやっぱりすごかったし、他の法上の人たちもちゃんとこう政権を取った後のことも考えて偉いなって思いましたね。
はいはいはい。
すごいこの辺りの戦って権力者を倒して俺じゃないんだとかね、自分たちで統治していくんだっていうところをしっかり描くっていうのはなんか少年漫画的には珍しいなって思いますし、
はいはいはい。
でもなかなかやっぱり現代的にもこういう要素ってすごい大事だって思うからいいなって思いましたね。
いや確かにそうですね、2年間準備した政治に自信がありますみたいな感じで、その統治に関しても着々と準備を進めていきましたっていうあたりはすごく頼もしいですし、納得感喜びがありますし、
で、この御成敗式目はその後もどれだけ続いたか、法上っていうのがどれだけ知性がなかったか、それをいかに民衆が支持していたかみたいな感じで、
このなんか歴史の教科書で見た言葉とか見た歴史みたいなものをこのストーリー上で説明されるとすごく何かまた違った印象で理解することができて、なんかちゃんと法上をヒーローとして描いてる感じが面白いですね。
そうですね。最後のところやっぱり権力争いばかりが注目され、法上主は滅んで当然という人までいるっていうコメントとかね、ありますけども、
俺に関しては鎌倉堂の13人とか見てるとね、法上主めちゃめちゃ政治ドロドロしてんなーって感じしたけど。
権力争いだけの一族にそんなことができますか?
いや、できないっすよね。まさかまさかっていうね。だから本当に何だろうね、歴史の一側面としてやっぱりいろんな面があるし、
48:01
鎌倉堂の13人とはこうだったけど、今回の逃げ園の若いみたいな、こうだよみたいな形でね、やってくれてるっていうのは本当に歴史の面白さも詰まってる感じがしてすごい良かったですよね。
本当に。実際の歴史ではもっといろんな見方とかいろんな側面があったのをあくまで少年漫画的な形で描き出すという、この辺のバランス感覚の見事さ、歴史物としての上手さみたいなものは今週もすごくこもってましたよね。
そうですね。で、きゅうき君の素晴らしさに関しても友達ん家に行ったらやたら家外で急にビビる感覚っていうね。
はい。
すごい現代的に説明してくれてもいいなって思って。
そうですね。この距離感がこう、歴史のところから語ったりとか急に近いところで語ったりとかっていうこの大変柔軟な感じ、巧みな感じっていうのは松井先生さすがですし。
いやー、この時井くんアゲの展開、時井くんのカリスマ性を改めて持ち上げた展開っていうのが、またさらに時井くんの魅力表現につながっていくんだろうし、この先の戦い、歴史の流れにおいて、ここで時井くんのいい状態っていうのを描くことがまた悲劇につながっていくかもしれませんし、いろいろと大変楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてが、暗号学園のイロハの第12話、内容としましては、イロハくんは夕方さんから東周西さんがケツケツ言ってるのは罰ゲームによるものだと知りまして、その罰ゲームを課したイエスノさんのところにその罰ゲームを解除することを条件に暗号バトルを挑みに行きます、暗号を出しますという展開でした。
えー、東周西さんの口癖ってキャラ付けとかじゃなくて罰ゲームだったの?そんなことある?っていう展開でしたね。
なんかどんどん不憫キャラになっていきますね。
東周西さん、ほんまやねって。いやー、だからなんだろうね、すごいびっくりしたし、なんとなくカリスマ崩壊してませんか?大丈夫ですか?っていう。
ちょっとした精神的利用な感すら感じますけどね。
そうだね、ちょっとね。でもね、まあ律儀なところはいいところだと思うし、かわいいところでもあるんですけどね。
まあかわいいですかね、まあまあまあ、その本人が本当にそういったギリがたいところ、そういったルールに必ず従うっていうプライドを持っている方っていうのが、これだけ彼女に恥ずかしい言葉を言わせ続けているっていうあたりがもう、すごい尊厳破壊な感じもするんですけどね。
いやまあそれは当然そうでしょうっていうね。だからこそイロハ君はめちゃくちゃキレてるってことですからねっていう。
だから本当に怒ることに関してはめちゃくちゃわかるしっていう。それに対して本当にイロハ君も同じように恥ずかしめてやろう、イロハの意じゃなくてお尻の利にしなさいっていうところとかもちょっと笑っちゃうけれども、実際ひどいからねっていう。
お尻の利はちょっと面白いなと思っちゃいましたけどね。
実際そうだね。ちょっとなんかセクシーな感じ出るしね、イロハ君も。
暗号勝負とか申し込まれても、暗号やるよ、そんなのお尻の利だよっていうのはちょっと面白いですけどね。
51:00
いやーでもちょっとなんか見たい気持ちもあるんだよねっていう。
一回負けてもいいかなって思っちゃいましたよ。
実際でもなんか負けそうな雰囲気ない?今回の。
まあまあ負けそうな雰囲気は常にありますよ、イロハ君は。
実際イロハ君の初めての暗号一応ないと3だからさ。
はいはいはい。
これはだって当選者よりも強いってなったら、普通にのお姫さん答えられちゃうんじゃないのって気にするからねっていう。
まあそうですね、でも暗号答え。
まあ答えに対する嗅覚を持っているイロハ君ですから、相手が答えにたどり着いた後にそこから先を即興で作り出したりもするかもしれませんよ。
あーなるほどね。
難易度が上がっていくかもしれませんよ。
あーなるほど、3だから4になって4が5になるみたいな感じかっていう。
確かに最初に用意した答えはそれだけど、これをこうしたらもっと違う答えになるみたいな、それはどうなんでしょうね、反則なんですかね。
まあまあイロハ君は意外と引き分けに持ち込んだりとかね、発想力は確かに強いですからね。
ここから難号難易度が上がっていく展開もあるかなとかいろんな鍛えはしてますよ。
そうですね。いやーどうなんだろう、ほんと攻め合ってるんだよね。イロハ君に勝ってほしいっていう気持ちで、当選者さんを救ってほしいっていう気持ちと、本当にお尻のりのイロハ君もちょっと見たいなって気持ちが攻め合ってるんだよね。
そうですね。お尻のりのイロハ君は今回勝ったとしてもどっかでなんかおまけ的に見てみたいですね。
そうですね。あとはさ、今回の相手ののお姫さんに関しても、ちゃんと既存キャラを使って格を上げていくのは上手いよね、本当に西尚先生っていう。
この辺の正しい少年バーガーのインフレしてる感じは安心できるようになってましたね。
そうですね。東周祭さん、格を上げていくと同時に東周祭さんのキャラの深掘り、意外な一面をどんどん付け足していくっていう感じ。
最初はただの悪役励上的な魅力だったのが、もっと病的な知りたげられてる感じの魅力も備えてきた感じとか、今回ののお姫さんを上げていく感じと同時に東周祭を下げて面白く見せていくっていう、この両方向に働きかけてる感じは面白いですよ。
そうですね。
そして学園創設一族の原東周。東周でしかもホラガ峠さんをM組にスカウトした超本人ということで、いきなり本丸も本丸にたどり着きましたからね。
そうですね。
勝てたとしても相手の恩情というか、相手の思惑の内のような感じもしてきますよね。
そうだね。
負けて当選だし勝てたとしても相手の思惑の内のような気もしてくるし、一体どういう展開なのかわかりませんが、勝っても負けてもその先にこの学園の何か中学ホラガ峠さんの真相みたいなものに関してちょっと近づく展開もあるのかなと思うと色々と楽しみですよ。
そうですね。
そして今回、途中で夕方さんが仲直りの手紙として出してきた暗号。これに関してはコマ外のホラガ峠さんのワンポイントレッスンによれば今回は答えを説明しないらしいので、読者に任せるらしいので、もう永遠にわかんないかもしれないですね。
54:10
単行本では書いてくれるんじゃない?
ネットで検索したら誰かが答えてくれてるような気もしますが。
これが仲直りの手紙。どっかで区切るのかな?ひらがな政権とかに絡んでるのかな?とかわかんなかったりしますからね。
そうですね。俺も問いてないです。
多少考えましたが全然ダメでしたし。
今回のラストのいろはくんのこの暗号に関しても、何かその前のところでいろはくんがやたらと統治法というか、来たわけだ、そうやってあなたは踏みにじって尊厳を人間のっていうこの統治法が単なる感情のほとばしり以外にこれが暗号に関わってたりするのかな?とかいろいろ考えたりするんですが、全くわからないです。
僕もわかりません。
そういう感じで、なんかこれが伏線かな?っていうそういうめどを立てる程度に楽しんでいこうかなと思っています。
では続きましてが、いちのすけの大罪の第13話、内容としましては、いちのすけのお母さんみなこさんは、以前2年前、まだつばさくんが小学生の時だと思うんですが、
2年前、夫のかけるさんがよその家に、女の家に出入りしているというところを目撃してしまい、そっからちょっと過食症的な感じ、お部屋の過食症的な感じになってしまっていたそうです。
いちのすけの大罪のみなこさんもそれを思い出して元のかけるさんが暮らしているアパートに行くと、私は以前もここに来たことがあると何かを思い出しそうな感じになっていますという展開でした。
いやーいい感じにドロドロしてきましたね。
いやーお話としても大変気になりますし、相変わらず情報量が多いですね。
まあまあでも、やっぱり浮気というか、家族出入りしているところで壊れていったとなると、寄付かけるさんが原因のような気もしてきましたけど、どうなんですかねっていう。
これ寄付かけるさんの浮気というか、よその家に出入りしていることにお母さんが気づいた段階では、家めっちゃ綺麗なんですよね。
そうなんだよね。
なんならちょっとミニマリストの家なんじゃないのぐらい綺麗なんですよね。
なので家が荒れだしたのは、かけるさんのよその女に出入りしているのにお母さんが気づいてから家が荒れ始めたんだなっていうタイミングはわかったんですが、この最初にお父さんが帰ってきた段階ですごく綺麗な家の中で、つばさ君はすでに病んでるんですよね。
確かに病んでますね。
中島君を作家に誘った快活の少年ではなくなってるんですよね。
だからつばさ君の問題はもっと前段階であったはずなんですよね。
家の家庭がっていうね。外の家庭から見るとつばさ君が作家を辞めた理由は家庭の事情みたいな話がありましたからね。
そうですね。なのでそのつばさ君が病んだ原因あたりとかけるさんが家に寄りつかなくなった原因も関連しているのかなとか、いろいろと気になるところはたくさんありますよ。
57:04
だからまだ全然全容が明らかになっていない感じではありますが、ただみなこさんは、そうだった場合も私はここに来てその時はって言ってますけど、何をしたんでしょうねっていう。
そうなんですよね。これをギリギリまで思い出せていませんでしたが、実際に家のピンポンをしたら、私は以前にもここを、その時は、その時は、その時は、えー。とりあえず、まあ人が死んでなかったらいいなとは思うんですけどね。
そうだね、この流れだと殺人事件起きておかしくないからねっていう。
おかしくないですからね。で、このしんかけるさんから、あのやっぱりみなこさんに対しても、あの事故の真相まで思い出したらお前らはもう家族じゃいられなくなるという形で、やっぱりあの事故に何か真相があって、それは家族の崩壊にちなんだものだということが示されて、
やっぱりただ事故った、ただ家族関係が悪化しているみんなが事故っただけ真珠した、真珠したにしても、なんかその前に決定的な家族の崩壊をもたらすような何かがあったのかなみたいなのが示されたのも気になりますし、そして何よりこのしんかけるさんに対するみなこさんのセリフ、
私はあなたの正体を思い出してる。止めるなら翼に全部ばらすからっていう、この男の正体をみなこさん思い出してるらしいんですよ。
そうだね、ちょっとここびっくりな情報だったね。
しかもこの男が一番問題とするのは翼君相手なんですよ。もし邪魔するなら翼にばらすから。翼にばらされたら困るんですよ。
何なんでしょうね。
やっぱり7人目にちなんだキャラクターなのかな、それが翼君の病んだ原因、翼君にちなんだ人物なのかなとか、いろいろと想像したくはなりますし、本当に気になる情報の出し方で、
いやーこの肝を持たせる感じが、大山先生は本当に上手いなと思わずにいられない一話でしたよ、相変わらず。
ですね。
いやー、待ちわけだ。本当に来週は血を見なきゃいいなって思いますね。
そうですね、本当にかけるさんもイストラされた後にマックのバイト、バイトから店長になるっていう道もありますからね。
まあありますかね。
本当にただのバイトだったのかどうかはともかく、どういう人生設計でそうなったのかわかりませんが、かけるさんの言い分もいろいろあるでしょうから、来週以降その辺も含めて大変楽しみです。
では続きましてが人造人間100の第10話、内容としましては、ロキシーさんは最後まで人造人間をかばったんですが、
アシビ君は人造人間をかわいそうと思ってはいけない、ロキシーさんも許すことができないという形で、100さんが相手の人造人間を倒していきました。
ロキシーさんは人造人間とともに歌を歌いながら生き絶えていきました。
それによってアシビ君は覚悟を決め、モード政府の一員となられましたという展開でした。
いやーロキシー編、最後はロキシーさんと人造人間さんの切ない感じを含めてすごい良い終わり方でしたね。
1:00:06
いやーそうですね、最初あれ人造人間どこでやられたんだっけって突然にわからなかったですが、
このページを見返したら本当に小さなコマ、ひきのひきの小さなコマで、
100さんが人造人間を首を絞めて持ち上げている、おそらくここで殺しているという、
この戦いの決着自体はすごく静かに流していく感じとかも含めて、良いなと思いました。
いやそうですね、ちゃんとこの焦点を開けるところが分かっているのはサクサって感じじゃないっていう。
そうですね、そっちの本当気持ちの方が問題であるという感じとか、
あとこのアシビ君も今回の戦いによって、今回の戦いのことを今後も思い出さなければいけないという、
ある種心に刻印のようにして残ったこの事件、この心の記憶みたいなものを示すような頬の傷みたいなのが象徴的に、
最後にちょっと頬の傷を書いてみますが、
そういったこの気持ち、心に残った刻印と体に残った傷跡を重ね合わせるような表現、演出とかも良いなって思いました。
いやそうですね、ほんと先週とかも言ってましたけど、演出がめっちゃ決まってるんですね、この漫画っていう。
いや本当になんか、そんなに激烈に、うわすごい天才的だ、見たことない、衝撃的な演出だっていうほどの感じではないような感じはするんですが、
上手いなという感じではあるんですが、それが全部ちゃんとしたこの作品のテーマ、一つのテーマにのっとって、
一貫性を持って展開されるから、すごく一個一個が段階を積み重ねるようにして、気持ちに刺さってくる、響いてくる感じがするのがすごく良いんですよね。
いいですね。だから本当に今回であしびくんも人造人間にいくら愛情を込めても答えてくれないとかね、
人に思われた人造人間を破壊していかなきゃいけないんだとかね、協力した人間を許さないんだとかね、いろんなことが学んだというかね、心に刻んだ感じでしょうからね。
いやー、だから何か来週からちょっと強いあしびくんになるのかな?
戦士としてのあしびくんを鍛えたなって思いましたね。
そうですね、これまでと何か違いが出るのか。
でもやっぱり前回も言ったように、個人的には人造人間103はあくまで見せかけた人間ではないという割り切りが成立すると、
ある種、このあしびくんの葛藤が楽になってしまうところがあったりする気がするので、そこはちょっと寄り戻しに行きたいではあるんですけどね。
まあそうだね。まあ確かにね、103可愛いからね。
これは我々の感想ですけどね。
最後あしびくんのこの頬の傷を心配しているところとかも、もう本当にあしびくんが今この手に寄りかかりたいと思わず感情を持ってしまっていますから、本当になんか可愛いですからね。
可愛いですかね。慈愛に満ちた目っぽいものをしてますからねって。
そうなんですよ。
いやーという感じなので、本当に見た目はずっとこの感じでいくんでしょうし、
1:03:00
この表面的な仲の良さ、表面的な優しさとそうではないというところの感情の乖離みたいな、これを今後どう描いていくのか本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
そしてあとモート政府のボスがね、本当に全部分かった上でやってるってね。この良い笑顔っていうね。
そうですね。今回被害者が出ることとか、ロキシーさんが亡くなってしまうこととか、そういったことをすべて分かった上であしびくんを迎わせた。
それはあしびくんが人造人間103と共に強力な戦士として味方として手に入るからだかっていうその合理的な計算に基づくその打算的な選択というところまでは理解はできるんですが、それを笑いながら言うところでやべえなって感じがしましたね。
そうだね。あしびくんと同年代の少女がこのにやくつく笑い、この邪悪な笑いをしてると心に来るねっていう。
いやいやでもそれもすべて人類のためですから。
その選択ができるからこそボスですからねっていう。
そうですね。なのでどのくらい裏があるのかというか、この人造人間と敵対しているこの気持ちの奥にどのくらい正義があるのか、義があるのか、それとも個人的感情なのかまだ分かりきれないところがあるので、いずれその辺ボスが本格的に絡んできたら楽しそうだな、その辺深掘りするのも楽しそうだなとか色々と本当に期待できるものはいっぱいありますね。
そうですね。
まずは次の任務どうなるのか。おそらく元政府の味方というのもまた何か登場してくるでしょうし、その辺も含めてこの世界がどう広がっていくのか大変楽しみです。
はい。
では続きまして岩崎さん家の大作戦の第166話。内容としましては、朝さん、つぼみさんを迎えに来て、太陽くんたちが立ち向かおうとすると全員管理下に置くっていうんですが、つぼみさんが代わってくれて、自ら朝さんについていくことによってなんとかその場を凌ぎました。何か手紙が残されていましたという展開でした。
いやー戦わなかったちょっと残念でしたね。
いやでもまあ、つぼみさんがもうあなたたちでは勝てない、今はまだ勝てないみたいな感じで断言して守ってくれたというあたりで、実力差がすごいあるんだろうなっていうのは痛感するはしましたよ一応。
そうですね。
具体的な戦いで全く敵わないっていうシーンも見たくはありましたけどね。
あと能力的なところもなんかね、まあ一応多少は明らかにはなってるけどもね、ちょっともっと明らかにしてほしかったっていうのもありましたけどね。
まあまあそれでもね何だろう、個人的にはつぼみさんっていうのが元々ラスボスじゃないかって言われてて、
でこの川下さんとかに語っていた死にたいっていうのと、その後に出てきた余作描き当初が甦ったりとかっていう、いきたいっていうか悪意を広げてる感じ?
っていうとこの矛盾っていうのはどうするんだろうなっていうところに関しては、本人はやっぱ死にたかったけどお父さんがそれを許さなかったみたいな感じ?
ちゃんと説明されてくれたのは良かったなと思いましたけどね。
まあそうですね、もともと桃さんの回想とかで、つぼみさんはもともと死にたいと思っていたのに、その後の行動原理に関しては不自然な点があって、誰かに何かを干渉されているみたいなお話はありましたから、その辺に関して改めて説明された、補強された感じはありましたね。
1:06:18
なんで、本当に桃さんがボスなんだっていうところは改めてはっきりした感じだったんで、ここから先に早く大躍進をしなって思いましたね。
そうですね、管理課で育てる、そして提供するっていうのがどういったことなのかは未だに分からないので、その辺の桃さんの方のより深い話っていうのも気になりますし、
あとは本当に桃さんたちがいろいろとお膳立てしてくれている、おそらくこれだけではない、この状況だけではなく、ここからさらに太陽くんたちが強くなるような、戦えるような何かを用意してくれてそうな感じでもあるので、その辺のある種のパワーアップ展開、そして桃さんたちの心情が改めて深掘りされる、伝わっていく展開とか、大変いろいろ楽しみですよ。
では続きまして、1号機操縦中の第11話、内容としましては、1号機くんとみさおちゃんの幼馴染のシーズンくんというのが、季節ごとに勝負を挑んでくるセルフ改造マッドサイエンティストで、それを知りづけ続けていったある日、AIに乗っ取られてしまっていたシーズンくんを1号機くんたちが助けてあげました3年生という展開でした。
いきなり3年の夏まで飛んじゃうのは、渾身の捨て身ギャグすぎるやろって思ったけどね。
途中で、これ過去改造じゃないよなぁと思いながら読んでて、でも季節が経っちゃってるよなぁと思って、これ本編1年生だけどもうそっから2年ちゃっちゃってるけどどうするんだろうなぁとぼんやり思ってたら、まさか本編も2年進むとは思わなかったですよ。
いや本当に思わなかったからね。青春をテーマにした孫のはずなのに、もう2年半、2年以上過ぎてんだけどっていう展開ですからね。
そうですね。これは確かに渾身のネタとして大変印象的でしたよ。
いや本当ですね。ジャンプ連載孤独を見守ってる身としてはクリティカルすぎるネタだよって思って。
高校生家族が3年生になるまで卒業までを2年半かけたのが1話でやりましたからね。
そうですね。すごいここからどうするんだハイス先生って感じだよね。
そうですね。ここからはこの3年間の間、2年間の間に築いた関係性とか思い出をもとにいろんなドラマが展開されるんじゃないかと思いますよ。
はいはいはい。密度濃いっすね。
そうですね。もうイチゴウキ君と制度会長とかもう付き合ってるかもしれませんね。
ありえそうですね。いやーちょっとどうなってるのか。ちょっとなんかね、気もダメしとかって言ってもイチゴウキ君擦れてる感じあるしねっていう。
なんだろうね。一体何があったんだろうねって感じするよねっていう。
1:09:02
そうですね。2年間の間に何があったのか。相変わらずミサオちゃんは大きくなれないのか。イチゴウキ君の体は自分で操縦できないのか。いろいろ気になりますね。
気になりますね。大丈夫かな。なかったことにとかってならないよね。
タイムスリップ展開はあるかもしれないですね。来週。
あるかもしれませんね。
すごい来週おかしな世界が展開されていて時間を巻き戻してやり直すしかないってなるかもしれないですね。
いいですね。
いやー本当になんか時間トリックを食らったような気持ちなので、果たして来週以降どうなるのかは大変楽しみです。
はい。では続きまして銀河とリュウナの第22話。内容としましては、リュウナちゃん捕まえた敵は闇の魔術には反動がある的なことを言って、リュウナちゃんにお前は何を捧げてるって聞いてきたりとかしますという中、銀河さんたちはノスフェラトゥーさんのところにたどり着きまして、
ノスフェラトゥーさんはマガラカを復活させるつもりだということがわかりました。人間を殺してということがわかりましたので、止めるために頑張りますという展開でした。
ノスフェラトゥーさんの格をこのマガラカ復活であげてくるっていうのは、そうきたかっていう感じがありましたね。
そうですね。まあまあまあちゃんと悪役らしい悪役になってきましたよ。
そうですね。ただ一方でこの何だろうね、カイヌを殺したエピソードとかして、私が幸福を感じることはない。幸福には絶望が必要だ。絶望させるとしたらそれは恐怖の醍醐だっていう思考に関しては、まあ理屈の上では理解できましたけど、
結構でもノスフェラトゥーさん、他人をこう絶望に追い込んでるところとか、結構いい笑顔してるんで、お前結構ここで幸福を感じてるんじゃないの?優越を感じてるんじゃないの?とはちょっと思ったんですけどね。
他人を絶望させることに何か喜びを感じてるんでしょうね。
そうなんだよね。だったらそれを極めればいいのにっていう感じで、だから本人はすごいドSなのに、自分はドMと勘違いしてるんじゃないかなってちょっと思ったんだよね。
まあ元々がその友人っていうのが犬を失ったのを見て、羨ましいと思ったところから始まってますからね。
そうですね。
だからまあMにしてSなところはあるんだとは思いますけどね。
なるほどね。だからノスフェラトゥーさんはちょっとずれてる感じがあるんで、最終的にはちゃんとお前はSなんやで、Mじゃないやでってことを銀河さんに分からせてほしいなって思ってるんですけどね。
なるほど。銀河さんかリュウナさんが絶望を与えてくれるのかなというのを期待してますよ。
そうですね。絶望っていうのが彼にとってどういう形になるのかっていうのは楽しみというかね、気になるところではあるんですけどね。
まあそうですね。今のところこの過去回想に関しても別段彼にとって大切なものが何かみたいなことが描かれる。
まあ大切なものは本当に絶望したいっていうことなんでしょうけど、まあそれが戦いの動機、負けた時の敗北感とかにつながる感じにはあんまりならないですからね。
1:12:04
そうだね。
なんか守るべきものとか、主張的心情みたいなのがあったらそれをぶち折ってやろうと思うんですが、絶望したいってなると、まあとりあえずは絶望させてほしいですね。
そうですね。こんなの俺の欲しかった絶望じゃないって言って絶望してほしいんですけどね。
ああ、そうですね。そういうのがいいですね。
まあそこには意外と龍那ちゃんが何を捧げるかみたいな。
はいはいはい。
闇の魔術には反動があったのってびっくりだったんだけどっていう。
そうなんですよね。相手がどうせもう長くないみたいな感じで、命を縮めるレベルで代償が必要らしいんですよね。
そうだよね。
なので龍那ちゃんが何を代償にしているのか、もしくは代償のいらないすごい超主人公体質なのかわかりませんが、
何かダークファンタジー寄りの展開がありそうですごくそこは楽しみになってますよ。
そうですね。気になる気ですよね。
グッと龍那ちゃんのキャラクターにさらに深みが増すんじゃないかとか、大変楽しみになる展開で、その辺がこの戦いの中で語られそうなのも大変楽しみです。
では続きまして大東京ニューメデンの第23話、内容としましては、マナカちゃんがいなくなったんで探しに行きますという展開でした。
いやー先週ただいなくなっただけだとジンタ君が追いかけたり探しに行ったりする理由ないんじゃないかなみたいなこと言ってましたけど俺。
はいはいはい。
ただ今回みたいな家庭事情がされたりとか、こんな手がいまで残されたらそれは助けに行かなきゃいけないよなっていう気持ちになったのが良かったですねっていう。
そうですね。でもう資材のものを載せる黒いカゴに載せられてたらしいですからね。
そうなんだよねっていう。
そりゃー仲良かった奴が死なれたら目覚め悪いから助けに行かなきゃなって男だなって思うからねっていう。
はいはいはい。いやもう流れとしてその感情の誘導としてすごくちゃんとしてるなという感じがありましたよ。
そうですね。だからそこの辺はすごいなんか先週あった懸念が解消された感じがして満足な展開でしたね私は。
そうですね。
なので最後ジンタさんが真中の心に俺たちが行かなかったら真中の心に一生残る傷がつくんじゃないかって言ってますが、その前に死ぬんじゃないかと思いましたけどね。
いやいやいやでもまぁたとえ死ぬにしてもね、絶望のまま死ぬのと幸福のまま死ぬのは違いますからっていう。やれることやんなきゃと思いますよっていう。
まあそうですね。そっちの方が大事という。そこまで行くとちょっと覚悟がかなり決まってますね。
そうですね。
あとどうしても一箇所、どうしても一箇所気になったのは最初の2ページ目、真中の部屋に行くと綺麗に畳まれた布団だけが残されていたっていう布団が畳まれてないように見えるんですよね。
いやこれは畳まれてないでしょ。
どうしても気になったんですが。
これはあれでしょ単純にアシスタントに連絡ミスでしょ。
まあ単純な作家ミスだとは思うんですが。なんかシリアスなシーンだからこそちょっと親っていう感じが強く印象に残ってしまって。
まあまあまあ、布団を広げといた方が湿気が逃げていい時がありますからね。
1:15:04
でも畳んではないんだよだってね。
そういうことなのかなと思いましたよ。鎮竹ではこういうのが畳んでるのが一種なのかなと思いましたよ。
なるほどもっと普段ぐちゃぐちゃだねっていう。
結構なんか旅館とかに泊まった時の布団は畳まない方がいいみたいな説ありますもんね。
ありますね。
逆に回収したりとかするときにすごい大変だからみたいな。そういう点で本当はこの平らにしておくっていうのが一番いいんでしょうねきっと。
そしてあとはなんとケロルちゃんが宝物のどこにでも行ける切符を出してくれたわけですけども。
はいはいはい。
一回往復っていうのは往復券でもあるけど片道なんですかね雰囲気的には。
いやこれは往復行って帰ってくるチケットなんじゃないですか。
なるほどじゃあ3人行けるってことか。
そう思いましたね。
行こうと思えばってね。ケロルちゃんの全部使っちゃうのもあれだかもしれないけど。
個人的にはもう持たせてくれるようにってあったからどちらかというとね1枚、4枚やって1枚ケロルちゃんがこっち来るのに使ってで残り3枚なのかなっていうふうに解釈すると
もしかしたらじんたっくんしか行けないっていう展開があるからじんたっくん1人で行って2人で帰ってくる的な展開なのかなともちょっと思ったんですよね。
帰ってくる時もチケットを使う。なるほど。
帰ってくる時のことを真中さんの帰りを考えてなかったですね確かに。
往復なんで1枚で行って帰ってこれるんだとは思ってましたけどね個人的には。
なるほどねそうするとどうするんだろうね真中さん真中ちゃんの分を考えるとでも3人行けないからね。
これは単純に真中さんの国に入れない自分の国以外には行けないっていうルールがあるからケロルちゃんたちも必要な形で
自分の国から人間界に来たり出たりっていうのはある程度フリーなんじゃないですか。
それは確かにありそうですね。
ということを考えるとただケロルちゃんが自分の家に帰ってこれるように持たされたチケットっていうのを考えるとちょっと親とはなっちゃいますけどね。
そうですね。
だからケロルちゃんが帰れないのも寂しいんで果たしてこのチケット何倍くらい使うのかどう使うのかって気になりますね。
あくまで普通に何の問題もなければもしくはなんかお金とかなんかちょっとした容力とかなんかそういうのがあれば普通に帰ってこれる自分の国には普通に帰ってこれるけど
もし何らかの事情でそういう正規の手段が使えなかった時用のチケットという形で普通に自分の国と人間界の出入りはできるんじゃないですかね。
そうだね結構たぬきおさんとか含めて結構ラフに行き来してる感じあるしねっていう。
なのでこのチケットはあくまで緊急用なんで普通に帰ったり来たりする分には問題なく。
ただ人の国に行くにはこのチケットが必要ということなんじゃないですかね。
1:18:01
なるほどね。そのあたりのギミックとか移動手段がどういう風になったかでも楽しみだなと思いますね。
そうですね見た目がどんな感じの異界旅行になるのかビジュアル表現も含めて大変楽しみです。
続きまして読み切りです。
将軍と影の忍びの物語。
ショート読み切り15ページ。
影と主、辻田大成先生。
という形でジャンプショートフロンティアとなります。
内容としましては忍者の忍びの真勝丸さんと江戸幕府第7大将軍徳川家嗣さんがおりまして。
家嗣さんは城を抜け出して霜々の下で黄帽を働く侍を説教したりとかしていました。
忍びがそれを手伝ってあげますという展開でした。
話としてはキャラクター紹介っていう感じのお話ではありましたけども。
デザインとか含めて個性があってすごく良かったなと思いましたね。
そうですね。
本当に独特のビジュアル表現があってどういう風に発展していくのか大変楽しみな感じでしたね。
そうですね。構図とかもちょっと目を見張るところもありましたし、
エフェクトも面白そうな感じでしたし。
本当にあとはキャラクターの服装、特に真勝丸さんとかね。
なかなか攻めたデザインしてるからねっていう。
俺は結構好きですねこれっていう。
真勝丸さんはまあまあ。
これは右手だけなんか袖がたなびいてる感じなんですかね。
そうですね。右手だけそうですね。
それは確かに見たことないですよね。
あと家継さんのこのちょん曲げが、ちょん曲げヘアスタイルが結構個人的には好きでしたけどね。
そうですね。これも特徴だってますよね。
ちょん曲げで脳天の部分、逆焼きを沿って両サイド残すっていうのを、
両サイドにこの螺旋状の髪の毛が残るという、この解釈はすごく良かったですね。
ちょっと面白いねこれって。
ちょん曲げの逆もひ感的な、曲げを除いたら逆もひ感みたいな、それをこういった表現にする、
なんかパンクな感じにするっていう、このセンスはすごく何か印象的で好印象でしたね。
そうですね。そういう細かいことに気を遣えるっていうのは個性になりますからね。
神は細部に宿るじゃないですか。
そうですね。最後に謝ってOKっていう感じは、もうちょっと厳しくてもいいのになと思うんですね。
いやーなんか打ち首までは行かなくていいけどね、なんか面白い感じのお尻ぺんぺんという形とかね、
なんかやっとしか例えておらんですね。
一発芝生くらいいいのかなと思ったりします。
この町娘に謝れ、その娘に謝れって言ってすいませんでしたって言って、
渋々な表情で将軍様がおっしゃるならってその謝罪を受け入れるという、
これがちょっとなんか納得してない感があって、
この町娘さんも納得してない感があって、そこはもうちょっとこう厳しくてもよかったんじゃと思ったりはしましたが、
まあまあ本当にビジュアル表現等々に関して大変印象的なものがたくさんあったんで、
1:21:00
次はどういった漫画を描いてくださるのかは大変楽しみですよ。
では続きましてがPPPPPの第69話、内容としましては、
だら先生は楽器屋さんの息子でピアニストになると思っていたんだけれど、
楽音さんの曲を聞いた時に、俺はピアニストにはなれないんだなということを思ってしまいました。
まあそんな昇進状態でバイクで旅をしていたら事故に巻き込まれてしまったところ、
とても小さな音で体験できるファンタジーの曲を弾けるようになりました。
それで楽音さんに一心無悔よと楽音さんが、
どこにでもいる普通の平均平凡な人であるという感覚、
周りみんな楽音さんみたいなそういったものを体験させてあげたところ、
楽音さんが笑ってコンテストを辞退したので勝ったというのが噂の元ネタでした。
それがおひれがついて大げさな話になったような形でした。
そしてだら先生はそれでピアニストになるのを諦めたというお話でした。
いやー過去編どうなんだろうって期待してましたけど、
なかなか意外性があるのが出てきてビビりましたね。
そうですね。体験できる曲だったって思ったよりもラッキーくんぽいんだなっていうのがびっくりしましたし、
楽音さんがこれ最初このだら先生から見る楽音さんというのがめちゃくちゃつまんなそうな顔してるんですよね。
なんならちょっと苦痛のような表情してるんですよね。
それが周り全員楽音さんというのを体験した結果ものすごい笑顔になるという。
それは楽音さんの天才しか音楽界にいらない思想の元になってるんじゃとちょっと思いましたけどね。
それは思いますね。
やべー俺唯一無二じゃねーって最高じゃねーみたいな。
音楽はもうみんな天才がやったらいいとは言いませんが、
周りみんな天才の世界がいいなって思って、
今の極端なファンタジーが足りないファンタジーが足りないのが楽音さんになっちゃったんじゃとちょっと思ったりもしましたよ。
そうですね。
いやーなんかちょっとすごい気になる感じだったし。
でも本当にこの子によってなんだろう、一回やっぱ楽音さんが負けたっていう話があったから、
覚悟問題がラスボスとの覚悟どうなのかなと思ったけど、全然下がらない展開だったからね。
そこもすごい良かったんだよね。
単純な放棄だったんで、本当に噂におひれでしたね。
そうですね。
いやーでも本当になんだろうね。
俺もガルちゃんの言ったことがすごい正解だと思うし、
ただ一方で楽音さんね、昔日本のことを思い出したときに、あそこには嫌な思い出があるみたいなことを言ったじゃないですか。
それがだからてっきりダダさんに負けたことだとちょっと思ったわけだけども、
この感じだとそれも違うっぽいし、だとしたら何なんだろうって気になってきたしね。
1:24:00
そうですね。盆栽ラッキーくんのことだったんですかね。
その可能性が出てきましたよね。
なるとラッキーくんどんだけ楽音さんに疎まれてるのか確かに。
天才ラッキーくんでないことに対してすごく楽音さんは嫌がってるのかもしれないですね。
そうですね。だから何だろう、一個謎が解けたらさらに謎というか興味のある要素がどんどん出てきたっていうのは良いことだよねっていう。
そうですね。本当にダラ先生のこのエピソード、ダラ先生というキャラクターがこのお話、ラッキーくんと楽音さんとのお話、人生により因縁を持って絡んできた感じもするんで、
その辺がどういったふうにいずれマッシュアップ組み合わさっていくのか大変楽しみですね。
楽しみですね。
という感じで、いまだ墓場で寝ているラッキーくんとそれを見ている楽音さん、果たしてどうなっているのかは大変楽しみです。
はい。
では続きまして、高校生家族の最終回でした。
マジかよ!
内容としましては、光太郎くんたち卒業の日、学校にアンドロイドが入学してきました。アンドロイド家族が入学してきましたという展開でした。
はい。最後まで気抜けたね。
気抜けたとはどういうことですか?
いやいや、なんだろう、独特の世界観だったね。
まあ、終わりは始まりってことですね。
そうですね。実に学校のテーマらしい最終回だったと思いました。
そうですね。新入生との触れ合いで、新入生におっさんがいると思われて終わるという、大変良い最終回でしたね。
そうですね。ていうかでもな、俺すごい今週びっくりしたんだよね。え、マジでって思ったから。
まあ本当に一話完結のギャグ漫画だから、予想しづらいところはあったんですよね。
まあ掲載順的に県内だなという感じはあったんですが、確かに打ち切りの初っ端が高校生家族とは思ってなかったんで、最終回。
いやでも一瞬でしたね。一瞬えっと思ったけど、そっかーっていう感じでしたね。
まあそうだね。ちょっとこうまとめに入ってる感も多少あったんで。
だけどやっぱり俺はその、生徒会長になって3年生になって慕われてる甲太郎くんは見たかったし、一郎さんと須崎くんが全国制覇するとこ見たかったし、静香さんと竹林がどうなってしまうのかとか見たかったし。
まあそこはそんなでもないですけどね。
で、あとははるかちゃんと名人の対決、戦いの螺旋見たかったし。
いやーそうですね。そこはすごい大変気になってましたよ。
あとはゴメスの不良伝説も見たかったしっていう感じで。
そこはまあそれなりにでいいんじゃないですかね。
だからすごいまだ高校生家族見たかった要素がたくさんあるのにっていう悲しさはすごいあるんだよねっていう。
1:27:05
まあ結構でも、甲太郎くんが付き合えてることとかも含めて、結構区切りがついた感じがいろいろあって、
まあ当然この先の展開もたくさんある、もうあくまで途中の山場ではあるんですが、でもまあそれぞれって区切りのついてる感じがあって、
唯一やっぱりはるかちゃんの将棋人生に関してはもう一区切り先まで見たかったなというのがすごくありますが、
まあ他のキャラクターに関しては個人的にはまあいい高校生活だったかなという感じではありますよ。
いやまあそうですね。
ほんと先週は記憶操作なんかしてよかったんだろうからちょっと思いますけどねっていう。
まあまあある種、それでこれまでの思い出を振り返る展開でしたから、総まとめ会だったんじゃないですかね。
なるほどね。あれもだから計算されたわけですねっていう。
まあまあ、もしかしたらはるこう展開をもっとちゃんとやるつもりだったのかもしれませんが、
まあまあ終わりに向けて総まとめとして、まとめ会として先週があったのかもしれませんね。
なるほどね。
いやーまあでも本当にが、マジ無くなっちゃうと寂しいんだよな高校生家族っていう。
いやー本当になんかこの先楽しみな展開がいっぱいあったんですけどね。
そうなんだよねー。
いやーまあまあできれば単行本の追加エピソードっていうのもちょっと読んでみたいですね。
いや本当はね、さっき言っていたその結末?
はいはいはい。
いや本当小太郎夫婦と指さんはちゃんと付き合えてるの。別れて大丈夫とかね。
そうですね。
そうですね。もしかしたらまた横恋暮があるかもしれませんしね。
竹林はどこまで家族、家族兄貴に入り込んだのかとかね。
そうですね。
母さんって卒業式って言ってるけど、大丈夫、本当に息子の際生まれたね、小太郎君っていう。
そうですね。母さんってなんで叫んだんでしょうね。
なんで叫んだんでしょうね。
だからそういったところも含めてね、もうちょっと匂わせてくれたらよかったからねっていう。
まあ確かに、なんかいろいろと各エピソードに関してもっと見たかった気もしますし、最後新キャラが出てくるっていう構成はこれはこれで綺麗だなと本当に思いますが、
まあ他のキャラクターとか今までにわちゃわちゃしてた他のキャラクター、サイドキャラとか各エピソードのゲストキャラとかも含めて、その辺の顔を見たかった気持ちもちょっとあるにはありますね。
そうだったよね。
いやーだから追加エピソード、まあぜひ最終巻だけでも買って読みたいなとは思いますよ。
本当そうですね。
いや本当に最終巻、結構僕は打ち切り漫画の最終巻だけ買うって最近習慣化してますからね。
そうなんだ。
すごいスマホの最終巻の追加エピソードとかもよかったですよ。
はいはいはいはいはい、確かに。俺それもまだ読んでないわ。
全ての設定が説明され、みんなの将来が描かれましたからね。
ほー。え、じゃあ死人は出なかったと。
1:30:03
死人は、まあ出たか出ないかで言ったらおそらく出たっぽい感じにはなってましたね。
なるほどねー。その辺はちょっとまあ見てくださいって感じのわけですね。
いやもう本当にちゃんとすごいスマホの全てが明かされますから。
いやすごいスマホの真相が気になっている方は、現れていた謎のゲームマスターみたいな、スマホマスターみたいな謎の存在とかが気になったりとか、
スマホの中に死んだ親族がいるみたいな感じはどうなっているんだろうとか、それが復活するってことはありえるのかとか、いろいろ気になっている方はぜひ読んでいただきたいですね。
じゃあ高校生家族も家谷家がどうなったか知りたい人は絶対買って読もうってことですね。
そうですね僕もまた最終巻だけ買って読もうかなと思いますよ。
はい。
そうですね。ちょっと俺も高校生家族は気になるんだよね。めちゃくちゃ気になるんだよな。
いや追加エピソードで、たぶんさすがにやっぱ各キャラクターのエピソードのオチ、なんか匂わせ程度の教えてくれるんじゃないかなと期待してるんですけどね。
そうなんだよね。そこは絶対欲しいんだよね。
少なくとも確かにゴメスの不良伝説、あっちの不良高校の小太郎くんの友達がどうなったかっていうのと、あとやっぱりはるかちゃんの将棋がどうなったかっていうその2点は個人的にすごく知りたいですね。
あとお父さんの卒業後の進路が気になりますね。
それは確かにそうなんだよね。会社には戻らないって言ってるしねって。
そうですね、大学生になるのか。その辺とかは本当に最終回に至るまでの各キャラクターとその後っていうのは本当に気になるんで、いや単行本を楽しみにしたいと思います。
ですね。
いやーという感じで、本当に中間先生、最初はあのイソベイイソベイ物語に比べたら高校生家族っていうのは何かこう広げようがあるのこの設定ってちょっと思いましたが、広がりましたね。
めちゃくちゃ広がったよね。
いや青春、ある種ギャグなしの青春回がいっぱいある変わった漫画にはなりました。変わったギャグ漫画にはなりましたが、本当に何か根本の高校生が家族、家族で高校生っていう根本の設定が本当に意外なほどに強く、連載開始には想像もしなかったほどに強い設定で、必ずそこに戻ってこれましたからね。
そうですね。やられるためにそのギャグ、そのギャグに味が出てくるからね。
そうですね。という感じで本当にさすが中間先生、イソベイイソベイ物語はまぐれじゃなかったんだなという感じの高校生家族だったので、ぜひまた本当に週刊少年ジャンプにぜひ戻ってきてほしいなと思いますけどね。
そうですね。
という感じで本当に次回作大変楽しみにしております。
本当にありがとうございます。楽しかったです。
という感じで、多少気になるのは最後のところでご愛読ありがとうございました。今後観光のコミックスに追加エピソード収録予定ということで、次回作にご期待くださいと書いてないあたりが多少おやっていう感じはあるんですけどね。
1:33:08
そうですね。青年誌とかでも全然やれる作風ではありますけどっていうね。
ギャグ漫画だとジャンプラスの方が実はやりやすいとかもあるのかなとか思ったりもしますね。
そうですね。
ページ数が自由だったりとか読まりやすさとかを含めていろいろあったりするのかなとかいろいろ今後の展望あってのことなのかなと思ったりもしますが、
まあまあ次回作にご期待くださいがあるなしが必ずしも関係あるわけではない説とかもありますし、まあまあ中間先生の次回作にはとりあえず期待したいと思います。
はい。
では最後に目次コメント。
じゃあまずは人造人間100の江ノ島先生。
日本で事実回線212話を拝見。興奮を誰にも雇用できず猫に話しましたっていうコメントで。
はいはいはい。
212話ってちょうどね、スクダが不思議のこう乗っとる回のとこですけども。
はいはいはい。
いやー確かにね、あれを先に知っちゃうと誰かに話して、でもネタバレっていうかね、先に読んだから話せないっていう気持ちはすごいよく分かってました。
そうですねー確かに。
まあアシスタントさんとか、まあ今リモートでアシスタントとかやってるとこういうこと気軽に話せないかもしれないですね。
そうなんだよねー。
いやーそれは大変そうですねそれは。
そうなんだよ、だから本当にあのやっぱね、こう世の中よりも早く情報を知ってしまうことってまあいろんな職業からあったりするとは思うんですけどもね。
はいはいはい。
いやーそれ本当話せないのつらいんですよね。俺も体験なんてめちゃくちゃあるからねっていう。
まあそうですね、共有できる方が少ないというのは大変そうで。
なんか最近、今記憶が混在してますが三浦先生だったか宮崎先生だったかのツイッターで、アカネ話の末永先生、孟衛先生、確か三浦先生のツイッターだった気がしますが、末永先生、孟衛先生と飲みましたみたいな、一緒に飲んでますみたいなツイッターとかあげられてて、いいなと思ったりしたんですけどね。
いいですね。
ああいう横のつながりがあると盛り上がるのかもね。連載仲間に今週の10月回線読みましたっていう話をなかなか迷うかもしれないですねそれは。
そうですね。
そのテンションで語りかけられる動機がいたらそれは大変幸せなことかもしれませんが、まあまあ難しいかもしれないですね。
そうですね。
ちなみに今回、高校生家族の修了に合わせて宮崎先生が、っていうかロボ子がツイッターに高校生家族の一郎さんのイラストとかを上げたりしてましたね。
ほー。
はい、結構ジャンプ作家の方のツイッターとかで高校生家族ツイートとか、この目次コメント以外のところでもやってたりとかして、なかなか見応えがあったりするんで、ちょっとなんか、
どっかのタイミングでジャンプ作家の方のツイッターをリストにまとめてちゃんと追っかけようと思ってるんで、なんか近々それをやって、面白いネタがあったらここで報告できたらいいなとはちょっと思っています。
1:36:01
はいはい、いいですね。
そしてあとは、銀河と龍田の渡辺先生、シックスパッドの足盤、作業中できて良い。足だけムキムキになるのかっていうコメントがありまして。
はいはい。
意外とそのなんだろう、俺作業中になんか他のことをするっていうのがなかなかできない人間で、音楽をかけたりはしますけども、音楽自体を聴いてるってことは一切ないのでっていう。
はいはいはい。
ラジオとかもつけたりしてるけど、ラジオの内容なんか一切覚えたから作業してる時っていう。
まあまあラジオはそうですね。
だからなんだろうね、このシックスパッドでいながら漫画かけるってすげえなって逆に思ってるんだよって。
シックスパッドはまあつけてるだけだから、能動的に何かするわけじゃないんで、まあいいんじゃないですか。
いいのか、俺なんかマッサージ機、確かにねマッサージとかをされながら作業とかしたらいいんじゃないかな、肩凝らないんじゃないかなとかってやったこともあるけど、
はいはいはい。
マッサージされることが気になりすぎちゃって、何も考えられんって感じだったけどね。
なんかタイピングとかは厳しそうですが、スマホとかで何か作業するならマッサージチェアーでっていうのは全然僕はありですけどね。
はいはいはい、そうなんですね。
あとまあ作業、作業内容によってはラジオに集中しながら、すごい単純作業であればラジオに集中しながらも全然できるんで、
ちょっとでも頭を使う、頭の中で言葉が発生するような作業をやってる時にはラジオ聞けないですけど、単純作業の時にはラジオも聞けますね。
なので、よく漫画家さんはすごくラジオ好きの方が多いっていうのは、多分本当にお話を考えたり、ネームを作ったりの段階ならともかく、
多分本当に作画、すでにある下書きの上に線を載せていく作業っていうのは多分、何かを聞きながらとか何かをやりながらできる、ほとんど感覚的なというか、肉体的な作業なんだろうなっていうふうには想像してるんですけどね。
なるほどね、確かにそうですね。
なので、意外とながら作業はできるのかもしれませんね。
あまり強くしすぎて、もうだいぶムキムキになったからもっと強くしようぜって言って、やりすぎて線がブレないように気をつけほしいですねっていう。
そうですね。シックスパッド、ここのところでシックスパッドが振動してるのかなっていう作画になったら困りますね。
困りますかね。
あとは一之助の滞在、たいざん先生。最近昼間はかなり暖かく嬉しいです。13話も何卒よろしくお願いいたします。という形でコメントが戻ってきましたね。
そうですね。こう考えると、なぜ12話の時は言わなかったのかっていう。何かの伏線かって思うんですよ。
だから本当に12話の時はファンに対する応援ありがとうみたいな、感想ありがとうみたいな、ありがとうコメントを優先して、形式を外れたんですよ。
なるほどね。
今回は気候の話プラス13話お願いしますという、完全に戻りましたね。
戻りましたね。
来週以降も14話、15話と続いてコメントが楽しみですね。
1:39:00
そうですね。
あとは、あかねばなしもうべ先生。あかねばなしの回最高でした。連載も2年目。これからも頑張りますということで。
主にネット上で告知されていた、あかねばなしにちらんだ落語回、あかねばなしの回が開催されて好評だったようですね。
そうなんですね。
あまりちゃんとまだ追っかけていないので、どういう感じだったのか後で検索してみようかなと思っています。
あとは、最後、高校生が好く仲間先生。濃密な2年半でした。このおバカな漫画を支えてくれた方々には感謝しかないという形で。
当然読者も含めてのことだと思いますが、この漫画はおバカな漫画を支えてくれた方々への感謝というコメントとなっていました。
そうですね。
むしろこちらが本当にありがとうって感謝しなきゃいけないレベルですけどね。
本当ですね。
やはりちょっと戻ってきます的なコメントじゃない感じ。なんかまた別の展望があるのかなと思われるかもないんですけどね。
そうですね。
何かジャンプ以外の可能性とかを考えての今後だったりするのかなとか思ったりしますが、まあまあわかりませんので、どこであれ次回作楽しみにしております。
来週が新章絶好調&4個を集う。最新コミック105巻発売間近。拍子&監督からワンピースという形で、4個を集う最新コミック105巻ってことですね、これはきっと。
まあそうですね。
本編で集うわけじゃないですよね、きっと。
意外とカラー透明で集まってくれて嬉しいですけどね。
展開的にもまあまあ赤髪は正直わかんないですが、黒ひげさんあたりはちゃんと動いてますし、バギーもよくわかんないですね。
まあクロスギルドで誇りされてんだろうっていう。
まあまあ全員突然紙面に現れてもおかしくはないので、同じ場所に集結するかはともかく、漫画の中でその頃こいつはみたいな感じで描かれてもおかしくはないので、もしかしたら本編でも集結するのかもしれませんが、
ワンピースが関東から表紙となっております。
あとはセンターカラーが祝累計100万部突破記念超感謝クソ恩礼2号連続センターカラー第2弾僕とロボ子という形で、今週との前後編のような感じで来週もカラーのようです。
あとは地夏ウィンターカップ目前センターカラー青の箱。
そして迫りくる闇急展開センターカラーマッシュルという形でマッシュルもセンターカラーです。
急展開なんですね。急展開ですけどすでにマッシュルは死んでるわけですから。
本当ですよ。なので魔法使いたちを襲う絶望にマッシュルの筋肉は?というあらすじですからね。
いいですね。期待ですね。
本当気になってましたよ。マッシュルの筋肉はどうするんだろうと気になってました。
という感じです。では先週のコメントの方を見ていきます。
まずはひょうしのあかねちゃんから、あかねちゃんがイケメンすぎる。笑った笑ったみたいなコメントとか。
いろは坂くんより男前っていうコメントがあったりして、やっぱりあかねちゃんのリスターにみんなクラクラしてるかなって感じでしたね。
1:42:01
確かにいろはくんの方が色っぽいですからね。あかねちゃんより。
そうですね。あかねちゃんもやっぱりシグマ一問で3番目くらいでイケメンですからねっていう。
そうですね。いろはくんより男前らしい。あかねちゃんより色っぽいですね。
でも一方で髪を束ねる仕草だけで酒が飲めるぜっていう感じで、あかねちゃんの可愛さにクラクラしてる人もいますからね。
髪をまとめるこの仕草は本当にあかねちゃんのキメポーズですよ。
そうですね。
あとは呪術回戦、はなさんがすくなさんに騙されたことに関してあっさり騙されすぎな気もするというコメントで、
確かになとは思ったんですが、はなさん老いたちからしてかなり偏った精神というか、
人間性が歪んでそうなんで、人間性がかなりメンヘラ寄りな感じがするんでしょうがないかなという感じでしたね。
それはまあそうですね。
元々ちょっと真っ当な型ではない、真っ当な人格ではない感じはちょっとしていたので、
まあまあそれ込みでトラウマをえぐられた感じも含めてしょうがないかなという感じで個人的には納得しました。
あとはすくなさんいなくなったらイタドリの指あのまんかというコメントがありまして、
まあ反転術式とかあるしと思いつつ、あの作品作風的に小指ないままやりそうだなと思いましたね。
いやまあそうですね、やりそうですし、反転術式義手っていう作品でもないだろうしね。
まあでも意外とというか、アクタービスレスだったら最終的にかっこいいイタドリにしてくれる気がしなくもないですけどね。
まあそうですね、痛々しい感じに。
まあ欠損描写とか普通にやりそうな作品ではあるので、まあ指あのままありそうだなとは思っています。
あとは坂本デイズ、先週のシン君たちに対してゼレた坂本さんに対して、坂本さんが若干萌え気荒っぽかった、
綾波レイとかのということで、奥さんにあなたはみんなのことが心配なのよみたいなことを言われて、
確かにそうかもみたいなあっさり認めてる感じとかがある種の確かにクーデレ感があったかもしれないですね。
そうですね、綾波レイはなかなか意外な例えではありましたけど、
まあまあまあ確かに坂本さんがちょっと可愛い感じというかね、その萌えっぽい感じはわかりますね、確かに。
確かにその人間の心がわからないけれど、人のことを好きになっているということを素直に認める感じっていう、
そういうキャラクター性、確かに先週段階では可愛いとは思っていませんでしたが、言われてみると確かにちょっとキュンとくる展開だったなという感じがしますね。
そうですね、じゃあもう本当に真君のいい感じで落としましたね坂本さんを。
まあそうですね、いやもうファミリーの結束ですよ。
あとは地味に坂本さんと真君を捕獲しているドラグーンすごくないかというコメントで、
確かに真君と坂本さんを一網打尽にしているドラグーンさん、平介さんすごいですが、
あれはいわゆるあれですよね、ハンター×ハンターでゴンゴンやっていた、
あのハンターは狩りをする瞬間にスキーができるという、それを狙っている形ですからね。
そうですね。
なので、まあ2人が真君と坂本さんがそれだけ真剣にやり合っていたから、
1:45:01
その瞬間のスキをつけたという感じで、当然ドラグーンさんの技量もすごいですが、
まあ状況があってこそ、あの2人の技量があってこそのことなのかなとは思いますね。
そうですね。
でもデフリートだからこそドラグーンさん、平介さんも今後の戦いでまだまだ活躍できるってことですからね。
いや本当に、あの結構GCC編含めてすごい持ち上げに持ち上げた感じがするんで、
あのひょうひょうとした感じのキャラクター、性格も、
あれを引き下げたまんまで今後活躍してくれるのはすごい楽しみになってきましたよ。
そうですね。
あとは青の箱、あのひなちゃんの友達が大輝君に嫌味を言ってきたことに関して、
大輝が千夏先輩に振られて眼鏡が先輩に嫌味を言う展開と考えるとちょっとてんてんてんというコメントがありまして、
その男女逆の立場に置き換えると、
あの女の子のひなちゃんの友達の発言っていうのはよろしくないんじゃないかみたいなコメントだと思うんですが、
まあやっぱり男と女は基本違うっていう感じがありますからね。
まあそれは確かにありますね。
ただまあ、たとえそうだとしてもまあ、友達のことを優先するのは仕方がないと思うんでっていう。
いや、個人的にはひょうくんが、なんか大輝君が千夏先輩に振られた後にひょうくんが頑張ってる大輝君を見せて、
まあ大輝にとって千夏先輩はそんなプレーを左右するほどの存在じゃなかったみたいですねって言ってたらちょっと、
うわーって思います。軽く引きますけど。
うわーは性格悪いだとは思うけど。
軽く引きますけど、個人的にやっぱりまあ、やっぱり男と女、今のこの多様性の世の中ですが、
やっぱり文化的にも違うし、社会的にも立場が違うし、あとやっぱ生物学的にも当然違っていて、
なので特にわかりやすくはやっぱ、男の振る暴力とやっぱ女性の非暴力、非暴力的な手段っていうのは、
やっぱりそれぞれ男の非暴力的な手段と女性の暴力とは意味合いが違うことが多いと思ってるので。
そういう点で、まあ男が暴力を振るのと女性が暴力を振るのが、やっぱり生物学的なバックボーン、フィジカルがどうしても違うから、
意味合いと印象が大きく違うっていうのと同じような感じで、
やっぱり言葉でチクッとっていうのを男がやるのと女がやるのとだと、やっぱりちょっと印象が違ったりしますからね。
ただまあ、ひなちゃんの場合はガチで何年前からだっていう話があるんで。
それを考えるとね、親友としてはもう長手見続けてんだぞって、1年くらいの恋じゃねえんだぞみたいな話があるんでねっていう。
でもひなちゃんの恋心自覚自体はごく最近ですけどね。
まあね、ひなちゃんの涙を見た後どうしてもっていう。
大輝くんが振られた時に大輝くんが大ツボ涙を流しながら、ひなちゃんと同じような感じになったらさすがに俺も一声かけなければって思うかもしれないけど。
まあかけますけど、それでちなす先輩に、あいつにとってちなす先輩は別に大した存在じゃなかったですねみたいなことを言ってるのはちょっとどうかと思いますけどね。
1:48:06
それはまあ戻ってますけど、そうですね確かにっていう。
女の子が、女友達がそれを言ってくることに関してはそこまでなんか引かないっていうのは。
やっぱり生物学的な背景でもそうですし、あと文化的なお互いの違いっていうのもやっぱりどうしてもありますし。
男と女を反転したら同じ未来になるとは決して思わないので、その辺はやっぱあるよなというふうに個人的には思っています。
あとは結構やっぱり部活論、大輝くんの言う目の前の一生にこだわってそれが楽しければみたいなのとか、
今川さんのそういう目の前の一生にこだわる努力みたいなものが意味がわからないみたいな、そういったやる気を失うみたいな、
そういったものに関して結構いろんなコメント、いろんな立場のコメントがあって、楽しくない、エンジョイ勢の話とか、
それを楽しいと思わない人もいるですとか、そういったいろんなコメントがありまして、確かにそこは本当に人によって感じ方も違うところだよなとは思いますね。
そうですね。本当にまあまあ、教合校とかでなってくるとまた違うけれども、やっぱり普通の学校だったりすると、そういうところの温度差ってどうしてもあったりするからね。
同じ部活内でも人によって違ったりするからね。
まさに本編でもその温度差みたいなものが取り上げられているところなので、同じようには感じない、一生にこだわる、大輝くんと千夏先輩はある種かなり近いものの感じ方、考え方をしていて、
ちょっと違うところはあるけれど、その違うところがお互いにあの人がこう頑張っているから、あの人はこうちゃんとやっているからという感じでお互いの刺激になっている、励みになっているみたいな感じで、
大変いい形で描かれているので、まあそんな中で他の人たちとは温度差があるっていうのがどう働くかっていう展開、
まあこのいろんなコメントがあるのも受けて、ちょっと本編のそういった温度差の展開、いろいろとこう見ていきたいなと思いますよ。
あとは逃げ上手の若組のところのコメントで、鶴岡八幡宮からほんと鎌倉一方できるんだよな、また行きたい。
かっこぼっちザロックの聖地巡礼もしたいっていうコメントがあって。
確かにその逃げ上手の若組なんか、完全に聖地のあるタイプの漫画だなってちょっと思いましたね。
そうですね。いやなんなら古戦場跡とかでも見てみたいですよね。
そうですね、いろんなところで古戦場、スティックさんもやりましたし。
きっと何もないんでしょうけど言ったら。でもちょっと見てみたいなと思いますね。
そうだね。でも確かにあんまり今のジャンプ漫画、ファンタジー作品みたいなのが多いからって聖地ある漫画ないよねっていう。
ファンタジーはそうですね。青の箱とかは多分モデルになっているところがはっきりあるんだと思いますけどね。
坂本デイズもそうですし。坂本デイズは微妙か。そうですね。
ウィッチウォッチは絶対実在する光景を使ってますね。アカネ話もそうですね。
1:51:05
アカネ話は結構わかりやすい感じだし、この前ウィッチウォッチは吉祥寺だこれとかって俺が言ったりしてましたけど。
そういうところでわかりやすいけど、でもあんまり聖地感ってないよなっていうのはありますからね。印象的なっていう。
なるほど。アンデッドアンラックとかはあるかもしれないですね。
アンデッドアンラックはユニオンがストーンヘンジとあるからね。ストーンヘンジって言ったらこの地下にユニオンあるんだぜって思いはするかもしれませんからね。
ふうこちゃんとアンディの出会いも新宿劇とかでしたしね。
そうですね。あれは確かにアニメとかになったら意外と聖地巡礼とかできそうかもしれないね。盛り上がるかもしれないね。
あとは大東京オニオンではもっと聖地感が欲しいなって思ってるんですよね。
いや、ジエスカイ戦とかもありますし、結構聖地巡礼できる作品はまあまあそこそこありそうな気がしますけどね。
まあ確かに。でも今のところでもやっぱり一番印象的なのはでも、たしかに逃げ上手の若耳かなってちょっと思いましたね。
そうですね。まあ確かにそんなにローカルネタ、ローカル作品みたいな感じはないのかもしれないですね。
あとは逃げ上手の若耳。人気なかったらここで終わりだったかなというコメントがありまして、
松井先生よくネイルの時も暗殺教室の時もどこで終わっても綺麗に終われるように考えて作っていたみたいな話をしてましたからね。
そうですね。だからそのうちの一個の終わりの候補ではあったと思いますね。
そうですね。ある種歴史物の手段としてその後みたいな解説で終わることもできなくはないですからね。
そうだね。
ここから戦いが始まるみたいな。ここから大きな戦いが始まっていく。歴史が動いていく。その後彼はこうなったとか。
結構いくらでも畳められたりはするので、確かにそういうのは松井先生は相変わらず考えている気がしますね。
ですね。
あとはビッチボッチ。ビッチボッチでクラスメイトに向けた暗号に関して普通の励ましのメッセージとかでよかった気がするというコメント。
あくまでやっぱりだからあれはその引きこもっている子、不登校になっている子っていうのがああいうのが好きっていう前提があった上でのことなんだろうなと思うんですけどね。
そうですね。
励ましの何でしょうね、人と会話するときにやっぱりお互いの関係性から出てきた会話をした方がより喜んでもらえる感じみたいな。
お互いの過去にあった思い出とか、過去にあったネタとかを盛り込んで会話した方がやっぱり相手に思いが伝わるみたいな。
そういうことなのかなとは、そういうものの一種なのかなとは思いますけどね。
そうですね。ただまあ一方でね、俺だったら普通の励ましメッセージはよかったっていうのはありますよ。
僕だったらなんなら学校の校舎に励ましのメッセージを書かれるのも嫌ですね。
そうですね。本当これは人によりますよね。
そうですね。
学校に書いてくれてありがとう嬉しいっていう人も絶対いますからね。
彼女はそうだったんですよ、みきさんは。みんなそういう人だっていうことを考え抜いた末の行動ですからあれは。
そうですね。
先週の読み切りウパのルパ子に関して、付き物のヒロイン、でも人につかないとずっと苦しいんじゃなかった?これでいいのか彼氏というのは、これは僕もちょっと思いましたね。
1:54:07
そうですね。ただそれは今までルパ子ちゃんが隠してたからで、今後は常に一緒ですからっていう、ついてますからっていう感じなんじゃないですかねやっぱり。
まあまあまあ体の外に出てるんで当然きついんでしょうけれど、今後解決の方向でいろいろと考えていくんだろうなっては思っています。
そうですね。
放置するつもりはないんじゃないかなと思っています。
そうですね。放置したら愛が足りないですからね。
まあそうですね。なのであの時はまあとりあえず現状我慢できてるから、これまで通りだから一旦その状態でペンニングはしておくけれど、すぐに何か解決の方法を考えるんじゃないかなと思いました。
まあ再生が強いから今までは大丈夫だったんでしょうけどね。
まあそうですね。あとあれに関して光の侍うさぎになれそうというコメントがあって、この侍うさぎを闇扱いしてる感じが面白かったですね。
まあまあちょっと侍うさぎはね、その結婚生活的なところはちょっと闇があったんで。
そうですね。虐待的な家庭内虐待DV的なお話でしたからね。
そうですね。
ヒロインが主人公と結婚するヒロインがDVで鬱になって離婚した場ついちでしたからね。
そうなんだよね。だから確かに闇ではあるんだよね。
闇ですから。それを光の侍うさぎっていうのが表現が大変面白かったです。
はい。
そして放課後秘密クラブは相変わらず面白いです。
面白いですね。
あとは夜桜さん家の大作戦で、他の作品だと黒幕が出てきてそれが味方の家族だったりすると結局入手の問題かってなるが、夜桜さんはずっと夜桜さん家の問題だから大丈夫なんだなというコメントがありまして。
いやまさに夜桜さん家の大作戦は本当にスパイモノの形と向こう入りラブコメみたいな、その二つの軸でお話がずっと展開してるんで、もう本当にそのままストレートにやり続けてる感じなんですよね。
そうですね。
という感じなので、さすがお話の構成的に大変妥当な的役なんだなという感じ。
あとは僕の言った不老不死の人を切り刻む的な展開は中二好みだよなみたいなのに関して妖怪の話とかでもあるダークファンタジー的なみたいな、その表現は確かにそう、中二が好きなダークファンタジーってああいうのだよなみたいな、そういう感じがありまして。
あとは朝さんが持ってくるトレアの羊羹に関して、トレアはよく漫画とかのネタに出てくるけど食べたことないというコメントがありましたが、僕はなんかちっちゃいやつは食べたことありますね、もらったことありますね。
はいはいはい。
ミニ羊羹、ちょっと安いやつ。太いやつはもらったことないですね。
俺は食べたことない気がするな。
まあ普通に美味しいだけでしたよ。
はいはいはい。高級羊羹は食ったことあるけどトレアだった気はしないからなあっていう。
トレア、木箱に入ってるやつはやっぱマンとかしますからね。
1:57:00
はいはいはい、そうなんだ。
というトレア、まあ1回自分で買ってでもいいから食べてみたいですね、確かに。
確かに言われてみればそうだね。
木箱とかに入っていないやつだったら1本数千円とかなんで、1回豪華なご飯1回食べるつもりで買ってもいいかなという気もしますね。
そうですね、じゃあ食べますか一緒に。
まあそうですね。
あとは一之助の大罪とかに関してもいろんなコメントとかがありました。
まあそれに関しては本編で今後もいろいろ語っていきたいなと思います。
そうですね。あとはあれですかね、人造人間100のところとかにユリガーっていうコメントがあって。
はいはいはい。
ああそっかロキシスさんと人造人間さん、ユリカーっていうところで。
はいはいはい。
でもどうなんだろうな、人外と人間っていうところはユリっていう扱いでいいのかなってちょっと悩んだりはしたわけだけど、どうなんですかね。
一応見た目が女の子同士だからユリなのかなとかって思った。
まあ広義のユリだと思いましたけどね、僕は。
はいはい。確かにね、俺が結構、100さんとあしびくんの関係をオネショタだって言ったりもしましたから。
そう考えるとね、あれをオネショタって表現するのも人と見てるっていうことですから。
確かにまあユリっちゃユリなんだ。あ、ユリになりました俺の中で。
まあまあ一方的なものも多分僕の中ではユリに含まれて。
まあユリというのが必ずしも同性愛的なものだけではなくて、その同性間、女性間で起こる端微な感情というか、かなり広義的な意味で、広義な意味で捉えているところがありますんで。
それで言うとあれは全然ユリでいいと思ってますね。
なるほどね。はいはいはい。でも確かに俺も今こう話してて、ユリだってなりました。
あとは銀河とリューナのところの感想で、やはり夜な漫画っていうコメントがあって。
いやいや何言ってるんですか。銀河とリューナはね、ちゃんと希望であるとファンタジー漫画でしょうって思ったけど、でもシヘラザロさんとか確かに夜な漫画だった。ちょっとお声で合わせたい。
いや確実に銀河とリューナというこの作品に関してはかなり、かなり隠密な方向も含むダークファンタジーな感じがしてますけどね。
確かにね。シヘラザロさんのところの、姉モネちゃんがメリー顔を爆弾されるところとか、かなり夜中あったしなっていう。
いや、なのでかなり痛々しい精算の描写も込みの作品だと思うんで、夜中っていうのは結構作品に含まれてる気がしますね。
そうですね。そこをもっと映える形、映えてたらどうだかわかんないですけど。
まあまあ確かに個性だってなってましたね。
あとは、先週のコメントのところで、マッシュルのコンオツ先生がオウロバンチョウとケンペイバンチョウかっこいいっていうところに関して、このコメントを二人に説明してもらえると思ったのにというコメントがありまして。
2:00:00
誠に申し訳ねえっていう。
あれは結局読みながら検索かけたら、やっぱりコンゴバンチョウのキャラクターで確かにいたなっていう感じだったんですが。
オウロバンチョウとかもかなり強キャラだったんで、かっこいいなという感じではあるんですが。
まあまあその調べて、やっぱりコンゴバンチョウでしたっていうところをたまたまカットしてしまった形なんで、説明しない形になってしまいましたが。
まあまあコンゴバンチョウのキャラでしたね。
そうですね。
ちゃんと読んでたんで、説明見たら、いたいたオウロバンチョウ、確かにケンペイバンチョウ見た目かっこよかったよなっていう感じとかすごい思い出したんですけどね。
そうですね。
という感じで本当に金太先生がコンゴバンチョウを好きってすごい納得できるなという感じがありましたよ。
それはそうですね。
あとはデカ女の話に関して、いろは君の好みもスーザン・アントンコと共感のデカ女系ですねというコメントがありまして。
共感はデカ女、あれ単なる成人女性じゃないですかね。
いやーでもなんかこうあれじゃないですか、スーザン・アントンコさんに関してはお菓子たるみたいな人ですから。
そういったやっぱ強い女性っていうことか、デカ女とはちょっと違うかもしれないけど、強い女性っていうところは好みだと思いますけどね。
好みのタイプがスーザン・アントンコ。
学校で、クラスで結婚するなら共感という。
まあまあでも本当にデカ女、そうですね、デカ女のブームは来てますね。
いや来ていると思いますね。
といったコメントとうとうありました。他にもたくさんコメント大変ありがとうございます。
という形で、では先週の広告の方がクローサさん、なずきさん、とみいりさん、さすさすさん、ないんてらさんの5名の方から広告をいただいております。
大変ありがとうございます。
ありがとうございます、ごっちゃんです。
はい、誠に誠にありがとうございますという形で、では来週13号から。