00:01
どうもガルです。
ミサでーす。
今週は2022年第44号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
では、今週おまけとしてブリーチのポスターとうとうもうついてきました。アニメ楽しみですという感じで。
ちなみにウィッチウォッチって間違って言っちゃいそうになるんですが。
うん。
なんでしたっけ、久保先生の魔女物は。
バーンザウィッチです。
バーンザウィッチでしたね。本当あれいつやるんでしょうね続き。
そう言われていれば予告出てもう2年目くらい。
だいぶ経ちますが、このブリーチのアニメ化が何かそちらの作品も加速するような感じになったらいいなと思いつつ。
中身の方に入ってきますと、今週関東カラー表紙が合同合宿開始コミックス7巻発売記念関東から青の箱となっていました。
ジャンプ表紙の方がスポーツに勤しむスポーツに打ち込む励む感じの千夏先輩ひなちゃん大輝くんと一枚でした。
そうですねなんかジャンプっぽくない感じで新鮮でしたね。
ジャンプっぽくない。まあまあですかね。
なんか少女漫画というかなんかリボンの表紙を見てる感じだった俺の中では。
いやいや僕は今週今月号のリボンを生まれて初めて買いましたけど。
はいはいあの100万テンバラサロメさんがいるか。
いやー4ページのあの100万テンバラサロメ上に聞くコーナーはすごい良かったですよ。
そんな強かったんだ。
すごい良かったですねあのリボンの漫画の各キャラクターのそのヒロインというか主人公に対してサロメさんがこうアドバイスをするという的確なアドバイスをするというコーナーになってまして。
恋とか人間関係とかに悩む主人公たちに対してサロメさんがこういうものですわよって言ってくれるというそういうコーナーあそこの回答とかも大変読み応えがあって良かったですからね。
なるほどね。
っていうリボンの表紙はもっともっと攻めてるというかもっとなんかゴージャスな感じですけどね。
そうですねちょっとなんか独特しかったですねリボンっぽくないなと思いました逆に。
私の方が本家の方が。
なんかゴーごとのテーマがあって今回のゴーのテーマがああいった地雷系女子地雷系メイク特集ということで各キャラクターの各作品のメインキャラクターが地雷系メイクをしているというそういう集合絵だったらしくかなり濃い感じの表紙にはなってましたね。
そうですね。
という感じでこの表紙が果たして少女漫画っぽいのかどうかは僕はちょっと判断がつきかねる感じはありますがまあまあこういう表紙もあるとは思いますけど最近あんまりスポーツ漫画がなかったんでそういう意味では珍しいかもしれないですね。
そうですね。
あと俺が少女漫画っぽいって言うのは中の扉絵がすげえそれっぽいなって思ったんで。
扉絵が少女漫画っぽいっていうのはちょっとわかるかもしれないですね。
で扉絵の前にちょっと一応あそうなんだと思ったのはやっぱり表紙にまだあやめちゃんは登場しないんですね。
そうですね。
この扉絵の方にはしっかりといるんでメインキャラには食い込んでるんですがやっぱり今回のこのスポーツをメインにしたジャンプ表紙に顔を出していないのはまだあやめちゃんがスポーツサイドにはしっかりと噛み合ってないからかなとはちょっと思いましたよ。
03:11
まあマネージャーだしね。
マネージャーとしてもどっかのタイミングできっと大輝くんの頑張りとかひなちゃんのこんな恋に恋する自分の仲間みたいな感じで見ているけれども、ひなちゃんこそストイックなプレイヤーとしての一面があるわけじゃないですか。
そうですね。
その面を見た瞬間におそらくあやめちゃんは衝撃を受けると思いますからね。
トッププレイヤーですかねひなちゃんは。
恋愛におくてなおぼこい子みたいな感じの目線で見ていた。なんならちょっと下に見てるんじゃないかぐらいの私が助けてあげようむふみたいな感じで見ているひなちゃんが全国トップレベルのプレイヤーとしてのそのスタイル姿勢というか打ち込み具合を見たらきっと衝撃を受けるでしょうし。
大輝くんもひなちゃん先輩も大変スポーツに打ち込んでいるところがあるんで素晴らしいところがあるんでそういうところを見てきっとあやめちゃんもマネージャー同に開眼したらこういう表紙にも顔を出せるようになると僕は思いましたよ。
なるほどね。じゃあその時は期待ですねって。
本当に絶対恋愛方面だけではなくてスポーツ方面にもちゃんとあやめちゃんのその気づきというか覚醒の瞬間があると僕は期待して読んでいるそんなあやめちゃんもいるカラートビラの方は確かに通学風景みんなが並んでいるオールスターみたいなこれは確かに少女漫画っぽいなと思いますね。
タイトルロゴも変わってるしね。
ちゃんと目視コメントでも言ってますもんね。
そうだね。
関東カラーのロゴいつもと違う感じにしていただきましたオシャレという三浦先生のコメントもありましたが大変本当にポップな感じの確かに少女漫画っぽいと言われればそんな感じもする感じの大変オシャレなカラートビラでしたね。
ですね。
街の風景もすごく何かバブルの広告みたいな。
そういうわけでもないですが平成ポップな感じの大変カラフルな感じのトビラでしたね。
ですね。
という大変オシャレなカラーの表紙カラートビラから中身としましては第71話で合宿が始まりましてバスケ部身体操部もそれぞれ頑張っています。
そんな夜西田先輩の誘い呼びかけによって女の子と男の子が一緒の部屋でゲームすることになりました。
王様ゲームカードみたいな感じのカードに書かれた指示をカードに書かれたカードを引いた人がやるみたいな感じでワイワイ盛り上がっている中大輝くんが好きな人を言えっていう流れになっちゃいましたという展開でした。
いやーもうヘアアレンジされた千夏先輩可愛かったですねっていうレアでしたね。
でもここでなんかそんなに完成度の高い方面にいかないのはまあこの作品の特色この作品の色かなと思いましたよ。
完成度が高い方ですか。
本当になんでしょうねメイド姿の千夏先輩みたいなあの方向性というか男性読者向けサービスになるようなヘアアレンジしなかったあたりはこの作品特有のこの青春感というか匂いだと思いましたよ。
06:04
まあそうですね。
この普段絶対しないだろうなって魚のヘアピンとかめちゃくちゃくちゃじゃないですか。
これはこれで可愛さはありましたからね。
いやーだからね今回ねひなちゃんの方もね風呂上がりひなちゃんという形でね千夏先輩の風呂上がりぶつけてきた感じだったけれども、
残念ながら千夏先輩の方が上手だったなって気がしましたね。
大輝くんがひなちゃんの風呂上がり感に反応してないですからね。
そうなんだよね。千夏先輩の方が可愛いみたいな反応があるのにっていう感じだよね。
ここで千夏先輩の風呂上がりを俺以外の人も見てしまうのか、俺の特権がググってなってるそんな恋愛感丸出しの大輝くんがひなちゃんの風呂上がり見て、
ああ髪を下ろしてるんだって平然としてますからね。
そうなんだよね。
だいぶちょっとここはこの反応、なんかひなちゃんに対してももう一リアクションあるかなと思ったらなかったですから、
ここはちょっとかなり大輝くんの中での反応の格差が出てて悲しいシーンではありましたね。
ちょっと悲しかったよね。しかしそんなひなちゃんを助けるためにね、今週は名軍師あやめちゃんが頑張りましたよっていう。
完全にまたひなちゃんが流れ玉に当たってるんですけどね。
そうなんだけどね。
いやーこの名軍師っぷりを発揮しようとしたけどダメなところは可愛いよね逆に。
そうですね。大輝くんと千夏先輩の関係性が完全に抜け落ちているせいで、
大輝くんの背中を襲おう恋愛に対して積極的にさせようという施策がすべて、作戦がすべて千夏先輩をリスる形になってますからね。
そうなんだよね。
いやーでもまあまだわかんないですよ。この時まだ大輝くんはなんて答えるか決まってませんからっていう。
え?なんて答えるんですかじゃあ。
え?なんて答えるんですかね。ちなみにどうすんのその正直な話、大輝くんはどうやってごまかすのかっていうところもあるけど、
これちょっと2割くらいはさ本気で千夏先輩って言っちゃうじゃないかって聞きちょっとしてるんだけどね。
なんかこれ見てでも素直に思ったのはこの司令が好きな人に愛を叫ぶ。別に好きな人を叫ぶではないじゃないですか。
確かにそうだね。
だから相手の名前をぼかして千夏先輩に告るという。名前なしで告るという。
それ結構ドキッとするなキュンとするなって今ちょっと思ってますよ。
あーなるほどね。それはありそうですね。
なんならアサレンとか言っちゃったらもう特定されちゃいますが。どこまで踏み込むかはわかんないですけどね。
そうですね。
なんかいつも一生懸命打ち込んでる姿が大好きですみたいなことを言っちゃうとか。
そしたらひなちゃんのことか千夏先輩のことかわかんなくなっちゃうんですけどね。
そうですね。いやーまあだからねちょっと本当にどうするんだろうっていうね。ごまかすのも大輝くんぽくないけれども。
確かにガルちゃんの言った方向性がありえそうな気がしますねっていう。
あとはあの家よ家よって周りにこう茶化されてるというか煽られてる大輝くんに対して羽生先輩がちょっとちょっとこう視線を背けているというかちょっとなんか考えてるんですよね。
09:13
そうですね。
だから羽生先輩はまあここぞいざとなったら助け船を出すんだろうなとは思ってます。
羽生先輩は知ってるわけですよ大輝くんの恋心を。
そうですね。
お前チーネライなの?マジかよみたいなことをやってましたから。
だからこの場に相手がいるっていうことを羽生先輩は理解してるんで、この形で大輝くんが困ってるのはまああれだなっていう感じで意地悪な羽生先輩の根のいいところが出るんじゃないかなというのもちょっと思ってます。
はいはいそうです。確かになんか考えてるっぽい雰囲気ありますからねっていう。
その辺がちょっと伏線っぽいなとは思って読んでますよ。
いやーでもだから本当にいろんな想像ができるんだよね。やっぱりそのちょっと前にやっぱあやめちゃんが告白すると意識するよなっていうところとかもなんかかかってきそうだし、挿入されてるねこのコーヒーにミルクみたいなところなんかね、まんまですしねっていう。
だからいやーちょっと本当来週がどうなるか今キュンキュンしながら待ってますよっていう。
そうですねだから本当になんか唐突な展開ではありますが、この告白に至る流れに関しては本当にこれまでの大輝くんの悩みとかいろんな人からのアドバイスとか、まあ羽生先輩たちに見るその一つの洗礼というか、そういうものもすべて一応ここにかかってくるシーンいっぱいありましたからね。
そうだね。
だからこんな展開ですが、ゲームの一つという展開ではありますが、すごくいろんなことを考えていろんなことを大輝くんが考えてるんだろうなというのが伝わってくるシーンになってましたよ。
まあというわけで本当にいい引きなんでね、来週の告白期待ですねっていう。
まあそうですね。
あとはこの場にいないバスケ部の松くんが、バスケ部が近くの体育館まで走っていくっていう時に千夏先輩の横の位置をキープしてるのはちょっとどうかと思いましたね。
そうですねちょっとこいつはやっぱりちょっとチャラ男で我々の敵ですねっていう。
それは露骨なんじゃないかなというのにちょっと印象が下がったんで。
まあ松岡くんこの合宿中にどう関わってくるのかもこのワンシーンでちょっと気にはなりましたよ。
ですね。
では続きましてが坂本デイズの第89話、内容としましては、金栗さんは佐藤田先生と戦って佐藤田先生にダメージを負わせて追い詰めていくんですが、
その中佐藤田先生はやられませんというところに生徒が通りかかって、クラブジャムさんに洗脳された生徒がやってきたせいで生徒をかばって致命傷を負ったようなところを坂本さんたち見ますという展開でした。
いやー佐藤田先生負けてしまいましたね。
いやーまあでも本当にこうダメージを負うところまでの展開はあーあー残念という感じではありましたが、最後に生徒をかばってっていうところはまあなんでしょうね納得できるじゃあしょうがないかなという感じはありましたよ。
そうですね。
まあ実際でも本当にねその金栗さんは現役ですけれども佐藤田先生はまあ教師やってるとは言えやっぱり引退した身ですからね。
12:06
その辺の差はやっぱり結構出たなと思いまして坂本さんだってね伝説だったけど3,4年、4年、5年くらいあの現役から離れたらもう超弱くなったしっていうのもあったしねっていう。
はいはいはいまあ年々もありますね。
そうだね。
まあこの結果はしょうがないかなっていうところではありましたけどね。
ただ本当に金栗さんに関してはもうなんかすごいというよりもギャグキャラかっていうレベルだったよねっていう。
俺が本気でカメラを構えたら手ぶれなどしないって特殊能力やんもはやっていう。
まあ単純にすごい身体能力あってことなんでしょうけれど自分は殺し屋ではなく映画監督だって辞任してるのはびっくりしましたね。
そうですね。
マジでって思ったよっていう。
一応この動きに関しても本当にすべて映画の技術そして戦っているという自分の理想の映像映画を撮るために必要なこととして相手を殺しているという感じでなかなかこのキャラクターの個性が伝わってきましたね。
そうですね。これが一流のトラックバックって。いやいやいやお前自分で動くんかいって感じだからね。
そうですね。画面の切り返しとかを自分の動きでやってますからね。
そうなんでね。こういったところでも面白かったよね金栗さんっていうね。
そうですね。で、あの情報屋さん、ビデオショップの形をした情報屋さんに映画を下ろしてたのは金栗さんだったんですね。
そうですね。
これは結構あのとんでもないめちゃくちゃな設定みたいなところにもちゃんと理由付けというか納得できるキャラクターが存在しているところにちょっとびっくりしましたよ。
はいはいなるほどね。いやー坂本デイズは意外と広いですね本当にいろんな殺し役さらに出てきそうで楽しみだね。
本当になんか世界観がちゃんと広がっていく感じ深まっていく感じがしてちょっと楽しかったですね。
ですね。あとはねその金栗さんと里田先生のところだとやっぱりそのいや俺は2はとらんあら残念っていうところに対して私はターミネーター2のが好きなのよねっていうところとかの会話がめっちゃオシャレで良かったよね。
まあそうですね。日常感も含まれてますし大変坂本デイズらしい感じで良かったですね。
そうだね。お互いにやっぱりその一瞬一瞬っていうところの主張とまあそのね生徒を育てる続編とかにも期待するっていうところの主張の違いにもなってしまったよね。
あー確かにそうですね。
すごい美しいなって思ったよ。
なるほど。
そしてあとはねクラブジャムさんが登場してきたわけですけども。
いやーここまで大規模に催眠術できる人は思わなかったからびっくりしたねって。
そうですよね。天音くんに関しては事前に仕込んでいたということなんでもともと仕込んでいた催眠術をあの拍手で発動させた高催眠の一種なんだなというふうには理解してましたが、
今回の生徒に関してはこの場でこの放送だけで洗脳しているように見えるんですよね。
そうだね。
いや音声のみでマイクのみでってなったら坂本さんが洗脳されてないんで何らかのまあ条件というかハードルはあるんだと思うんですが、
こんなに簡単にこれだけ大量の人を操れるっていうのはちょっと凄すぎるなと思いましたよ。
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そうですね。もう泣きながらムチ打ってる子とか本当かわいそうだったからねって。
いやこんなこと気持ち悪いって言いながらクラブジャムさんもムチで打たされ続けるという、完全にこっちがMというかこっちが攻め苛まれるプレイですからね。
そうですね。
というわけでね本当にクラブジャムさんはいい感じの変態の才能があるっぽいんでねっていう。
これがこけ脅しじゃなくて本当にどうするんだシン君たちと戦うのかもしれないけどもね。
いやー更な変態してほしいなって思いますね。
そうですね。なかなかいろんな特殊な機陣変陣がいっぱい登場しますが、ここまでストレートな変態というのもなかなかこの作品珍しいので。
果たしてこの変態っぷり、戦いの中でも発揮されるでしょうから。
特に痛みを求めているわけですから。
戦いの絵面もこれまでの他のキャラクターとは違ったものになりそうなので大変楽しみですね。
楽しみですね。
あとはやっぱりこの佐藤田先生をやられてしまった坂本さんがどう反応するか。
強くなった坂本さん対スラ一派みたいな本当の長所決戦的なのが見れるんじゃないかと大変楽しみですよ。
楽しみですね。
続きまして十四回戦の第199話、内容としましては、
マキさんが勝ちまして、ノリトシさんも生きてまして、ノリトシさんのお母さんは結構ノリトシさんのことを愛してました。
そして伏黒くんが目を覚ますと、板取くんとセンターマンと天使さんがいて、天使さんの目的は受肉した過去の術師たち、受肉したプレイヤーというのを全員倒すことと、
スクナさんを殺すことで、スクナさんを殺すことに協力してくれたら五条先生解放も手伝ってあげるよって言ってくれましたっていう展開でした。
ノリトシさんにちゃんと出番があってよかったですね。
そうですね。戦いの中ではもうフェードアウトしてましたが、ちゃんとまたこの救いの描かれ方が僕は好きでしたよ。
そうだね。
ずっと戦いの中で本当に自分には何もなかった。母親のためにカモキョを継がなければ買えなければと思っていたけれど、それも実は母親のためではない。
母親にはもうすでに別のところに居場所があって、自分は捨てられてみたいな。
あの回想からちょっと悲しい感じにノリトシさんの戦い描いたけれど、最終的にお母さん側、遠く離れたお母さん側のセリフで救い。
それをノリトシさんはまだ知らないけれど、マキさんのセリフもあって、これからそこと結びついて何か救われるのかなっていう感じの希望を持たせる終わり方、エピソードの締め方は本当になんかいい気持ちで終わりましたよ。
本当そうですね。だから本当にノリトシ頑張れよって感じですよ。
そうですね。本当お母さんとのことがうまいこと消化したらまたここからさらに強くなれる展開もあるんじゃないかなと、今後の活躍をお期待したくなりましたよ。
そして、ふしぐろくん、いたどりくんの方はこっちもなんか楽しげなパーティーできたなって感じですね。
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こんな天使さんが思わせぶりに出てきて、どう絡むのかなと思ったらいきなり仲間になってましたね。
そうなんだよね。この警戒心とかないのかお前ら。まあまあまあスバン助けてくれてありがとう、まあまあまあっていうところのこの息の合ってる感じすげえいいよねっていう。
そうですね。もともとセンターマンこそ高羽さんはちょっと東洞さん身があるなって多分みんな言ってましたし、僕も思ってましたから。やっぱいたどりくんとは相性がいいんですね。
そうですね。クルスさんもここまで、天使さんもここまで相性いいとは思わなかったですね。
まあそうですね。天使さんのその獣肉というか取り付いているクルスさんに関しては、ふしぐろくんとの因縁がというか何かがあるみたいですからね。
そうですね。ちょっと作中にあったとは思えないんで、多分作中に書かれてない過去みたいなところだと思うんですけどね。
ここは気になりますね、本当に。
そうですね。なのでいろんな関わり方があるなと思っている中で、ここまで味方寄りの始まり方、個人的な行為もありそうな感じの味方としての登場の仕方というのは想像していなかったので。
本当にすごいお話が加速したな。でもここから本当にどうお話が進んでいくのかと思ったら、スクナさんの展開でしたからね。
そうだね。いやーだからこれマジでっていう感じだったし、すげえ先が気になる引きだよね。
そうですね。今のところバレてないらしいんで、スクナさんを殺せば五条さんが解放されるならまあ、いたどりくんには死んでもらうしかないんですかね。
どうなんでしょう。というかまず打点っていうプレイヤーっていうことは、スクナさんは一応これプレイヤーっていう扱いになってるってことなのかな。
ちょっとよく打点はスクナっていうことですけど、打点さんはすでにどっかで確認されてるとかっていうわけではないんだよね。
打点というプレイヤーだ。確かにどうなんでしょうね。クルースさんはクルースさんという名前で登録されてて、天使というある種の能力名、術師としての名前がありますが、
打点というのがそのままなんとなくいたどりくんにかかっているのかなと思っていましたが、確かに打点というプレイヤーを殺す、確かにいたどりくんとまた別にいる可能性もありますね。
そうなんだよね。だからスクナさんの指をたくさん取り込んでる他の存在っていう可能性もちょっとあるなとは思いつつ。
でもまあいたどりくん自身のことだから、もしかしたらゲトーさん、偽ゲトーさん、賢尺さんあたりからスクナは打点っていうプレイヤーで登録しといてよっていう、クルースさんというかこの人が言われてる可能性もあるしね。
そうなんですよね。プレイヤー名としての登録なのか、天使みたいに別名として存在するもの、それしかクルースさんが今知らない、天使っていうのが誰かわからないみたいな状態だったのと、
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同じ感じで打点というのが実際プレイヤーの誰か、登録名は何かっていうのはわからない状態なのか、主に2つのパターンで考えられますが、
確かに確かにこれでスクナさんの能力が別の樹物が別の形でプレイヤー化しているっていう展開もそれはそれで面白そうですね。
そうですね。だから一体どういうことなんだっていう引きがめちゃくちゃ強いんで、早くデータバラシ頼みますよって感じですよ。
もう一人のスクナさんとこのメンツで戦うってなったら、それはなかなか難易度的にもちょうどいい。ちょうどいい敵ってそれは逆になんかこの作品だと罠のような気がしてちょっと怖いですけどね。
まあ確かにね。
なんか裏がありそうって思っちゃいますが、でもまあ確かにスクナさんの残りの樹物、樹力で何かができているっていうんだったら仮想的として、
ある種の練習として、ある種の前哨戦として、本物のスクナさんといつか戦うときの前の前哨戦として楽しいような気もしてきますね。
そうですね。実際にタドレックを殺すことあったらやばいけどねっていう。
それだと本当になかなかお話が硬着しちゃうというか、進めようがなくなっちゃいますからね。
そうだね。
まあそういう展開いろいろ想像ができますが、まあまあ大変楽しみですし、戦いの方面の展開も楽しみですし、本当にクルーズさんのこの中の天使さんが何か、やっぱりイタドリくんが打点スクナだと分かったら恐らく協力できないんでしょうけれど、
でもその取り付いているクルーズさんに関しては恐らくフシグロくんの関係者という形で、まあイタドリくんも五条先生も助けたいと思うでしょうし、
その辺のこのキャラクターの中で、まあ味方と入り混じりそうな感じっていうのもすごいドラマになりそうなんで、まあキャラクターとしても大変楽しみなところに落ち着きましたよ。
そうですね。
という感じで、まあまあ果たしてどうなるのか楽しみです。
では続きましてセンターカラーです。コミックス36の発売直前&テレビアニメ6期放送中2号連続カラー第2弾センターカラー。僕のヒーローアカデミアでセンターカラーが、まあ間違いなくハガクレちゃんなんですよね。
そうですね、ハガクレちゃんの全身でですね、透けてないっていう感じでしたね。
いやー、ハガクレちゃんはちょっとこれはどういうことですかね。
いやどういうことですかね。まあまあまあダイナマイトボディなのはわかってましたけど、こうやって描かれるともうびっくりしましたねっていう感じでしたね。
そうですね、もう今後ハガクレちゃんの手袋が宙に浮いてるだけでちょっとドキドキしちゃいますよこれじゃあ。
いやほんとそうですね。いやーだから素晴らしいってしか言いようがないもう拍手っていう感じのカラー到来だったわけですけども。
はい。
ただ同時になぜこのタイミングでっていう気持ちもあるっていう。
そうですね。ハガクレちゃんのいる戦場を描かれるのかなと思って今週中身を最後まで読んでも全然ハガクレちゃんが出てこないから、内容的な面白さは当然あるんですが、読み終えた時点で、え、ハガクレちゃんはと思いましたからね。
はいはいはいそうですね。
いやーまあまあでも描きたかったんでしょ。コリコス先生がって思いますよ。
そうですね。という本編の印象、正直持っていきかねない感じのハガクレちゃんの裸体、姿、正体という感じの一枚でした。
24:09
という形で中身としましては第368話でデクくん大変強くなってまして、そして2代目の力というのが震えたものを加速させる変速という個性でそれを使ってデクくん自身も加速して100%中の120%でトロイとスマッシュという展開でした。
いやーもう最初っからフルスロットだぜっていう展開でしたよ。
なので2代目の人がやっぱりデクくんたちがこうデクくんが決意を持って望む時に展開が加速するみたいなこれ加速するぜみたいなことを言っていた時に予想していた通りに加速系能力でしたね。
そうですね。しかしこのトランスミッションガチャコンってやるとこうとかちょっとかっこいいっていう。
機械的なギミック的な感じもあっていいですね。
いやいいですね。だからすげーテンション上がる感じだったし、まあ本当にすげーアクションいいよねって感じでしたヒーローアカデミアって感じでしたね。
いやーそしてちゃんと兄さん今日でもう終わりにしようっていう形でね、あのオールフォーワンさんで初代のワンフォールの人っていう形で重なりますからねっていう。
いやーだから始まりとしてはもう最高潮だったんでね。いやーちょっとこの後どういうバトルが発揮になるか楽しみでしょうがないですねっていう。
いやそうですね。5分で決めればこれも何かの伏線のような気がしますからね。
5分で決めれないんじゃないかっていう気がしてきますね。
いやまあ正直5分で決まらないだろって思ってますけどっていう。
5分で決めた後の再始動条件がないかは気になりますけどね。
そうだね。
何らかのチャージが必要なんだったらそのチャージ時間をみんなで稼ぐ展開とかもあったら熱いなとか、まあいろんな熱い展開を予想できる感じなんで。
とりあえず時間制限制限時間付き強化能力という形で。
まあまずは上がりますし今後の展開もいろいろできそうで楽しみですよ。
確かにですね。
という感じであとはまあそうですねちゃんとしがらきさんオールフォーワンさんはいないと断言したけれど、
ミリオさんが自分にキレた時のことを持ち出してそうは思えないっていうあたりは大変このオールフォーワンさんが隠そうとしていることをちゃんと伝えてくれた感じで、
またミリオ先輩大活躍でしたね。
そうですね本当にミリオさんはデク君を勇めたりとかね本当サポートとしてめちゃくちゃ加速してますよねって。
しがらきさんを煽ったのも無意識に煽ったのも今回ナイスプレイでしたからね。
そうだね。
ということでまあまあしがらきさんにたどり着くまでの道筋というのもあるでしょうし大変楽しみです。
では続きましてが銀河とリュウナの第4話、内容としましては、
鉱山、鉱道、町の主要な産業の鉱山が今魔法で大変なことになっている解決してくれという形で、
銀河、リュウナ、ベレッタさん乗り込んでいきますというところに中央からやってきたすご腕の魔術師のアネモネさんも合流しまして、
リュウナちゃんたちのことを侮ってるんですが、リュウナちゃんたちに助けられました。銀河さん見て面白えと思いますという展開でした。
27:06
新キャラのアネモネちゃんは口はちょっと悪いですけどピンチの時にみんなを守ろうとしたり、銀河さんの実力見て面白えってなったりとかね、
気持ちいいキャラクターで俺は好感度高いなって思いましたね。
いやそうですね、生意気良い子な感じで、でサイズ的には小さくて、大変バランスの良い子になりましたね。
あれですね、本当に先週コメントとかでもありましたけれども、ベレッタちゃんがデカ女なんでっていう。
ベレッタちゃんと対比でもアネモネさんいいですよねって言ってましたね。
大中小が揃った感じがしますね。
そうですね。
いいっすね、このままこの三人結びはレギュラー化していくんですか?
すごいそんな雰囲気ですよね。
そんな雰囲気だよね、実際レギュラー化して一緒にいろいろ絡んでかしばしい感じになってほしいなって思います。
本当に見た目的にも性格的にもすごく良いバランスになっているんで、
あとは能力的なところが上手い分担が取れてきたら、今後の戦闘とかで個別の戦いとか集団戦とかあるかもしれませんが、
その辺のバランスとかも取れてきたらすごく良い感じのパーティーになりそうだなと思いますよ。
そうですね。
あとは今週銀河さんはデブって言われてめちゃくちゃへこむってところが面白かったですね。
そうですね、本当に人間臭いですからね。
お前体型気にしてたんかいって言うね。
真実の俺がめちゃくちゃムキムキだけどって。
可愛くていいと思うんですよね。
結構1話とかで体とか大きくしたから体型変化とかできんじゃないのって思ったけど、
でもあれもよくよく考えるとリュウダちゃんが一回息吹き込んだりしてるから、
もともとはリュウダちゃんの協力がないと体の変化ってできないのかもしれないねっていう。
まあかもしれませんし、やっぱり変化させとくと負荷がかかるというか一時的にしかできないじゃないですかね。
なるほどね。
というわけで本当に銀河さんは面白いなって動きが一時的に面白いなって思いましたね。
あとは本当にパワー、出力的にはリュウダちゃんもすごいんでしょうけれど、
繊細な魔力の扱いに関しては銀河さんにはるか及ばないというそのテクニシャルな感じ。
この先生感も大変いい感じですからね。
そうですね。
その辺の役割分担もすごくちゃんと教える者としてのキャラクター像にマッチしてて、
いい個性だなと思いましたよ。
そしてあとはついに行動の秘密が明らかになるっていうことですけどね。
どうなる感じですかねっていう。
そうですね。
そして行動が蠢き出すという形で何か魔物が住んでいるというわけではなくて、
どうやら行動自体が何か動いてるみたいですからね。
そうだね。
まあなんとなくね銀河さんの体が関係してそうな雰囲気があるけどっていうね、なんですけどね。
30:05
という感じでまあまあなのでダンジョン自体が生きているみたいな感じになったら、
これこそやっぱり大規模アクション、大規模破壊、建築物の表現力が大いに生きた展開が来ると思うんで、
そういった絵面がどうなるかっていうのも大変楽しいですね。
楽しいですね。
では続きましてアカネ話の第32話。
内容としましてはアカネちゃんも入門しまして、楽屋入りができるようになったんで八坂亭に行きました。
そして前座仲間と縦前座の朝顔さんに出会いましたという展開でした。
いやーまあ先週もちょっと残念がしてましたけどね。
やっぱり今週改めてアカネちゃんはもう女子高生じゃないんだなって思いましたね。
そうですね。
このなんか掃除とかをしているところのこのエプロン姿、バンダナ巻いてエプロン姿みたいのがすごいオシャレなカフェ店員、
すごいオーガニックなカフェ店員みたいな感じがしてよかったですよね。
そうですね。この感じはね、だから一生とかではちゃんとこれからも楽しませてくれるんだろうなっていうところでよかったですね、ここら辺が。
なんか露発系のセンスが光っててよかったですね。
そうですね。
普段本当にね、でも一生主張に押されてる女子高生落語家だろうとかって言われて超キレてる感じとかね。
はいはい。
この辺も含めてなんかやっぱり大人になったなアカネちゃんっていう感じが、もう女子高生って言われるのが嫌みたいな。
そういう感じとかはなんかこう、感じましたけど大人になった感じでね。
これはでも一生主張に押されてるっていうところが苛立ちの半数だと思いますよね。
女子高生落語家よりかは一生主張って方ってことね。
だと思いましたけどね、僕は。
なるほどね。俺は結構女子高生の方でキレてるのかなって思ったんだけどね。
なるほど。個人的にはそこはキレる要素は特に感じなかったですけど、肩書きがそこにあって嫌だったっていう感覚ですかね。
でも本当に荒川アカネということで新たになったわけですからね。
まあそうですね。
すごいでもなんか嫁にしちゃった感があって寂しいねっていう。
普通に社会人ですよ。社会に出たんですよ。
はいはい。まあそうですけどね。美容師が変わってるとそんな感じするじゃんっていう。
あーまあなるほど。まあそうですね。アカネちゃんは元々の美容師なんでしたっけ?
なんでしたっけ?
所詮そのレベルじゃないですかやっぱり。
まあ確かにね。
アカネちゃんはアカネちゃんですよ本当。
そしてあとはね、カラシさんがね先輩として来るわけですけどもね。
はいはいはい。
この俺はお前を一月も早く出し入りし、楽屋よりも一月早い。当然年俺が上って言ってこうすごい上から無線な感じ。
それだけの違いでっていうね。
この辺りのお茶目さはなんか俺は可愛かったんで。
意外となんだろう、カラシさんとアカネちゃんいいコンビになりそうだって思いましたねっていう。
あーなるほど。
いや個人的にはよくそれこそ落語家が入門が一日早ければ絶対的先輩という、何度も命令できるという、そういう世界だっていう話はよく聞くんで。
33:09
いじゅんひかるさんとかも遠絡首相、本当に亡くなってしまいましたが、遠絡首相元ラクタロー首相のところに出し入りしたときに、
いじゅんひさんは10代半ばに対してもう体格も社会人もだったかな、かなり10とかそのくらい年上の人がわずか数日遅れで入ってきて、
でその数日遅れで入ってきたら弟弟子ですからもう命令できるってことでもう兄さん兄さん敬語で話しますし、
いじゅんひさんはその10個上の人に本当にチェリーを買ってこい、ペプシ買ってこいよみたいなそういうことをすごい走らせてたりとかして、
そしたらある時の飲み会でこうすごいしたたかに酔っ払ったその人が急に、
いや兄さん俺はね、本当わずか数日入るのが遅れただけで、本当は俺の方が何歳余裕なんですよってすごい切れたっていう。
そんな思いで走らされてたんだってその時初めて気づいたみたいな。
まあそりゃそうだよなって思ったみたいな話をしてましたから。
まあ結構どこの一問でもその年下が先輩ででも威張り散らしてみたいな話とかよく聞きますんで、
その先に入門した方が本当に兄弟子神様偉い命令できるみたいな、そういうところ、そういう特殊な世界だっていう認識があるんで、
カラシさんの威張ってるのは当然むしろそれに対して慣れ慣れしさを出すあかねちゃんの方が僕の中ではこいつちょっと良くねえないと思いましたよ。
あーなるほどね。
俺くらいだとやっぱその落語の世界のその辺が分かってないから2ヶ月くらいでカラシさんちょっとなんか、
がんばりすぎじゃねっていう印象が強かったわけだけどそういうわけじゃないんだね。
泣いて切れるぐらい走らされて当然なんですよ。
なるほどね。
この辺の入門順っていうのが進打ちになった順番でリセットされる一問とか、一問によってこの交番順が入れ替わったり入れ替わらなかったりはあるんですが、
基本的には一回その入門する順番で先輩後輩がついたらもう一生ですからそれは。
はいはいはい。そうなんだね。
まあとなると本当に朝顔さんの言うことにはもう絶対服従っていうのが本当なんですね。
そうですね。なので指定関係もそうですがそういう本当に現代社会にはない特殊な関係性指定関係一問関係っていうのがあるのが落語界っていうその面白さみたいなものが
どう描かれるかっていう感じではありますよね。
勉強になりました。ちょっとさらにじゃあ突っ込んで楽しみたいなって思いますね。
そうですね。今回あかねちゃんが結構からしさんに慣れ慣れしくしてるのを見てその辺のなんか今現代的じゃないところの面白さっていうのはそんなに扱いはしないのかなとはちょっと思いましたよ。
36:01
かもしれませんね。
といった点でまあまあ果たして楽屋働きの面白さみたいなきっと落語家なんでしょうね。
実際ラクオスさんが話す楽屋の話っていうのはあの人が本当に迷惑だったとかこんなに失敗しちゃったとかそういうろくでもない話が多いんですよね。
なのでそういう本当にろくでもない話ダメな人くだらないことにこだわる人そういう人のお話っていうテイストを持ち込むのか
それともこのある種の少年漫画らしさいい人みんないい人でまとめてくるのか果たしてどんな感じになるのかその力加減バランスみたいなものは大変楽しみですよ。
では続きましてがビッチウォッチの第79話。内容としましてはかんちゃん1本下駄の歯が折れてしまったんでスニーカーで歩いていたら
ニコちゃんの魔法のせいで人形が暴走してしまったのを止めるときに大変だったんですが
おもちゃを一本歯の下駄の代わりにすることによってなんとか活躍できました。締まりませんという展開でした。
いやもうかんちゃんは現代最強の天狗だったっていうことでね。
正直もうウルフやみはるくんよりも戦闘力が低いイメージだったんで面目役女って感じでしたね。
確かにウルフくんに負けてましたもんね一回。
そうなんだよね。
状況が整えばきっと勝てるんじゃないですかね。
はいはいはい。
いやーでもどうかなーっていうね。
まあまああの先祖帰り。よくも同世代に似たケースが集まったもんだっていう感じで、もいくんとかも含めてみんな先祖帰り。
この種族の中でも飛び抜けた力の濃厚さみたいなものを持ってるっていう説明ですから。
まあここに集まっている面々がこの同世代のみんながちょっと強すぎるだけで、それぞれ自分の一族に戻ったらきっと最強なんでしょうね。
まあそうだね。実際今回のかんちゃんでビルの上まで走り上げてくっていうアクションとかはね普通に考えたら常人じゃできないですからねっていう。
まあそうですね。
なんかちょっとかっこよかったし、ただそのかっこいいことに関してはねこのなぜかスパスパのウォッチで一本下駄やるみたいな形でギャグにしてるところも含めてでもまあいいバランスでシリアスとこのギャグのっていう感じですね。
まあそうですね。で最後にちゃんと身長が足りないって言われて落ちるという。大変この締まらない感じまで含めて良かったですね。
あとは本当にスパスパのキャラクターボイスが大塚明雄ということで。これはもうアニメ化狙ってんなって思いますね。
そうですね。ちゃんと許可取ってるんですかねこれは。
取ってんじゃないですかね。むしろもうアニメ化決定してんじゃないですか。必ずやめるんだけどねっていう。
アニメ化した時に違う人に変わるパターンはありますけどね意外と。
まあ確かにね。
このセリフ自体が。
ああなるほどね。ありそうだね。
39:01
大塚明雄が別の。
津田賢治の声で。
そうですね。名前からアニメでは変えるっていうパターンは結構あったりしますけどね。
じゃあまあ実際アニメ化されてここの時は大物声優頼んだぜって感じですね。
大塚明雄さんがまずは第一希望ということでそうなってアニメ化されるのを楽しみにしています。
はい。
続きまして大東京ニューメディの第5話。内容としましては物の系退治のバイトとして言ったら相撲が取りたい人がいました。
まなかちゃん相撲を取るフリして取りませんでしたっていう展開でした。
いやーまずは私服まなかちゃんが可愛くてよかったっすねっていう。
確かにそうですね。今回も前回のカフェ衣装とはまた違った感じで新衣装でしたね。
そうなんだよね。だから結構その鬼のなんか墓場小族みたいなやつ。
はいはいはい。
本当にだからなんかいろいろ季節ごとにも服変えてくれそうでこの辺はなんかすごい楽しみだなって思いましたね。
まあそうですね確かに私服のパターンもどのくらいの頻度で変えてくるのかわからないですが楽しみですね。
楽しみですね。そしてあとはね本当にまきさんとか呪術回戦ではねすごい相撲を取ってパワーアップとかありましたけどね。
はいはいはい。
まなかちゃんはもうそれとは一線を隠す相撲を取らないキャラということでね。
卑怯。卑怯ですよね。
卑怯ですねっていう。だからこの卑怯は常に一貫してるんでねっていう。
まあ確かに常に一貫してるっていうほどではないですがキャラクター性からはそれてないんじゃないかなと思いましたよ。
そうですね。だから俺はなんかこの本当に鬼嫁ということでねこの卑怯勝負に絶対勝つみたいな。
はいはいはい。
俺はなんかすごい可能性を感じたんですごい今後のまなかちゃんが楽しみだって思いましたねっていう。
そうですね。ケロルちゃんがこの場にいてえーってびっくりしてくれててもいいぐらいのなんか周りに善人を配置してバランスとってほしいですけどね。
そうですね。このキレイキャラ。何人様こうしてんだコラーとかさ急にキレるとことかさ。
はいはいはい。
あるからこそこの最後にやっぱりじんた君だけはすごい良い笑顔を見せるみたいな。
はいはいはい。
この辺のギャップがめっちゃ生きてると思うんですよ。
なるほど。個人的には根が良いっていうところをもっと描いてほしい気がしますけどね。
いやまあ別に俺は根が維持きたくてもなんかじんた君とじんた君の家族にだけ良い顔してればなんかそれはそれで俺だけの真中みたいな形がしていいと思うんだけどね。
それは悪人に好かれてる気持ちになってきてちょっと微妙ですけどね。
なるほどね。まあまあでもなんかいろいろねジャンプ新ヒロインの可能性を感じてますよ私は。
まあまあ確かに個性としてはなんか伝わってくる感じにはなってましたよ。
そうですね。
個人的にやっぱ相撲を取ってほしかったなと思わなくもなかったですが。あとは結構じんたさんの血をナチュラルに使うんですよね。
そうですね。それは確かに確かに。俺も血大丈夫って思ったけどね。
42:01
普通に血に流すって結構嫌だけどなって思ったりしたんで。どうせならこの血を出すっていう展開にもちょっとなんでしょう吸血鬼物で血を吸うシーンが濡れば扱いされるのと同じような感じで。
せっかくだからじんたさんの血を出すんならそれはそれでなんかいい感じのプレイ感を出してくれても良かったのになとか思いましたよ。
そうですね。
なんかあまりにナチュラルに血を流しますみたいな感じでしれっと出すんで。もうちょっとなんか取り上げてくれてもいいのになってはちょっと思いましたね。
そうですね。
という感じでまあまあまなかちゃんメイン回。
まあとりあえず本当にまなかちゃんの個性に関しては今回の秘境プレイでこういうキャラなんだなっていうのがすごく伝わってきて確立した感じがありますんで。
あとは本当に周りに配置するキャラクター、対象的なキャラクターを周りに配置する形でワチャワチャといい感じのパーティーを組めたらいいなと思いますよ。
続きましてが近未来杯です。第16回ジャンプ近未来杯ゴールドフューチャーカップエントリーナンバー2番。
ネクラ闇像山本元気先生という形で山本元気先生。
2018年9月期ジャンプ新世界漫画賞賈作をポジティブというすごいポジティブなコロシアの漫画で受賞した山本先生ですね。
今回の漫画と全く逆じゃん。
本当に狙ってじゃないかというぐらいポジティブとかネガティブが好きなのかなと思っちゃうぐらいちょっと対をなす感じになってしまいましたが。
なので受賞から4年ほどで本誌デビューとなっております。
好きな漫画センタクルスラウンド2スキン呪いの人形vsサメ精神という呪いの人形vsサメ精神はジャンプラスに乗ってるら読み切りですね。
すごい印象的なそれこそほんと尖った作品でしたよ。
なかなか知らない作品ばっかなんですけど。
呪いの人形vsサメ精神はもうバカみたいな設定。
サラコvs宇宙人みたいなバカみたいな設定なのにストーリー自体はめちゃくちゃ重いっていうすげー作品でしたね。
なるほどね。まだ見ますよ。
探せばまだ公開されてると思うんで。他の作品がピンとこないんですが読み切りの可能性もあるんでちょっと調べてみたいですね。
皆さんへの一言。午後の紅茶ミルクティーの底についたカスを食べたことがあります。
底っていうのが内側の底のことを言ってるのか、ペットボトルの外の底のことを言ってるのか気になりますね。
まあまあ内側の沈殿したものを食べたんだと思いますけどね。
なんか溜まってんだ下の方にって掘り出して。ペットボトル切ったかもしれないけど。
これ自販機の飲み物でたまにありますよ実は。
コンビニとかではあんまないんですけど自販機の飲み物で出すとそこに沈殿してるなってたまにあるんで。大変山本先生には共感しますね。
45:08
これはあんまそういうのは飲まないようにしてるというか、あってもそのままにしときちゃうから。
まあまあ好奇心旺盛なんだな山本先生って思ったけどね。
中身としましては、大変ネガティブなネクラ闇像という侍というSP、護衛の人がいまして、それが用心を敬語しましたっていう話でした。
ギャグのキレに加速力があって面白かったですね。
それは主にどういうギャグのことを言ってますか?
ネクラ闇像くんのネガティブな意見になった時の出てくる女の子の顔が全部一緒っていうところがすごい良かったです。
顔が全部一緒っていうか同一人物ですよねこれは。
同一人物だけどね。どんだけこいつにトラウマ植えつけられてるねっていう感じが良かったし、あとは規模がでかすぎるっていうのが良かったです。
それでできることでミサイルを消せるとかなんですかっていう。
本当にこの作品で一番印象に残ったのはおそらく闇像くんの幼馴染の女の子のことですよね。
そうですね。逆に好きだからツンデレっぽい雰囲気すらしてくるからねっていう。
だから一緒に豪華活表を見に行ってるというところですでに親って思うんですが、その後最後の3回目の回想シーンが一緒にお祭りに行ってるんですよね。
しかもその時に言うセリフっていうのが、私闇像くんの前でおなら我慢したことないからっていう。
これは彼女なりの好意の伝え方なんじゃないですかね。
可能性はありますね。
もう大変このキャラクターのことが気になって。
最初に登場した時には普通に一緒にいるだけですが、2回目の豪華活表の時にはこの女の子豪華活表落ちてますからね。
そうですね。
この受験番号豪華活表の中にないですし、しかも最後の金魚救いの時にはいわゆる金魚を救うポイが、紙が破れるじゃなくて枠が妖怪してるんですよね。
この子もこの子で何かの体質ありそうだよね。
なんか知らないけど、すげー不幸なんですねこの子。
そうだね。
不幸というか、なんかダメなんですよねこの子。
いやーめちゃくちゃ気になりましたね。
気になりますねっていう。
あとは自分に保護シール貼りすぎ好きなんだよね。
スマホの画面に保護シールを貼りすぎて厚すぎて見えないという。
そうそうそう。
確かに見たことない形になってましたね。
そうそう。で、すごい一発で剥がされてペリって。
っていうところとかね。だからその辺はすごいギャグ良かったなと思いましたね。
ただ1回目の時はこのギャグが理解できなくて、何だったんだろうってなったんだけどね。
48:01
1回目ってどれのことですか?
つまりね、俺は最初読んだ時に結構このアメリカ大統領候補のライザさんとかがさ、
すごいギャグを挟みつつもインターマ的良い話というかさ、
になるのかなって。そういうことはやってはいるんだけどさ。
すごいふわっとしてるんだよねっていう。
っていうところで、だからギャグはお化けで良い話の方をメインに読んでたのよ最初。
その良い話がふわっとしてたんで、あれ何だったんだろうこれって思って、
あれもしかしてギャグ漫画なのかなって言って、2回目読んだらクソ面白かったんだよねっていう。
まあめちゃくちゃギャグ漫画だとは思いますが、
確かにこのお話として、なんかこうオチがつくいた感じはあんまりないんですよね。
そうなんだよね。
なので個人的には本当に過去の闇蔵くんの幼馴染の女の子、
回想に出てくる女の子を中心に読んでたんで。
最後このお話自体も、なんかお話本編、現代の話にも、
何かこの女の子が関わってきて落ちるのかなと期待して読んでたら出てこなかったんで、
ちょっと片透かし遅かった感じはありましたね。
そうですね。
いやーなんかこうね、この闇蔵たちを派遣したボスがこの女の子とかであって欲しいよねって思うから。
そうですね。
そしたらちゃんとこのネクラ設定、回想の設定、回想の展開、ギャグと、
この本編のお話っていうのがちゃんと繋がって、
何でしょうね、分かりやすくなったというか、収まりが良くなったような気もするんですが、
確かにこれだけだと本編の展開がなんか弱いっちゃ弱いような気がしますよね。
そうなんだよ。だからなんか結構かっこいい系漫画として読んじゃうとすごい微妙な感じなんだけども。
だから本当に2回目ギャグとして力抜いて読んだらすごい面白かったっていう。
なんかこうね、闇蔵くんがめっちゃ刀で格段と切るところがかっこよく描いてるけど、
もっとなんかギャグ方面に振っても良かったよね。
個人的にはそのアクションの見た目の勢いのある感じ、
ちゃんとアクションとして楽しめる感じの完成度になってる感じっていうのと、
ギャグがあるのは普通にお得感と思って読んでましたけどね。
なるほどね。
あとは本当にストーリー部分で上手くまとまったらより良かったなという感じはありましたけどね。
そうですね。
という感じで、本当に全体的にその小ネタのセンスの良さみたいなのがすごくいいなと思って。
このアグイさんっていうのがすごい金に噛めついっていうところを出した後に、
なぜかタクシーの中でこの病気の女の子と一緒に写ってる写真を飾ってるっていう点で、
この人はこの人で何かお金を稼ぐ理由があるんだろうなっていう雰囲気を出したりするっていう、
その小ネタ、センスの出す方はすごい良かったんですよ。
そうですね。
新世界漫画賞の家作を取ったポジティブをネットですぐ読めるので読んでみたんですが、
それに関してもちょっとした小ネタとか、画面に映り込む小ネタのセンスっていうのはすごくいい感じだったので、
51:07
かっこよかったり面白かったりオシャレだったりとかしたんで。
その小ネタのセンスをさらにもう一段階活かすような展開が本編に盛り込まれてたらいいなっていうふうには思うんですよね。
本当に海藻の女の子のさっき言ったね、落ちてるとか金魚のすくってるやつ溶けてるとかね。
本当こういうところのセンスはめちゃめちゃいいからね。
本当にちょっとこの漫画の記憶の9割、印象の9割はこの子ですね。
そうだね。
下手すぎたらネクラや海藻より残ってるからね一緒に。
この子が今どうなってるのか気になってしょうがないですよ。
そうですね。
なんならネクラ君の奥さんになっててもおかしくないですけどね。
いやーでもそしたらネクラ君幸せになっちゃうからダメじゃないのっていう気がするからね。
いやーでも結構このトラウマになってるやつだって別にそんなひどいことは言ってないですからね。
まあ確かにね。
この子はやっぱりネクラ君のこと嫌いじゃないんだろうなっていう雰囲気がある。
それすらもトラウマにしてますから。
結婚してもそれはそれでトラウマにしてると思いますよ。
結婚したけどあいつみたいな形でね。
そういうネガティブさ、いろいろとネガティブさを深掘りする展開っていうのも楽しそうであったりするんで。
本当にネタのセンスとかいろいろとすごく胸に刺さるものはありましたよ。
そうですね。
という形で一応今回の僕は2位にしておきますよ。
そうですね。やっぱりちょっと完成度といった点では持ちがすごすぎたんで、俺もまあ2位ですねっていう。
なかなかギャグ漫画という形で別の畑のものとして、ジャンルが違うからこそ、何かあともう一歩あればこっちを好みとかで評価する可能性はあったんですけどね。
そうですね。
同じジャンルではないんで、どこを見るかによっていろいろと比べられるところはあったんですが、今回はもう1アイデアあったらさらに良かったなという感じがしたんで、とりあえず第2位という感じにしておきます。
では続きましてがブラッククローバーの第339話、内容としましてはアスタックくん絶点というのを覚えましたという展開でした。
そうですね。
今回は本当にそれを覚えるまでのアスタックくんがね、いつもだったらちょっとずつもうやってやるぜみたいなノリなんだけどね、今回は不安に苛まれながら一歩ずつ進んでいくというかね、ちょっとずつ復活していく感じっていうのが新しい感じがして良かったですね。
たまに弱気になることはあってもやっぱり誰かに助けてもらうということがあって、まあですが、なんか連載の途中からは本当にアスタックくん全然折れない、弱気にならないっていう感じになってましたからね。
そうですね。
なんか久々な感じがしますね。
54:01
本当にこのもう、頼む俺が助けねえとーって言うとこの弱々しいアスタックくんとか、うわこのアスタックくんすげえ久しぶりに見たわみたいな感じだったからねっていう。
まあそれをねちゃんと復活させてくれたね、いちかさんはねすごいいいなって思いましたし。
はいはい。
本当になんか師匠キャラとしても発奮させるキャラとしてもこうね、すごい好感度高くなりましたし、いやーなんかこっから出れてくれたらもうやばいだろうなって思いましたよっていう。
まあ既に結構認めてくれてる雰囲気はありますからね。
まあそうですね、表情は変わってないですけど、なんか認めてくれてる感じはありますねっていう。
まあ最初からやってみろよそ者って言ってきて、そんなできるはずないですよっていうのをやらせてますし。
で、まあ実際アスタックくんができた時には驚きの表情、びっくりマークがついていますが、その後アスタックくんにありがとうよろしくお願いしますって言われてるところもずっとむすっとしてますからね。
うん。
きっとこのむすっとした表情がなんか好意的な表情なんだなと思いましたよ。
そうですね。
いやーでもだから本当にこの表情が万が一デレの表情に変わったらもうね、今回の絶点張りに凄いシャオリーじゃないですけどもね、ギャップが激しくて俺は死んじゃいそうなんで楽しみですなって思いますね。
いやー僕はもう好意的な時もこの表情だと思ってますよ。
いいっすね、そりゃそれでいいっすね。
すっとしたこの表情の中、なんかもう照れざりするんじゃないかなと思ってますよ。
はいはいはい。じゃあまあちょっとどうなるか楽しみですねっていう。
そうですね。まあ多少涙くらい流してくれてもいいですけどね、感動したら。
あーそれ怖いよ逆に。
鬼の目にもみたいな感じの。
いやーまあこのむすっとした表情もなんか今回のやりとりってそんなに怖く感じなくなってきたんで。
で本当に最初にアスタックくんを焚きつけるというか、アスタックくんに怒ってるところっていうのもアスタックくんを発奮させるためのセリフだったりとかしたんで、本当にだいぶ好印象を重ねる感じの回でしたよ。
そうですね。
さらにアスタックくんのパワーアップ展開というのが果たしてこれが実際の戦闘にどう影響を及ぼすのか、見えない死闘みたいな感じで、見えない突然劇みたいな感じで、これが果たしてどういう絵面になっていくのか、パワーアップは単純に楽しみですよ。
では続きましてがセンターカラーです。
超人気オンラインアンドテレビアニメ10大発表記念2号連続センターカラー第2弾僕とロボ子という形でセンターカラーは、これは一応アルマゲドンのパロディーセンターカラーということですかね。
そうですね、アルマゲドンの映画ポスターのパロディーですね。
という形で、いろんなパロディーができるなという感じで、ジャンプコミック10巻なんで透明に見たら間違いなくあれですからね。
いや、戦争マンですからね。
よく見たらロボ子ですが、本当にこの縮小されたやつを遠くから見ると、戦争マンしか見えないですからね。
そうですね。なんで戦争マンの宣伝してんだろうと思いますかね。
そうですね、という感じの本当にパロディー漫画として大活躍のロボ子。中身としましては第107話で、隕石が飛んでくるんで、みんなあたふたしている中、ロボ子ならなんとかなるという感じで修行してきて壊せるんだけど、壊したら最終回になりそうなんで、ためらっていたけれど、なんだかんだ壊してくれましたという展開でした。
57:04
いやーもう100%人類は滅亡する、な、なんだってーっていう感じで、まぁMMRパロディ良かったですね。
懐かしかったですね、ちょっと。
懐かしかったですね。前の鬼嫁でもね、待ったぜこの時をよーっていうのがありましたし、マガジンネタみんな好きですねっていう。
特にネットウィームとかしてるところもありますからね。
まぁ確かにね。というわけで、まぁまぁまぁ今回もパロディーをいくつかやりつつっていう形ですけどね、なんか途中まで最終回っぽいよーみたいな話をしてるけど、全然意識しなかったからびっくりした逆に。
まぁそうですね、逆に本当の最終回の時にこういうことをやってくれるかもしれないなとは思いましたよ。
あー逆にね。
こういうことしたら最終回になりそうって、びっくり、怯える回とかやりそうなんで、一周して、え、マジで最終回なんじゃと思いましたね。
あーなるほどね。いやーマジでなんとも全然もう最終回なんてみじんも感じなかったんで、ロボ子がおらけないでしょっていう感じだったんでね。
いやいやいや、まぁ全然だから、大丈夫だろうなって思って、まぁ実際大丈夫だったんですけどねっていう話でしたね。
まぁそうですね、この展開だったのは先週、クモの目にクジラとかがいたりするのって、なんか夢の世界っぽいなっていったのが全て現実だっていうことも分かりましたね。
そうですね。
いやー何らそういったあれが夢だった展開もなく、本当にこれは、本当にこの漫画はそういう世界なんだなっていうのが分かったのもちょっとびっくりでしたね。
うん。
まぁあとロボ子は別に、あの隕石くらいは軽く破壊できるということでね。
いやー強すぎでしょって思いましたね。
まぁ修行しましたから。
だからもうあれですかね、じゃあもうあの辺の戦闘ロボットとかの対決はもう楽勝ですかねっていう。
まぁ確かに具体的にまた戦ってくれてもいいですね。
うん。
まぁもしかしたらまぁまたグデグデして弱体化しちゃうかもしれないけどっていう。
いやーまぁ少年漫画はインフレの漫画ですから、今後もどんどん強くなっていってくれるんじゃないかと期待してますよ。
そしたらもう戦いがもうドラゴンボールじゃないですか、宇宙規模になっちゃうじゃないですかっていう。
まぁ宇宙規模になってもいいんじゃないですかね。
はいはい。
まぁもう別にロボットは宇宙空間でも戦えますし、相手もロボットとかだったら宇宙空間ありですかね。
はいはいはい。
いやーもう別の星にドラゴンボール探しに行ってもいいと思いますよ。
という感じの、いや本当になんか最終回、本当の最終回だとしてもこういうネタをやりそうなんで、本当に終わる可能性もあるなと思った意味でちょっとハラハラする回でした。
では続きましては、逃げ上手の若君の第80話の内容としましては、
えー、まぁトキヨキ君たち反撃攻勢に出て石堂さん倒しました。
で、石堂さんは諏訪で天女を見たときから理想を追ってたそうです。理想を追う時間そのものが幸せだったとのことですという展開でした。
いやーもう石堂殿強者であったっていう感じでしたね。
いやー最後の理想を叶えることが幸福ではない、理想を追う時間そのものが幸せだったっていうセリフはちょっと胸に刺さりましたよ。
1:00:05
いや本当そうだね。もうなんかもう一つの境地に達した男っていう感じがしましたし。
はいはいはい。
なんかとてつもなく立派な人生だったかちょっと見習いたいくらいですよって感じでしたね。
いや本当にそう思いましたね。なんか結果とか成果とかそこに縛られるのではなくて、
本当にそれをやってるだけでそれを追い求めるだけで幸せだと感じられることをやって、というかその瞬間を大事にすることがいいんだなっていうふうに本当に胸に響きましたよ。
そうですね。いやだから本当ここで死ぬのが惜しい人物ではあったからもう残念っていう感じでしたね。
はいはい。いや本当真偽話まで際してすごく格を上げたというか、
もう登場した時からのこの一貫した思想、自分の理想というものに対する姿勢というのがちゃんと最後まで貫かれて、大変いいキャラでしたね。
そうですね。そして後はね本当そう素話で天女を見たっていうとこのこの天女っていうのはどことなくしずくちゃんっぽいですけどどうなんですかねって。
結構等身が高めに見えるんで、しずくちゃんの血縁だとしてお母さんとかなのかなと思いましたけどね。
まあ正直何歳くらいかわかんないですけどしずくさんが。意外とあやこちゃんの昔ってことは何だか雰囲気的にあやこちゃんがこの格好になるとしても5、6年前とかになるからね。
違うだろうしっていう感じで。
髪の毛が足元までありますね。
そうだね。まあまあだけどしずくちゃんの血縁だとしてね、実際そのあやこちゃんはしずくちゃんをライバル視してるわけで。
だからもしかしたら本当にあやこちゃんお前の子を美しいと思ってしまったっていうセリフが来たことだとね、あやこちゃん正直ときゆき君との恋愛バトルではかなり負けそうな雰囲気だったけど、まだ逆転の目があるんじゃないかって気もなってきましたね。
まあそうですね、まあまあ全然一歩多彩性の時代ですね。両方好きっていうこともあり得ますからね、オチとして。
そうですね。というわけでそういった意味でもなんか何でしょうね、いろいろ興味深い意見だったなと思いましたね、これが。
まあそうですね、本当に石戸さん死の間際にあやこちゃんに対して今後のその恋愛展開、読者的にサブ的な要素で見ていたところに関して、今後のその展開が楽しみだ、その嫉妬もどうたらこうたらみたいな感じで、はっきり言及してくるっていうのがちょっと予想外でしたが、すごくそういう展開も確かにあるんだなっていうふうに気になる発言でしたね、そこは。
そうですね。そしてあとは本当に渋川さんのところ、こっちは小次郎くんがねすごい頑張ってていい感じだっていう感じだったし、ちゃんとね作戦もなるほどって感じでしたしねっていう。
はいはいはい。
そこから良かったなと思いましたし、あとは本当に餅月さん、死体吹き進めば怖えよお前って感じでしたねっていう。
もう死んでるからいいんですよ。
絵面マジで怖えよっていうね。
いや本当に死体同士がガッシャンコッと組み合わせてる感じ、顔面同士でぶち当たってる感じで草切ってる感じは本当にホラーでしたね。
ホラーだったよね。どっちを応援すればいいんだって感じだったよね。
1:03:02
餅月さんがまた満面の笑みでこれをやってるから本当にホラー映画の嫌い役みたいな感じの雰囲気出してますからね。
そうですね。
これが味方なのは心強いですよ。
まあそうですね。
しずくちゃんの不器用も当たりましたからね。
これがきっと決め手になって毒くらい仕込んでるでしょうかね。
確かにそうですね。
という感じで各戦場もこの先どうなっていくのか一筋縄ではいかなかったりするとは思いますが、まずは後戦に出ている感じなので大変楽しみです。
では続きまして五桜山地の大作戦の第148話。
内容としましては船の中を進んだ京一郎さんたちはパーティー会場にたどり着きまして、それぞれ手分けして新蔵さん、双葉姉ちゃんに立ち向かいますという展開でした。
宿、お帰り、夜桜家復活パーティー会場というのが気持ち悪いなって感じですね。
そうですね。
本当にちょっと予想してなかったですねここまでのもの。
そうですね。誰を来賓で呼ぶつもりだったんやお前って感じですからね。
家族でのパーティーですよ。
はいはいはい。来賓だとしたら桜ん坊の人たちがいっぱい集まって弟たちはありがとうみたいな感じになるかもしれませんけど。
あああれも弟ですからね。おじさんですからね今は。
そうですね。
そしてそれに対して気持ち悪いなと言ってましたけど、その後に京一郎おじさんが浅ましい部屋だと言って。
あいつらと双葉ちゃんも同感だよって言って、確かにこれは浅ましいっていう、すげー浅ましい言葉を言ってくれたんで気持ちよかったですね。
そうですね。双葉ちゃんも洗脳されてるけどそこは同意してくれますからね。
そうなんだよね。
まさか桃さんがここ場にはいないっていうことになりましたけど、これに関しては京一郎おじさんも予想したみたいなことを言ってますし、逆に俺はそうなんだっていう感じだったんでね。
その辺は京一郎おじさん親子だからわかってるでしょうけどもね。この辺の理屈とかサプライズにその答えが出てくるんでしょうからね。その辺は楽しみにしたいなって思いましたね。
そうですね。たぶん他の兄弟も引き入れることを目的にしてるような気もするんで、そのための仕組みをなんかしてるのかなと思うんですが、ちょっとどういった形の作戦を結構してるのかわかんないですね。
そうですね。
というのも気になりますし、あとは敵幹部が少ないような気がするみたいな話を先週していましたが、やっぱり晋三さん、双葉ちゃんのこの格で言ったら兄弟2,3人で対応するっていうのはその方が納得だなとは思いましたよ。
そうですね。
敵のボス感もなんか感じられますしね。
というわけで、太陽君、ケンゴ君コンビってなかなか珍しい感じなんでね。
この辺りのこのタッグバトルって単種だよねっていう。
1:06:00
そうですね。
晋三兄さんが元に戻ったときに心を痛めないように傷つけられない戦い方をするという形で、その絡めて。
太陽君に関しては頑丈さですが、ケンゴ君に関してはその傷つかない戦い方というのをどういう絡めてを見せてくれるのか大変楽しみですね。
楽しみですね。
続きましてがアンデッドアナークの第129話。内容としましては仁義という三種の仁義、心と覚悟の仁義があるそうです。
その盾と剣が揃っています。盾は敵さんの攻撃を防ぎますし、剣には怒りが込められるので、ジュイスさんの怒りを込めて一撃という展開でした。
いやーもう改めてね、本当ジュイスさん、ビクトルさんと一緒に4554億年頑張った人ですからっていうね。
この二人の共闘がこれで最後だと思うと、結構本当に胸に迫るものがありましたね。
そうですね。ジュイスさんに関してはループするたんびに戻り地点がだんだん後になっていったということですね。
最後の方は数百年という感じなんだと思うんで、フルで4500億年生きてたのはビクトルさんだけだと思うんですけどね。
そうですね。
なのでそのビクトルさんがそれだけ苦しんでたっていうものを想像して胸を痛めての怒りですかね、これは。
いやーだからすごいこの一撃は決まってほしいんですよね。
はいはい。
ていうか恨みを武器にするリベリオンっていったら、逆に今のジュイスさん以上の攻撃力を出せる奴いないんだっていうね。
これでもし万が一効かないとかなったら、マジで神倒す方法見つからないんですけどって感じだからね。
まあもう一個のその神儀が何かさんの防御力を下げる系の何かの可能性はありますけどね。
まあ確かにね。
いやーだからちょっと本当にどうなるかっていう感じなんだよねって。
はいはいはい。
まあでも本当にだからさっきも言った通りね、もうジュイスさんはこのループで一回死んでしまうというかね。
もう次のフーコちゃんがいたところではジュイスさんは別人格というかね。
はいはい。
もう別の存在となってしまってますから。
そういった意味でも本当にビクトルさんとジュイスさんの旅がここで終わるんだなって思うと、そういった意味ではすごいエモい感じでしたね。
まあでもリメンバーがあれば今のジュイスさんの記憶っていうのを次に持ち越せるんだと思うんですけどね。
でもそれが果たして同じ人物かって言われたら違う気がしますからねって。
アンディとほらビクトルさんは同じ肉体というかあれだとしてももう違う存在じゃないですかっていうね。
だからやっぱりジュイスさんも記憶があったとしてもそれは違う存在だと思うんですけど私はっていう。
まあそうですね。
記憶が戻って、次の人生では次の人生を歩むでしょうから。
他のキャラクターの場合はその人生っていうのがこのループでの人生とそんなに変わらなかったりもするかもしれないですか。
ジュイスさんに関してはもう生まれ変わった後の人生とこのジュイスさんの人生っていうのはめちゃくちゃ食い違ってますからね。
そうですね。
スケール感で言っても違ってるんで。
1:09:00
ちょっと記憶が戻った時にもどのくらい今のジュイスさん感が出るのかわかりませんし、ビクトルさんがこの死によってジュイスさんの苦しみが終わる。
これまでずっとループでついていた苦しみから解放されるという捉え方をしてるんで、確かにこのジュイスさんはここで終わるという雰囲気はありますよね。
だからこそ本当にね、リベリオンちゃんと決まってダメージ与えてほしいなって思いますね。
そうですね。
個人的にはこれで決まらない可能性もあるから、もう一つの神劇になるな。
これだけである程度効力があるとしたら単発というか、本当にこれしか使ってないけれど効いてるみたいな感じになりますから。
実際はもっと他の否定能力とかアーティファクトとかいろいろ組み合わせた感じでいかないと効かないぐらいなんじゃないかなってちょっと思ってますね。
そうですね。
しかしなんか今回本当にルナさんがめちゃくちゃ嬉しそうにいろいろ語ってる感じを見ると、
ふうこちゃんもなんかちょっと険しい顔になってるし、ルナさんもすげー敵っぽいなって思いましたね。
そうですね。本当にゲームと先週先々週言っていましたが、まさにゲームとしてゲーム感覚で見てるんだな。
一人一人の命とか人生とかかけた月日とか苦痛とかに関しては考慮に入れてないんだなっていう感じが伝わってきて、ふうこちゃんもすごい目で見てますからね。
そうですね。
という感じなので、まあ確かにサンに関しては単純に倒せばOKという感じでありますが、ルナさんに関してもちょっと何か単純な味方としては捉えられない感じになってきたんで、
そっちに対して戦うというわけではないのかもしれませんが、いやでもやっぱりなんだかんだで戦うことになるかもしれませんからね。
そうですね。
ルナさんも敵になるかもみたいな感じもちょっといろいろと気になってくる感じでありますね。
という感じで、まあ本当に仙台ふうこちゃんたちに託す前のビクトルさんとジュイスさんのこのペアのコンビの戦いという形ではここが本当に最後という形なので、
まあ何を見せつけて、そしてふうこちゃんがどう引き継ぐのか大変楽しみな展開になっています。
はい。
では続きましてマッシュルの第126話、内容としましてはレモンちゃんたちのところに、マッシュ君を助けようとするレモンちゃんたちのところに、
マッシュ君を殺そうとする囚人がやってきました。レモンちゃんが必死にかばいますというところに侵略者のカルドさんが助けに来てくれましたという展開でした。
いやーレモンちゃんがヒロインとしての核を上げてきましたね。
いやーもう、何でしょうね、音ボケ感がすごかったですが、今回はちゃんとシリアスにマッシュ君のために命を懸けましたね。
そうですね。いやーもう本当正直、ケルベルスがびっくりするほどマイルドにいているところで笑ったし、これで勝ったなっていう感じだったんだけど、その後ちゃんとヒロインとして頑張ってくれたからねっていう。
いやーもうお前がヒロインでいいよって感じでしたね。
いやまあ本当にちゃんとマッシュ君の嫁としての核を示しましたね。
1:12:01
あとはお嬢さんがね、常に寝返ってってのが相変わらずいいギャグで天丼で良かったですね。
そうですね。寝返り返したばっかりなのにっていうところはちょっと面白かったですよ。
面白かったよね。
いやーそして侵略者の人も来てくれたしね、カルドさん。
はいはいはい。
いやー正直だから、いくらレモンちゃんが愛のパワーがあるといってもマッシュ君とゼンバイ回せるわけじゃないんだよっていう。
どないすんねんって思ったけど、カルドさんが来てくれれば安心かなって思うんですけどね。
まあそうですね、カルドさんがギュルギュルッと回してくれたら良いんですけどね。
そうですね。
あとはマイルドなケルベルさんを回すの手伝ってくれるかもしれないですからね。
あーいいっすね、もうね、ポチ山、ポチタ、ポチジェローが頑張ってくれるかもしれませんからねっていう。
なので今後はレモンちゃんこのペット使いとして強くなっていくかもしれませんよ。
そうですね、だからお嬢さんももうそろそろレモンちゃんに代われればいいのにねって思って。
それはちょっと嫌ですけどね。
🖥おちわさんは人間というか何族かわかんないけどこいつって 🌵なんか下心のあるキャラクターなんでそれにペットになられるのはちょっと嫌ですけどね
🖥あーなるほどねー おちわさんは最後まで常に願っているキャラでイノセントゼロとかにも願いつつ最後にボコられりゃいいかってことですね
🌵まあそうですねー普通にどっかで覚醒して男気を心意気を見せてくれたらいいなと思ってますよ
🖥はいはいはいそうですね 🌵単純な賑やかしではなくてちゃんとここは譲れないというところを見せて
🌵やっぱりなんか潜在能力があることをずっと認められてはいましたからその潜在能力を発揮してちゃんとかっこいいキャラになる瞬間がいつかは来ると僕は信じてます
🖥はい 🌵という感じでまあまあこの戦いの中でもそれぞれのキャラクターのかっこいいところが見れるのを大変楽しみにしています
🖥続きましてはピピピピピの第51話内容としましてはさだめくんのこれまでを振り返った後さだめくんに李徴が貸したのは実は音神の兄弟をコピーしろカンコピーしろということだったというのが分かりました
🖥そしてラッキーくんはファンタさんに手加減した方がいいか聞きに行きましたなぜならピアノは喧嘩の道具じゃなくて君たちを幸せにするための道具だからという展開でした
🖥いやもうダダダダーンを読んでない人にも親切な回でしたね 🌵確かに確かにそうですね僕らはもう完全にダダダーンを読んでいる読み切り版のさだめくんのお話を読んでいる前提で全て楽しんでいましたが
🌵実際連載だけ読んでいる連載だけ追いかけている人はそれを知らないはずですからね 🖥そうですね
🌵確かに確かにそうなってくるとさだめくんのコピー能力自体知らないわけですからね
🖥ここで初めてそうかこの人コピー能力なんだしかもはれいじろうくんの反応からして結構良いレベルで勘コピしてるんだろうなって感じですかね 🌵そうですね
🌵読み切りからこのPVPに至るまでの間っていうのがどういう流れだったのか正直わからなかったですが
🌵理事長先生におとがみの無都合を勘コピすることを条件にされていたって聞くとゾッとしますしね
1:15:00
🖥そうですね 🌵いやーだからどこまでできるようになっているのかってところがここのお披露目なんでしょうけどね
🖥しかも最初の方針としてはラッキーくんとの会話的にはファンタくんの遊園地みたいな話をしているから
🖥ファンタくんのやつをやって完璧だったらファンタくんの印象薄れるし調子崩しそうだしっていうので勝つつもりだったってことなんだきっと
🖥そんな感じがしますよねこの会話だとやっぱり
🌵まぁ全く同じのをやられたらそりゃ2回目やられてもっていう感じですね
🖥だから果たしてでもラッキーくんはどうするのかっていうところねここの会話次第のところでまた
🖥定めくんが弾く演奏の内容が変わってきそうだしねって 🌵まぁそうですね
🌵手加減した方がいいか気に入ったんですね
🖥その手加減っていうかまぁまぁだからどうなんだろうね手加減って聞き方がまずおかしい気がするけどって
🖥その聞き方がまず相手を幸せにしてない気がするんですけどね
🖥でもそれはラッキーくんの素直なところとして受け止めましたよ
🌵そうですね定めくんにはファンタの缶コピを弾いてもらうつもりだったけど
🌵やっぱり好きな曲弾いてもらうわってことでしょって
🖥まぁそうですねそうなりますね
🖥いやぁこれ言われたらファンタくんは俺のやつ弾けよって言う気もするけどどうなんだろうね 🌵手加減しない展開になると思いますよどっちにしろ
🖥まぁどうなるかっていうところは楽しみではありますし
🖥あとはソラチカくんがずっと死にそうな目というかもうヤベェ目してるわけですけども
🖥ところで最初の方は殺しそうな目だったけど
🖥まぁ死にそうな話を聞いたらすごい悲しそうな感じになってるんで
🖥ちょっと本当にソラチカくん不憫というか残念だなって気持ちもあるんだよね今回の展開は 🌵まぁそうですね
🌵定めくんからラッキーくん空っぽの神最難関6兄弟での最難関と言ってますからね
🌵なんかもっと奥がある可能性もありますしね演奏に関しても
🖥そうだね 🌵いやぁちょっとソラチカさんに関しては今回のエピソードでは完結しないのかな
🖥何か思いが先々に繋がるのかなという感じでまぁここからこの悲しそうな表情からこのエピソード中で続きがあるのか
🖥次のエピソードに至るまで続きはないのかはちょっと分かりませんがまぁちょっと大きな話に展開しそうな雰囲気ではありますね
🌵そうだねまぁだから本当にいろんなドラマが引っ張られてる感じなんで楽しみですねっていう
🌵おとがみのむつ語でこのおとがみのむつ語を勘コピすることっていうところの縦割りのコマすごい迫力でしたが
🌵それぞれの一人の悪の鍵盤の数やっぱ違うんですよね 🌵そうだね
🌵この黒鍵黒い鍵盤の数だけ数えてもこれまでに出てきたれいじろくんみみんちゃんとかファンタさんに関しては黒鍵が3つしかないのに
1:18:03
🖥あのしかとくんは8つありますしどんくんは9個あるんですよね 🌵そうですね
🖥これがある種演奏家としての核なのかなと思いますよね 🌵それはそう思いますね
🌵でまだほんとそらちかさんは分かんないから 🖥そうなんですよそらちかさんだけ目をつぶってるんですよ
🌵それはまだある種のコピーできないというかねそこが見えてないってことなんでしょうけど 🖥怖いと思いますよねこれも
🖥いやーこれ見るとしかとくんとどんくんは強いんだなって気がして楽しみだねっていう 🌵そうですね
🌵先々に対してもちょっと楽しみが湧いてくるような感じのターテン見開きでしたし
🌵いやー果たしていろんな可能性が考えられる展開が込められている中ラッキーくんの音楽演奏に対する向き合い方みたいなのが変わってきて
🌵ファンタくんに対して君たちを幸せにするための道具だからピアノはっていう感じですごく自分のエゴをまっすぐ通そうとしている感じ
🌵自分のエゴとしっかり向き合ってそれを通そうとしている感じがしているので何か良い結果にたどり着いてくれるんじゃないかなという感じがしてきてはいます
🌵では続きましてがすごいスマホの第21話内容としましてはすごいスマホって政府も発表しました
🌵そしてキュウ君の正体が全一郎さんにバレて世間にタワマン犯人ということでさらされちゃいましたという展開でした
🌵もうすごいスマホ思いっきり叩きつける全一郎さんは面白すぎやろって思ってましたね
🌵まあなんかシュウ君は全一郎様にとっても大事なことだったんですね
🌵そういうことですねっていうそんな僕に気づきようが不公平だろうがみたいないやいやっていう感じではありましたけどね
🌵ここも初めとしてね急にキャバクラ行って笑い出したりとかねまだ勝ってもいないのにみたいなね
🌵笑うなみたいなノリですけど笑ってるな全一郎様っていうところを含めてねいやー今週も全一郎様がアホで面白かったですね
🖥本当に感情豊かでしたね
🌵感情豊かですねしかし本当にでもね展開的にはもう政府がすごいスマホSGIスマホだって発表しちゃったし
🖥はいはいはい 🌵キュウ君の家を襲撃されるしっていう形ですげー物語加速してきたよっていう
🖥いや本当ですよデビルマンだったら第5巻の展開に入ってますよ
🖥入っちゃってますからねいやーどうなるのかここからなんか他のスマホ持ちすごいスマホ持ちが助けてくれる展開になるのか
🖥ちゃちゃ入れてくる展開になるのかいやーちょっと読めないですよ先がっていう感じでしたね
🌵結構顔出ししてなかったスマホ持ちに関してもあの一人今回の前半で顔が晒されましたがいじめられっ子のスマホ持ち
1:21:00
🖥うん 🌵思ってるより邪悪でしたからね
🖥そうですね 🌵意外とこれまでも何人も殺してるみたいですからね
🌵具体的に本当に命を奪ってるってことなのか彼なりの因果で何かの復讐のことを殺すって言ってるのかわかりませんが
🌵ちょっと味方にならなそうなキャラでしたねこいつは
🖥そうだね結構事故が電車飛び降りじゃなく相次いでるみたいな話もありましたから
🖥それは多分こいつのせいではあるんだろうけど方法論がすごいスマホどうやってやってるんだろうって感じですからね
🖥はい 🌵気にはなりますしあとはね俺のおしきあれだるせつなさんがすごい良い顔してるんで早く物語にガンガン変わっていくようになってますね
🖥そうですね別に剥奪されたとしてもスマホ持ちだってバレたらすごい大人気になるでしょうからね
🖥そうですね 🌵ある種そんなリスクがあんまないですよね彼女は
🖥登録者増やすためにガンガンやってほしいですからね 🌵そうですね
🖥というあたりサイドキャラクターも気になりますがメインのお話も進んでますし本当にお話が加速しているので
🖥誰がどう絡んできて誰がどう退場してもおかしくないですからね 🌵そうだね
🖥そういう点で何が起こるかわからない段階に達しているという点で大変楽しみでありますよ
🖥では続きましてが読み切れスジャンプショートフロンティア どんなアプローチも絶対防御自意識過剰系ラブコミ読み切り15ページ
🖥おしのさんは大忍川村和樹先生という形で内容としましては人気成人派アイドルとして活躍している
🖥おしのさんはクラスの武田くんに対して武田くんが自分のことを狙っていると思ってすごく防御するけれど
🖥武田くんは純粋にいい奴ですという展開でした 🌵紙を食べて咳込んで保健室送りアイドル以前に女子高生失格だって言ったらそれはそうって思いましたね
🖥人間として問題がありますよね 🌵言って笑いましたね本当だよってね大丈夫成人派アイドル本当に出来てるって思いますけどね
🖥まあまあこの馬鹿な感じも含めて成人派アイドルをやれてるのかもしれませんね 🌵なるほどね
🌵いやーでもこれ武田くんへの行為がバレてないって嘘やろって思ったんだけど 🖥いやバレてないというか本人が気づいてないってことですかね
🌵はいはいはい 🖥周りにはバレてるんじゃない?周りは実はバレてるんじゃないですかね
🌵バレてるよねまあまあ確かにねだから大丈夫かなってアイドルそんなに頑張ってディフェンスする必要あるのかなって思いつつっていう
🖥まあ必要性は多分ないとは思いますけどなので本人の無自覚さっていうのも可愛いと思えるかどうかだとは思いましたね
🌵そうですねまあまあ実際竹田くんに対して全然できてないか防御できてないか自分の恋心も周りにバレるかバレないかの駆け引きも
1:24:02
🌵そういったところは可愛さでもあったからもっと周りのリアクションとかあっても良かったのかなと思いましたね
🖥そうですね本人が恋心を自覚してないのはいいとして竹田くんを貶めるような感想で落ち着いてる感じがもっと竹田くんに対して優しくても良いのになって思いましたよ
🌵そうですね 🖥竹田くんになんか下心とか悪意を常に想像するじゃないですか
🖥何かそこはちょっとおしろさんの嫌なところに見えちゃいましたね少しだけ
🖥あーそれは確かにあると思うんですねツリスケベとは別の邪悪さは感じますね
🌵そう一瞬思うのはいいけど後々竹田くんに対してあの時は思っちゃったけど竹田くんは結局優しいだけだしなみたいな感じの
🌵なんかフォローが一個あったらさらにおしろさんの良い人感も強まったなと思ったりもしましたが
🌵まあこの馬鹿さ加減を可愛いと思えるかどうかっていうあたりにこの作品を楽しめるかどうかがかかってるなと思いましたよ
🖥そうですね女子高生失格だって自分でわかってるからいいんじゃないですかって
🌵そうですねやっぱりその自意識過剰でもありますしその馬鹿っ子馬鹿好きっていう馬鹿っ子萌えみたいな馬鹿な子が可愛いと思うみたいな
🌵そういう属性には刺さるのかもしれないですね
🖥そうですね
🌵という感じのある種枠だけ見ると売れっ子の青春派のアイドルにした心なくただ優しいだけのクラスメイトが好かれるというシチュエーション自体は大変美味しい感じだったんで
🌵その枠組みとかはすごい青少年の春季の夢が詰まってていいなと思いました
🖥では続きましたがエイリアンゼリアの第17話の内容としましては
🖥いやーもう今週は二の太刀さん来たーって感じでしたね 🌵そうですねなんだかんだ登場したらテンション上がりましたよ
🖥いや俺もめちゃくちゃ上がったからねなんでこんなに上がったんだろうって思いつつ
🖥それはまぁ二の太刀さんが宇宙一の暗殺者と言っときながら軽くシャラクさんにひねられた故郷の主観がまずすごい面白かったというところと
🖥今回それをなかったことのように登場してきたこの面の熱さがやべぇっていう 🌵はいはい宇宙一の暗殺者って相変わらず言ってますからね
🖥そうそうそうお前まだそれ返上してなかったのって
🖥すごいなって思ってほんとに外語殺しとは随分対象な二つなんだなお前はその外語にやられとるやぞっていうしかも一対一でみたいな 🌵まあちょっと故郷の主観があったんですけどね正直
🖥いやーだからすごいなーってこの面の顔の熱さだけは宇宙一だよって思ってほんとに 🌵いやでも実証してるわけじゃないですからね宇宙随一の暗殺者そう呼ぶ者たちもいるっていう
1:27:03
🖥そう呼ぶ者たちがいることは事実だからいいんですよ 🌵確かにね
🖥いやーというわけでまさかの二の立さん登場ですねって 🌵正直予想してませんでしたよ私って
🖥僕も予想はしてなかったんでなかなか珍しい敵としては苔脅しだけど味方にしたら頼もしいというなかなか珍しい敵ですよね
🖥果たして頼もしいのかはまだわかんないけどね 🌵きっとここからすげー活躍してくれますよ
🖥いやそうですね活躍してもらわなきゃ困るわけですけど いやーでもどうだろうなー俺らが二の立さんだしなーっていうところがちょっとあるんだよね
🌵いやいやいやもう宇宙随一の暗殺者ですから正面から堂々と出ていく暗殺者っていう時点で暗殺者じゃない気もしますけどね
🖥そうなんだよね普通になんか銃切った上で普通にこいつを殺してから行ってほしいよねって思うからね 🌵そうですね切ってるのは銃じゃなくて今回弾丸ですしね
🖥はいはい弾丸くらいは剣士ですから切れますけどっていう前半の版を紹介してくればよかったけどそこから緩急が切ったんでよかったですね
🖥本当に二の立さんはテンション上がったよっていう 🌵そうですね今回出てきた外語殺しの人のすごい弱気でオドオドしてるけれど
🌵その自分で勝った思っているお守り代わりの耳に問いかけることによって強気になる人格が表現するっていう感じの
🌵壊れ具合もなかなか印象的なキャラだったりしたんで見た目の髪型とかも含めてその壊れ具合となんかマッチしてる感じがして大変好印象だったんで
🖥まあちゃんと敵も味方も印象付けられた感じの回だったんで来週のそのぶつかり合いは大変楽しみになりましたよ 🌵楽しみですね
🌵ワクワクだなぁワクワクすんなぁ二の立さん 🖥ああもう圧倒してくれますよきっと
🌵負けても美味しいけどね 🖥そうですね負けたけどそれもシャラクさんの作戦のうちっていいように使われてるとかだったらそれで愛らしいですけどね
🌵そうですねバカめ二の立とはシャラクのことだみたいな感じでね
🖥そんな別名はいらないですけど別名 バカめ二の立はおとりだみたいな感じでいいんですけどね 🌵なるほどね
🖥二の立は捨て駒だみたいな感じでいいんですけどね 🌵はい
🖥では続きまして高校生家族の第104話 内容としましてははるかちゃんは生徒会長選に落ちてがっかりしていました
🖥高太郎くんは会長ってやることがないなと思ってたけど不断通りに過ごすことにしました そしてはるかちゃんのところには将棋会の天才小学生のニュースが飛び込んできて
🖥その天才小学生がはるかちゃんと戦うつもりで来てるのかなっていう感じのところに はるかちゃん行きましたという展開でした
🖥いやーまずはね会長高太郎くんが仕事がないっていうところ 🌵はいはいはい
1:30:04
🖥これはまあ生徒会仕事ないからねみたいな話が繋がってくるがやっぱそうだよねって感じがしますね 🌵そうですねリアルな感じがしますね
🖥実際本当にやしきさんと西くんが優秀だからっていうところでねちゃんと納得しますし 高太郎くんは西決定期間ですから会長はっていうね
🖥だからちゃんと締めるところ締めてくればいいと思ってるんで いやーだから普段仕事ないけどなんか文化祭とか色あった時に言葉を言う高太郎くんが楽しみだって言ってましたね
🖥いや本当ですねウィッチウォッチの会長は見習って欲しいですね高太郎くんのことを 🌵そうですね全部自分でやってるから
🖥そういった意味では高太郎くんの方が会長の器なのかもしれないねっていう 🌵いやー間違いないですね
🖥そしてはるかちゃんの方には新たなライバル登場という展開ですからね 🌵はいはいはい
🖥その同じじゃないけど天才小学生かっこいいってなってるはるかちゃんが可愛くてよかったですけどね 🌵そうですね自分は小学生だという自覚がないですからね
🖥高校生ですからね 🌵ないからねそうそうそう
🖥まあでもこの辺り方からはどうするかっていう感じだけどもね いい感じのしらっとなったはるかちゃんがどうなるか楽しみですからね
🖥そうですね純粋に将棋の騎士としてのルートも楽しみですしあと本当に自分は小学生じゃないと思っているはるかちゃんの天才小学生を可愛がる感じの目線に藤山くんがどう反応するかも楽しみですね
🖥お姉さん目線のはるかちゃんに対して果たしてどう対応するのか大変期待が高まってますよ 🌵そうですね読めない感じですね
🖥なのではるかちゃんと小学生の男の子の絡みというのはかつての同級生との絡みとかですでにありましたが
🖥はるかちゃんの持つ騎士とか天才とかそういった要素とさらに組み合わせることによって自分と同じ属性だけどここが違うとか自分と違う立場だけどここが同じみたいなその組み合わせの幅を増やしてきましたからね
🖥という感じで単純な小学生と女子高生のはるかちゃんというだけですでにいびつな感じだったのがさらに天才将棋という要素を交えてさらにバリエーションが広がってどうなるのかは大変楽しみですよ
🖥最後に目次コメントとしまして読み切りネクラ闇像山本先生初持ちコミュニティ僕を乗せたタクシーのうんちゃんありがとうここまで来たよという大変エモいコメントでしたね
🖥そうですね まあでもここまたスタート地点じゃないですかここからさらにね山本先生発展してほしいなと思いますね
🖥そうですね きっとタクシーの運転手も客待ちの時間にジャンプとかを読みながらグッと来てるんでしょうね
🖥あの日のスターあの兄ちゃん今ここまで来たのかってグッと来てるでしょうね
1:33:01
🖥であとはエイリアンズエレのナバ先生台風の日締め切りの日電気が突然止まれ本当に恐ろしい気持ちに電力に感謝というコメントで
🖥これはでも本当になんかデジタル作家の人増えてますからね停電とかっていうのは下手すると今後ねなんかこう
🖥関東地方一体停電とかってなったらジャンプ発売しませんとかあるかもしれませんねっていう 🌵いや本当ですね
🌵出版社データに関してデータ飛ぶっていうのは出版社に関してはまあそのepsというか無停電装置が入ってるでしょうから大丈夫だと思うんですが
🖥作家さんだと下手すると無停電装置とか入れてない人とかいそうですからね 🌵そうだね
🖥まあ多分こういう停電とかも今日も停電がどっかで今日昨日昨日もなんかどっかで停電があったみたいなニュース小田原どっかでやってたってニュースやってましたから
🖥こういうことをいろいろ考えると作家さんはもうパソコンで作画作成してる作家さんはもう絶対にepsとか入れましょうっていう話にはなると思うんですけどね
🖥ただ作業はできなくなりますからね無停電装置も所詮数分から長くても1時間2時間しか電気を持たないんでその間に保存して安全にシャットダウンするための装置なんで
🖥あとは瞬間停電をフォローというか瞬間停電の時を避けるための装置だったりするんで確かに停電しない世の中だとほしいですね
🖥まあそれか一貫一台ガソリン発電機でも買いますっていう 🌵まあそうです最終的にはそうなりますよね
🌵デジタル作画の漫画家の家には発電機出版社が発電機を持って停電した時に作家に貸し出せばいいんですね
🖥それはありですね 🌵そういう感じだったらいいなと思いますね
🌵あとはこのウィッチウォッチ篠原先生足の爪が縦方向の巻き爪に変形してきてメリコン前に切るレースが続いています
🌵という痛々しいコメントからの逃げ上手の若見松井先生巻き爪がだんだんひどくなってきてそろそろ治療の必要がありかと思ってますという奇跡のシンクロニシティがありましたね
🖥そうですねなんすかね漫画家あるあるなんですか巻き爪になると 🌵カレーあるあるじゃないですかね
🖥カレーだとそういう話は聞きますね確かに 🌵二人ともベテランだからそうなんじゃないですかね
🖥変な体勢でずっといるとかするともしかしたらなりやすいのかもしれませんけどね 🌵どうでしょうね運動不足とか歩かないとかそういうことが影響するのかはわかりませんが聞いてるだけで痛々しいなと思いますよ
🖥治療の必要がありってなっちゃうと大変でしょうよね 🌵巻き爪って痛いんだろうなって思いが、なったことはないですけど痛そうなイメージがすごくありますね
🌵あとは銀河という名の渡辺先生骨付きチキンを食べてるとチキンがバードになる瞬間がありそれが苦手です
🖥まあ言わんとすることはわかるんですよ確かにケンタッキーフライドチキンとかのチキン特に脂の部分とか食べてると残った骨がすごいグロいってことに気付く瞬間がありますよね 🌵あーなるほどね
1:36:12
🖥というのもありますが食べ慣れるとというかもともと中身はああいうものだという認識が来るとチキンの段階でグロいと思いますけどね
🖥うーんまあ確かにねじゃあファミチキ食おうぜ 🌵あー確かに骨無しチキン、整形肉とかだったら全然大丈夫ですね
🌵という感じのわかるけど一歩先に進むとフライドチキン自体がこれ肉のあの部分だな、これ鶏のあの部分だなって想像できるようになってくるんで最初からグロいんでその瞬間はなくなりますよっていう個人的感想ですね
🖥あとはマッシュルのコウモト先生だーあと少し頑張れ俺ーっていうすげー自分を発表するコメントなんですけど 🌵はいはい
🖥何があと少しなんでしょうね 🌵これちょっとわかんないですよね単純になんか忙しい時期だったんですかね
🖥かもしれませんし意外とマッシュル最終章ではあるけどね 🌵あーまだそんな最終回は見えない感じなんじゃないですかね
🖥これでそんなマッシュ君が復活して敵倒して終わっちゃうんですかね 🌵うん
🌵まぁ後長男戦ってマッシュ君復活してイノセントゼロ戦えばまぁ終われるっちゃ終われるんだよね
🖥あと少し前哉終わり、まぁまぁそのシーンは今週だけだと分からないんで今後のコメントに注目ですね 🌵そうですね注目したいですね
🖥では来週の方が関東から拍子が連載3周年突破&重大企画再臨 最強強大喧嘩超白熱拍子&関東から夜桜さんちの大作戦というか重大企画が再臨するらしいですよ
🖥前もだからね重大企画みたいな形でね夜桜のドラマCDじゃないですけど声優さん入れてねドラマのボミックみたいなことやってましたけどもね 🌵はいはいやってましたね
🖥あんな感じのやつやってくれるんですかねまた 🌵そうですねあと普通にアニメ化の発表してもおかしくないんですけどね
🖥そうですね3週でもやってますからね 🌵重大企画果たしてどうなるのか
🖥前回重大企画のうちいくつかは後日発表みたいな感じでありませんでしたっけ? 🌵そうですね
🖥ああいう感じだとしたら来週いくつか発表してその後順々に発表最終的にアニメとかそういうこともあるのかなと思ったりしますが
🖥まあ重大企画とりあえず楽しみですね 🌵ですね
🖥あとはセンターカラーが第6回魔導士総選挙経過発表&アニメブラッククローバー特別イラスト ブラッククローバーがセンターカラーではなくアニメ特別イラストという感じなんですね
🖥ふんふんふん 🌵たまた先生もちょっと忙しかったりとか体調崩したりとかありましたからね無理せずにやってほしいですね
1:39:07
🖥そうですね特別イラストたまた先生が書くのか魔導士総選挙結果発表がカラーで来るわけではないんですかねどうなんでしょうねちょっと読めないですねこれだけだと
🖥あとは未来へ大手気力満々センターカラー高校生家族がセンターカラー気力満々センターカラー将棋漫画みたいなセンターカラーが見れるんですかね 🌵そうですね
🖥あともう一つはゴールドフューチャーカップ3個目が載りますジャンプゴールドフューチャーカップエントリーナンバー3 ヒューマンドラマ読み切りセンターカラー45ページライフライヤーフロムヘル
🖥ハヤシ森博先生病室でお見合い男は彼女の元に通い詰めというヒューマンドラマ読み切り これ結構普通に感動するやつなんですかね
🌵ヒューマンドラマっていうか病室って言ってますからそうだと思うんですけどね これもまた珍しいフォーコスで来たって感じですよね
🖥そうですね病室に通い詰める実は通ってる元気そうな男の方が実はみたいな展開があるかもしれないですからね
🌵ライフライヤーフロムヘル 今言った予想が当たりそうな気がしちゃいますが大変楽しみです
🌵あとは最強ジャンプから2号連続出張掲載あいえばこういう系お説教ギャグ8ページ 大文字と問題字笹本太郎先生問題字の真昼が大文字先生を困らせるという出張掲載があるそうです
🖥いいですね 🌵あいえばこういう系お説教ギャグ大文字と問題字
🖥そうですねちょっとこの作品は知らないんでどんな作品か楽しみにしたいと思いますね 🌵なかなかこの説明紹介全て互換がいい感じなんで
🌵果たしてお説教系ギャグというのがどういうものなのか大変楽しみです という形ででは先週のコメントの方を見ていきます
🌵先週そういえば冒頭のサウンドロゴというか冒頭番組ジングルのところで一瞬音消えたというコメント
🌵どれのことかわからないですがサウンドジングルに二つ重ねている音のうち片方が多分僕の操作ミスで消えてるんですよね
🌵時報風の時報の音の方が消えてたんであしまったって自分で気づいたんですが来週なんとか直そうと思って
🌵いた点に気づいている人がいるとしたらすごいなと思いました
🖥そうですね 🌵ご指摘ありがとうございます
🖥よく考えたら今ニコニコってこの間から動画を上げ直せる動画情報とかコメントを残したまま動画自体を更新できる機能が追加されてるんで
🖥サウンドジングル追加された状態のものに差し替えることが可能だったんですよよく考えたら 🌵あーそうなんですね
🖥という感じでまあ先週のはもういいかなという感じもしたくもないですが今後ミスったら差し替えてもいいなと思いました
1:42:00
🖥あとは先週のヒーローアカデミアのジャンプ表示に関してアメコミが強い気がするというコメントがあって言われてみると確かに
🖥自分でアメコミ的素養が薄くて気づきませんでしたが言われてみると太い線とビビットな縫いでがみたいなあの画風はアメコミ風と言われたら確かにそんな感じがしますね
🖥という感じであー確かにという納得感のあるコメントでした
🖥あとは坂本大一生徒たちの反応に関して今まで街の人たちが驚いてないのに生徒たちがビビってるのが笑うということで
🖥かなぐりさんの行動に生徒がビビってるのが今までのあの世界の住人たちが殺し屋がいくら暴れててもノッホンとしてるのに対して違うというそういうコメントでしたね
🖥そうですねまあでもこれはしょうがないじゃないですかね一般人は殺し屋のことがわかんないからこそある種平然としてられるけども
🖥親何か起こってるねみたいな感じだけども彼らはもう殺し屋の卵ですからもうわかるわけですよっていう
🖥一般人は野球選手がホームブラウンとか参集とかしたら何参集してんだよ俺でも打てるだろあの球とかって言ったりしてるけど野球やったらそんなこと言えないじゃないですか
🖥うん 🌵多分ね知ってるからあの球は簡単に打てるもんじゃないんだよって思ってるから口をすぐんじゃんみたいなノリで
🖥はいはいはい 🌵殺し屋の卵だからこそかなぐりさんの凄さとかがわかるから何も言えないとかそういう感じかもしれませんよっていう
🖥あー殺し屋の方が逆にっていう 個人的には自分に危害が及ぶ可能性っていうのをあの世界の人は敏感に感じ取ってるんだと思いましたけどね
🌵はいはいはいなるほどねー 🖥だから多少東京タワーが傾くくらいのこととか電車の中に殺し屋が乗り込んでくらいの時には
🖥自分には危害が及ばないなこれはってちゃんとかき分ける感じがで今回の生徒たちに関しては自分たちに危害が及ぶ可能性があるなって敏感に感じ取って怯えてるんだと思いますよ
🖥はいはいはいでもそれ一般人すごいね普通東京タワーがガチャンってなっても自分に危害が及ぶとは思わないっていうのはある種の大物感というかすごい見切りだよねって
🖥ちゃんと休学が働いていますしやっぱりあの世界治安維持を殺し屋に任されている感じの殺戮が治安を維持している感じの世界ですからね 🌵そうだね
🖥殺し屋が治安を守っている世界なんで一般の人たちもその辺のことに対してすごくアンテナが敏感だと思いますよ 🌵あーそれはありそうですね確かに
🖥一般人も自分に危害が及ぶなと思ったらビビるんだと思いますよ 🌵いろんな知見がありますね
🖥あの世界は深いですねほんとに 🌵深いですね
🖥あとは青の箱のコメントで松岡くんにマツが入ってるっていうやつでこいつはヤベェって話をしてましたがそれに関してヒロイン候補っていうコメントがありまして
🖥その発想はなかったですがありえますね 🌵wwww
🖥なるほど大輝くんハーレムメガネが一番最初かと思ったけど松岡くんの可能性もあるのかっていう 🌵全然あるなと思いましたよ
1:45:01
🖥まあ多様性の時代ですからね 🌵はいはいはい確かにね
🖥個人的には全然受け入れられますけどねそういうヒロインが来ても 🌵はいはいはい
🌵まあまあまあまあまあてたけどウワゥって clearsentだった
🖥大輝くんがそっちに行ったら多少距離を離れちゃいますがそういうアプローチできるだけだったら全然ありだと思いますよ
🌵はいはいはいなるほどね
まあ確かにね松岡くんが迫ってきたら大輝くん がまあ男気があって俺は好きな人がいる
からって言って まあそしたら松岡くんが水星人は
お堅いのねって言うってことだって言う
それは違うかそれは違いますね まあ松岡くんの類例が今すぐには出てこないですが
いやー松岡くんヒロイン説はちょっとあり えるなという感じで気にして見ていきたいと
思いますよ松岡くんの今後の動向です 確かにちょっと俺も盲点でしたんでちょっと
気にしたいなと思いますね
でまあそれに関することはないですけどまぁ 呪術回戦の方でまあ
直屋くんの領域提携がし女の子の子女の 子宮だったっていうところに対してねまあ
直屋くんがちょっと女性っぽいところとか ってあるって話のところに今当時際の
憧れの深めで切れっていうコメントがあって これはその通りだなって思いました
多様性の時代ですからね そうですねだからあれはやっぱり本人の
は無自覚だったしと思うけどもやっぱり その恋する乙女のと同じ気持ちだったん
じゃないかっていう気がするねっていう で本人がその自覚がないからっていう
ところでねあの ほらね男尊女卑の説教に受けてるから
っていうねその影響を受けているからこそ こうねじ曲がったっていうねところは
すげーあるだって思いましたね 確かに確かにその解釈が可能ですね
いやー やっぱり以前あくたみ先生好きな小説作品
としておすすめの作品として平山夢脇先生 の異常快楽殺人という実在するあの大量
殺人鬼シリアルキラーとかについて描いた 本とかおすすめにあげてました
やっぱりあの辺の人たちも性的捜索を抱えて なんか
女装したり女性を襲ったりとかしてたり しますからね
やっぱああいう作品が好きなあくたみ先生 だったらそういった感じの性癖は
ねじ込んでいる可能性が全然あるんだと 思いますね
あると思いますね あとは10回戦だとあの
牧さんが地獄がないから領域から無機物 建物とかと同じ無機物とみなされるっていう
のに関して twitter に書いた少なの領域展開が
無機物にも対応してるってのを見かけて 牧さんのフラグかっていう展開っていう
コメントがありましてこれ先週言及し 損ねましたか確かに僕も読んだ
瞬間に思いましたよ あの領域内の建物を全部細切れに
しましたからね そうね
なので確かに少なさんに対しては決して 有効ではないな決して有利ではないんだ
なっていうのはあの時思ったんで あり得るなというところではありますね
1:48:04
そうですね あとはカモさんの影の薄さがすごい
というコメントがありましたが ちゃんと今週でフォローされてる感じ
しましてましたよ そうですねあくたび先生はちゃんと
その辺分かってくれたんだって感じですね っていうなんとなく無事だったかみたいな
でお前と同じくらいには重傷だよ侍も みたいな感じのあの発言とかも含めて
なんかなんかカモさんが一時戦線から 除外されたことに関してちゃんと言及
されてる感じがしてなんかその辺も含めて ちゃんとフォローされてる感じを知って
良かったですね 良かったですね
いやーちゃんとただ影が薄いだけではない 感じで良かったですよ
あと大東京おにおめ伝であのバイト先の ブラックさんに関しててっきり成敗展開
来るんだと思ったら辞めてもいなくてびっくり したっていうコメントですとか
いやー確かに辞めてもいないんですよね あの人
そうなんだよねー
もっといいとこで働けると思うんだけどね っていう感じですねこれ
上司がクビにもなっていないし なんかなんか
なんかすごいなっていう感じがありますよね そうですね
まあまあまあ 本当に妖怪たちが搾取されてないと
いいなって思いますね 意外と妖怪みんな不憫という可能性も
ありますからね 今回の相撲をとっている人もあの人間
界にいるってことはどっかで普通に暮らし てるんですかね
かもしれませんねなんかの仕事をして 稼いで
そう考えると ねえやっぱ力士にしてあげた方って
気もするよ 作詞されてるんですかねどっかで
世知辛いからやめてよ
ちょっと今週の相撲好きに関してもちょっと 見方が変わってきますね
そうですね 後は
あと銀河と龍那で魔術師ってもっと珍しい 存在かと思ってたというコメントがあって
確かになんか魔術師一流の魔術師は国に 召し掛け名刺抱えられてすげー金持ちになって
すげー尊敬されるみたいなお話が第1話で あったりしたんでもっとすごく特殊な
尊敬される珍しいぐらいの人かと思ったら 結構レベルの低い人に関してはあんまり
ありがたられありがたがられない存在なんですね そうですね
あくまで魔術師同士だからああいう扱いっていう だけなのかもしれませんが結構いっぱい
いてこう下に見られている人もいるみたいな 感じはちょっと世界観として意外っちゃ
意外でしたね確かに そうですねまぁでも一応ベルトちゃんも貴族って
はあるんですけどねっていう 確かに貴族
貴族の中で魔術師が生まれるのは珍しいのか 魔術師だから貴族なんですかねあの一族は
まあ親とかは多分すごい偉大な魔術師っぽい 雰囲気があるましたけどね
1:51:01
まあまあでも本当にいろんな魔術師がいて 意外とたくさんいるっていうのはまあ意外
ではありましたがまあ確かに世間普通の人 との関わりっていうのはそれほど描かれて
いないので魔術師同士ではあんな扱いになる けれど世間の人からしたら常に尊敬の
対象なのかもしれないですね そうですね
あとはまあ読み切り絵に描いた餅を描いた餅 とかもすごい良い感じの評判良かった感じ
でしたけど その中にあのホビーバーガーとか書いて
ほしいっていうのがあったりして 確かに何かここまであのままあの読み切り
を連載化すると難しそうだから何か新しい 方向性きそうな時にホビーバーガーっていう
のはありえそうだなと思いましたね 確かに何か熱いものを与えられた方がね
そうそうそうテーマが与えられると結構その 跳ねるタイプの雰囲気は確かにあるなって
思いましたね なるほど確かに確かにありそうなという
かありな気がしますね確かに
あとはその関連とも言いませんが ppp pp のコメントでパチパチという拍手音が
ずっと乗っかっているというのに関して 読み切りのせいもあってパチパチすごい気
になったというコメントがありまして 確かにくしくも両方とも音楽漫画
と言えなくもない漫画ででその音の表現 というものにこだわったという点では
pvp は確かに先駆けというか先陣の一人 ではあるんですよね
そうだね何しろ音を映像で表現しますからね ファンタジーですかね
そうそうで今回そのパチパチパチとかって のねずっとこう作不協和音みたくなって
いるはいっていうところでちゃんとその 生かされたからねその画面効果として
っていう形でねそうですよねなので音が その単純に音として伝える以外に音その
ものではなくてやっぱり 雰囲気とかまあ意思とか政府の代わり
とかなんか環境状況大道具小道具として いろいろと音を使っている感じというの
がまあピーピーの選手の pp でもだいぶ 実験的な感じであれはまあいい感じに
嫌な感じでしたね そうですねというのとあのパチパチが
なんか定めくのセリフの時だけパチパチ が途切れるっていうのとかも一瞬無音の
瞬間に重なるセリフって実際なんか現実 でもたまにあるじゃないですか
はいたまに無音の瞬間が感じられるっていう ああいうなんか感激雑音の隙間をついた
ようなセリフっていう表現もあそこなんか すごく刺さって良かったんですよね
という感じとあとはすごいスマホダブル 主人公でいきましょう l 主人公で始まって
ライトに交代的なっていう感じで 確かにその
なんか知能バトル的なそういう漫画だと デスノートがいつも比較には出されますが
確かに今回のすごいスマホ全一郎様の方が ライト的な立場でで9君の方がどちらかと
いうと l 的な立場なんですよね そうですね警察に協力する探偵みたいな
感じででそうして考えると全一郎さんが 魅力的なのなんとなく理由がわかる気が
しますね なるほどそうですね
だからだんだんと全一郎様が主役を張って きてますそれはそれで確かにジャンプ的にも
1:54:04
アリだなって言いますねそうですね 9君が最後にやはり回っていながら死んで
っちゃうかもしれませんからね どうすんではその後は何ですかあの
冒険さんと 人が頑張るんですかっていうニア的な役割で
そうですね意外とそれも面白そうですけどね 全一郎さんがもうどんどん世界を支配して
いく展開 その中でレジスタンス的な冒険さんと
が戦ってたらちょっと面白いかもしれんですね
であとはもう最後の方のコメント返しの ところでルイドラゴンの単行本発売が載って
てそろそろ復帰っていうコメントがありました けど
実際本当にだからをルイドラゴン発売するんだ と思ってテンション上がりましたから復帰
してほしいですね早めにですねいやだから 僕もジャンプラスとかで漫画を読んでる時に
そのルイドラゴンのあの洗練が出てきて でその新刊の告知っていうのだったんです
けどそれを見た瞬間にやっぱりということは 連載再開もどっかに乗ってるのかと思って
探しちゃいましたからね なかったんですか
そうですねまぁまぁ意外とちょっとやっぱ 溜めてから連載再開したってのがあるかも
しれませんからねっていう という感じなのでまぁまぁ一貫文は
もともと連載をしてたと思うんでそれが単行 本化されるまでの間が空いたのが何かの
タイミングを待ってたのかあとはやっぱり その体調的な理由で単行本作業というの
があまり進んでなかったのが進められるくらい には復活している状況なのかとかそういう
ふうには考えられますからね そう
という感じなんでまぁまぁ連載再開は 近づいてるんだろうな多分というふうには
思っています はいっ
という感じであとこれ先々週のコメントで 拾おう拾おうと思っていて拾い忘れたやつ
があるんで2週間経って言及しますがあの 綾芽ちゃんの目にハイライトがないのが
特徴的だというコメント発言をした後に そもそもひなちゃんと先輩のキャラデザが
あんまり差別化できてないというそういう 感想のコメントがありまして
これについてどう思いますか3つの そんなことはないと思うけどなぁ
まあ これを見た瞬間に僕はや
ひなちゃん釣り目やないかと思いまして はいはい
まあ確かにあのメイン級のヒロインのある 顔の作りに関してまあかなり寄せた彼
にパターン化された表現をしてはいますかで フォルメの効いた表現をしてはいますが
そんな中でやっぱり目の表現に関しては 少なくともかなりキャラごとに釣り目
具合垂れ目具合パッチリ具合っていうのは 変えてると思うんですよね
そうですね まあ確かに細かい細かいさではあるんです
がという感じなのでぜひひなちゃんの釣り目 具合に注目していただきたいですね
そうですね そしたらまた何か新たな発見があって
ねこうひなちゃんしろ千夏先輩と好きになれる かもしれませんからねはいという感じで
1:57:01
まあ千夏先輩がある種のこの世界における 標準顔の美人なんだと思いますがそうに
対してあのまあひなちゃんが釣り目だったり とかあやめちゃんがまあパッチリ系の
ハイライトなしだったりとかそういう感じで いろいろと差別化されている感じだと
思うんですよ その辺はちゃんと要所要所で表情が
描かれていると個人的には思っています という感じで先週の広告がナインテラーさん
とみりーさんクローサーさんサッサーさん な月さんの5名の方から広告をいただいて
おります 大変ありがとうございます
ありがとうございます感謝ボタン感謝ボタンを 押します感謝しますという感じで
では来週が祝日が入りますので45号10月11日 火曜日の発売となっておりますでは
お疲れ様でした お疲れ様でした