1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、22年21・22号のジャンプ読..
2022-05-01 1:53:19

あ、22年21・22号のジャンプ読んだ?

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ONE PIECE/呪術廻戦/僕のヒーローアカデミア/あかね噺/SAKAMOTO DAYS/夜叉羅刹改方/ブラッククローバー/僕とロボコ/ハイキュー!!特別番外編 祭り再び/逃げ上手の若君/地球の子/夜桜さんちの大作戦/アンデッドアンラック/PPPPPP/WITCH WATCH/アオのハコ/マッシュル-MASHLE-/高校生家族/ドロンドロロン/アヤシモン/守れ!しゅごまる/目次とか

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どうもガルです。 ミソです。今週は2022年の第21・22合併号の週刊少年ジャンプを読んでいきます。
はい。はい、という形で今週は綺麗な音声で録音できていたらいいんですが、 まあ早速中に入っていきますと、今週表紙の方は合併号恒例
集合表紙となっていました。 そうですね。はい、今週は各キャラクターがスポーツに勤しむ形の集合絵となっていました。
スポーツじゃなくて部活ですね。文化部もあるんで。 そうですね。いやー、ときおきくんいいですね。 ときおきくんは素晴らしい笑顔をしてますね。
いやそうですね、このバトンを渡すとかっていうね、なかなかフェチズムを感じさせる感じの 陸上
うん、なんかちょっとあれだよね。 確かに今回登場しているキャラクターの中ではロスに関してはロボ子と並んで随一かもしれないですね。
そうですね。いやー、てっきりでマスケに関しては千夏先輩かなと思ったんですけど、千夏先輩はシアリーディングになってしまいましたからね。
まあまあ、あえてそこはやっぱりずらしてきた。 もともとの通りキャラクターがやっているものをそのままやらせるとやっぱりちょっと特別感が
釣れますからね。 なので企画職という意味ではやっぱり作中で何か部活をやっているキャラクターもあえてちょっと
違う部活をやらせることによって、まあ企画としての面白みがありますからね。 そうだね、あの高校生家族の一郎さんもテニス部だしね。
これはやめろ、幸太郎くんがーって思いましたね。 そうですね。幸太郎くんの達成がなくなるって思ってしまいましたね。
ちょっと松岡修造ぽくていいですね、これ。 このなんか古い感じ含めていいですよね。
今週この集合絵の各キャラクターに関しては、関東からのところで企画としてそれぞれ1キャラクターずつ独立した形でアクリルスタンド、アクリルミニフィギュアという形で何か応募したプレゼントがあるんですよね。
そうですね。 なのでそちらのページでは各キャラクター、表紙は見切れているところまで含めてちゃんと全身が見えるようになってるので、
こちらで見てみると何かそれぞれいい感じだったりしますよね。 そうですね。やっぱりロボ子はちゃんと膝が見えてるのがいいですね。
ああ、確かに。バスケ姿ですし膝ですし。ロボ子に関してはあれですからね。 劇中でもほぼバスケやってるようなもんですからね。
そうですね。 いつもスラムダンクパロディをやってますから、何の違和感もないですね。
ないですね。 マッシュが水泳部なのに裸ではないんですよね。
なんかちょっと昔のウェットスーツみたいな感じのやつですよね。 そうですね。今で言ったら水着の表面積が多い方が泳ぐ抵抗は良いというか効率は良いんでしょうが、
競技場はちゃんと海パンですもんね。 そうだね。昔はイアンソープとかで全身タイツみたいな感じで泳ぐとしたけど、あれ禁止になっちゃったからね。
そうですね。という感じではありますが、マッシュ君はちょっとあれですかね、裸禁止、裸NGなんですかね。
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そうだったの? きっとキャラクター的に水着まではOKだけど裸はNG、トップレスはNGなんじゃないですかね。
あーなるほどね。厳しいですね。 あともう一つ気になったのは、このアカネ話のアカネちゃんが初動部ということなんですが、
全キャラクターの中で一人だけ下半身が描かれてないんですよね。 そこ言えばそうだね。
これはちょっと連絡ミス、もしくは露骨な新人いじめなんじゃないかと思いましたね。
それは考えすぎでしょ。 全身使われるなんて知らなかったっていう、そういうことなのかなと思ったりもしましたが、
結構リアルに連絡伝達ミスだったのかなとは思ってますけどね。 可能性は無きにしてもあらずですね。
地球のバレーボール部とかも躍動感あっていいですね。 そうですね、今週ハイキューが載ってるせいか、一瞬ハイキューかと思っちゃった。
そうですね、やっぱりボールが現代風のバレーボール、青と黄色のバレーボールという感じも含めて、すごくハイキューっぽい印象があったりとかして、
さすが元スポーツ漫画を描いていただけはある躍動感という感じでしたね。 そうですね、サッカー描けなかったですからね、ワンピースに取られちゃいましたからね。
ワンピースならしょうがないですね。 しょうがないですね。
といった感じの、まあ各キャラクター本当にいろいろと構成が出ていて楽しい感じの集合絵となっていました。
で、あとはおまけとしては今週、関東からのところでワンピースのおまけがついていました。
ワンピースフィルムレッドロゴシール&ワノ国編クライマックススペシャルシールということで、
フィルムレッドに関するロゴとか、ワノ国編の各キャラクターを描いたステッカーシール。
で、ギアフィフスに関しては一向にカラー化してくれないですね。 そうなんだよね、これはちょっとだから今回の関東からでもないの?っていう感じではありましたよね。
ワンピースが関東からを撮るたびにギアフィフスのカラー版が見えて迫力が楽しみっていう話を毎週してるのに、毎回やってくれないですからね。
結果ステッカーもやむを得ずモノクロのステッカーになっちゃってますからね。
アニメまで待てってことなんですかね。 いやー多分劇場版に出てきてもおかしくないと思うんですけどね、タイミング的に。
あーありそうですね、確かに。 ちょっとアニメの先を行ったりすることもあるので、ギアフィフス、アニメでの登場が楽しみだったりもしますが、
ひとまずはモノクロの状態のステッカーとなっていました。 といったおまけなどもつきまして、ワンピースフィルムレッドの情報等々もあります。
関東カラーは今週ワンピースとなっていました。 カラーページはなくて扉絵の方が海岸の夏らしい感じの、ちょっと季節を先取った感じの
麦わら一味の一枚となっていました。 そうですね、最近暑くなってきちゃいましたからね、いいカラーだと思いまして、
やっぱり女性陣が映えますねって感じですね。 まあそうですね、大変魅力的ですし、あとちょっとおやっと思ったのが、麦わら一味の中にただ一人
桃之助くんがいるんですよね。 そうですね。
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なかなか純レギュラー的なキャラクターが一人だけ表紙に迷い込むっていうことがあまり覚えがなかったので、
え?桃之助くん? え?ってちょっと思ったんですけどね。
そうで仲間になるフラグの可能性もちょっとありますからね。 ちょっといろいろ想像させられる扉絵ではありましたよ。
そうですね。 という形で本編としましては、第1047話でルフィとカイドウを戦ってまして、桃之助くんも未来に飛んだ時のことを思い出したりとかして、
まあ頑張らなきゃ、なんとかせなきゃという感じだったりはするんですが、 それでも覚悟を決めかねているところにルフィが上級キャラ超巨大な拳を振り下ろしてきて、桃之助お前を信じてるっていう展開でした。
いやー全部終わらせるぞーっていう一撃、なんかすげーかっこいい構図でしたね。 いやーもはやなんか昔話の領域ですよね、これが。
そうだね。なんだっけ、あのワンピースとストロングワールドでさ、 金獅子の式をさ、倒す時こんな感じの構図あったじゃないですか。
あーはいはい、あったかもしれないですね。 そうそう、雷を纏ったゴンゴムの斧でしたっけね、あれを使うみたいなのがありましたけどね。
いやーだから、ほんとだから今回もそんな感じで一気に決着になるのか、果たしてカイドウさんこれを受け止めるのかとかね、いろいろ想像が膨らんで、来週楽しみにしようがないです。
そうですね、最後がこれを見つめるカイドウさんの瞳なので、まだどういったリアクションなのか、 ヤバいと思っているのか、もう何かどうかリアクションがわかんなかったりはしますが、
少なくとも技の見た目に関してはこの戦いを終わらせるにふさわしい何かインパクトがありましたからね。 そうですね。
ついに決着なんじゃないかとすごいテンションが上がってきましたよ。 いやー上がってきますねー。
そしてその前にね、本当にカイドウさんが、どうなんか上手くできてる、ロジャーが能力値がなかったように、覇気だけが全てを凌駕するっていった形でね、
なんかやっぱちょっとルフィがね、能力いって勝ってるんじゃないかみたいなところがあるけど、そうじゃねえ覇気なんだっていうところを改めて言ってくれたことによってこの戦いがなんかちゃんと決着しそうで、そこはすごいいいなって思うんですよね。
あーまあ確かにそうですね。 ルフィが突然覚醒して能力がすごくなってっていう形で勝つけれど、やっぱりその裏にはその人それぞれのその人固有の能力があるんだってことがちゃんと言及されている形にはなってましたね。
そうですね。ていうか、ロジャーは能力者じゃなかったんだって驚きもありましたか? そうですね。これ少なくとも僕の中では全く確定した情報ではなかったので、
あ、そうなんだっていう何か過去を考察する上で一つ大事な要素が明かされたような感じがしましたね。 そうだね。
いやーだからその辺りも含めてこういうところで本当に情報を小出しにしてくるのは尾田先生上手いよね。 そうですね。何かしれっと出してきますがすごく印象的でしたからね、そこも。
そして、まぁ全部終わらせるっていうところに関してはね、本当にどうなるのか。日和さんの心もね、まさかのオロチになったからね。 そうなんですよね。で、日和さんがオロチに襲われて涙目になっているところが何かピンチのようでもありますし、ただ小屋を懐かしんでるから泣いてただけでそうでもないのか、やっぱり助けが必要なのか、すごくスリリングな感じになってますからね。
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そうだね。 だからこれも含めてね、ルフィが片付けてしまうのか、それか別の誰かが日和さんを助けに行くのかね、気になりますね。 そうですね。まぁ物好き君が全部一挙解決してほしいですね。
いやそうだね。っていうか物好き君どうするんだろうね、これ本当に。 後ろを動かすしかないんじゃないですか。
どけろーって言ってますからね。
ほんとどうやってどけるのかっていうところにも含めてね、フォグラム号だってまだ全然出てないじゃん。 根性で出すしかないんじゃないですかね。
その辺りも覚醒展開楽しみですね。 いや本当ですね。なので鬼ヶ島を移動させると同時に日和さんを救ってもう万々歳の解決が来週見れるんじゃないかと大変楽しみですよ。
続きましてがジュース回戦の第182話内容としましては、 漫画家志望のシャルルさんはハカリさんと戦いまして、その血をGペンのような武器で
吸い取ることによって相手の先のコマ、引きを何か読み取るようなそういう能力で、ハカリさんの動きを先読みして対応するんですが、
ハカリさんはそれを凌駕する、四角をついた動きとかをしてきてすごいっていうところからの領域展開という展開でした。
今週は漫画家の戦いということで、漫画パロディーのセリフがめっちゃ多くて楽しかったです。 いやー漫画パロディーの中でも特に急に星野克良先生の著者勤営コメントを持ってくるあたりはちょっとすごい
こっちがガードせないところをついてこられたような感じがして刺さりましたね。 刺さりましたね。
それにキャプテン翼とかもありますし、ジョジョとかもありますし、
あと言ってしまえば、バキネタとかね、しぐるいネタもありました。 細かくは気づいていないところもある気がしますね。
ようやくポケットから手を抜きました。いやポケットから手を抜いたと言うべきかっていうのはバキの、もう一人のミスター・アンチェインとの戦いのセリフですから。
で、さらにね、このココロというツアーを引いたり、トデコを言いたいかっていうこのあたりがね、しぐるいのあれですからね。 あーなるほど、そこ分かんなかったですね。
いやーだから、ここでね、本当にこのシャルルさんが漫画好きだっていうのはすごいよく伝わってきたし、
やっぱ漫画好きとしては、いやーシャルルさん頑張ってとは思わないけどね、やっぱりシンパシーを感じましたね。 まあそうですね、確かに少なくともこの世界、
柔術会戦の世界というのが僕らの住んでいるこの世界とつながっている感じがして楽しかったですね。 楽しかったですね。でもそうするとみんな死んでるんだけどねっていう。
いやいやいや、ちゃんとあの賢尺さんが逃がしてくれてますよ最初に。 あーだといいんですけど。
いやー、そしてまあね、はかりさんね、こう脱死惜しみなく領域展開っていう感じでしたけどね。 はいはい、すごいテンポ感でしたよ。
そうですね。 いやー、挫殺爆闘、ということはあれですかね、なんかギャンブル系の能力なんですかねこれは。 そうですね、挫して殺す爆闘なんですかね。
12:11
まあまあ、あのね、 何でしたっけ、あのまあ裁判、
裁判官の人で領域展開のルールを押し付けるみたいな感じでしたからね。 あれと似た感じだったら確かにその条件次第ではね、ポツポツさんに勝てるっていうのも納得だなと思いますので。
はいはいはい。 だからもう本当にどういうものなのかって楽しみですね。
いや、本当ですね。 必中効果により、はかりの領域と術式のルールが脳内に開示されるっていう形で、そんな必中効果聞いたことないですね。
そうですね、まあなんか、そういう感じの条件付けてはいるんでしょうね。 そうですね、なので本当に何か、やっぱりユーユーハクションのテリトリー的なルールを強制する感じ、
純粋な攻撃というよりも、ある種のゲーム性のある感じの領域なのかなという感じはすごくしますよね。 そうですね。
という形なので、いや本当にはかりさんの能力、これだけ格を上げてあげて、いろんな人の発言で格を上げてあげてきたところなので、この領域展開がどういったものなのか本当に大変楽しみですよ。
楽しみですね。でもなんか、ギャンブル系ってはかりさん得意そうじゃないんだけど。 しかも相手、このギャンブル系で相手にする能力の術式が未来の予知ですからね。
そうですね。 これは開示が始まるかもしれません。
ああ、はいはい、そうです。 未来を見て、お前の刺手はこれだと思ったら実はそれがみたいなそういう、今度はギャンブル漫画ネタがあるかもしれませんからね。
いや楽しみですね。 どんな形の戦いになるのか、本当に何か2人ともトリッキーな感じなので大変楽しみです。
では続きましてが僕のひらかりミアの第351話の内容としましては、 ダヴィさんがすごい熱量で襲ってきてヤバいっていうところ、とどりくんはダメージを受けたりもするんですが、本人も
各尺熱拳、自分なりの各尺熱拳を発動させて、 ダヴィさんに反撃ですという展開でした。
もうオッケーオッケー話したらテンション戻ってきたわ、聞いてくれてありがとなーって戦いを始めるダヴィさん、 可愛いなって思いましたね。
そうですね、あれは落ち着ける必要があったんだという感じですね。 そうだね、このダヴィさんのちょっと本当に軽い感じっていうのは好きだし、
でもそこから出てくるのがすごい炎っていうところ、 っていう感じはやっぱ迫力あるし、ちょっと面白いです。
いやー本当にこのアクション一つ一つのエフェクトの描き方とか、 背景とかこの銅像とかが溶けたりする感じとか、この熱量表現はすごいかっこよかったですね。
かっこよかったねー。 そして、とどろきくんもダヴィさんに対応して各尺熱拳、
リーグがねこれは、発動するわけですけども、 これってどういう感じで違うんですか?
見た目的にはちょっとこっちの方が白いですね。 そうだね、冷気も扱えるっていうことなんで、
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その前に熱が中和されてるっていうセリフもあるから、 もしかしたらダヴィさんも全身が熱いけども、とどろきくんのはなんか一部はめちゃくちゃ冷たくて、
一部はめちゃめちゃ暑いとか、そういうメリハリの感じなのかもしれませんね。 そうですね、なんかちょっとエンデバーめいた感じの炎のまとい方をしてますが、
その周りにエンデバーにはない感じの、何かキラキラした粒子が見える感じ、 やっぱり氷っぽい欠片を見えたりする感じっていう形で、
やっぱ冷熱合わせ持っている感じの雰囲気ではありますね。 そうですね、その辺りも含めて、解説とかも来週期待したいなと思いますね。
そうですね。 本当にこのとどろきくんが父親から受け継いだものをきちんと持ちつつ、オールマイトさんに憧れて、
ゆえで自分で育んだものもあって、みたいな感じの、その受け継いだものプラスやっぱり彼特有のもので、ちゃんと父親に対して立ち向かったからこそのものみたいなものが、
ちゃんと能力に反映された形になってそうなんで、大変楽しみな感じではありますよ。 そうですね。
では続きましてが、あかね話の第11話、内容としましては、あかねちゃんの振動相談で落語家になりますって言うんですが、先生は認めてくれません。先生を落語家に招待しますという展開でした。
先生を認めさせる展開っていうのは、まっとうなお仕事系漫画をしてるなって思いましたね。
そうですね。正直この、なんだかあかねちゃんを侮っている人が、その落語を見て驚愕する的な展開っていうのは、結構僕はストレートに見たい展開だったので、
お、来た来た、よしよしっていう感じのなんか、よだれを垂らすような展開ですね、個人的には。 そうですね。
それはやっぱり友達とかの方がいいのかもしれないけど、まあ友達とかだとね、もう今回のジャンボ、そうですけど、あかねちゃんのことを知ってたりしますからね。
なかなかそういうリアクションが取りづらいってところで、まあ学校の先生で進路指導っていうところは、上手いところを持ってきたなっていう感じではありましたよね。
まあそうですね。で、普段の学校生活のあかねちゃんというのが、どこかぼんやりとしていて、ぶつぶつ喋っていて、危なっかしい子である。
何か心配になってしまうような子であるという、そういった印象からのギャップっていう形なんで、
それはもういいリアクションを期待しちゃいますよ。 そうですね。
いやー、ちょっとね、もう理屈的なタイプの人ですからね。理屈で何かいい感じで吠えて欲しいですね。 ああ、まあそうですね。まあ理屈がぶっ壊れるっていうのもいいですけどね。
はいはい、ああ、このなんか目がね、パリーンと割れるみたいな。 パリーンって、あのなんだかよくわからないけどすごいからよしみたいな、理屈ぶっ壊れるみたいなね。
そうですね。だからほんとリアクションは期待かなと思いますし。 あとはね、本当に第1話でできたね、彼がね、ちゃんとこういい男になったのは良かったなと思いましたね。
そうですね。なんか今週だけでもすごくあかねちゃんを気遣ってくれるし、理解してくれてるし、先生に対してもなんかフォローしてくれるし、で、見た目の雰囲気と喋り方と合わせて、内面と合わせてすごくいいキャラクターですが、
それが1話のいじめっこだった、あかねちゃんにこの喋りの力でしてやられたいじめっこだったっていうところがあることによって、なんか一気にキャラクターに深みがありましたからね。
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そうですね。 いや、すごくなんかジャンボくん、この先もあかねちゃんの良き友達だと欲しいなと思いましたよ。
いや、ほんとですね。ていうかあかねちゃんのマジで、あの扉絵とかには女の子出てきてるけどさ、マジでこういう関係わかんないんだよね。
まあ一応先生の話でも、あかねちゃんに関してはちゃんとその小魅力あるらしいみたいな感じで、女友達と遊んでるところとかそう聞かれるんで、
まあ普通に友達と楽しくやってるんだと思うんですよね。 そうですね。いやーまあどっかでね、だから今回ジャンボくんが落語見に来てくれたからね、
友達たちも落語見に来てなんかリアクション取ってほしいなと思うんですよね。 あーまあそういうのあってもいいかもしれないですね。
いやー同世代のリアクションって、俺はなんか逆に若い子とかがね、今落語とかどう思ってるのかっていうのはちょっとわかんないとこがあるっすね。
そういったとこをリアルに反映して、なんかうまいこと言えるために消化してくれたら面白そうだなと思うんですよね。
まあ確かにそうですね。一歩先に社会に出た人みたいな感じで、それこそあのラジオで井上ひかるさんが高校中退で落語家になった時に、
高校の同級生と会った時に何か感じた気恥かしさみたいなものとか、そういうものを語ったりする時に、
成人式で同級生に会った時のもう山友天園楽さんと楽太郎さんと仕事をしてテレビ局に出入りしてるけれど、地元に帰って大学生の友達と会ってみたいな時のその共駐とか、そういうお話っていうのは結構何か
なんかちょっと青春味のあるお話って結構面白かったですよね。確かにそういうなんか特殊な立場に立ったからこそ、一歩先に社会に出たからこそ友達と会う時に何か描かれる、友達との対比で描かれるものっていうのはすごく面白いかもしれないですね。
そうですね。だからなんか、アカネ話、いろいろやれることが何か増えてきそうというかね。いろいろ方向性がありそうです。すごいなんかだんだんテンション上がってきたって感じですね。
そうですね。本当にこのアカネちゃんを何か普段の印象で侮っている人が落語を見て、学生みたいなそういう展開っていうのは本当にある種、
第1話からずっと見たかった展開ではあるので、この第11話というある種の区切りの回、10話を乗り越えた、という意味で区切りの回において、そういう展開が来たというのは本当にこの作品として
一番気持ちいい展開をここに持ってきたんじゃないかというのが、来週すごく本当に楽しみなんですよ。
そうですね。 個人的にはちょっとこの先生がかなり嫌いですけどね。
ははははは。 言ってることめちゃくちゃですけどね、この人。
だから、わーわーわー、ギャップですよ。ギャップを楽しみましょうよ。 まあそうですね。
なんか昔、それも何かのラジオに出ていた人がいていた、学校の先生に対して生徒の人が、僕は潜水艦の運転手、潜水艇乗りになりたいんですって言ったら先生に、
あの、もうちょっと現実的な希望をお願いします、みたいなことを言われて。 はっ、潜水艇乗りは普通に現実的ですか、みたいな話があって、学校の先生というのは自分が成り方を知っているものしか職業として認めていない、
本当に良くない、みたいな、そういう話をしている方がいて大変感銘を受けたんですが、この先生に関しては本当に自分が成り方を知っているものしか認めない。
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しかも、学校に関してはだって、自分の知らないことをやっている生徒に対して、まずはそのために何をやっているのか、これからどうしていくのか、という希望を聞くべきじゃないですか。
そうですね。 茜ちゃんが今どういう努力をして、今何をしているのか、全く聞かずに話をしていますからね。
うん。 っていうあたりで、この先生マジやべえな、マジ嫌いだわっていう感じに思ってはいますが、まあこの先、何か茜ちゃんの応援団的な感じの立場になってくれるんだったら好きになれるかもしれないんで。
そういう展開とかも楽しみにはしています。 続きまして、坂本隆一の第68話の内容としましては、
しんくん、まふゆちゃん、とらまるちゃん等々を戦いまして、がくさんあやつるしなやくんと戦って、勝ったりはするんですが、ボコボコにやられてしまい、そんなところにかじさんは参戦できず、
うじうじでたんですが、しんくんが声をかけて一緒に立ち向かいますという展開でした。
いやー、まさかがくさんに体を貸しているしなやさんが時給1600円の日雇いバイトだったかっていう感じでしたね。
いやー、こんなに柔軟な人はいないんですから、もっとあげてほしいですね。
そうですね。ていうか、すごい、逆にすごいよね。
そんなんでいいんだって感じですからね。
体が柔らかければいいんですね。
その辺のギミックもすごい面白かったです。
あとはね、本当に3人が工夫してファクションをしているというところもありましたし、タクシー使うとか、とらまるちゃんがまふゆ君をぶっ飛ばすというところも、アイディア的にすごい面白かったですからね。
はいはいはい。
見応えありましたね、アクション。
いやー、本当に人を投げる展開は大変かっこよかったですね。
かっこよかったですね。
まふゆ君に関しても、ずっと何か人を舐めた、人を食ったような態度で潔癖症というキャラクターとかを出してきたのが、ここでもう正面から立ち向かってダメージを負って、汚ねって言って倒れるみたいなところに、これまでの人を舐めた態度と潔癖症というキャラクターが被さって本当にかっこよかったですからね。
そうですね。
ここに来て、カジさん、何かウジウジしてるけれども実はすごい人なのかと思ったら、普通にウジウジしてる人でしたね。
そうですね。
内面的には。
クセがあるって言うだけじゃなくて、普通に欠点っていう感じだったので、それがしん君の声で改善されて、何か耳を出して、何か特殊能力を使って戦ってくれそうなので、そこもすごい楽しみですね。
そうですね。カジですから、耳が良くて何かできるんでしょうって言って、どんなギミックを持った殺し手なのか楽しみですね。
そうですね。考えがある。ついてきてくれるかという形で、大変良い噛み方をしたので、本当に坂本デイズの、特に最近のこの入試編に入ってからのキャラクターの出し方、特徴を出して能力を出してみたいな、その辺のギャップの出し方とか、全てすごく魅力的で決まってるんで、最近のこの展望館、勢いの良い展開は本当に楽しいですよ。
楽しいですね。
24:00
そして、あと注目しているのは、今週一行も出てきてなかったプロの人は、どこに行ったんだっていうことですね。
いや、もうやられちゃったんじゃないですか。
やられちゃったんですか?だって先週、お前早死にするタイプだよって、シンクン出した人に立ちはだかったじゃないですか、プロの人一人。
ああ、細かいでやられちゃったんじゃないですかね。
細かいでやられたのか。俺はだから、彼が実は何か策を出てくれることを願ってるんですけどね。
確かに僕の中で、僕の記憶から抜け落ちてましたが、確かにそれが伏線として何か、この後の展開に繋がる展開はありますからね。
そうですね。
そういう展開もあるかもしれないので、その辺もじゃあ楽しみにしたいと思います。
では続きましてが読み切りです。
江戸の陰にて陽雄打つ。江戸経理兼劇アクション読み切り。センターカラー47ページ。
裏写・裸説改型。石川治先生。これ治なんですね。
という形で石川先生、そうですね。
一応パッと検索して出てくる作品としましては、まず2年前、2020年の10月23日にジャンプラスに雨の日のミサンガという読み切りを掲載。
その後、去年週刊少年ジャンプ本市2021年3・4合併号に原作石川先生、作画が宇佐崎志郎先生による円岩のサイクロプスという弁護士撮影読み切りが載りました。
はいはいはいはい。覚えてますね。
覚えてますね、宇佐崎先生。あの時原作だったんですね、石川先生。
なるほどね。
なのでデビューはご自分で作画もされていたのが、ある種の企画として円岩のサイクロプス、宇佐崎先生と組んで本市に乗って本市デビューして、そこから1年ちょいを空けまして今回本市2回目の掲載という形になっています。
ちなみに検索して出てきたところだと、このジャンプラスに読み切りが載るまでの持ち込みからの打ち合わせの内容とかに関して、
ツイッターとかで漫画とかを掲載していて、それは何か軽くバズって僕も読んだ覚えがありましたね。
あ、この人かというのに今更に気づきました。
はいはい、それはちょっと読んでないというのがわかんないですね。
そうなんですね。
といった自画像画恐竜の石川先生、本市2作目となります。
内容としましては江戸時代、人間と綾香氏が大変の世を生きた頃のお話で、綾香氏の犯罪を取り締まる、
やしゃらせつあらため方という役職の綾香氏さん、綾香氏を取り締まる綾香氏さんがおりまして、その方が町のかわいそうな町人の子供とかを助けて妖怪を退治、悪い妖怪を倒しますというお話でした。
レベルの高い読み切りで面白かったですね。
本当に何かレベルが高く、いろいろまとまった感じで、かつ個人的にはコマの構成とか作画とかがすごく好きでしたね。
27:01
本当そうだね。ちゃんと主人公かっこいいしって感じだし、奥行きというか世界観とか、やしゃらせつあらため方っていうのもすごい練られてる感じがするし。
あと説教力がむちゃくちゃあるし。
主人公がこぶしたりとかさ、正面とかを。
そういったところに対して真っ直ぐな感じと、人生を経験したことがあるからと言えるみたいな感じの奥行きがあるから、すごいいいなって思うし。
そういった感じですごいいい少年漫画をしてるなって思います。
主人公の大竹丸さんが最初に登場して、ちょっと面白い雰囲気を出したりしつつ、優しい雰囲気を出したりしつつ、何か珍しい感じの司令官タイプなんですよね。
そうだね。
少年漫画の主人公には珍しいタイプの司令官タイプで、すごく策をめぐらせるし、部下に関してもちゃんと手堅い感じに配置して、本当にかっこいい号令をかけて解決するみたいな感じの。
事件解決まで通してのキャラクター描写は大変印象的でかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
何でしょうね、昔名寮邸後藤製銃廊みたいなのありましたけど、あんな感じを思い出しましたね。
ああ、あれも確かに何か組織だった事件解決でしたね。
そうですね。
なかなか逆にこういう司令官タイプのあれとかってなかなかなかったです、最近は。
そういった意味でもいいところ、いい線いけそうな感じがしたんで、このまま連載してもいいんじゃないのっていうくらいだと思いましたね。
そうですね。
何かポテンシャルはすごい感じまして。
お話とかに関してはすごくまとまってるなっていう感じの印象だったんですが、やっぱりコマとかに関して、適度に斜めに傾けたコマとか、奥行きを感じさせる感じの見上げる感じの行画の構図とか、
その感じとか大駒の使い方とか、その辺の印象がすごく良かったんで、何か絵としてすごく好きだったんで、どんな内容であれすごくいい感じに描いてくれるんだろうなという感じで、大変期待はできるなと思いましたよ。
そうですね。
あれだったらもう一つ、二つキャッチーな要素を加えてもいいと思いますし、もしくはこれで本当に俺は実力がめちゃめちゃあるかなって思ったんで、むしろ全然別の作品でも絶対いいもの描けるだろうなって思いますからね。
だから何か本当に自分の自信のあるもので連載勝ち取って見てみたいなって思いましたね。
そうですね。本当に漫画としてのスキルは、漫画力はめちゃくちゃ高い感じがしたんで、たくさん作品を読んでみたいですし、本当に連載に挑まれるのであればそれもすごい楽しみだなという感じの、本当にすごい実力を見せつける感じの読み切りだったと思いますよ。
そうですね。
この綾香市と人間の世が平成まで続くと綾島になるんですね。
30:03
そうなの。
これがヤクザモンになっていくんだなという感じの漫画でしたね。
じゃあヤシャラセス改めだとかになっちゃったら本当に大変だねっていう。
そうですね。代わりに広漫画ができるんだろうなという感じの、そんな綾香市漫画。最近流行りの綾香市漫画ですが、最近珍しい感じの時代劇漫画ではありました。
では続きましてがブラッククローバーの第331話の内容としましては、
ユノ君はお母さんだったり、アスター君はリーベ君とお母さんの話したりとかしつつ、魔法廷になるという思いを改めて語ります。
その中魔法廷のユリウスさんは事件に何か不審な感じを感じていまして、
はっと気づいたらなんと自分が一番悪い悪魔好きでしたっていう感じで最終章始まりますという展開でした。
いやこの主演はすごい衝撃だったね。まさか魔法廷がルシウス・ゾクラキス、つまりダークトライアルの一番上の兄貴だったなんていう展開ですか。
そうですね。兄様だったんです。
本当だよ。ここ最近の中でも相当な衝撃だったよ。ライゾウ殿はご無事です。ワンピースのライゾウ殿はご無事ですくらいの衝撃だったよ。
目的にはそれを遥かにしろぐビックリですね。
はいはいはい。いやーだから、えーって魔法廷なんだろう、マジでって感じだったね。
ずっと登場してる人ですからね。
そうなんだよね。
いやー漫画が裏返りましたよ確かに。
そうなんだよ。だから確かにヤミシさんもバンジャンスさんも魔法廷が集めてきた人だけどさみたいな感じだったし、確かに魔法廷のグリモワールなんかすげえ遠景になってて表紙見えなかったし、すげえなって感じだったけど、まさかそれがこのスペードの僕のあれを隠してるなんて思いもしないじゃない。
なんかスペードのマークが2つ重なってる感じのやつだったんですね。
そうなんだよな。で、これで四つ葉っていう感じなんでしょきっとっていう。
はいはいはい。
いやーだからなんだろう、漫画だから、いったいいつから、ステップはいつからってことは最初からなんだろう、当然のことだから。
まあ最初から構想にはあったんだろうなとは思いますよね、一応。
うん。それにやっぱね、魔法廷はやっぱすごい人格者だったし、アスター君とユド君が目指すべき存在としてめちゃめちゃ格が高かったじゃないですか。
はいはいはい。
それがまさかラストボスだったなんてっていうのはやばいよね本当に。
本当ですね。いやー本当にまあストレートにびっくりした衝撃的だったという展開でしたし、そこに今までのいろんな伏線とか重なってきて、で最終章っていう煽りがつくと本当に何かこれまでとはちょっと次元の違うある種方向性も違うのか、何か色合いの違う展開だなという感じがしてすごいゾワゾワしますよ。
33:00
本当そうだね。今までブラックローバー本当にこいつに勝てるの?って敵とずっと戦ってきたけど、その中でも一番本当に勝てるの?って感じになってる。
そうな気もしますし、まず狙いがよくわかんないですね。
そうだね。
なので本当に国同士の戦争構想とか自分の力をこういう力が欲しいとかこういう敵を倒したいとかそういうのを超えた何かを願ってそうで、その辺もすごいゾワゾワした感じの気持ち悪さにつながってて、いやー大変楽しみですよ。
楽しみだね。確かにねもうアスタ君とイノ君が魔法帝になるにあたってはその相手が最後魔法帝っていうのはもうそれはまあそうだけどさみたいな。
まあ確かに2人が魔法帝になるためには今現魔法帝がどうにかならなきゃなというところはあるっちゃありましたからね。
そうだね。
それがまさかこんなからそうは思わなかったですね。
思わなかったかね。まあまあだから本当にラスボスですよ。ラスボスの格にふさわしいラスボスきたなって感じですよ。
いや本当に世界が終わるなーって感じがしましたよ普通に。
そうだね。いやーこれはここから3ヶ月救済きついよ。
まあまあまあ本当にまあ大きなお話の区切りがついてもう新展開ですからね完全なる。
そうですね。
3ヶ月は長いですが長いですがまあ一旦お休みというのは全然妥当な気もしますので3ヶ月後に始まる新しく始まる最終章というのがどうなるのか本当に楽しみですよ。
いや本当そうだね。だからちゃんと体良くしてもらって万全の状態でねめちゃめちゃ期待値上がってる。
そうですね。
いやーという感じなので戻ってきたブラッククローバーも第1話からきっとすごいんだろうなというのを確信していますのでその後の展開も含めて
楽しみにしつつ本当に田畑先生の誤解を言うほど病んでいるのかわかりませんがどういう状態なのかわかりませんが
まあ本当にご検証をお祈りしたいですね。
そうですね。
では続きましてが僕とロボ子の第86話内容としましては
ロボ子はジャンプショートフロンティア15ページのショート漫画のコンペにチャレンジしようと思ってライバルの柏木トムと勝負してネタを考えてますが
パクリでした。パクらない作品を頑張って描いたけど2人とも落ちましたという展開でした。
なんだろう。
カメカメファーはちょっと笑ったねっていう。
いやーなんか真っ当なゴルフパロディーでよかったですよね。
そうですね。ファーって必殺技ですからね。
そうね必殺技ですからね。
いやー相変わらずロボ子漫画は尖ってていいなって思いましたね。
そうですね。2ページぐらいの尺で読むにはちょうどいいですね。
ちょうどいいね。
いやーだからね最後もやっぱねそこに始めましたのでやっぱり綾香ストライアングがなくなったからね。
はいはい。
そういうねオイロケロセンを狙っていこうっていう宮崎先生の心得を感じたからね。
36:01
宮崎先生の。いやもうロボ子先生のですよ。
ロボ子先生のね。だからねパンツとかを見せに行くしってね。狙ってるなって思いました。
いや本当にすごいですね。本当1ページ、毎週1ページぐらい載ってたら読んじゃうかもしれないですよこれ。
そうかもしれませんね。
3ページ以上載ってたら読み流す可能性がありますけどね。
まあ間違いなくそうですね。
というわけでまあまあなかなかインパクトの強い回でしたし、あとはね2年目さんもなぜかゴーズになっているのにびっくりしましたね。
まあ前回脱走してたからですかねやっぱり。
そうだね。あの後やっぱり超抜出的にもなったんですかね。
いや僕はやっぱり2年目さんはどんどん落ちていって欲しいなハロー人間なんで、今週の2年目さんがこうゴーズになってて、
なんでしょうね、さらに超抜受けてる感じになってるのはすごく個人的には好きでしたよ。
そうですね。
次回会った時はさらにどんな格好になってるか楽しみですね。
いや本当ですね。という形で本当にロボ子の漫画ネタというのは毎回その漫画自体が大変楽しく面白く読める形になっていて、
本当になんかこのクソコイのやつもひたすら自慢のモノローグがついていてお約束展開をするっていうのは本当に新しかったですからね。
そうですね。
めちゃくちゃ自慢のモノローグだけが続いていくという狂気のような前衛漫画として大変楽しかったので、
いやロボ子漫画家会というのは大変楽しみですし大変面白いですし、
この先漫画家として成功するのかどうかわかりませんが、意外とこのライバルの柏木トムさんとの関係性も心集まりましたからね。
そう?
いやなんかロボ子を発奮させて去っていくところとか大変良いライバルでしたからね。
確かにね。
で、二人ともチルというのも大変仲の良い感じだったりしますので、
この辺の漫画家同士のこう熾烈な争いとか関係性、友情、努力、勝利的な展開とかも含めてロボ子漫画家展開っていうのはどうなるのか、
今後もこのシリーズ展開が大変楽しみですね。
そうですね。どっちが勝つか楽しみですね。
では続きましてが特別編でございますよ。
連載10周年記念読み切りセンターカラー19ページ配給特別番外編まつり再びという形で、
2020年バレーボール協会普及事業部のクローさんが、
同じ時代に戦ったライバル、世界のトッププレイヤーとなったモンスターたちの招集を行いまして、
想像たる面々でオールスタースペシャルマッチ、ザ・バレーボールというのを開幕しますという展開でした。
そうですね。リアルイベントのための漫画って感じでしたね。
そうですね。このオールスタースペシャルマッチ、ザ・バレーボールというイベントが実際に今年開催されるという、
それを配給版でやるというお話でしたね。
そうですね。大田区総合体育館8月14日と同じですからね。
なかなかすごい面白い企画だったし、前半はクローさんが頑張って交渉上手というかね。
39:02
その辺がやっぱりすごい面白かったですね。
そうですね。
みんなが今の大田君たちがどんな感じになっているかというところも相変わらず成長しているなとか、
かっこいいなとかいろんな面が見れて楽しかったです。
プロバレーボーラーとしてやっていない人たち、この朝日さんとか大地さんとか菅さんとかに関してもちゃんと絡んでいて、
お互いの生活が見える感じでありつつ、それぞれの仕事がこのバレーボールというものに関わっていく。
バレーボールというものに貢献していく。
そういった展開というのもやっぱり人生漫画として、部活漫画、部活を経てきた人たちの人生漫画として、
いいものがありましたからね。
いいものがありましたからね。
味わい深いなという展開もありましたよ。
本当にページの中にちゃんといろんな情報が詰め込まれて、
本当にやっぱ配給の密度が高いな、楽しいなって感じでした。
本当に先週段階でコロナあるんじゃないかと予想した僕の予想は完全に外れましたが、
夢のある世界でいいですね。
そうですね、やっぱり漫画の世界は夢なきゃダメですよっていう。
羨ましいですが。
けんまくんとかがフラッと待ち合わせにリオデジャネイロに行って、
バレーボールしたりといった、距離感も含めて大人たちが楽しく遊んでる感じっていうのがすごく伝わってきてかっこよかったですからね。
そうですね。
本当に夢のある感じ、楽しい感じ、経済的にも力があって仕事もできて、できることがたくさんあって、
肩書きもある人もたくさんいてみたいな感じの、それぞれの人生を謳歌してる感じのみんなが見れて本当に幸せでしたよ。
幸せですね。
ハイキューファンまでさらにリアルイベントがあって、さらに幸せで羨ましになってますよ。
という感じなので、本当に今後もオリンピックとか世界バレーとかなんかあったら全然書いてくださって構いませんからね。
そうですね。
なんならもう、いずれ壮年になっておいて指導者となった日向くんたちも見てみたくもありますからね。
本当人生じゃないですか。
どこまでもやってくれていいと思いますので、本当に大変思いを馳せるような、ハイキュー世界に思いを馳せられるような大変幸せな読み切りでしたよ。
そうですね。
では続きましてが、逃げ上手の若気味の第60話の内容としましては、
ときゆくくんは北条の遺身、残された家臣たちで結成された鎌倉島の兵を指揮することとなりました。
全然認めてもらっていませんが、これからは聖火で頑張りますという感じで、
まずは松冠さんを倒すために新しい技を習得されつつ、楠木さんの手記を読んで思いを馳せたりとかします。
一方、松冠さんは何かときゆくくんに救われていい侍としてやっていたりするんですが、
42:02
過去の悪行の亡霊に襲われたりとかもしつつ、ときゆくくんを殺しに行きますという展開でした。
まずはときゆくくんの戦準備という感じでしたけどね。
かつての北条の人たちに対してどういう成果をときゆくくんが見せれるのかとかね、
さらにふぶきくんから新技も授けられて、どんな技なんだという期待値も上がっていくし、
さらにしずくちゃんとときゆくくんの2年間を合わせた作戦もあるみたいですからね。
だから本当に今週はときゆくくんの戦の前振りというか積み重ねをやっていく感じだったので、
どんどんワクワクが上がっててよかったですね。
確かに期待値が大変上がりますね。
必殺技に関してはもう少年漫画の王道、新技っていったら大変と心ときめきますし、
この化身たちに対しても、まずは実力で認めさせた後に、
北条ときゆきである、北条の意地であるという感じのことを明かした瞬間の盛り上がりというか、
どういった展開があるのかとかも大変期待をそそりますからね。
作戦があるぜという作戦を敷くというところもそれが効果を発揮する、
しょうかんさんという強敵がどういったリアクションをしてくれるのかというのも大変楽しみになってくる感じで、
本当に伏線が強まめられた展開でしたよ。
そして、しょうかんさんもね、そこまでだったらしょうかんさん、
ときゆきくんを上げるための中ボス的な存在?
一回ときゆきくんに勝っている多少格のある中ボスくらいな感じだったんだけど、
今週の終わりってなんだろう、しょうかんさん死なないでって気持ちさせてくるのは松井先生やってくれた?って思った。
いや本当ですね、しょうかんさんが快心している上で過去の亡霊にも追われていて、
死んだらそれが救いになりそうな雰囲気もなくはないけれど、うーんっていう感じですからね。
そうなんだけどしょうかんさんが死んだらね、この子供とか泣いちゃうしって思うし。
それを考えると、しょうかんさんは死なないでって気持ちになるけど、
でもしょうかんさんは殺されなきゃいけない存在でもあるしっていう。
背負った業の描かれ方とかもありますし、
まあまあ本当に死なないで欲しいからこそ、進む展開がドラマチックにはなるんでしょうね、きっと。
そうだね、だからこういったところは本当に松井先生は容赦ねえだって言いましたよね。
本当にキャラクターに深みが積み重ねがすごく乗っかってくる感じっていうのは本当に大変、松井先生さすがだなという感じで。
最後のしょうかんさんの自分に対するこの言葉、おじさんは恐ろしく強いんだというこの恐ろしくという形容詞がすごく、
いろんなものを含んでそうな感じでよかったですね。
そうですね。
恐ろしいの方向性がいろいろあるなと思いますよ、ここで。
まあね、今までは闇の作詞だったけど、本当に武士としてね、善の作詞も光の作詞もできるようになりましたしね。
光と闇を行き来できるものが強いっていうのは喧嘩家業でもよくやれてることですけど。
45:03
喧嘩家業はミリシューなんですよね、僕。
そうですね、まあまあそういう感じですからね。だからしょうかんさんさらに核が上がったという強い恐ろしい敵になったなという感じは確かにしますね。
なるほど。
いやーという感じなので、本当に戦いとしての行方というのも大変楽しみですし、
時井くんの強さ、策略、仕込みが発揮される展開というのは本当に楽しみですが、
その一方で本当にしょうかんさんという大変深みを増した人物が、この先時井くんと相対してどういった形でその人間性を見せるのか、
時井くんとの人間ドラマの行き先というのも大変気になるなという感じで大変楽しみです、この先。
では続きましてが地球の子の第10話、内容としましては、
れいすけくんとまもるくんは、アルベールさんがれいすけくんを持ち上げて、
アルベールさんの抱っこしたまもるくんがそれを追いかけていくという形にするのが一番いい方法ですという形で、
作戦は決まりまして、まずは宇宙ステーションにたどり着きました。
あそこにいた宇宙飛行士の人が地球の子はずるいって言って大変怒りにメラメラですという感じです。
そんな中れいすけくんはカレイさんを助けに行くぜっていう展開でした。
いやーまず宇宙に行く方法画で、こんな感じでやるんだっていうのはちょっと想像にはなかったところだったので面白かったですね。
そうですね。なんか方法論として大変面白かったですし、あっさり解決しましたが、なるほどなという感じはありましたよ。
そうですね。それでこれだとアルベールさんも大活躍しますから。
主役もね、2人ちゃんとね、地球の主役もやってるし物語の主役もれいすけくんが2人のダブル主役で頑張ってますからね。
そのあたりはすごい豪華でいい展開だと思いました。
本当ですね。なので、努力と工夫、本当に解決するときに努力で解決するというのもそれはそれでいいですが、
工夫が一つ入ることによってやっぱり納得感というのがすごく倍増するんで、
いやこの方法的な工夫っていうのはすごく効果的だった気がしますね。
そうですね。そして途中で急に吉岡さんという嫉妬心にメラメラの女の子が出てきたわけですけど、
これは結構俺の中では戸惑いの方が大きかったんですけど、彼女は一体何なんですかね。
どういう立場で今後関わっていくのかわかりませんが、
まあでも、このれいすけ君の覚悟がんぎまりの感じとか、命をかける感じとか、
すごさみたいなものを表現するにはやっぱり適度なリアクション役がいた方がいいのかなと思うと、
僕は彼女の立場はちょっと期待はしますけどね。
この人やばい、この人すごいっていうリアクションを取ってくれるんじゃないかなというのを期待して、
そういう意味で言ったらやっぱりれいすけ君たちに対して、
れいすけ君たち一家、みんなに対して、
あなどりとか、詐欺すみというか、怒りというか、
とにかく認めてない、怒っている、よく見ていないという立場というのは、
そのリアクション役としてはやっぱりいいギャップの前提というか、
前振りなんじゃないかなとは思いましたよ。
48:00
はいはい、そうですね。
確かにね、ちょっと今はね、本当なんかこう、
間違い感があるけど、最終的にやっぱ上手いところに落とし込んでね、
勝ってこう、れいすけ君たちをサポートしてくれるキャラになってほしいなと思いますよね。
そうですね。
まあまあ、個人的には彼女のことは全然嫌いじゃなく、
言っていること、思っていることに関しても、
まあそう思うのも仕方ないかなという感じの納得を持って受け止めてはいますが、
なんか立場的にやっぱアカネ話の先生みたいな。
最初に悪い目でごっちゅうを見てくるけれど、
後々リアクション役としてちゃんとやってくれるんだろうなって、
そのために一時的にヘイトを買ってもそれは仕方ないのかなという感じでは思っていますよ。
主役のたちの力を見せすぎてやろうぜ、この脇役野郎。
まあ、脇役。
まあそうですね、れいすけ君、こっかられいすけ君がどんだけヤバい人かというのを、
彼女の目線を通して改めて読者も感じられるんじゃないかなという感じなので大変。
そこは楽しみにしています。
はい。
では続きましてが、夜桜さん家の大作戦の第127話。
内容としましては、太陽君のハグによって京一郎さんの黒い花は消えました。
で、むつみちゃんとかもやってきて合流して、
京一郎さんをみんなで迎え入れて、脇あいあいというところにお父さんが来たという展開でした。
いやー、京一郎お兄さんが無事治ってね、むつみちゃんが、
いつもは避けてるむつみちゃんの方から抱きつくっていう展開とかね、
兄弟たちがね、みんななんか甘えていく感じ。
とりあえず1ヶ月、愛嬌さんバックでとかね、試したい資格があってとかっていうところ。
というところは本当にこの夜桜系らしい感じがあってすごい良かったですね。
で、ちゃんとその兄弟たちの京一郎さんいじりみたいなものがやっぱりこのエピソードが始まった時に、
それぞれと京一郎さんとの繋がりを回想シーンでしっかり描いてきたから、
それが繋がってくる感じで、何か何でしょうね、このキャラとこのキャラが絡んでいるところっていうのが、
京一郎さんと兄弟たちがそれぞれ絡んでいるところっていうのが、
あの回想を元にしていろいろ想像できますからね。
だから何々実験、一回進みゲームみたいな感じのことを言われても、
ああこの感じね、あああの感じねみたいなのがすごく伝わってきて、
それはここまでの積み重ねがすごく生きる感じで、良い表現でしたね。
いやもうだからこれでね、家族団らん始まるぜって思ったところに、
来ちゃいけない人来た!って思ったね。
いや、めちゃくちゃ水を刺しましたね、これは。
本当だよね。
お前、どんな顔で来とんねん、泣いてんだけどさ。
いや、感動してるんですよ。
どうすんだろうね、本当に。
お父さんマジで何考えてるか分からないので、本当に怖いんだよね。
いや、そうなんですよね。
まあ、つぼみさんももちろん分からないんですが、
歴代当主がおとりみたいに使われて、
京一郎さんにあえてやられたりっていうことを考えると、
その場に居合わせながら、京一郎さんと戦わずに引いていたモモさんとかっていうのが、
歴代当主ともちょっと一線を引いた感じの立場、存在感ですし、
51:03
マジで分かんないんですよね。
そう、マジで分かんないですね。
口では常に何か味方のようなことを言ってますしね。
そうだね。
すごく気持ち悪いですね。
お前たちが乗り越えてくれると信じてたぞって言ってますからね。
はいはいはい。
だから本当に思惑がどうなっているのかっていうのはね、
それが本当に京一郎兄さんが言っていた悪意っていうことにも感じて、
繋がってくるかもしれませんからね。
はいはいはい。
まあちょっと来週のセンターから、
最近本当に夜桜センターから多いですけど楽しみですね。
いやそうですね。
いやなので、京一郎さんが無事に戻ってきた、
良かった、ほっとした、やった展開が、
何か不吉な展開の前振りなんじゃないかっていう気もして、
ちょっとそわそわしたりするんで、
今週のほっこり展開っていうのが、
悪い展開の前振りじゃなければいいなという感じで、
来週を楽しみにしたいと思います。
はい。
ちなみに合併語なんですべて再来週ですが、
なんとなく来週と言ってしまうのは癖なのでしょうがないです。
では続きましてが、センターからです。
タッグ人気投票結果発表&ジャンプコミック11巻発売直前2号連続センターから第1弾アンデッドアンラックという形で、
センターからはタッグ人気投票結果発表、
1位はアンディー、フーコちゃん、2位はシェンさん、ムイちゃん、
3位がジュイスさんとビクトルさんという、
ジュイスさんとビクトルさんのこの、というかジュイスさんのこのOL感は何なんでしょうね。
珍しいね。
めちゃくちゃすごいですね。いいですね。
という感じで、センターカラーがちょっと変わった感じで、
表裏、裏面もセンターカラーの続きという形で、
4位以下のタッグが発表されるような感じになっていましたね。
そうですね。
やっぱりたくさん描いてくれた方が読者的にも嬉しいですし、
サービス性質に応せたカラーが良かったですね。
そうですね。やっぱり常に戦闘服とは言いませんが、
その戦いに際してのコスチュームが多かった彼らのこの街中の、
街歩きルックみたいな、街歩きファッションみたいな感じっていうのはすごい新鮮で、
大変こういいカラー絵でしたね。
そうですね。
そして本当にね、やっぱり予想通りアンディ・フーコちゃんが圧倒的ですからね。
はいはい。もうダブルスコアを超えましたからね。
そうですね。
トリプルスコアに迫る勢いですからね。
そうだね。だからこそ早くフーコちゃんの復活が待たれるって感じですよ。
本当ですね。本当に早くフーコちゃんとアンディの絡みがまた見たいですよ。
これセンターカラー実はスマホでジャンプラスで見てたんで、
細かくは気づかなかったですが、1枚目表面のセンターカラーの後の展開が裏面なんですね。
同じ景色のある面とある面を別アングルで切り取ったのかと一緒に思ってましたが、
このアンディとフーコちゃんたちがわちゃわちゃやってる後に、
ジーナさんがやってきてアンディの服をひんむいてる展開なんですね。
なるほどね。
フーコちゃんとジーナさんがアンディを取り合った結果、
服が破けて裸になるという展開だったんですね。裏でやってるのこれ。
54:01
ダメですよ、ジーナさん。大分人気投票は10分の1以下なんですから。
いやーでもジーナさんの方が年の高がありますから、
それだけアンディのことを好きでいた期間は長いですからね。
まあ確かにね。
まあまあしょうがないですよ。という感じで大変なロードなという感じのセンターカラーで、
中身としましては第108話でリップさんの子供時代が語られます。
で、ダトラさんの妹さんのライラさんを救おうとして医者になったけれど、
結局リップの能力に目覚めてしまったことによって、
否定能力に目覚めたことによって殺してしまったという過去がありました。
彼女を救うためにアークに乗りたいです。ポイントは必要です。
ポイントと円卓を手に入れるという展開でした。
いやーリップさんここ変なわけでしたけれども、
だいたいなんか事前にちょっとずつ明かされていた情報の予想通りという感じではありましたけど、
いやー改めて見るとやっぱ神はクソやなって思いましたね。
本当になんかもう治そうとして傷つけて殺すっていう感じは、
不良の事故を超えて嫌ですよね。
嫌だね。
なんかトップ君みたいなただ駆けっこをしてたつもりが殺しちゃったみたいな感じの、
その事故感っていうのもそれは嫌ですが、
こっちに関してはあえて救おうと思ってメスを入れるという、
メスを入れるというちょっと心理的にすごい抵抗のあることをあえてやった結果、
否定能力で殺してしまうっていう、なんか1枚2枚重ねて嫌ですよね。
嫌だね。
そしてね、同時にラトラさんの占いも絶対外れるみたいにしてね、
さらにお勇気をかけるんですけどね、
いや本当神はクソやで。
本当ですね。
っていうのも改めて強くなる回想でしたね。
だから本当悲しかったですね。
いや本当ですよ。
ちゃんと改めて描かれたことによって確かにこれまで示されていた展開ではありましたが、
いやそれはもう嫌だよな。
それはもうリップさんの今回の行動もしょうがないよと思わせるような、
そういう回想にはなってましたよ。
いやーでもね、本当にリップさん殺すしかねーのかな?
こうなってくるとなっちゃうよね。
いやー。
でもラトラさんは生きているわけですから、
そっちの方に目を向けてほしいですけどね。
そうだね。
正直ここまで来たのにラトラさんが今どこにいるのかどう動くのかっていうのは気になるしね、
どうしたって。
まあそうですね。
一応最後のその回想のところではユニオンに協力してみたいな形で描かれていたので、
ユニオンの本部にある時期まではいたんだと思いますが、
そこから動いている可能性もありますので、
このお話にどう絡んでくるのかっていうのは今のところ未知数ですね。
そうですね。
ということで、もうジュース回戦に続いてアンテッドアンラックもちょっとポイント操作戦が始まっちゃいましたからね。
そうですね。
まあただ何ポイント持ってるか全然わかんないですね。
そうですね。
今のところビクトールさんがポイントを持ってるらしいですが、
果たしてポイントをどのくらい、
その上等っていうのはどうやるのか、
というかじゃあポイント性として本当にゲームマスターのあの月のやつは何なんだみたいな感じも含めて、
57:00
意外とリップさんが思いがけないタイミングで設定の深いところに切り込んできましたからね。
そうですね。
っていう感じ、新しく示されたこの世界のルールというのも大変気になりますし、
リップさん、いや本当に、やっぱりこの作品、この卓人規投票でもわかる通り、
本当にキャラクター同士のある種のカップル感みたいなものが、
大きくキャラクターを動かしたり物語を動かしたりっていう、
その人間同士の関わりがお話を進める感じが大変魅力だったりはしますので、
いや本当に人気投票第5位、リップラドラコンビというのがやっぱここに来て、
感動的な感じでリップさんを救ってほしいなと期待しつつ、
悲劇的な展開も恐れつつ、ちょっと来週を楽しみにしたいとは思いますよ。
では続きましてがピピピピピピの第30話の内容としましては、
フルスちゃんに連れられてミーミンさん、ラッキーくんの演奏を聞きましたら、
海だ、マイフェアリーダー、島に行く、海で走れるっていう展開でした。
いやーラッキーくんがちゃんとファンタジーを体験させてますねっていう。
ファンタジーで気づけたら傷ついちゃうんじゃ説がありましたが、
みんなが苦しんでるっていう今回の展開ちょっと、なんでしょうね、
ミーミンさんがすごく楽しみにしてる一方で他の人が溺れてるっていう展開が、
ちょっとこのゾワゾワ感、やばいことが起きてる感が、
今週すごい鳥肌だったんですけどね。
そうだね、俺はなんか鳥肌というかさ、
その前にミーミンさんが海原って言ってたところはめちゃめちゃ綺麗だったし、
テンション上がるぜ感動したーって、
キャー歩ける、ミーミンちゃん良かったね、なんかみんな溺れてるって、
大笑いしちゃったね。
本当ですか、いやまあ確かに笑いも起きましたが僕の中でも、
笑いも起きましたけどその一方で、
本当にラッキーくんのこの演奏の負の側面というか、
狂気性、攻撃性なんでしょうね、危なさみたいなものが、
ついに解き放たれたかという感じがして、
で、まあ絵面的にみんなが苦しんでるのもやばいと思いますし、
それをそらちかくんが高コストした目で面白いって言ってるところも含めて、
ちょっとやばいなラッキーくん、
ちょっとそれ大丈夫っていう感じの不安感がすごく楽しかったですね。
なるほどね、まあまあ確かに俺はなんか笑っちゃったで、
済ましちゃったし、なんだろうそらちかさんのね、
危うさっていうのもなんだろう、そらちかさんがちゃんと説明してくれた感じ?
ミーミンがその思い大丈夫、その思いが強すぎてっていうところ?
これはやっぱラッキーくんの前世だと思うから、
そこはなんかあんまり不快感というか、やばい感というよりかは、
ラッキーくん純粋やなーっていう感じで、
俺は結構高感触で受け取った感じだった。
僕はそれを言うのがそらちかさんという、この何か神の視点を持った人が、
ラッキーくんが善意のゆえに周りの人をみんな殺そうとしてるところを見て、
そらちかさんが面白いって喜んでるところも含めて、
そらちかさんの邪悪さがそこに見えてるような気がしましたからね、僕は。
1:00:01
でも確かにあるかもしれませんね。
これで何か気絶した人とかいたら困るからね。
僕としては誰か死んでもおかしくないぐらいの感じで見てますよ。
それは極端ですが、本当に死んでもおかしくないぐらいのことがここで起きている。
それをそらちかくんはすべてわかった上で、
面白いって言って楽しんでるっていう、本当にやばい空間だなと思いましたよ。
だださん、師匠もね、ちゃんと音響かせろよって言って送り出してたのが、
まさか溺れさせてくるなんてっていうね。
そうですね。
汗かいて、おいおいそうだって言って苦しんでますからね、だだ先生。
そうなんですね。
本当にいろんな意味で波乱が起きてる感じでね、楽しすぎるよね。
これは僕は能力暴走展開なんじゃないかと思ってますよ、今。
実際どうなるかだよね。
みんなもこの後ね、ちゃんと溺れながらも島に着けて、
同じようなミニちゃんが感じてるような体験ができればいいんですけどね。
そうですね。
ラッキーくんがそこの展開、そこの触れるファンタジー、体験できるファンタジーを
一般人にも門戸を開いた形に調整してくれるのかどうか。
果たして、果たして、果たして。
すごくこの不安感が高まってて、
いや本当にちょっと、僕の中でピピピピのテンションが今一番上がってますね、間違いなく。
これはむしろ不安感よりも、ミーミンちゃんがいかにして救われてくれるのかっていうところの期待値がめちゃくちゃ高いし、
今週は出てないけど、メロディさんがね、聞いてたらこれに対してどうリアクションを取るのか、
ミーミンちゃんが復活してるのを見てマジギレするのかとかね。
もう気になるし、聞いてなかったとしたら、自分の演奏で潰したはずのミーミンちゃんがもしかして戻ってきたって、
なんかこう、すごい変身乱舞に戻ったときにどういうリアクションを取るのかってね。
だからいろんな、この演奏が終わった後何が起こってしまうんだみたいなところの期待値もあって、
いや、なんか先本当に楽しみですねっていう。
だから不安感よりもどちらかというと本当に、いかにハッピーエンドになってくれるのかっていう期待値の方がデカいですね。
そうですね。純粋に最後ミーミンさんが何か悪い企みをしたような、いたずらっ子のような顔で、
ねえねえメロニー、私気づいてしまったわーって言ってるところっていうのは、何に?ってすごく気になりましたからね。
そうですね。
それまでの、わーって、今いる世界から出ていくなんてとっても簡単。
すごく天真爛漫に笑顔を取り戻して楽しげなミーミンっていうのもすごい、
わー可愛いキレイだな、いい展開だな、いい絵だなという感じで楽しかったところからのピーンって言って、
ムフフって笑ってる感じのこの企み顔のミーミンが気づいたことっていうのはすごく気になりましたんで。
それは決して悪いものではないだろうなという感じがしましたからね。
うん。
そういう点で、メロニーさんとの関係性とかも含めて、
そこの展開は純粋にいい感じなんだろうな、いいことがあるんだろうなという感じの期待もありましたよ。
1:03:01
という感じなので、ちょっと本当にちょっと、うん、本当に来週がすごく心配せず楽しみです。
では続きましてウィッチウォッチの第59話。
第59話、内容としましては、ねむちゃん動揺してフロートの魔法が暴走して飛んでってしまったところを、
けいごくん、スケートのような飛び方によって見事に追いかけて受け止めます。
で、けいごくんにキュンとして猫になって撫でられに行きますという展開でした。
もう私パラシュート王でねむちゃん恋に落ちましたね。
ポエミーでしたね。
ポエミーでしたね。
いやーでもね、これに関してはもうけいごくん、確かにかっけえよおめえはって感じでしたからね。
だから本当に俺はウルフねむちゃん派だったけど、今回のけいごくんがかっこよすぎたんで、恋に落ちるのも仕方がないかな、認めてやれよみたいな感じでした。
僕は元々ウルフちゃんとは別に恋ではないと思っているので、単なる若い頃に悪い男に近づかれてドキドキしちゃうだけの勘違いだと思ってますから。
僕はけいごくんがちゃんと間違った恋から救い出してくれたなという安心感しかないですよ。
いやーでも最終的にねむちゃんが選んだのは猫をバラさずにゴロゴロにゃーって擦り寄るっていう謎の距離の詰め方だったし、逆に言えばウルフくんとこの秘密の秘密を持ち合うことは共有したままにしてるんですね。
共犯者のままでいるっていうところはまだねむちゃんの中で二股とは言わないけどさ、どっちも取ろうみたいなずるさを感じたけど。
個人的には打ち明けるのはちょっと延期しようかなという感じも含めて、なんか今のねむちゃんには前のねむちゃんみたいなそのバレたらまずい、なんとかして秘密を守らなきゃっていう感じではないと、なんなら別にバレてもいいけど楽しみとしてやってるっていう程度の感じの印象だったんで、あんまりそこの秘密感っていうのは僕の中で薄れてましたね。
そうだねー。でもまあなんかやっぱりこの猫であることを知ってたウルフだけっていうところはね、ねむちゃんも大事にしたいところだと思うし、いやーだからなんだろう本当にまだこの綾香市とライアングルじゃなくて三角関係はいい感じで続いてきそうだなっていうところがあるんで、そこら辺はすごい楽しみだし、まあ決着がどうなるかっていうのが期待値高まってるわけでしたね。
あーなるほど。個人的には完全にこのウルフさんに関してもまあ一歩引いたような感じの印象で、まあ距離的には一歩警告に譲ったような印象で、ねむちゃんとしては別に打ち明けてもいいけれど、打ち明ける前に相手が知らない間に猫として撫でられに行くというこの一度知られたら決してできないプレイなわけですよそれは。
そうですね。
打ち明けた後も猫になって撫でてもらうことはできますけど、それは相手がわかってたらちょっと違うじゃないですか。
相手が知らない状態で撫でられるっていうその感じっていうのを楽しめるのは今だけだからこそちょっと楽しんでるだけであって、別にそこの秘密というのはもうそんなに重要じゃないように僕は思ってますよ。
1:06:03
なるほどね。いやーねむちゃんはずるい女ですよ。
いやーそれはそう思いますね。でもまあ前のあの快楽に支配されてなんか撫でられるのを森一くんに撫でられるのをやめられなかった頃の感じとは違ってちゃんと自分の好きという気持ち、自分の意思がちゃんとあった状態でそれを満たすために自分の能力をずるく利用してるっていう今の状態はよっぽど健全な気がするんで。
なんか以前感じていたねむちゃんに対する不安感みたいなものはかなり払拭されて、いや、正体をバラさないままここまでなんか安心できる展開になるとは思わなかった。びっくりした。良かったっていう感じでしたね。
いや、確かにそうですね。俺も良かったと思います。さっきの通り、そのやっぱ正体を隠してるもう一つに撫でられてるところのなんかこうねずるさ、より今のずるさの方がこう、誇りましい感じがあるからね。
そうですね。あの時は僕はずるさというよりかはダメさって感じでしたからね。はいはい。愚かさっていう感じでしたからね。
なんか自分じゃあやっちゃダメだ、自分じゃあやっちゃダメだ、ダメだ、こんなことやっちゃダメだって思いつつ気持ち良さに抗えずにやっちゃってるっていう感じはやっぱダメさ愚かさっていう感じでしたが、今回のに関しては本当に自分でこうしたいからするっていう、こうしたいから能力を使って利用してやるっていう感じの主体性が感じられるんで、
今回のはずるさかなっていう感じで、だいぶ印象が全然違いますからね、本当に。 そうですね、だから俺も可愛い感じになったんで、そこはすごい良かったなって思いますね。
いや本当にこれだけ印象を持ち直したというか、好転させたという展開は素晴らしい展開だったなという感じで、まあこのままでも秘密を抱えたままでも彼ら一同、ねむちゃんを含めた一同の関係性の今後を見ていきたいなという感じになって良かったです。
続きましてが青の箱の第50話、サブタイトルがずるい女という、たまたまかぶっちゃいましたが。
内容としましては、ひなちゃんが主人公の演劇お芝居の準備、いろいろ進めていて、大輝くんも意外と頼りがいのあるところに見せたりとかして、わいわい楽しけです。
たまに千夏先輩とすれ違ったりとかして、お話ししたりとかもして、いい感じだったりします。千夏先輩は恋愛ドラマを見て、自分ってずるい女なのかなと思ったりもしますが、でもああ、うーんっていう展開でした。
まずは今週ね、千夏先輩のウェイトレス姿のプロシーンは良かったなって思いましたね。
ウェイトレス姿は妄想ですけどね。
でもね、本編ではね、子供やったら描かれることがなさそうなの。
ここでガンプクガンプクって感じで良かったですね。
お風呂姿に関してもサービスシーンっていう感じの描き方ではなかったですが、ある種真っ当なというか、本当に普通に入力してますよ、お色気じゃないですよっていう感じの、光も刺さない感じの、そういう感じの真っ当な感じでしたが、
まあまあ、生活を除けている感じの喜びはありましたね。
そうですね。そして今週はね、本当にひなちゃんちょっといいね、笑顔とかね、大輝くんが褒められてちょっと得意げになっているところとかも可愛かったし、
1:09:08
千夏先輩たち、こんにちは、こんにちはって言い合っているところも、なんだろう、このバチバチ感良かったですね。
まあまあ、ひなちゃんの方からはバチバチですよ。千夏先輩の方は戸惑いですよ、まだ。
まあね。
いやー、そしてその後さ、お母さんがね、ズルい女で恋しちゃうって言ったときにね、そう思うでしょって言ったときに、うんって言って千夏先輩が、お前が言うなみたいな感じが結構あったんですよ。
いやだから、このうんっていうコマ、この千夏先輩の顔、表情っていうのが見物なんですよね、やっぱり。
まあね。
びっくりしてるんですよね、千夏先輩。
うんうん。
この人は本当に何か逃げ切らない態度で、思わせぶりな感じで、もうズルく思えちゃうわよねって言われたときに、千夏先輩はびっくりしてそれを聞いてるんですよね。
で、同意してるんですよ。
だから、私ズルいってこの瞬間に気づいてるんですよ、千夏先輩は。
で、それまで気づいてなかったんですよね。
それがこのびっくり表情に込められてて、すごいニヤニヤしちゃいましたね、やっぱり。
はいはい。
俺は真顔だったから、一体千夏先輩は何を思ってうんって言ってるんだろうっていうところで。
まあ、だけどその後反省してるからいいかっていう感じだったので。
なるほど、確かに。びっくりして、ここで気がついたってことだね。
ここは驚き顔ですね。
はいはいはい。
なるほどね。
なので、やっぱり表情とセリフが一致してなくて深い系のコマですね、ここは。
なるほどね。
いやー、またこう、千夏ワンクランプに入れたいコマができてしまったって感じですね。
確かに、この運のコマはちょっと外しがたいですね。
千夏さん、本当に毎週、週2、3コマの割合で増えてきますね、千夏さんは。
そうなんだよね。
いやー、そういうわけで本当に、その後やっぱ千夏先輩は黒で人に論文としていろいろ考えるっていうところはね。
はいはいはい。
まあまあ本当にいいラブコメというかね、視点になってましたからね。
そうですね。
意外とでも、僕ここの、僕の自分の読解力に自信をなくすのは、この最後のところで千夏先輩が、
大輝くんとひなちゃん、あの時付き合ってなかったんだって、って言った後、
だけど誰かを頼りたいって思った時っていうのは、
これは誰が誰かを頼りたいと思った時のことを想定してると思いました。
ひなちゃんが誰かを頼りたいと思った時っていう想像なのか、
私が誰かを頼りたいと思った時っていう仮定なのか。
これはもうだから、僕はこれはだから千夏先輩が私が誰かを頼りたいと思った時、
やっぱ最初に浮かぶのは大輝だったっていうことだと思うんですけどね。
と思いつつ、ひなちゃんが誰かを頼りたいと思った時。
1:12:01
まあでも確かに恋愛事として想像してるから、頼るっていう表現だとやっぱ自分の方に寄せて考えてる。
千夏先輩のケースとして考えてるっていう方がまたあとではありますよね。
そこがちょっと迷ったりはしたんですよね。
まあまあ確かに千夏先輩が私が頼りたいと思った時でもなーって言ってるっていうシーンではありません。
今会話してて解決しました。
はいはい。
だからもうね、こうやってお互いに会話することだって深まってる理解もありますからね。
はいはいはい。
いいですよ。本当にちゃんと真っ当にこの青春ラブしてる感じが青の子は眩しいですねっていう。
そうですね。千夏先輩がたまにこの、何でしょうね、この間の大輝くんが寝てるところを見て話しかけるシーンとかもそうでしたが、
千夏先輩、何考えてるかわからない千夏先輩がたまに自分の行為をどう思ってるのか、どう思ったのかみたいな感じで示されると、
一気に、あ、そうだったんだ、そう思ってたんだって。
で、そこで千夏先輩の意思と気持ちっていうのは一致してないんだみたいなところが見えてきてグッと期待する展開が多いので、
今週もその本当に千夏先輩深掘り回として大変良かったですよ。
良かったですね。本当は恋心を制御できてない感じがめちゃくちゃ可愛いですね。
いや本当にニヤニヤしちゃうシーンがたくさんありましたし、
あとは今週、主人公の大輝くんの描き方として、何かこの気が利く、ちゃんと行動力がある、動けるっていうあたりの大輝くんの良さっていうのがみんなに認められるのは本当に、
僕の中でも大輝くんのキャラクターの解釈一致な感じがありましたし、
そうそう、大輝くんはそういうことできるやつだよ、君は!っていう感じの解釈一致感がありましたし、
あとは最後で大輝くんが千夏先輩にLINEを送ろうかどうか迷っているという、
自分から連絡するかどうか迷うレベルまで来たのかっていう頼もしさ、何かやってくれるんじゃないかという期待があって良かったですね。
そうですね。
今まではそんな自分から連絡取るなんて多分考えられないくらいだったでしょうからね。
これもやっぱり海の誕生日の千夏先輩の誕生日を乗り越えた成長だなと思いましたよ。
朝中した中ですからね。
朝中した中ですから、そりゃもうこっちからLINEにしても大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ。
っていう感じの連絡取って話が盛り上がったりとかしたらいいなっていうニヤニヤ展開を想像するような機器で、
そういった二人の関係性も大変楽しみです。
では続きましてマッシュルンの第105話の内容としましては、
マッシュ君はまずアイアンメイデンで凄い痛みと共に回復しまして、
第2関門に関してはマッシュ君がギリギリ勝てない能力値の鎧武者というのを用意していて、
それと戦うという修行です。
一方他の面々もそれぞれの師匠について修行する用語ですという展開でした。
まずはオチョワさんが先週から引き続き登場してマスコット役になってくるのはいいなって思いましたね。
そうですね。ちなみに先週のマッシュルンの動画コメントのところで、
オチョワさんに関して受害かなというコメントがありましたが、
1:15:00
今週の鎧武者を見るとちょっとあり得るなと思いました。
いやあり得ますね。
細胞に直接効く魔法ですからね。
そうですね。細胞情報をインプットした鎧武者みたいな感じで、
何か医学のようなものに精通した魔法使いであることが今週示されていて、
細胞情報みたいなことを言ったりもしてるんで、
オチョワ君がその何らかの技術、知識、魔法とかによる産物ということは全然あり得るなと思いましたよ。
思いますね。
もしかしたらすごい秘密のある需要くらいになるかもしれません。
いや全然本当にこの先変身展開もやっぱりあるんじゃないかなという感じを思ったりもしましたが、
なんかすごい王道なバトル修行展開だなという感じで、
どういった解決になるのか、ビジュアル的な解決、
そしてマスクの能力向上も含めて大変楽しみでありますね。
そうですね。
そして他のみんなもランス君とかドットさんとかピン君もパワーアップ展開ですからね。
そうですね。ピン君がついにパワーアップしてくれそうですからね。楽しみですよ。
そうですよ。しかも修行をつけてくれるのは人気投票2位の男ですからね。
そうですね。これは頼もしいですよ。
いや、頼もしいですね。
トップ5に入れなかったピン君がのし上がるためには必要なことですよ、これは。
そうですね。
いやー、ランス君とかドットさん送ってほしいですね。
いやー、ピン君本当にずっと応援してるキャラではあるので、
心意気に関してはちゃんとこれまでの試験でも見せつけてくれた感じではあるので、
実力に関してみんなをあっと驚かせるような展開は本当に楽しみですよ。
楽しみですね。
そして、イノセントゼロの方までなんかいろいろ巨人族が用意してるみたいですけどね。
はいはいはい。
まあまあまあ本当に、ピン君とかドットさん見せ場にしかならねえんだろうなって。
そうですね。
巨人族的ななんか、人間以外の世界が周りに広がっているようなことは言ってましたから、
それを全部制圧して廃棺にして洗脳して操っているっていうことだと思うんですが、
それが相手側の想定外の戦力、追加戦力。
それに対して、こちらの正義の側というか魔法側の戦力、追加戦力というのが、
やはりマシュ君やピン君たち、一年生たち、新人たちという形なので、
やっぱりそことぶつかって圧倒する展開が見れるんだろうなというのは大変楽しみですね。
確かに。
まずは敵の構成で、うわーやばいやばいっていうところからのこっちの逆転劇で、
すげーすげーっていう展開がもう目に見えるようで大変楽しみです。
では続きまして、高校生家族の第83話、内容としましては、
将棋部に新しい新入生がやってきたと思って、
可愛い女の子かと思いきや、実は真剣死で将棋部を潰そうとしている感じでした。
はるかちゃんと勝負だという展開でした。
ほんとはるかちゃんの将棋編は漫画全然違うよね。
こないだのバレー編で急に少年王道スポーツ漫画が始まったなと思ったら、
1:18:04
もう何らかの王道漫画が始まっちゃいましたね。
そうですね。
いやーいいっすよ。
王道青春将棋ゆり漫画。
一つの作品の中にいくつもジャンルが含まれていますね。
この高校生家族は。
いやほんとそうですね。
ガチですげーシリアスだったね。
そうですね。
あとほんとに将棋をやっているのにピリッとかさ、戦闘力とかさ、
やられて突っ込んでましたね。
なんでバトル漫画の文法やの?
いやーもう少年漫画なら当然ですよそれは。
はいはいはい。
8番台場とかこんな感じでもあったけどね。
あそこまでいかずとも落ち崩れるくらいのことは普通にあるんじゃないですかね。
だからね、来週はるかちゃんとこの女の子が将棋をして、
果たしてどうなる?殺し合いの結果吹っ飛ぶのかどうなるか楽しみですね。
いや別にそんなバトル的な展開っていう印象はないんですけどね僕は。
普通に膝から崩れ落ちてるだけっていう印象なんですけどね。
はいはいはい。
実際でもね、ただ将棋を打ってっていうだけじゃなくて、
さっき俺はゆり漫画表明しましたけど、
やっぱり青井ちゃんとはるかちゃんが仲良くなるのか、
ライバルとしてお互いに切磋琢磨するのか、
それともはるかちゃんここからプロじゃなくて真剣士の世界に行ってしまうのかとか。
先が読めない感じなので、
ちょっと本当にこの漫画は高校生活とかどこに行くんだっていう感じがすごい若干してますね。
そうですね。はるかちゃんの将棋編がどうなっていくのか。
真剣士でもパフェとかそういうものは食べれるかもしれないですからね。
そうですね。
プロにならなくても。
真剣士もありなのかもしれませんが、
本当にはるかちゃんが可愛い後輩を作る展開っていうのは、
それはそれでやっぱりこの高校生家族という作品のいびつさの一つではありますので。
小学生なのに高校生が後輩みたいな感じの、
そういったいびつな感じがしますので、
その点で普通に将棋漫画としても楽しみですが、
女の先輩後輩、年の差逆転の女の先輩後輩ネタとしても楽しみではありますよ、確かに。
そうですね。
ちゃんとこの葵ちゃんがやっぱり可愛い感じですし、
なんかはるかちゃんと並んだ時に、
まあ普通に黒髪とやっぱりはるかちゃんの白い、白いというか薄い色調の髪と合わせて、
やっぱりちょっと対比が取れてる感じ、バランスが取れてる感じもしますし、
この2人のコンビ感っていうのはすごく楽しみになってきますね。
では続きましてがドロンドロロンの第20話。
内容としましてはドラくんは神泉直寅さんに指名されて一緒に巡回することになりました。
で、直寅さんはドラくんにゾッコンメロメロですっていう感じで、
ドラくんはそこ無自覚なんですがいい感じに直寅ちゃんの心を射抜きます。
1:21:01
そんな中物の気が現れたので直寅さんは何か表現して倒しました。
すごい強い自信は実は上司児でしたという展開でした。
先週シルエット出たのはバーサーかヤンデレ、上司児の直寅ちゃんでした。
いやー今週結構ドロンドロロンの中でも結構今週は好きな話ですね。
そうですね直寅ちゃんが属性てんこもいてきたんで、
俺もここまで詰め込むかっていう感じでびっくりしました。
基本ストーカーで、戦いの中でも私視野が狭まっちゃってみたいな感じを言っていて、
どんな感じの引きこもるというか、ストーカーみたいな感じで引っ込むのかなと思いきや、
すごい敵に集中して暴れてしまうという、そっちかいって逆方向じゃないかっていう感じのギャップ感もあって、
一話の中で本当にキャラクターの登場のインパクトとその後ギャップのインパクトがあって、
大変まとまりのある、そして情報量の多い展開で良かったですね。
良かったですね。実は俺は先週段階でもシルエットは男だと思ったんで、
まず女っていうところでまずびっくりしてドキも抜かれましたし。
僕は先週から多分女じゃないですかっていうテンションでしたけどね。
そこもありましたし、あとは本当にやっぱりメインヒロインはもうさなぎくんなんですね。
だから本当に対抗ヒロインとしてすげーの来たなっていう、銀長さんを超える人生が来たぜっていうことでテンション上がってましたね。
そうですね。今のところ銀長さんを超えましたね。僕の中でも。
俺も超えたからヤバいよ。銀長さんいない間にもう対抗ヒロインの雑談が思われるようになってるよっていう。
そうですね。銀長さん今のところだと本当に何かナオトラさんに対するアドバンテージって最初の女っていうことだけですからね。
そうなんだよ。だって相手上司だからさ、位でも実力でも待ってるしさ。勝てる要素ないじゃん。
本当にドラクーに救われた。心折れて任務に出れなかったところをドラクーに救われて任務に出られるようになったキャラクターですからね。
そうですね。
っていうドラクーとの繋がりっていうのもめちゃくちゃ強いですからね。
いやーだからすごい良いキャラ来たーってことで本当に俺は銀長さんが結構まだ好きなんで。
はいはいはい。
本当に銀長さんの立場がヤバいっていう気化が本当に来たんで早く銀長さん戻ってきてくれーって感じになってますね。
そうですね。銀長さんもちょっと早めに上司になって戻ってきてもらって、ドラクーとの関係性なんかこうバチバチやってほしいですね。
やってほしいですね。
いやーという感じでもう大変。ニーミンに続いて水の上を走るキャラが登場しましたからね。
そうですねそこかぶってますね。
流行ってますねやっぱり。
水の上走るのはかっこいいですからね。
そうですね。あのバキの烈海王さんと言い流行ってますね。
まああれは流石に沈むんですけど。
何年前だよという話がありますが。
本当にナオトラさんすごく魅力的なんで今後の活躍、ドラクーとの関係性の進み方とかすごく色々楽しみになってくるキャラクターで良かったですね。
1:24:09
そうですね。
ドラクーも地味にこの私服でやってきた女の子に対してその服でいいのみたいな感じで一瞬こうやっぱり似合ってないですかみたいな感じでドギマギさせたりとか
っていうラブコミ展開をした後に雨が降ってきたら自分の上着をかぶせて
いやその服気に入ってるかと思ってみたいな感じのことを知れという感じとか
この辺のちゃんとキャラクターの枠内でキャラクターの印象の範囲内でいい感じに女の子を落とす感じとかもすごく印象が良かったですね。
そうですね。
このぶっきらぼうかっこいい男子の感じがドラクーの評価も上げる感じの展開でお互いを引き立て合う展開になってて良かったですよ本当に。
そうですね。いやベストカップル感出てきちゃってますね。
本当にお互いがお互いを引き立て合ってますよ。
という感じなのでこれが今後の任務でどうなっていくのか本当に大変楽しみです。
では続きましてが怪し者第21話の内容としましてはうららさんたちはコリホテルに招かれましたところ
なんとそのホテル自体が全て総支配人のフグリでしたということで何か閉じ込められてしまって
たりするところにマルオくん念を礼それを聞いて助けに行きます全面戦争だっていう展開でした
うららさんフグリに閉じ込められてしまいましたね。
なかなかいいなんでしょうねスケール感と役者の高層感と笑いがあって良かったですね。
良かったですね。特にそのフグリの強さをやってる。強さをやってる。
そうですね。ピッツの焼き釜耐えてるってことはその焼き釜もフグリなのって何百度っていう確かに何か想像が膨らんで良かったですね。
良かったですね。
うららさんのコリホテルに招かれましたところ
なんとそのうららさんフグリに閉じ込められてしまって
たりするところにマルオくん念を礼それを聞いて助けに行きます全面戦争だという展開でした。
良かったですね。本当にテンション上がる感じでした。
そうですね。こんなにバカバカしい感じというかバカバカしい感じとスケール感と
今まで本当に想像したことのない頭の中の使ったことのない領域脳みその使ったことのない領域を刺激されましたね今週は。
そうですね。だからすごい良かったですし来週は本当にマルオくんたち乗り込む展開ですからね。
はいはいはい。
だからもうこの立派なおフグリが破られてしまうんだって思って今から考えたいですよって感じでした。
そうですね。ホテルが全部フグリがフグリに戻った瞬間にどういう絵面になるのかも楽しみですね。
周りに見えたらヤバいよね。
ホテル一つのホテルにいる人たち全員が金玉を掴んでいる状態で解放されるのかと思うとちょっと面白いですね。
1:27:01
面白いですね。というわけで本当に炎は殴られるようになったけどおフグリはどうやって倒すのか楽しみですね。
そうですね。フグリという概念を殴るしかないんじゃないですかねやっぱり。
どうなるんでしょうねそうなると。
何でしょうね。本当にただ痛々しい感じ。なんか虚勢されちゃうんじゃんみたいな感じしか想像できないですね。
いやそうですね。もしかしたら殴らなくちゃいけなくてジャンケンチョキみたいな形で必殺技アロサン出るかもしれませんからね。
そうですね。とりあえず今週に関しては現代の妖怪物、現代の怪談。
古典的な妖怪の属性能力っていうのが現代社会、現代都市に紛れ込んで使われているっていう何かバカバカしたみたいなものがいかんなく発揮された
大変面白い本当に前半のホテル描写とネタバラシっていうところが大変面白い感じになっている良い妖怪漫画でした。
そうですね。
続きましてが、まもれしごまるの第21話。内容としましては雪が降ってきてみんなで鎌倉合戦、鎌倉作り対決をやりました。
サナギ団のみんなが鎌倉作りをしました。それぞれすごいものを作ったんですが、しごまるくんの暴走で全部壊れてしまって最後はみんなで協力して普通の鎌倉を作ってサナギちゃんも褒めてくれました。
誰かが狙ってるという展開でした。
スノーキャッスル落下からの全ての鎌倉破壊描写はこの漫画にいつも期待している破壊の王道で良かったですね。
そうですね。スノードラゴンが熊に噛みついているところがすごく良かったですね。
良かったね。スノードラゴンが怖いことを悩んでしまうじゃないですか。
近づくものをすべて襲うんですよ。スノードラゴンは。
いやーだから一時開発に作れるものじゃないから。
しごまるくんに不可能はないですから。発明家ですから。
まあ確かにね。そうですけど。
いやーでも本当にこれだけできるんだったら別に残り数分で作れるやろって思うけど。
そうですね。ギャップがすごいですよね。
そうそう。なんでそんなに小さい鎌倉しか作れるんだよって感じだけど。
ただまあちょっといい感動話になったからいいなと思いましたけど。
そうですね。サナギちゃんのフォローというかやっぱり母親力が発揮されましたね。
そうですね。
いやーというわけでね。ほんとこの子の話の中でっていうところですけども。
果たして誰が狙ってるのかという感じですね。
そうですね。今週コフクちゃんがしれっといるのが気になってしょうがないんですけどね。
先週まで何とかして出ないように出ないようにしたらしれっと出てるからね。
何のリアクションもないですからね。それに対して。
うん。だから気のせいだったのかもしれないし。
まあまああえてここでこういうことを言うことによってここにサナギちゃん達を足止めしたっていう作戦なのかもしれないですね。
まあそうですね。これコフクちゃん途中でいなくなっていることに関しては何か言及ありましたっけ?
ないですね。
1:30:00
途中から急に登場しなくなりますからね。先に帰ったみたいなことも言わないですからね。
いやー。だからじゃあやっぱり狙ってるのはコフクちゃんなのかな?
なんでしょうね。コフクちゃんが何も言及されなくても気になるみたいな感じのこのポジションは気になるんで。
もしコフクちゃんだったとしても違ったとしてもなんかネタになりそうな気がするのは楽しみですよ。
楽しみですね。あとはね。先週出たフリコ刃の拷問機械がちゃんと今週も出てて。
レギュラー化したのはいいなって思いました。
そうですね。普通にスラッシュ滝沢とやっぱり仲良くやってますね。
張り合ってますね。
レギュラー化してるのは大変心温まって。今後出てくる時は全員コイツが倒してくれるんじゃないかと期待しちゃいますね。
そうですね。フリコ刃の拷問機械には期待してます。
という感じなのでまあまあそういった今週の中でもさなぎちゃんの魅力が発揮される楽しい展開でしたし、
破壊描写もあって盛り上がる展開でしたし、あとは本当に縦軸という形でも今後の気になる伏線、
そして最後の引きという形で来週が大変楽しみではあります。
では最後に目次コメントが、今週は藤子不条英先生に関するツイートのコメントが結構ありましたね。
尾田先生、藤子不条英先生の作品群を描きまくって漫画を志すようになった心より合唱。
藤子不条英先生の作品群を描きまくってですからね。
そうですねまあまあルフィのねあれはやっぱ怪物くんっぽいとこありますからね。
まあ手足が伸びるという感じですからね。
読みまくってではなく描きまくってというところに尾田先生の心髄がある感じがしていいですね。
いいですね。
ですとか美蝶地の篠原先生、漫画道を読んだことで今の自分があります。
藤子不条英先生のご冥福をお祈りします。
といった、やっぱり篠原先生もまあまあ多少上の世代とは言いませんがまあまあ、
世代的には別にリアルタイムではないと思いますが、
やっぱり漫画道とかは影響が大きいのかなという感じのコメントだったりしましたね。
先週やっぱ怪物くんのね扉絵とかでかぶったりしてましたからね。
はいはいはい。
思うところは大きかったと思いますよね。
影響は間違いなくあったんだろうなという感じですよね。
といったお二人ツイートコメント等がありました。
あとは読み切りやしゃら説改め方石川先生。
読み切りやしゃら説改め方石川先生。
1年くらい前の読み切り。
縁元のサイクロプスの原作です。
本紙掲載嬉しいです。頑張ります。
ということで、縁元のサイクロプス、宇佐崎先生との作品では原作を務めていたというコメントがありました。
一瞬原作って思ったんですが、どういうこと原作って思ったんですが、
改めて振り返ってその宇佐崎先生作画のあああの漫画ねっていうところまで思い出したら、
自分でご自身で漫画を描かれた方があの時だけ一時原作に徹してたんだなという風で、
という形で何かやっと意味がわかりましたね。
そうですね。
というのと、あとは配給特別漫画編古田先生。
こんなヤバイイベントがまたあるなんて感謝。
1:33:01
生のバレーボールみんなで見ようというヤバイイベントらしいですね。
そうだね。ちょっと前のリアルイベントはどんな感じだったか、
詳しくは知らないのでわかんないですけど、多分すごい盛況だったでしょうからね。
さらにそれをパワーアップさせた展開だったら多分ファンはすごい楽しみだろうなと思うんですよね。
そうですね。といった応援に、そのイベントの応援に徹する感じのコメントでした。
ブラッククローバー田畑先生。
次のジャンプギターにスタッフの笠谷くんの読み切り載ってます。
ぜひ。ではまたここで。
前半はいつも自分のアシスタントとか宣伝をしつつ、
最後に3ヶ月後ですからまた出会ったから、ではまたここでっていうことですからね。
3ヶ月後楽しみにしてますって感じですね。
そうですね。なんか打ち切られる時によくあるコメントがあったりしますが、ではまたみたいな。
今回に関しては間違いなく戻ってきますからね。
そうですね。
そう、信じてますからね。
まあまあまあ、確かに変な話をすると、確かに橋原先生の例とかもあるからね。
まあ確かに橋原先生、それこそ今週コメントでも、コメントでもというか、
それこそ今週Juice回線でも星野先生、星野桂先生取り上げられたりしましたが、
Dグレイマンとかも救済挟んで、私遺跡とかもあったりしましたからね。
そうなんですよね。
体調の問題本当に大変ですからね。
まあまあ。
だからまあ本当に体、休めてもらって万全の状態で戻ってきてくださいっていう感じですね。
そうですね。
あの辺りの断続的に救済を重ねて、最終的に長期救済みたいな感じの
何か心配になるような感じの休み方ではないので、
まあ計画的な休み方の感じもするので、まあ大丈夫かなとは思ったりはするので、
まあ大丈夫だとは思うんですが。
なんとなくまたみたいなそういうコメントを見ると、
僕の頭に一瞬浮かぶのは、やっぱり年内には戻ってきますみたいなことを言っていた
戸賀先生なんですけどね。
そういえばそんなこと言ってたね。
ああいうコメントも、ああいうコメントが履行されないこともあるからなみたいなことも
ちょっと頭をよぎったりしましたが、決してそんなことはないと僕は信じています。
はい。
あとは、ヒーローアカデミーの堀越先生。
耳汁が止まらず困っていたら花粉も来たので、頭部決壊人間になってしまいました。
という、耳汁が止まらないのがまずいですね。
そんな状況、全く想像がつかないんだけど。
耳汁、まあ内耳炎とかが悪化して、状態化しているのか、
耳の中に傷がついて、それが治りかける時に綿棒とかで突き過ぎて治らず生んでいるとか、
分かんないですが、いやー堀越先生も長期不採とかにならなければいいですけどね。
そうですね。
まあまあ体を壊さないのを第一にとは思いますが、耳汁は心配になりません。
うん。
あとは、ピピピピピピのマポロ三郎先生。
クーラーギャンギャンが大好きなので、夏楽しみですっていう。
このクーラーギャンギャンっていうのが何か特殊な用語かと思って検索したんですが、
1:36:03
特に何も出てこなかったんで、多分普通の擬音語ですね。
まあそうですね、ガンガンをちょっとなんかこう、もっと勢いよくいった感じですね。
そうですね。スーパーをガンガンに、クーラーをガンガンにかけるというのは上位的な表現なんだなと検索してしまいましたが、
という感じでクーラーをギャンギャンかけるのが好きなので、夏が楽しみというすごい何か逆説を感じますね。
まあまあ気持ちいいですけどね。
寒いのが好きではないんですよね。夏にクーラーギャンギャンかけるのが好きなんですよね。
そういうことですね。
いやー季節感楽しんでますね。
あとはマゴレシ5マルの伊原先生。伊原先生、言われたいセリフ10。お前今の無意識でやったのか?
これはまあわかるっちゃわかりますね。
これはわかりますね。
すごいことをやった後に、そういうことを言われる。確かになるか。
これくらい靴材を買って。
そうですよね、これくらい靴材を買って。
アートにそういうこと言われる確かに何か えっ
これくらい靴がよっ 個人的にはちゃんと頭で考えてやってそれを
褒められる方が好きですよね 今のわかったとかやったことあるって
聞かれていやでも多分こうなんだろうなと思って みたいなそういうなんでしょうね
ちゃんと自分の理解力と推理力で やってやった時の方が個人的には好き
ですね なるほどねまあもしかしたらそうなんだ
かチキーリとハイド氏みたいな形でこう 自分の中のもう一つの人格が見た感じかも
しれません 怖いですねそれ
でもそういうのとか中二感でかっこよく 感じる子もいるじゃないですか
うっかり誰かを攻撃とかして今の無意識で それはちょっと怖いですね
という感じの今週はまあまあわかるかな という感じのコメントでした
では来週の関東から表紙が ええ
このすごいスマホで得られる情報が導く のは救いか破滅か衝撃の超本格現代
サスペンス新年祭強者の関東から54ページ すごいスマホ原作富澤博先生作画日田の
健太郎先生として自我の日田の先生ですね そうですねはいという形で主人公9が
展示したすごいスマホとはと言いまして 手にするのがその方なんですかね
そうなんじゃないですかねめちゃくちゃ ちっちゃいですね
もしかしたらねそのさらに未来の世界で っていうことだかもしれませんけどね
まあこの小ささも含めてすごいのかもしれ ません
なんか本格サスペンスだけどさタイトルが すごいスマホだけどめちゃくちゃナロー
系っぽい スマホっていうか何か何かスマホを
二体にされている異世界ファンとしてとか ありましたよね
いやーだからがそっちの匂いを感じるよね まあまあまあ今連載している作品とは
経緯の違う奴が来そうな感じなので まあまあなんかもデスノートばりの
サスペンス漫画が始まるのかなと楽しみに してますよ
そうですねまあどれくらいすごいかね ちょっとすごいのが
1:39:00
本格的にすごいのがまあちょっと判断したい と思いますね
まあ今回のこの来週のジャンプ予告に 関しても各作品をすごいで表現してたり
してますから まあまあ来週すごいスマホを読んで果たして
何回僕らがすごいというか楽しみですね 確かにですね
あとセンターカラーが想像以上の大反響 音で王道落語物語で人気急上昇センター
からあかねばなし 想像以上の大反響らしいですね
それはすごい良かったですね いや本当に大変なんか人気がある
みたいで この先の展開も楽しみです
いや12話でセンターカラー順調ですね 順調ですねもう一つが平穏が戻った
家族の前に現れたのは今日一郎復活記念2号 連続センターから第1弾夜桜さんちろん
大作戦 今日一郎復活記念ていいですね
もう何でも何か祭ってる話がしますね 何でも記念にしちゃいますからね
という形で柚桜さんちろん大作戦戦2号 連続センターから第1弾
でこちらは2号連続の第2弾ですラグナウルク 木戦&ジャンプコミック11巻発売2号連続
センターから第2弾 雷増25ページアンデッドアンラック
今週のセンターカラーが表裏の2ページなのに 来週さらにセンターカラーですよ
小塚先生頑張りますね いや本当ですねという感じで展開も含め大変楽しみです
という感じで ジャンプを読む時の首の角度によって
マイクとの距離感が変わってくるので音量が 不安定になっているような気はするんですが
では先週のコメントを見ていきます 先週その音質に関して先週めちゃくちゃ本当に
申し訳ない本当に申し訳ないことにあの 録音に失敗してしまい音質がもうめちゃくちゃ
悪いものをアップせざるを得なかったんですが それに関して昔のラジオみたいでこれは
これでといった感じの大変温かい言葉があり ましたね
そうですねいや本当にすいませんそして ありがとうございます
そこまでフォローしていただけるとは思わなかったので本当にありがたいですが 今週は僕の方は多少
綺麗な感じに録音できたらいいなという感じでミスさんの方はちょっとまだ環境 的にどうしようかなという感じではありますね
ちょっと不安定かもしれないのでそちらに関してはちょっと機材を変えるかどうか分から にませんがまあまあちょっとこれからも改善できないか考えていきたいなとは思っています
あとはジュース回戦 オコツのキャラクター性とかについて語ったところでこうしてみるとやっぱりいたどりの
方が人間的というか少年漫画の主人公としてふさわしい感あるという感じで オッコツの確かにかっこいいですけど悩みがないですからね
そうね 悩みや迷いがないですからなんかあれはあれで一種の主人公感はありますがなんか
こう 人間的ではないかもしれません確かに
まあまあだから本当はねその辺は まあでも本当の最近ほんといたどりって結婚なさすぎる主人公が空気って言うこともありますけど
まあでもだからこそのほんと対比としてねまあ誰かができた時にああこれぞやっぱり いただく主人公だぜというところを見せてくれるのを期待ですよねそうですね
1:42:07
しばらく間を置いた分だけまあ印象的な登場再登場っていうのが楽しみですが あとはその新キャラあのフランシーの方に関して新キャラがクレイジー漫画が過ぎて普通に
障害犯じゃねえかというかして確かに登場した段階では売れないお笑い芸人とかも 含めて人生に迷っている人たちがどんどん出てきますねという感じで
まあその最初に出てきた弁護士の方とかも含めて自分の人生職業とかに対して迷いを 持ってる人が続々出てくるなという感じではありましたが確かに
あの今回の漫画さんは 障害犯普通に犯罪者っていうところでちょっとスタート位置が違いましたね
そうですね職業に迷ってるとか悩んでるとかではなく普通に障害犯ちょっとヤバい人 犯罪者だったっていう点でまあまあ確かにそこを改めて障害犯と指摘するコメントを
読んで確かにちょっと他のキャラクターよりは 違った立場から始まってるなというのが気づきがありました
あとは坂本エイズのコメントで撮影の方は殺し屋でも優しい世界だったっていうコメント がありまして撮影は優しかったのに
学さんたちが優しくないというそれは意外と本当にあの世界における一種の対比 なのかもしれないですね
ありそうですねその透明な撮影というね 凶暴していますかねはい
スラーさんだからその辺でやっぱりちょっとなんか ビジネスとしてとかワイワイしてる撮影と本当に殺しが目的の
スラーさんっていう対比なのかもしれませんね まあやり方人の命を奪うのに関してそれを巻き込むことに関する意識の持ち方とか
実際にあの漫画演出上の違い以外にも作品中でのそれぞれの思想の部分でももしか したらそういったなんか人を巻き込みしみたいなものに関する考え方みたいなところは
意外と関係あったりするのかもなぁと思ったりしますのでこの先の展開でその辺 描かれるかもというのはちょっと気になったりしました
あとは逃げ上手の若い日のコメントでワンピーの桃之助もそうだけど 生き残った子供を中心にってのは歴史あるあるだよねっていう形で時々の中心に残党がまとまって
いくというその戦略に関して 桃之助もそうだけどというコメントこれに関して先週段階では
確かに桃之助くんも近いところあるな 全将軍の維持という形で全権力者の維持という形でみんなをまとめ上げる
担ぎ上げられるというところで似たようなところあるなと選手はなんとなく思いましたが 今週のこの回想シーンを見ると確かにめちゃくちゃ
立場上にてるなというのが改めてなんか触ってくる感じがありましたね そうですねおでんさんの配下にお願いしますもう一度チャンスをくださいって
祭り上げられるというシーンが今週描かれたんで なんか言われてみると時々に重ねられるところがあるなと思いましたね
あとはウィッチウォッチのコメントのところで
ネムちゃんはウルフが良いと思っていた自分も敗北を認めざるを得ないというコメントがあって 今週でさらにこのコメントを書いたらそれが強化されてもう敗北に打ちしがれてる
1:45:08
と思いますけど思いましたし あとにぼっちもスキエンドでいこうというコメントがあってね
ありましたけどまぁまぁ果たしてほんとさ トライアングル三角関係がどうなるか楽しめてしょうがないですね
まあウルフの関係性をどう捉えるかによりますよね そうねでもあり超別人って言ってるからね
まあまああえてここはネムちゃんが両方と結婚するみたいなありかもしれません まあまあ多様性ですよね多様性
荒れそうではある 一部被災性が絶対ではないですからね
そしてあとはねあの 先週で移籍してしまった綾香市トライアングルのところに関してもね
コメントがあってまぁ続いてくれるだけでも感謝というコメントがあったりしてね まあそうですってありましたしまあおそらくジャンププラスのね新名サーバー読んだ後にコメント書いてくれたやりましょうけども
ジャンプはでもちゃんとダークしてよかった いやー実際は本当にあの移籍した大地を読みましたけどエロさというか人差がパワーアップし
そうですね急に何か 服の下がずーって振動してリグみ組んでやってましたからね
ブルブルだってねそうなんかこう王道幽霊なさあ それをただのバイブとし使うな
ちょっとひどすぎでしょっていう大笑いしました ですしやっぱりあの本紙版の最終回の時にもやっぱり言いましたがやっぱり影メイさんと
スーちゃんと幼心ちゃんでやっぱりトライアングル関係が形成されていくのかなみたいな感じ そこの一致してない感じっていうのも気になるなっていう話をしたらそこの展開がちゃんと
引き継がれてて いやー展開としても何か面白かったですね
面白かったって最後幼心さんが家でする展開とかさあ えーって感じだったかそうですねあれは本当ダークネス化することによって説得力が増しました
ね そうだね
いやーだから本当になんだろうあの移籍してどうなるんだろうと思ったけどいやもう 第1は大絶賛って本心だったらアンケート1位書いてもおかしくないレベルで
まあそうですね いやでもなんか週末のハーレムとかあれ系の作品なんかアプリで読めなくなった瞬間に
あまり追いかけなくなっちまうので 修正とかはどうなってるのかってあんまり追いかけてなかったんですが
あやかしトライアングルに関してはとりあえず読んだ段階ではアプリ版もブラウザ版も 両方普通にやっぱり乳首 ng でしたね
そこは本種と同じ基準でやってる感じでしたね そうだね
なのでまあ直接的な意味でのダークネス化っていうのはある程度抑えられてはいた ような感じ気もしますがまあまあやれるネタとしては明らかに幅広がっている
と思うんで この先幼心ちゃんがよりかわいそうな目に合うんじゃないかと楽しみになってきましたね
1:48:01
そうですね あとは先週のあのなんか巨大なモデルがで作る15ページマンガのやつに関して15ページ
マンガ15ページマンガのやつに関して 最後は確かに何例感が強かった最後の最後に小さな子まで実は生きてます
やってたらどこか間違ったのにこれがはその発射区様かという感じでやっぱり最後の あのマネージャーを殺す展開っていうのに関して戸惑いのコメントがありましたね
そうですねまぁそこはみんな a ってなったと思いますけどね いやほんと確かに最後に1コマあのマネージャーは助かりましたってへみたいな感じの
コマをやったら なんかまとまりは良かった気がするんですけどね
そうだねー でもそれをあえてやらなかった理由があるんじゃないですかねやっぱり
まあなんか トラウマを植え付けたいと思ったんですかねやっぱり
オラージャー感じに考えてる過激なことをしたいぜっていう思いが強かったんですか ねやっぱり
なるねー 先週は本当に読み切りが全部回避したかですね
エグっていう先が多かったですからね
ねっ テーマ後はねまあ先週のねあの作者コメントとかハンドル名のところに関して
の コメントとかでね自分も不快の時ハンドルネームで言っていた
事故で救急車を呼ぶに本名がわからないみたいなコメントがあったりしましたけど はいまあ実際ほんと言わすあの派
ねハンドルネームとかしたらペンネームしか知らない人を呼ぶ時とかどうするのか 問題はいつまでもつくまと思うんです
ファンはそういう人と会うときはやっぱりず正明者を持っていかなきゃいけない 確かに呼ぶ時は別に本当にあった時の名前で呼ぶはいいかな
自分と知り合った時に教えてもらった名前で読み続ければいいかなという感じはあります が確かに公的なこと
何かまあ事故の時とかもちろんそうですし何かお見舞いに行く時とか尋ねる時とか まあそういう時に本名を知らないと困るという場面はたびたびあり得ますからね
そうだねー まあ
こだわりがなかったらあのネットで自分の名前を検索されることに抵抗がなければ本当に ラインのアカウント名とかツイッターのアカウント名とかに本名を載せちゃうというの一つの手ではあるんです
よね はいはいまあ用途によりけりではありますか
本名兵器の sns を一つやるっていうのは何か手としてありのような気がしますけどね
まあまあ僕は別にだかちゃんといつも免許書とか持っていこうぜって感じだけど
またすぐ免許証があれば最終的には何となることが多いのかもしれませんが 本来好きないときに名前わかんないとまず困るというとは結構あるかもしれません
誰かスティーブンさんを救ってくれとかねー どう見ても日本人なんだよって感じだったりすることもあるでしょ
だからこれで行ったら救急車呼んで運ばれていくときに名前があのわかんなくても 救急車多分運んでってくるじゃないですか
1:51:00
そうですねその後病院に行って何時頃に運ばれてきた何さんの病室どこですかって聞く ときに多分本名わかんないと問い合わせできないですよね
できないでしょね免許持ってたらこっちは知らないと
というあたりがあったりするかなと思いますね そうですね
いやー 難しい問題ですねなんらかのフェイスブックにだけは本名を載せちゃうとか
それで本名を教えてもいいなと思った人にだけフェイスブックでつながるとかなんか ある種のアカウントの使い分けとかあった方がいいのかもしれないですけどね
どうなんだか うーん
といったなかなか名前 id とかの問題っていうのは 公的 id とかの問題っていうのはなかなか
まあイーロンマスクに期待するしかないですかね
まあツイッターがどう改革されるか適当なことを言いましたが ある種の sns と個人認証っていうあたりのつなげ方公共サービスとのつなぎ方というので
もしかしたらいずれ解決できる可能性もあるのかもしれませんがとか 思ったりしますが何の根拠もない適当な話だったりはします
あとはコメント今週が合併号であることに関して 合併号悲しいボンド君は大丈夫だろうかというコメントがあって言われてみれば確かに
今週のロボ子合併後ネタではなかったですねそうですね 来週やってほしいですね
ん ねあの
忘れてたんだけどね 山一周ずれくらいだったら全然普通にやっていいと思いますよね
そうだねー いやだからまあまあ期待ですしまあ早くそれを克服したボンドみたいですそうですね
だんだんちゃんと体勢はつけていっていると思うのでジャンプが合併後でも記憶を 失ったりしないボンド君が見れるんじゃないかとちょっと期待はしたいですね
といったコメントとたくさん他にもコメントたくさんいただきました大変ありがとうございます という形ででは選手の効果が犬さんクローサーさんサザスの3名の方から今週は広告を
いただきました大変ありがとうございます 本当です励みになりますという形で
では来週と思うくせに任せて今週来週来週来週とずっと全部来週で行ってしまい ましたが実際は再来週です
再来週ジャンプ23号の発売が5月9日ゴールデンウィーク明けとなっております ではお疲れ様でした
お疲れ様でした
01:53:19

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