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2021-06-20 22:35

#266 会議におけるプレゼンシングで目指す、オモロい、カワイイ、シツコイ

社内の会議でセンシング日本一を経営目標で設定しました。一方でセンシングするだけではなくて、プレゼントも合わせるプレゼンシングが重要です。そのプレゼンシングが目指す場として、オモロい、カワイイ、シツコイの3つを取り上げます
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みなさんこんにちは、Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近ですね、いろんな各社内の会議で、センシングと呼ばれるトレーニングを行うというのを会議の中に組み込んでいるんですけれども、
センシングという形で、その相手が今何を感じているかとか、
未来、現在、過去、どういうタイムラインで物事を考えているかとか、
そういったものを掴んでいくというか、感じ取るというか、
そういうセンサーを働かせながら、実際に読み取っていく、まなざしを向けるというところをトレーニングとして行っていく、
そのセンシング力日本一を目指す、そういう経営目標を定めたんですけれども、
単に感じ取っただけではダメで、そこに対して何かを提供していく、何かをプレゼントしていくという意味で、
プレゼントとセンシング、プレゼンシングというのが、特にですね、顧客と接するような営業職であったり、
PMとかディレクター、そういった人にはですね、重要であり、求められる、なのでまずはセンシングから始める、
プレゼンシングを行っていくという風に考えています。
特に営業職の人が集まる会議においては、このセンシングに加えて、プレゼンシングというところを意識しながら、会議作り、場作りというのを行っています。
イメミの特徴としては、今後ですね、その場作りにおいて3つを意識していきたいなという風に思っているんですけれども、
1つがおもろい。
おもろいですね。
おもろい場ですね。
雰囲気おもろいねっていう、そういう場作りっていうのは大事だなと思っていて、
2つ目がかわいい。
かわいいっていうね、本当にかわいい場、かわいい組織、かわいい会社、そういったところを目指していきたいな。
3つ目が、これちょっとまだ定まってはいないんですけれども、しつこい。
しつこいなっていう。
このおもろい、かわいい、しつこい。
この3つ、結構重要なんじゃないかなっていう風に思っています。
それぞれ少し話をしていくと、おもろいっていうのは、いわゆるボケと、例えばツッコミのような、そういった関係性、やりとりっていうのが、
社内の会議、あるいはお客さんとの会議においても、このあり得というのは結構重要で、やっぱり笑いってすごい大事だな、感情ですね。
明るくさせたりですね。
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ストレスマネジメントっていう意味でも、笑いってとても大事だと思うんですけれども、それだけではなくてですね、おもろいっていうのは、特にボケとツッコミっていうのはですね、意図してボケる。
意図して弱みを見せる。
そこに対してツッコんであげる。
ことによって、以前も少し話したんですけれども、シャドーワークですよね。
シャドーの投影ですよね。
ついついシャドーを投影してしまう。
そこに対して、シャドーを投影。
やっちゃったよねっていう形で、受け止めて受容してあげるっていうことによって、場が成立しますし、それが笑いに変わるんですよね。
シャドーの投影をしてしまったことをですね、やっちゃったなーっていう形で、ツッコんであげないと、恥ずかしいなーっていう形で、より抑圧しちゃうんですよね。
自分の弱みを見せることっていうところを抑圧してしまうので、もうやべえ、もう絶対次から弱み見せないってなっちゃうんですよね。
じゃなくて、シャドーを投影すること、ついつい投影しちゃったけども、それいいよっていうふうに、こうね、受容してあげるっていうことが、やっぱりポケットツッコミであり、それ自身がシャドーワークになっているっていうふうに思ってるんですよね。
どんどんじゃあ出していいんだっていう感じで、自分がなかなか出せなかった自分の弱み、例えばしっかりとしたお兄ちゃんっていうものをね、ずっと期待されていた人が、
まあ、だらしないとか、あのー、ね。
なんか、できない無能な自分とか、そういうもので会議の場で出しちゃうと、やべえって思うけど、そういうのを意図して出す。
あえて意図して本人が出して、それを周りの人が、いや、だれだれさん、全然普段ね、完璧なのに、今回全然できてないやん、みたいな感じで、ちゃんと受容してあげることによって、
まあ、いい形のですね、シャドーの統合に近づいていくなっていうふうに思っていて、
この日本のですね、
あの、素晴らしいお笑い、笑いの文化っていうのは、本当にこう、弱みを見せて、そこを受容していく。
それが笑いに変わって、ポジティブにですね、過去のトラウマティックな記憶っていうのをポジティブに上書いていくことによって、シャドーの統合に進んでいくなっていうふうに思っています。
なので、このおもろいってとても大事だなと思っています。
実はこのおもろいっていうのは、結構関係性でいうと、仲間関係ですよね。
こう、思っていて、あの、例えば親子でボケとツッコミって、なかなかこう、なんだろう、小さい頃、
まあ、あの、関西だとあるんですけども、その、なんだろう、普通はあんまりこう、親子関係でボケとツッコミって、
あの、そんなにこう、一般的、子供時代って一般的じゃなくて、やっぱり教育的な関係性っていう意味であるので、
どちらかというとですね、こう、一つの価値観ですよね。
えー、親から期待される価値観を守るっていう感覚。
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あの、関係性の中で、そこでシャドウがですね、あの、生まれるので、どちらかというと、その、シャドウを出して、
うわ、めっちゃお前、なんかこう、ね、お父さんがね、すごい、しっかりしなさいっていう、ね、お兄ちゃんに期待してるのに対して、
いや、お兄ちゃんが、いや、全然今日できんかったわ、でも何、何、何で今日できてへんねん、みたいな感じでお父さんがツッコムって言って、
まあ、そうあるかもしれないんですけども、お前何やってんだ、全然ね、あの、しっかりできてないじゃないかっていうふうに叱られるのが、あの、一般的ですよね。
そういうシャドウされるっていうことで、こう、何だろう、自分の自我とか、えー、ね、確立していくわけなので、
まあ、そういった意味ではですね、あの、なり得ない、あり得ないというか、やっぱり弱みを出して、それでボケてツッコムっていうのは、やっぱこう、仲間関係というかですね、
友達関係とかかなと思っていて、まあ、小学校とか中学校とかで、ボケとツッコミっていうところで、こう、消化していくっていうのは結構あるなと思ってます。
で、ここで、あの、よく起きるのが、
この仲間関係って、時にはちょっとですね、いじめ、いじめ的な感じに、ちょっとこう、脇に反れるというか、なんかこう、ずれちゃうときがあるんですよね。
で、いめみの中でも、このボケとツッコミ的な形で、笑いを、こう、に、消化するような、そういう、こう、バーっていうのを意識はしているんですけども、
時には、なんか、その、本人が別にこう、わざと意図的に、こう、ボケていない、ついつい、なんかこう、できない自分を、
見せちゃったり、ダメな自分とか、あの、本来、なんで言うの、シャドウのね、投影的なことを見せちゃったときに、そこをですね、おら、できへんかったわ、っていう感じで、こう、いじる、ですね。
つっこむってより、いじってしまうと、そういう、ちょっといじめになっちゃうんですよね。
これが、その、関西の笑い fillは嫌いだ、みたいな感じで、ある社員の人から、一回言われたことがあるんですけども、
ああ、そうなんですか。という、話なんですけども。
あのぉ、それ、いじる、ですね。そう、いじめ的な感じで。
的な観点でいじると
何がポイントかっていうと
本人はわざと弱みを見せている
わけではなくて
本人なりに頑張っているのに
やっぱできていない
っていうところを
いじっちゃダメなんですよね
できてないやーみたいな感じで
ここは
仲間関係とか友情関係
ではないんですよね
自分も
なんかこう
相手を
上から見てできていないことを
ちょっと下げすむというか
バカにするっていう観点でいじってしまう
これ夢見の中でも
僕もそうですね
ついついそこにずれてしまうことが
あるんですよ
これ難しいなと思っていて
だから
いじってしまったときは
めっちゃいじってるやんっていじった人を
許容する形で
笑いに変えていかないといけない
っていうフォローが
その場では重要なんですけども
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じゃあ本来どうすればよかったかって考えていると
ここで次に出てくるのが
かわいいなんですね
かわいい
えっ
そのかわいいって
その会社に
会社の関係性とか
かわいいチーム
かわいい人
かわいい組織
かわいい会社って
あんまり言わないじゃないですか
会社に対して
おもろい会社ってのは
まああると思うんですけども
かわいい
かわいいなあの会社
あんまりないと思うんですよね
次に大事っていうか
同じように大事なのが
このかわいいだな
っていう風に思っていて
かわいいって何かっていうと
これ僕ね
最近の前者会議で
かわいいって言われたんですね
おもろいって
もう言われましたし
6月1日の前者会議で
おもろい
言うのと
つまんない
20点っていう風に
社員の奥さんに言われたのと
あとね
総務の人からは
かわいいって言われたんですね
なんでかっていうと
僕がその
ダンス踊ったんですが
パフォーマンスっていうことで
ダンス踊ったんですけども
わざわざね
僕ミニマリストを
標榜してるのに
天空の城ラピュタのバルスのね
バルスって唱えると
音声反応してピカピカ光るですね
そういうペンダントと
パーフェクトヒューマンを踊ったんで
パーフェクトヒューマンを踊るために
必要もしないサングラスを買ってですね
そんな無駄なものを買って
しかもパーフェクトヒューマンのね
踊りをですね
ちょっともう
何回練習したか分かんないですけども
めちゃくちゃ練習しないと
流れてたんですけども
実際おそらく練習したんだろうな
っていうのが伝わるので
なんかレイさんが一生懸命練習してるの
想像するとかわいいみたいな感じで
言われたんですよ
でかわいいって何なのかって言ったときに
ここがさっきとちょっと接合するんですけども
本人が本人なりに
めちゃくちゃ一生懸命生きて
生きてるというか
頑張って取り組んで
ひたむきに生きていると
でもやっぱうまくいってないとか
結果が出てないとか
中途半端
中途半端というかあれですね
なんか本人
周りの人から見るとまだまだだなっていう
でも必死で生きてるんですよ
でそこに人は
なんかこう愛情を感じて
助けたいと思って
可愛いっていう風に思うんですね
僕も必死にパフォーマンスしたんですよ
練習して必死にパフォーマンスして
なんだろう
そのパフォーマンスは
おもろい
面白くさせようと思ってやってるわけではないんですね
必死に伝えようとした
アート組織宣言だったんですけども
そこにこうひたむきっていうかね
拙いながらも頑張っているっていうのを見たときに
可愛いっていう風に思うんですね
さっきのそのいじる
いじらずに可愛がる
可愛がりって言うと
これもねなんか変な話ですけども
可愛いっていう風に
思ってあげるっていうのが
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やっぱ大事だなと思っていて
本人が意図して弱みを見せてるわけではなくて
ついやっぱこう出ちゃう
一生懸命頑張ってるがゆえに
弱さとか本人のシャドウがね
ちょっと投影されちゃうっていう時は
可愛いなっていうですね
本人なりに頑張ってるけど
なんか全然まだまだだねっていうところですね
母親ですね
この関係性
母親ですね
母と子供の関係性
おもろいは友情関係とか仲間関係ですよね
友達関係
可愛いは母ですね
お母さんとの関係性ですよね
本当にこう一生懸命
子供が頑張って大人になろうとしているけれども
まだそれができていないっていう状況を
可愛いと思ってあげるっていうのが
大事だなっていうふうに思っていて
ついこうね
おもろい場作りをしてしまうと
いじってしまうので
違うと
ここは可愛いなっていうふうに
本当に受け入れてあげるっていう
そこの切り替え結構重要だなと思っていて
僕もこれなかなか難しいなと思っていて
意識しないといけないなと思ってるんですけども
この可愛いってちゃんと思ってあげると
そこで提供するときに
相手に提供する振る舞い態度
レスポンス反応っていうのは
また変わってくると思うんですね
いじるではなくなってくるので
結局愛が大事なんですけども
友情と愛
愛情ですよね
がやっぱり大事だなと思っていて
これはおもろいと可愛いですね
こういうおもろい会議
可愛いと思えるような態度
そういうものですね
可愛い場
可愛らしい会議でしたねみたいな
みたいな感じの
そういう場を作っていきたいなと思ってます
最後に
言語がまだできてないんですけども
しつこい
しつこいなーっていう
しつこいなーっていうこと
どういうことかっていうと
やっぱりお互いの中でですね
やっぱそれぞれが持っている
信念とか
自分なりの哲学みたいなものを
ある意味教育的な観点で伝えるっていうのも
この社内の会議とか
そういう場でやっぱあるんだろうとは思っていて
その時に結構やっぱ難しいなと思うのが
なんかその言葉でですね
これが大事だよ
こうなぜならこうこうこうだから大事なんだよ
例えば感謝って大事じゃないですか
あるいは利他
利他ってね
利他の精神って大事じゃないですか
とか
愛情とか大事とかって言うんですけども
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それって
なんかこう当たり前に言われてることだから
はぁー
言われてもふーんってこうね
大事だよねーってこう終わっちゃうと思うんですよね
ただその
言ってる人が
どういう意味合いで言ってるかっていう
資座とか
そこにまつわる考え方っていうのは
言葉にしちゃうと
なかなか伝わらない
言葉にしてもですね
受け取り手は受け取り手の資座で
それを解釈して
あぁなるほどね感謝って大事なんだよね
ありがとうって言えばいいんだよねって
やっぱりこうなっちゃうんですよね
なってしまって
はいはいじゃあ感謝大事だねっていう形で
自分なりの資座で
その物事をこうなんかこう
定義というか結論付けてしまうと
それ以上それを問い直さないというか
感謝って大事だって言うけども
何が大事なんだろう
どう感謝するのが大事なんだろうってのを
問い続けないので
下手にですね
これが大事だよって教育
教育的観点で
こう言葉にしてしまうと
その大事な言葉を問い続けることをしなくなってしまう
鵜呑みにしてしまって
その鵜呑みにしたままにしてしまったり
自分なりにその意味付けをしてしまって
それ以上問い続けないことによって
本質にたどり着けないっていうことがあるなと思っていて
そういう意味でこう
教えないっていうことによって
教えるっていうことってやっぱりあるなと思ってるんですよね
でも一方で
その教えないからといって
何も言わないっていうわけではなくて
やっぱりしつこく
いや感謝大事だからとか
その相手を尊重すること大事だからとか
愛情って大事だよとか
笑いって大事だよとかっていうのは
その大事さっていうのは
伝え続けないといけないと思うんですね
おそらく
おそらくなんですけども
必死で伝えていく
相手もなんでこんなしつこく
こんなに重要性を言ってくるんだと
いうのは
意味がわからん
意味はわからんけれども
何かすごい重要な重要性があるから
そういうふうに
しつこく伝えてくるんだなーっていうのは
絶対伝わると思うんですよね
でどこかでそれがピンとくると
あーなるほど
あの人が言ってたのはこういうことなのか
っていう形で腹落ちした時に
なんだかこう今までしつこく言われてきた
重みっていうのがのしかかって
ぐっと腹に腹落ちするみたいなのがあると思うんですよね
だから言い続けることっていうのは多分大事で
やっぱりこうこれっていうのもですね
なんかこう社内社内においてはなんだろう
別に全員誰か一人がこう教育的な立場ってよりは
それぞれの人が持っている
それぞれなりのなんか信念とか価値観とか
こう考え方ってのは絶対あるはずで
他の人からすると
なんでそこまでそこ大事にするのって絶対あると思うんですよ
でもそれを
でなんかこう教育的
立場じゃないと言いづらいですよね
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教育的立場だと何か言えるっていうのはあるけども
でも言ってもわかんないですよね
これだからただ言わないっていうのも良くないと
だからなんだろう重要性だけは
しつこく何か伝えていくっていう場を
個人的に持ちたくて
リミミの場合はマネージャーいない組織で
マネージャーの101っていうのを
チームごとの社内のTLA会議っていう形に
移してそこでNONっていう形でやってるんですけども
その社内の会議の場っていうのはやっぱりおもろいかわいい
そしてしつこいっていうのがあっていいんじゃないかなと思っていて
やっぱりその人なりの痛み
過去の痛みとかいろんな物事を通じて
その出来上がった
本当に素晴らしいギフトだと思うんですけども
そこに至るなんかこうね
強い価値観現体験ですよね
そこから来るこれが大事なんだっていうことをですね
しつこく何か伝えていい場
それをめっちゃしつこいやんっていう風に
もしかしたらですね
おもろくしてもいいかもしれないですし
しつこく言うな
かわいいなっていう風に
かわいいっていう形で需要してもいいと思うんですけども
しつこくですね
こう自分の大事さを伝えるっていうのを
言える場ってあるとすごく素敵だなっていう風に思っていて
これはなんか自分がこうしたいっていうね
willとかvisionとかそういうものっていうよりは
自分が大事にしてる
まあvalueとか価値観とかに近いのかもしれないんですけども
そういうのを周りに伝える場って意外に意外にない
まあ体現する場はあると思うんですよ
体現する場ね
それがまあ普段のこう社内の会議でやったりとか
そういう場ではそれぞれが体現してると思うんですけども
それをなんかこう
まあその重要性を体現するだけではなくて
言葉にしていいよっていうこと
それをしつこく言っていいよっていうか
むしろしつこく言おうぜみたいな感じで
言えることっていうのは
その人が輝ける場を
提供することにもなるので
なのですね
僕の考えで言うと
センシングっていうのをですね
社内の会議で浸透させていくんですけども
そこの中でセンシングした上でプレゼントしていく
そこを組み合わせてプレゼンシングっていうのをですね
やっていく
でプレゼンシングにおける重要な振る舞い
振る舞いっていうか
どういう風に消化させるか
っていう意味で言うと
おもろい
かわいい
しつこい
でおもろいっていうのは
友情関係仲間関係
でかわいいっていうのは
21:01
母と子供の親子関係
でしつこいっていうのは
これは父と子ですかね
典型的な
典型的な関係性になぞらえると
っていうことですけども
別に
かわいい
っていう形で
母性を持っている父親とか
教育的な関係で
しつこくですね
伝える母親ってもちろんいるので
あまり変に類型化する
というのも
つもりはないんですけども
例えてみたときには
そういう典型的な関係性
っていうことから
来るかなと思っていて
この3つの関係性っていうのを
会議の場に持ち込んで
プレゼンシングしていくと
プレゼンシングしていくっていうのを
できていくと
すごい
すごいですね
そこの場っていうのは
おもろいというよりはですね
美しい
美しい会議を
きっとなっていくんだろうな
以前少し話したように
シルクドソリー的な
極限まで
プレゼンシングをしていく
それがおもろくかわいくしつこい
場になると
ある意味すごく美しい
観客を魅了するような
そういう場になるんじゃないかな
っていうふうに思っていて
それをですね
ちょっと目指したいなっていうふうに
思っています
本日はですね
プレゼンシングにおける
3つの場
場作りというかですね
でした
おもろい
かわいい
そしてしつこい
についてでした
22:35

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