1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.403「自己イメージと願望..
2023-12-14 24:06

Vol.403「自己イメージと願望実現の関係」

願望を叶えるためには、"自分の未来をいかにリアリティを持ってイメージングできるか"が重要。しかし、これに苦手意識を持っている方が多いのも事実です。
そこで今回は、妄想とイメージングの違い、自分の非言語部分のイメージコントロールなどについてお話ししています。

オープニングトークのテーマは、「某女性誌の特集」について。アキが驚いた特集内容について、イメージコンサルタントのさゆみさんとともにお話ししています。

★「願望実現の教科書」今だけ無料プレゼント!
https://www.projetsdeparis.com/hp-lp2fvxc0a1g

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


サマリー

今日はクラッシーさんのオシャレなコーディネートをテーマに話しています。クラッシーさんはシチュエーションに合わせた着回しコーディネートを紹介してくださり、それを見て思わず笑ってしまいました。また、ファッション誌の提案方法についても考えています。イメージングを通じて自分のイメージを作り上げる方法や、非言語情報の重要性について学ぶワークショップが開催されました。このワークショップでは、自分の心の持ち方や第一印象の重要性について説明があり、自分のエネルギーや情報の伝え方に意識を向けることが強調されました。

クラッシーのオシャレコーデ
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさやみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
実はね、これ9月の時に、私が旧ツイッターでたまたま発見し、思わずスクショしてしまったっていう話なんですけども、
これがね、クラッシーっていう女性誌あるじゃないですか。
今ってちょっとOLチックな感じになってるんですかね。
そうですね。基本的にはOLターゲットですよね。20代から30代前ぐらいだと思います。
私も昔、見てた。
私も読んでました。
でも、私が見てた頃のクラッシーって、ちょっとエレガント寄りっぽかったんですよね。
今って、もうちょっとキャリアっぽいっていうか。
そうね、もう今こう、なんていうんだろう、習い事女子みたいな感じが減ってきて、
そうね。
いわゆる本当に普通にお仕事してる男女、あんまり関係なくっていう感じなので、そうならざるを得ない。
かもしれないですよね。
で、今回思わずスクショしてしまったっていうのは何かっていうと、クラッシーがいろんなコーディネートをアップしてるんですよ。
はい。
着回しコーデ。
うんうん。
で、この、なんかね、私は知らなくって、クラッシーはいつもこういう、なんかちょっと思わず、は?っていうようなシチュエーションで、
うんうん。
シチュエーションでの着回しダイアリーっていうのをやってるんですけど、今回は何だったかというと、突然大きめの地震が来て、日本沈没雪に向けてデータを集める大人のキレイ目コーデというね。
ええ。
で、その時のキレイ目、でも日本沈没雪のデータを集める、あと1ヶ月で来る、この地震に向けてデータを集めてるコーデが、まあ。
こう、普通なんですよね、これ。
そうですね。別に、まあ、データ集めるからそれでいいのかな、わかんないですけど、別に。
でも、洋服だけ見たら、普通のコーデじゃないですか。
シャツに。
まあ、パンツ履いて、グリーンの、まあ、バッグ。
セーターかなんかを、肩からかけて。
うん。
で、ちょっとスニーカーですよね、靴。
うん。
で、これに、わざわざ、この大きめの地震が突然来て、日本沈没雪に向けてっていうね。
はい。
っていうのが、まあ、笑っちゃったのと、あともう1つは、今度は、日本沈没雪に記者会見で説明し、マスコミの質問に誠実に対応できる、大人のキレイ目コーデ。
うん。まあ、これも、ワンピースなのか、わからないですけどね。
ベストなのか、ちょっとね、わからないですけど、シャツの上に。
別に、記者会見でなくても、普段でも着れそうな、まあ、キレイ目ですけどね。
でも、まあ、記者会見の画像としては、まあ、アリだと思うんだけど。
なんで、日本沈没雪っていうね。
そう、その、こう、バックグラウンド作りというか、ストーリー作り。
おかしいよね。
が、すごいですね。
あと、もう1個、笑ったのは、日本沈没まであと1ヶ月、スニーカーで奔走する、防災女子の、9月の着回しダイアリー。
奔走してんですね。
うん。だから、スニーカーで走らないと。
でも、ジャケットは。
肩からね、かけてるんだよ。不思議だよね。っていうね、この暮らし。
うん。うん。
で、今って、やっぱ着回しコーデは、やっぱり、ウケるんでしょうね。きつね。
そうですね。たぶん、やっぱ悩んでらっしゃる方、多いと思いますよ。相変わらず。
ね。
何着ようって。
ね。
でも、こう、日本沈没雪とか出されたときには、私たちはこれ、参考にできるんでしょうか、これ。
でも、何かこう、雑誌をおそらく作る側としては、1ヶ月コーデとかよくやっぱりやるじゃないですか。
はい。はい。
何かこう、ストーリーをね。
うん。
がないと、コーディネートも、面白くないんじゃないですか。
まあ、もちろん、それは、そうですけど。
きっと、それを、ちょっと読んでると、ギャグかなって思っちゃう。
って思っちゃうんですよね。
レベルまでね、ちょっといってるので、それはどうなのかな、分かんないですけども。
ファッション誌の提案方法
何か、ツッコミどころは満載ですよね。
そう。あと、私もね、以前見たのが、投資、女子。
うん。
その、インベストメントの方の投資ですね。
はい。投資ね。
その投資で、こう、ほぼ、ハッサンみたいな、女の子の1ヶ月みたいな。
コーデ。
そう。本当、投資女子のコーデみたいな、そういうのもありましたよね。
ね。
覚えてるんですけど。
うん。投資系はありましたね。
そう。で、ほぼ実話っていうね。
っていう風に、そう。
うん。だから、その、何か、日本沈没説の子も、ほぼ、そういった子がいるのかななんて思って。
いや、やっぱり。
沈没説。
確かに、なんかね、ドラマとかでやってたんですよ。日本沈没。でも、それ、もっと前の話で。
うん。
でも、まあ、だから、そこから、ちょっと、インスピレーションは受けたんですよね。きっとね。
きっとね。そうだと思うんです。なんか、やっぱり、ストーリーがないと、こう、面白くないかなと思ったんじゃないでしょうか。
もう、みんな、待ってるのかもしれないですね。
次は何だろう。
次は何だろう。2022年なんですけど。
え。
両親の家を訪問したら、檻のような部屋に閉じ込められた火のコーデ。
なんじゃそりゃ。なんじゃそりゃ。
そういう感じの、着回しダイアリー。
何なんですかっていう。
なんかね、こう、ちょっと、不思議なね。
なんか、ライターさん、面白いですね。
ね。だから、ファッション誌も、今、そのくらいとんがっていかないと、売れないんですかね。たぶん。
たぶんね。え?って思わせるくらいじゃないと。
誰も、こう、注目しないというか、買おうと思わないのかな。どうなんでしょう。だって、ただ、もう、たぶん、今まで、どの雑誌も、
まあ、同じよね。
1週間コーデ、1か月コーデとかやってますから。
はい。
それを、ただ、普通にやり続けてても、きっと、新鮮味もないから、という感じなんでしょうかね。
でも、こう、買う人っていうのは、ツッコミどころを見たいわけじゃなくて、コーデを見たいはずなので。
そうそうそう。うん。で、どこで着るか、自分で考えれば。
でも、こう、編集部としては、日本沈没説を。
そう。でもね、そういうふうに、すべてを、こう、提案してると、思考力が、育たないと思うんですよ。
はい。そりゃそう。
うん。洋服に対するのでも、なんでもそうなんですけど、日々、人間って、やっぱり、こう、置かれた状況で、どうしていくかっていうのを、考えて、自分で決めていくっていうのって、大事じゃないですか。
はい。
そういうのが、育たなくなるのかなーっていう。
そうですね。そうですよね。
うん。感じがするんですよ。
だってね、フランスとかの、まあ、あの、アメリカとかでもそうなんですけど、ファッション雑誌、そんな、コーディネート提案なんかないんです、もう。
ほぼ、物撮りですよね。
そう。もう、物撮りとか、モデルに着せてね、見せる。それだけ。なので、あとは、自分で考えなさいって感じじゃないですか。
うん。まあ、そうですよね。着てみないとわからないとかね。
そう。
でも、ほら、体型とか、そういうのによっても、ね、モデルさんが着るのでは、全然違うから。
うん。
っていう感じなんですよね。
そう。だから、日本のね、そういった、雑誌の、なんていう、サービスというか、やっぱり、ある意味、すごいなとは思うんですよ。
うん。
だけど、逆の面で、こう、考えてみると、思考能力の低下、
うん。
にも、繋がるのかな。
ね。
うん。
でも、今、物撮りとか、そういうのが、もう、細かーくなってきちゃってる。今。
そう。
全員にとって、ベストな提案って、もう、ほぼないじゃないですか。
あのー、イメージコンサルの分野でも、あんまりね、私、細かく分けすぎても、もう、なんか、そんな、美に、才利にの、ものを選ぶのって、結構、大変なんですよ。
うん。
だから、私は、なるべく、どっちかっていうと、大雑把にして、あとは、自分で、決める方が、いいかな。
うーん、うん。
自分で、決める方が、選択肢が、広くて、いいんじゃないかな、とは、思うんですけど、
うん。
でも、こう、どうなんですか。ガチガチに決めてほしい人も、います。
うん。
はい。
じゃないですか。
はい。
はい。
うん。
うん。
いいます。あと、色を、にこだわりすぎて、でー、でも、これはダメだから、買えないとか、
あ〜。
顔、
になってしまう、方も、いらっしゃるので、
いや、それはもう、あの、カラーにトラわれちゃう人って、出てきちゃいますよね、ああやって、だって、 способ的な、
うん。
でもこれはイエベの私には使えなさそうとか
ブルベの私にも使えますかとか
っていうコメントがいっぱい入ってたりとかするんですよ
プロのヘアメーカーアーティストの人は
どっちでも合わせりゃいいんですって答えてたんですね
それが本当正解だなと思ったんですよね
決めつけちゃうと何にも使えなくなっちゃうじゃないですか
どうしても自分のお肌の色にあんまり合わなくても
どうしても好きだったらそれは着ればいいことだし
自分で決めてくださいって感じですね
そこはもう自分の好みとか選択でいいんじゃないですかね
とらわれすぎるのは良くないと思います
この暮らしを機会に自分でコーディネートをするっていうところをやっていくのも
ノート術と願望実現
これはちょっとツッコミどころも浅すぎて
面白いんですけどね
ちょっと良かったらくらし
そのツッコミどころっていう意味では参考に
ぜひしていただきたいなと思います
それでは本編スタートです
本編です
今日はですね
先日行ったワークショップについてお話をしたいと思います
私自身はマインドについてやってるんですけども
例えば自分自身の本音に気づいて
自分のゴール
願望を叶えていく
自分で自分のマインドをきちんとマネジメントして
好きなように人生をクリエイトするっていう
パリ美学をやってるんですけど
その他にノート術もやっていて
ノート術はオンラインサロンと養成講座をやっています
そのクライアントさん全員に共通してできるワークショップをやりました
例えばですね
ノートの中で言っているのは
要は願望実現なので
自分のゴールを明確にしましょうとかね
あるいは潜在意識から情報を得ましょうとか
そういういろんな角度があるんですけども
願望を叶える叶えないっていうところで言うならばですね
ほぼ私が400人以上講座をお伝えしてきて
いただいた質問の中で出てきている質問って
大抵2つなんですよ
その自分のゴール
っていうのが本当に行きたい世界なのか
これでいいのか
そういうゴールに関する悩みっていうのと
もう一つノート術の中ではミラーアプローチっていう言い方をしてるんですけど
要はイメージングですよね
それがいまいちできない
本当に大体この2つの質問なんですよ
大抵はこの部分を解決すると
ノートも書きやすくなるし
願望も書きやすくなるし
叶いやすくなる
なのでここだけ
他のことはそれぞれありますよ
例えばゴールを決めてるけど行動できないとか
この辺はノートよりもマインドの部分になってくるわけですね
なのでちょっとそこは分けなきゃいけないんですけど
ノートに関して言えば
願望実現のノーの仕組みとか心理学っていう位置づけで言うならば
やっぱりこのゴールの問題と
それからこのイメージングの問題
残りマインドの部分
大体この辺になります
先日行ったワークショップというのは
このイメージングの部分をやりました
私はよく言ってるんですけども
イメージングっていうのは
妄想とは違うんだよって言ってるんですね
空想好き
妄想好き
これはね
イマジネーションが豊かという意味では
とてもいいことなんですね
だけれど
妄想癖があるからといって
願望実現するとは限らないんですね
なぜか
これちょっと難しくなっちゃうかもしれないんですけども
妄想と本来のイメージングの根本的違いというのは
立ち位置なんですよ
妄想っていうのは
今いる現在地から
こういう未来っていいなって
未来を想像するのが妄想なんですね
まあ空想でもいいんですけど
要は今2023年の12月の私がいて
イメージングとリアリティ
来年の今頃こうなったらいいなーっていうイメージが
妄想だったり空想なんですよ
でイメージングはね
これはやっちゃいけないんですよ
ていうか妄想だと叶わないんですね
脳の仕組みの本来の意味っていうのは
未来に対して
どれだけリアリティを持てるかってことなんですよ
リアリティがないと
遠い世界の自分
というふうに脳は認識して
脳は叶えられないんですね
でも未来がまるで現在のように
つまり立ち位置が
今2023年の12月から24年の12月をイメージするんじゃなくて
まるで2024年の12月にいるような
錯覚をするくらいのリアリティを持っているんですよ
これがイメージングなんですね
だから2023年の12月に立ち位置はないってことなんですよ
でここがやっぱり2024年のイメージをしたって
でも現在は2023年の何も叶ってない自分じゃん
で脳が認識すると
今の現在地2023年の12月にリアリティを持ってしまう
つまり難しい叶わないっていうことになっちゃうんですね
でこれを
体感してほしかったんですよ
どうやって
これ一人でもできることなんですけど
でもやり方がいまいちわからない
あるいは体感できない
こういう方がね
実際多いんです
私も最初全然わからなかった意味が
でもだんだんやっていきながらわかってきたんですね
でその部分を
自分のねやってきた実践も踏まえて
ワークショップっていう形でありました
もちろんこの脳の仕組み
どういう意味なのかっていう講義はやったんですけども
まあ講義はね変な動画でもわかるわけですよ
正直ね
むしろ一緒にね
ワークショップとして体感する
そしてみんなからフィードバックを受ける
こっちが大事なんですね
非言語情報の重要性
なので実際ワークショップという形でさせていただきました
最終的にはどういう講座かっていうと
オーラーマインドを身につけていくための
ワークショップっていう感じです
そこにはマインドをどういうふうに扱っていったらいいのか
どういうふうに設定していったらいいのか
どこをまず捉えていったらいいのか
っていうポイントをお話ししました
これはね私が将来
ライフワークとしてやっていきたい部分でもあるんですけど
みんな発信とかね影響力とか
SNS使ったりしてるからっていうのもあるんですけど
言葉にフォーカスするんですよ
その人の持っているメッセージの強さ
これはね当然なんです
言葉は大事です
だからスピーチとかプレゼントかそういうメッセージ
このような言葉を扱っている講座にたくさんありますし
その重要性は全く否定しません
ただ言葉以上に大きな影響力を持つのが
非言語の部分なんですよ
ノンバーバルのとこなんですね
この非言語の部分なんですよ
言語をどれだけ扱えるかっていうのは
非常に大きいものです
なぜかというと
会った瞬間
挨拶だけで
要は言葉をほとんど発さずに
私たちはその人に対しての印象っていうのを
持ってしまうわけですね
持った上で
ジャッジが入るんですよ
判断しちゃうんです
この人こういう人かも
こういう人に違いない
っていうイメージが固まると
それが
単なる直感なんですよ
直感なんだけど
その人への印象として
長期記憶されていくんですよ
だから第一印象が悪いと
なんとなくイメージが悪い状態が続いたりするじゃないですか
せっかくいい人かもしれないのに
リカバリーがなかなかできないんですよ
それくらい第一印象って
まあまあ大事なんですね
私たちは第一印象に
無防備すぎるっていう話なんですよ
かなり無防備だと思います
それをね例えば芸能人とか
普通の人で私は例えたりしたんですけど
やっぱり私たちって
いつどこかで写真撮られてても
わからないじゃないですか
で後から無防備のひどい写真を見せられて
こんな顔してんだみたいな
写真を送られてきて
驚愕することってないですか
でも芸能人
なっていくとどんどん綺麗になっていくって
よく言うと思うんですけど
あの方たちはどこから写真撮られても
OKみたいな状態を
普段から作ってるんですね
普段から見られる職業という風に
考えられるから余計そうなんですけど
なので
そうやって見られることで
その人のイメージ
自分に対するイメージ
見せ方っていうのが変わっていくんですね
で私たちは芸能人になるわけでもなく
モデルの人になるわけでもないかもしれないですけど
自己のエネルギーと情報の伝え方
普段の中で私たちはいろんな影響力を行使してるわけですよ
知らないうちに
第一印象をまき散らしてるわけですよ
これも言葉を使わなくて怒ってるんですね
例えば海外に行って
言葉の通じないところに行って
頻繁に声をかけられる
それは相手に対して魅力的だっていうのが
伝わってるからだと思うんですけど
声をかけたくなるんですよ
これ別に喋ってないですよね
つまり非言語情報で
外にまき散らしてるんですよ私たち
これはファッション
メイクしてるかどうか
関係ないんですね
マインドなんですよ
マインドが表に出ちゃうんですよ
ほっといても
だからどんなに素敵なファッションでも
写真だといいんだけど
動画だと
全然その人の魅力が伝わらないっていうパターン
いっぱいあるんですね
ハイブランドを着てても
全然魅力的じゃない人もいっぱいいるんですね
かといえば
その辺のTシャツとデニム
履いてるだけなのに
めっちゃかっこいい人もいるんですよ
これは体型だけじゃないんですね
体型の問題だけではない
その人から発するエネルギーと情報なんですよ
ここに気づいて
ここにフォーカスを当ててトレーニングできる人って
めっちゃ強いんですね
っていうことをワークショップの中でやりました
これは将来的にずっと続けたいと思ってます
本当に一対一でやりたいくらいなんですね
個人セッションしたいくらいなんですよ
これって一個人もあるし
経営者の方あるいはフリーランスの方
自分が人前で話すであるとか
そういった時にも
もちろん
外見
例えば体をきれいにするとか
健康になるとか
そういう見た目もあると思います
体型を整える見た目っていうのもあると思います
でもどんなにスタイルが良くても
その人の持ってるエネルギーって
そこで分かっちゃうんですね
ウォーキングの先生で
以前ポッドキャストインタビューに答えていただいた
かよこさんっていう方いらっしゃるんですけど
彼女とパリで会ったんですよ
ちょうどファッションウィークの時だったので
9月の終わりか10月の頭だと思います
浅井かよこさんね
彼女もそういうコンテスト出たり
ウォーキングの先生をやったり
自分自身もモデルをやってる方なんですけど
彼女も会った時に
その話をしてたんですけども
もうコンテスト出る時とか
彼女審査員もやってたんですね
で出てくる瞬間にもう分かるって言ってたんですよ
怖いですよね
喋りもしてないんですよ
で多分その部分をはっきり一瞬で見抜いちゃうんですね
でこれはプロだからっていうのもありますけども
私たちも一瞬でその人たちを見てるんですよ
この人感じ良さそうとか
この人怖そうとか
この人だったら信頼できそうとか
一瞬のうちに何かしらデータベースがある中で
やってらっしゃるんですね
でこれを無防備のままでいるんじゃ
あえて活用して鍛えていくっていうのは
これはねどの世代の人にも
どの年代の方にも
これから必要になっていくんじゃないかなと思います
実際にねご自身のイメージをどういう風に
インストールしていくかとかね
いろんな形でね感想をいただきました
またねゆっくり違うところでね
お話をしてもいいかなとは思いますけれども
やっぱりやっとやり方が分かったとかね
これならできそうっていうお声をいただいたのでね
実践に努めていただきたいなと心から思っています
今日の話もね少しでもご自身の出しているエネルギーと情報っていうのが
いかに大事かっていうのをね
少しでも分かっていただけたら嬉しいなと思います
それでは次回お会いしましょう
ありがとうございました
いつも聞いてくださり
本当にありがとうございます
この番組は日本時間の毎週木曜日の夜配信されています
より有益なあるいは願望実現に関する
マインドに関する情報に関しましては
LINEやメールマガジンその他のSNSで発信しています
概要欄のノート術の教科書のプレゼント
こちらを登録していただくと
メールマガジンそしてLINEの方にお知らせが届きます
こちらの方からぜひご登録の方よろしくお願いいたします
24:06

コメント

スクロール