浅草のホテルでの思い出
ラテン女と日本人ゲイの語りッチフィエスタ! ラテン女のリリーと、日本人ゲイのヨウスケです。
よろしくお願いします。
では、今日は、思い出に浸ろうと思って、こんな企画を持ってきました。
リリーの企画。
リリーの思い出旅!
思い出旅!
ださ!
ひどいわ。
そのまんま。
そのまんまなんですけど、
前、Vlog、ボイスログをした、浅草の思い出を、さらに掘り起こそうじゃないかっていう。
プレイバックね。
そう、その時は、生の声だったから、生では伝えきれなかった。
後から思い返すことによって、なんて素晴らしいっていう発見があると思うんですよ。
あるよね、そういうこと。人生って。
そう、あるよね。
客食が入ってるのかもしれないけど、後で思い返す。
思い出って綺麗なものだからね。
そう、なので、思い出していこうではないかという。
そういう綺麗な思い出をね。
語っていきましょう。
語っていきましょう。
覚えておりますか?私たちがいた浅草のホテル。
そこは、やっぱり記憶はないんですけど。
ホテルの名前が、なんだっけな。
すごい面白い名前でしたね。なんかナンバーツーみたいな。
ナンバーツー?ホテルナンバーツー?
浅草ナンバーツーみたいな感じ。
なんか浅草ナンバーツーみたいな感じ。
ありました、ありました。あのホテル、浅草です。
ああ、そうや。
このホテル、そのホテル、いや、あのホテルっていうね。
あのホテル、やってたね。
CMね。
あのホテル。
でも、かくかくしかじかで、宿がない私たちが、2日前ぐらい、1日前ぐらいに予約。
下にもね、かかわらず、お得といいますか、優しい値段設定で。
だから、もう、この値段だったら、もしかしたら、え?って思ってたんですけど、めっちゃ、なんか考えられた。
初めて見た、あのあれ。
うん。
なんていうの?
シャワールームの中に、あれがあったよね。
シャワールームの中に、あれが。
洗面台。
洗面台があったの。
えっと、ちょっとね、記憶がおぼろげで、最近ちょっとあの、30越えてきまして、記憶が。
シャワールームだけがあって、で、シャワールームとは、その、なんかその、透明の扉みたいなのがあって、その手前が、おトイレ、お便座。
で、あらあら、どこで私、なんか、お顔洗うの?って思ってたら、そのシャワールームの方に、ボンって洗面台があったの。
だから、オーマイガーシュ、考えたわねって思って。
うん。
部屋が狭かったからさ。
だから、なんか狭さを感じさせない。
うん。
いやのに、すごい水回りも、なんか全部きれいやって、感動したよね。
なんか、あの時は、あのホテルの、そのありがたみのそこまで、なんか発信できなかったけど。
そうだね。
あのホテルさん、すいませんでした。
そう。
うん。
すいませんでした。
なんか、各々、近々で、もうのじっくするぐらいの、私たちをさ、受け入れてくださって。
そうだね、本当にホテル難民だったけど。
ありがたかったですね。
あんなにきれいなね、安いホテルに泊まれるとは思ってなかったので。
安い。
すいません、訂正します。お得なホテルにね、泊まれるとは思ってなかったので、本当にありがたかったですね。
もう、あのホテル、浅草様、ありがとうございます。
しかも、目の前に、目の前、まぁ、ちょっと目の前、ちょっと目の前に、
ジャンボメロンパンと浅草寺
ちょっと目の前ね。
墨田川通ってたよね。ある墨田川よね。
うん、あの墨田川通ってます、近くに。
ね、だって、あの、あなたなんか、朝ランニングしに行かなかった?
えっとね、ウォーキングしに行きましたね、お散歩というか。
あらら。
墨田川沿いをね、優雅に歩いて、
あ、なんかランニングしてる人もいっぱいいる。
俺、なんか、この健康な人たちの仲間だ、みたいな感じでね。
意識高い感じで。
朝、こいつにやってる俺、みたいな。
そうそう、そのままね、浅草寺行っちゃって、なんかもう朝からお参りしちゃって、
あ、もう意識高いみたいなね。
あらららら。
意識高いよね。
感じのことをね、している間、あなたは?
寝ていました。
はーい、ということで。
でも、でも、でも、でも、でも、
でも、でも。
あ、あらーって、こう、起きたときに、
あ、洋介もう行っちゃったわ。
まあ、散歩にでも行ってるのかしら。
私は優雅に、ちょっと鞘油でも飲もうかしらって思って、
うん。
そう、あのホテルに設置されていた、あのティファール的なやつを、
はいはい。
こう、こういう応用してね。
うん。
そう、で、鞘油って、なんか一番その健康にいいのは、
こう、やった後に、ちょっと沸かした後に、
ちょっとこう、冷ましてから飲むのがいいんですって。
うん。
で、始めからぬるくするんじゃなくてね、
その、沸いたやつが涼しくなっていくのを、
うん。
待ってから飲むのがいいんですって。
分かる?
えっと、鞘油情報、ありがとうございます。
そう。
だから、待ってたの。
うん。
で、待ってる間に、ふーんふーんふーんって、
もう一回ちょっと寝ようって思って起きたら、
うん。
もう水になってたの。
結局?
結局?
でも、一応、そう。
でも、一応水として、ちゃんといただきました。
あ、よかったです。
そしたら、あなたが帰ってきたの。
で、一緒に、一緒に行ったわね。
うん。行きました。
あそこに。
あそこに。
はい。どこでしょうか?
とらや。
あ、そうだね。並びに行きましたね。
大人気店、とらや。
そう。大人気店、とらや。
うん。
そこは、10時オープン?
うん。確か、10時オープンだったかなと思います。
私ら、10時半過ぎで、もうね、100人ぐらい並んだよね、たぶん。
いや、もうほんまに、尋常じゃないぐらい並んでて、もうびっくりした。
だって、あ、ここかって思ったら、いや、次の角に続きますみたいなさ。
そうそうそうそう。なんかちょっと道はさんで並んでるなと思って、
あ、ここですかって、並びたいんですけど、
いや、あちらの方です。駅の方まで、みたいな感じで。
そう。旗が続いてますみたいなね。
終わりの人が持つ旗と、始まりの人が持つ旗みたいなのがあって、1回途切れるから。
そうそうそうそう。
えーってなったよね。なんか、おもろってなって。
でも、その回あったよね、なんかめっちゃ太いさ、とら焼きだったよね。
なんか、でぶ。しっかり具が入ってた。
うん、あの、ずっしりとね。
そう。
肉厚というか。
うん。だって、あたしあんまり、そう、なんか、あの、好んでは買わないけど、
ま、別に嫌いじゃないけど、好んでは買わないけど、
よすけからもらったやつ、なんか普通にめっちゃうまいなって思った。
並ぶだけあるわって感じです。
だから、どうせ並んだんやったら、いっぱい買ったほうが、もったいなくないよね。
お土産とかにもめちゃくちゃ喜ばれるので、もちろん大人気店なので、ご存じの方多いと思うんですけども、
もし、こう、行こうって思ってる方は、早朝からというか、開店前ぐらいから並んだほうがスムーズに買えるかなって。
確かに、開店前から並んでる人もいるやろうね。
確かに、確かに、いそう。
ま、あの、リリーはちょっと朝弱いんで、それは無理ですけど、朝強い人はぜひやってみてください。
はい。
あと、なんかめっちゃ有名なメロンパン食べたよ。
そうそうそうそう、メロンパンはなんやったっけな、えっと、全然思い出せんけど。
ね、思い出旅やけど、私たちのシナプスがあんまり働いてなくて、ちょっと。
そう、もう私たちのね、おぼろげな記憶をたよりに話してるので、えっと、なんやったっけな。
なんかね、あ、なんか花みたいな、かげつどう?かげつどう?
まさに、浅草かげつどうさんですね。
モンブランのディナー
あの、ジャンボメロンパンね、ジャンボメロンパンが有名な、今ちょっとGoogleでチートしたんですけど。
思い出旅とは。
ジャンボメロンパン。
ジャンボメロンパン、そう。
いいね、もうお手伝いが必要やね。
そうね、もう30越えるとね。
はい。
あなたは非公表ですけど。
だから、そう、だから私は越えてるか越えてないかは、
あなた次第。
ちょっと想像におまかせします。
そう、あなた次第です。
はい、僕は越えています、はい。
ほんで、そう、ジャンボメロンパンやったよか。
で、本店っていうのがあるけど、この本店に向かうために、これは浅草寺の奥にあるのね、たしか、奥にあったの。
そこに向かうために、私はそのときもGoogleちゃんで迷ってて。
なぜなら、別行動していたから。
けんかしてたわけではなくて、そう、あなたはトラヤに並んでたからね。
並ぶから、メロンパン。
私はじゃあ、この間にメロンパン。
そしたら、その浅草寺のメインのところあるじゃないですか。
あるね、なんか。
メインのところ。
中通りとか、そんな感じの。
雷門から入った、そうそうそう、まっすぐんとか、なんかお土産屋さんがいっぱいあると。
あるよね。
そこが人多すぎて、日傘さしたかったよ、私はどうしても。
もう、絶対。
日差しすごかったもんね、あのときね。
そう、もう、絶対日傘さしたかった。
いや、でも、そこでは日傘をさせなかった。
うん。
だから、一歩右に行ったの、浅草寺に向かって歩いてる私は一歩右に行ったの。
うん、通りあるよね。
そう。
そしたら、そこ全然、全然ではないけど、ほぼほぼ、さっきに比べると3割ぐらいしか人いなかったな、みたいな感じやって、そこで運命の出会いが。
お?
なんと。
なんと。
可月堂2号店。
まさかの2号店。
そう、がそこにあるね。
で、焼きたてじゃなくてもいいよって人は、そこはもうすっと、すっと帰る。
あ、なるほどね。焼きたての場合は、その本店に行かないといけないけど。
そう、本店に行かないといけないけど、で、並ばないといけないけど、焼きたてじゃなくてもいいよって人は、この2号店はもうすぐ、すっと出してくれるので、おすすめです。
そう、で、私も、あら?って思って、ここ2号店なんす、みたいな感じやって、あはんって言って、焼きたてがよかったら、あちどす、みたいな。
あの、京都じゃないんだけど。
あちどす。
ってね、言われてるね。
そう、って感じやって、で、あら?みたいな、でも私焼きたてじゃなくていいわ、このあと、おランチいただくからって思って、あ、じゃあここでいいんちゃいます?ってなって、買ったのね、いっぱい。
そうだね。
で、5個も買ったけど、もう全然中から、わんさか、わんさか、わんさか出てくる感じやったから、もうほんとにたくさん買いたい人でも、たぶん2号店でも、焼きたてじゃなかったら、すぐ帰る。
まあ、家帰ってからでもね、リベイクというか、できるからね。
そう、しかも書いてくれてるの、その包み紙に、ベイクの仕方みたいな、なんかこうやって、何度でこうやって、こうしましょう、みたいな、書いてあった、ちょっと記憶ないけど、そこは。
それ通りに、やったの、だって。
やった。
そのあとね、おいしかったです、おいしいございました。
おいしかったよね。
はい、そのあとはね、もう違うところに旅だったけどさ、前日、ホテルにチェックインする前に、ディナー食べたよね。
そうだね、俺らの思い出の都市でもある、1回訪れたことがある、浅草の名店に行きましたね。
そう。
発表きた。
あなたが言うのよ。
その名も、モンブランです。
そうです。
モンブラン。
でも、モンブランもたぶん、知ってる人は知ってるね。
もう有名店だからね。
でも、うまいの。だから、語らずにはいられない。
いや、でも、ほんとに行ったことない人は、1回行ってみてほしい。
うん。しかもさ、その4年前の写真をね、頼りに、何食べたっけ、あのときとか、見てたよね。
そうだよね。
まさかのさ、私ら、ハンバーグプレートプラスカレー食べてたよね。
そうそう、ほんとに。若かったから、やっぱり、わんぱくだったからさ。
え?ってなんだよ。
なんか、友達がすごいおすすめやってね、そのカレーが。
そうそう、おすすめやって。
でも、ハンバーグもめっちゃおいしいから、みたいな感じやって。
浅草での美味しい料理
そうそう。
私の記憶の中では、ミニカレーがついたセットを食べてたつもりだったけど、
俺もそうやった。
メニューにそんなものはなかったし、
まあ、メニューが変わってる可能性もあると思ったけど、
写真をめちゃくちゃこう、さかのぼって見つけたら、
もう、ぜんぜんふつうに大きいお皿に入ったカレーと、
ぜんぜんふつうにでかいプレートに入ったハンバーグを食べてたよね。
いやー、もう若いってすごいよね、ほんとに。
素晴らしいね。
4人ともそうやったからね。
いや、ね。そう、カレーがだって4つあったよね。
でも、俺ら今はこれ食べれへんわって言って、
今回は別のものをね、食べたけど。
最新バージョンでは、でもそれでもフードファイターしたけどね。
それでも結構ね、ボリュームが大きいというか、
スペシャルセットみたいな感じだったかな、たしか。
そうそう、洋食プレートみたいな感じで、
ハンバーグとエビフライと目玉焼きと唐揚げ。
サラダがね、ついてね。
あ、そうそうそうそう。
おしんこと味噌汁もついて。
しかも、あ、そうそう、ついてた。私らさ、あ、ご飯もついてた。
うん、ついてる、ついてる。
てか、ライスかパン選べたんかな、たしか。
たしか、選べたと思う。
ライスかパン選べた。で、ソースも選べるんよ。
ソースが6種類ぐらい。めっちゃ種類あって、なるみたいな感じやって。
あるよね、いっぱい。
なんか、ロシアンとか、
ブラウンソースとか、
アメリカンとか、
おろしソースとか、
あ、あったね。
オニオンとかね。
ソースの種類がたくさんあって、それも楽しい。
なんか、毎回同じもの頼んでても、結局ソース変えたら、全然味変わるから、
いいよね。
何回言ってもいいと思う。
もう、食べたくなってきた。
いや、ほんとに。
あとはやっぱり、今回俺らプレートで頼んだから、あれやったけど、
けっこうこのお店の定番としては、鉄板焼きハンバーグが定番で、
うんうん、でも私らさ、鉄板で来るかと思ってさ、
そうそうそうそう。
じゅーっていう音をとりますとかって、Vlogで言っててさ、
そうそうそうそう。
待ち構えてたけどさ、
はい、こちらで、プレートがね。
戻しました、スペシャルプレートで。
そうそうそう、ポンって置かれて、あれ、じゅーって音がないみたいな。
もう、ザ・サラって感じやったからさ。
そうそうそうそう。
でも、ほんとになんか、肉汁がすごいからね。
いやー、わかるん。
うん。
で、ハンバーグを売りにしてるから、なんか、じゃあエビフライはそんなになんて、
いえいえ、
もう、エビフライもしっかり大きくて、しっかりおいしかった。
そう、エビフライマスターのね、リリーさんが言うから間違いないです。
そう、いやほんとに。
ほんとに、ところかまわずどこでもエビフライっていうね、感じの人なんで。
だってエビフライはうまい。
エビフライは世界を救う。
おいしいのよ。
だから、ちょっとおすすめですね。
まあ、私、正食ではそんなに食べれないみたいなあなたも、まあ誰かとシェアしたら食べれるよ。
何で突然ちょっと正食女子をディスりだしたん?
いや、だって確かに量は、量は確かにがっつりなわけ。
量は結構多い。
そう、だって私たちですら、もうなんか、
そう、帰りね、もうパンパンで、リリーなんかスカートがすごいはちきれんばかりの、
ああ、そうや、確かに、チャック開けて、チャック開けて歩いてたな。
懐かしい。
そうそうそうそう。
ワンピースやったけど、もうだって妊婦みたいになってたもんね。
いや、ほんとにお腹、まじで見た目、
す、す、はあ、す、す、はあ、とか言ってた。
目に見てわかるぐらい、ほんとにパンパンやったからね。
いやでも、それでもまた食べに行きたいぐらい、ほんとに。
行きたい。
行きたい。
だからまあ、その、正職女子たちは、正職男子たちも、
シェアハピのつもりで行ってもいいかもしれない。
そうだね。
ほんとに、あの味をいつまでね、一人で、自力で食べれるかっていうのはちょっと心配やけども、
また次行ったときは、行きたいと思います。
確かに。
次はもうシェアハピかもしれないね。
いやー。
まあ、そのスペシャルスーパープレートみたいなやつ頼むなよって話だよな。
ハンバーガー屋さんに入ってるやつ頼めばいいんだよね。
いやー、食べたくなるんだよ、ほんとに。
いつまでも。
まあ、わかるよ。おいしい。
あとはさ、なんか、リリーはもうほんとに、カロリーをそのとき測ってたくせに、なんかよう食べたな、プレート。
まあ、でもそれ以外はもう何も食べれないとか言ったんやけど、
言ってた言ってた。
食べたかったけど、食べれなかった。
なんか、香りだけ楽しんださ、
小豆パンみたいな、デブの小豆パンみたいな、小豆クリームパンみたいなのがあった。
あったね。浅草系のやつだよね、それも。
そう。
浅草パンみたいな。
小豆クリーム、なんかサンドイッチじゃないけど、なんか。
浅草パンパンみたいな。
そうそうそうそう。
それがめっちゃおいしそうやって、私は香りだけ楽しんだけど。
それもね、モンブランと同じ、雷門沿い、通り沿いにあるやつ。
そう、にある。でもすぐ、目ひかれるよな、なんか。
うん、なんか四角、もう四角で。
小豆クリーム、
そう。
おすすめのエビフライ
アンパンで。
小豆クリーム、アンパンみたいな感じで。
うん。
でも、それもおすすめです。食べてへんけど、
僕はおすすめします。
香りは、香りがすごいよかった。
そうだね、香りだけの人もおすすめです。
香りだけの人も。
そう、浅草って半個があってな、半分個に割った時に、クリームとアンがすっごいずっしり。
だから、半分個する?とか、はじめ言ってたんやけど、半分だけでもこれ絶対カロリーやばいってなって、食べれへんかったよな。
次行った時はね、食べましょう。
Googleちゃんに聞きました。
皆さま、クラージュパン工房でございます。
クラージュパン工房。
クラージュパン工房。
クラージュパン工房さんね。
うん、クラージュの人気は、インの四角いアンパン。
そう、浅草っていうインがな、押されてるの。
ああ、もうそれですね。
これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ、これです。
もうこれです、もう。
生クリームたっぷり、たくみのアンパンこれです。
はい。
なので、もう、ラテジャパンリスナーさんは、まず浅草に行った時は、
トレアのどら焼きを買って、かけつ丼でメロンパンを買って、
モンブランでランチをして、帰りにまたクラージュでアンパンを買うと。
アンパン、そう。
で、お腹をパンパンにするっていう。
もう、はち切れるツアー、はち切れるツアー。
お腹パンパンツアーということでね。楽しんでもらって。
お腹パンパンツアーです。はい、ぜひお楽しみください。
ね。
です。これで思い出の旅は、終了でございます。
リリーの思い出旅、終わりですか?
はい、終わりです。
もう、あとはあんまり思い出せません。
ありがとうございます。
え、ある?ある?ちょっと待って、え、なんかか、なんか抜けてる?
ないないない。
ちょっと記憶がね、最近ちょっとひよこやから。
ね、記憶がしっかりあるうちにね、またね、次回思い出旅やりたいですね。
そうね、まあちょっといろんなとこ行きたいわね、新しく。
私がもう一度島国に戻った、あかつきには。
あ、そうだね、今ペルーで今収録しておりまして、
湯本でね、日本ペルーで収録して、今鳥のさえずりがめちゃくちゃ聞こえてくるっていう、
自然な環境でやってらっしゃいますけども。
自然な環境でね。
はい、まあ島国に戻ってきたね、ときには。
そう、あかつきには、そうそうそう。
ぜひね、旅行しましょう。
はい、浅草もまた行きたいと思います。
はい、あ、モンブラン、待っててね。
待ってるよ。
はい。
で、今回のそんな浅草思い出旅のエピソードのラテジャパワードありますか?
はい、今回のラテジャパワードは、
アンブルゲッサ。
アンブルゲッサ。
はい、アンブルゲッサ。
アンブルゲッサ、はい。
はい、もうお察しのとおり、
はい、
ハンバーグです。
ハンバーグでした。
はい、なので、なんかちょっとハンバーグ食べたいなって思ったら、
アンブルゲッサポルファボルって言ったら出てきます。
アンブルゲッサポルファボル?
うん、海鮮料理屋さんとかでなければ出てきます。
そうだね、場所を間違えなければ、
ハンバーグが出てくると思います。
そう、出てきます。
はい。
アンブルゲッサ。
アンブルゲッサです。
ぜひ使ってください、旅行のときに。
ぜひ使ってください。
はい。
というわけで、
では、以上でございます。
はい、以上、ラテン女と日本人ゲーのカタレチフェスタのヨウスケと、
リリーでした。
せーの、
ちゃお!