あとは、私はよく、ロタちゃんと英語で話してる。
ああ、ペットのね。
そう。
ブレブレのね。
うんうんうん。
なんか普通に、
うん、いいよね。
独り言がいいって言うよね。
ああ、とか言って、そうそうそうそう。
うん。
で、なんか、見てくるから、
ああ、イエーみたいな、なんか、
あ、そうなの?
うん。
うん、これも食べたい?
え、これはどうするの?
えー、みたいな。
でもね、昨日ね、ロタちゃん聞いて、とか言って。
うん、ディズニープリンセスみたいになってるけど。
あ、そうそうそう。
でも確かに、ディズニープリンセスもさ、独り言言うやん、結構。
ああ、言うね。
確かに。
なんか、ディズニープリンセス的な、
ディズニー映画とかを見てもいいかもしれない。
うん。
そう、なりきるとかもね、真似するとかっていうのも、
ああ、確かにね。
いいって言うから、
こう、ディズニー見て、一言一句真似してみる、見ながら、みたいな。
ってのもいいかもね。
確かにね、確かに。
うんうん。
まあ、本当に、
ダラッダッダッダッダッダッダって気づいたら、
もう、踊りながらね、英語の勉強できるのかもしれない。
ああ、もう音鳴ったら、もう自然ともうセリフが浮かんでくるぐらいのね。
自然と、そうそうそうそう。
持っていったら、
under the seaって、もうすぐ出てくるようになるかもしれない。
うんうんうん。
まあ、でも本当になんか、900点までね、行って、
その目標を達成してるってことはね、
おそらくもうこの、
ね、この、
今年の目標はって言って、
ニュースとか映画を字幕なしでも50%理解できるようにっていう、
達成できる気がする。
ね、アドバイスなくても。
うん、できると思う。
なんか、とりあえず、もうアメリカ英語と、
ブリティッシュ英語とかのものを見る、
最後が王子。
王子は私、いまだにちょっと聞き取れない時もある。
あ、そんなに違うんや。
もう、うん。
王子英語はマジでちょっと何言ってるかたまにわかんない。
なるほど。
多分、あの、王子系の映画とか、
あの、ドラマはちょっと最後に回したほうがいいかもしれないです。
あ、なるほどですね。
うん。
いやー、でもね、こうやって目標に向かって。
そうね。
うん。
本当に頑張ってる。
それぐらいかな、でも。
ね。
今回のアドバイスがね、ためになるといいけど。
うん。
潰せ、これぐらいで。
結構、あの、リリーさんは割と天才派だというか。
うん。
まあ、でもその、
でも意外とね、だからその、日々の工夫っていうかね、
その、慣れることが大事やから、
それこそ、シリとドラマと、
うん。
あの、一人でしゃべるとか。
うんうんうん。
まあ、話す機会、聞く機会を作るっていうか。
そうそう。
作るっていうことやね。
作る、うん。
うん。
ですね。
どうでしょうか。
はい、いかがでしょうか。
いかがでしょうか。
これで、少しでもお役に立てれば幸いでございます。
幸いでございます。
はい。
で、まあ僕のね、ちょっと去年の目標のこと言ってくださってるんですけども。
うんうんうん。
よーすけ、そんなこと言ってたんやってちょっと思った。
えっとね、番組の方で。
全然覚えてなかった。
えっと、英語の勉強とは言ってなかったよ。
えっと、語学を、なんかちょっと身につけたいな。
少しでも身につけたいな、みたいなことを言ってたんやけど。
まあ、個人的には英語よりも、やっぱスペイン語の方がちょっと。
はいはいはい。
ちょっとだけでも身につけたいなっていう気持ちはやっぱあるんやけど。
まあ。
幼馴染みーずで、あの、たまにな、なんか、あの、こそこそ話したいとき、みんなスペイン語で話しだすもんね。
そうそうそう、悪口にね、スペイン語で言ってるから。
いや、こそこそ話。
いや、俺はもうほぼ悪口だと思ってる。
違う。
まあまあ、でもそういうのがね、ちょっとでも理解できたらね。
こそこそ話。
楽しいかなと思うので。
僕もちょっとあの、本当に語りたいさん見習って、今年はね、スペイン語ちょっと頑張ろうかなと思います。
今年って言ってももう、もう4月になるけど。
早いですね、本当に。
いや、本当にもう、このままもうすぐ、すぐ老後よ、もう。
早すぎ、気づいた官暦。
ね。
いや、でも本当にあの、なぜかこう、お便り送るのをね、あの、なぜか我慢していたっていうことなんですけど。
全然みなさんドシドシ送ってくださいね。
いや、本当にね。
そんな言ってるくせに遅いやんけって思った、そこのあなた。
そこのあなた。
ちょっと遅くなるかもしれないけど、
はい。
でも送ってください。
送ってくださいよ。
あの、じゃないとね、スルメが登場することになるので。
スルメちゃん、でもそろそろ、ちょっと会いたいかも。
そろそろ来るかな。
そろそろスルメのちょっと近況を聞かせていただきたいですね。
じゃあちょっとね、スルメちゃんに、ちょっと近況聞きましょうかね。
はい。
そうね、ちょっと。
僕の方からちょっと。
スルメ、聞いてますか?
ちょっとお便りまたください。
待ってるね。
分かりました。
はい。
出てきた、スルメ出てきた。
なんか聞こえた。
なんか聞こえたな。
はい、というわけで。
懐かしい。
今回ね、かたりたいさんからいただいたお便りをご紹介しましたが。
はい。
ちょっとお知らせが。
ありがとうございました。
お知らせがございます。
あら。
何でしょうか。
店オーナーと日本人系のかたりちフィエスタですね。
あの、別にそんな賢ったやつじゃないけど。
あの、この回を配信する前の4個ぐらいのエピソードがですね。
うん。
唐突に投稿したエピソードがあるんですけども。
そうね。
はい。
そちらがですね、とある特定のスポットに。
なんか普段とね。
うん。ちょっと違うというか。
違うなって思った。
あなた。
あなた。
なぜかというと、
まあ、特定のスポットを語っている4エピソードなんですが。
うんうん。
そちらはですね、
えっと、4月にホンダさんがリリースするロードボイスというアプリ用に取り下したエピソードになります。
はい。
はい。
種明かし。
種明かし。
特に疑問に。
違う違う。種明かし。
疑問に思ってないと思うけど、もしかしたら。
でも、やっぱね、ちょっと普段とちょっとだけ違ってたし。
そうよね。
なんか、あらあら、こんなに場所について語っているぞ、こいつらって。
思ったでしょ。思ったでしょ。
もう知ってる、私。
知ってる。
思ったよ、絶対。思ったよ、絶対。
まあ、でもね、一応今回はご依頼いただいて。
はい、あの、ちょっと僕たち。
そうですね。
ご番組ご依頼いただいて、ロードボイスさん用に取り下ろしたエピソードになって。
作らせていただきました。
作らせていただきました。
はい。
はい。
最初で最後のポッドキャスト関連のお仕事かもしれない。
いやいやいやいや。
ご依頼でしたけども。
そんなに言わず。
はい。
もうそこの聞いているね、コウホーのあなた。待ってるわよ。
聞いてるかな?コウホーの人。
聞いてる。私は知っている。
私は知っている。
私はあなたの存在知っている。
あなたに向けて。
待ってるからね。
喋っています。
そう。
どうですか?
待ってるからね。
コウホーさん。
よろしくお願いします。
はい。