ホテルガジュエン東京の魅力
ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta! ラテン女のリリーと、
日本人ゲイのヨウスケです。よろしくお願いします。
はい、今回も始まりました。
始まりました。
今回は、私たちがね、すごい体験をしたので、それをシェアしたいと思います。
そうね、ワンダフルな体験しましたね。
ワンダフルな。そう、なんかちょっとホラーを語るみたいな感じになってたけど、
あの、ワンダフルなね。
そう、あの、素晴らしい方です。
素晴らしい方、素敵な体験を。
素敵な方なので、ご安心を。
ご安心ください。
実は、とあるホテルに行きまして、
行きましたね。
それが、なんと、
それが、なんと、
ホテルガジュエン東京。
そう、もうなんか、
あの、はじめね、私、ジョジョエンとか、なんかちょっと間違えてたんですけど、
まあ、地面がね、似てたね。
そう、でもやっぱ、ジョエンがついてるものって、全部高いんですよね、たぶん。
うん、たぶんね、そういうイメージが。
白くて。
そういうイメージ。なんか、エンって書いてると、ちょっとなんか高級な感じがする。
あー、ちょっと高級な感じね、そうそう。
で、ここも、なんかもうすごいたたずまいでね、
うん、すごかったね。
一応、調べによりますと、
安いときは、5、6万ぐらいで宿泊。
安いときで。
そうそう。
安いとは。
はい、ハイシーズンじゃなくて、通常がこれなんで。
はい。
ツインルームでね、ツインルームの場合。
そうそう、ツインルームでね。
まあ、豪華なツインルームでね。
豪華な、まあ、そらそらもちろん。
そらもちろんですよ。
もう、アメニティとかも素晴らしいんでしょうね。
もう、ジョエンですから。
うん、みやびなジョエンですからね。
みやびなジョエンですから。
でも、シーズンのときとかは、10万円超えすることもよくあるとのことです。
ホテルの隠された魅力
そう、よくある。
このね、格式高いね、格式高いホテルで、私たちお呼ばれされたのですが、
そう、呼ばれたんです。
VIPかな。
そう、VIPで。
違いますけども。
違います。
もう、全然ね、まあ、お結婚式でね。
あ、お結婚式で。
そう、お結婚式で行ったんですけど。
はい、招待されました。
もう、ほんとに、もう、入った瞬間から、なんかその日、私たちが行った日って、すっごい雨で。
うん、雨あったよね、あいにくの。
ね、なんかめでたい日なのにね、って思いながら行ってたんですけど、
なんかもう、そんなん書き消されるぐらい、一歩踏み入れたら、なんかすごいラグジュアリーな世界。
そう、なんか場所間違えたかなって思ったぐらい。
そう、んぬ、みたいな。
ここで会ってる?
急に次元、次元越えたかな、みたいな。
あれ、友達の結婚式、ここでやるの?みたいな。
たしかに、たしかに。
うん。
なんか、廊下とかね、あの、気持ち的には、ユニバの任天堂ワールド初めて行ったときの、あのトンネルくぐる感覚。
あー、ちょっと行ったことないかわからへんけど、まあまあ。
ないんや、あーもう、じゃあ、たぶん味わう。その逆に、このガジョウエンと同じ気持ちを味わうと思う。
なるほどね、ユニバの任天堂ワールドの土管を通ったときに、トンネルを通ったときに、
あっ、これホテル、ガジョウエンと同じや、って。
そう、同じ、その、このブギウギする感情。
ブギウギね、はいはい、なるほど、なるほど。
最近学んだから、すぐ言いたくなる。ブギウギする感情を、たぶん、おさえれなくなると思います。
そう、それがホテル、ガジョウエン。
で、それがさ、見えてる、まあ見えてるんだけど、もちろん、全部。
大きく見えてる部分だけじゃなくて、その、みんなに見えてない部分、みんなに見えてるわけじゃない部分も、すごかったんや。
まあまあ、その、ロビーとかじゃなくて、その、細部のところっていうことかな。
そう、それこそ、だから、あの、レディーズルーム、女性用のお手洗いが、
確かに、私は見ない。
で、まあ、かくかくしかじかで、あの、ブライズメイド5人ぐらいかな、6人ぐらいかな、いたんですけど、
みんなの衣装が、そう、同じドレスを着るってなったんですけども、
もう、かくかくしかじかで、あの、四季の1時間前に、こう、私がね、私がとある場所にまで、あの、こう、取りに行って、
で、それで、バーって、ダッシュで、あの、行きまして、雨にぬれたダンボールを持って、行ったんですけど、
もう、ほんとにもう、あの、土管に座れたいって思いました、そのとき。
もう、びっちゃびちゃのダンボール持って、みんな届いたで、言うて、
で、まあ、女子トイレに向かったんですけど、
はいはいはいはい。
いちごスイーツビュッフェとアフターヌーティー
もうね、そこで過ごせるってなった。
そこがホテルか、みたいな。
うん、そう、なんか、日本庭園みたいなのもあって、
トイレの中に?
トイレの中に?
そう、女子トイレの中に。
想像ができないな。
うん、で、まあ、個室1個ずつも、もう大きくて、
はいはいはいはい。いいね、それ。
だから、もう、あの、私、びっちゃびちゃ出したので、まあ、お下着まで、あの、着替えないといけなかったので、
あら、それは、いけないですね。
あの、個室の中で、ちょっと着替えたら、もう全然、なんかもう、あの、ジャンプできるやん、みたいな。
台の字になって、ジャンプできるやん、みたいな、広さで。
なるほどね。
うん。
で、ちっちゃい小上がりみたいなのとかもあって、そこに、だから、物とかも置けるし、
おお、めっちゃ便利。やっぱ、学識高いホテルは違いますわ、って思ったんですけど。
いやあ、違いますね、レベルがね。
そう、で、その時はね、まあ、やっぱ、びちゃびちゃやし、ばあって、こう、まっすぐ進んで、こう、一番奥の個室に入ったから、
まあ、あら、広いわ、っていう感動だけだったんです。
でも、トイレから出た瞬間、さっきまでは視覚で見えていなかった世界が広がったわけ。
なるほどね。はいはいはい。
うん。あの、なんか、ソファーじゃなくて、なんていうの?あの、パフみたいな、ちっちゃい、椅子みたいな、お化粧台がたくさんあったから、
ああ、なるほどね。パウダールームみたいなのも併設されてるね。
そうそうそうそう。そこが、もう、すごい素敵で、で、そこの、その横が、ちょっとこの、日本庭園風といいますか、ちっちゃい橋とかもかかってて、
ちっちゃい橋、もう、そのパウダールームから、個室があるとこ、個室が並んでるとこがある、ちっちゃい橋を渡んねえ。
もう、京都みたいな、あの、ああいう、日本風の橋。
あるよね。
そう、あれを渡るねえけど。
まさか、トイレにそんな橋があるなんて。
そうそうそうそう。まあ、ミニ橋ですけど、3歩ぐらいで、通れるねえけど、
いやー、さすが、隠しに高い、宮火長女園ですね。
もう、宮火長女園です。
はい。
だから、ぜひ、あの、ね、お茶するだけでも、いいか、まあ、さすがにね、泊まるとかはちょっと、
そういうお茶だけでもできるかな。
アフターヌーティーとかもあるのよ。だって、カフェがありますもん。
ああ、なるほど。まあ、それは、いいですね。
そう。それで、まあ、あの、ロビーとかも回って、おトイレに行って、
って、やってもらったら、なんかちょっと、こう、楽しめると思います。
今ですね、調べてみたところですね、
うん。
ホテル、ガジョン園東京で、今、えー、この季節が3月になるんですけども、
うん。
いちごビュッフェ。
あららららら。
いちごスイーツビュッフェが開催されています。
あらららら。素晴らしいね。
いちごアフターヌーティーですね。
はあ。おなかすいてきました。
ホテルガジョエン東京のアフタヌーティー
うん。ね、来たいですね。
でも、いいね。絶対だって、こういうとこは、もう、良いいちごをね、良いいちごを使っているでしょうから。
いやあ、そりゃ、そうでしょう。
美味でしょうね。
いやあ、食したいですね。
食したいです。
まあ、なので、また、だって、ジャパで東京に行ったあかつきには、ちょっと、
画ジョエンで行かれた。
画ジョエンで。
アフターヌーティー。
でも、だから、ジョジョエンで、焼き肉食べて、
焼き肉を食べて、画ジョエンでアフターヌーティー。
はい、ジョエンはしごで。
ジョエンぜめ、ジョエンぜめ。
ジョエンぜめで行きましょう。
上演責めて。
ちなみに、アフタヌーンティーは6,050円らしいです。
あら、全然お手軽だわ。
はい。税込み、かっこ、差別って書いてるので、
まあ、さらにかかるんでしょうけども。
まあまあまあ、でも、あの、大阪のね、すごい、そこもすてきなホテルなんですけど、ダブル大阪。
の、アフタヌーンティーもまあ、あの、そんなもんだったので、まあまあまあ。
そうですね。
まあまあまあ、そう考えるとね。
お東京!お東京!って考えると、いいんじゃないでしょうか。
もう、あんな かくしぎ高い 空間に入れて、さらにね、アフタヌーンティーまでついてくるってことは、おとく。
アフタヌーンティーまでね、おとく、おとくよ。
おとくですね。
ぜひね、じゃあ、みんなも行ってください。
私たちが行く頃は、ちょっともうね、イチゴはないかもしれませんが、楽しみだわ。
うん、わくわく。
わくわく。なので、今回は、私たちの経験した、素晴らしきホテルガジュアル東京を紹介する回でした。
結婚式での楽しい経験
でも、ちょっと、結婚式で行ったときって、なんかもう、かくしぎ高すぎて、バチガイというか、
なんか、すれ違う人らも、みんなこぎれで、なんかもう、俺らここにいていいの?なんかもう、早く帰りたいぐらいの。
でも、よく考えたら、そこでよく、私ら、トイレ前でダンスの練習をしたね。
そう。披露宴でね、ダンスを僕たちね、友人代表としてね、ご披露したんですけども、
その練習が、みんなね、当日合わせるってことになって。
私と、ようすけで、デモのね、動画を、
そうそう、振り付けをね、考えて。
そう、一週間前ぐらいに送って、みんな、各自練習しときやーって。
そう、これをグラフィックにしちゃって。
関西の人も、関東の人も、なんかもう、違うとこの人もね、みんないたから。
そうそう、映像でね、前もって練習してもらって。
で、各々の練習。
で、当日会場で。
最終合わせが。
会場を横で。
そうそう、会場がたまたま、その階の一番端っこやったのがよかったですね、でも。
あ、そうそうそうそう。
それで、一番端っこのお手洗いの前で、
うん。
こう、廊下で、なんか四角の部分で、みんなでペアになって練習するという。
そう、あの、参加者の人がトイレに来る中、横見て見られながら。
すいません、すいません、みたいな。
そう、必死に練習をしたっていうね、本当に僕たちね、バチガイでしたね。
まあ、でも、あの、そういうちょっとね、楽しい経験をさせていただいた場所ではあるので。
うん、いや、本当に、なんかもう、エレベーターどこまで上がんねんっていうぐらい、本当に素晴らしいホテルだったので。
素晴らしかったですね。
ぜひ、みなさん、アフタヌーティーだけでも。
アフタヌーティーだけでもね。
アフタヌーティーだけでも。
ぜひ、ご利用してみてください。
ホテルガジョエン東京さんですね。
Yes。
はい、東京駅の、じゃなくて、東京の目黒駅の近くですね。
目黒駅の近く、はい。
はい、みなさん、ぜひお寄りください。
です。
はい、というわけで、今回そんなね、ホテルガジョエン東京さん紹介しましたけども、ラテジャパワード、スペイン語ありますか?
あります。
はい。
はい。
今日のラテジャパワードは、
はい、その意味は?
その意味は、ラグジュアリー。
おお、まさに。
ね、ルホッソなホテルでしたね。
ルホッソなホテルでした。
ラグジュアリーなので、ちょっとこう、
ホテルに行きたいんです、私。どこに迷い込んだのかしら?って思った旅行中のあなた。
ルホッソ、ホテル、ルホッソ、ってちょっとね、叫んだら、
連れて行ってもらいましょう、それで。
ね、どこに迷い込んだのかしらって、どんなね、治安悪いとこに迷い込んだんやっていう。
まあ、そこで迷い込んで叫んだら、ちょっともうすすられるか、誘拐されるか、ちょっとまあ、あるかもしれないんで、
そういう治安悪いとこでは、あんま叫ばないほうがいいかも。
そうですね、場所は選んでいただいて。
はい、場所は選んでいただいて。
で、ちょっとこう、えーと、このレストラン行きたいんです、っていうときも、
ルホッソ、レストランテ、ルホッソ、って言ったら伝わります。
ぜひ、われこそはセレブだ、という方はね、使っていただいて。
使っていただいて。
はい、高級をね、味わってください。
味わってください。
まあ、たまにはご褒美とかでね、高級なものをね、こう、味わう人もたくさんいますから。
うん、せっかく旅行だからっていうのでね、味わいたい人もぜひ使ってみてください。
はい、以上で、今回のラテン女と日本人ゲイの語り打ちフィエスタでした。
リビーと
ヨウスケでした。
せーの、
ちゃおー!
ちゃおー!
