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はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年1月6日、月曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、
現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
特に皆さん、いかがお過ごしでございましょうか。
いつも聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
今日から年始めという方たちが、一番多いんじゃないかというふうに思いますがね、
今年も1年、頑張っていきましょう。
なんか、気持ちが重いというふうなところもあると思いますが、
スタートしてみると、意外と通常業務にすぐすっと戻れるようなものですので、
頑張っていただければというふうに思います。
年賀状文化は、あまり僕は肯定的ではないんですが、
だけどやっぱり、来ると嬉しいよねっていうところで、
先日ですね、僕の昔の上司の方から年賀状が届きまして、
そこの中に、新聞だとかでね、僕の取り組みだとかを拝見させていただいておりますと、
そんな賢くなってたかどうかは別として、
でもその中でね、いろんなことをやっているっていうのを見て、
自分自身もすごくワクワクしてますよっていうような感じで、
だから頑張ってくださいねっていうふうなことを書かれておりました。
僕これを見てですね、すごく心が温かくなりましたというか、
頑張ろうって思えたんですけど、
そもそも建設業界の人たちがね、ギスギスするんじゃなくて、
ワクワクしながら、余裕を持って仕事ができる業界を作りたいというところから、
僕は企業独立させていただいているので、
僕の思っている心の余裕、時間の余裕というものを作っていくから、
ワクワクできるよねっていうことじゃなくて、
僕の取り組み、僕の行動自体が部下を見ていく、
成長した部下を見る親心みたいなものなのか、
それともあいつも頑張ってなったら俺もみたいな感じなのか、
どのワクワクなのかはわからないんですけど、
僕の意図したワクワクじゃないとしても、
でも、僕がいろんなことをやっている、
楽しそうにやっているっていうところを見て、
ワクワクしてくれている人が一人でもいるっていう、
その気持ちが嬉しいじゃないですか。
それだけでですね、もうご飯食べれる、
3杯飯いけるぐらいですね、
すごく新年早々、嬉しく思ったという感じでございます。
しっかりと返事は書かせていただきたいなというふうに思うんですが、
いずれにせよ、年賀状文化とか、
デジタルデジタル推進している側ではありますが、
でもやっぱり手書きで残さなければいけないというか、
そういう文化もあるんだなっていうことを改めて感じましたので、
その辺をうまくITと建設業界の良いところっていうところ、
ここの間の良いところ、悪いところをしっかりと見極めながら、
僕も事業を展開していかなきゃいけないなって改めて思いましたし、
すごく今年1年頑張ろうって思えた、
そんなエピソードをちょっと紹介させていただきました。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。
この度、現場ラボでは現場セーフコードという革新的な商品を開発しました。
これはいつもの緊急乗車教育用のステッカーの裏側にQRコードを記載したもの。
これに変えるだけで手間を増やさずに現場の安全管理を確信できるツールです。
事故が起きた際にはステッカーを剥がしてQRコードをスキャンするだけ、
それだけで緊急情報に即座にアクセスが可能になります。
命を守り迅速な対応が可能になるだけではなく、
創意工夫として公共工事でのアピールにもつながると思います。
詳しくは概要欄のURLからウェブサイトをご覧いただき、
ぜひ導入を検討してみてください。
それでは本編をお楽しみに。
はい、みなさんこんにちは。ライトブラの武田と申します。
みなさん一番になりましょうっていうね、
今回はこの言葉をみなさんにお伝えしたいなというふうに思うんですけども、
みなさん何かしら目標を持ってね、生きているというふうに思います。
特にね仕事においては、今週までにこれを終わらせることを目標にとかね、
あと今年1年はこういうようなことができるようになるべく頑張るぞみたいな、
そういう目標だったり、またはたまた一生涯でこういうぐらいの稼ぎをみたいな、
雑魄なんですけども、いろんな目標を掲げて生きているというふうに思うんですが、
今世の中では変革が起きておりまして、昔はね組織で戦うのが当たり前だったんですが、
今はこの時代ということで、個人でも十分にですね、
組織と渡り合えるぐらいの力をつけることが可能な、
インターネットのね、そういう時代を作ってきたというふうに思うんです。
だからこそというわけじゃないんですけども、
みなさんが成長していく上での目標値っていうのを、
漠然とこんなことができるようにっていうふうに考えるんじゃなくて、
ぜひですね、一番になるようにっていうことを掲げて、
ぜひ頑張っていただきたいという、そんな内容になります。
これはビジネスの中でも非常に有名なというか、当たり前の話ではありますし、
これは会社員にとってもすごくね重要な考え方だというふうに思いましたので、
今回は皆さんとしっかりその辺を共有させていただきたいというふうに思います。
今回のテーマは一番になろうっていうね、すごくシンプルなテーマでお送りさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、そんなお話をしていきますので、
ぜひチャンネル登録フォローしていただきまして、
またね、今後も見ていただきたいなというふうに思っております。
さあ、改めまして進めていきますが、一番になりましょうということなんですが、
まずですね、僕は起業させていただいたんですけども、
その中でね、心にずっと止めながらね、計画を立てていかなければいけないという、
その言葉っていうのが一番になりましょうということなんです。
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で、この業界で例えば建設業界で一番になりましょうって言ったり、
まあどこですかね、大林さんでしょうか、それとも鹿島さんでしょうか、わからないですけども、
それを超えるなんていうことはまあ無理なんです。
だからそういうことじゃないです。
それをもっともっと的を絞りましょう。
例えば中小企業の中でとか、もしくはこの地域の中でとか、
例えばその中でもリフォーム部門の中で、この町の中で、何でもいいです。
何でもいいんですが、一番というね、称号を得ることができれば、
少なくともその領域では自分に勝てる相手はいなくなるということになりますので、
少なくとも経営は安定していきますし、商売もうまくいきやすくなりますというところです。
僕もね、いろんな商売を、業務をね、やらせていただいておりますが、
それもすべて何かの一番になるために、この領域のここでって的を絞っていけば、
少なからずここの領域では一番だよねっていうところを目指して仕事っていうのを組み立てていくっていうのはね、
大前提としてあるわけです。
それと全く同じことが、僕はですね、社会人、皆さん、多分ほとんどの人がサラリーマンだと思うんですが、
会社員として仕事されている人たちにとっても重要な話だと思うんです。
会社の中でなんとなくできるようになろうと思ったって、多分ですが先輩たちを見上げると、
そんなの勝てるわけないですよね。
当然自分たちの何年も先を歩いているわけですから、皆さんが今からスタートしても勝てるわけがないんです。
だからその領域では全体の施工管理っていう、漠然とした中では皆さん一番になることはおそらくできないんです。
だからそういうふうに目標値を何々ができるようになるとかっていうような感じではなく、
もっともっと泥臭く一番手を狙っていくことがきっと皆さんの今後の糧になるというふうに思うんです。
もっとね、的を絞りましょうっていう話ですね。
具体的なお話をするなら、例えば声の大きさは一番になろうでもいいです。
明るさ一番、挨拶は一番できるようにっていうふうな簡単にできるようなものでも構わないんですが、
それをちゃんとキープできるものをしっかりと目標にしましょう。
もっともっと実務の話でいくのであれば、施工図を描けるスピードを一番になりましょうとか、
あとは設計図の読み込み速度は絶対誰にも負けないですよっていう、
そういうふうに何か業務を一つ区切って、もしくは何かスキルを区切って、
人前に出た時の喋る能力は絶対に他には負けませんみたいなことでもいいんですが、
結局のところ何かの一番になるっていうことが皆さんにとっての糧になり、
そしてそれが皆さんのポジションになるんです。
こういうものが来たら、これはあいつに任せときゃ問題ないなっていうふうに頼られる存在になるということが、
社会人において、会社員においてはすごく重要なところで、結果何が起きるのかっていうと、
辞めさせるわけにはいかない。あいつがいないと困る。
そういうような状態を作ることができるようになるって話です。
会社員だろうと、僕ら企業家だろうと、結局は誰かの役に立ってなんぼなんです。
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社会の役に立って、会社の役に立って、先輩の役に立って、顧客の役に立って、
誰かの役に立って僕たちは給料をもらうということになるんで、
その役に立つ、そのためのスキルは山のように存在するはずなんです。
それを全部平均点を一番にするなんてことは、かなり難しいハードルだというふうに思いますが、
何か一つでもここは負けないぞっていうところが作ることができるっていうのは、
多分そんなに難しくはないというふうに思うんです。
自分の今の強みでもいいです。自分がちょっと苦手としてるんだけど、そこを目標にでもいいんですが、
必ずワンセットでこれができるようにっていうふうな目標を掲げたならば、
少なくともその領域では、もうこの会社では僕の価値ですと、
僕以上のやつはいませんと言えるその領域をどうにかして作ることが、
多分皆さんが今後生きていくための大きな大きな武器となるというふうに思います。
例えば今の会社が何かしらの弾みで破産するなんてことも、
今の時代では簡単に起こり得る話になっていきます。
だけどそういう時にでも結局自分はこの会社ではここは一番だというふうに言える、
何かそういう力があるのであれば、きっと他のところでも役に立つことになるんです。
要はもう一回言いますが、商売とは誰かの役に立ってなんぼなんです。
だから何かのね、この会社にとって何かスキルを一つ伸ばして、
これは絶対に負けないぞというふうに自負できるものっていうのは、
会社にとって必要とされる、つまり会社は社会に必要とされる仕事をしてきたその中での役割と、
皆さんはね、その一つの役割として何かの会社に必要とされたわけです。
つまりは間接的ではありますが、皆さんのそのスキル、社会にとっても必要とされるスキルということになるわけです。
だから皆さんが会社にとってここは負けないぞという一番、
この一番を何かしら作るという目標に向かって今後ですね、歩んでいただきたいというふうに思います。
今年もね、新しく始まっていきますが、
この今年の目標の中に何か具体的なものがあるのであれば、
その領域で必ず一番になるというところをしっかりと付け加えていただきまして、
今後の業務にぜひぜひ生かしていただきたいですし、
それが皆さんの強手は人生を豊かにする作戦になるというふうに思いますので、
ぜひ頑張っていただきたいというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやってね、皆さんのスキルアップにつながるような、そして皆さんのね、
今後の人生の糧となるようなお話も今後もね、どんどんしていきたいというふうに思いますので、
これは僕の今し目でもございます。なかなかできないんですけどね。
だけど、そこをめがけてピンポイントで泥臭く進んでいくということ、
これがですね、競争か社会の中では非常に重要ですし、
なかなか今はね、言う通り社会だとかっていうふうに言われておりますが、
でもやっぱり社会に出ると競争ですから、
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その中でもどこかの領域で必ず一番を取るように頑張っていただきたいというふうに思います。
はい、ということで本日もですね、最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
またね、こういうような話をしていきますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
また、いいねとかね、コメントを書いていただけますと僕の励みにもなりますので、
フォローの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
ふうだん全国の警視庁の皆様、本日もご安全に。