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2021-09-30 37:52

鉄たび漫遊記 第52号 出発進行!「秋の乗り放題パス」で神話の国・出雲へ

Podcast番組「鉄たび漫遊記 第52号」配信しました。今回は「秋の乗り放題パス」を利用した、鉄たびを提案いたします。まずは大阪から神話の国・出雲地方へ観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」に乗車し奥出雲の紅葉を満喫し神在月の出雲大社を参拝の旅は如何でしょうか?★「奥出雲おろち号」については→こちらへ★「出雲大社」については→こちらへ★「秋の乗り放題パス」については→こちらへ◆「鉄たび漫遊記」公式Twitterを開設しました。→こちらへフォローもよろしくお願いします!◆Yout..
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鉄たび漫遊記 第52号 出発進行
毎度ご乗車ありがとうございます。
鉄たび漫遊記は、鉄王と旅好きのしんちゃんが、
鉄たびについてゆるーく語るポッドキャスト番組です。
鉄たび漫遊記
北九州に住んでるおばさんが、アニメや映画など、
オタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
北九州の片隅、みんな聞いてね。
みなさん、こんにちは。
鉄たび漫遊記パーソナリティを務めさせていただきます。
しんちゃんと申します。よろしくお願いいたします。
早いもので、もう9月も下旬となってしまいまして、
10月の足音が聞こえてまいります。
早々、鉄道の日が近づいてきましたので、
鉄道関連の番組、特に特番がですね、放送されると思いますので、
これからは頻繁にですね、ネットや番組票をチェックしまして、
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見逃さないように気をつけたいなと思っています。
今、私は毎週欠かさず見ている鉄道番組があるんですけども、
例えばですね、BS日テレの月曜日夜9時から放送してます。
妄想トレインとか、BS朝日の木曜日8時から放送してます。
新鉄道絶景の旅。
それと私が一番好きなのが、
BS富士の土曜日のお昼12時から放送してます。
鉄道伝説なんですけども、
鉄道の日が近づきますと、
だいたいスペシャル番組が放送されますので、
もし興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
さて、今回のお話ですが、
前回51号で紹介しました、
秋の乗り放題パスを利用しました、
大阪から神話の国、出雲への旅を提案したいと思います。
では、詳しくは本編で。
さて、今回は前回51号で紹介しました、
秋の乗り放題パスを利用しました、
鉄旅を提案したいと思います。
おさらいとして、秋の乗り放題パスについて説明したいと思います。
この秋の乗り放題パスは、
JR全線の普通列車と快速列車に、
連続3日間乗り放題ができる切符となります。
ただし、新幹線や特急など優等列車には乗車することはできません。
基本的なルールにつきましては、
青春18切符と同じと思っていただければいいかと思います。
これを踏まえまして、
今回は秋の紅葉を見に行きたいなぁと考えましたので、
まずは関西編としまして、
大阪から神話の国と言われる島根県出雲地方をめぐる旅をプランニングしてみました。
ということで、
今回出雲大社参拝と奥出雲の紅葉を楽しもうといろいろ考えてみました。
まずですね、奥出雲の紅葉は、
新地から、
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では日程の方なんですけども、
土曜日・日曜日・月曜日の3日間で計画を立ててみました。
宿泊地に関しましては、
何かと移動に便利な出雲市駅周辺を仮定してプランニングしてみました。
ということで、大阪駅から出雲市駅間を往復するんですけども、
普通であれば同じルートをですね、往復するんですけども、
今回は、
それではつまんないなと思ったので、
違うルートを通るコースを考えてみました。
その方がですね、車窓も違って鉄サビをより楽しめるかと思いましたので、そうしてみました。
ではルートなんですけども、
往路、行きにつきましては、
大阪駅を出発しまして、福知山線と山陰線経由で出雲市駅へ。
復路、帰りにつきましては、
出雲市駅から山陰線と博備線と山陽本線経由で大阪駅まで帰るルートとしました。
まず工程なんですけども、
10月の16日土曜日を出発日として設定してみました。
では1日目なんですけども、
10月16日土曜日朝ですね、
大阪駅を7時23分発の福知山線笹山口駅の丹波寺快速で終点笹山口まで乗車します。
笹山口には8時36分着となります。
次の列車までの待ち合わせ時間は1分となります。
そうしまして笹山口を8時37分発の福知山線福知山駅の普通で終点福知山まで乗車します。
福知山駅には9時29分着となります。
次の列車までの待ち合わせ時間は43分待ちとなります。
ですので少し時間があるのでここらでですね、
飲み物とか食べ物を駅の売店とか時間ありますので駅から出ましてコンビニとかで買っていくのもいいかと思います。
そうしまして福知山を10時12分発の山陰本線木之先温泉駅の普通列車で終点の木之先温泉まで乗車します。
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木之先温泉には11時32分着となります。
次の列車までの待ち合わせ時間は24分待ちとなります。
ですのでもし時間があるならばここでですね、お昼ご飯を買っておくのがいいかと思います。
さて木之先温泉11時56分発の山陰本線鳥取駅の普通で終点鳥取まで乗車します。
鳥取駅には13時54分着となります。
乗り継ぎの次の列車までの待ち合わせ時間は7分待ちとなります。
鳥取駅14時1分発の山陰本線夜名護駅の普通で終点夜名護まで乗車することとなります。
そうしまして夜名護には16時2分着となります。
次の列車の待ち合わせ時間は26分待ちとなります。
そうしまして夜名護16時28分発の山陰本線出雲市行きの普通列車で乗車します。
そうしましてようやく目的地出雲市には17時47分着となります。
と1日目の工程は以上となります。
ということで約10時間の長旅お疲れ様でした。
では2日目の工程なんですけども10月17日日曜日となります。
この日はいよいよ観光トロッコ列車奥出雲おろち号に乗車し奥出雲の紅葉を堪能したいと思います。
まず奥出雲おろち号について説明したいと思います。
出雲神話のおろち伝説が残る神秘とロマンあふれる奥出雲地方を南北に縦断する木月線の木月から
ビンゴ落合館を土曜日曜祝日と中心に運行している観光トロッコ列車で
車両はですね青と白と星で塗装された
DE15ディーゼル機関車と12系客車を2両連結したそのうちの1両ですね。
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木製素材を使って机や椅子をレトロチックに改装したトロッコ列車を連結して運行しています。
トロッコ列車ということは窓ガラスがないんで自然の風を受けながら車窓に広がるのどかな田園風景や棚田
さらには深い森や渓谷追い茂る木々の中を走るトロッコ列車は肌で大自然を感じられたなら気分爽快間違いなしですよね。
またこのトロッコ列車にはですねトンネルに入りますと天井にはオロチをイメージしたイルミネーションがありまして
時間が経つにつれピンクや赤やブルーそしてグリーンなどに色が変化をしていきます。車窓が見えないトンネルの中でも乗客を飽きさせない演出が心にくいですよね。
そう、出雲神話ではスサノオの見事がですね大和のオロチを退治して串名田姫を守ったという話は有名なんですけども
この岐阜線沿線にはオロチ伝説にちなんだ伝説の地が数多く点在しています。
例えばですねオロチが住んでいたと言われる天賀渕そしてオロチが飲み干した酒樽を祀る因勢の壺神様や
串名田姫の誕生の地稲田神社等色々な言われのある場所が点在しています。
なのでトロッコ列車が停車する各駅にはですねオロチ伝説を中心とした出雲神話にちなんだイラストが描かれた駅名表が飾られています。
またですね岐阜線沿線には神話以外にも見どころがたくさんありまして
例えば松本聖長の有名な小説砂の器の舞台として登場しました亀竹駅や稲田姫像や自社風駅舎に締め縄がある出雲横田駅などがあります。
そうそう出雲横田駅にはですね昔懐かしい腕儀式信号機が保存されています。
また出雲坂根駅では寿命100年を超えると言われる古田抜きが古紋で引用したという伝説のある塩明水が湧いています。
冬は暖かく夏には冷たい沸き水で島根県明水百選の一つでもあります。
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そしてそしてさらにこの出雲坂根駅から次の三井原駅間は急勾配のため全国的にも珍しく三段式スイッチバックとなっています。
このスイッチバックというのはまず列車は出雲坂根駅から一度進行方向とは逆にバックで折り返して急勾配を登っていきます。
さらに途中でもう一度折り返しましてジグザグ状態で登っていきます。
なんとですね次の駅三井原駅と出雲坂根駅間の標高差は約160メートルもあります。
また途中の車窓にはですね日本最大級の二重ループ奥出雲卸ループや谷底まで約100メートルあるという真っ赤な三井原大橋を望むことができます。
ぜひこの車窓をですね皆さんに見ていただきたいですね。
さらにですね秋となりますと紅葉の時期にはですね本当に綺麗でしょうね。
さてさてもう一つ鉄道旅の楽しみがあります。それはなんといってもグルメですよね。
その土地土地地元ならではの特色ある駅弁や沿線の美味しい名物はやっぱり外せないですよね。
ということで奥出雲卸号でもいろいろな駅で駅弁やスイーツの販売があります。
例えば亀崎駅や八川駅では出雲そばの駅弁や出雲稲荷駅では島根和牛がたっぷり入った駅弁、煮た牛弁等が販売されています。
またスイーツも豊富でおすすめはなんといってもスーパープレミアムアイスクリームバナガというアイスクリームなんですけども、
このバナガは日本で初めてパスチャライズ牛乳を販売した木透き乳業のアイスクリームで乳化剤や安定剤など添加物を一切使用せず、
香料も天然バニラだけを使うという天然素材100%に徹底的に断ったアイスクリームなんです。
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このアイスクリーム以前食べたことあるんですけども、一口食べるとですね濃厚なミルクの味とほのかな甘さがですねスーッと口の中に溶けていきます。
自然豊かな奥出雲の地で生まれたスーパープレミアムアイスバナガ一度皆さんも食べてほしいものです。
他にもですねクリーム大福やプリンなどいろんなものが販売がありまして、さてどれを食べようかなぁと迷ってしまうほどです。
あそうそう、これらの販売なんですけども、売子さんが乗車して車内で販売もあるんですけども、いくつかの駅では列車が停車中にですね窓越しに販売する駅もあります。
この様子はですね、昔懐かしい列車旅の風景が感じられるシーンだと思います。
ところがこんなに素晴らしい観光トロッコ列車奥出雲オロチ号なんですけども、残念なことに2年後の2023年度には運行を終了することがJR西日本から発表されています。
まだね乗車されたことがないという方はぜひ乗っていただきたいですよね。
では奥出雲オロチ号のダイヤなんですけども、下りは岐阜駅を10時8分発で終点のビンゴ落合駅には12時36分着となります。
折り返しの上り列車はビンゴ落合駅を12時57分着で終点の岐阜駅には15時57分着となります。
また日曜日などの特定の日にはですね、下り列車は出雲市からの延長運転となります。
で今回の工程では出雲市からの延長運転の日と重なっていますので、今回の旅の工程は出雲市駅からビンゴ落合駅を往復する工程を組んでみました。
ということでいよいよ奥出雲オロチ号に乗車し、奥出雲の紅葉を満喫したいと思います。
えっとまずですね、奥出雲オロチ号なんですけども全席指定となっています。
ですので前もって指定席を購入しておく必要があります。
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今回は往復しますので指定席530円となりまして、往復しますので2枚合計1060円が別途必要となります。
では工程についてお話ししたいと思います。
延長運転ですので出雲市を8時45分発となります。
山陰線を経由しまして新地から岐阜線に入りまして終点ビンゴ落合駅には12時36分着となります。
また延長運転でない日になりますと出雲市を8時39分発の山陰本線世永行きの普通で途中の新地まで乗車します。
新地には8時58分着となります。
次に乗る列車までの待ち合わせ時間は11分となります。
そうしまして新地9時9分発の岐阜線岐阜行きの普通で終点の岐阜まで乗車します。
岐阜には9時43分着となりまして奥出雲卸後の出発時間は岐阜10時8分発となりますので乗り換え時間は25分となります。
そうしまして終点ビンゴ落合駅には12時36分着となります。
折り返しの奥出雲卸後なんですけどもビンゴ落合駅を12時57分発で終点岐阜駅には15時57分着となります。
乗り継ぎの列車の待ち合わせ時間は3分となっています。
そうしまして岐阜16時ちょうど発の岐阜線新地行きの普通列車で終点の新地まで乗車します。
新地には16時35分着となりまして乗り換えの列車までの待ち合わせ時間は7分待ちとなっています。
そうしまして新地16時42分発の山陰本線出雲市行きの普通で終点出雲市まで乗車します。
ということで目的地出雲市には17時3分着となります。
普通列車で戻ろうとしますと14時41分発の列車になってしまいまして約2時間ほど待つこととなってしまいますので
この場合奥出雲卸後に乗車した方がいいかと思いましたので今回はそういう工程を組んでみました。
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そして2日目の工程も終了となります。
約8時間の列車旅お疲れ様でした。
と言っても8時間と言いましても変化に富んだ車窓を見ているとあっという間だと思います。
では2日目の夜は地元出雲でのグルメを堪能するのもいいかと思います。
そして3日目10月18日月曜日旅行もいよいよ最終日ということで出雲大社を参拝してから大阪へ戻ることとします。
さてここで10月の別名は皆さんご存知でしょうか。
一般的にはカミナシズキと書いてカンナズキと言いますが
出雲地方では古くからカミアリズキと呼んでいます。
これはですね10月には全国の八百万の神が出雲大社に集まり色々な神測りをするという言い伝えから生まれたと言われます。
そう10月にはですね出雲大社に全国から神様がいっぱい集まるんですね。
ということでこんなにですねご利益がありそうな時に出雲大社を参拝するっていうのもいいかと思います。
では早速出雲大社へと向かいたいと思います。
出雲市駅から出雲大社までは行きは一畑電車で帰りは路線バスを利用しようと思います。
まずJRの出雲市駅に隣接します。
一畑電車の電鉄出雲市駅から出雲大社前駅まで一畑電車で移動します。
では工程なんですけども電鉄出雲市を8時2分発の一畑電車松江新自己温泉行きの普通列車で途中の川戸駅まで乗車します。
川戸駅には8時10分着となります。
次の列車までの待ち合わせ時間は5分待ちで川戸駅を8時15分発の一畑電車出雲大社前駅の普通で終点の出雲大社前まで乗車します。
そして終点の出雲大社前には8時26分着となります。
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ちなみにですね一畑電車では秋の乗り放題切符は利用できませんのでベッド運賃として500円が必要となります。
そうしまして駅前から山道を歩きいよいよ出雲大社参拝となります。
帰りの出雲市駅までの移動なんですけども10時52分発の路線バス一畑バスの正門前バス停から乗車しますので参拝時間は余裕をもって約2時間半ありますので余裕をもって参拝できるかと思います。
では参拝後なんですけどもまずですね正門前にありますバス停を10時52分発の一畑バス上縁屋車庫行きのバスに乗りまして途中のJR出雲市駅まで乗車します。
JR出雲市駅バス停には11時26分着となりまして運賃は510円となります。
そうしまして大阪まで帰るんですけども待ち合わせ時間がですね11分しかありませんのであまり余裕がないのでこちらは急いだ方がいいかと思います。
そうしまして出雲市を11時37分発の山陰本線世名古駅アクアライナーで終点の世名古まで乗車します。
世名古には12時53分着となります。
こちらからは白備線に乗り換えまして岡山まで岡山から山陽本線で大阪へと向かいます。
次の白備線の列車の発車時刻までは待ち合わせ時間は48分ありますのでということでここでお昼ご飯を食べておいた方がいいかと思います。
そうしまして世名古13時31分発の白備線新見行き普通列車で終点の新見まで乗車します。
新見には15時54分着となります。
次の列車までは待ち合わせ時間は1分となっています。
そうしまして新見15時55分発の白備線阪州阿高行きの普通列車で途中の岡山まで乗車します。
岡山には17時22分着となります。
岡山からは山陽本線に乗り換えましていざ大阪へと向かいます。
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次の山陽本線の列車の発車まで待ち合わせ時間は38分待ちですのでここで晩ご飯を食べたり駅弁を買っておくことがいいかと思います。
ということで岡山18時ちょうど発の山陽本線姫路行き普通列車で終点姫路まで乗車します。
そうしまして姫路には5番線に19時25分着となります。
次の列車の待ち合わせ時間は1分となっているんですけどもイメージを6番線19時26分発の山陽本線長浜行きの新快速で途中の大阪まで乗車します。
ということで目的地大阪には20時28分着となります。
ということで以上で秋の乗り放題パスを利用しまして大阪から神話の国出雲への鉄旅を提案させていただきました。
どうですかね皆さんハードスケジュールといえばハードなんですけどもいろいろとですね車走が楽しいのでそういった苦もないかと思うんですけども
一度こういったローカル線を乗り継いだ普通列車の旅もいいかと思います。
さてそろそろお時間となりましたので今回はこの辺にしたいと思います。
ではエンディングに参りたいと思います。
おかえり今日は忙しかったそれともいつも通りだった。
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ねえねえ私のお話聞いて聞いて。
少し配信して長く配信して夜のユイロック聞いてください。
ではエンディングです。
今回の秋の乗り放題パスで大阪から神話の国出雲へのお話はいかがでしたでしょうか。
出雲地方には神話だけでなく玉作り温泉に代表されるような温泉やしじみやうなぎといったシンジコシッチンと呼ばれるシンジコの魚介類の美味しい料理を味わうこともできます。
ぜひともですね近畿地方以外の方でも出雲へ旅行を計画されてみてはいかがでしょうか。
関東の方でもですね例えば国内で唯一定期運行しているサンライズ出雲という寝台特急に乗ればですね夜乗車しまして朝にはですね出雲市駅に到着するという非常に便利な交通手段がありますので一度検討してみてはいかがでしょうか。
ではここでお知らせです。
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番組内でお話をしましたテーマと連動しましてツイッターに関連した写真などをアップしていますのでもしよかったら公式ツイッターも覗いてみませんか。
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またyoutubeチャンネルもありまして番組でお話したテーマに関する動画などをアップしていますのでこちらもですねご視聴いただくととても嬉しいのでよろしくお願いいたします。
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さて番組では皆様からのご意見やご感想をお待ちしています。
アップルポッドキャストのレビューやてつたびまんゆうきのブログのコメント欄またツイッターにハッシュタグてつまん漢字のてつにひらがなでまんとつけてツイートしていただければ番組内で紹介させていただきます。
さて今回はこれにて終了したいと思います。では次回もお楽しみに。失礼いたします。あほい。
長らくのご乗車お疲れ様でした。まもなく終点に到着いたします。くれぐれもお忘れ物のないように今一度お手回り品のご確認をお願いいたします。
ではまたのご乗車を心よりお待ちしております。ありがとうございました。
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