ポッドキャストの起源
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はじめるradioキャンパスサンデー。 今日は9月の17日ですね。
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三連休の中日、シルバーウィークの始まりということですけれども、
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今日もお送りしていきたいと思います。
このはじめるradioキャンパスシーズン3に入って10回目の放送になります。
10個目のエピソードですね。 はじめるradioキャンパスサンデーということでは、5回目ということですね。
今日は第1コーナー、人生色々、今、ポッドキャストな人生というのをテーマにね、お話ししております。
それから第2コーナー、思い出の一曲。 これはSpotifyで聴いている方だけがお聴きいただけるwithMusicバージョンですね。
それから第3コーナー、今週の札幌。 そして第4コーナーは、ザ・トーイチロー散歩ということで、今日もお送りしていきたいと思います。
札幌ですけれども、もう完全に秋ですね。 もう10月も間近ということで、朝晩は寒くなってきましたね。
今日も、今昼間ですけど、前日のね。 25度。一応25度あったかな。でも涼しいですね。
足とかは素足だと寒いですね。靴下履かないとちょっと寒い。 上着も1枚着ないと、ちょっと1枚じゃ寒いですね。2枚目羽織らないとちょっと寒い。
という時期に入ってきましたが、とても過ごしやすくて気持ちのいい、 そんな季節になってまいりました。そんな札幌から今日もお送りしたいと思います。
それでは最後までお聞きください。 はじめるradioキャンパスサンデー。9月17日ですね。
第1コーナー、人生いろいろ。ポッドキャストな人生の3回目になります。
先々週はインターネットラジオ2006年から2008年までやってた、 私がやってたインターネットラジオの話をしました。
前回はコミュニティFMでのラジオパーソナリティを7年ほどやってた話をさせていただいたんですが、 もう1回元に戻って。
なんでそもそもインターネットラジオを始めたのかということなんですが、
音声チャットですね。音声チャットが始まりだったんですね。
当時というか、私は2000年代の前半は、2003年ぐらいからブログ文化が始まるんですけど、
私ブログは2005年ぐらいからかな、多分始めたのは。ちょっと遅かったんですよね。
なんでかというと、文字チャットやってたんですね。チャッターだったんです。
いわゆるライブチャットですよね。ブログってオンデマンドじゃないですか。
私はライブ文化の世界にいたんですね。完全に文字チャットにはまって文字チャッターだったわけです。
その後音声チャットが出てきて、ビデオチャットが出てくるんですが、その音声チャットですね。
やっぱりマイクに向かってしゃべるようになったのは、パソコンを前にしてね、マイクに向かってしゃべるようになったのはやっぱり音声チャットですね。
当時の音声チャットは1人ずつしかしゃべれなかったっていう話は前にもしたんですけど、どこかで。
だからみんな聞いてるわけですよね。
で、面白かったのは、しゃべりが苦手な人は歌うんですね。ギター持ち出してきて歌ったりしたわけです。
弾き歌いをするわけですよね。
で、私も歌ったんですけど、当時ね。
ところが音声チャットだから1人ずつしかしゃべれないから面白くなくなってくるんですね。
最初はハマるんですけど、いろんな人の声聞けるからね。
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ただだんだんだんだん飽きたらなくなってきて、それでインターネットラジオやってる人がそこにいて、私を導いてくれたという話は以前もしたんですが、
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何が違ったかというと、インターネットラジオはゲストが呼べたっていうね、これがやっぱり最大の違いでしたね。
つまり複数人でのトークができたと。
これはちょっといろいろミキサーかませたりマイク2本挿したり、いろいろ設定いじらないとできなかったんですが、それを教えてくれる人がいて。
それを始めたらもうそっちの方が楽しいわけです。
つまり1人で喋って順番に喋るのを聞いてても要するにカラオケで順番待ってるみたいなもんで、
なかなかマイク離さない人もいるし、つまんない。
で、インターネットラジオにしちゃえば自分がホストですから。
しかもそこに好きなゲストを呼んで掛け合いができて楽しいわけですよね。
インターネットラジオの魅力
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やっぱり1人で喋ってるよりも会話があると。会話ができる。
それ以前は誰かが喋ってみんなは文字チャットで会話するという、ニコニコ動画みたいな世界ですよね。
だったわけですけど、やっぱりそれは限界がある。コミュニケーションとしてはね。
それで結局掛け合いができる。そういうインターネットラジオにどっぷりハマっていくと。
で、ちょっと過去のホームページの残骸が残ってたんで、ちょっとそれ見ながら思い出してたんですけれども、
いろんなことやってますね。2年半ぐらい。もうちょっとか。3年近くやってましたね。
2006年の頭ぐらいから始めて2008年の9月10月ぐらいまでやってたんじゃないですかね。
で、いろんなことやってます。前にラジオドラマやったんだって話もしましたが、
それだけじゃなくていろんなトーク番組をやってましたね。いろんなネタに基づいていろんなゲストを呼んで、
いろんなトーク番組をやって配信していたという。
しかもそれは基本オンデマンドじゃなくて、やっぱり当時はライブでやってたんですね。
ただライブした音源を当然録音しておくわけですけど、録音したやつはどっかに今みたいにクラウド上に置いておくとかいうこととか、
あるいはホスティングサービスに置いておくっていうのがやっぱり十分になかったので、
自分でサーバー立てる以外なかったので、それをやってる人もいましたが私はそこまでやらずに、
結局何やったかというと再放送。前回のやつをライブで再放送するんですね。
じゃあ今から前回の先週のやつを再放送流しますとかね。
あるいは週の途中とかでね、再放送を流しますーっつって。
だから再放送でしか聴けなかったというね、もうそれこそ昔のテレビとか昔のラジオの世界ですよね。
生放送か再放送でしか聴けない、次の再放送まで聴けないという、そんな時代でしたけどね。
それはそれとして、ちょっと思い出してきたのが、やっぱりその前の音声チャットの時にやっぱりいろんな個性の人がいたんですよね。
いろんな人と知り合って実際にオフ会で会ったりとかもしたし、一緒にカラオケも行ったし、またこれが面白いんですよね。
ネット上でやってるカラオケと音声チャットでやってるカラオケと、それからリアルであった時のカラオケとね。
このなんというか、そうなんだけど。っていうのは要するに聞いたことあるんだけど違うぞみたいなね、やっぱりリアル体験っていうのは。
なんていうかな、なんかやっぱ面白かったですね。そんなことばっかりやってたのが2006年、7年、8年。
当時私はまだ43、44、45歳ぐらいですね。
ちょうど今、ポッドキャストで出会う人がだいたい40代、半ば前後の方が多いんで、なぜかね。
そうすると、その世代でこんな感じでやってるといろいろ会って楽しそうだなっていう、それも含めて昔のこといろいろ思い出してきてるんですけどね。
会ったことのない人。ビデオチャットも出てたんで顔見たりとかあれはですね、それが出る前は写真送ってくれたりとかっていうのは結構あったりして。
だけどそれをやってくれない人も当然いたわけで、ちょっとリアルで会うまでね、声しか知らないと。声しか知らない人とこう会うというのはやっぱり面白かったですね。
だけど声を知ってるっていうのはすごく大きいことで、もう初めて会った気がしないという。声で実際会話してるわけですから、初めて会った気がしない。
ところがこれは文字だけだとやっぱり初めて会った感が結構あるんですよね。文字チャットの時代はそうでした。
それからこれ昔パソコン通信、ちょっと話はさらに遡ってパソコン通信時代ね。この頃はもう音声なんて考えられない時代ですね。文字を送ることすら大変だった時代ですので。
ポッドキャスト文化の発展
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文字チャットすらできなかった時代だったんで、オンデマンドの文字のしかも短い文章しか送り合えなかった時代で、そういう意味ではいわゆる文通。さらに昔に遡ります。
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手紙のやりとりっていうのが僕の小学校時代とかはありまして、文通をしていた人と初めて会うみたいな。そんな感じでしたよね。だから会うまでどんな人かわからない。
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これは何でしょう。それこそパソコン通信時代の映画で、「ハル」だったっけ。カタカナの「ハル」という映画が昔ありましたけどね。パソコン通信で知り合った人と会ってみたいな映画がありましたけども。
その感覚って皆さん知らないかもしれないけど、ちょっと後でネット検索して情報があるか見てみたいと思いますけどね。そんなパソコン通信から文字チャットができるようになり、そして音声チャットになり、インターネットラジオになり、
その頃もうすでにポッドキャストは始まってたわけですけどね。そこからずっとポッドキャスト文化っていうのがずっと続いてきてたっていうね。
すたれることなくね。これはやっぱすごいなと。改めて、私もなぜかポッドキャストを始めたっていうのは、ちょっと何か勝手に感慨深いものがあるということですね。
ついでに言うと、これ前回言ったんですけど、やっぱちょっと仕事忙しくなっちゃったんで、立場も出てきちゃったんで。インターネットラジオやってる場合じゃないぞと。ネットで遊んでる場合じゃないぞみたいな話になって、ちょっと遠ざかっちゃってね。仕事でしかSNSは使わなくなっちゃったんですけど。
その時代が終わって、再び戻ってきたぞみたいなね。カムバックみたいな、I'll be backみたいな感じで。なんかちょっと戻ってきた感があるんですよね、タイムスリップして。昔に戻った感がちょっとあって。それで少しはしゃいでるんですけど、それはさておき。
ポッドキャストな人生、次回どうしようかな。もうこの辺で終わりかな。ということで、次は第2コーナー。思い出の一曲。この思い出の一曲がそんな音声チャット時代。音声チャット時代に知り合った、結構僕より一回り以上若い女性で。
だけどなぜかすごく慕ってくれて。その彼女がいつも歌ってた曲ですね。つじあやのさんの猫になりたい。お聴きください。
はじめるradioキャンパスサンデー。9月17日第3コーナー。今週の札幌。秋ですので、今イベントとしてはですね。札幌オータムフェストをやってますね。私行ってませんけど。大通公園で。札幌オータムフェスト。
2023、9月30日までですね。北海道のおいしいものが集まる食の祭典ということで、北海道は秋の味覚がね、たくさんあるのでね。野菜からトウモロコシからジャガイモもおいしいし、トウモロコシもあるし、いろんなものが出てくるので、それを食べ歩きできるっていうね。これいいですね。
札幌オータムフェスト行ってみようかな。どうしようかな。ワンコいるからな。すっかりもうコロナ以降、外に出なくなっちゃいましたね。私はね、出かけることなく家で過ごしてますけど。
あとはビアガーデンはつい、あ、今日までだ。9月17日まで屋上テラスビアガーデン。これは札幌東急ですね。で、やってますね。屋上ビアガーデン。ただね、北海道はその、結構ビアガーデンの時期長いんですけど、この時期になるともう寒くてね、震えながらビール飲むと。
それからビアガーデン、夏が近づいて始まってビアガーデンが、最初の頃はね、震えながら中ジョッキ、大ジョッキ飲むという感じなんですけどね。まあビアガーデン、今日までですね。一応やってみますね。これで最後じゃないかな。多分ね。
北海道の美味しいもの
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あ、こんなのもあるな。えー、国産生ハムフェスティバル。へー、これ知らなかったな。へー。これは9月17日、1日だけですね。どうするかな。生ハム。あの、豚美味しいんですよね。あの、北海道は。本当に豚が美味しいんです。豚肉が。
これはびっくりしましたね。豚肉は結構たくさん食べましたね。それからあとはこの3連休。9月16、17、18と、里の収穫祭っていうのをやってて、これはさとランドってとこあるんですけど、そこで物産展やってますね。これも結構美味しいものあるんじゃないですかね。まあ行きませんけど。
まあそんな感じで結構、秋は秋でね。それなりにイベントがやっぱりあるんですよね。あともう一つはその、んーと、あ、コスモスフェスタなんてありますね。コスモスが咲いて。丘一面のコスモス畑。これは9月末、10月1日までやってますね。
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スズラン公園ってとこでやってるんですね。あとちょっとね、今これホームページ見ながらイベント見てるんですけど。10月15日まで木下大サーカスが札幌に来てますね。
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えー、これ木下大サーカスはちょっと思い出があって、というのも、あの名古屋に住んでいたんですけど私。7年前まで。で、ちょうど私が住んでいたマンションの目の前が公園です。ちょっと広めの公園で。そこに木下大サーカスが来るんですよ。
えー、住んでるうちに2回くらい来たかな。その木下大サーカスが来ると、匂うんです。けものの匂いが。いろんな動物来るじゃないですか。ライオンからキリンから。匂うんですよ。
で、近所に住んでるといいことがあって、えーと、まあいろいろね匂いも含めて、あと鳴き声もするでしょ。で、人もたくさん来るしご迷惑をおかけするということで、チケットが郵便ポストに投函されてるんですよね。ご招待つってね。木下大サーカス。
で、行かなくちゃ行かなくちゃと思ってたんですが、忙しくて当時。結局ね、そのサーカスの会場の脇を何度も何度も通るんですが、結局いつも時間がなくて、あー、今日も見れない。
あー、今日も見れないと言ってるうちに、サーカス終わっちゃったというね。結局チケットが無駄になっちゃった。2枚も入ってたのにね。あの、誰かにあげればよかったなと思うんですけど、ね、やっぱり行くぞと思ってたんで、人にあげずに持ってたんですけど、ダメですね。そういうのはね、本当に。
ちゃんと時間というかスケジュールをね、もう予定に入れて、もう何としても行くぞぐらいにしておかないといけなかったんですが、まあ当時私忙しかったんです。自分の体なのに自分の体じゃないぐらい忙しかったので、それでまあ結局サーカスも見れなかった時期がありましたね。
まああとはこれどうでもいい話ですけど、なんかやっぱりリアル脱出ゲームは流行ってるんですかね、今。もう2つぐらい出てきましたよ。リアル脱出ゲーム。やってますって。すごい流行ってるのかなぁ、これはね、ちょっと。
まあ脱出ゲームね、オンラインのやつはちょっとハマって、ちょっとだけやったことありますけども、それもなんかチャットしながらやったんじゃなかったかなぁ。結構昔の話ですよね。今はリアル脱出ゲームがちょっと、まだ流行ってるみたいですね。
あとはそうですね、特にないですね。やっぱりそのあたりのちょっとグルメっぽいイベントがこの時期はあったりすると。あ、こんなのもありました。きのこ大収穫祭。きのこも美味しいんだよね。あの北海道来るとあのきのこ王国っていうのがありまして、道の駅なんですけどね。何か所かありまして、このきのこ王国のきのこ汁が安くてうまい。きのこたっぷり。
多分捨てるほどきのこがとれるんだろうというふうに思いますけど、このきのこ汁は美味しいですね。100円か150円か本当に安くて。きのこ王国できのこをたくさん食べれるんですけどね。
これもまあ北海道車で旅行するときの楽しみですね。特に冬なんか旅行するとこのきのこ汁がとっても温まるんですよね。そんなのもちょっと今イベントページ見てて思い出しました。きのこ王国。
これから秋が終わって冬に入ってくると、まあこの時期きのこもたくさんとれると思うんですけど、きのこ大体1年中保存しておくんですかね。食べれますけどね。きのこ王国知ってますか?みなさん。そんなのもありました。それぐらいかな。
そんなもんですね。
まあそんな感じで今週の札幌ね。ちょっとイベントページ見てるとそんなイベントがありますよーっていうそんな形ですね。これはウォーカープラスの情報ですね。
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ウォーカープラスをちょっと今見てたら札幌市のイベントで出てきましたのでちょっと皆さんもね。札幌市のイベントとか北海道のイベントいろいろ見ていただいてね。
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まあ秋は一番いい季節なのに夏休みじゃないからね。仕事もあったりしてなかなか遠出はできないと思うんですが、今北海道はね。
安い飛行機で飛行機乗っちゃえばもう1時間ちょっとで着いちゃいますので近いですよ。下手に本州とかで旅行するより早く着いちゃうのが北海道。
これは私も北海道に転勤決まった時にね7年前に。いやー遠いなーとか思ったんですが飛行機乗っちゃったらあっという間でしたね。
あのこれはもうそれこそ名古屋住んでたんですけど新幹線乗って東京出張するより北海道に来る方が早いぐらいの感覚でしたね。
まあそう変わらない。これ東京出張と変わんないんじゃないかということでそれから結構マメに北海道と名古屋はだいぶ行き来しましたね。
北海道に移り住んでからももう毎月のように名古屋にはちょっとホイホイ帰ってましたけどね。
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まあそんなことで格安航空機もありますしね。北海道いいですよ。ということで今週の札幌でした。次は第4コーナーザ・冬一郎のコーナーです。
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第4コーナーですねザ・冬一郎散歩のコーナーです。
朝の散歩とシルバーウィーク
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今日も最初は冬一郎くんの朝散歩の時に収録した音源から聞いていただきたいと思います。
ちょうど9月の15日金曜日の朝がちょっとだけ。それから9月16日土曜日の朝は結構
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断続的にいくつか撮ってますが全部で4分30秒ぐらいですね。朝の冬一郎散歩の様子です。どうぞ。
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朝の7時2分。今日は金曜日ですね。
9月半ば、15日になっちゃいました。あっという間に半月経っちゃいました。
シルバーウィークが始まるんですかね。
秋のいい季節のはずが、北海道はいい季節ですけど、それ以外の日本全国はまだまだ暑いんですかね。
日差しは強いですが暑くないです。心地よい風が吹いてます。いいですね。空も高く。
今日はいい天気ですね。
朝の散歩をもうじき終えてお家に帰る道々。豊平川河川敷。
冬一郎君はもう1回うんこ出るのかな。もう出ないかな。
そんな感じで静かな朝です。
今日は土曜日ですね。9月の16日かな。
6時38分。遠くの方では朝のラジオ体操の音が聞こえるかもしれません。
ボランティアのおじいさんが今日もゴミ拾いをしてくれてます。自転車にいっぱいゴミを乗っけて。
毎朝毎朝本当になんでこんなにゴミを捨てていく人がいるんでしょうね。本当ひどいものだなと思いますけど。
最近はバーベキューセット丸ごと捨てていく人もいますからね。使い捨てなんですね。
近所で買って使って新品同様のやつを炭ごと捨てていくという人がいますね。本当にマナーが悪い。
朝散歩していると嫌な気分になりますね。絶望的な気分になりますが。
毎朝ゴミを片付けてくれるボランティアのおじさんが何人かいてね。おばさんもゴミ拾い人ですけど。
札幌はまだそういう人たちがいるからいいんですけどね。どうするんでしょうね。本当に。
冬一郎君は朝から元気で涼しくなってきたからですね。朝から一緒に遊べといって一通り家で遊んで。それで散歩も。
お、歩き始めた。ちょっと待ってください。
朝から興奮気味の冬一郎君。やっぱりこの時期は少し発情期なんですね。きっとね。元気です。
無駄に元気です。今ようやくベンチの下でスフィンクス座りで落ち着いてますけどね。
ちょっと休憩してから帰ります。今朝の7時ですね。
今日は土曜日。シルバーウィーク突入。
9月16日土曜日7時17分。いつもの休憩場所で冬一郎君はくつろいじゃって動きがないですね。
冬一郎君の元気な様子
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まだ休もうよ。あ、動き出した。だいたい僕が喋り始めると気になって近づいてくると。
このリード8メートルぐらいあるんですけど伸縮式の。近づいてきました。
日陰に入りました。日陰に入ってまたスフィンクス座りをしました。
ちょっとこの写真撮っておくろうかな。
今写真を撮りましたけど日陰に移動しただけで帰る気ないですね。と言って今喋り始めたらまたさらに近づいてきましたね。
帰るか、冬一郎。帰るか。帰るか。よし帰ろう。ということでお家帰ります。
はい、ということで15日金曜日の朝と16日土曜日の朝と朝の散歩の様子を聞いていただきました。
とにかくこの時期はもう過ごしやすくなったので冬一郎君元気です。元気。
もう朝からね、今日はお出かけする前。
今日っていうのは16日なんですけども。
お出かけする前から家で一通り遊んだんですよね。
なんかすごいはしゃいじゃって。朝から遊んでくれて結構激しく遊びましたね。
元気有り余ってる秋の冬一郎君ですね。
そんな冬一郎君、今ちょうど16日の土曜日の午後、昼下がりですけども、
1階のガレージでお昼寝しながら、時々起きては誰か来ないかなといって外を眺めてます。
だいたい昼間はね、うちの中入ってこないです。
冬とか寒くなると入ってくるんですけど、季節がいいときは、
夏はね、だいたい1階の玄関先で誰か来ないかな、誰か来ないかな、
夕方暗くなるまでなかなか家に入ろうとしないですね。
ずっと誰か遊んでくれる人来ないかなって待ってるという。
本当に気が長いっていうか、何でしょうね、気が長い根気強いですね。
寂しくなってくると時々上に上がってくるってことがあるんですが、
今日はなぜか全然上がってきませんね。
これが面白くって、昨日は雨だったんですけど、雨降りだともう誰も来ないと思って、
家の中に入ってきて、2階のリビングで横になって寝てると。
天気がいいともう1階から玄関先から動かないっていうね。
よくわかってますね、本当にね。
そんな感じの冬一郎君ですが、特にやることもないですね。
とにかく冬一郎君は元気です。
ということで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後エンディングで、はじめるradioキャンパスサンデー9月17日の配信を終わりたいと思います。
はじめるradioキャンパスサンデー9月17日、エンディングですね。
シルバーウィークの到来
スピーカー 1
16、土曜日、17、日曜日、18、敬老の日ということで3連休。
金曜日からお休みの方は15、16、17、18と4連休。
この後19、20、21、22は通常勤ですかね。
23、24がまた連休という形で、世間ではこれをシルバーウィークと。
敬老の日もかかってるんですかね。
シルバーっていうのはね。
私もあと1ヶ月、40日ぐらいで還暦の誕生日になりますけど。
まあシルバーですね。
ヒゲもシルバーだし髪の毛もシルバーだし。
シルバー世代になっちゃいましたね。
シルバーになってまでなんでポッドキャストやってんだと思う人もいるかもしれませんが、
楽しいからやってるということです。
まあどっちにしましても9月とても本当に北海道は過ごしやすい季節です。
しばらくこんな気候が続いて、
10月下旬になってくるとね、本当に寒い日も出てくるかなと。
早い時は10月下旬にも雪がちらつき始めますけどね。
今年の冬は早いのかどうなのかわかりませんけど。
去年は冬がちょっと短かったかな。
でも雪はそこそこ降ったんですよね。
一昨年がすごい雪がいっぱい。
量は降ってないんだけどドカッとまとまって降ったんで結構、
札幌は大変なことになってましたけどね。
そんなことで、9月17日はじめるradioキャンパスサンデー、
お送りしてきました。
シーズン3の10個目のエピソードでした。
次回はですね、9月の20日水曜日ですね。
9月終わっちゃいますね。困りましたね。
ということで、良いシルバーウィークをお過ごしください。
ではまた。