60's memories AREA37
episode48|2022.05.27 OnAir
ラジオパーソナリティとして
北海道のとあるコミュニティFMにて
2017年12月から2023年5月まで
月に一度の2時間の生放送
足掛け7年の軌跡
60's memories
in AREA37
Episode01-60
注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。
フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。
今回のエピソードでは、TAKASHI HAJIMEが担当し、政局の動きや札幌の冬季オリンピック、豊平川のバーベキューなどについて話しています。札幌が2030年の冬季オリンピックの招致を目指し、スケートボードやスノーボードの練習場を整備することが提案されています。例えば、以前中京大学がフィギュアスケート専用のアリーナを作り、フィギュアスケートの強化に成功したことを挙げ、練習環境の整備の重要性を指摘しています。また、日本の音大の成長の遅れや音大崩壊という本の出版、音楽大学の保守性などについてもお話ししています。さらに、将棋界での藤井聡太さんの活躍や谷川浩二氏の永世名人就任にも触れられています。歳の小学生たちやかわいい犬、地域のこと、朝晩の寒暖差、参議院選挙、春の陽気、大雨、春の嵐など、様々な話題が取り上げられています。(AI summary)
目次
政局の動きと札幌の冬季オリンピック 06:07
谷川さんのニュースと豊平川のバーベキュー 09:14
ロビー・ラカトシュの演奏とアスパラの話 10:48
川の環境問題とマナー 15:42
スケートボードの人気と練習場の必要性 19:39
冬季オリンピックの可能性とアピール 23:52
スケートボードとスノーボードの練習場整備 30:38
中京大学のフィギュアスケート専用アリーナ 38:34
練習環境整備の重要性 40:42
音大の成長と音大崩壊 46:45
谷川浩司さんと藤井聡太君 50:41
将棋界と谷川浩司氏の永世名人就任 54:39
小学生と犬のつながり 1:02:27
岸田総理の3年間を、過去の音源で振り返るシリーズです。
岸田ウォッチング ③|2022.4-6月 下がらぬ支持率、安全運転で何もせず。
LISTEN Books vol.4
岸田ビジョンとはなんだったのか
LISTENブックスボリューム4では、岸田ウォッチングの1から6までの内容をまとめて紹介しています。 岸田ウォッチングは実は2年前にすでに終わっていたと言われています。 最後にやったのが1年前の支持率下落だったと思います。 これはまた別のエピソードで語りたいと思います。(AI summary)
目次
岸田ウォッチングの始まり 00:00
岸田総裁誕生 07:03
岸田政権の評価と内閣改造 09:35
岸田ウォッチングの完結 13:14
今後の岸田ウォッチング 19:44