めっちゃある。
だから、会いたくない。
僕も会いたくないんですよ。
え、本当ですか?
はい、すごい一生です。
なんかあります?すごい仲良くなりたいとか憧れてる人みたいな人に会っちゃって、どうしようってなったみたいな。
えっとね、昔結構バンドかなり精力的にやってたんですよ。
で、そうすると一緒にライブをするとか、
ライブをしなくても打ち上げに呼んでもらうとか結構あって、
好きなバンドとか憧れの先輩とかいたりとかするんだけど、
高校生の時よりとか、ちょっと20歳ぐらいの時とかは隣に座って話す努力をしたりとかしたんですけど、
何も出てこんなってなって、結局話を聞いてるだけになっちゃって。
地蔵みたいになるんだよね。
なんか隣にいてごめんなさいみたいな気持ちになってくる。
そう、でも全く一緒ですね。
そう、なんかその人に自分が何か提供できる価値みたいなものがないなみたいなことを思っちゃうんで、
なんていうんですか、
そこで自分に時間を使わせることみたいなことに対する罪悪感の方が大きくなっちゃうみたいなのありますよね。
ありますよね。
という気持ちなのかな。
仲良くなりたいと思ってるほど積極的に話しかけられない気持ちって。
それだったらわかるな。それなのかな。
他のパターンでありそうなのは、仲良くなりたいと思ってるから、
なんかコミュニケーション失敗して嫌われたらどうしようみたいな、
そこのリスクを大きく見積もるみたいなのは別パターンでありそうだなと思いましたけど。
あるかもですね。
なんか、何でしょう。
どうなんだろう、僕はあんまり無くないのかな、無い気がするな。
あんまり気に入られたいとか思わないからかな。
仲良くなりたいんですもんね、前提が。
仲良くなりたいと思うことがあんまりないのかもしれないな。
別の問題が浮上してますけどね。
若い頃はあったって感じかな、特に。
でも、仲良くなりたいということはまた仲良くなってないわけじゃないですか。
仲良くなってない段階で仲良くなりたいってどういう時に起きるんですかね。
一方的に知っている時に起こるじゃないですか。
もしくは知ってないにしても、知ってるような気持ちになっているも含めてだと思う。
好意だったり憧れみたいなものはやっぱりある。
情報のやっぱりあれがありますよね。
片方だけが情報を持ってる状態になってる気がする。
相手からすると別によくわかってないみたいな。
上水さんとか、ポッドキャストってそういうとこありますよね。
ポッドキャストでリスナーとしてあるのが、ずっと声聞いてるし、
なんかこう、ポッドキャストって二人がたりとかでも、
自分が3人目としてそこにいる感覚みたいなのになりがちだったりするじゃないですか。
なんかずっと聞いてると、勝手に仲良くなってる気持ちになっちゃうみたいなのがあるなっていうのは。
ありますよね。ポッドキャストは特にありますよね。
ちょっと脱線しますけど、ポッドキャストはそれ効果は絶対あると思うから、
たまにポッドキャストを配信してる人で、
要はリスナーさんが出会った時に、結構知ってる感じで来てくれると。
それが嫌だとか言う人いるんですけど、ポッドキャストやめたらって思う。
そういうメディアだったりするんですね。
むしろそうやって、こうやって発信してて、
それを蓄積して聞いてくださってるから、初対面でも一気にグッと仲良くなれるというか、
前から知ってる感のようになれるんで、
こっち側がそのつもりで行けば、要は初対面で知らないのにとか思わずに、
行けば、心開けば、一気に縮まるんで。
すごくいいメディアだと僕は思ってるんですけど、
それが慣れ慣れしいから嫌ですとか言う人いるから、
ポッドキャストやめた方がいいんじゃないって思いますね。
僕と上水さんもちょうど1年ぐらい前ですもんね。
リアルで初めて会ったのが。
そうなんです。存在は知ってたけど、僕はかんたさん…
それこそ発信とかあんまりされないから。
してなかったんで。
存在だけ知ってるみたいな状態で、いきなり飲み会に来てくださって。
そこからですもんね。
そうですよね。
僕はどうせ死ぬ3人とかいろいろやられていたポッドキャスト聞いてたんで、
確かに一方的に距離が近い感覚、その時あったかもなって思いましたね。
ポッドキャストがなくて飲み会だって言っても、
多分仲良くなってないですもんね、そんなにグッとは。
1回会っただけとかだと、しかも東京と福岡で離れてるから、
そんなに頻繁に会うこともないと思うんで。
だからやっぱその辺はね、あるなぁ。
本当に仲良くなりたい相手と話しかけられない気持ち、
ポッドキャストの場合はですね、話しかけてくださいって感じですね。
ポッドキャストの場合は。
確かに。話しかけられたくないなら、
ポッドキャストやめればいいのにって感じですね。
ポッドキャストの配信する方に問題がありますね。
でもなんかあれですよね、やっぱこうつまらないと思われるとか、
嫌われちゃったらどうしようとか、
なんか刺さらなかったらショックだなみたいな、
なんかそういうのありそうですよね。
それはね、あるみたいですよ。
実際に言葉としても聞いてますもん、直接。
いやその面白い話とかできないんでとか、
別に面白い話してほしいと思ってないけど、
思うんですけど。
でも人によりますもんね、面白い話、
面白い人と出会うためにやってるみたいな人もやっぱいるから、
難しいですね、確かにこの話は。
なんかポッドキャストとかだと、
編集できるから、
配信してる内容って、
ある意味その面白い部分だけピックアップできるわけじゃないですか。
そうですね。
それとオフラインでの普通のリアルのコミュニケーションって、
やっぱり質的に違うなと思うんで、
なんかその辺も、
ポッドキャストとかで聞いて、
仲良くなりたいと思ってるみたいな時には、
聞き手の方が一方的にハードルを上げちゃってるみたいなのもありそうだなと思います。
に銘々するとですね。
配信しててもね、結局切り取ってるだけで普通の質ですから。
あんまりもう気にせずね、話しかけるのがいいんだけど難しいですよね。
難しいですよね。
という気持ちですよね。
そこの気持ちのハードルが下がるといいですね、このメイメイすると。
そうですね。勇気を出して。
勇気が出るような。
でも結局、裏を返すと、
相手に良く思ってもらいたいとか、
刺さりたいとか、
そういう下心がやっぱりあるってことだと思うんですよね。
仲良くなるためには、相手に価値出さなきゃいけない。
それだね。
でも価値があるから仲良くなるみたいなのって、
あんまり持続可能じゃないというか、
結局その価値がなくなったら切れるわけじゃないですか、関係性として。
ビジネスライクにお互いの機能的価値とか便益を
お互いに消費し合う中ですみたいなのは別にそれはそれで
関係性の一形態としてあると思うんですけど、
仲良くなるとはちょっと違いますよね。
別に価値出さなくていいんじゃないっていうのと、
価値出さなくて仲良くなれないなら、もともと仲良くなれないということでいいんじゃないみたいな、
割り切りができるといいなって思いましたね。
本当にその通りだと思います。やっぱ価値が出せないって気持ちでしたもん。
バンドのお迎えの時に、面白い話できないなとか、
面白い情報を持ってないしなとか黙っちゃうみたいなのがあったから。
そうじゃなくて、別に自分のひとつまりを出せばよかったのに、みたいなのがあるんで。
価値ってカチカチになってたってことですね。
カッチカチじゃないですか、じゃあこれ。
カッチカチですね。
はい、じゃあ次の問題いきましょうか。
飲食店にてご飯のおかわりを半分でとお願いすると、
かなりの確率で半分以上普通にご飯じゃわんいっぱい盛り付けてくれる現象に命名をお願いします。
私としては少ないじゃないかと思われないようにお店側が保険をかけているのではないかと推測しています。
よもぎもちさんからいただいた命題です。
なるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます。
確かにね。半分以上来ますね。
僕おかわりしないんで、あんまり記憶にないんですけど。来ます?
来ます来ます。僕も最近はね、もう全然しないんですけど、よくおかわりしてた頃は、
半分で、半分でって言い方はしないけど、少しで大丈夫ですとか、少なめでとか言うんですけど、
普通に並々来るみたいなのがあるから。
実家とかでもよくあるやつですかね。ご飯どれぐらい食べるって言われたら、ちょっとで大丈夫って言うけど、山盛りいっぱいみたいな、ちょっととはみたいな。
ちょっととはなやつですね。
でもね、やっぱり実家は多分ね、いっぱい食べに来ちゃいみたいな気持ちがあると思うんですよ。
お店はね、確かになんか違う動機な気がしますね。
なるほど。これやっぱその、よもぎもちさんが言ってるような、少ないじゃないかって言われないようにっていう保険的な意味合いなんですかね。
あるんじゃないかな。例えばですけど、
そのオペレーション的に、ホールでそれを預かった人が、そのままご飯入れるんかなって問題もありますよね。
あー確かに。確かに。ご飯入れる人のルーティンとしては、
いちいち量とか考えずに、毎回同じ量持ったほうがいいっすもんね。
そうそうそう。それこそ保険かけるというか、大体入れとこうみたいな感じになったり、
あとは、その一応言うのかもしれないけど、ちょっと半分でとかなんとかで言っておくんですけど、
そのお客さんが言ったニュアンスまでは伝わらないじゃないですか。
だから本当にこの人は少量でいい人そうだな、見た目的にも発言の仕方的にもとか、
なんかそのいろんな情報があるけど、半分でって言葉だけが伝わったら、半分なわけねえじゃんって思って、
なんか7割ぐらい言っちゃうみたいな。一応ちょっと少なめにしたけどね、みたいなことは起こりそうですよね。
確かにな。
難しいな。でも、直接その言った人が入れるパターンでも実感みたいになりますからね。
何分とか言っちゃってるけど、でもやっぱりいっぱい食べなさいみたいになるからね、本当に。
あと、正確に測っていれば、例えばご飯200gで半分の100gですっていう、
定量的に見えれば半分ってわかりやすいと思うんですけど、
まあ感覚じゃないですか、半分ぐらいみたいなのって。
そうすると、たぶん半分を50%だとすると、35%から65%ぐらいまで半分ぐらいだと思うんですよね、感覚的に。
で、相手の半分ぐらいが本当に50%なのか、60%ぐらいのこと言ってんのか、よくわかんないじゃないですか。
で、自分の半分が40%ぐらいだったときに、相手の半分が60%ぐらいだとすると、結構20%のギャップでかいじゃないですか。
というところで、確かに安全見ようと思ったら、50%より気持ち多めにしようみたいなのは考えとして働きそうな気がしますね。
少なくてもう1回つくぐらいならね、多くて残してもらった方がいいみたいになりますもんね、どっちかと言えば。
多いじゃないかとは言われないけど、少ないじゃないかは言われそうみたいな。
でもそれも不思議ですよね。少ないときはもう1回おかわりすればいいじゃないですか。
確かに。
もうなんかお店の人はめんどくせーってなるんですよ。何回も言ったりきたりするんですよ、ご飯の代わりに。
確かに。しかもあれですもんね、同じ茶碗に持ったら戻せないですもんね。
そうそうそうそう。それこそ食べ残しと同じで捨てるしかないようになるから、だったら残してもらったらみたいになっちゃうっていう。
確かに。
おかわりやめればいいですね、もう。制度としてね。
そうですね。
難しいね。
あと何グラムとかね、グラム単位に指定すると間違いないですね。
おかわりやめればいいとかまたメタバイオレンスにしちゃいました、すみません。
すぐね、すぐメタバイオレンスしがちなんで、気をつけないと。
だから保守的なんだけど、保守的に大盛りってことですもんね。
そうそうそうそう。言われないようにちょっと多めにみたいなやつか。
大盛り保守。
キャッチャーっぽいですね。
大盛り保守。うん、ほんとだ。キャッチャーでいいじゃないですか。
キャッチャー?
あれ?キャッチャー?
どういうことだ。
もう意味がわかんないけど。大盛り保守。キャッチャー。
多分連想です。
そうそうそうそう。意味はないです。
保守にかかって、かかりにかかって、気づいたらキャッチャーになっちゃったけど、何なんかわからんけど、語源は大盛り保守だったみたいな。
まず大盛り保守から始めて、浸透してきたらキャッチャーにしましょう。
そうですね。
語源が浸透してないのにいきなり飛んじゃうと、語源追うの大変になる。
そうですね。じゃあ大盛り保守。
じゃあ大盛り保守でお願いします。
はい。
じゃあ次の命題お願いします。
めいめい。
好きな食べ物を一番先に食べる人、最後までとっておく人。
めいめいさんどっち派ですか?
僕はね。
最後までとってんのかな?もうわかんないです。あんま意識したことないかもしれない。
知ってます?意識。
僕は最初に一口食べて最後までとっておきます。
めちゃくちゃ考えてるんですよ。
両取りするじゃないですか。
両取りします。
それなんですか?一番空腹の状態で一番おいしいものを食べれるみたいなのがあるんですか?一番先に食べるっていうのは。
たぶん頼むとか作るとかの時点で、好きなものを食べたいと思ってるじゃないですか。
まずそこの欲求は満たしておきたいっていうのは最初に食べるんですけど、
最後を好きなもので終えたいみたいなのがありますよね。
その食事の一番最後の好きなものの味で終えたいみたいな。
そしたらやっぱ最初と最後両方必要だなっていう。
なるほどな。
例えばですけど、好きな食べ物とかちょっとずれますけど、ステーキみたいなの頼むじゃないですか。
そのステーキのそばに野菜みたいなのがあるじゃないですか。
付き合わせの野菜ですね。
あの時に確かに僕は付き合わせの野菜から食べるかもしれない。
だから最後に食べてるかもしれない。
メインというかあれを。
なるほどなるほど。一番食べたいものは。
そう、なんか先にそれ全部片付けてから食べる気持ちになっちゃうから。
なんか一番先に食べる人は、たぶんやっぱりそれがメインだからまずおいしいところから食べたいみたいな話で、
最後まで取っとく人は、たぶんノイズを減らしたいんですよね。好きなもの以外。
ノイズ減らしたいかも。
ノイズ除去してから、きれいにしてから食べたい。
そうそうそうそう。
あと好きなやつだけみたいな。
これ兄弟構成で結構違うってよく言いますよ。
そうなんだ。
なんか下の子とかは、上にお兄ちゃんとかお姉ちゃんとかいると取っとくと、
お兄ちゃんとかお姉ちゃん取られるから先に食べなきゃいけないみたいな心理が働きがちとか。
なんか一人っ子だと誰も取らないから最後まで取っとくみたいなことをよく聞くなって。
本当にそうなのかは知らないですけど。
ちなみに僕は二人兄弟の下の子ですけど。
たぶん。
いきなり例外が来ましたね。
でも何だろうな、作った人の気持ちに立てば、気持ちというか作った人の事情からすると最初が一番おいしいですよね。
作りたてが。
そうですね、作りたてだし。
一番好きなものを先に食べたほうが合理的な気がするな。
でも好きじゃないものが残ったときに、好きじゃないもののおいしくない度合いみたいなのを後に回せば上がるとも言えますよ。
最後の気を食った。すごい残ってますもんね、ピークエンドの放送みたいなね。
ピークと最後しか覚えてないみたいなね。
それがあるんで、僕は最後は好きなもので締めたいみたいなのがあります。
そうですね、僕は最後、最後好きなもの食べたいと思う。
昨日ね、中華料理食べ行ったんですよ。
麻婆豆腐とかね、チンジャオロースとか。
いろいろ食べたんですけど。
確かに一番覚えてるのは麻婆豆腐の辛さ。
ピークですよね。
エンド。最後、すごい絶妙な時間でもう一杯頼むほどじゃなくて、氷を食べてたんですよ。
グラスの中の氷を食べてた。
麻婆豆腐と氷しか覚えてないです。
ピークとエンドで。
だから最後好きなもので終わるべきだった。氷で終わってるから氷の記憶で。
確かに。
あの中華料理屋の氷みたいな。
で、辛すぎてお腹壊してるから。
そうそうそう。ひとちぼっこするっていう。
確かに。お腹壊した麻婆豆腐と氷の味しか覚えてないですね。
そう。
だから最後に好きなもので終わるってめちゃくちゃいいな。意識しよう。
これ命題としては、好きなものを一番先に食べる人と最後まで取っておく人それぞれに命名しましょうってことですよね。
たぶん。
なんかさっきの、例えば好きなものを最初に食べる人っていう時には、
一番おいしい時に一番おいしいものみたいな、ピークを最初に持ってきてそのピークを最大化しましょうみたいなことじゃないですか。
で、最後に取っておく人はピークは最後に持ってきて、
ピークの多分波の高さはその分下がるけど、
好きじゃないものを食べてる時の谷の深さもちょっと浅くて、
で、最後がピークで終わるからピークエンドが、
波の高さはちょっと低いピークエンドになる。ピークがエンドになるってことですよね。
なんか最後に食べるほうが安定感はあるけどって感じですかね。
なんか、一気に若い時に稼いで使い切って老後は結構質素に暮らしますみたいな不幸な話とかたまにあるじゃないですか。
ありますね。
それが好きなものを一番先に食べる人みたいな感じしますよね。
でもね、コツコツお金を貯めたりして晩年不幸になって、
その時にはでももう体力的にちょっと衰えてるから若い時ほど遊べないみたいな感じが後者の最後まで取っておく人の感じしますね。
人生だとそうなりますね。
自分はやっぱ後者のタイプだな。
僕もそうかも。
あんまりピークの最大値の高さをそんなに求めてないかもしれないですね。
なんか、上げれば、例えば落ちたときに落ちたところがすごいプラスのところでもラックさがあるから結局マイナスじゃないですかピークがあるときに。
嫌だなと思うんですよ。
徐々にピーク上げてピークで終えたい感じがありますね。
そうそうそう。無理なく高さはなくてもいいけど上がってるという感覚を持っていくみたいなやつはね、いいですけどね。
何の話をしてるんですか僕たちは。
食べ物の話。
食べ物の話をしてるんですけどね。
ピークが先に来るか、先に高いピークを持ってくるか、後に低いけど最後はピークで終えるかの違いを対比的に名前をつけると。
なんかあるかな。
いやまずいこれ。
両方が並んだ瞬間、それを括るような名前にどうしても考えちゃうじゃないですか。
全く無関係な2つみたいな付け方が難しいから。
同じ方向で対比させたくなりますよね。
ねえねえねえ。
なんかあれになりますもんね。
大ピピンと小ピピンみたいなのあるじゃないですか。名前の付け方こうして。
ピピンって何ですか?
なんか誰だったっけ、なんかの王様みたいなどっかのカロリング家の何とかみたいなそういう。
結構なんかいません?大ピピン小ピピンとか何とか。
はいはいはい。
そういう名前の付け方になるから、それなるかなとかそういう風に考えてしまうから。
それをこうしようとするとめちゃくちゃ難しくなっちゃうな。
そうそう。2つセットで考えちゃいますよね。
なんか好きな食べ物を食べるというそのことについての何かがあっての先と後みたいな付け方を頭の中でしちゃう。
そしてできなくて。
これでもあれですよ、リスナーさんからの命名案件じゃないんで多分リスナー募集していいやつですよ。
あ、そうですね。そうだ、リリースしていいやつだ。
よかった。
じゃあぜひですね、好きな食べ物を一番先に食べれる人、最後までとっておく人の命名をみなさん。
セットでね。
はいセットで考えていただけると嬉しいです。片方じゃなくて両方お願いします。
両方セットでお願いします。
じゃあまとめに入ります。