書斎の改造と計画
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 今日も最後までお付き合いください。
このほど、書斎に本棚を増設することにしました。 この増設については、ずいぶん前から計画があったんですが、もともと私のこの書斎というのは
応接室だったんですね。応接室だったので、まあまあ立派なソファーセットがあり、 まあまあ立派な茶ダンスがあり、そしてアップライトピアノもありました。
でもいざ人を招くことになると、応接室よりもリビングに通すことの方が圧倒的に多かったので、 まあまあ立派なソファーはいつも埃をかぶっていました。
じゃあ私はどこで仕事をしていたかと言いますと、子供の勉強部屋みたいなところでお仕事もしていました。
つまりその部屋には作業机もあるんだけれども、ベッドもあるというような、そんな部屋の中で仕事をしていました。
そのことについて経営コンサルタントの先生から、そこは別にするべきでしょうということで、 たまたま使っていない応接室があるじゃないかということで、
10年ぐらい前から徐々に徐々に改造に改造を重ねて、今の状態になりました。
最終的に残ったのが家具帳のやや立派な茶ダンスなんです。立派なので幅も取るんですが、幅は取るのに収納力がないんです。
その茶ダンスようやく廃棄することが叶いました。その茶ダンスは廃棄しようと思っていて、中身は空っぽにして、そしていつでも外に出せるように窓際に置いていました。
そしてこの部屋に迎え入れるのは、やはりスチールラックと決めていて、地震でも倒れないように天井の突っ張りラックにしたんです。
やはりスチールラックですと専門店のルミナス性がいいだろうと思って、サイズは幅90センチを2つ欲しいなと思ってたんです。
そしたらうちの姉から60センチ幅のものを譲り受けることになって、60センチと90センチ2つ揃ってました。
茶ダンスがある状態ですと、もうこれ以上は部屋には入らなかったので、茶ダンスがちゃんと廃棄された後にまた購入しようということになっていました。
なので空っぽの茶ダンスがそこにあるまま、春、夏、そして秋、先月までずっとごちゃごちゃした状態が続いていました。
先月茶ダンスが廃棄できた段階ですぐにルミナス性を買うこともできたんですけど、やっぱりそこはお得に買いたいと思ったので少し待っていました。
何を待っていたかというと、楽天のワンダフルデーです。
ワンダフルというのは1日なんですね。楽天に出店しているすべてのお店がそうではないんですが、ルミナスは1日はポイント10倍以上になるんです。
ポイント10倍ってすごいですよね。1万円の買い物をしたのに10万円買い物した時のポイントがつくっていうことです。
ワンダフルデーでの買い物
本当はすぐにでも購入して部屋の中をしっかりと片付けたかったんですけど、ポイントが10倍になるんだったらちょっと待つかということになって、ようやく1日にポチッとできたんです。
ポチッとできてようやく今日届きます。
時期的な話をすると、アマゾンのブラックフライデーでもし購入していれば、もっと早く届いて、なんなら次の日に届くみたいなことがあったかもしれないんですが、
同じ価格であればポイント10倍にどうしても惹かれてしまって、ここまで待ったんだからもっと待ってもいいよねっていうことで、楽天のワンダフルデーで購入しました。
今日佐川さんが運んできてくれます。
それからこのワンダフルデーでもう一つ買い物したものがあって、それは何かって言うと玄関マットなんです。
玄関マットは買い替えた覚えがないので、相当長く使っていることになるんですが、もういい加減滑るんです。
滑るのでこれから雪のシーズンを迎えるにあたり、みんなが怪我をしないようにということで、結構大きなサイズを買いました。
これも今日到着予定なんです。
実は615回の配信の中でもお話ししていますが、うちで宅配ボックスを買ったんです。
この宅配ボックスが本当に素敵な宅配ボックスで、その脇には植木があるんですね。
植木があって、ごまかされてはいたんですけど、寒い季節になって植木を室内に移動させましたら、そしたら宅配ボックスと玄関マットだけになるわけですね。
そしたら玄関マットが非常に目立つんですよ。
ボロボロ加減がものすごく目立つということで、玄関マットも新調することになりました。
今日、荷物が届くのがとっても楽しみです。
ただ今日はスケジュールが午前も午後も埋まっているので、玄関マットはすぐに変えられますけど、
スチールラックについては、今まであるスチールラックとのバランスも考えながら、またちょっと今まであるスチールラックも組み立て直しみたいなことがきっと発生するので、そこは気長に整理整頓をしたいなと思います。
埃をかぶっていた応接間だったこの部屋が、仕事を作業場になり、音声スタジオとしても機能するようになって、2024年締めくくりを迎えるまでには、いよいよオフィスとして完成しそうです。
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ではまた明日。
