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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の8月28日、月曜日です。本日は第547回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県高麗山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
そんな親父の人々をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
現代おもちゃコレクター展
昨日もですね、1日ですね、現代おもちゃコレクター展、そちらの方に参加しておりました。朝9時から5時までですね。
昨日はですね、向かいのホールの方でですね、子供たちにですね、打ち上げ花火を作る講習会みたいなのがですね、塚川市によって行われていましてね。
午前と午後に1回ずつありましてね。それによってですね、お客さんの波がね、あったんですね。
また後は奥の方のね、伝禅ホールっていうところでもですね、午後に歌のライブが行われていましたね。そのお客さんの波もあったようです。
昨日もですね、自分はね、ガチャガチャ、ガチャポンの係でした。
ガチャポンの中身はね、男の子向けばっかりなのね。ちょっとね、心苦しい感じだったですね。
また後、ガチャポンのカプセルの中にはですね、金消しなどの他にですね、実はですね、カプセルにシールが貼られてありましてね。
そのシールの色によってですね、景品を上げるってことをやっていたんですよ。
なぜかですかね、その景品がですね、たまたま引いた、5人に1人くらいですかね、大人が引くんですが、その時にですね、大人の方にね、当たるんですよね。
それはね、やっぱり心苦しいんですよね。やはりですね、子供にね、当たってほしいですね、こういうのね。
そして景品の一番の目玉がですね、ベイブレードだったんですよ。
ベイブレードって言ってもですね、今から20年くらい前のベイブレードなんですよ。
ところがですね、子供たちはですね、新型のベイブレード、ベイブレードXっていうのがありましてね、それが流行っているっていうんでね、子供たちはね、これが欲しいってね、騒ぐんですね。
これ当たってもですね、他の子と遊べないんですけどね。
それから昨日あったのはね、ジョーニアスさんという方がいましてね、その他の自作のペダン星人のマスクをかぶってきて登場してくださいました。
ウルトラセブンですね、キングジョーを操る宇宙人です。
作品中ですね、大部分ですね、人間の女性の形をしているんですよね。ペダン星人の姿というのは少しだけなんですよね。
というわけでですね、ウルトラセブンをね、見たことが何度もある人でもですね、ペダン星人の姿というのがね、知っている人があってね、ごくわずかなんですね。
実は自分も知らなかったんですね。
徹底のね、H1階のとこにはですね、大きなキングジョーが立っていますんでね。
というので、ジョーニアスさんはね、そのペダン星人の格好をしまして、その前で撮影していたようです。
子供たちからね、わからないキャラクターだったんでね、結構怖がられていたようですね。
募金箱の箱の横にはですね、この階はこういう趣旨でね、こういう活動をしているんですというチラシを置いてあるんですけどね。
持って行ってくれる人がね、ごくわずかなのが残念なんですね。
このコレクター展ですかね、目標の一つではですね、賛同するおもちゃ好きな人を集めるというのもね、あるんですね。
ですので、持って行ってくれないとね、困っちゃうわけですね。
県内でね、そういう人が増えていってくればいいんですけどね。
でも、4時過ぎにはですね、お客さんがパタリと来なくなっちゃいましてね、片付けがスタートしてしまいました。
パパッとですね、片付けしまして、と言いたいところなんですがね、何にしろ量が多いのでね、1時間以上かかってね、終了となりました。
その後ですね、募金箱を開きましてね、みんなで集計作業を行いました。
リーダーであるケンさんの話はですね、寄付いただいた募金をですね、これまでね、小島市、飛鳥市、そういった開催場所でね、お渡ししていきましたけどね。
今年はですね、福島県のそちらの方にね、お渡すということを考えているという話なんですね。
これまでね、8年間活動してきましたけども、これまで深夜ね、寄付してきましたからね、というのでちょっとね、県の方にしてみようかということらしいですね。
10年間はね、この活動を続けたいという話でしたんで、あと2年はね、続ける予定だそうです。
来年もね、大勢の人に来ていてもらいましてね、楽しんでもらえればいいなというふうに思っております。
仮面ライダーギーツ最終回
昨日はですね、家に帰ってきた後ですね、仮面ライダー技術の最終回だったのでね、それを見たわけです。
録画してあったので早速見たんですがね、こればかりのですね、ネタバレせずにね、感想を言えないような話になっちゃいますね。
ネタバレで言いますとね、世界を作ることができる神、創生の神になっていた主人公のね、ウキオーエースなんですかね。
あの黒いつむりに操作されたつむりにですね、殺されて死を迎えることになります。
これまでですね、創生の神と言ってもですね、人間の形しているんでね、様々な縛りがあったものですよね。
でも完全に死んだことによりましてね、完全な神になるわけですね。という解釈でしょうかね。
みんなですね、ピンチになった時にですね、さっそく現れましてね、お前は死んだはずだよとラスボスがね、リカドーという奴が言うんですが、
俺は神様だと現れるんですね。
そしてあと、ラスボスはですね、時間を行かれるようにですね、改変できる未来人なんですかね。
神様は時間関係ないんだと言ってですね、神のオールマイティブリでね、相手をやっつけるってことをするんですね。
そしてあとこれまでですね、現代の時代にですね、手出しして喜んでいた未来人たちのオーディエンスたち、
あと一部のオーディエンスの過激な人たち、その人たちを排除できましてね、この技術の世界に手を出せなくなっちゃうんですね。
世界をですね、元の通りに戻すという話なんですね。
で、おしまいということでしょうか。
ただし残念ながらね、技術の記憶というのはね、僕は一部の人しか記憶ないというような状態になっちゃうんですね。
で、見てね、死んだことに神様になるっていうのを見ましたね。
なるほどと。日本ではですね、これまでですね、様々な英雄、それから反逆者がですね、死ぬことで神様になってきたんですね。
そういう歴史なんですね。というわけで、最初からですね、このラスを用意していたのかなとね、思うんですね。
例えばエースの母親がね、ミツメっていう名前でしたよね。
これあの、三つの狐の神様って書きまして、ミケツガミ、あるいはサクジっていうのがあるんですね。
これあの、稲荷神社の始まりの神様って呼ばれているもんですね。
そのミケツガミとミツメ、似てますよね。というのでね、かなりですね、この制作する人はですね、日本の神様について色々調べたのかなって感じするんですね。
またと、仮面ライダーのね、あの意味あるげなオープニングっていう映像はですね、だいたいですね、本編とは関係ないっていうのはね、だいたいのいつものパターンなんですよね。
ですが今回のオープニングはですね、技術のオープニングに関してはね、かなりですね、あのストーリーに絡んでるなって感じのオープニングだったんですね。
というわけで、この番組が始まる前からですね、このラストを考えていたのかな、なんて感じもするんですね。
というわけでね、この設定を考えている人たち、脚本を考えている人たちね、どのようにですね、話を作っていったのかね、その話を聞きたいなというふうに思いました。
最後にですね、神様になってしまうというラストはですね、仮面ライダーガイムでもありましたよね。
でもガイムの神様はですね、まあお急いで出てこれないようなね、もう絶対的な神様でしたよね。
技術の神様はですね、人が願うとちょっとひょっこりと現れるような神様ですね。
そういうのが好感を持てる神様ですね。
でも本当に殺走とあらゆるときですね、最終対決、初期フォームですね、ライダーらしくですね、ちゃんとですね、バイクに乗ってね、登場するのがいいですね。
それからラストの方のね、キュービーのキツネであるギリスナイン、そちらにも戦うというのもいいですね。
技術の初期フォームのデザインですね、最近ではですね、まあ私、仮面ライダーゼロワンについてですね、好きなデザインなんですよ。
途中で色々変わりましたよね、技術ね。でもめちゃくちゃね、デザインの変更というのがなかったのでね、というので、これもなかなかいいなと思っております。
さすがに1年間という長さでしたよね、途中で見る気力がなくなることも数回あったんですよね。途中でですね、色々と小手入れがありましてね、何とか見ることができました。楽しく見ることができたので嬉しかったです。
次回からですね、新しくね、仮面ライダー始まりますよね、またガッチャード始まりますのでね、どのような仮面ライダーなのかなというのを楽しみにしております。
というわけでですね、本日はですね、現代オモチャコレクター展の2日目の話と、仮面ライダーギースの最終回についてのお話でした。
はい、それではまた次回よろしく、ぴょん吉のお宅の話をお付けくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。