00:00
はい、おはようございまーす。本日の放送は2022年の10月28日、金曜日です。
本日は第243回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡橋在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんな親父の一人ごとを聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい。我気がなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
一昨日ですね、当選の連絡が来たんですよ。
何の当選かと言うとですね、稲羽城町飛行人のね、稲羽城んですよ。
この稲羽城のですね、映画に登場しましたね。
稲羽城の空中飛行バージョン、特撮のあのシーンバージョンなんですね。
中野沢温泉のね、バンダイ西村屋さんのね、特撮の終わり点、そちらの方に行った時ですね、入場料でね、それで引いたくじ。
それがですね、当たったらしいんですよね。
当たった人はね、稲羽城が買う権利がもらえるってやつだったんですね。
西村屋さんでね、稲羽城を買おうとするとですね、いっつも売り切れなんですよ。
というわけで、自分持ってるのはね、不動多キングだけだったんですね。
というわけで非常に嬉しいです。
さらに何と言ってもですね、映画にちなんだやつですからね。
それでですね、久々に郵便局に行きましてね、郵便局の口座にね、振り込みっていうんでね、そちらの方に行って振り込みにしようと思ったわけですね。
ところがですね、びっくりいたしました。
あの郵便の振り込みの振り替えって言いますか、そちらの料金がですね、高くなってんですね。
まず郵便局に行ってですね、振り替えの用紙を探したらですね、ないんですよね。
あれ、どこだろうと思ってね、探してたらね、隣の人がね、出てきましてね、話をしていただきましたね。
新しくなったんですよって言うんですね。
まあそうかと思ってね、それで入れようと思ったら、書き込もうと思ったら、いろいろとね、違うんですね。
そしてその用紙はですね、ATMみたいな装置を使えないって言うんですよ。
っていうので窓口でやるしかないって言うんですね。
というので、窓口を通すので、手数料が660円って言うんですよね。
郵便局のね、カードを使えばね、100円ぐらいやってる話なんですが、
知らなかったんでね、郵便局のカード持っていかなかったんですよね。
というわけで、振り込み手数料が660円ってね、4月から変わっていったっていうね、
いやちょっとね、高すぎるなーと思ったわけですね。
03:02
それかですね、以前はですね、その用紙に書き込んだのがね、相手の方に伝わるんで、
こちらの住所とかね、会員番号みたいなやつ、相手も送ることができたんですが、
今できないんですよね。
というわけで、送った後にですね、メールのやり取りとかして、
こちらの方の住所とか教えなきゃいけないんでね、かなり手間がかかるんですね。
これも非常に面倒くさいんですね。
というわけで、振り込みのお金にこんなにお金かかるとはね、
というのでちょっとびっくりいたしました。
昨日のね、午前0時にですね、仮面ライダーブラックさんが配信始まりましたよね。
Amazonプライムでね、午前0時からですね、
全10話一挙配信って言うんですよ。
約440分以上の放送なんですね。
というわけで、昨日はですね、早めにね、もう8時前に寝ちゃったんですよ。
そして午前0時に起きて、そして見始めたんですね。
計算だと午前7時半に見終える予定だったんですね。
少し見たらですね、寝ちゃおうかなと思っていたんですが、
見始めたらですね、止まらなくてね、
このままですね、一気に全10話見てしまいました。
面白かったですね。
お話はですね、次から次にって変わっていくんでね、途中から止められなかったんですね。
ただこの作品ですけどね、暴力シーンが多いんでね、子供向けではないですね。
それから現在と50年前の話、それらが交互に描かれるんでね、
難しい話の人、不得意な人も向いていないかもしれませんね。
さらにですね、後半になってくるとね、戦時中の話もその話も出てきますからね。
この仮面ライダーブラックさんなんですけどね、
仮面ライダーブラックだとか、ブラックRXとはね、基本的には違う話なんですね。
ですけどね、南小太郎、秋月信彦、ブラックサンとシャドウムーンの関係とかね、
それはね、ちょっと形を変えて登場していきたいと思いますね。
あと、クジラ怪人だとかコウモリ怪人とかね、そういったのが活躍したりね。
あとね、ダロム、ビシュム、バラオンの3人だとかね、そういうのも登場してきますんで。
以前のね、仮面ライダーブラックの世界観は引き続いています。
ただ今回もこの先ですがね、差別っていう問題を非常に強くクローズアップされてるんですね。
怪人と人間が共存している世界でね、怪人を人間が差別しているっていう世界なんですね。
というわけで、その人種差別の問題を題材にしているんですね。
06:02
というわけで、ちょっとこれは子供に見せるのはきついなーって感じですかね。
そこからあともう一つですね、首相であるルー・オウシボはね、悪の親玉なんですよね。
ですけどもルー・オウシボさんがね、スタッフなんでしょうかね、かなり意識して役作りさせちゃったみたいなんですね。
というわけで、どうしても問わる人を思い出してしまうんですよね。
ようやく第5話の方でね、ユルさんっていう変身ポーズでね、ブラックさんが完全体出るんですよね。
あと第8話になってね、今度はシャドウムーンがね、完全体出るんですね。
それまで怪人体の形で出てきています。
ちょっとね、怪人体のブラックとね、シャドウムーンがね、誘拐するっていうシーンはね、ちょっと間抜けな感じがしましたよね。
で、自分的にはですね、福島でロケしたところ、そちらの方が出ないかなーって楽しみにしてたんですね。
自分もですね、福島県ロケのね、いわき市でロケする時ですね、エキストラにね、応募していたんですよ。
ところがですね、残念ながら怒ってしまったんですよね。
一緒に申し込んだですね、プロチームメンバーの東部屋さんは、出演決まったんですよ。
というわけで、いわき市にありますですね、平南インターナショナルホテルっていうホテルがありまして、そちらの方のロケにね、東部屋さんは参加してきたんですね。
というわけで、間近でですね、出演されている方を見てきたんですよね。
羨ましいですね。ほとんど丸一日かかってね、もうフラフラな状態になったみたいですけどね。
というわけで、東部屋さん出ないかな、出ないかなと思って見てたんですが、そしたらですね、第8話と第9話なんですね。
というわけで、結局それがきっかけになりまして、東部屋さん出たら見て、あと寝ようかなと思ってたんですが、8話と9話だったんでね。
というわけで、最後まで見てしまったわけですね。
シャドウムーン初めて完全体になるシーンのところでね、東部屋さんがすぐそばにいるんですよ。
それにしても国連で秘密をぶちまけてもっていう話がね、話に出てくるんですかね。
今はロシアに対してですね、国連が何もできないような状態なんでね、なんだかなーって感じもするんですよね。
この制作している最中にですね、色々と世の中って変わっちゃったなーっていうのをつくづくと感じました。
でも本当に仮面ライダーブラックさん、面白かったです。
お子さんには見せるわけにはいきませんけども、大人の人だったらかなり楽しめる作品じゃないかなと思いました。
はい、それではまた次回よろしくペンキさんとお話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。