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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の3月22日、水曜日です。
本日は第388回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き
親父のピョン吉が響きになったことを誰々と話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。
悪にはなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
いよいよですね、夜回り猫が放映されましたね。
朝起きましたね。よし、見ようと思ってテレビをつけましたですね。
録画したはずなのにね、録画されてなかったんですよ。
いやー、ショックでしたね。
NHKプラスでもね、見ることができますからって言うんで
じゃあNHKプラスでね、見ようかなと思ったらですね
すっかりIDとパスワードを忘れていましてね。
それを撮るのにね、1時間くらいね、いろいろとかかっちゃいました。
というわけで、28日までですね、見ることが可能ということでね。
多分ですね、かなり好評だと思うんですよ。
ですから、すぐさま再放送の話が出るでしょうからね。
まあ、大丈夫じゃないかなと思ってますね。
この夜回り猫ですけどね、1話が約5分間のアニメーションです。
そうですね、今回は5本まとめて話が出たんですね。
今回ね、5本がまとめて出てたっていうのはね、
これはこの作品のご紹介のセットっていう感じだったと思うんですね。
そのつまりで出したのかなと思ったんですね。
どんな風な話かというとね、
あの泣く子はいねーがーとね、
遠藤平蔵っていう猫がですね、夜を回って歩くと。
その声をやってるのはね、今回山田孝之さんなんですね。
この声がいいですね。
そして、においが一緒ですね。
におい。涙のにおいっていう風に言うんですね。
これもいいですね。
というので、それでオープニングになってるんですね。
1話目はですね、子育てに悩む母親。
その悩みを遠藤が引いてあげてね。
で、あと片鬼が格納猫の話をしてくれるっていう話なんです。
これはですね、よくある物語のパターンですよね。
2話目の方ですね、いじめに悩む学生の話なんですね。
それに対してはですね、遠藤は何にも言わないんですね。
単にそっと横に立ってね、背中に手を回すだけ。
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アドバイスとかね、頑張れとか言わないんですよね。
ここは普通のアニメーションと違うところだなと思いましたね。
3話目はね、自分が増えないと悩むですね、親父。
その話なんですね。
逆にですね、遠藤が言って単にキャットフードをもらってくるだけ。
というわけで、この物語として2話目、3話目はね、この作品の特徴が描いてるなと思うんですね。
要するに単にアドバイスするっていうのがよくあるパターンなんだけど、そうじゃないよ。
単にその場にいるだけ。
それで相手がね、心の中が整理されて、そして再生されていく。
悩んでることが自分で解決されていく。
それに寄り添う。
そういうふうな物語なんですね。
というわけで、この2話目、3話目はすごいなと思ったんですね。
僕に分かってるよ、いつも見てるよっていう感じでね、そして支えるだけなんですよ。
実際にね、猫とペットがあったらそんなふうな感じなのかもしれないですね。
単にいるだけ。
それだけで安らげられる。
それをアニメーションとして描かれてるんですね。
これを漫画のストーリーにするのも難しいんだけども、
その難しいところを見事にアニメーションとして表現してるんですね。
原作のストーリーの通りではないです。
ちゃんと背景のところを組んでるなというのがよく分かるアニメーションでした。
それと、なぜ頭に缶詰を乗っけてるのかという説明も第3話になったのかな、確かだと思います。
そして4話目になりますね。
入院してる少年にね、お前さんは頑張ってるっていうふうに前行程するんですね。
一歩でも進んでるんだから頑張ってるということでね、前行程してる。
そこもすごいなと思いますね。
そしてですね、1話から4話にかけてですね、ずっとね、
遠藤はですね、重牢というね、片目を失った猫、子猫を抱えてるんですかね。
その説明が第5話にあるんですね。
うまくできたね、1話から5話だな、と流れだなと思ったわけですね。
そしてですね、あの歌もいいんですね。
今野清翔さんのジャンプ、それをですね、山本隆之さんがカバーしたやつを流してるんですね。
はぁ、これを持ってきたかって感じでね、非常に感心いたしました。
もう本当にね、次回の放送が楽しみでならないっていうようなアニメーションでした。
この調子でね、全15話ですかね、あるんでしょうかね。
そちらの方をやってもらって、さらに続きとかそういうのを作ってもらいたいなと思っております。
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クレワン新茶のね、新仮面ライダーコラボ、その回ですね。
そちらの方もですね、実を言うと録画失敗していたんですね。
ということでTVerの方で視聴いたしました。
タイトルはね、「新仮面ライダーだぞ!」
脚本、演出、エコーントはね、武藤悠司さんなんですよ。
久々にね、武藤悠司さんって呼んで、懐かしいなって感じで見せていただきました。
ストーリーはですね、幼稚園バスをね、ショッカーがね、ジャックスっていう話なんですよね。
そういう話っていうのは仮面ライダーとはそういうのないんですよね。
ですけどね、定番でしょって言うんでね、そんな話にして、それを中心にして話になってますね。
緑川るみ子さんがね、私はいつも一生一緒となのっていう、映画の方でね、よく出てくるセリフなんですよね。
それはね、この回でもギャグになっててね、面白かったですね。
そして、松坂先生とね、園長先生がね、連れ去られる時にですね、女戦闘員なんですね。
あ、これはあれだね、仮面ライダーのね、1作目の。
本郷武さんが連れ去られる時、その時のね、あれをオマージュしてるんだなって思いましたね。
そしてショッカーの改造手術によってですね、梅オーグとコアガーオーグっていうのになってしまうと。
ちゃんとですね、オーグになってもですね、シートベルトをちゃんとしてとか、ちょっと笑い態度がしますし。
誘拐される時にね、坊ちゃんがね、運転は?って聞くんですね。
自動運転だと答えてね。
今この状況についてね、ツッコミ入れてる、メタなところね、視点のやつ。
それをやってるんで、まあそういった笑いもとっておりますね。
そしてミサイルの名前を使って、ミサイクロンという名前でね、いつもの自転車ですけども、
それを読んでたりはして、ベタな笑いで、それも積み込んでますね。
今回のね、このショッカーの作った怪人ですけども、クモオーグっていうね。
映画の方に出てくるクモオーグと違って、空のクモのクモらしいんですね。
ちゃんとね、一文字がね、本を聞くんですね。
風邪を受けてたかとね、って言うんで、大丈夫だって答えて、
って言うんで、体内にプラナーが溜まってるんで、って言うんで、
まあ二人とも変身できる状況だよと、説明がちょっと入ってるのはね、
えーと、細かいなって思いました。
で、その二人がね、変身するとですね、
間に挟まってたしんちゃんも一緒に変身しちゃうんですね。
というわけで、しんちゃんが変身するんで、しんが平らな仮面ライダーになっちゃうよと。
そして、あのー、ルミコさんはね、良い習得のルミコさんなんで、
しんちゃんが持ってるソフトビニール人形のアクション仮面のやつ、
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それをね、触らなさいって言うとですね、
懐かしいじゃないけども、あのー、二人のライダーが触るとアクション仮面が登場すると。
これ無理があるんですけどね。
でもまあ、良い習得のルミコさんだから、
まあ、なんか仕掛けがあるんだろうなって感じですよね。
その後、四人でね、ショッカーたちをやっつけるって話ですね。
で、そこのところ、見どころのところはね、
あのー、クモ王子をですね、仮面ライダー二人がね、ダブルライダーキック。
これでね、倒すとですね。
そして解決した後にですね、
スイスに行く前にゲバオーグが結婚式中に現れた、
なんて話言ってましたね。
何のことかよく分かんない感じですが、
多分ですね、仮面ライダーの世界のところでね、
よく本を解決した方がね、ヨーロッパの方に行ったりとかね、
突然行ったりとかしてますんで、
その話をね、盛り込んでるんだと思うんですね。
あと、ゲバオーグっていうのは多分、ゲバコンドですよね。
ゲバコンドルっていうのはコンドルの強化型、
暴力的なっていう意味のゲバつけたゲバコンドルなんですが、
本当だったらコンドルオーグっていう意味に行ったほうが
分かりやすいと思うんですが、
ゲバオーグっていう風に言っちゃってですね、
なかなかですね、特撮不安も悩ませるような
ちょっとした仕掛けもありますね。
というわけで、
まあ、あのー、新仮面ライダーのね、世界のことを分かってると、
あるいは本家のね、仮面ライダーを分かってると、
クスッと笑えるようなところをね、
ちょこちょこっと盛り込んだ作品になってました。
あのー、宣伝としてはいいね、
あのー、作品じゃないのかなという風に思っております。
はい、それではまた次回、
有識オープン機種のお互いの話にお付き合いくださいね。
本日もご視聴いただきまして、
誠にありがとうございました。