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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の8月3日、土曜日です。
本日は第888回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、
響きになったことをただ単純にお知らせしていくという番組です。
そんな親父の一言が大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪意がなかったんです。不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後ご卑怯のほどよろしくお願いいたします。
今朝ですね、グレンダイザーU第5話を観ました。
第5話、マリアが来た、ですね。
デューク・フリードの妹ね、グレース・マリア・フリードが登場する回です。
原作でもですね、マリアがね、登場するのはですね、全74話中ですね、49話っていうね、そこで登場してきたんですよ。
なんかね、手こ入れ感がね、あったんですかね。
この作品でもですね、ワンクル中にね、5話から登場っていうね、で、まだ原作より早くないなんですね。
ですけどね、この突然のね、登場まで真似する必要ないと思うんですよね。
それもですね、作品中ですね、オープニングとエンディング、その姿として現れてるんですよね。
でも、話の中にも話題として出てきてないんですよ。
突然ですね、妹がいるってことになりましてね、その登場してくると。
少しですね、話題として出しておくべきじゃないのかなと思うんですよね。
いい名づけとのね、話の時とかね、王様とかね、亡くなる時とかね、あってもよかったんじゃないかと思うんですよね。
で、元のね、原作と違いましてね、マリアはですね、デュークリードの記憶があるっていう設定みたいです。
半年間だけね、修道に居ただけってみたいですね。
記憶があるっていうのはですね、このワンクルのね、5話っていうところですんでね。
話的にね、あんまり時間を費やしている時間がありませんからね、それは良いんですけどね。
気になるのはですね、ミラーが見えるというですね、特殊能力があるってことなんですよ。
これがね、この物語に何か大きく影響してくるのかなーって気がするんですよね。
ミラーが見えるのにね、フリード性の大ピンチ、そういう予言できなかったっていうのはね、ちょっと不思議なんですよね。
マリアが見た未来ってどんなものか、それは非常に気になると思うんです。
で、先ほども言ったようにですね、ワンクルですからね、マリアがね、公衆研究所メンバーの中にね、輪に入るためにですね、
マリアがね、どんなキャラクターか説明するためにですね、カブトコウジたちとね、競い合ってですね、親しくなる話がね、
登場してくるんですね。 これはですね、しつこいくらいやるんですよ。
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ここらへんのね、雰囲気っていうのは70年代、80年代のアニメによくあったんですね。
今でもですね、陶芸アニメーションにありがちな設定なような気がするんですね。
まあ、それにすごい尺を使っちゃったもんですね。戦いの芯が少なかったのは残念です。
それにしてもマリアが奪ってきた円盤銃をマリマリって、ずいぶん普通の円盤銃と違う形しますよね。
そうですね、公私力研究所に行ってきたんですよね。 相変わらず公私力研究所のチェックが緩いんですよね。
それで一緒にマリマリにくっついてきてましたね、コマンダー。そのね、潜入者をね、入れてしまうんですね。
何度公私力研究所は同じミスするのかなーなんて感じですね。 で、入ってきたコマンダーなんですね。
いくらでもですね、デュークフリードをね、倒す機会ありそうなんですよね。 チャンスを伺ってばっかりいましてね、それでなかなか襲ってこないんですよ。
団員でも変身できるんですからね。近寄ってね、倒せばいいと思うんですよね。 ここら辺もですね、なんか昔のアニメっぽいんですね。
そしてコマンダーはですね、あのカサダの部屋のね、鍵を開けましてね。 で、2時間後に出てくださいと言うんですね。
これは何かね、脱出用のね、メカとか何か準備するのかなーと思っていたらですね、 リュークたちと一緒にね、コマンダー一緒に買い物に出かけてしまうんですね。
一体2時間と何だったのかなーって感じしますよね。 で、みんながですね、買い物に出かけている時にですね、ヒカルはね、公私力研究所に残されてるんですね。
仲間発電になってるんですよ。 で、脱出してきたカサダとね、ヒカル出会っちゃうんですね。
で、そこに何があったのかっていうのが、今回描いてあるんですね。 何があったんでしょうね。
というかですね、ヒカルはですね、なぜ公私力研究所のメンバーですっていう風にしてですね、ここに行き着くようになっちゃうんですかね。
それも不思議ですよね。 カブトコウジのお友達だからっていう、なんか特権ということであるんですかね。
そのエンヴァン獣でね、倒されたと思うんですよ。 マヤとかカブトコウジとかね、競い合ってるんですかね。
公私力研究所の中で平和そうなんですが、カサダを脱出したんですかね。 あるいは脱出しなかったんでしょうか。
誰も気づいてないと不思議なんですよね。 それにしてもこのコマンダーなんかスマートな、かっこいいキャラだったらいいんですけどね。
なんか騒ぎに乗じて暗殺着服するっていうね、エンヴァン獣呼んだんですよ。 で、いざここでチャンスだという時ですね、そのエンヴァン獣の攻撃で邪魔されちゃうんですね。
さらにですね、もうこれこそ大チャンスという時にですね、エンヴァン獣に踏まれて死亡するという、踏まれちゃうんですよ。
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で、死んでしまうというね、ギャグなんでしょうかね。 もうちょっとかっこいいね、コマンダーだったら良かったんですよね。
ちなみにその声はですね、人気声優の村瀬あゆむさんなんですね。 プリキュアでね、男の子プリキュア、キュアウィングをされた方です。
福島ガイナ、ガイナではですね、マサムナに伊達に来るっていうね、伊達氏のね、ご当地アニメ。
そこで、あの伊達マサムナの声をやった方ですね。 そしても、こういう声も出せるんですね。
今回ね、もう第5話で面白かったなと思うのはですね、グレンダイザーの出動シーンですね。 その再現されたところでしょうかね。
工種力研究所の中のね、壁のところに入ってきましてね。 そこから入ってきまして、滑って行って、そしてグレンダイザーに乗り込むというところですね。
そうなって、良かったなと思うんですが、 ということは工種力研究所の地下半島ですね、グレンダイザーがあるってことですよね。
そして、あのグレンダイザーが発進するのは富士の樹海場なんですよね。 ということは、ずーっとずーっと工種力研究所から富士の樹海場にですね、穴を掘ってあるってことですよね。
わざわざあそこまで行って発進する意味って何かあるんですかね。 ちょっと不思議に思いました。
あとはですね、クスッと終わったのはですね、株督工事がね、バイクを借りるときにお金を払ったんですよね。
そのときですね、ダイナミック銀行という名前になってましたね。 ダイナクプロ、その名前をもじった銀行なんですね。
そしてその横にですね、長江郷のキャラクターの郷ちゃん。 そこまで行ったことですかね。
それと、キューティーマヨネーズという字が出てましたね。 でこれ、キューピーマヨネーズをもじったものとも思いますし、またあとキューティーハニーをもじったものというのにも見えるんですね。
そこでね、思わずクスッとしてしまいました。 ですけどね、この第5話。
マリアが出てくるんでね、期待したんですけどね、策が荒いですね。 キャラがですね、場面ごとに違う人みたいな感じにするんですね。
もうちょっととならなかったかなぁと、そこはとても残念です。 これはグレンダイザー優全体に言えることなんですよね。
あと、人物が複数人でいますよね。 横並びみたいなですね、なんか魅力的じゃない配置に並ぶんですよ。
これもなんか、なぜなんだろうかなぁなんて感じになるんですね。 なんか海外にね、あの制作を依頼してるって感じで、だんだん制作が間に合うかなってきてるんじゃないかなっていう気がするんですね。
というわけでですね、今回はグレンダイザー優の第5話を見ましてね、 策が荒いのでね、ちょっと心配になってきたよっていう話でした。
次回ね、リュークのね、いい名付けの登場ってことでね、 話はどの日になっていくのかっていうので、ちょっと期待しております。
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はい、それではまた次回よろしくは、ペンキションお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。