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はい、おはようございます。本日の放送は2014年の7月13日土曜日です。 本日は第867回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをただ単純にお知らせしていくという番組です。
そんな親父の一言をお決めまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、俺にやらなかったんです。
今後の番組を見てしまったら、ぜひ今後引きのほどよろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 グレンダイザーUの第2話を昨日観ました。
前回ですね、第1話を観てね、何かが足りないっていう気がするという話をいたしました。
今回はね、デュークフリードはね、なぜグレンダイザーに乗るのを嫌がっているのかというのを説明する回。 またデュークの過去を説明する回ですね。
グレンダイザーに乗ってね、エンバンジオを倒したことでですね、暴走してしまったデューク。 そのデュークにですね、オバーパイルダーでスペーザーにくっついていったカブトコウジ。
気づくとね、二人はですね、日本の島に到着してるんですね。 なぜかデュークを放り出されてるんですね。
地球についてたときもそうでしたけどね、自動でデュークを放り出す機能とかね、それついてるんでしょうかね。
そこでデュークですね、カブトコウジと二人ぼっちとなります。 デュークフリード、グレンダイザーに乗ったことでね、記憶が戻ったんでしょうかね。
都合が良いなぁとか思いつつですね、そうして話が進まないですからね。 デュークフリードのね、悲劇の加工をすることでですね、デュークとカブトコウジの中の絆が強くなったという回みたいです。
絆っていうかですね、カブトコウジから血液もあげちゃいますしね、また指輪もあげちゃう。 しかもその指輪はカブトコウジがいつでもデュークフリードを殺せるという指輪なんですよ。
それをね、デューク身につけるんですね。 がっちりと二人の友情が深まったっていう描写なんでしょうけども、これは絆っていうか結婚に近いですよね、結婚。
どう見てもですね、これ婦女主張になっているという感じなんですよね。 男性の方にはですね、ユミサガゲ画家をはじめてですね、可愛い女の子のキャラをですね、たくさん出しましたね。
ハーレム状態でね、喜ばせておいてね。 女性にはですね、デュークとカブトコウジのイチャイチャで喜ばせると。
上手いなぁと。 また年配っていうかね、デュークとインナツケの未来、その先も気になりますよね。
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インナツケにはですね、ベルバラみたいにね、双子の女性の騎士がついていますね。 そのカップル、そちらも気になりますよね。
なんか前方に漏れなしって感じですね。 鮮やかに感じもすごいですね。すごいですね。
で、そのたまたまついた島なんですね。 そこで二人はですね、フリード星に関係がある遺跡を発見するわけですよ。
これまた都合がいいなぁと。 グレンデザインに探す仕組みがついていたとかね。
デュークに備わったフリード星の王子としてのね、本能みたいなね。 なんかそういう説明があるといいんですけどね。
その遺跡でですね、フリード星でも地球でもない文字を見つけるわけですね。 新たな謎を持ち込んでいるわけです。
で、そこに都合よくですね、巫女のようになったですね、牧場光が登場してるんですね。
あーこういう形でね、牧場光が出てきちゃうとね。 そうすると、あの原作のキャラとかなり変わってるんですよね。
こうなっちゃうとあの白樺牧場出てこなくなっちゃいますから、そうするとダンベさんも出てこれないですね。
多分この遺跡にですね、ダブルスペーサーとかね、マリンスペーサー、ドリルスペーサーとかね、そうあるんじゃないかなと私は予想してるんですよね。
で、グレンダイザーをね、ベラン星からの攻撃に対抗できるですね。 そのためにね、用意されてるんだろうなぁって気がするんですよね。
原作ではね、カブトクウォッシュがね、設計したことになってましたからね。 メカニック的にはですね、こちらの方でね、スペーサーとかね、そちらの方で満足してなさいってことが感じでしょうか。
マジンガーZもね、多分戻ってくるでしょうしね。 しかし、この牧場光。
良い日とか悪い日とかね、聞いてくるんですけどね。これはね、鍵になっていると思うんですね。 上手い答えだとね、そのスペーサーとかを開けられるようになっているんでしょうね。
デュークフリードのね、母性の悲劇を描いて、それはフリー女性のね、ロボットに乗る仕方を持つ カサガドっていう奴が全ての悪だっていうことがわかるわけですよ。
裏切っただけでなくて、自分の罪をね、デュークに成しつけているんですね。 しかもね、ナイフ投げでね、女性をいじめているんですが、その女性がね、なんかデュークの稲付けに似てるんですね。
もしかして稲付け生きているんでしょうかね。 そしてカサガドというキャラに良いところを描いてないんですね。
宿命ライバルとかではない感じなんですよ。 その割にカサガドですね、ゼオラダイザーというかっこいいメカに乗っているんですよ。
このメカどうも言ってもね、やられるメカではないみたいな感じがするんですね。 というわけで、このメカに別な人が乗る予定じゃないかなという気がするんですね。
自分の勝手な予想ではですね、このワンクールでね、カサガドをやっつけることでね、おしまいという指先がね、あるような気がするんですけどね。
どうでしょうかね。 なんかですね、このグレンダイザーいうテンポが早いんですね。
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盛り込んだ設定がね、多すぎるような気がするんですね。 そのためですね、駆け足でね、消化しなきゃいけないって感じにしましたね。
のんびりする暇がないって感じなんですね。 この調子でワンクールいくんでしょうかね。
まだメインキャラのマリアが出ていないですね。 何かが足りないと思っていましたよね。もしかしたらですね、詰め込みすぎてね、消化するためにどんどんね、話が進んでいくのね。
それはちょっとね、不満の原因かもしれないですね。 というわけでですね、今回はですね、グレンダイザーUの第2話を見ましてね。
これからの展開にいろいろとね、予想して楽しんでいるよっていう話でした。
しかしですね、これから毎回ですね、リュークとカブトコウシのイチャイチャ 続くんでしょうかね。これも気になります。
はい、それではまた次回、ヨロシクワピョンキションお互いの話に落ち着けくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。