福島アニメ情報部の活動
はい、おはようございます。本日の放送は、2024年の1月12日、金曜日です。本日は、第684回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意はなかったんです。
不公平な番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
本日はショートバージョンです。
ツイッターの方に、福島アニメ情報部さんという方がいらっしゃいます。
その方は、福島県で放送する地上派の新アニメ作品の放送の情報をポストしているんですね。
福島県で放送されている複数のテレビ局をまたいで情報を配信しているんですね。
非常にありがたいです。自分もフォローさせてもらいまして、便利に利用させていただいています。
福島アニメ情報部さん、2021年の5月からツイッターの方に突然現れましたね。
現在まで1912ポストされているんですね。平均すれば1日に2ポストくらいされているんですよ。
公式のアニメから、次回予告その部分をリポストされているとはいえ、この活動は大変なんですよね。
年に数回、期間中に放映されるアニメの時間割みたいなものを作っているんですね。
それで、余分なコメントはほとんどないんですね。
せいぜい自分のプロフィールに、今期のオススメのアニメのタイトルがちょっと登れないんですよ。
その淡々と情報を発信するのが良いのかですね。現在もですね、フォロワー数は1899人なんですよ。
1899人。ネット配信やサブスクでね、今アニメでいる人が多いですよね。
福島県内で放送される地上波、そのアニメ情報ですね。欲しい人ってそんなにいるんだって驚かされるんですね。
まあ、そのたくさんいる方はうちの一人なんですよね、自分もね。
福島アニメ情報部っていう名前からですね、そうするとね、他県にも同様なものがあってね、そこの分店みたいなものかなと思いますよね。
やっぱり福島ってついてるとそう思っちゃいますよね。
しかしですね、ググって見てみてもですね、他の県には同様なサイトはないようなんですね。
福島県内で定期放送するアニメ、定期価格関係なくて、そしてあとアニメの制作のスタジオに関係なくですね、宣伝PRしてね、何の旨味、良いところがあるのかなという気がするんですよね。
疑問に思っちゃうわけですよ、やってる方はね。
福島アニメ情報部の目的と活動の謎
例えばね、アニメイトみたいな企業がですね、自分のお店のグッズの販売に売り上げにつながるからって言うんでね、やるならわかるような気がしますよ。
やるならわかるような気がします。しかしそういうところへの誘導っても全然ないんですよね。
またあとアニメ文化を広めましょうっていうですね、法人だとか団体などの組織がありましてね、そこはアニメ不安を広めるためにやっているという可能性もありますけどね、どこにもその団体とかね、それに誘導がないんですよね。
じゃあ全く個人がですね、趣味でやってるのかっていうとですね、それもちょっと違うみたいなんですね。
検証サイトの方にですね、ツイッターをね、フォローしてツイートするとですね、ごめん様にAmazonのね、商品券をプレゼントしますみたいなことをね、時々やるんですよ。
さすがに個人でですね、フォロワー数増やすために数万円出すってやらないですよね。
全くですね、なぜやってるのかがわからないんですね。
自分もね、よくなぜ福島県のアニメとか特撮とかね、調べていいんですか?って聞かれるんですね。
でもこれって例えば子供がね、電車のおもちゃがあったらですね、色を揃えたいとかね、形を揃えたいとなってきますよね、いろいろとね。
で、なんとなく揃っちゃったらですね、今度はそれについてうんちく語りたくなっちゃうんですよね。
というわけで、まあそのうんちくの部分はね、頼む人には迷惑なんでしょうね。
というわけで、自分の動機って極めて単純です。子供がおもちゃを集めるのと同じようなもんですよ。
だけど福島アニメ情報部さんにはですね、あんまり気迫な気がするんですよね。
純粋にフォロワー数を増やしたいからっていうだけなのかもしれませんけどね、なんかよくわかんないなーって感じなんですね。
というわけでね、ちょっとね、目的が不明なんですが、非常に便利なんでね、便利に使わせてもらおうかと思っております。
というわけでね、これからもですね、良い情報をどんどんと発信してもらいたいと思っております。
というわけでね、今回は福島アニメ情報部さんというですね、福島県のアニメファンにとってですね、非常に役立つ情報をね、配信されている方がいますよっていう話でした。
ほんとちょっと謎なんですね。
はい、それではまた次回よろしくはぷん吉のお宝の発信をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。