ツイッターの変化
はい、おはようございます。本日の放送は、2024年の1月11日木曜日です。本日は、第683回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、だだ話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気がなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
一頃流行ったスレッツ、スレッツとありましたね。今回ですね、自分もやってみたわけなんですね。
Xというかですね、ツイッターですね。
イーロンマスクさんがね、
まあ、変われてしまいましたね。いろいろとね、不便が発生しまして、ツイッターが変わりになるもんないかーっていうね、それで皆さんがね、スレッツの方に参加しましたよね。
まだね、参加されている人も多いんじゃないかと思います。
みんながね、スレッツ、スレッツって言っている時ですね、自分はね、関係ないなーと思ってね、これまで入っていなかったんですよ。
なんで今回ですね、スレッツを始めたのかというとですね、
ツイッターの方のね、
アルゴリズム、アルゴリズムがですね、変わったのかですね、自分の欲しい情報がね、手に入りにくくなったっていうのが一番の原因です。
今回の野党地域のね、大地震の時ですね、ツイッターが防災情報として機能しないってことがね、発生いたしました。
原因の一つはね、コンピューターが作る情報発信ですね。
それの回数制限があるね、あってありましたね。
それで発信ができなかったってこと。
コンピューターが作る情報発信に回数制限がかかるっていうのはですね、
コンピューターを使ってね、宣伝情報をばらまく人がいたりとかですね、
また、過剰にツイッターの情報がね、増えてしまうのを防ぐっていう意味でね、効果的な対策だと思うんですね。
ですけども、あの行政からの防災情報みたいなですね、重要なこともですね、回数制限がかかってしまうっていうのではね、意味がないですよね。
というので、なんだこれはって感じがしましたね。
その一方ですね、東日本大震災で画像を使ってね、助けて、なのでね、偽情報。
そしたらほうがですね、流れるっていうのもありましたね。
ツイッターがですね、会社の収益を上げるためにですね、再生回数が多い人にね、お金を渡すっていう仕組みを作ったんですね。
それにおいてですね、偽でも良いけどね、ヒットしそうな情報を作っちゃえっていう人はね、
現れた。
そしてまた、あとそのですね、偽かもしれないけど流しちゃえっていう人が現れましてね、
そのね、その偽情報を増やしちゃった原因だと言われています。
まあ、イーロン・マスクさんになってからね、ツイッターがね、色々とね、変わったなーって感じをするんですね。
以前はですね、自分の欲しい情報をですね、毎日ですね、ポンポンとね、入ってきたんですね。
そういったの、ツイッターのね、アルゴリズム。
それをね、働いていたからなんですね。
あなたの欲しい情報はこれでしょ?ってね、見せてくれたんですよ。
それがですね、非常に魅力的だったんですね。
こちらの方の発信したね、ツイッターの中身、そういったものをね、解析しまして、
で、こちらの方の希望する情報、それをね、こちらの方に流してくれたんですね。
そこがですね、ツイッターの魅力だったんですよね。
自分のフォローしてない人からでもですね、
自分の興味のある情報をですね、こちらの方に流してくれる。
それがですね、最近なんか働かないんですね。
またと、流れてくる順序なんかもね、なんかめちゃくちゃな感じするんですよね。
働かなかった理由の一つはですね、ツイッターの人口が減ったっていうのも原因なんでしょうね。
仕事関係の話をしたい人はですね、匿名性の低いですね、フェイスブックの方に流れてきましたしね。
またと、画像を中心にしてね、趣味の話をしたいという人はね、
ツイッターの方に流れていっちゃいましたしね。
またと、動画とかね、それを配信したいんだというだけの人はですね、
YouTuberとかね、TikTokとかね、そちらの方でね、行きまして、
そちらの方でコミュニケーションを取れるようになりましたからね。
だとすると、わざわざツイッターに来ている意味がないと。
結果ですね、複数のSNSのアカウントを取ってもですね、
時間的に全て使うわけにはいきませんので、
だんだんツイッターを使う時間が減ってきた。
ってこともあるんだと思うんですね。
スレッツの失敗
ですけども、もしかしたらですね、
以前のツイッターにですね、自分の欲しい情報を持った人がですね、
施設の方にね、移動していて、
それでそちらの方でね、そういった情報に慣れているのかなと思ったんで、
覗きに行ったわけなんですよ。
ですけどね、結果はですね、そんなことなかったですね。
ツイッターより利用者は少ないですし、
ツイートしている人も数も少ないですね。
まあ、ツイッターはですね、
大勢の人が見ているから、少しね、
かしこまった話ししなきゃいけないなーっていうね、
そんなものがあるんですが、
見てる人がね、少ないっていうことがありまして、
自由につぶやいてもいいなーって感じでね、
自由さは感じました。
そんなようなね、これからのね、
施設の未来っていうのを期待したいところなんですが、
ただ、気になったのは、
こんなつぶやきがありますよっていう、さっき言ったアルゴリズム、
それは全く働いてない気がするんですね。
欲しい情報が全く見つからないので、
関係ない情報ばっかりね、来るんですよ。
まあ、自分自身がね、全然スレッツで、
まだつぶやいていませんからね、
まあ、仕方ないんですけどね。
だとしてもですね、
ちょっとこれはいただけないとかね、
そんな感じなんですね。
まあ、せっかくね、スレッツにアカウント作ったんでね、
ツイッターとは別の使い方を
出すことってこともあるかなーと思っているんですがね、
ちょっとまだ良いアイディアが浮かんでないです。
というわけでね、スレッツはね、
ツイッターが本当にダメになるまでね、放置して、
おこうかなと思っています。
じゃあ、どうしたいかなー
ということですね。
ツイッターのアルゴリズムを鍛える
一つにはですね、
ツイッターのアルゴリズムをね、
鍛え直してね、自分の興味あるツイートをね、
探し出させてこようかなという
ふうなことですかね。
方法としてはですね、他のユーザーとの
やりとりの頻度を増やす。
それともう一つはですね、
こちらのほかの
発話数を増やすってことですかね。
一つあの、さっき言った、
もう、引っかからなくても、
私が理由の一つを知りましては、
自分がポッドキャストに熱中するあまりですね、
ツイッターのほうにね、その数が、
ツイートのやつ自身で書いてる
文章のやつが減っちゃったんですね。
それによって、こちらのほうにね、
的確な情報が届かなかった
というのもあるかもしれないですね。
というわけで、
他のユーザーとのやりとりの
頻度を増やす。
それと発話数を増やす。
そうやっていけばね、地道にやっていけばね、
少しは回復するかなと、思っています。
あと、
あとはですね、
ツイッター以外の他のSNSからもですね、
欲しい情報を集める方法を
探していく、という手もあるかなと、
思っています。
まあ、それは面倒だからね、
探してきてくれるツイッターをね、
中心に活動しているんですけどね、自分ね。
でも、
まあ、この手もあるかなと、思っています。
というわけでですね、
今回ですね、
スレッジを始めてみたけれどもね、
目的としていた、自分が欲しい情報を
集める場所ではなかったな、
ということでした。
それで、まあ、ツイッターの方のね、
アルゴリズムを鍛える方法、
そちらの方をね、専念しようかなと、
思っているところです。
という話でした。
はい、それではまた次回、よろしくお願いいたします。
本日もお聞きくださいまして、
誠にありがとうございました。
