1. ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
  2. #80 福島県と特撮のポッドキャ..
2022-05-18 12:18

#80 福島県と特撮のポッドキャストについて調べてみた話

ポッドキャスト番組にはどんな番組があるのか調べてみました。今回は「福島県」と「特撮」の二つのキーワードについて調べて、その結果からこの番組の方向性についてちょっと考えてみました。

00:05
おはようございます。本日の放送は2022年5月18日水曜日です。
本日は第80回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が
日々気になったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな大事な一言をお聞きになりまして、
もしあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。
悪気がなかったんです。
他にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今回ですね、80回目の放送なんですね。
80日連続です。休日なし。
このポッドキャストを始めて約2ヶ月半となります。
始めたきっかけはですね、
ミンチャレという三日坊主防止のアプリなんですよね。
そちらの方でですね、アウトプットも大切だよねって思いましてですね、
SNSを継続するっていうチームに入ったことが原因なんです。
ミンチャレっていうのをご存知でなかったために説明しますとね、
自分が目標とするチームに参加してですね、
最大5人入れるんですが、
日本中のね、それを目標として集まってきてね、
その5人が集まってね、報告し合うっていうアプリなんですよ。
もともとこのアプリに参加したのはですね、
ダイエットが目的でした。
このアプリだけではないんですが、
おかげさまですね、実を言いますと
35キロのダイエットに成功しまして、
いやーすごい効果ですね。
体重35キロも減っちゃうとですね、
高血圧も下がっちゃいましたし、
肝脂肪も消えちゃいますし、
糖尿病になりかかっていたのもですね、解消できちゃいました。
いやいやいや、本当に素晴らしいアプリだなと思っているわけですが、
ただそれはいろんなことに使い道があるものでね、
情報を集める、
その集めたやつをですね、
貯めるだけじゃなくて自分で発信していこうっていうね、
チームに参加したんですよ。
というわけでですね、
Twitterでね、毎日毎日つぶやいていければいいなと思ったんで、
そこのSNSのチームに参加したんですが、
そしたらそこのオーナーの方がですね、
サンドFMというボイスメディアを使ってですね、
発信していたんですね。
というわけでこう見まして、
面白そうだなと思ったんですね。
自分専用のラジオ番組を持つようなもんですからね。
というわけでですね、
2000円のヘッドセットをですね、
ホームセンターで買ってきてね、
始めたようなわけです。
えーと、
ポッドキャストの始め方はですね、
YouTubeの方でね、
見てですね、真似っこしただけですよ。
えーというわけで、
何も考えないでね、
ポッドキャストを始めちゃったもんで、
03:00
まあとりあえず始めちゃえ始めちゃえって始めちゃったもんで、
今頃になってですね、
他のポッドキャストってどのようだったのかなと、
気になって調べたんですね。
で、まあ良いところはね、
真似して良い番組にしていくものだと思ったわけです。
というわけでですね、今回はですね、
調べた結果をお話ししようかと思っているわけです。
今回はその第一弾と並べますかね。
えーと、調べた項目はですね、
福島県と特撮です。
これについてですね、
えーと、どんな風なポッドキャストがあるかなというのをね、
調べてみました。
まずはですね、
福島県と名乗っているポッドキャストなんですがね、
まず一番目に引っかかったのは、
福島のあそびっていうね、
えー、ポッドキャストです。
えー、福島県に住んでます一般人のね、
中島さん、いがらしさん、杉本さんという3人組がですね、
アウトドアを楽しむ番組なんですね。
YouTubeでもね、配信しているみたいなんですね。
福島県とアウトドアと組み合わせがいいですね。
自然の福島県にぴったりという感じの番組ですね。
YouTubeっていう方面はですね、考えたことないんですが、
これもね、なんかやってみると面白そうですね。
ゆったりとした番組でね、
結構面白そうな番組です。
で、二番目にですね、福島県に引っかかったのはですね、
野崎正明の歩く道っていうんで、
ラジオ福島の番組に関係あるみたいなんですね。
なんとかですね、
私の環境では聞くことができなかったんですね。
なんかブロックされてますっていうんで、
だからちょっと詳しいことはわかりません。
ラジオ福島の番組聞けばね、
なんかわかるかもしれませんけども。
で、三番目はですね、福島ヘビーメタル計画っていう番組です。
福島FMの番組を配信してみたいですね。
ラジオ番組と同じかどうかはわからないです。
このヘビーメタル計画っていうだけであってね、
音楽を配信してるんでね、
著作権の問題がありますんでね。
ですんで、音楽番組をそのまま出すことが難しいんですよね。
コガトールさんって方がやってらっしゃるんですが、
非常に話し方が上手いですね。
ラジオを聴いてるっていう感じになります。
もちろんラジオ番組なんですけどね。
ラジオ番組はもう7年も続いてる番組みたいですね。
ちょっとヘビーメタルは全然興味ないんでね、
今回初めて聞いたわけですが。
それで面白いのがあったと思ったのはですね、
Spotifyの能力を一回しましてね、
音楽も配信してるってことですよ。
これを使えばですね、私のこの番組でですね、
自分の好きなアニソンをね、
集めてね、アニソン番組できちゃいますよね。
ちょっとね、今度ね、検討してみたいと思ってます。
それから4番目にですね、福島県で引っかかったのはね、
06:00
友大&勇気の走らんかーいっていう番組ですね。
西郷村でね、あのね、
走ることについてね、語る番組です。
1時間番組でね、4月からまだ4回目みたいなんですかね。
走ることについて1時間も話すってことで、
そんなにネタあるのかなってすごい気になるんですが、
どれだけディープなんだいって感じですね。
今後もこのペースで続けてられるのかな、
ちょっと聞き取りしたいんですけどね。
5番目にですね、福島県で引っかかったのはね、
パーラー・クマンドっていうやつですね。
食と音楽を耕すラジオだそうです。
伊達市の方でですね、農業系のポッドキャストの番組みたいですね。
農業系のポッドキャストって結構人気らしいんですよね。
というわけで、この番組はね、
この農業系のポッドキャストの番組みたいですね。
農業系のポッドキャストって結構人気らしいんですよね。
というわけで、この番組ではですね、
ゲストを呼んでですね、農業関係の話をね、
放送していくみたいですね。
結構ね、人気みたいで、
2020年の11月からですね、67回も続いてみたいなんですね。
福島と農業っていう組み合わせはね、
まあこれはやっぱり強いですよね。
というわけでですね、
福島県っていうエリアを使って趣味系の組み合わせっていうのはね、
結構いい組み合わせなんじゃないかなと。
というわけで、この番組もね、
福島県と特撮アニメ漫画という組み合わせはね、
そんなに悪くない組み合わせなのかなと思いました。
で、次が特撮系なんですね。
それについて調べてみました。
まずですね、調べてみるとね、
たくさんのですね、特撮系の番組があります。
ただしその大部分というか大多数はですね、海外の番組なんですよ。
特撮、怪獣とかね、怪獣の怪獣っていうね。
こういったやつがですね、たくさんの番組があるんですね。
もう特撮だとか怪獣っていうのはですね、
世界の共通語なんだなぁということでね。
本当にびっくりいたしました。
だけども、その海外の番組はですね、
内容が全然わかんないんでね、
言葉がわかりませんのでね。
というので今回は割愛いたします。
一番目に引っかかったのはですね、
特撮放送流星シルバーという番組です。
30分から60分くらいの番組でね、
フェイザーノートさん、ミキヤンさん、
フジモッチさんという3人目ですね。
2018年9月からですね、話している番組ですね。
現在のところ約35、6回ぐらい話しているんですかね。
テーマをですね、毎回毎回設けて、
その時期に合わせた話をされてみたいです。
結構ちょっとね、3人がですね、
09:03
バラバラの地区に住んでいらっしゃるみたいで、
もしかしてZoomみたいなものを使ってですね、
それで会議しながらその状態を録音しているんでしょうかね。
ちょっとね、それっぽい音声が混じってくることもありますね。
でも非常に3人ともね、お話が上手で聞いていて面白かったです。
そしてまた音楽の使い方も凝ってるなと思いましてね、
自分も勉強しないといけないなと思いました。
それから2番目に引っかかったのはね、
特撮が丘という番組です。
40分くらいの番組なんですがね、
はすみけんさんという方がね、やってる番組ですね。
2021年から8月から10回くらいやってまして、
現在も10月の段階、
8、9、10で3ヶ月で10回やって、
それでちょっとストップしちゃったみたいですね。
若い人のね、特撮に関する話っていうんで、
結構ね、興味深く話聞いてたんですが、
ちょっと残念ですね。
音楽も非常に凝ってるみたいです。
それから3番目にね、特撮関係で引っかかったのはね、
デラックス超合金という番組です。
これは今年の5月から始まったばっかりみたいですね。
東海ラジオのね、アナウンサーの方と、
あともう一方の方ですか、東海ラジオの方、
その2人でですね、話してるみたいですね。
30分間の番組で、今のところまだ3回目なんですが、
もうこれは本当にラジオ番組の方がアナウンサーがやってるんで、
本当に上手いですね。
いやいや、そういうの聞くともうちょっと私なんかもう、
反省しなきゃいけないなっていう状態です。
これからのね、この調子でやっていくのかなっていうので、
非常に気になってます。
あとその他のポッドキャストにね、
そういった特撮系の番組出しのあんまりないんですね。
ただ、ラジオ番組ではですね、
東映公認の某仮面ラジレンジャーだとかね、
あるいは特撮ラジオだとかね、
っていうスポンサーがついたですね、
面白いプロの番組のラジオ番組が多いんですよね。
というわけで、差別化するためにはですね、
オルマイティはそちらの某有名な番組の方にお任せしておいて、
福島県というローカルショックを出したりとかね、
あるいはですね、おじさんがやるっていうね、
そういう狭いニッチなところね、
そういうところにですね、話をしていくのは間違いじゃないのかなとね、
というわけで、自我自賛しているようなわけなんですね。
というわけでですね、収録しながらですね、
今後の方針を決めていっていったわけでした。
というわけで、自分がやっている方向はね、
12:02
そんなに間違いじゃないのかなと思ったわけです。
それではですね、また次回よろしく。
ぴょん吉のオタクの話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
12:18

コメント

スクロール