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はい、おはようございます。 本日の放送は2023年の1月29日、日曜日です。
本日は第336回目のお話となります。
このチャンネルは福島県氷山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラ話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
お願いはなかったんです。 今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今回はですね、出発はちょっと早いので、ちょっと出かけますんでね。 ちょっとショートバージョンとなります。
昨日ですね、1月28日は石ノ森翔太郎さんの命日というわけですね。
今日はですね、石ノ森翔太郎ふるさと記念館に行ってくるんですよ。 そんなわけでね、ちょっとね話を短くしたいと思ってます。
今日はですね、アニメの中にね福島県が登場するシーンがあるっていうことですね。 その話をしたいと思ってます。
それがですね、タイムボカンシリーズのゼンダマンなんですよ。 命のもとっていうね、若返りができたりとかね、
綺麗になったりとかするというね、不思議な水があるっていうね。 そちらの方ですね、命のもとを探してですね、歩き回ってた1年間なんですが、
そういうふうにですね、探しに探して、結局福島県の万代さん、そこにあったっていう、そういう話なんですね。
このお話のゼンダマンっていうのはね、1979年の2月からですね、 1980年の1月にかけてね、
フジテレビ系でね、放送された番組なんですね。 タツノコプロのね、制作のテレビアニメです。
1979年と言いますね、ちょうどこれ機動戦士ガンダムが放送していた時期なんですね。
同じ土曜日ですね。 機動戦士ガンダムがね、あの17時30分から30分放送して、そして
その1時間後、18時30分からですね、19時までですね、 このゼンダマンが放送されていたんですね。
タイムボカンシリーズって言ってましたね。 このタイムボカン、それはヤッターマンとね、続けましたタイムボカンシリーズの3作目です。
年数としましてはね、ヤッターマンは2年間やりましたんでね。 っていうので4年目になります。
ゼンダマン2人の声優はですね、 ゼンダマン1号、てっちゃんの方ですね、三谷優次さんがやっています。
ゼンダマン2号、さくらちゃんの方の声をですね、 滝沢久美子さんが演じています。
ゼンダマンですかね、ゼンダライオンっていうメカが登場するんですね。 これがですね、声を担当しているんですね。
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タイムボカンシリーズの主催家を担当していた山本雅之さんなんですね。 そのためですね、主催家の方は山本雅之さんじゃないかと歌っているんですね。
もちろん作曲家は山本雅之さんなんですけどね。 タイムトラベルの方法としましてね、タイムトンネルを使うっていうね。
トンネルっていうのはね、機関車でしょっていうね。 機関車のような形のライオン型のメカのゼンダライオン。
これがですね、活躍するわけですね。 1号はですね、ゼンダマン1号はね、愛のムチ。
聞いた愛の目覚めと称してね、元気を取り戻すというおさらまりのパターンなんですね。
さくらちゃんのね、おじいちゃんのね、文座博士っていうのが登場しまして。 毎回毎回ですね、この文座博士がですね、命のもとはここにあるに違いないっていうね。
そこのところに出発するっていうパターンですよね。 それをですね、聞いてね、いつもついていくのはですね、三白人がいるわけですが、
ムージョ、トボッケ、ドン・ジューローの3人組なんですね。 トボッケはですね、愛宗若松出身となっています。
時田もですね、愛宗若松のお花ちゃんというギャグが飛ばしてますね。 あとそれから忘れていけないのはですね、
その三白人以外にですね、ニャラボルタってね、変なキャラクターがいるんですね。 猫なんですかね、命令したりとかね、するキャラクターがいるんですね。
そのあと、最後の最後にですね、あの裁判メカっていう奴がいるんですよ。 悪玉チームがね、負けた時にですね、なぜ自分たちはね、誰が犯人なのか、誰が悪かったので負けたのかっていうのはね、決める裁判のメカがいるんですね。
その裁判の奴で負けた人がですね、いつも悲惨な目に遭うっていうパターンでね、一体誰がね、今回はね、理不尽な目に遭うのかなっていうのが楽しみだったんですね。
その探していた命の元をですね、51話目、最後から2番目のところでですね、発見するんですね。
51話目、命の元を発見!ゼン玉っていうタイトルです。
モンチャー博士がね、民謡の合図版ダンサーを立ててね、宝の山って言ってるんでね、もしかしたらですね、命の元かもしれないって言うんでね。
そして、たまたま持っていましたね、小原翔介さんのね、大杯、大きな杯、そちらの方をですね、調べてみたらですね、確かにそれっぽいってことを見つけるんですね。
なんでね、この大杯ね、小原翔介さんの大杯をね、モンチャー博士が持ってるかとかね、そういうことは考えちゃいけませんね。
それで、いよいよ出発と、明治維新の前の合図っていう、1860年ですね、そちらの方に到着するんですね。
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で、そう着きましたね、小原翔介さんの家がね、非常にお金持ちになっていると。
朝のような朝鮮だけでね、貧乏になったはずなんだけどね。ところがね、命の元をですね、売ってね、それでお金持ちになったっていう話なんですね。
というわけで、えっと早速ですね、悪玉統領がですね、その小原翔介さんのね、飲んでたその、みんなに配っている、売っている命の元、そちらの方をですね、横取りしまして飲んじゃうんですね。
そうすると早速ですね、効果がありまして、半分だけね、美形になってしまうんですね。
というので、ところがやっぱり薄めてあるっていうね、そのためですね、元にすぐさま戻ってしまうんですよ。
悪玉統領はですね、どこにですね、命の元があるかって探すためにですね、その小原翔介さんの家に侵入してですね、
その頃ですね、ネラボルタはですね、恐竜型のメカを使いましてね、バンダイさんの方に向かうんですね。そのバンダイさんのところにですね、マルヒン沼っていうのがありまして、そこで命の元がね、出ているんですね。
そのマルヒン沼っていうところがですね、ちょうど金色になってましてね、で、ドクロのマークがなってんですね。
ゼンダマンはね、ネラボルタの行動を追いかけまして、その沼に辿り着きます。その後にね、悪玉チームを取り付けましたね。
というので、その沼でね、戦いが始まるんですね。ゼンダマンの方はね、Zのポーズを決めると。
それに対して悪玉の方もね、Aのポーズ、悪玉のAのポーズを取ろうとするんですが、まあ、毎回毎回失敗するパターンなんですね。
で、結局、そのポーズ取っただけで戦わないでね、すぐさま向かって勝負だってなるっちゃうんですね。
時間の都合でしょうね。 そしてですね、ゼンダライオンがね、戦うことはなくなっちゃってますんで、
リングを作りましたね。で、今の後半の方の、番組の後半ので活躍するゼンダゴリラが戦うんですね。
そのゼンダゴリラの声がですね、飯塚翔三さんなんですね。 弱騎士の有名な声優さんですね。
悪役を演じたらこれほどの人はいないっていうほどの声優さん。 その飯塚翔三さんがですね、正義のゼンダゴリラの声をやってるんですね。
そして、リラリララーっていうね、あのゴリラのダンスの踊りを踊るんですね。
で、恐竜型メカによってね、負けちゃうんですが、ところがですね、ゼンダマン1号による愛の鞭、それによってね、
キーター野生の目覚めーっていうね、それで復活しましたよ。 で、また戦うんですね。
この頃って大らかですね。今週の悩ましポーズっていうね。 っていうんで、
ムージョのね、セクシーな声とかポーズを撮りましたね。 そう聞くとゴリラがね、興奮して、それで戦闘風になってしまうんですね。
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愛の鞭でね、野生の目覚めでね。 そしてこの悩ましポーズでね、キーターハールの目覚めーってなっちゃってね。
興奮しちゃって、それで戦いになってしまうという、そのパターンなんですね。 裁判メカが起こっているというところで、次回となります。
結局ですね、なぜ命の元がね、福島県の愛事にあったのかは謎のままなんですね。 たまたまそのマルヒ沼っていうところにね、あったというだけなんですね。
はい、それではまた次回よろしく。 ピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。