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はい、おはようございまーす。
本日の放送は2023年の1月7日、土曜日です。
本日は第314回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我に言わなかったんです。
こういうふうにこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、超人バルム1のね、第24回の話をいたしました。
今回もね、またその第25話のね、話をしようかなと思っているところです。
昨日はですね、バルム1の時にですね、特撮ヒーローがたくさんいたってことでしたよね。
実はですね、その時ですね、アニメの方でもね、たくさんのね、ヒーローが誕生していたんですよ。
月光仮面、海のトリトン、赤道鈴之助、デビルマン、科学忍者隊ガッチャマン、アストロガンガー、マジンガーZ、
ロボットだとかね、闘神ダイドとかね、いろんなヒーローがね、登場していたんですね。
その他の特撮アニメだけじゃなくてですね、野球に相撲にプロレスとですね、スポーツ界にもですね、ヒーローがいたんですよ。
本当に当時の子供たちはですね、寝る暇がないとね、テレビ番組にかじりついていたんですね。
超人バルム1の第25回目。
魔人ホルゲルデルの白骨が風に蠢く。
今回ですね、二人の幼い兄弟がですね、魔人に襲われるんですよね。
お兄ちゃんの方がですね、和栗正和さんって言うんですかね。
この方ですね、後にですね、8年後、アニメのですね、キャプテン、その主人公谷口隆雄のね、声を演じることになるんですね。
キャプテンって言ったらね、千葉哲也さんの弟さんのね、千葉明雄さんのね、代表的な漫画ですよね。
よくできたアニメーションでした。
お母さんにですね、遠く行くんじゃないよって言われてね、双眼鏡を持ってですね、遊びに行くんですね。
ところがすぐさまですね、骨ゲルドでね、発見してしまうんですね。
で、行ってみようって言って近づいて行っちゃうんですね。お母さんの言うことを守らないですね。
で、沈没した船がね、砂浜に置きっぱなしになってるんですよ。
で、そこのところにですね、遠く行くんですね。
昔はこんな感じで、沈没した船が砂浜にあるってよくあったんですかね。
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漁師のおじさんをね、一緒に連れて行ったんですかね。
その船からですね、骨ゲルドがね、早速顔を出すんですよ。
ドルゲの悪のエージェント、白骨トカゲ、骨ゲルドだーとね、自己紹介するんですよね。
なんかトカゲっぽい形になってましたね。
ぱっと見、あのウルトラマンに出てくるシーボーズ、あれに似た感じなんですね。
あれにマントを着せた感じなんですよね。
で、この間違いに警察に連絡するんだって言ってね、洞窟に逃げようとするおじさんなんですが、
前回と同じですね、松下海岸っぽいんですね。
それをですね、前回と逆の方向からですね、撮影してるみたいですね。
そして、骨ゲルドにマントをかけられてですね、そして白骨になっちゃうんですね。
骨ゲルドがね、体の中を風が通るっていう様があるんですよ。
で、兄弟がですね、逃げて行ったのがお寺なんですね。
で、そこにいた人にですね、この骨のお化けが出たんだって言うんですね。
そしたら、そのところでね、謎の男にですね、さらわれちゃうんですね。
そこですよね、鐘つき堂もありますしね、門もありますし、なんかいろいろとね、近くのお寺とするとね、
どのお寺だかね、断定できそうなんですね。
そして、また先週やりました、テルシマランド、そのところの観光ホテルにたどり着くんですね。
夫生とかね、飼われてるみたいですね。
で、男はですね、実はあのね、松頃おじさんですね。
タケシのおじさんの方ですね。
で、骨のお化けが出るっていうね、張り込んでいたって言うんですね。
というわけで、また海岸の方に行きまして。
で、先ほど言った松下海岸のね、反対側の方からね、ところに行きます。
子供たちはね、これこれって言ってね、白骨死体を指差すんですね。
いや、君たちあのおじさんが白骨になるとこ見てないはずなんだよね。
なんでそれ知ってるのか不思議なんですね。
その話はですね、骨切りがね、覗いていてね、二人を誘拐しなければって言うんですね。
なんであの、二人の子供をね、誘拐しなければと思うのか不思議なんですね。
特別なんかね、秘密があるわけでもなんでもないんですけどね。
家に帰ろうとする二人にですね、寄り道すんなよって言ってるんですかね。
ところがですね、そのお二人はですね、行ってきて、
なんで遊びに行っちゃったかわかんないし、他にもどうしたのか不思議なんですね。
そしてママがですね、迎えに来てね、心配したわよって言うんですね。
そして家にですね、お留守番を頼まれるんですね。
ところがすぐさまですね、お母さんの声を真似て、
開けなさい、ママよって言うんですね。
そしたらね、お母さんがね、おじさんがね、
ところがすぐさまですね、お母さんの声を真似て、
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開けなさい、ママよって言ってね、骨切りが来るんですよね。
ママと騙されてね、開けちゃいまして、それでさらわれちゃうんですね。
多分ですね、いわきサンマリーナのあたりだと思うんですね。
ヨットがたくさんあるところなんですね。
そこのところでですね、二人が連れ去られたところですね。
待てってね、バルモアンが来るんですね。
一体どうしてバルモアンがね、来たかわからないんですよ。
そこで現れちゃうんですね。
で、戦闘開始。
で、あっけなくですね、助けられる二人なんですが、
ところがですね、今度、同じ船付き場のところですね、
今度、お母さんの方がですね、誘拐されちゃうんですよ。
なんでですね、骨切りがね、本当に子供たちに収縮するかが全然わからないんですね。
そしてお母さんは誘拐されてね、海岸の洞窟へ連れて行かれるんですね。
その洞窟にはですね、もう他に四人の人が人質されていましたね。
で、その人がですね、そのお母さんにね、
こういうふうになるよって見せしめるためにですね、殺されちゃうんですね。
というか、まあ白骨にされてしまうんですね。
騒ぐとね、お前もこの骸骨に刺すぞってね、お母さんを責めるんですね。
子供たちがですね、お互いで泣いてるんですね。
なんでママがされたことを知ってんだろうねって、まあ帰ってこないってことなんですかね。
そして道路をバロンマンが歩きながらね、骨切りが俺を呼ぶはずだとね、言ってるんですよ。
なんでね、そういうふうに思うのかわけがわからないんですが、
そしたらですね、ちょうどあの骸骨が歩いてきましたね。
そして返してほしければ、発作へ来いっていうふうに言うんですよ。
というわけで、湯脇の地名、小名浜の地名の発作というところにですね、そこのところで対決になるわけですね。
というので、ハロットでね、飛んでいくんですが。
どうもですね、発作というところはですね、あの、寺島。
そのやつが真向かいに見えるところ、そこみたいですね。
現在ですね、ゴルフ場があるあたりみたいなんですね。
今、あのあたり行けるかどうか、ちょっとね、心配なんですがね。
そのところでですね、細い防波堤がありましてね、そこで戦闘するんですよね。
いや、大野犬遊会すごいですね。この狭いところでよく戦闘するなぁと。
骨切りがね、戦闘員の高めを見てたんですが、俺の骨見せるのを受けてみろって言うんで、骨を投げるんです。
そうすると、爆発が起きると。
バルモアはですね、やつは風邪に弱い。ならば風島に追いやるんだって言うんですね。
一体いつの間にですね、骨切りの弱点の寒いっていうのを知ったのかよくわかんないですね。
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というので、トーってジャンプしましたね。自分が遠くへ行くんですよね。
その骨切りの弱点の寒いというのを知ったのかよくわかんないですね。
というので、トーってジャンプしましたね。自分が遠くへ行くんですよね。
長坂で風島になったことなんだかわかんないですよね。
骨切りがね、おのれーって怒りましてね。
というので、お母さんの音を発骨にするんですよ。いやぁ、びっくりしました。
母親を発骨にさせられちゃうというのは、そこまでエゲエゲというのは最近ないですよね。
そして、俺を倒して肺を撒けば発骨は元に戻るってね、ヒント言っちゃうんですね。
なんでそんなヒント言っちゃうんでしょうかね。
バルモンは骨切りだけ使いましてね、そしたら凍っていくんですよ。
こんな能力を骨切りであったのだろうかというね。
引いて弱ったバルモンは子供達が近づききまして泣くんですね。
実はバルモンはバルオームドリラーで風を起こしましたね。
そして風を起こしたことによって骨切りが弱ったところを爆弾パンチでやっつけちゃう。
それで肺ができましたんで、それをお母さんにかけてお母さんが元に戻る。
そして洞窟の中の発骨にも肺をかけましてね、みんなも元に戻る。
ってなったんですが、あれ最初に発骨になった両親のおじさんは戻ってないんですよね。
っていう感じで、なんかこの回は説明がすごく足りないんですよね。
ただメッセージはよくわかりますね。
お母さんの言うことをよく聞かないと悪いことが起きるってことがよくわかる話になってるんですね。
こういうのも大切ですよね。
しかしお母さんが発骨になるというのはかなりショックでしょうね。
ですけどね、このいわきロケのやつですが、
ロケ地探しのヒントになりそうなところがたくさんあるんですよ。
というわけでね、いわきに今度行った時ですね、
ぜひともロケ地探ししてみたいなと思っているわけです。
それではまた次回よろしく。
ぴょん吉のオタクの話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、本当にありがとうございました。
