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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の12月26日、火曜日です。本日は第667回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんなおやじの一人ごとを決めまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後、ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。
バットマンのリブート作品
昨日は、アマゾンプライムにありました、「THE BATMAN 、を観ていました。
昨年の2022年3月に公開された、タイトル通り、バットマンを主人公とした映画です。
これまで、「バットマン 、の映画はダークナイト三部作、ジョーカーなど見ごたえのある映画が多かったです。
同じDCコミックのスーパーマンクラブのヒーローと対決した、「バットマンVSスーパーマンジャスティスの誕生は正義の二大ヒーローの対決 、スーパーマンの死 。」がありました。
その時、当時のサイトで誕生した動画は、スーパーマンの死が効果的でした。
すべての映画と同じバットマンの死もあったので、見ごたえがありました。
この映画の物語について恵まれました。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
その続編でね、マーベルのアベンジャーズのようにですね、メタヒューマンたちを集めてね、ジャスティスリーグを立ち上げるですね、ジャスティスリーグという作品もありました。
ちょっと不人気だったみたいですよね。
その作品のエンドロールの時にね、スーパーマンの敵レックスルーサージュニア、その次の敵としてね、現れるようなね、伏線があったんですが、その映画はね、結局作れなかったみたいですね。
で、作られたのがこのザ・バットマンなわけですよ。
この映画が公開された頃って、コロナの影響まだありましたしね、ロシアのウクライナにね、侵攻してしまったというね、なんか世の中がね、雑然としてた時だったよね。
実はですね、この映画が公開されたことね、自分全然気づかなかったんですね。
物語としてはですね、バットマンのリブート作品です。
バットマンのリブート作品です。
バットマンはね、謎のコウモリの服面をかぶったヒーローとしてね、犯罪としてのゴッサムシティ、それで犯罪人を捕まえてね、2年ぐらい経った頃の話です。
この頃ですがね、表の顔のね、お金持ちのブルース・ウィルスはですね、親から引き継いだ事業をね、アルフェルトってね、執事に任せてね、全然自分は行ってないみたいなんですね。
で、4年はね、バットマンとなりましたね。悪人たちを捕まえて、ゴッサムシティの悪人たちに恐怖をあげる。
恐怖を与えてね、街を綺麗にしていこうという活動をしているんですね。
その活動の動機はですね、親を悪党に殺されたことによるですね、その復讐としてね、悪人退治しているんですね。
それらの場面がですね、ね、とても面白いならいいんですが、なんか暗いしね、重たいんですよ。
この映画ですね、前編暗いんですね。
かなりですね、ダークナイトとかジョーカー、ね、それにね、引っ張られた感じだなという風に感じです。
その間にですね、アクションなどの微妙に、
キレがないんですよ。
普通のチンピラみたいなね、敵にもですね、攻撃を受けたりしますしね。
まあ、銃などもね、体で受けたりするんですね。
まあ、ボディースーツでね、それを防ぐことができるんですが。
で、その、表情を見せようとしたらですね、マスクの下がかなりむき出しなんですね。
だから、下半分に顔に当たったら、ね、バットマン死んじゃうなと思って見てました。
また、バットモビーもね、登場するんですよね。
なんかもったいない使い方ですね。
バットモビー以外にですね、普通のバイクの方が登場するんですね。
そちらの方が出番が多かったし、目に当たっていたような気がします。
タイトルに出ていませんけどね、人気キャラクターのね、キャットウーマンも登場していくんですよ。
しかしね、ちょっとですね、華やかさが足りないっていうかね、
このキャットウーマンですね、あんまり謎が少ないんですね。
なんか、キャットウーマンである必要性があんまり感じられなかったんですね。
そして、今回の敵、最後の敵はですね、
ナゾラーことですね、リドラーなんですね。
さあ、敵として登場していきます。
リドラーを出す謎を解いてね、リドラーを見つけ出すっていうミステリー風なストーリーになっているように見えるんだけども、
結局リドラーの謎って、バットマン結局自分で解いたところってあったかな?
ちょっとね、不思議な感じでしたね。
なんか、アルフェイドが解いたりだとね、たまたま見つかったりとか、そんな感じだった記憶があります。
そして、リドラーのね、最後のネマで、あ、長な姿を表さないでね、ジョーカーほどね、魅力を感じなかったんですね。
で、リドラーはバットマンと同じくですね、復讐っていうかですね、ひやみ根性でね、犯罪を犯しているというね、なんかそこが浅い感じしましたね。
ですが、この映画の中ではですね、リドラーの視点とですね、バットマンの視点がですね、混ざってですね、映画の画面で出てくるんですよ。
ですので、映画を見ている人はですね、これっていうのはね、混乱するんですね。
で、まあ、それはリドラーはね、バットマンの裏面であるというね、表現なんでしょうけどね。
リドラーとキャットウーマンの登場
だったらもう少しね、リドラーかっこよくね、描いてほしかったなというふうに嫌悪しました。
またと、バットマンの脇役で有名なね、敵のペンギンも登場してくるんですけどね。
単なるナイトクラブの親父として出てきましたね。
なんでペンギンである必要がないなーって気がしたんですね。
この映画、アメリカではね、興行収益良かったみたいなんですよね。
日本ではジャスティスゲーム。
ジャスティスゲーム。
ジャスティスゲームよりもね、興行収益が悪かったようです。
3時間に近い映画というね、それでまあ、経営したところはあるんでしょうね。
テレビのロードショーとかそういった番組もね、3時間というので、かけることが難しいというね。
ここがですね、再任期というのはちょっとなかなか難しそうな気がします。
ですけどね、続編が使えることがね、決まっているらしいんですよね。
本当に使えるのかなってちょっとね、心配になっております。
自分、バットマンの映画大好きなんですよね。
ですから今回ね、ちょっときつめに言わさせていただきました。
というわけでね、今回はですね、ザ・バットマンを見てたけどね、新しい素敵な面がね、あんまり感じられなかったのでね、ちょっと残念でしたという話でした。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
お楽しみにお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。