福島県ロケのアライブフーン
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の12月25日、月曜日です。本日は、第666回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が日々気になったことを、だだ話をしていくという番組です。
そんなおやじのひとりごとを決めまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪いのはなかったんです。
不幸にこの番組を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
聖なるクリスマスだって言うんですね。今回の回数、666回っていうね、
オーメン、獣筋の回ですね。
なんか不吉なものを感じます。
アマゾンプライム、アマゾンプライムのレンタルですね、アライブフンを見ました。
昨年6月10日にですね、公開された映画です。
アライブフン、走り屋っていうような意味だそうです。
日本ではね、いまいちね、知名度上がらなかったんですよね。
アメリカではですね、昨年のね、アジア映画の祭典。
ジャン・ポップアップシネマ、それで55作品中の観客投票ダントツの1位を取った作品です。
また海外での興行収入ですかね、シンガポールで第6位、
で、タイ、台湾でも第9位を取った作品です。
台湾ではですね、ネット配信、その視聴がですね、第1位を取った作品です。
その他、トルコ、ポーランドでもね、公開されている作品なんですけどね。
すでにですね、この作品、今年の7月からね、レンタル開始になっていたんですよね。
自分、気づかなかったんですよね。
アライブフーンの海外での評判
見たい、見たいと思ってたんですよね。気づかなかったんですよ。
この映画はですね、レーシングカーゲームのね、グランツーリスモ。
有名なゲームありますよね。あのグランツーリスモのね、日本一のゲーマーのね、主人公がですね、実際のレーシングチームにスカウトされて活躍するというお話です。
実際のレーシングチームにスカウトされて活躍するというお話です。
そんな馬鹿な話あるかと思うかもしれませんけど、本当にですね、今のレーサーにはですね、グランツーリスモのゲーマーの出身のレーサーが多くいるんだそうですよ。
ちなみにですね、ハリウッド、そちらと同じアイディアでね、映画が制作されました。
グランツーリスモという映画でね、1年後のね、今年の7月に公開された映画です。
この粗い部分、主演はですね、野村周平さんなんですね。
実写版のね、千早フル、真島太一役を演じられた方です。
千早フルでね、まつげくんってね、呼ばれる方ですね。
まつげくんとは違うですね、男の表情が出るね、俳優さんになっておりました。
で、監督はですね、キカイダリブートのね、下山天監督です。
青森県出身の監督さんですね。
監督はですね、徹底取材を重ねましてね、企画構想をしておられました。
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アライブフーンの海外興行収入
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今回のこの映画ですね
やっぱり福島県を中心とした理由としてはね
やはりですね
日本末時にね
恵比寿サーキットがあるからでしょうね
ドリフトのね
メッカとしてね
世界的に有名なレーシング場ですよね
恵比寿サーキットもね
この映画の中でたくさん登場しております
そしてその福島県の状況もね
美しく描いてるんですね
福島県もね
主演という感じの映画なんですよ
このゲームマンがですね
本当にレースに出場するというアイデアは
実はですね
土屋圭一さんということがね
監督にくれたアイデアらしいんですね
土屋圭一さんというこだわり
土屋圭一さん
2006年のね
ワイドスピードX3
東京ドリフトでですね
スーパーバイザーとして参加された方です
また
茂野主一さんの名作漫画
イニシャルDのね
アニメの監修されたことでも有名な方ですよね
その土屋さんのこだわりですね
この映画のですね
CGを全く使ってないんですよ
ドリフトする熊のですね
ドリフトする熊で並行して撮影するという
撮影方法を取っているんですね
だからその迫力がすごいんですよね
運転手のですね
いずれもですね
実際のシーズンチャンピオンたちであるんですね
本当にですね
触れるか触れないか
車同士が攻め合っているところ
そこがね
映っているんですよ
撮影するのでね
カメラマンを使うとね
カメラマンがね
重力で負けてしまって
撮影無理なんでね
というので
車にカメラを固定して撮影したそうですよね
自分ですね
車とかね
走り
それにほとんど実は興味ないんですね
そんな自分でもですね
思わず熱くなってしまう
すごい迫力があるんですよ
これを映画館で見たかったですね
福島県ではですね
福島フォロムでね
上映されたんですけどね
残念ながらですね
自分に都合がつかなかったので
見に行くことができなかったんですね
でね
アライブフーンの評価と期待
で気づいたら
上映終了していたんですね
この映画はですね
地上波ゴールデンタイムとかでね
放映したらですね
多分大人気になることも間違いなし
という映画なんですね
やってくれないでしょうかね
続編とかね
続々編とかね
作れそうなね
映画だと思うんですけどね
というわけでですね
今回はですね
アライブフンを見たらね
すごい良い映画でね
映画館で見たかった
いやマジですね
これ海外でね
大ヒットしてね
これから逆に言っても
あり得る映画だと思ってます
ぜひ大勢の人に
見てほしい映画です
はい
それではまた次回
よろしければ
ぴょんきちょんお宝の発信を
お付き合いくださいね
本日もくださいまして
誠にありがとうございました
