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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の8月28日、水曜日です。本日は第913回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだだー楽し押していくという番組です。
よろしくお願いいたします。
グレンダイザーＵ第8話を観ました。今回はその話をしようと思っております。
そうすると熱心なこの番組のリスナーの方は、「あれ?第7話どうなったんだ?」と思うかもしれません。
第7話は作画があれだったもんでね、走っているように見えない走りだとかね、久々に観たなーって感じでしてね、あの話は割愛ということでね。
第8話は第7話より作画が良くなっていました。 ですけどね、今回は顔の真正面化のアップがやたら多かったですね。
キャラクターのデザインシート、それを拡大したって感じなんですかね。 デスクのルビーナのイヤリング、難しかったよね。長さがまちまちでしたね。
で、今回ね話をしたかったのがマジンガーZですよ。 いよいよマジンガーZは再設計されていると言われたからです。
もしかしてグレートマジンガーになるのかなーなんて思ったんですが、 オープニングにマジンガーZが出ているんですからね。
ですからグレートが出てきたらおかしいですからね。 まあマジンガーZが出てくることは決まっていたんでね。
まあ嬉しいなぁと、ぽちぽち嬉しかったです。 自分たちの年代はですね、マジンガーZはどうしても最高なんですよ。
マジンガーZは出ているからね、この番組を見ているようなものなんですよ実は。 マジンガーZはね、完成は間近っていうね、胸のブレストファイヤーの放射板も出てたんですよね。
角張ってたんですよ。 東映動画版に近い感じなんですね。
胸の間はちょっと広がってますけどね。 前の壊されたマジンガーZは曲線だったんですね。
ですんで、これだよこれ!って感じで嬉しかったです。 あの大車輪ロケットパンチの時に引っかかるんじゃない?っていうね、文句を言いたくないですね。
あの放射板がいいんですよね。 ロケットパンチのところもね、改造されてましたね。
アイアンカッター付きに変わってたみたいですよ。 ぜひですね、ドリルミサイルとかも出して欲しいなと思ってるんですね。
パイルダーが何色なのか、フォアパイルダーなのか、ジェットパイルダーなのか、気になるところです。
パワーが10倍って驚いてるんですよね。 グレンダイザーは構成1個分のパワーなんでしょ?
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もうちょっと置くともね、余裕なーって思うんですよね。 職員のセリフでね、すごいですね。
フリード製の科学力って言うんですが、 いやいや、これはユミ教授がすごかっただけで、フリード製の人は科学全く分かってないかったようですよね。
ベガ製の円盤銃も元になってるでしょうからね。 ベガ製の科学力なら分かるんですよね。
そしてですね、唐突にダブルスペーザーをユミ教授が乗ってるんですね。
元のアニメでは、カブトコウジンを操縦しているやつなんですよ。 フリード製の選ばれた人じゃないと乗れないっていうね、グレンダイザーUのセットを切っちゃったみたいですね。
カブトコウジンのスペーザー、操縦できなかったんですよね。 これによってですね、マリンスペーザーも、ドリルスペーザーも、ダブルスペーザーも
すべて狼島で見つかったところになりましたね。 多分、うんぜん年前にフリード製の異品ってことですよね。
元のダブルスペーザーをですね、カブトコウジンが設計したところなんですよ。 NASAに行って勉強してきましたんで。
だからね、いつかそういう科学者になりたいなと思ったちびっ子が大勢いたんですよね。 そのね、地球製のダブルスペーザーがないというのはね、ちょっと残念でした。
で、唐突にね、ドムドムという円盤銃がバグダードに登場いたしました。 ドムドム、伝説巨人イデオのバフクラのね、重機動メカみたいなデザインですね。
なかなか好きなデザインです。 そしてね、グレンダイザー、スペーザーを使ってね、登場してくるんですよね。
日本から国にしても早すぎますね。 で、ダブルスペーザーも来てるんですが、まあドリルスペーザーもね、登場します。
ドリルスペーザーはわざわざ地面の中から出てくるんですかね。 そこから登場って随分ね、周りがどういうことをするんだと、一体本当にいつから来てたのかという感じでしますね。
で、ベガ星人の司令官たちってデカーいというイメージだったんですよね。 ルビーナとね、身長あまり変わらないみたいですね。ちょっとびっくりしました。
で、デュークフリードがね、浅草へ行くわけですよ。 ルビーナからのメッセージでね、浅草に何時に会いましょうって書いてあったんでしょうかね。
ちょっとね、疑問なんですが。 浅草だって広いですからね。時間も指定されなければ会えませんからね。
あえたの奇跡で来ていたなぁと思いましたね。 フリード製の文字など読めないと夢教授言っていましたよね。
実は第7話ですね、マリンスペーザーの中でね、フリード製の文字の下にですね、サウンドオンリーって英語で書いてあったんですよ。
誰が仕込んだんでしょうかね。 もしもね、ダブルスペーザー、ドリルスペーザーに同じ仕組みがあったらですね、
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夢教授だったらね、もちろん解析して読める可能性もあるんですけどね。 そしてブラッキー隊長ですね、地球人に変装して浅草にね、潜入してんですね。
これ無理がありますよね。絶対ね、あのそんな人いたらね、警察に連絡いっちゃいますよね。
そしてここで一番の大笑いでしたけども、デミリアの出番だとね。
まさかここでデミルマのパロディー言えてくるかと。まあ嬉しかったですよね。 カブトコウジですね、宇宙人になって浅草最高だろうってね。
そういうカブトコウジすごいですね。しかもですね、あの、ディック・フリードはね、謎の女性と一緒にホテルに入ったからって言うんで、
ビルの前元一つ買い取っちゃうんですよ。カブト財団凄すぎますね。
え、ちょっと待ってって感じしたんですね。そうすると公衆研究所、マリア一人なんですよ。
公衆研究所がね、地球の防衛の要なんですよね。その防衛組織とね、管理体制許すぎますよね。
今、弁和制にね、攻められたらもうアウトですよね。 ですけどね、テレロの名前ですね、浅草に登場してきてますからね。
敵味方浅草に集まりすぎですね。 これはまあ敵もそんなものなんですね。
今攻めれば地球に乗っ取られるって全然書いてないですね。 で結局、グレンダイザーの戦闘を出して終わりと。
ニヤニヤなかなか楽しめるアニメですね。
というわけでですね、今回はですね、グレンダイザー流第8話ですね、ツッコミ入れながら見ましたって話でした。
まあツッコミ入れながらね、見るとね、なかなか楽しい作品だと思います。 皆さんはどのようなツッコミ入れて見てるんでしょうかね。
はいそれではまた次回よろしくペンキちゃんオタクの発信をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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