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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の8月12日、月曜日です。
本日は第897回目のお話となります。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きお医師のピョン吉が響きになったことを
ただただ話をしていくという番組です。 そんな親父の一言を気になりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、
ごめんなさい、我に言わなかったんです。 不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後引きのほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、お盆中というね、二盆回りしておりました。
二盆回りですね。昨年ですね、亡くなったばかりの人のところでね、回るというね、風習ですね。
朝の9時に出発しましたね。夜の9時に戻ってきました。 千葉県の岸田寿司に行ってきたんですよ。自分の住んでる郡山市から300キロぐらい離れてるんですね。
空いてるときは片道4時間ぐらいかかるんですよね。 お盆ラッシュというね、みんな地方へという時に、逆方向、関東の方へというね。
楽かなと思ったんですが、途中にですね、海ホタルというね、あそこがありますんでね。 アクアライン。それでですね、行き帰り5時間かかりました。
昨日11日にはですね、郡山市の方でですね、ビッグパレット福島。 そこで福島SDGs未来博というイベントが行われていましたね。
そこにですね、藍蔵小松出身の村上恵梨香さんが来てたんですよ。 村上恵梨香さんのトークショー、そうやってたんですね。
キング王者のね、鎌木王者、姫野蘭様ですよ。 姫野蘭様が郡山市に来るっていうのにね、しかも藍蔵小松出身の方。
それはですね、入場無料で見れるというね、自分見れなかったですね。 非常に残念でした。
また昨日はですね、お昼ですね、海運何でも官邸団の出張何でも官邸団イン郡山。 それはね、福島県で放映されたんですね。
ケンさん、ペロチのメンバーのケンさんが出た回です。 時間があればですね、インターネットで同時視聴とかして、そのイベントを盛り上げたいと思ったんですけどね。
自分ずーっと運転中なんですよ。 行きも帰りもずっと運転中。 スマホさらに触ることができなかったんですね。
また、せっかく関東圏に行ったんだから、現在上映中の怪獣映画 神の符で怪獣たちのいる島々。
スカガワ市の長沼ラボでね、スカガワ特撮事故に対してもね、手伝って撮影された あの怪獣映画を見たいところだったんですが
自分一人じゃなくてですね、家族連れなんですよ。 しかも大渋滞中ということでね、とてもね、それを見に行くという暇がなかったですね。
ウルトラマンアークの話のパターン
そんなわけでですね、昨日はね、何もネタがないんでね。 まあ最近見ましたウルトラマンアークの話などを少々したいと思っております。
ウルトラマンアーク第5話第6話とね、順調ですね。 お話として悪くないんですよね。
2つの子供にワクワクさせるお話だと思いました。 ただ、あのよくあるウルトラマンのお話のパターンになってきてるなと思ったんですよ。
帰ってきたウルトラマンが好きだっていうね、 社会風習っぽいシリアスな話がなるかなーってね、ちょっと心配していたんですね。
そんな感じじゃなくてですね、みんなに愛されるウルトラマンの話って感じになってですね。 オタク親父としましてはですね、もっとウルトラマンアークっぽさが出て欲しいなぁと思うんですよね。
子供がね、楽しいものなんだから、まあこのぐらいでね、いいのかもしれませんね。 で、第5話です。峠の海。
怪獣の化石が発見された峠。 そこに突然ですね、水が湧き出ましてね、塩分の多い湖になってしまうんですね。
これは地域にとってはすごい大胆力ですよ。 で、第5話。変身前にですね、鏡の中のウルトラマンアークを助けるというね、お約束のパターン。
お約束のシーンがですね、今回なかったんですね。それはちょっと残念でしたね。 これまでですね、アークで特徴的であってですね、凝った画面もあんまり感じられなかったんですよ。
5話、6話、どちらもそうなんですね。 凝った画面やりますね。お金かかりますからね。なかなかできないんでしょうね。
せいぜい5話でですね、水中泥になったユッピーのね、まあ画面外だったでしょうかね。 ウルトラマンアークのね、水中戦にチャレンジしたのね。それはなかなか良かったと思います。
機動戦士ガンダムね、ゴクとはいかないものですね。 なかなかね、良い戦いだと思いますね。
ただ桃源できた水道はずいぶんと深いなーって感じしましたね。 あと子供向けの作品というのね、こういうことを言うのはちょっとね、まあ問題ないかもしれませんけどね。
塩分濃度35%って言うんですね。 塩化ナトリウムはですね、40度のお湯でもですね、まあ水でもね、100gに27gしか溶けないんですよ。
どんなに頑張っても27%くらいなんですね。 35%は物理的に溶けない量なんですよ。もう崩壊しちゃってる状態ですから。
まあしかもですね、怪獣自身が塩を作ってたって話なんですよね。 まあ新ゴジラのようにですね、元素変換して作る中でできないわけですね。
というので、エネルギー無駄に使ってね、なんで塩なんか作ったのかなーって感じいたしました。
湖の中でね、怪獣の目を開くときですね、あのウルトラQだとかウルトラマンのオープニングで使ったBGM、それ使ってるんですよ。
これは良いと思いましたねー。 空想特撮シーズンって感じがして嬉しくなってしまいました。
ウルトラマンアークの第6話
それから続いて第6話、アケボノソウへようこそです。 ウルトラマンアーク初の宇宙人が登場する回ですね。
16年前、Kデイの前ですけどね、その頃ですね、UFO騒ぎがあったらしいです。 その時ですね、キノコ採集していてね、はぐれてしまってね、地球に一人ぼっちになってしまった宇宙人がいるんですね。
ETみたいですね。ETの場合は植物採集でたまたま来ていまして、残っちゃったんですね。 そしてその宇宙人はですね、アケボノソウという旅館に拾われまして、そこで番頭さんとして働くようになっちゃうんですね。
ETだとですね、仲間への通信機を宇宙人が作るんですけども、この宇宙人はですね、宇宙船を作りましてね、リサイクルで作っちゃったらしいんですよ。
廃棄物使ってね。で、その宇宙船に電磁波を出していると。それはね、漏れてしまいまして、今回スキップがね、調査の対象となってしまったわけです。
星本市の田舎の方、こちらの方ですね、16年前ですね、UFOの里っていうのを作ってね、観光地化しようとしてたらしいんですね。
福島県でもですね、福島市にですね、井戸町っていう町がありましてね、同じくですね、UFOの里っていうのをやってるんですね。
ていうんで、もしかしてそこはモデルかなと思ったんですが、残念ながらね、星本市はですね、末広山っていう山みたいですね。ちょっと名前が違うんですね、やっぱりね。
ちょっと残念でした。で、今回ね、この有効的な宇宙人演じてのね、裸芸で有名なね、あのお盆一つでね、
お盆を隠してね、で、あの芸で有名な秋田百パーセントさんなんですよ。秋田百パーセントさん。この方なんですね、ちゃんといい演技してるんですね。
真面目に演技してたんでね、ちょっとね、びっくりしました。旅館っていうことでね、裸芸が出てくるんじゃなかったんでね、ちょっと心配したんですね。
それなかったですね。衝撃的だったのはですね、防衛隊はね、これまで異星人とコンタクトを取ったことがありましてね、
それを裏切られてね、死んだ仲間たちがいたということですね。この世界、宇宙人とコンタクトがある世界なんですね。怪獣だけじゃなくてですね、宇宙人も消えたと。
そして宇宙人が囲まったらですね、囲まった人も罪に問われるという、そういう世界らしいんですよ。
まあそんな出来事はね、過去にあったんで、防衛隊にとったやつはウルトラマンアークのね、調査対象、抽出すべき対象物なんでしょうね。
そして今回はですね、以前に出たシャゴンという怪獣、3体出しまして、そのうち2体をウルトラマンアークが退治するんですね。
そしてもう1体を倒すのかなと思ったらですね、逃がすんですね。ウルトラマンアークはですね、襲ってくる怪獣を駆除するだけの目的。
あの怪獣をね、殺すのが目的じゃないというのがわかりましたね。いいなと思いましたね。というわけでですね、今回はですね、ウルトラマンアーク5話、6話を見ての感想でした。
ちょっとね、最初の頃のパワーはさすがにないんですけどね。ですが安定して楽しめる作品になっていると思いました。これからもね、楽しみに見ていきたいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。ポン吉のオタクの話もつけてくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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