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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の9月7日、土曜日です。
本日は第923回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きの
エジノ・ピョン吉が響きになったことをダダーとなしをしていくという番組です。 よろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。
昨日はですね、というかね、今朝なんですけどね。 グレンダイザーＸの第10話を見ました。
今回はですね、マジンガーXっていうのが登場したんで、その話をしようと思っております。
マジンガーZはね、マジンガーXになっちゃったんですよ。
マジンガーZの名前のままだと思ってたんですよね。名前まで変わるとね、びっくりいたしました。
ジェットパイルダーにね、ホバーパイルダーから変わること、それはまあ予定の通りでしたね。
あと赤くなる、それもね、想定済みでしたよね。 まあまさかですね、マジンガーZの頭のてっぺんからちょっと尖ってる形になっちゃうとね、思わなかったですね。
そしてジェットスクランダー界が登場してきたんですよね。 4枚羽根なんですね。
普通のジェットスクランダーにですね、デビルマンのデビルウィングを足したような形なんですよ。
それでね、羽根がXの形になってるんですね。 なんでマジンガーZじゃなくちゃったのなぁなんてね、そんな感じちょっと思ったんですね。
そして、ルストハリケーンじゃなくてですね、クロスハリケーンって言ってるんですよ。
クロスってX十字って意味ですよね。 まず技の名前を叫ぶようになってくれたのね、これ嬉しいんですよ。
嬉しいんですけどね、あのルストハリケーン、三星の木でボロボロにするんじゃなくてですね、なんか空気の渦で倒す感じになってるんですね。
赤道筒なんですけどね、十万寺真空斬りみたいな感じになってるんですよ。 全然ボロボロな感じがないんですね。
そして、さっき言いましたね、クロスハリケーンって言ってるんですね。 Xだからクロスってつけたのかなと思うんですね。
そうすると、ブレストファイヤーがクロスファイヤーになっちゃうのかなぁのかね。 あるいはロケットパンチがね、クロスパンチになっちゃうんだろうかね。
全然ちょっとね、不安なところです。 そしてね、カブトコウジはね、これが俺たちのマジンガーエクスターとね、泣くんですけどね。
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この新しいマジンガーはですね、ありかなしかっていうとね、個人的にはですね、ちょっとなしだなぁって感じしたんですよね。
あの、ごちゃごちゃしすぎてんですね。背中の部分ね。ジェットスクラウンド部分ね。 そして関節部分ですかね。メカニック的にしたかったんでしょうけどね。
なんかですね、その分重量感がなくなっていたなって感じしましたね。 そしたのマジンガーXっていうネーミングがですね、やっぱり気になるんですね。
Xってね、昔からヒーローでよくありますよね。 仮面ライダーX、ウルトラマンX、ガンダムXでもありますからね。
まあちょっと変わったところでね、ウルトラセブンXでもありますし。 古くはですね、ジョージ・アーケーマさんのね、漫画パットマンXっていうのもありますからね。
まあちょっと作の違いますけどね。 でもXってちょっと安直だなぁなんて思っちゃいましたね。
ちなみにですね、マジンガーXってすでにですね、あるんですよ。 韓国ですね、勝手にですね、マジンガーZのね、パクリのアニメを作りましたね。
走れ!マジンガーXっていうパクリアニメがあるんですよ。 そこに登場するマジンガーXって言うね、グレンダイザーそっくりなんですよね。
まさかですね、その韓国のね、マジンガーXね。 それを持ってきたってことじゃないですよね。
マジンガーXって誰も思いつくみたいでね。 月間アウト、その勝手な企画でね、ゼータファイナルマジンガーXっていうね、作品をね、想像してですね。
もう超巨大マジンガーなんですね。 富士山の高さが同じくらい。
そう考えたのあったみたいですね。 また筋肉マンだってね。筋肉性の人たちっていうのはウルトラマンより上ですよと。
サインシャーの方にね、マジンガーXだとね。 その当時のヒーローの名前がずらっと並んでるんですよね。
筋肉マンの時にもね、マジンガーXってのが出てくるんですね。 そしてあのマジンガーXだけだったらいいんですよ。
そのテレポの横にですね、スーパーロボットってついてるんですね。 ちょっとスーパーロボットとね、付けるのがちょっとセンスないかなぁと。
もちろん元のマジンガーZの方でね、歌の歌詞とかそういうの出てきますからね。 でもスーパーロボットってね、ついてるわけじゃないですからね。
マジンガーX登場したんですね。ようやく登場したんで嬉しいんですけどね。 ちょっと個人的にはうんっていう感じでしたね。
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グレンダイザーUの方のね、ストーリーの方ですね。 9話10話。そんなにですね、作画もひどくないしね、突っ込み絵とか少ないです。
少し前ですね、みんなでね、あの浅草でね、いたと。 そんなことは想像つかないようなですね、ベガ星からの攻撃がありまして、公私力研究所ね、ボロボロになっちゃうんですね。
ユミン教授もね、なんか亡くなったんでしょうかね。 そんな風な案内が出てきましたしね。
そしてあの宿敵のね、カサド。 ヒカルによってですね、なんか消されてしまいましたしね。
そしてテロンナはね、誤解も解けたみたいだし、ルビーナもね、リュックフィードの元に戻ったし、 目出しって感じなんですかね。
ですけどもヒカルはですね、絶大な力を持つみたいですね。 っていうか今回このお話ですよね、全部ヒカルだけいれば良かったんじゃないのって感じもしないでもない感じですね。
次回からですね、どういう風に話になっていくのか非常に気になります。 というわけでですね、今回はですね、マジンガーXができたぞっていう話でした。
そうするとね、グレンダイザーUのUって何なんでしょうね。 UFOロボのUなんでしょうね。
でももしかしたらね、VだとかXだとかね、Yだとか、そういうのがいるんでしょうかね。 はい、それではまた次回、よろしければピョン吉のお宝の端をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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