もうちょっと進んでみると、同じ時期に8月の下旬ぐらいですかね。
博士さんという方が、これはエピソード7回、迷路から広がるグラデーションの回をちょっと引用というんでしょうかしながらコメントくださってますけども、
要約として挙げてくださっているのが、迷路や知恵の輪はあまり手数のことを問題にしない。
しかし組み木やスライディングパズルは手数のことをよく言うという要約をいただいてて、
言われてみればちょっと興味深いというふうにコメントくださってますけど、
これって何なんでしょうねというのを前々から思ってはいるんですけどね。
手数のこと、アナログな感じだとあんまり手数を言わないけど、デジタルっぽいものって手数を言うのかな。
そうですよね。確かに知恵の輪は手数の考え方は難しいですよね。
難しいですよね。
アナログな動きなんで何を一手にするかっていう、デジタルに置き換えにくいからしないんですけど、
迷路はもうちょっと何かできそうな気もするけど、迷路もいろんな迷路がありますからね。
そうですね。
組み木、スライディングパズルと迷路、知恵の輪の間みたいなものも多分あるんで、
そこもちょっとね、例えば迷路組み木っていうのがありましたよね。
プレートに迷路が書いてあって、板組み木みたいので、そこに穴が開いてて、
迷路をクリアしていくかのように動かしながらバラしていくみたいな組み木があったような気もしますけど、
ちょっとパッと出ない。
A面のものですか?
いやいや、形としては組み木として立体なんですけど、そのパーツに溝が掘ってあったり穴があって、
それを滑らしていかないと外れないっていう仕組みがあるんで、
あそこら辺は迷路と組み木の間だとすると、でも多分組み木なんて数は数えるかなとかちょっと思いますけどね。
いずれにしてもちょっとこの間の分野みたいなものはどうなるのかっていうところですけどね。
組み木のスライドの動きがちょっと迷路っぽくなってるわけですね。
だからそれは迷路っていうよりは、仕組みは迷路だけで組み木として手数をカウントしてるってこと?
組み木をちょっと難しくしてるような感じですかね。
そんなことをちょっと思い出しましたけど、もう一回時間通りに行くと、
あやしさんですね。ちょっとお馴染みでもありますけれども、
9月の最初の頃ですかね、パズル解き戻し対戦。
10個10分3ラウンドって書いてありますが、パズルを使ってゲームをするということで、
自分が使いたいパズルを10個選んで先行を決めて交互に5個ずつ、合計10個に絞って遊んでスピードを競うってことなんでしょうけど、
やっぱりかなり一般的ではないですね。だから知らなくて当然ですけど。
そうですよね。まあちょっと嬉しいなと思ったのはこのタイトルの意味について気にしてくださってるというか。
僕もその二大分類ツボちょっとカタカナで書きましたけどもちろんツボパズルの話をしてるんですが、
二大分類の抑え所みたいな意味でのちょっとツボってややダブルミーニングをかけてみたんですよ。
ちゃんと拾ってくださって大変ありがたいなと。
そういう意味で聞き始めたらなんだ本当のツボの話かいって。
そうなんですよね。そこもあるんで。ややこしいんですけどね。
そうですね。
まあいずれにしてもちょっとあのポドキャスト史上なかなかないテーマなんじゃないでしょうか。
うん。でも意外とこれを聞いてくださる人もまあまあ多いですよね。
そうなんですよね。
みんななんかツボにはまったんじゃないですか。
なるほどね。うまいこと言うな。
でそれも次いきますと今度はフロムイチさんという方ですね。
10月の後半ぐらいにこれは何の軸かな。写真がまあいくつかあってパズルの本が写ってるんですけども。
ジェリー・スローカムとジャック・ボタマンズによって1986年から1994年。翻訳本は1988年から1995年に出版された書籍と。
現在では見ることができないパズルがページに満載されていて古さを感じることなく楽しむことができる。
この種の書籍を書店で見ることはなくなった。欲しいなあと書いてあるんですが。
これは時期的には17回目パズルを探すのを整理する。少し古いパズルを探しにくくなっているかもという話題を受けたものだと思うんです。
確かにそうなんですよね。書籍。
これはスローカム本とかよく言われる3冊なんですよね。
これもなかなかマニアックなんですけどもちろん本としては。
やっぱり同じ書いてる人と役者が全部吉原さんなんですよね。
そうですね。
吉原信行さんがやったということでいろんな意味で話題になるし、いまだに僕もよく見ますねこの本は。
そうですね。これやっぱりたまにパラパラっと眺めてみると楽しいですよね。
そうですよね。やっぱり写真が多い本ってとてもいいですよね。
いいですね。
その17回パズルを探すのを整理するについてまた博士さんの方でコメントをくださってまして、
きれいな分類はロマンだな。カオスをどう区切ればよいかと。でも分類しにくいこと自体もまたパズルの魅力の一つの側面かもということで。
まさにそうなんですよね。
そうですよね。
パズルが区切れないのはわかってるんですよね。だからそれをやっぱりそこも楽しむっていう部分で。
メタな楽しみ方かもしれませんけどね。
同じ17回に今度はワンドさんという方が引用リツイートしてくださってますね。
10分30秒頃からペンシル&ペーパーパズルの百科事典の話が出てくる。詳細不明だったんですけど。
はい。
ペンシル&パズルとかなんかでそういう百科事典とか、なんかそういうものを作ってる動きがあるみたいな話をしたような気もするな。
すでにあるっていう話ではなく。
あるっちゃありますけど、僕が知ってるの例えばパズル通信にこりさんがやってる別冊のおもろパズルの大全集なんてありましたよね。
そういうペンシル&パズルを作っていくページの歴史というかちょっと整理したような本がありますし、
あとこれは公開情報じゃないんですけど、個人レベルでこのペンシルに限らずパズルのまさに百科事典と言えるようなのを
下版である形で作ってる方がいますね。愛好家の方で。
それは全然表に出してないですし。
でも作られてるんですね。
ディスクもらったりしたんですけど実は。そういうのってあれどうなるんでしょうね。ちょっとあれもったいないなと今思ってるんですけど。
そういうのは実際あったりはしますよね。
懐かしいですね。ありがとうございます。
で、次がここから18ですかね。18って何かな。正面切ってパズルを描く物語。
これは何だっけ。パズルを何か遊ぶようなストーリーはないかなみたいな話だったのかなと思うんですけど、
それについてリプを下さっているジラコさんという方ですね。
初めましてお邪魔しますということで正面切ってパズルを描く物語を配置をしました。
で、テレビドラマはドクターX下界ダイモンミチコでいいんでしょうか。
いいんですかね。
主人公が異曲でキャストパズル括弧ハズルを解きながら聞き耳を立てているというのは割とあったということで、
なんかこう知恵の輪で遊ぶっていうか、劇中で遊んでる人が出てくるよっていうことだったんですよね。
それの具体例ということで、こういう知的なキャラっていうことなんですかね。
これは見たことないですね。知らなかったですね。
僕もね実はよくわからないのってちゃんとリアルで見てないんですけども、
まあでもなんかわからなくもないっていうかね、こう知的な方がパズルをやるとか、
なんか昔何かで見たらだからこう知恵の輪が外れるっていうことで問題解決したとか、
ひらめいたみたいのをこう出す演出みたいなのもありますよね。
こういうのはやっぱりメーカーさんとタイアップ的ななんかしてるんですよね、連絡を。
どうなんでしょうかね。
思いっきりこう露骨に見せてるんであればやっぱりそれなりに連絡はするような気がしますよね。
まあまあ落としめてるわけじゃないんで全然問題ない気がしますけど、一応連絡はするんじゃないですかね。
そして今回話題になっていたパズラボ町の観光開始が2008年で、第5号が2011年と。
自分がパズルの世界に飛び込むことになった時期を振り返ってみれば、とてつもなく情報に恵まれていたなと。
ですから2000年前半にパズルの世界に飛び込んだってことなんですかね。
そうですね。はいはいはい。
言われてみれば確かにそういうまとめる動きっていうのはちょっと一時期バッと出たっていう感じですかね。
そういって第6号がなぜか2022年に出るよということで。
ですよね。
もう間もなくですかね。もう出てるかな。公開時期にはちょっとどうなのか。
もう出ますよ。
で同じくそのパズラボ町を受けて、fromhさんがツイートしてくださってますね。
これすごいですね。05号から05号まで並んでる。
あー素晴らしい。
ちょっと読みますと、パズルが大好きな私はパズルの話半分を大好きです。
なるほどとかそんな風にも考えられるのかとか、多くのことに気づかされます。
話題となっているパズラボ町は薄い冊子ですが中身が充実していて、今読んでも漏らさずじっくりと読んでしまいます。
次号が楽しみです。楽しみにということなんですけれども。
そうですね。
こう並べるとちょっと面白いなと思うのが、0と5以外はだいたい1,2,3,4は実写物が並んでるっていうか。
2はちょっとねドットの描画になってるんですけど。
3,4はなんか写真ベースになって。
これちなみに6号っていうのがある意味リアルのものなんだけど、2に近いというかちょっと画像を隠してるような感じですね。
そんな感じですね。
まあそれがちょっと控えてるということですよね。
そうですね。
で、もうちょっと進んでいくとここまでかな。
ここまでですね。
ここまでですね。
はい。
もう本当に言及してくださって本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
お励みになりますよね。
はい。
やっぱりこうね、前の話じゃないですけど、基本的にあんまり話題にならないバズりにくいポッドキャストという性質だけあって静かにツイートがどっかになされているという感じなんですけど。
そうですね。
まあちょっとね面白いきっかけになったりとか、なんか読んでみよう遊んでみようとか作ってみようみたいになったらそれはそれでいいことですよね。
そうですよね。聞いてくださる方がねいらっしゃるんですね。
そうですね。
まあ誰も聞いてないつもりではないですけども。
それでもまあそんなに多くはないだろうというぐらいの。
つもりでやってるんですけど。
はい。
ありがたいですよね。
ありがたいです。
で、まあ直近ですけどまたパズルラボ長については別に言いますけども、これ基本的にもう今この時点では擦り上がったんですかね。
いえ、もう私の男には手元にございます。
あ、よかったです。おかげさまでとりあえず印刷はできたぞという。
印刷はできた。
あとはこう世の中に巡らすだけってことですね。