1. パズルの話半分
  2. #24 感想ツイートを眺めながら..
2022-12-09 27:45

#24 感想ツイートを眺めながら(その2)

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この番組に関係するツイートを眺めながら、いろいろ話してみます。


トピック:

●ハイブリッド知恵の輪

https://twitter.com/DlKJDLvfX9mC19b/status/1563750738165043200

●#7 迷路から広がるグラデーション

https://open.spotify.com/episode/2BiK6HdtyK9NdvWYt0mHjp

●手数

●迷路組木(Maze Burr)

https://kagensound.com/Mazeburr.htm

●パズルのゲーム化

●#9 いくつもあるということ

https://open.spotify.com/episode/4qJc1xxi3lrs8eThuRjOio

●#4 線引きが難しい【前編】

https://open.spotify.com/episode/707v5AqQPzxZ3dhaMgkmm1

●Puzzle Nut Tree

●スクリーンテスト

●脳トレ

●#13 二大分類のツボ

https://open.spotify.com/episode/77MIP7kb0gVVs3QBJNtYUg

●#17 パズルを探す・残す・整理する

https://open.spotify.com/episode/0nsK3GsCZHVF3u0GyXEDDu

●スローカム本

●芦ヶ原伸之

●ペンシルパズル

●『オモロパズル大全集』

●#18 正面きってパズルを描く物語

https://open.spotify.com/episode/7JZJOlOyMyi5uQIsjhxYiA

●ドクターX

●アストリッドとラファエル

●『Play Puzzle』

●復刊

●#19 パズルの再発明

https://open.spotify.com/episode/1RrKxvsqRAwk127uqSlfUS

●博物誌

●左右対称

●#20 パズラボ帖のこと

https://open.spotify.com/episode/3Khttpt8LCDsF66ycNpKjr

●読本シリーズ

●『The メカニカルパズル130』

●パズラボ帖6(出ました!)

https://shop.puzzlab.com/?pid=171628739


おたよりフォーム:https://forms.gle/UYUEkQdg95LUgjW69


Twitter:https://twitter.com/puzzletalkhalf


BGM:OtoLogic(otologic.jp)、FreePD.com(freepd.com)

00:03
ありがたいことに、感想をめいたツイートみたいのを頂いてますので、
いくつかちょっと眺めながら話していければいいかなということですね。
はい、ツイッターですね。
ツイッターですね。ツイッターの方でリツイートして頂いたものとかあるんですけども、
話題にしてないものから見ていくと、8月の下旬ぐらいですかね、
ナンバーさんっていうハイブリッドの知恵の輪というか、キャストパズルを作っていらっしゃる方が、
キャストクロスっていうエジさんの新作ですよね。
あれを使ったハイブリッド作品を実は作っているんだよというので、画像を送ってくださったんですけども。
はい、画像をあげてもらいましたね。
おおーって感じで絡んでますね、なんか違うものが。
仕掛け屋貞吉さんの作品が私に絡んできてますね。
そうですね。
あ、AYさんですかね。
そうなんですか。
キャストパズルの方はどうなのかな。
そっか、AYさんでやってるのかな、今も。どうでしょう。
これキャストなんていうのかわかんないんですけど、今ちょっとすぐ出ませんけど。
何だったかな。
ちょっとね、僕パッと出ないんですけど。とにかく絡んでるわけですね。
そうですね、これ何だったかな。
クロスの中の十字型の穴にこのバネみたいなものが入り込んでる。
そうですね。これにこういう中の空間に入られると動けないはずですよね。
うーん、なるほど。
それはどうやって入れたんでしょう。
うーん。
全部じゃないから大丈夫なのかな。
最初の一手が、この状態で私の方の一手が動くかどうかって怪しいですけど。
動くかな。十字型だから全部は動かないかもしれないですね。
だとしたら動くのかな。
あるいは仕掛け屋さんの方が動くのかもしれないしね。
こういって全く違うパズルというか、違うのはどうしよう。
組み合わせるっていうのはサイズ感とかもあるから難しいですよね。
うん、確かにね。
ものすごく簡単になっちゃったり、あるいは不可能だったりとか難しいですよね。
これ組んでガチャンといっても取れなくなる可能性もあるわけですよね。
そこはちょっと面白いっちゃ面白いかな。
メーカーさんもこういう遊びをすることは基本は想定してないはずなのかな。
そうですね。
なのでそこはもうできたものを見て、このナンバさんという方が自分の考えでいろいろ試行錯誤されるんでしょうね。
面白い、想定してない遊び方をしてるっていう感じですね。
そうですね。遊びが広がってるって感じがしますね。
素晴らしいですね。
03:00
もうちょっと進んでみると、同じ時期に8月の下旬ぐらいですかね。
博士さんという方が、これはエピソード7回、迷路から広がるグラデーションの回をちょっと引用というんでしょうかしながらコメントくださってますけども、
要約として挙げてくださっているのが、迷路や知恵の輪はあまり手数のことを問題にしない。
しかし組み木やスライディングパズルは手数のことをよく言うという要約をいただいてて、
言われてみればちょっと興味深いというふうにコメントくださってますけど、
これって何なんでしょうねというのを前々から思ってはいるんですけどね。
手数のこと、アナログな感じだとあんまり手数を言わないけど、デジタルっぽいものって手数を言うのかな。
そうですよね。確かに知恵の輪は手数の考え方は難しいですよね。
難しいですよね。
アナログな動きなんで何を一手にするかっていう、デジタルに置き換えにくいからしないんですけど、
迷路はもうちょっと何かできそうな気もするけど、迷路もいろんな迷路がありますからね。
そうですね。
組み木、スライディングパズルと迷路、知恵の輪の間みたいなものも多分あるんで、
そこもちょっとね、例えば迷路組み木っていうのがありましたよね。
プレートに迷路が書いてあって、板組み木みたいので、そこに穴が開いてて、
迷路をクリアしていくかのように動かしながらバラしていくみたいな組み木があったような気もしますけど、
ちょっとパッと出ない。
A面のものですか?
いやいや、形としては組み木として立体なんですけど、そのパーツに溝が掘ってあったり穴があって、
それを滑らしていかないと外れないっていう仕組みがあるんで、
あそこら辺は迷路と組み木の間だとすると、でも多分組み木なんて数は数えるかなとかちょっと思いますけどね。
いずれにしてもちょっとこの間の分野みたいなものはどうなるのかっていうところですけどね。
組み木のスライドの動きがちょっと迷路っぽくなってるわけですね。
だからそれは迷路っていうよりは、仕組みは迷路だけで組み木として手数をカウントしてるってこと?
組み木をちょっと難しくしてるような感じですかね。
そんなことをちょっと思い出しましたけど、もう一回時間通りに行くと、
あやしさんですね。ちょっとお馴染みでもありますけれども、
9月の最初の頃ですかね、パズル解き戻し対戦。
10個10分3ラウンドって書いてありますが、パズルを使ってゲームをするということで、
自分が使いたいパズルを10個選んで先行を決めて交互に5個ずつ、合計10個に絞って遊んでスピードを競うってことなんでしょうけど、
06:09
これは何でしょうね、パズルのゲーム化っていう文脈のツイートなのかなという理解なんですけどね。
いわゆるこのパズルゲーム化するときに解き競争っていうのが一つあるよって話をしたと思うんで。
そうですね。単純にパズル一人で解くっていうのもあるけど、
こうやって対戦にしたら簡単なのはやっぱり時間競う、解き競争っていうのがありますよね。
そうですね。通常、これは仲間うちとかで遊んでみるのは同じパズルをみんなに配って一斉に取ることが多いので、
こういう異なるパズルを並べて好きなものを取ってやろうっていうのは、ちょっとまたその選び方というんですか、
どういうものを取るかによって変わってくるというところが、ただの解き競争とはまた違う部分があるかなと。
ちょっとそこもゲーム性がありますよね。
また再び博士さんコメントしてくださってますけど、これは4ですね。4回目の線引きが難しい全編。
何だったかな、ちょっと僕も忘れてるんですけど、なんか線引きが難しい。
ちょっと先に読んじゃうと、何をもってパズルというのかの話が面白い。
パズルナットツリーで検索したりした。パズルナットツリーか、分かりました。
木の実ですよね、割れた木の実。
そうですね。木の実の自然にあるものをばらしたらまた元に戻すの難しいよねっていうのはパズルだねっていうことですよね。
全然の何か立体ジグソーみたいになってるんで、糸をそこに見出すかみたいな話でしたよね。
結局ね、そういう話もちょっとあって、もちろんそこに明らかな答えはないんですけど、ちょっと考えてみるとね、いろいろ変なものが入ってくるよっていう面白さですよね。
で、また引き続き博士さんのツイートがちょっと見てる中で続くんですが、大変ありがたいですけども、これまた同じ線引き難しい前編なんですよね。
これによると、世界パズル選手権などにあるスクリーンテスト、ちょっと分かんないですが、はリトゥンパズルなのだろうか?
ノートレ的IQテストの問題的なパズル?クイズ?は一大分野かもしれない。
すいません、世界パズル選手権などにあるスクリーンテストが実は僕あんまりよく分からないんですけど、スクリーンに出して解かせるのかな?
ちょっと分かんないな。
リトゥンパズル、まあ問題としてのパズルの格好になってるのかな。ちょっとよく分からないんですが、ごめんなさい、もう名前は知らないのでなんとも言えないんですけど。
09:06
ちょっと調べてみるといいかもしれないですね。
後半のノートレ的IQテストの問題的なパズル、何でしょうかみたいな単純に聞くだけっていうのはクイズ的というか問題としてのパズルって感じがしますよね。
そうですね、そういうのは知識を問わないのであればパズルかな?難しいところだな。
そうですね、一大分野がどうかはちょっと分かんないんですけども、こういうノートレ的とかIQテストとかこういった類で言われるものっていろんなタイプのものが入り込んでるというか含まれるので、あんまりなんかこううまく言えないというよりはどっちかっていうと僕はこうパズルの分野っていうよりはパズルの使い方なんじゃないかなと思うんですよね。
あんまりこうノートレ云々ってよく分かんない部分が僕もあるんですけど、パズルをどう使うかどう利用するかみたいな文脈なのかなっていうのは理解なんですね、最近は。
その利用の仕方なんでどう利用するかいろんな人がいるよねぐらいで、あんまりそれによって効果があるとかないとかっていうのはパズルそのものとは実はあんまり関係ないかなと思って割と切り離してみるようになりましたね。
いわゆるこうトレーニング、頭脳トレーニングというか頭の体操っていうことも結構こう発達した意味合いで使うことってあると思うんですけど。
ありますね。
その好きか嫌いかとかまあ別としてですね、商売的な意味も含めてあると思うんですが、まあやっぱり使い方の問題というかどう見せるかによるのかなっていう感じですよね。
確かに。
その意味では一大分野かもしれないけど。
そうですね。商売的にはすごい脳トレっていう言葉はうまくはまってるんでしょうね。
未だに効きます。
未だに効きますよね。
そんなに頻繁じゃないですけどね。
まあフィットしてるというか言いやすいんでしょうね。その扱う人々にとっては。
そうでしょうね。楽しみではないんだ。トレーニングなら。
まあまあちょっとトレーニングが楽しいか否かはね人によると思うので何とも言えないですけど、いわゆる体を鍛えたいの頭バージョンと考えるとそういう人もいるのかなと思うんで、何とも言えないですけど、まあそのパズルそのものの分け方とはまた違うような気もしますね。
でそのまま続けてやはり同じく博士さんコメントいただいてますけども13回目ですねこれ二大分類のツボ。
二大分類あって結局ツボパズルについて延々と話したというね謎解。
ありましたね。
かなりカオスだった気もしますが。
これにいただいてるコメントがタイトルの意味よ。この分野は全然知らなかったので興味深い。
まあかなりマニアックな分野ですからね。そもそも知らないのは当たり前ぐらいの世界だと思うんですが。
12:00
やっぱりかなり一般的ではないですね。だから知らなくて当然ですけど。
そうですよね。まあちょっと嬉しいなと思ったのはこのタイトルの意味について気にしてくださってるというか。
僕もその二大分類ツボちょっとカタカナで書きましたけどもちろんツボパズルの話をしてるんですが、
二大分類の抑え所みたいな意味でのちょっとツボってややダブルミーニングをかけてみたんですよ。
ちゃんと拾ってくださって大変ありがたいなと。
そういう意味で聞き始めたらなんだ本当のツボの話かいって。
そうなんですよね。そこもあるんで。ややこしいんですけどね。
そうですね。
まあいずれにしてもちょっとあのポドキャスト史上なかなかないテーマなんじゃないでしょうか。
うん。でも意外とこれを聞いてくださる人もまあまあ多いですよね。
そうなんですよね。
みんななんかツボにはまったんじゃないですか。
なるほどね。うまいこと言うな。
でそれも次いきますと今度はフロムイチさんという方ですね。
10月の後半ぐらいにこれは何の軸かな。写真がまあいくつかあってパズルの本が写ってるんですけども。
ジェリー・スローカムとジャック・ボタマンズによって1986年から1994年。翻訳本は1988年から1995年に出版された書籍と。
現在では見ることができないパズルがページに満載されていて古さを感じることなく楽しむことができる。
この種の書籍を書店で見ることはなくなった。欲しいなあと書いてあるんですが。
これは時期的には17回目パズルを探すのを整理する。少し古いパズルを探しにくくなっているかもという話題を受けたものだと思うんです。
確かにそうなんですよね。書籍。
これはスローカム本とかよく言われる3冊なんですよね。
これもなかなかマニアックなんですけどもちろん本としては。
やっぱり同じ書いてる人と役者が全部吉原さんなんですよね。
そうですね。
吉原信行さんがやったということでいろんな意味で話題になるし、いまだに僕もよく見ますねこの本は。
そうですね。これやっぱりたまにパラパラっと眺めてみると楽しいですよね。
そうですよね。やっぱり写真が多い本ってとてもいいですよね。
いいですね。
その17回パズルを探すのを整理するについてまた博士さんの方でコメントをくださってまして、
きれいな分類はロマンだな。カオスをどう区切ればよいかと。でも分類しにくいこと自体もまたパズルの魅力の一つの側面かもということで。
まさにそうなんですよね。
そうですよね。
パズルが区切れないのはわかってるんですよね。だからそれをやっぱりそこも楽しむっていう部分で。
メタな楽しみ方かもしれませんけどね。
同じ17回に今度はワンドさんという方が引用リツイートしてくださってますね。
15:07
10分30秒頃からペンシル&ペーパーパズルの百科事典の話が出てくる。詳細不明だったんですけど。
はい。
ペンシル&パズルとかなんかでそういう百科事典とか、なんかそういうものを作ってる動きがあるみたいな話をしたような気もするな。
すでにあるっていう話ではなく。
あるっちゃありますけど、僕が知ってるの例えばパズル通信にこりさんがやってる別冊のおもろパズルの大全集なんてありましたよね。
そういうペンシル&パズルを作っていくページの歴史というかちょっと整理したような本がありますし、
あとこれは公開情報じゃないんですけど、個人レベルでこのペンシルに限らずパズルのまさに百科事典と言えるようなのを
下版である形で作ってる方がいますね。愛好家の方で。
それは全然表に出してないですし。
でも作られてるんですね。
ディスクもらったりしたんですけど実は。そういうのってあれどうなるんでしょうね。ちょっとあれもったいないなと今思ってるんですけど。
そういうのは実際あったりはしますよね。
懐かしいですね。ありがとうございます。
で、次がここから18ですかね。18って何かな。正面切ってパズルを描く物語。
これは何だっけ。パズルを何か遊ぶようなストーリーはないかなみたいな話だったのかなと思うんですけど、
それについてリプを下さっているジラコさんという方ですね。
初めましてお邪魔しますということで正面切ってパズルを描く物語を配置をしました。
で、テレビドラマはドクターX下界ダイモンミチコでいいんでしょうか。
いいんですかね。
主人公が異曲でキャストパズル括弧ハズルを解きながら聞き耳を立てているというのは割とあったということで、
なんかこう知恵の輪で遊ぶっていうか、劇中で遊んでる人が出てくるよっていうことだったんですよね。
それの具体例ということで、こういう知的なキャラっていうことなんですかね。
これは見たことないですね。知らなかったですね。
僕もね実はよくわからないのってちゃんとリアルで見てないんですけども、
まあでもなんかわからなくもないっていうかね、こう知的な方がパズルをやるとか、
なんか昔何かで見たらだからこう知恵の輪が外れるっていうことで問題解決したとか、
ひらめいたみたいのをこう出す演出みたいなのもありますよね。
こういうのはやっぱりメーカーさんとタイアップ的ななんかしてるんですよね、連絡を。
どうなんでしょうかね。
思いっきりこう露骨に見せてるんであればやっぱりそれなりに連絡はするような気がしますよね。
まあまあ落としめてるわけじゃないんで全然問題ない気がしますけど、一応連絡はするんじゃないですかね。
18:02
で同じくこの実は18のパズルを描いた物語っていうので、
林さんからまたコメントが来てまして、これも実は僕知らないんですが、
アストリッドとラファエルっていうドラマ?
海外のものですかね。
コメントとして書いてあるのはちょっとややこしいレコ構造になってるんですが、
一番上のツイートだけ読むと、パズルを描いた物語は知らないけど、日常的にパズルを解く主人公がいるよということで、
そのアストリッドとラファエルってうちのアストリッドという人、女性だと思うんですけど多分は、
お茶を楽しむようにパズルを解くとか、
あとダイモン・ミチコって先ほどのドクターXに書いてあった方ですかね。
これは喫煙室のいらない煙草のようにキャストパズルを解くと書いてあって、
まあつまり普通の普段の生活の中で解くっていうシーンが出てくるよということなんですね。
ちょっとどちらも僕は見てないので何とも言えないんですが、そういう描写があるよということで。
写真もいただいて、女性が解いてるんですかね。
ということなんですかね。
ということはどちらも女性ですね。
本当だ。
そうか。
えーっと思っちゃって。
これできることなら何かこうこのね、日常的に特集を中心に据えていただきたいと思うのはちょっと傲慢でしょうか。
そんなこと思ったりしたんですけども。
まあなかなかね、お話として面白いかどうかもあるんで。
どうなんでしょうね。
まあね、その登場人物のキャラ付けにこう使われてるみたいな感じですね。
そうですね。
これはfromhさんですね。
のツイートで、初版1981年の書籍ですと。
懐かしいパズル満載です。
同時にこれをヒントに作ってみようという気持ちも生まれます。
あるパズル関係者の方が、小学生の時この本綺麗だなと思って見ていましたと話してくれました。
小学生の時にパズルとの出会いがあったのですねということで。
プレイパズルっていうこれ高木茂雄さんの本ですよね。
はいはい。
3冊組でパート123ともあるんですけども。
そうですね。
そうですね。
これはえーっと何かな。
何を踏まえたツイートなのか。
すぐにはわかんないんですけど。
まあでも確かになんていうかね。
いい本ですよね。
パズルの本としてはね。
僕は実はよく見ますからね。
本当に。
いろんな問題いろんな話題が載ってますよね。
まあそうですね。
本当にこういう方面。
メカニカルだけじゃなくて。
写真はねちょっとそういうのが多く見えるかもしれませんが。
パズル全般に興味がある人はぜひ見ていただきたいなと。
僕なんか思っちゃいますね。
そうですよね。
21:01
図書館に入ってたりもしますしね。
そうなんですよね。
今ないのかな。
いや復刻っていう話もね。
あー復刻しましたね。
実際でしたっけ実際。
復刊.comかなんかで復刻しましたよね。
活動してるところまでは私もしてたんですけど。
ちょっと細かいこと言うと最初の本は。
1冊目2冊目がハードカバーで。
3冊目がソフトカバーなんですけど。
復刊したやつは全部ソフトカバーになってましたね確かね。
へー。
だからまあその分薄くなったというか取り回しがしやすくなったと見えるんで。
それも持っておりますけどね。
どうしてもね気になっちゃうんで。
大変僕も影響を受けた本の一つじゃないですかねこのシリーズは。
でそのまま流れていくとケイクスミさんっていう方が。
これ長居がねコメントも以前もいただいてるんですが。
久しぶりに配信当日中にパズルの話半分を聞けたと。
私は個人的にパズルにおける系譜的文脈や博物誌に関心があることもあって。
アイデアの出自を気にしているけれど。
それはそれとして再発明を過度に恐れず。
もっと気軽にいろんな人がなんか面白いこと思いついたと言い出してくれると嬉しいなと。
おそらく再発明かな。
そうですね。
19回のパズルの再発明を踏まえたコメントだと思うんですけど。
そうなんですよね。
僕もかなり近い立ち位置なんですけど。
あんまり歴史を言いすぎるとやかましいかなと思ったので。
作る人は気にしないどんどん作ったらいいんじゃないっていう。
そういう趣旨でしたね。
一方で確かにね博物誌というかどういう流れがあったかみたいのは。
大事じゃ大事なんですけどね。
みんながみんなやらなくてもいいっていうところで。
でもわかりますこの気持ちは。
次にこれも同じ回かな。
博士さんからツイートが来てますが。
図形編を組み合わせて線対称系を作るパズル。
史上ならば遅くとも1980年代にあったんだへえという。
これはちょっと話題にしましたかね。
線対称のパズルってよく2000年前半とかって言われるんですけど。
雑誌の投稿として普通にもっと前に出てたよということだったんで。
あんまりエキシロより言い出すと気にないよみたいな話をしたんですかね。
これは私もその時初めて知って。
あそうなんだと。なるほどと思いましたね。
やっぱり僕も指摘があって気づいたぐらいなんで。
教えていただいたぐらいなんで。
よっぽどそれが専門じゃなければ。
あんまり追及しない方がいいんじゃないっていうのもちょっと思いましたけどね。
その次にパズラボ町のことっていうのをちょうど20回目ですね。
ここで話題にしたんですけども、それを受けてK.クスミさんがツイートしてくださっていて。
秋山さんの特本シリーズ観光開始が2003年。
そうか、メカニカルパズル130の観光は2006年。
24:02
そして今回話題になっていたパズラボ町の観光開始が2008年で、第5号が2011年と。
自分がパズルの世界に飛び込むことになった時期を振り返ってみれば、とてつもなく情報に恵まれていたなと。
ですから2000年前半にパズルの世界に飛び込んだってことなんですかね。
そうですね。はいはいはい。
言われてみれば確かにそういうまとめる動きっていうのはちょっと一時期バッと出たっていう感じですかね。
そういって第6号がなぜか2022年に出るよということで。
ですよね。
もう間もなくですかね。もう出てるかな。公開時期にはちょっとどうなのか。
もう出ますよ。
で同じくそのパズラボ町を受けて、fromhさんがツイートしてくださってますね。
これすごいですね。05号から05号まで並んでる。
あー素晴らしい。
ちょっと読みますと、パズルが大好きな私はパズルの話半分を大好きです。
なるほどとかそんな風にも考えられるのかとか、多くのことに気づかされます。
話題となっているパズラボ町は薄い冊子ですが中身が充実していて、今読んでも漏らさずじっくりと読んでしまいます。
次号が楽しみです。楽しみにということなんですけれども。
そうですね。
こう並べるとちょっと面白いなと思うのが、0と5以外はだいたい1,2,3,4は実写物が並んでるっていうか。
2はちょっとねドットの描画になってるんですけど。
3,4はなんか写真ベースになって。
これちなみに6号っていうのがある意味リアルのものなんだけど、2に近いというかちょっと画像を隠してるような感じですね。
そんな感じですね。
まあそれがちょっと控えてるということですよね。
そうですね。
で、もうちょっと進んでいくとここまでかな。
ここまでですね。
ここまでですね。
はい。
もう本当に言及してくださって本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
お励みになりますよね。
はい。
やっぱりこうね、前の話じゃないですけど、基本的にあんまり話題にならないバズりにくいポッドキャストという性質だけあって静かにツイートがどっかになされているという感じなんですけど。
そうですね。
まあちょっとね面白いきっかけになったりとか、なんか読んでみよう遊んでみようとか作ってみようみたいになったらそれはそれでいいことですよね。
そうですよね。聞いてくださる方がねいらっしゃるんですね。
そうですね。
まあ誰も聞いてないつもりではないですけども。
それでもまあそんなに多くはないだろうというぐらいの。
つもりでやってるんですけど。
はい。
ありがたいですよね。
ありがたいです。
で、まあ直近ですけどまたパズルラボ長については別に言いますけども、これ基本的にもう今この時点では擦り上がったんですかね。
いえ、もう私の男には手元にございます。
あ、よかったです。おかげさまでとりあえず印刷はできたぞという。
印刷はできた。
あとはこう世の中に巡らすだけってことですね。
27:01
そうですね。
まあおそらく配信してるのは12月に入るはずなので間違いなく出てるんじゃないかなと思いますけどね。
あとはまたそれについても含めてコメントくださったりツイートしてくださったり大歓迎ですし。
あとはお便りフォームもありますので感想メールもし何かあれば出ますという感じですよね。
そうですね。よろしくお願いします。
はい。そんなところですかね。
はい。
ではありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
27:45

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